したまちコメディ映画祭in台東
| 概要 | |
|---|---|
| イベントの種類 | 映画祭 |
| 通称、略称 | したコメ |
| 正式名称 | したまちコメディ映画祭in台東 |
| 開催時期 | 2012年9月14日(金)~17日(月・祝) |
| 初回開催 | 2008年 |
| 会場 | 浅草公会堂、浅草中映劇場、浅草パークホール、ROX3スーパーマルチコート、東京国立博物館・平成館、上野恩賜公園野外ステージ(不忍池水上音楽堂)、上野恩賜公園、 台東区内の映画館・劇場・ホール各所 |
| 主催 | 「したまちコメディ映画祭in台東」実行委員会 |
| 企画制作 | (株)東急レクリエーション |
| プロデューサー | いとうせいこう |
| 来場者数 | 90000 |
| 最寄駅 | 地下鉄浅草駅、JR・地下鉄上野駅 |
| 公式サイト | |
したまちコメディ映画祭(したまちこめでぃえいがさい、英称 Old Town Taito International Comedy Film Festival、略称 したコメ)は、2008年から東京・台東区で開催されている映画祭。
目次 |
[編集] 概要
いとうせいこうが総合プロデュースを務める国際コメディ映画祭。国内外の新作・旧作・名作・珍作・異色作から選ばれたコメディ映画作品を上映する。上野、浅草の会場で声優関連のイベントやお笑いライブ、展示イベントも開催している。
2009年からコメディ短編映像作品コンペティション「したまちコメディ大賞」を創設、2010年から「したまち演劇祭」を同時開催。
公式サポーターソングは浅草ジンタ。
[編集] 今年の映画祭
[編集] 第5回 2012年
「第5回したまちコメディ映画祭in台東」は2012年9月14日(月)~17日(月・祝)で開催される。
メインビジュアルは、みうらじゅん。
- したまちコメディ大賞2012
審査員にリリー・フランキーが決定と発表された(公式サイト)。
[編集] これまでの映画祭
[編集] 第4回 2011年
2011年9月16日(金)~19日(月・祝)に開催。メインビジュアルはリリー・フランキー。
コメディ栄誉賞は伊東四朗に決定。モンティ・パイソン特別講義開催に向けてエリック・アイドルがビデオメッセージを寄せた。
- 特別招待作品とゲスト
- 『サラリーマンNEO 劇場版(笑)』(オープニング上映) -小池徹平、生瀬勝久
- 『タタール大作戦』B.バトウルズィー監督、B.ダグワージャムツ
- 『フェイク・クライム』※Henry's Crime(原題)
- 『極道めし』 -前田哲、永岡佑、勝村政信、落合モトキ、ぎたろー(コンドルズ)、麿赤兒、木村文乃
- 『モンスター上司』
- レッドカーペットゲスト
総合プロデューサー:いとうせいこう、観光大使&したコメ応援人:内海桂子、海老名香葉子、桐谷逸夫、櫻川梅后、コメディ栄誉賞:伊東四朗、特別招待作品『サラリーマンNEO 劇場版(笑)』:吉田照幸監督、小池徹平、生瀬勝久、堀内敬子、特別招待作品『極道めし』:永岡佑、【リスペクトライブ】エノケン×笠置シヅ子のブギフェス:浅草ジンタ、ポカスカジャン
- したまちコメディ大賞2011
- ライブイベントと特集上映 -出演者・ゲスト
- コメディ栄誉賞 伊東四朗特集『THE 有頂天ホテル』、『スーパーの女』、『進め!ジャガーズ 敵前上陸』 -伊東四朗、小松政夫、高田文夫、いとうせいこう
- 【リスペクトライブ】 エノケン×笠置シヅ子のブギフェス -浅草ジンタ、EGO-WRAPPIN'、高田漣ブギウギバンド(高田漣 ゲスト:細野晴臣)、ポカスカジャン、メトロファルス、レキシ
- 「映画秘宝」presents 映画秘宝まつり『宇宙人ポール』 -町山智浩、浅草キッド
- 声優口演ライブinしたコメ2011『ロイドの巨人征服』、『犬の生活』 -羽佐間道夫、野沢雅子、高木渉、山寺宏一、旧橋壮
- コメディ映画講義 今年もやります! モンティ・パイソン特別講義『モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル』 -松尾貴史、宮沢章夫、須田泰成
- コメディ映画講義 エノケン&笠置シヅ子に見る"音楽の世界"『歌うエノケン捕物帖』、『エノケン笠置のお染久松』 -佐藤利明、いとうせいこう
- 前夜祭オールナイト がんばれ、アメコメ!! したコメ×アメコメ『ウソツキは結婚のはじまり』、『ホール・パス/夢の独身許可証<期間限定>』、『An American Carol(原題)』 -LiLiCo、いとうせいこう
- 特別上映 瀬川昌治監督特集『乾杯!ごきげん野郎』、『喜劇 競馬必勝法』、『喜劇 逆転旅行』 -瀬川昌治、井坂聡、佐藤利明
- 台東区フィルム・コミッション支援作品『浅草堂酔夢譚』 -荻野欣士郎、田村愛、堀川りょう
[編集] 第3回 2010年
2010年9月16日(木)~20日(月・祝)に開催。9万人以上が来場した。メインビジュアルは吉田戦車。
コメディ栄誉賞を谷啓が受賞したことに伴い、クレージーキャッツの特集企画を行った。
- 特別招待作品とゲスト
- 『国家代表!?』(オープニング上映) -キム・ヨンファ監督、ハ・ジョンウ
- 『水も滴るお姫様』
- 『妖精ファイター』(公式サイト)
- 『CIACHO(チャホ/原題)』 - 長浜 之人(キャン×キャン)、しゅうごパーク(しゃもじ)
- 『落語物語』 - 林家しん平監督、ピエール瀧、田畑智子、柳家わさび、三遊亭時松、柳家小権太
- 『ヤクザガール』- セルゲイ・ボドロフ監督、グカ・オマロバ監督、荒川ちか、六平直政、佐藤佐吉、山神佳誉
- 『3バカに乾杯!』
- したまちコメディ大賞2010
- ライブイベントと特集上映、ゲスト
- 映画秘宝まつり - 『キック・アス』町山智浩、水道橋博士
- 台東区フィルムコミッション支援作品 - 『こまどり姉妹がやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!』こまどり姉妹
- クレージーキャッツのクレージー・ナイト! - 『ニッポン無責任時代』『日本一のゴリガン男』『喜劇 負けてたまるか!』『イチかバチか』佐藤利明
- みうらじゅん&いとうせいこう企画 スライダーズpresents講演「映画と私」みうらじゅん
- 高田文夫プロデュース「クレージーキャッツ」特集 - 『クレージー黄金作戦』『喜劇 泥棒大家族 天下を盗る』『図々しい奴』高田文夫、小松政夫
- ファミリー企画『河童のクゥと夏休み』
- コメディ映画講義 今年も祝!モンティ・パイソン結成40周年~それゆけモンティ・パイソン~ - テリー・ギリアム監督コメント、『Not the Messiah; He's a Very Naughty Boy』『モンティ・パイソン/人生狂騒曲』松尾貴史、宮沢章夫、須田泰成
- したまちコメディ大賞2010 - いとうせいこう推薦作品『おばけのマリコローズ』小林でび監督
- 井上ひさし追悼企画 - 『喜劇役者たち 九八とゲイブル』小沢昭一
- 声優口演ライブinしたコメ2010 - 『幾つもの頭を持つ男』「ローレル&ハーディ短編」『犬の生活』羽佐間道夫、中尾隆聖、山寺宏一、関智一
- バリアフリー企画 - 『落語娘』
- コメディ映画講義 萩原健太の音楽と笑い - 『テネイシャスD 運命のピックをさがせ!』『ウォーク・ハード ロックへの階段』萩原健太、湯浅学、マキタスポーツ
- クレージーキャッツ リスペクトライブ(クロージングイベント) - ARUYO、浅草ジンタ、近田春夫、ポカスカジャン、SAKEROCK、スチャダラパー、鈴木慶一、高木完、武内享 ほか
[編集] 第2回 2009年
2009年9月21日(月・祝)~25日(金)開催。8万8000人以上が来場した。
ゲストは隅田川から船乗り込みで登場し、オープン型のトロリーバスに乗って雷門へ移動。海老名香葉子、櫻川梅后、内海桂子、北海道帯広出身で台東区の小学校に通うさくらまやも加わりフォトセッション後、オレンジ通りのレッドカーペットを浅草公会堂まで練り歩いた。クロージングセレモニーで行われたコメディ栄誉賞授賞式にはコント55号の萩本欽一と坂上二郎が揃って登場した。
メインビジュアルは五月女ケイ子。
- 特別招待作品とゲスト
- 『大洗にも星はふるなり』(オープニング上映) -福田雄一監督、佐藤二朗、ムロツヨシ、白石隼也、メロライド
- 『クヒオ大佐』 - 児嶋一哉(アンジャッシュ)
- 『タチマワ・リー~悪人よ 地獄行き急行列車に乗れ』
- 『昼間から呑む』
- 『浮かれたゴミ屋さん』阿甘(アーガン)監督
- 『紀元1年が、こんなんだったら!?』
- したまちコメディ大賞2009
- ライブイベントと特集上映
『子宝騒動』、『チャップリンの冒険』 - 近石真介、羽佐間道夫、山寺宏一、井上喜久子による吹き替えライブ
- コメディ栄誉賞 コント55号特集『コント55号 世紀の大弱点』、『コント55号 俺は忍者の孫の孫』、『俺は眠たかった!!』
- したコメ声優ステージ したまちカップル ハリウッドへ行く
- 浅草キッドのコメディ映画講義
- 前夜祭オールナイト 復活!映画秘宝ナイト - 『ハングオーバー』(アメリカ)、『すかんぴんウォーク』(日本)、『テコンV』(韓国)
- 祝!モンティ・パイソン結成40周年!!空飛ぶBBC帝国
- 生誕100周年「伴淳三郎」特集 - 立川志らくほか
- バリアフリー企画『しゃべれども しゃべれども』
- ファミリー企画 『ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌』、『ヤッターマン』
- 台東区フィルムコミッション支援作品とゲスト
[編集] 第1回 2008年
2008年11月21日(金)~24日(月・祝)開催。(9月にプレイベントを開催)8万5000人以上が来場した。
雷門から仲見世通り、浅草寺本堂までのレッドカーペットお練りも実施。山田優、山崎静代(南海キャンディーズ)など映画祭のゲストのほか、高張提灯、金棒の露払い、芸者、SKD・OGスタスの踊り子なども参加した。
メインビジュアルはしりあがり寿。
- 特別招待作品部門
- 日本未公開、または公開前の長編コメディ映画が上映された。
- 上映作品 - 『劇場版 カンナさん大成功です!』『♂♀愛の伝道師 ラブ・グル』『ライラにお手あげ』『エージェント・ゾーハン』『無ケーカクの命中男/ノックトアップ』『ディザスター・ムービー!おバカは地球を救う』
- ゲスト - 山田優、山崎静代(しずちゃん・南海キャンディーズ)、中別府葵、永田彬(RUN&GUN)、山寺宏一、ボビー・ファレリー
- ライブ・イベントと特集上映
- コメディ栄誉賞受賞の小沢昭一の受賞記念イベントを始め、ボビー・ファレリー監督のトークセッション(ファレリー兄弟として出演予定だったが、ピーター・ファレリー監督はインフルエンザのため来日せず)や、コメディ映画に造詣の深い人々が登場するライブ・イベント、親子向け作品の上映などが行われた。
- 上映作品 - 『メリーに首ったけ』『雲の上団五郎一座』『次郎長意外伝 灰神楽の三太郎』『我輩はカモである』『ルーム・サービス』『大当り百発百中』『しとやかな獣』『"エロ事師たち"より 人類学入門』『コナ・ニシテ・フウ』『カンフー・パンダ(吹替版)』『ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!(吹替版)』
- ゲスト - ボビー・ファレリー、みうらじゅん、高田文夫、ケラリーノ・サンドロヴィッチ、小沢昭一、品田雄吉、早坂暁、小泉信一、デーモン小暮閣下、友吉鶴心
- 地元応援作品部門
- 台東区が舞台の映画2作品を上映。
- 上映作品 - 『ゆめまち観音』『デコトラの鷲/祭ばやし』
- ゲスト - 三遊亭あほまろ、三遊亭圓歌、青空球児、なぎら健壱、麻生子八咫、竜小太郎、浅草ジンタ、辻香織、小宮山聖、哀川翔、江藤博利、香月秀之、須藤為五郎
- 関連イベント
- 雷門 - 仲見世 - 浅草寺 レッドカーペットお練り(2008年11月22日)
- したコメお笑い幕間アワード2008(2008年11月23日)※優勝はツーライス
- したコメお笑い幕間アワード2008 ~敗者復活への道~(2008年11月23日)
- 第2回 黒からはじまる食の文化 薩摩食彩市(2008年11月22日~11月24日)
- ヘブンアーティスト(2008年11月22日~11月23日)
- COPPA DI TOKYO(2008年11月24日)
[編集] 会場
浅草公会堂、浅草中映劇場、浅草パークホール、ROX3スーパーマルチコート、東京国立博物館・平成館、上野恩賜公園野外ステージ(不忍池水上音楽堂)、上野恩賜公園、台東区内の映画館・劇場・ホール各所。