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青来 有一(せいらい ゆういち、本名:中村 明俊、1958年12月13日 - )は、日本の小説家。ペンネームは「セーラームーン」に由来する[1]。
[編集] 来歴・人物
長崎県出身。長崎県立長崎西高等学校、長崎大学教育学部卒業。長崎市役所職員として勤める傍ら、1995年に「ジェロニモの十字架」で第80回文學界新人賞受賞し作家デビュー。2001年、「聖水」で第124回芥川龍之介賞受賞。その後も役所勤めを続けながら執筆活動を行なっている。2005年に市平和推進室長に就任。2007年、長崎を舞台にした連作集『爆心』で第18回伊藤整文学賞、第43回谷崎潤一郎賞受賞。
[編集] 作品リスト
- 『聖水』(2001年2月、文藝春秋/2004年6月、文春文庫)
- 「ジェロニモの十字架」(『文學界』1995年6月号)
- 「泥海の兄弟」(『文學界』1996年12月号)
- 「信長の守護神」(『文學界』1999年4月号)
- 「聖水」(『文學界』2000年12月号)
- 『月夜見の島』(2002年10月、文藝春秋)
- 『眼球の毛』(2003年12月、講談社)
- 『爆心』(2006年11月、文藝春秋)
- 「釘」(『文學界』2005年2月号)
- 「石」(『文學界』2005年7月号)
- 「虫」(『文學界』2005年8月号)
- 「蜜」(『文學界』2006年1月号)
- 「貝」(『文學界』2006年3月号)
- 「鳥」(『文學界』2006年7月号)
- 『てれんぱれん』(2007年11月、文藝春秋)
- 単行本未収録作品
- 「ウネメの家」(『文學界』1996年6月号)
- 「芳香」(『文學界』2007年2月号)
[編集] 脚注
- ^ 青来有一「聖水」 / 千年書房・九州の100冊 / 西日本新聞
[編集] 外部リンク