堤真一
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| つつみ しんいち 堤 真一 |
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| 本名 | 堤 真一 |
|---|---|
| 生年月日 | 1964年7月7日(44歳) |
| 出生地 | |
| 血液型 | AB |
| ジャンル | 俳優(舞台・映画・テレビドラマ) |
| 活動期間 | 1987年 - |
| 主な作品 | |
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舞台 『キル』『タンゴ・冬の終わりに』 映画 『フライ、ダディ、フライ』 『ALWAYS 三丁目の夕日』 『クライマーズ・ハイ』 『容疑者Xの献身』 テレビドラマ 『ピュア』『やまとなでしこ』 |
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堤 真一(つつみ しんいち、1964年7月7日 - )は、日本の俳優。本名は同じ。
所属事務所はシス・カンパニー。兵庫県西宮市出身。血液型AB型。
西宮市立浜甲子園中学校、西宮市立西宮東高等学校卒業。
目次 |
[編集] 来歴
- 高校卒業後、友人に誘われ千葉真一主催のジャパンアクションクラブに入団。真田広之の付き人を務めた。坂東玉三郎の舞台『天守物語』への出演をきっかけに本格的に役者を志す。
- ジャパンアクションクラブ退団後はテレビドラマ、映画、舞台と幅広く活躍。TPTでデヴィッド・ルヴォー演出作品に数多く出演し、着実に演技力を向上させ、蜷川幸雄や野田秀樹といった日本有数の演出家の作品や劇団☆新感線の作品に主演するようになる。SABU監督映画作品の常連出演者でもある。
- 単発ドラマやNHK大河ドラマなどの出演を経て、1996年フジテレビ系テレビドラマ『ピュア』に出演し知名度が全国的に高まった。2000年には、フジテレビ系列で放送されたテレビドラマ『やまとなでしこ』で松嶋菜々子の相手役として好演し、一躍知名度が向上したとともに人気実力派俳優の地位を不動のものとする(堤はこのドラマで数学者を演じたが、2008年には映画容疑者Xの献身でもまた数学者を演じた。)この頃からナレーターとしての活動を開始。
- 2005年は出演作品の量、質ともにそれまでにない活躍をみせた。映画だけで4本の出演を数え、フジテレビ系列のテレビドラマ『恋におちたら~僕の成功の秘密~』への出演と並行して2本の舞台に出演。山崎貴監督の映画『ALWAYS 三丁目の夕日』で自分の仕事に対して人一倍誇りと情熱を持つ社長を好演。人気と実力に恵まれながら賞とは縁が遠かったが、この演技で国内の主な映画賞の助演男優賞部門を多数獲得した。
[編集] 人物
- 勉学の意義が見出せず、高校へ行く気が全く無かった。母親の涙と、当時付き合っていた彼女がいなければすぐ退学するつもりでいたという。結局、週一日登校というペースで何とか卒業。[1]
- 役者も気乗りせず、事務所に言われオーディションを渋々受ける日々が続く。「今更職歴もないので他に行くところがない。自分には芝居しかないのかもしれない。」と腹をくくったのが35歳の頃であった。[2]
- 映画『39 刑法第三十九条』で共演した鈴木京香とは結婚目前とまで噂されたが後に破局。それ以外にも深津絵里や松雪泰子、小雪との交際が報じられている。
- プライベートでは、俳優の古田新太、オダギリジョー、八嶋智人、谷原章介と仲が良い。
- 2006年には、在籍した西宮東高校の後輩であり交友も深い常盤貴子と、映画『地下鉄(メトロ)に乗って』と舞台『タンゴ・冬の終わりに』で初めて共演した。
- 2007年には、『忠臣蔵1/47』『GOOD LUCK!!』『HERO特別篇』で共演した木村拓哉と富士通 FMVシリーズのCMで共演。ペンギンのようなポーズをしながら驚くアドリブをおこなったテイクが実際に採用された。
- 2007年公開の『ALWAYS 続・三丁目の夕日』の初日舞台挨拶で、堀北真希ファンの男性客が突然スタッフの制止を振り切ってステージに乱入しようとするハプニングが起こった際、堤は吉岡秀隆と共に、壇上から取り押さえスタッフに男を引き渡した。堤は制止する際に足を滑らせてステージから落ちたが、怪我はなかった。場内は一時騒然したが、その後監督と男性キャスト陣で再開した舞台挨拶では、丁度この日からスタートしたフジテレビ系ドラマ『SP』でSP(セキュリティポリス)役を演じていることもあり、役柄そのままの体を張ったハプニングを逆手に取り、「今日から『SP』が始まります。」と番宣と笑いを取り、一瞬で会場の異様な雰囲気を消し去ってみせた。
- プライベートでは、近所にあるジムのプールで泳いだ後、サウナに入り、近所のおじさん、おばさんと雑談するのが楽しいと、TBSの深夜番組R30出演時に言っている。
[編集] 出演
[編集] 舞台
- ゆかいな海賊大冒険(千葉真一演出、1984年)
- 酔いどれ公爵(千葉真一演出、1985年)
- 天守物語(千葉真一演出、1985年/<再演>1993年)
- 黒蜥蜴(栗山昌良演出、1985年)
- ロミオとジュリエット(坂東玉三郎演出、1985年/<再演>1988年)
- ゆかいな探偵おかしな女優~十番街殺人事件の謎 (平島響子演出、1987年)
- マクベス(ジャイルス・ブロック演出、1987年)
- 天下御免(早坂暁演出、1989年)
- 双頭の鷲(デヴィッド・ルヴォー演出、1990年/<再演>1994年)
- お月さまへようこそ(宮島秀司演出、1990年)
- バタフライはフリー(栗山民也演出、1991年/<再演>1992年)
- 横澤版・ヴェニスの商人 おちも墜ちたり(横澤彪演出、1991年)
- 櫻の園(ジャイルス・ブロック演出、1991年)
- スイート・スウ(鵜山仁演出、1992年)
- 真夏の夜の夢(野田秀樹演出、1992年)
- テレーズ・ラカン(デヴィッド・ルヴォー演出、1993年/<再演>1998年)
- ロレンザッチョ(渡辺守章演出、1993年)
- ある日どこかで(吉川徹演出、1993年)
- NODA・MAP第1回公演キル(野田秀樹作・演出、1994年/<再演>1997年)
- エンジェルス・イン・アメリカ 第一部至福千年紀が近づく(ロバート・アラン・アッカーマン演出、1994年)
- チェンジリング(デヴィッド・ルヴォー演出、1995年)
- 近代能楽集葵上/班女(デヴィッド・ルヴォー演出、1995年)
- ピアノ(中島晴美演出、1996年/<再演>1997年)
- マクベス(デヴィッド・ルヴォー演出、1996年)
- ライフ・イン・ザ・シアター(佐藤信演出、 1997年)
- 燈臺(デヴィッド・ルヴォー演出、1997年)
- 娘に祈りを(ロバート・アラン・アッカーマン演出、1998年)
- ルル(デヴィッド・ルヴォー演出、1998年)
- 橋からの眺(ロバート・アラン・アッカーマン演出、1999年)
- パンドラの鐘(野田秀樹作・演出、1999年)
- ロベルト・ズッコ(佐藤信演出、2000年)
- Naked-裸(デヴィッド・ルヴォー演出、2000年)
- 劇団☆新感線「野獣郎見参」(いのうえひでのり演出、2000年)
- 贋作・桜の森の満開の下(野田秀樹演出、2000年)
- 欲望という名の電車(蜷川幸雄演出、2003年)
- 劇団☆新感線「アテルイ」(いのうえひでのり演出、2003年)
- カメレオンズ・リップ(ケラリーノ・サンドロヴィッチ作・演出、2004年)
- ダム・ウェイター(鈴木裕美演出、2004年)
- 幻に心もそぞろ狂おしのわれら将門(蜷川幸雄演出、2005年)
- 劇団☆新感線「吉原御免状」(いのうえひでのり演出、2005年)
- 労働者M(ケラリーノ・サンドロヴィッチ作・演出、2006年)
- タンゴ・冬の終わりに(蜷川幸雄演出、2006年)
- 写楽考(鈴木勝秀演出、2007年)
- 人形の家(デヴィッド・ルヴォー演出、2008年)
- 舞台は夢(鵜山仁演出、2008年)
- 劇団☆新感線「蜉蝣峠」(いのうえひでのり演出、2009年)
[編集] 映画
- 犬死にせしもの(1986年) - チンピラ 役
- バカヤロー!2 幸せになりたい「コワイお客様がイヤだ」(1989年) - コンビニ店員 役
- 女殺油地獄(1992年) - 河内屋の与兵衛 役
- シークレットワルツ(1996年)
- 弾丸ランナー(1996年) - 主演・武田一夫 役
- ポストマン・ブルース(1997年) - 主演・沢木龍一 役
- アンラッキー・モンキー(1998年) - 主演・山崎 役
- 39 刑法第三十九条(1999年) - 柴田真樹 役
- MONDAY(2000年) - 主演・高木光一 役
- DRIVE(2002年) - 主演・朝倉健一 役
- 卒業(2003年) - 真山悟 役
- 着信アリ(2004年) - 山下弘 役
- ローレライ(2005年) - 浅倉良橘 役
- フライ,ダディ,フライ(2005年) - 鈴木一 役
- 姑獲鳥の夏(2005年) - 主演・中禅寺秋彦 役
- ALWAYS三丁目の夕日(2005年) - 鈴木則文 役
- 地下鉄に乗って(2006年) - 主演・長谷部真次 役
- 舞妓Haaaan!!!(2007年) - 内藤貴一郎 役
- ALWAYS 続・三丁目の夕日(2007年) - 鈴木則文 役
- 魍魎の匣(2007年) - 主演・中禅寺秋彦 役
- 山のあなた〜徳市の恋〜(2008年公開) - 大村真太郎 役
- クライマーズ・ハイ(2008年7月公開) - 主演・悠木和雅 役
- 容疑者Xの献身(2008年10月公開)- 石神哲哉 役
- ヴィヨンの妻〜桜桃とタンポポ〜(2009年10月10日公開)- 弁護士・辻 役
- SP 警視庁警備部警護課第四係(2009年公開予定)- 尾形総一郎 役
[編集] テレビドラマ
- ドラマスペシャル オアシスを求めて(1985年10月26日、NHK)
- 大河ドラマ独眼竜政宗(1987年1月4日~12月13日、NHK) 蘆名義広役
- ドラマスペシャル 橋の上においでよ(1987年10月31日、NHK)
- 大河ドラマ武田信玄(1988年1月10日~12月18日、NHK) 武田義信役
- 開局35周年記念特別番組 明日~1945年8月8日・長崎(1988年8月9日、日本テレビ)
- 南の家族(1988年10月30日、TBS)
- 木曜ドラマ シリーズ街 東京都心・問題の教師(1989年3月2日~3月23日(全4回)、テレビ朝日)
- ドラマスペシャル ふたたびの海(1989年3月25日、NHK)
- 火曜サスペンス劇場「からくり人形の女」(1989年11月28日、日本テレビ)
- 大河ドラマ翔ぶが如く(1991年1月10日~12月12日、NHK) 矢崎八郎太役
- 白い巨塔(1990年4月2日、4月3日、テレビ朝日) 柳原弘役
- ピュア(1996年1月8日~3月18日、フジテレビ) - 沢渡徹 役
- 大河ドラマ元禄繚乱(1999年1月10日~12月12日、NHK) 高田郡兵衛役
- ザ・ドクター(1999年7月4日~9月19日、TBS) - 主演・麻生一真 役
- 山田太一ドラマスペシャル 小さな駅で降りる(2000年)
- ナニワ金融道5(2000年9月25日、フジテレビ) - 肉欲棒太郎 役
- やまとなでしこ(2000年10月9日~12月18日、フジテレビ) - 中原欧介 役
- 夫についての情報(2000年11月18日、NHK)
- 金曜エンタテインメント特別企画
忠臣蔵1/47(2001年12月28日、フジテレビ) - 浅野内匠頭 役 - 恋ノチカラ(2002年1月10日~3月21日、フジテレビ) - 貫井功太郎 役
- ランチの女王(2002年7月1日~9月16日、フジテレビ) - 鍋島健一郎 役
- 大河ドラマ武蔵 MUSASHI(2003年1月5日~12月7日、NHK) - 本位田又八 役
- GOOD LUCK!!(2003年1月19日~3月23日、TBS) - 香田一樹 役
- ビギナー(2003年10月6日~12月15日、フジテレビ) - 桐原勇平 役
- 年末時代劇特別企画 徳川綱吉 イヌと呼ばれた男(2004年12月28日、フジテレビ) - 大石内蔵助 役
- 恋におちたら~僕の成功の秘密~(2005年4月14日~6月23日、フジテレビ) - 高柳徹 役
- HERO特別篇(2006年7月3日、フジテレビ) - 津軽保 役
- セーラー服と機関銃(2006年10月13日~11月24日、TBS) - 佐久間真 役
- SP(2007年11月3日~2008年1月26日、フジテレビ) - 尾形総一郎 役
[編集] CM
- 花王「サクセス」
- キリンビール「キリンラガービール」(1992年)
- キリンビール「麒麟淡麗〈生〉」(2007年)
- 富士通 FMVシリーズ「お店にて」篇(2007年、木村拓哉と共演)
- エースコック「はるさめヌードル」
- NTT DoCoMo「Answerオフィス割引/オフィス割MAX50」篇
- 同 Docomo SMART series (2008年-)
- トステム「カクス、カザス」(2008年)
- アサヒビール「アサヒ オフ」(2009年)
[編集] 受賞歴
- 紀伊國屋演劇賞個人賞 (1997年)
- 日刊スポーツ映画大賞助演男優賞 (2005年)
- 報知映画賞助演男優賞 (2005年)
- ブルーリボン賞助演男優賞 (2005年)
- キネマ旬報ベストテン助演男優賞 (2005年)
- 高崎映画祭主演男優賞 (2005年)
- 日本アカデミー賞最優秀助演男優賞 (2005年)
- 日本放送映画藝術大賞(映画)最優秀助演男優賞 (2005年)
- 報知映画賞主演男優賞 (2008年)
- 日本放送映画藝術大賞(映画)優秀主演男優賞 (2008年)

