山本政志

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山本政志(やまもと まさし、男性、1956年1月24日 - )は、大分県出身の映画監督俳優

経歴[編集]

大分県立大分上野丘高等学校卒業、明治大学中退後、8ミリ映画の自主製作を開始する。1983年『闇のカーニバル』がベルリン国際映画祭カンヌ国際映画祭にて上映される。また、ロックバンドJAGATARA(じゃがたら)の活動初期にマネジメントを務めた。江戸アケミ町田康(町田町蔵)、G.I.S.M.横山SAKEVIなど当時のパンクロッカー達を俳優として起用する。『ロビンソンの庭』で第28回日本映画監督協会新人賞受賞。次いで『アトランタ・ブギ』、『ジャンクフード』、『リムジンドライブ』等を発表。『ジャンクフード』は、1997年に文化庁海外派遣文化研修員としてニューヨーク滞在時に、全米10都市で自主配給された。

その独特の風貌・キャラクターを活かし、TVシリーズ『私立探偵 濱マイク』、映画『ゲルマニウムの夜』、「ふがいない僕は空を見た」等では俳優として出演している。年令の離れた故:若松孝二監督との交友関係が続いていた。

監督作品[編集]

  • 看守殺しの序曲(1979)※8mm作品
  • 聖テロリズム(1980)※8mm作品
  • 闇のカーニバル(1982)
  • うぎ・ぶぎ・うっきん (1984)※VTR 短編
  • ロビンソンの庭(1987)
  • てなもんやコネクション (1990)
  • アトランタ・ブギ(1996年)
  • JUNK FOOD/ジャンクフード(1998年)
  • リムジンドライブ (2000年)
  • 東京・オブ・ザ・デッド -3日- (2005年)*中編
  • サイクル (2005年)*中編
  • 聴かれた女(2007年)
  • スリー☆ポイント (2011年) 蒼井そらが出演
  • アルクニ物語(2012年)*短編
  • タコスな夜(2013年1月26日公開)*短編
  • 水の声を聞く−プロローグ−(2013年3月30日公開)*短編
  • 水の声を聞く(2014年)

出演作品[編集]

映画[編集]

テレビ[編集]

制作作品[編集]

音楽(アルバム)[編集]

・南蛮渡来 JAGATARA(1982年)

・踊り明かそう陽の出をみるまで JAGATARA(1985年)

映画[編集]

・2・11(2012年)大森立嗣監督

・この森を通り抜ければ(2012年)瀬々敬久監督

・ポッポー町の人々(2012年)鈴木卓爾監督

・胸が痛い(2012年)深作健太監督

・サンライズ・サンセット(2013年)橋口亮輔監督

・しば田とながお(2013年)ヤン・イクチュン監督

・ありふれたライブテープにFocus (2013年)山下敦弘監督

・SAWADA(2013年)松江哲明監督

・止まない晴れ(2013年)熊切和嘉監督

・集まった人たち(2013年)いまおかしんじ監督

・海辺の町で」(2013年)廣木隆一監督

・恋の渦(2013年)大根仁監督

 以上、シネマ☆インパクトに於いて

受賞[編集]

  • ベルリン映画祭、カンヌ映画祭、モントリオール映画祭招待『闇のカーニバル」(1982年)
  • 第2回高崎映画祭 若手監督グランプリ(『ロビンソンの庭』)
  • ベルリン国際映画祭 Zitty賞『ロビンソンの庭』(1987年)
  • ロカルノ映画祭 審査員特別賞『ロビンソンの庭』(1987年)
  • 日本映画監督協会新人賞『ロビンソンの庭』(1987年)
  • 高崎映画祭 特別賞 『てなもんやコネクション』(1990年)
  • スポニチ映画コンクール グランプリ 鈴木彩子 『アトランタ・ブギ』(1996)
  • ベルリン映画祭 トロント映画祭招待『JUNK FOOD』(1998)
  • ニューヨーク ジャパン・カッツ招待『スリー☆ポイント』(2011年)

外部リンク[編集]

関連項目[編集]