青木淳悟
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青木 淳悟(あおき じゅんご、1979年 - )は、日本の小説家。埼玉県出身。早稲田大学第二文学部(表現・芸術系専修)卒業。大学在学中の2003年、「四十日と四十夜のメルヘン」で第35回新潮新人賞を受賞し小説家デビュー。受賞作はポストに溜まったチラシを集める「私」を主軸にした複雑な構成を持つ作品で、選考委員の保坂和志より「ピンチョンが現れた!」と絶賛を受ける。2005年、「クレーターのほとりで」が第18回三島由紀夫賞候補。同年に上記2作を収めた作品集『四十日と四十夜のメルヘン』で第27回野間文芸新人賞受賞。2009年、『このあいだ東京でね』で第22回三島由紀夫賞候補。
[編集] 作品・著作
- 四十日と四十夜のメルヘン(2005年2月、新潮社)
- 四十日と四十夜のメルヘン(『新潮』2003年11月号)
- クレーターのほとりで(『新潮』2004年10月号)
- いい子は家で(2007年6月、新潮社)
- いい子は家で(『新潮』2006年2月号)
- ふるさと以外のことは知らない(『群像』2006年9月号)
- 市街地の家(『群像』2005年5月号)
- このあいだ東京でね(2009年2月、新潮社)
[編集] 単行本未収録作品
- 飛翔-はばたき-(『すばる』2009年3月号)


