バリキン7 賢者の戦略

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バリキン7 賢者の戦略
ジャンル バラエティ番組
放送時間 毎週木曜 19:00 - 19:54(54分)
放送期間 1996年10月17日 - 1997年9月11日
放送国 日本の旗 日本
制作局 TBS
演出 利根川展
プロデューサー 荒井昌也
出演者 Kinki Kids ほか
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バリキン7 賢者の戦略』(バリキンセブンけんじゃのせんりゃく)は、1996年10月17日から1997年9月11日までTBSで放映されていたゲームアトラクションバラエティー番組である。

番組概要[編集]

初期・前期は勇者に扮したKinKi Kidsの2名が他の芸能人4名と共にバリキン軍を結成、宍戸錠が扮する魔王ゾナバウト陣営を倒すという目的で、CG合成+セットで行われる様々なゲームに挑戦。 後期は堂本剛堂本光一がそれぞれ剛軍、光一軍のキャプテンとなり、5名対5名でゲーム対決をしていく番組になった。 RPGを模した内容になっており、出演者にはキャラクター名がつけられている。 司会・進行は特に置かず、各ゲームに登場しているキャラクターが司会・進行を行っている。

主なキャラクター(出演者)[編集]

バリキン軍[編集]

魔王軍(ゾナバウト側)[編集]

魔王ゾナバウト(宍戸錠
その名の通り、ゾナバウト陣営の大ボス役。
進行役も務めることが多かった手下と比べると、回を重ねる度に出演頻度が減ってきて、番組末期は出演しない事も多かったが、最終回には登場した。
ウメガキンスキー(梅垣義明)、サトノビッチ(佐藤正宏
ゾナバウトの手下。また「地獄のすべり台」で進行も務める。
フェンシングコマンドー(不明)
前期の最終決戦で魔王軍として登場する黒覆面の剣士。中身はフェイシングの選手。
筋肉怪人(池谷幸雄
「地獄のすべり台」において、バリキン軍を倒す刺客として登場。剛軍、光一軍対抗戦時代に入った後もいずれかの一員としてレギュラー出演していた。特番では、バリギャル(バリキン軍女性メンバー)の刺客として、筋肉怪人II(アジャ・コング)も登場した。
ミドリブタ(伊集院光
全身緑色の怪人で、「オペラ座の大怪人」の敵キャラクターを務める。特番で頭が破裂してオペラ座の崩壊と共に死亡。
しかし後期の初回(1997年4月24日放送)で、魔王軍の改造によって”ミドリブタZ”に生まれ変わり、オペラ座も再建された。
また伊集院は後期のラストステージにも、“MCヒカル”として登場。
半漁人の半ちゃん(声:西村智博
「半漁人の海」の敵キャラクター。番組オリジナルのグッズとして、このキャラクターの姿を模した寝袋が視聴者プレゼントされた。
バッハゴーゴーゴー(いとうせいこう
「音楽宅急便」の司会担当。
フォルティシモ軍団(ダチョウ倶楽部(肥後克広上島竜兵寺門ジモン)、林家こぶ平(現・9代目林家正蔵)、木村郁美
特番で、「音楽宅急便」でバリキン軍を妨害した、バッハゴーゴーゴーの手下。
笑福帝(笑福亭笑瓶
歌舞伎風の衣装を着ている怪人。特番のみ登場した怪人を除けば、1回で終わった「チャンチャカ!!一発芸」の進行・審査と特番での出演のみと、かなりレアな怪人。
シェイプ怪人(シェイプUPガールズ(中島史恵梶原真弓今井恵理三瀬真美子))
「バリチッチ」でバリキン軍と対決する怪人。バイキングのヘルメットをかぶっている。後期では各軍の助っ人として一部ゲームで登場。
トカチャン(渡嘉敷勝男
「バリチッチ」でバリキン軍と対決する怪人。三人の子分がおり、トカチャンズとも呼ばれている。バリキン軍としても出演あり。
アダモちゃん(島崎俊郎
特番でのゲスト怪人。アダモちゃんのメイクで「半漁人の海」では人魚の衣装、「バリチッチ」では小悪魔怪人を率いる悪魔の衣装で登場した。

その他[編集]

光一・剛の師匠(小倉久寛
龍の被り物をつけた2人の師匠であり、ゲームに失敗した時などバリキン軍が不甲斐無かった場合、竜の穴で修行(という名の罰ゲーム)をさせる。後期ではラストステージの視聴者代表として、クイズに参加。
セクシーレンジャー(オクトパシー・スコーピオン・フラミンゴ)
前期のバトルステージの幕間で登場し、オペレーターとして次のステージを紹介したりツヨシ、コウイチを叱咤激励したりする。
宇宙仙人(八木橋修)
前期のゲーム失敗時に行われた罰ゲーム「バリキン古今東西」の進行役。

ルール[編集]

初期[編集]

  • 剛・光一を筆頭とするバリキン軍6名が、ゾナバウト陣営に立ち向かって、捕われた姫を救出にいく。
  • 最初に、剛・光一のみが参加するオープニングゲーム「マトリックス・マッドネス」を行って、最初の装備服のランクを決定。
    • ランクは金・赤・黒・白・裸(上半裸)・パンツ一丁(破れたズボン)の6段階
  • その後、バリキン軍全員で5~6個のゲームに挑戦。クリアすれば「龍の聖剣」を1本獲得。また、剛・光一の服が1ランク上のものになるが、失敗すると1ランク下がる。
    • 剛・光一以外は白ランクの衣装を着ており、裸ランク以下になるとゲストメンバーは不参加となる。
  • 獲得した剣を使いファイナルバトルステージに挑み、バリキン軍が勝利し姫の救出に成功すれば剣の獲得本数に応じた賞金(1本 10万円、2本 20万円、3本 30万円、4本 50万円、5本 100万円、6本 200万円)が贈られる。
  • バリキン軍が敗北すれば、その場で姫は処刑される(CG処理で炎に包まれて消える設定。「クイズMr.ロンリー」のプロットを流用。また、バナナやカカシなど、人間とはかけ離れた姿にされてしまう事もあった)。
  • なお、ファイナルバトルステージでバリキン軍が敗れたり途中のゲームで不甲斐ない結果を残した場合、バリキン軍は「龍の穴」コーナーでお仕置きされる。

前期[編集]

  • オープニングゲームが廃止され、装備服の色は赤からスタートするが特に意味はない。後に変動制度も廃止された。
  • ゲームで失格となったメンバーはそのゲームの間、退場していたが、失格後も参加出来るようになった。
  • 後に、ファイナルバトルステージと罰ゲームの「バリキン古今東西」が公開収録になり、同時に勝敗にかかわらず、剣の本数に応じて賞金が発生し獲得者を「バリキンルーレット」で決定するルールに変更。
    • 「バリキンルーレット」は、大きめのルーレットを回して、21マスの分割されたマスの内、針が指した対象が賞金を獲得。
    • バリキン軍勝利の場合、活躍に応じ個人の名前がルーレットに配分、その他に視聴者・スタジオ観覧者・師匠のマスもあり、当選者が総取り。
    • 敗北の場合、バリキン軍のマスが全員で1マスのみとなり、魔王軍のマスや誰も賞金を獲得できない「没収」がほとんどを占める。次週分に賞金がキャリーオーバーされる「次週へ繰越し」や罰ゲームを課せられる「ドクロ」のマスもあった。

特番(1997年4月10日放送)[編集]

  • 唯一の2時間特番。
  • それぞれのバトルステージで、ゾナバウト軍の刺客と対戦。彼らに勝利すれば、賞金10万円を獲得。更に「バリキンルーレット」の結果に応じて、最大100万円にまで賞金が変動する。
    • 倍率(0.5倍、2倍、3倍、4倍、5倍、10倍) - それぞれ賞金10万円に倍率をかけた金額を獲得。倍率が高いほど範囲は狭く、「10倍」マスは没収マスの上に0.5マス分のステッカーを張って上書きした範囲しか配分されていない。
    • 没収 - そのステージの賞金10万円を没収。
    • やまわけ - 賞金を視聴者と折半(バリキン軍は5万円獲得、残り5万円は視聴者プレゼント)。
  • 特番のエンディングで、次回からバリキン軍が剛側と光一側に分かれて切磋琢磨する事(事実上の対抗戦への移行)が発表された。

後期[編集]

  • バリキン軍が剛軍と光一軍に分裂して、対抗戦形式になった。メンバーはそれぞれゲスト4人で週替わり(ほとんどのゲストが軍を行き来していたがホーセーのみ剛軍固定)。
    • 前期からあった殆どのゲームは、タイトルの頭に「ネオ」が付いて対抗戦ルールにリニューアルされた。
  • ゲームで勝利した軍は10万バリキンを獲得(一部のゲームは成績で変動)。更に「バリキンルーレット」の結果で、バリキンの額が変動する(97年8月放送分からは「バリキンルーレット」廃止)。
    • 倍率(1倍、2倍、3倍、5倍、10倍) - それぞれ獲得バリキンに倍率をかけた金額を獲得。倍率が高いほど範囲は狭い。
    • 相手軍(光一軍・剛軍) - 獲得バリキンが相手に移動。
    • 視聴者、視聴者3倍 - 獲得バリキンに倍率をかけた金額を視聴者が獲得。バリキンルーレットの結果とは別に、視聴者用には予め10万バリキンが特別に支給されている。
  • 4~5個ゲームを行った後に、ラストステージ。剛軍・光一軍に視聴者代表チーム(小倉)の3チームで対決。剛軍または光一軍が勝てばその回で獲得したバリキンを同額の賞金に両替して獲得、視聴者代表チームが勝てば獲得バリキン1万につき1名に番組特製テレホンカード20枚組セットを視聴者プレゼント。
    • 仮に獲得バリキンが0だった場合は、小倉チームの助っ人として参加する。
    • ラスト2回は、ラストステージが剛軍対光一軍の直接対決で行われ、勝利した軍がゲームで獲得した分+10万のバリキンを賞金に両替出来た(番組の都合上、視聴者プレゼントが不可能になったのが理由)。

主なゲーム[編集]

マトリクス・マッドネス[編集]

  • 初期は、服のランクを決めるオープニングゲームとして実施。
  • 金網にしがみついて上下左右に移動して、(CGの)金の球に触れて破壊する。トゲ付き球に触れるとマイナスポイント。

破壊した数に応じて、服のランクが決定される。

  • オープニングゲーム廃止以降は「ネオ・マトリクス・マッドネス」に改題され、視聴者プレゼントを賭けて、番組のエンディングで実施。
  • バリキン軍は金の球、ゲスト怪人はトゲ付き球が壊れる度にポイントが入りポイントの高い方が勝利。

ファイナル・ステージ[編集]

  • 前期に行われた魔王軍(魔王ゾナバウト、ウメガキンスキー、サトノビッチ、刺客等)とのフェンシング対決。
  • 特製のフェンシング装置を使用し、ゴム製の龍の聖剣で相手の肩・腹・背中のいずれかを突けば勝利。
  • 初期は剛・光一の着ている装備服のランクに応じて、バリキン軍の陣地となる橋のマス数が決定。(最高ランクの金であれば5マス中4マス)
    • 裸ランク以下の場合は陣地が与えられず、挑戦出来ずにゲームオーバーとなる。
  • 1勝する度に陣地を1マス獲得でき5マスすべての陣地を奪えばバリキン軍の勝利。負けると陣地が1マス分押し戻され、剣1本と敗者自身も失われる。
  • 後にルールが変更され、持っている剣で魔王軍3人を倒せばバリキン軍の勝利となった。魔王ゾナバウトも参加し、反則すれすれの行為で攻めてくる。

ラストステージ「魔王の部屋」[編集]

  • 進行役:MCヒカル→魔王ゾナバウト&ウメガキンスキー&サトノビッチ
  • 後期に行われたステージ。
  • 剛軍、光一軍、視聴者代表チーム(小倉。シェイプ怪人やその回でバリキンを獲得できなかった軍が助っ人として参加する回もあった)の3チームによる早押しクイズ。
  • 問題は、「ゾナバウト伝説 魔王が通る」と称したロケVTRから出題。VTRの続きを当てる『さんまのSUPERからくりTV』のような形式である。
    • 当初はゾナバウト・サトノビッチ・ウメガキンスキーが出演して様々なテーマでロケを行なっていたが、後に一般家庭の子供にドッキリを仕掛けてそのリアクションを観察する内容で固定された。
  • 正解した軍が、賞金または視聴者プレゼントを獲得。

地獄のすべり台[編集]

  • 進行役:ウメガキンスキー&サトノビッチ
  • 前期に行われたゲーム。ステージ1に配置されることが多かった。
  • 筋肉怪人と1対6で対決。
  • マグマが焚かれている上(合成)に設置された滑り台に乗り、1人ずつ順番に指定されたお題に合う単語を答えていく。
    • お題は、頭・真ん中・お尻に特定の文字がつく3ワード(かな3文字の言葉)または4ワード(かな4文字の言葉)で指定されていた。
  • 既に出た言葉、意味不明な言葉を言うか、制限時間内に答えられないとNG。
  • バリキン軍は連帯責任であり、誰かが間違うと全員のすべり台の角度が1段階上昇する。筋肉怪人は1人だが、その分間違えた際に上がる角度がバリキン軍よりも大きい。
  • 滑り台の傾斜に耐え切れず、マグマへ落ちてしまった人は失格。問題の途中で落ちた人がいた場合、新しい問題で仕切り直しとなる。
    • 筋肉怪人は手袋と靴下を着用、バリキン軍は裸足(稀にバリキン軍も靴下を履いていることがあった)。
  • 6人全員が落ちる前に、筋肉怪人がマグマに落ちれば勝利。
    • 互いに最大の角度まで滑り台が上がっていても決着がつかなかった場合、「炎の延長戦」(滑りやすい手袋と靴下を着用し、両足を前に揃えた状態で仕切り直し)を実施。
  • 特番では、筋肉怪人II(アジャ・コング)対バリキン軍女性メンバーや、通常とは逆の魔王軍6名対ジュンじーなどの形式で行われた。

ネオ地獄のすべり台[編集]

  • 進行役:ウメガキンスキー&サトノビッチ
  • 後期に行われたゲーム。
  • ルールは前期と同じだが、「何文字の~~」、(例:4文字の電化製品、2文字の陸の動物、3文字の国の名前など)といったお題や、「どこかに~~のつく~ワード(かな~文字の言葉)」、(例: どこかに「かん」のつく4ワード(かな4文字の言葉))といったお題が追加された。
  • それぞれの軍から4人ずつ参加し、指のみが出ている手袋と靴下を着用していた。
  • 1人でも生き残った軍が勝利。

ホントに地獄のすべり台[編集]

  • 進行役:ウメガキンスキー&サトノビッチ
  • 特別編「賢者の夏休み」で、1回だけ実施。
  • 基本的なルールは「ネオ地獄のすべり台」と同じだが、お題に合う言葉ではなく100人に聞いたアンケートで1票以上入っている回答を答える点、落ちた先が(合成の)マグマではなく粉が大量に敷かれたマットの上である点が異なる。

オペラ座の大怪人[編集]

  • 進行役:ミドリブタ
  • 前期に行われたゲーム。
  • 毎回招いたゲスト歌手が唄う絵描き歌に沿って、バリキン軍全員が1人ずつ絵を描き、完成すると何の絵になるのか当てる。
  • 1人でも正解者が出ればクリア。後に2問出題となり、両方で正解者が出なければクリアにはならない。

ネオオペラ座の大怪人[編集]

  • 進行役:ミドリブタZ
  • 後期に行われたゲーム。
  • ルールは前期と同じ。問題は2問出題され、各軍3人ずつが挑戦。(キャプテンは2問とも参加、残り2人は1問ごとに交代)
  • 正解者の合計数が多かった軍の勝利。同点の場合はゲストが判定を行う。
  • 最終回では、このゲームが「最後のオペラ座の大怪人」として最終ゲームで行われ、ゲスト歌手の尾崎紀世彦が合唱隊と共に「また逢う日まで」を唄って大団円となった。なおその際「また逢う日まで」の歌詞の最後の一節である「♪そのとき僕らは何かを 話すだろう~♪」を、このゲームのルールに沿うような形で「♪あーっという間にさあこれは 何だろう~♪」に差し替えて披露した。

半漁人の海[編集]

  • 進行役:半漁人の半ちゃん(CGキャラクター)
  • 前期に行われたゲーム。
  • バリキン軍は1人ずつ海中に潜り、1分以内に(CGの)海中を上下左右に動いて、チビ半漁人を捕獲する。
    • 電気ウナギの頭・電気クラゲに横から触れると痺れて数秒停止、計3回触れるとNG(失格)。
    • サメの頭に触れると食べられて、一発でNGとなる。
  • 1分以内にチビ半漁人を5匹捕獲すれば、船へ戻って半ちゃんの出すなぞなぞに挑戦出来る。
  • 初期は残っているメンバーのみ。前期は6人全員で解答。時間内なら何度答えても良い。
  • 6人全員が挑戦し、1問でもなぞなぞに正解すればクリア。

ネオ半漁人の海[編集]

  • 進行役:半ちゃん(CGキャラクター)
  • 後期に行われたゲーム。
  • 各軍から代表者が1人ずつ選ばれ、半ちゃんが出すなぞなぞに早押しで解答、先に正解した方がチビ半漁人の捕獲に挑戦。
  • 1分内に捕獲したチビ半漁人の数がポイントとなるが、サメに喰われたらそこまでに獲得したポイントが0になってしまう。
    • 電気クラゲ・電気ウナギに触れると痺れて少しの間動けなくなるが、何回触れてもアウトにはならなくなった。
  • 5回戦を終え(5回戦のみポイントが2倍になる回もあった)、合計ポイントの多かった軍の勝利。このバトルステージでは、1ポイントにつき1万バリキンを獲得(当初は、他のバトルステージ同様10万バリキンで固定)。

ヘキサゴンの謎[編集]

  • 進行役:クリスタルキング(CGキャラクター)
  • 前期に行われたゲーム。
  • 1人ずつ(CGによる)巨大ブロック崩しに挑戦。
    • 落ちてくるボールに、体を触れる事によって跳ね返し、ブロックの裏のキーワード(イラスト)を当てる。
    • ブロックの中には特殊ブロックと呼ばれる色が違うブロックがあり、色のついたクリスタルが出現する。
      • 緑=ボールのスピードアップ、赤=トゲ付き爆弾3つ出現、金=金の球が出現し2人でゲーム続行。(どちらかが落とせばNG)
  • キーワードを当てたら、6つのキーワードから連想されるテーマを解答できる。
  • ボールを落としたり、トゲ付き爆弾に触れた場合はNG。キーワードは開かず氷漬けとなり、次の挑戦者に交代。
  • 6人以内にテーマを当てる事が出来ればクリア。
  • 最終回(特番)は、2人1組で挑戦、ブロック崩しのボールの速度や破壊率が上げられるなどの仕様変更が行われ、これがそのまま「ネオヘキサゴンの謎」に継承された。

ネオヘキサゴンの謎[編集]

  • 進行役:クリスタルキング(CGキャラクター)
  • 後期に行われたゲーム。
  • 最初にヒントが提示され、剛軍・光一軍で交互に2人(キャプテンともう1人)で、巨大ブロック崩しに挑戦する。
  • キーワードを当てる前にボールを落としたり、爆弾に触れた場合は相手軍にチェンジとなる(イラストは同じもの)。
  • キーワードを正解すれば、ヒントと4つのキーワードから連想するテーマを1つだけ解答出来る。
  • 2問先取した軍の勝利。

おっかけモンスター[編集]

  • 進行役:おっかけモンスター(CGキャラクター)
  • 前期に行われたゲーム。
  • ベルトコンベアーの上を走りながら挑戦、手を上に伸ばすとジャンプが出来る。
  • 頭上を飛ぶピンクの飛行物体を獲ると問題が出される。
    • 出題されたテーマに合った曲や流れてきたイントロの曲を歌う。歌えないとモンスターに喰われてNG。
  • また、力尽きて背後にいるモンスターの所まで下がってしまった場合や、飛んでくる虫に5回当たった場合もモンスターに喰われてNGとなる。
  • 1人ずつ順番に挑戦して、6人で計10問正解すればクリア。

恐怖!決死のスカイ・ハイ[編集]

  • 進行役:天の声
  • 前期に行われたゲーム
  • 5個の風船を背負って、飛行機から飛び降り空中で2択クイズに解答。
  • 口頭ではなく正解だと思う側のボックスに触れなければならず、空を漂っている鳥の群れに触れると、一定時間コントロールが利かなくなる。
  • 不正解のボックスに触れると落下(失格)。
  • 空中ではカラスが漂っており、風船を割られてしまう。5個全て割られると落下。(プレイヤーの身体自身が触れてもペナルティはない)
  • また、下から現れる雷雲に身体か風船が触れると感電して落下となる。
  • 1人ずつ挑戦し、1人でも3問正解出来ればクリア。

(悪魔の合コン) バリチッチ[編集]

  • 進行役:ウメガキンスキー&サトノビッチ
  • シェイプ怪人4人と、4対4で対決
  • 双方、1人が代表者となり、1対1で戦う勝ち抜き戦方式。
  • 攻撃側・守備側に分かれて、「チッチッチッチッバリチッチ」の掛け声の後、プレイヤーは各自、立つか座るかの動作を行い、攻撃側チームの代表者は数字をコール。
  • 攻撃側がコールした数字と立った人数が同じだった場合は勝ちとなり、守備側チームの代表者は退場。違った場合は攻守交替となり決着まで続く。
  • 先に相手軍を全員退場させたらクリア。
  • 後期は、当初はまず剛軍・光一軍でそれぞれ怪人と、2対2で対戦。一方の軍のみ怪人に勝った場合はその軍の勝利、両軍共に勝った場合は改めて決勝戦(4対4の直接対決)で勝利軍を決定、両軍共に負けた場合は視聴者に10万バリキン。その後、対怪人戦が廃止され、直接対決のみになった。
    • 当初は、バリキン軍の相手となる怪人がシェイプ怪人固定・進行役の2人も合コンシスターズと扮装していた事から、合コン(ゲーム)をイメージした「悪魔の合コン バリチッチ」というゲームタイトルだった。しかし、怪人のバリエーションが増えたり、直接対決が増えた事から、「バリチッチ」に改題された。

インディーの段崖[編集]

  • 進行役:岩石怪人(CGキャラクター・声:大友龍三郎
  • 前期に行われたゲーム
  • 2人1組でトロッコに乗り込み挑戦。
  • 1人はモニターに現れたコウモリを撃っていき、もう1人は障害物のジャンプを担当。トロッコは画面上のレールに連動して揺れる。
  • 途中、3つのチェックポイントで3択問題が出題され、5秒以内に進むコースを選択。
  • 3択クイズに正解すれば次のコースへ進めるが、不正解した場合はその時点でNG。
  • またコウモリや障害物に当たるとライフゲージが減り、それが尽きてもNG。
  • 3組中1組でもゴール出来ればクリア。

モグラン畑の秘密[編集]

  • 進行役:モグラン怪人
  • 前期に行われたゲーム
  • 2人1組で挑戦。1人がモグラを叩く側に、1人がキーワードを答える側に分かれる。
  • 叩く側はモグラ叩きに挑戦、3回モグラを叩く度に(10文字前後の)キーワードがランダムに1文字開く。答える側は、開いている文字を手掛かりにキーワードを答える。
  • 制限時間45秒が経過したら終了。
  • 役割をローテーションしながら全部で6セット行い、10問正解出来ればクリア。

チャンチャカ!!一発芸[編集]

  • 進行役:笑福帝
  • 前期で、一度だけ行われたゲーム
  • 用意された小道具を使って一発芸をする。
  • 2分以内に、15の一発芸が出来ればクリア。
  • ただし、事前に笑福帝が考えたNGワードが3つ用意されてあり、それと同じ一発芸をやってしまうとゲームオーバー。全身が氷漬けになり、粉々に砕かれる(CG処理)。

仁義なき九面パズル[編集]

  • 進行役:ドラゴン
  • 特番で行われたゲーム
  • バリキン軍の代表者1名が、トレーニングの名目で挑戦。
  • 天井の風船が膨らみ続ける檻の中に入れられ、15×15のドットで描かれたイラストの九面パズル(タッチパネルで操作)を、風船が割れるまでに完成させる。
  • 成功・不成功に関わらず、完成図が視聴者に公開され、それらのイラストが視聴者プレゼントクイズのヒントとなっていた。

音楽宅配便[編集]

  • 進行役:バッハゴーゴーゴー
  • 後期に行われたゲーム
  • チームの代表、1対1で対戦。
  • 自分の飛行機を操ってCDを獲ると、自分のヘッドホンにだけ曲が数秒間流れる。
  • UFOを取るとCDより長い時間音楽が流れる。
    • 逆に、ウンチを獲ってしまうと、飛行機が墜落。3秒タイムロスした後、画面に復帰する。
  • 何の曲が流れているかを先に当てた方に1ポイント。2ポイント先取で勝ち。
  • 5回戦行って、先に3勝した軍の勝利。

顔面プレッシャー→プレッシャー[編集]

  • 進行役:シグマ7→半ちゃん
  • 特番で初登場した後、後期に行われたゲーム。
  • 1対1で戦う映像早押しクイズ。主にSEGAタントアールシリーズから問題を流用していたが、その後番組オリジナルの問題になった。また稀に、映像クイズではなく3択クイズが出題される事もあった。
  • 正解すればポイント獲得、お手付きは相手のポイントとなる。更に相手に1ポイント獲得される度に、万力で顔が潰される(CG処理)。
  • 1~3ポイント先取制の、3回または5回勝負(回によって異なる)。勝った回数が多かった軍の勝利。

涙の半ちゃんハウス→泣きの半ちゃんハウス[編集]

  • 進行役:半ちゃん
  • 後期に行われたゲームで、前述の「プレッシャー」のリニューアル版。
  • 1対1で戦う映像早押しクイズ。
  • 正解なら半ちゃん人形を1体獲得、お手付きは相手が1体獲得。
  • 先に人形を5体獲得した軍の勝利。

エピソード[編集]

  • 本番前、率先して柳沢慎吾が前説をしていた事が多々あり、総集編でその光景が流された(甲子園の形態模写など、十八番のネタを披露していた)。
  • 収録時間がとても長かったらしく、KinKi Kidsの2人が途中で収録を抜けてミュージックステーションに出演していたり、雛形あきこもバリキン7の衣裳のままラジオの生放送に出演した事があった。
  • スポンサーの1社であるメナード化粧品の各支社・代理店において、番組ポスターを貼って大々的に宣伝した。

備考[編集]

  • 番組名の「バリキン7」とは「バリバリキンキキッズ7」の略称だった(元々はこのタイトルで番組を始める予定になるはずだった)という話もあるが、正しくは「バリキン」は「バーチャルリアリティーKinKi Kids」の略で、それに放送時間帯の「7」を付け足したものである。

スタッフ[編集]

TBS 木曜19時台
前番組 番組名 次番組
バリキン7 賢者の戦略