劇団ひとり

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劇団 ひとり
本名: 川島 省吾(かわしま しょうご)
生年月日: 1977年2月2日(32歳)
出身地: 千葉県千葉市
血液型: A型
身長: 176cm
方言: 標準語
出身: 現事務所直入
コンビ名: スープレックス(解散)
相方: 秋永和彦(元相方)
芸風: コント
事務所: 太田プロダクション
活動時期: 1993年-現在
同期: ロンドンブーツ1号2号藤井隆陣内智則など
現在の代表番組: 完売劇場
やぐちひとり
ゴッドタン など
過去の代表番組: リチャードホール
フェイク・オフ
THE M
作品: 小説陰日向に咲く
配偶者: 大沢あかね2009年
親族: 川島ゆぞ(叔父・作家)
大沢啓二(義祖父)
公式サイト: 劇団ひとりプロフィール
受賞歴
2006年 万年筆ベストコーディネート賞
2007年 ゴールデン・アロー賞放送賞(バラエティ部門)
・2007年 エランドール賞新人賞

劇団ひとり(げきだんひとり、本名:川島 省吾(かわしま しょうご)、1977年2月2日 - )は、日本お笑いタレント俳優作家千葉県千葉市出身。身長176cm体重73kg血液型はA型。所属事務所太田プロダクション。妻はタレント大沢あかね

目次

[編集] プロフィール・来歴

[編集] 人物

[編集] 芸名・呼称

芸名の候補には、「波打ち際立ち男」というのがあった[2]

元々コンビを組んでいたが解散してピン芸人になったので、優香を真似てネットで芸名公募し「カツカレー」という芸名にしたが事務所から「これじゃ未来が見えない」とNGになった。続いて「波打際立夫(なみうちぎわたちお)」という芸名にしたが、これも同じ理由でNGだった。そのためデンジャラス安田和博に相談したところ「好きな俳優とかいる?」と聞かれロバート・デ・ニーロが好きと答えると「炉端出二郎(ろばたでにろう)と付けられた。これもNGになり次には自分で劇団ひとりという芸名を決めた。

「ひとり」、「ひとりさん」と呼ばれることが多いが、タモリからは「劇団」、「ゲゲゾッゾ」(但しこの呼び方はネタ)、くりぃむしちゅーや後輩のスピードワゴンからは本名の「川島」「川島さん」と呼ばれることがある。本人は「なんとお呼びすればいいですか?」と聞かれると「『おい』とか『お前』で結構です」と答える。『SMAP×SMAP』では、「『省吾』って呼ばれたい」、『笑っていいとも!』では「『劇ピー』って呼んでください」と発言(山下智久の愛称である山Pに由来)。

[編集] 趣味・嗜好

  • 日課は、盆栽に水をやることと、日能研の中学受験用ドリルを解くこと。中学受験に失敗した過去があり、学力をつけいつか落ちた中学の合格ライン以上の点数を取りたいと考えている。
  • ルービックキューブが得意で、6面を42秒で合わせることが出来る。しかし、2006年7月30日に行われた「ルービックキューブ東京大会2006」に参加したものの133人中68位と予選落ちし、「今日でルービックキューブを置きます」と「引退宣言」を行った。
  • 2ちゃんねる利用者であることを公言している芸人の一人。また太田プロが運営する掲示板に「桜子」というハンドルネームで「劇団ひとりって良いよね」と書き込んだことがある[3]。「桜子」という名前は、自身が出演したNHKの朝ドラ純情きらり』のヒロインの名前からとったものと思われる。
  • 滝川クリステルの大ファンである事を公言している。『クイズ!ヘキサゴンII』出演時に滝川クリステルと5回食事をする券がもし買えるならば、900万円払うと真剣な顔で言った。また、滝川の所属する共同テレビにファンレターを送ったという。「万年筆ベストコーディネート賞2006」の授賞式では、同賞を受賞した滝川がスケジュールの都合で授賞式を欠席していた為、「滝川さんに会いたかった…」と嘆いていた。しかし、一度メイク室が同じになった事があるが、本人はわざと気付いていないフリをして話しかけなかった。
  • AIBOを2年ほど飼っている。不審者を感知して写メールを自動撮影・送信する機能があるが、自身が帰宅すると必ず不審者扱いされ写メールを撮られるとテレビ番組で発言。
  • Rio(旧・柚木ティナ)とみひろのファンである。レギュラー番組『ゴッドタン』の大人気特別企画『キス我慢選手権』の第3弾にてみひろにキスをしている。また、みひろ出演作品はコンプリートしているという。過去にかすみ果穂ともキスをしたこともある。
  • 映画『男はつらいよ』の大ファンである[4]。また尊敬する芸能人にはビートたけしを挙げている[5]

[編集] 家族

両親は日本航空勤務(父は現役国際線パイロット、母は元客室乗務員)で職場結婚。二男で兄と妹がいる。母はミス札幌選出歴があり、現在はマナー教室を主宰。川島の母と長年交際があるという土田晃之の母が語るには「(川島の母は)本当に品格のある方」。

SF作家の川島ゆぞはおじにあたる。それとは別の叔父は発明家でカセットテープ再生機のオートリターンの機能を発明したという[6]

[編集] その他エピソード

  • 友人で先輩の長井秀和がブレイクするきっかけとなったフレーズ「間違いない」は、もともと劇団ひとりが長井のものまねをする際に加えたものである。それを聞いていた長井本人が気に入り自らのネタに用いるようになった。
  • 仕事上のプレッシャーに弱いと自覚しており、対談番組内で野球選手イチローに「プレッシャーを克服する方法を教えてください」と質問したところ「ない」と即答され落胆した。
  • アンタッチャブル柴田英嗣とは、長い付き合いがあり仲が良い。以前はゲームセンターなどに、2人で何時間も入り浸るほどよく遊んでいた。ちなみに、劇団ひとりは柴田を「柴っちょ」、柴田は劇団ひとりを「省吾」と呼び合っている。
  • 『笑っていいとも!』の「プライベート算SEASONⅡ」でテーマ発表後のイラストは、唯一本人の小さい頃の写真を使われていた。
  • 焼肉をどうしても食べたくなったが誘える人がおらず、一人で焼肉店に行き、店員には「友達があとから来るから」と言って電話で友達と話すふりをし、友達が来られなくなったことにして一人で焼肉を食べたことがある。また、クリスマスにやはり一人でケーキと鶏肉を買い、見栄を張って店員の前でわざと恋人と電話しているふりをしたこともある[7]。本人が書いた小説陰日向に咲く』の本に上記と似たような内容がある。
  • 2007年9月10日『FNS5000番組10万人総出演 がんばった大賞』の生放送にて『タモリのヒストリーX』での「分身の術」を披露、『ファースト・キス』出演者との中継との絡みで振ってもらえず空回りを繰り返した挙句、第9回がんばった大賞を受賞した。
  • レモンの早食い』と『ニンニクの早食い』のギネス記録を持っている。これは笑っていいとも!増刊号のコーナーで取得したものである。
  • 相葉雅紀は地元が同じで中学の後輩である。
  • 初のエッセイ集、「そのノブは心の扉」を出版したが、「『陰日向に咲く』の100万部に乗じてイケるかなと思ったら1万部も危うい」(本人談)。

[編集] 『やぐちひとり』でのエピソード

  • やぐちひとり』で共演している矢口真里からは「頼れる人」、「天才」として認識されている。
  • やぐちひとり(C)』内で、一人暮らしの料理の非効率性(一人分という分量とコスト、時間のアンバランス)を解消するための新調理法、具ッバイクッキングを考案。いわゆる「具なし料理」で、番組内では(具なし餡のみの)具なし中華丼、(たこやネギのない)具なしたこ焼き、(バターとマーガリンのみの)具なしサンドイッチ、(ネタのない)具なし寿司を試食したが、全体を通して好評といえるものではなかった。企画の最後には、具ッバイクッキングを通して「日頃の寂しい料理、例えばお母さんが作ってくれたそっけないの料理も、愛情という一番おいしい具がかかっていると考えると、さらにおいしく食べられる」ことを伝えたかったと漏らした[8]

[編集] 芸風

『劇団ひとり』という芸名にも表れている通り、様々なキャラクターを演じ分ける一人芝居風のコントを行う(『憑依芸人』とも呼ばれる)。川島省吾を「座長」とし、川島演じる数々のキャラクターを「団員」と呼ぶ。また、誇張の少ない妙に生々しい演技が特徴で、ネタで演じるキャラクターはマニアックな人物が多いが、実際にはマニアックな物には興味が無いらしい。最近ではその演技力に注目され、俳優としての仕事やイメージが強い。

その他泣き芸が得意。事務所の先輩で同じく泣き芸を持つ上島竜兵からは「泣き芸をやめてくれ」と言われている。泣き芸には「仕込み」が必要だが、それは常に携帯しているわけではないので、長時間のロケなどの場合は「仕込み」が間に合わず泣くに泣けないこともある。テレビ番組で川島いわく、それは上島直伝の技である。

[編集] 団員リスト

  • 尾藤武(ビートたけしに憧れる男)
  • つっぱり亭津田沼(ツッパリ落語家)
  • ウォン・チューレン(中国人)
  • 北八先生(北京出身の教師)
  • 山岡春樹(茨城のヤンキー)
  • ピーナッツ雷太(昔気質の芸人)
  • ペペ(外国人)
  • ミラクル羽山(マジシャン)
  • 川島マネージャー
  • 城波流夫(演歌歌手)
  • オマール(歌手)
  • 滝沢翼(ジャニーズJr.志望の男)
  • 満田丹五郎(滝沢翼の本名)
  • 堀口 進(ハンマー堀口)

ほか多数。

[編集] 作家

同作品は Book of the year 2006:総合第2位 Book of the year 2006:恋愛小説部門第1位 を受賞した。 2008年2月、発売から2年かけてついに100万部を突破した。

  • 2008年5月、週刊文春に連載しているエッセイを大幅に追加・加筆してまとめたエッセイ集『そのノブは心の扉』を発売。

[編集] 出演作品

[編集] テレビバラエティ

レギュラー
単発
過去

[編集] テレビドラマ

[編集] 映画

[編集] ラジオ番組

現在
過去

[編集] CM

[編集] 雑誌連載

[編集] ゲーム

[編集] 舞台

[編集] DVD

[編集] PV

[編集] その他

  • KEN-JIN BANDとして(元猿岩石有吉弘行、RCC横山雄二アナとともに)CD『ロケット/働クオトコノウタ』発売(2004.4.29)。C/Wの「働クオトコノウタ」は、音楽プロデューサーの山本淑稀と共作ながら作曲を担当。HMV広島J-POPシングル6週連続1位を獲得した。
  • 2004年にDVD『都会のナポレオン』を発売。企画・構成・演出を手掛ける。ライブで行うキャラクターの日常生活をドキュメンタリー番組タッチで紹介。
  • 2006年、第4回単独ライブにて第2弾DVDの発売を発表。
  • 東京事変のPV「恋は幻 FOR MUSICIAN」(DVD.ADULT VIDEOに収録)に、二面性のある実に彼らしい役柄で出演。
  • 週刊文春」8月31日号よりコラム『そのノブは心の扉』の連載を開始。
  • ケツメイシのシングル「出会いのかけら」のPVに出演。この曲は映画『陰日向に咲く』の主題歌にもなっている。
  • GOING UNDER GROUNDのシングル「いっしょに帰ろう」のPVに出演。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

[編集] 脚注・出典

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  1. ^ “「明るい家庭を」劇団ひとり&大沢あかねが大安婚”. スポニチ(. 2009年01月17日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2009/02/17/01.html. 
  2. ^ 2008年10月6日放送「笑っていいとも!
  3. ^ 2005年8月30日放送『ロンドンハーツ』の「格付けしあう若手芸人たち」
  4. ^ 2008年1月24日放送『雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!
  5. ^ 2008年10月9日放送『雨上がり決死隊のトーク番組 アメトーーク!
  6. ^ 2008年6月19日、26日放送『雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!
  7. ^爆笑問題の検索ちゃん』より
  8. ^ 2007年5月15日放送『やぐちひとり(C)』
MTV Video Music Awards Japanの司会者
第7回(2008年)
セロ
第8回(2009年)
劇団ひとり
第9回(2010年)
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