山口智充

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山口智充
本名: 同じ
ニックネーム: ぐっさん
生年月日: 1969年3月14日(40歳)
出身地: 日本大阪府四條畷市
血液型: O
身長: 173cm
方言: 大阪弁
最終学歴: 大阪府立四條畷北高等学校
出身: 吉本興業オーディション
コンビ名: DonDokoDon(活動休止中)
相方: 平畠啓史
芸風: 漫才コントボケ
モノマネ
立ち位置:
事務所: 吉本興業東京本社
活動時期: 1994年 - 現在
同期: オセロ ふかわりょう など
現在の代表番組: 天才!志村どうぶつ園
にじいろジーン
ワンダー×ワンダー
過去の代表番組: リンカーン
スタぴか!
配偶者: 既婚

山口 智充(やまぐち ともみつ、本名同じ、1969年3月14日 - )は、日本お笑いタレント俳優声優歌手司会者大阪府四條畷市出身。大阪府立四條畷北高等学校卒業。よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京本部(吉本興業)所属。「ぐっさん」の愛称で親しまれている。既婚。身長173cm。体重84kg。血液型O型。本来は平畠啓史とともにお笑いコンビDonDokoDon」のボケを担当するも現在は単独での仕事が多く、マルチタレントとして幅広い分野で活躍している。

目次

[編集] 経歴

  • 高校時代に友人とコンビを組んでコントのような事をしていた。芸能活動を始める前はマツヤデンキで営業担当として働き、優良社員賞を受賞するほど優秀な社員だった。ミュージシャンを目指す為に退職。その後、宝塚ファミリーランドで働いている時に相方の平畠と知り合い、お笑いの道へ進んだ。
  • 全国区の知名度を得たのは『明石家マンション物語』(フジテレビ系列)である。同番組内では芸達者なラテン歌手「ガルシア」というキャラクターで登場。その多芸ぶりが好評を博す。以後、バラエティ番組を中心に活躍するようになった。
  • 吉本の芸人としては珍しく、声帯模写や効果音など多彩なものまねを得意とする(後述)。
  • かつてはミュージシャン志望だっただけあって、その歌唱力は非常に高い。また、ギター演奏もこなす。宮迫博之雨上がり決死隊)とのデュオ「くず」として音楽活動(作詞作曲を担当)も行っている。くずの楽曲中では演奏面でも「ギターを弾きながらハーモニカを吹き、同時に足の先に括り付けた鈴を鳴らす」という器用さを見せている。また、大阪府四條畷市の小学校(山口本人の母校が統合した先の小学校)の校歌を作詞・作曲を担当したことがある。他にも演歌歌手に楽曲を提供したり、『いただきマッスル!』(中京テレビ制作・日本テレビ系列) の挿入歌を作詞・作曲したりしている。また、日本テレビ系列の音楽バラエティ番組『MusiG』において自身のボーカル、佐野元春の作詞・作曲、山本耕史のギターによる「The Whey-hey-hey Brothers」として1枚のシングルを出した(いずれの番組も放送終了)。
  • ミュージシャンの奥田民生に「こんなに歌唱力もあって面白い人が音楽の世界にいたら敵はない。ぐっさんの本業がミュージシャンでなくて良かった」とまで言わしめたエピソードもある。
  • このように歌も歌える、演技もできる、ものまねもできるなどと「マルチな才能を持つしっかりもの」と言うイメージがあるが、自身がレギュラーの『リンカーン』の放送時間を本気で間違えたり(準レギュラーも含めて間違えたのは山口だけで、当然共演者から激しいツッコミを受けたが苦笑するだけで一言も言い返せなかった。松本は「(山口が回答した時間帯であれば)完全に筑紫哲也的な時間帯やん」とつっこんでいる)、一般常識クイズではことわざや理数系が苦手な方で、正解できないなど天然ボケの気質もあり、松本人志に「あんまり知られてへんけどぐっさん結構アホやねん」と言われたこともある。共演が多く仲も良い雨上がり決死隊の二人は、『アメトーーク』にて山口のことを「あんなに器用なのにめっちゃアホ」と評している。
  • 母親の出身地は鹿児島県大島郡瀬戸内町である[1]

[編集] 人物

  • プロレスラーのようながっしりとした体型をしており、周囲からは「芸人の身体じゃない」と言われる程だが、格闘技を本格的にやったことも無ければ、トレーニングをしているわけでもない。自称:ナチュラル・ボーン・マッスル。久本雅美にその肉体形成の不可思議さをネタにされ、「ラグビーをしたことがないラガーマン」と表現されたこともある。一時期、「カラダ〜はAV男優だよ〜♪」というギャグがあった。
  • 腕力はかなり強く、特に左腕を用いた腕相撲は「黄金の左腕」と言われ、今まで誰にも負けたことがないという(自衛隊員にも勝ったことがあると本人談)。『リンカーン』において出演者全員を相手にその力を披露し、連続20人斬りを達成したことがある(ちなみにその際出演していたのはダウンタウンさまぁ〜ず雨上がり決死隊品川庄司FUJIWARAおぎやはぎバナナマンフットボールアワースピードワゴン中川家の20人だが、そのうち中川家礼二品川祐原西孝幸宮迫博之松本人志はかなり粘らせて勝利し、自ら「絶対負けない」と言っていた庄司智春には圧勝した)。
  • 味覚が鈍感(「美味しい」と「すごく美味しい」の二通りしかない)と評されることがある(雨上がり決死隊宮迫博之「ぐっさんにとっては高級蒸しアワビも牛丼もおいしさは一緒」ダウンタウン松本人志「キャラメルさえ与えておけばいい」)。『リンカーン』にて高級食材を使って中華料理を4品作り、そのうち2品のスープは山口が味見して「旨い」と言ったが、試食したダウンタウン、さまぁ〜ず、雨上がり決死隊からはマズいと評された。自身はテレビ朝日で料理番組の司会をしており、その味覚の鈍感さぶりに宮迫が思わず「江角さん、怒鳴り込んでくるで」と突っ込んだことも。
  • 笑っていいとも!』の『スポンサーはあなた!』のコーナーでは抜群のバランス感覚を見せた。「人差し指に傘を乗せたまま維持」「両手の指にハンガーの柄の部分をかけて回し続ける」、「お好み焼きのヘラでピンポン玉を弾き続ける」等のゲームで、ほとんどその場を動かないという余裕をもって成功している。
  • ぐっさん家〜THE GOODSUN HOUSE〜』(東海テレビ)の番組企画として名古屋の平針運転免許試験場にて大型自動二輪免許を取得。名古屋の放送作家 松永英隆氏と深い関わりがある。
  • サラリーマン時代に電車通勤をしていた際、偶然居合わせた女性からストーキングに遭っていたことを明かし、『ココリコミラクルタイプ』でコントとして再現された。
  • 習字や絵画なども趣味で行っており、バラエティー番組やCMなどでその腕を披露している。
  • テレビ東京系の年明け特番『今年も生だよ芸人集合 笑いっぱなし伝説』の第一回「吉本歌がうまい王」にて、今田耕司が推していた山崎邦正を抑えて優勝。翌年には、自身の歌唱が主となる名物コーナーとなる「ぐっさんのビッグショー伝説」がスタートした。
  • 「四角い物フェチ」である。角張った感触と、物がスッポリ収まる感覚(「スフォ感」と形容)がたまらないとのこと。番組の企画でジュラルミンケースの工場を訪問した際や、『アメトーク』に出演した時は「四角いもの」に囲まれ終始興奮していた。中でも最も気に入っている四角いものは「天突き(ところてん切り器)」で、四角いところてんを四角い天突きに入れ、四角い棒で押すと四角がたくさん並んだ網から四角いところてんがたくさん出てくるからのこと。この嗜好は自動車にも現れており、愛車は四角い形が特徴のトヨタ・プロボックス
  • 大のサウナ好き。『アメトーーク』にも企画を持ち込んで放送される位である。お気に入りは塩サウナ。山口曰く「肌がトゥルットゥルになる」との事。またサウナに入る時は、タオルで股間を隠さずに入るのが流儀であると語っている。
  • オリコン調べの「理想のお父さんランキング」で第一位を獲得したこともあるほど、好感度が高い(ちなみにランキング2・3位は関根勤所ジョージという強豪だった)。
  • 2005年に笑っていいとも!出演時に、あるコーナーで「今、家にCDかける機械無い。」「昔、カセットテープケースがスリムになった事に腹がたった。よく昔録音したテープを今も聴いている。」と語っていた。アナログが好きみたいである。

[編集] エピソード

  • ギャグ路線からシリアスまで様々なものまね芸を持っているが、かつてテレビ番組の本番中に大失敗をしたことがある。『爆笑そっくりものまね紅白歌合戦』(フジテレビ系列)においてデーモン小暮閣下のものまねをした際、歌い出しのタイミングを間違えフライングをしてしまった。その時はものまねをされた本人として登場した閣下に軽く突っ込まれていたが、後にこの出来事は『爆笑そっくりものまね紅白歌合戦』のエポックメイキング的出来事になった。
  • また、多くのモノマネが出来るにも拘らず、長嶋茂雄アントニオ猪木のものまねは何故か下手で、『リンカーン』でものまねを交えたゲームを行った時は、普段ものまねをやらない芸人よりも下手であるといじられた。
  • 意外にもキャッチボールが苦手である。はりけ〜んず前田登は「投げようとしたら異様に身構えていた」、「投げ返す時なぜかボールが横に飛び牽制球かと思った」と証言している。
  • 新選組!』(NHK大河ドラマ)の劇中、佐藤浩市演じる芹沢鴨オウムに馬鹿にされるというシーンにおいて、オウムに台詞を覚えさせる調教が撮影に間に合わず、スタッフは急遽山口にオウムの吹き替えを依頼。山口は見事にオウムを演じ切り、このシーンは無事放送された。
  • 2006年7月16日に放送された『FNS26時間テレビ』内の『笑っていいとも!』増刊号生放送スペシャルで、小学生女子300人に聞く好きな男性レギュラーランキングで1位になった。その理由として「歌う姿にキュンときます」などがあった。
  • 大阪府四條畷市の小学校の校歌の作詞・作曲は、母校が統合したために新校歌を作らなければならず、友人が山口本人に頼んだことで実現した。小学校には直筆の歌詞表が飾られた。しかし、書き間違えたのか、紙で貼って上書きされたような形跡があったことを『ちちんぷいぷい』(毎日放送)でハイヒールリンゴに指摘された。
  • 2005年、西武ドームでの渡辺美里のラストライブに大江千里と共に応援に駆けつけ、3人は一気に意気投合していったというエピソードがある。
  • 山口達也TOKIO)が結婚するときにはピーターとともに後見人になった[2]

[編集] ディスコグラフィー

[編集] アルバム

  1. (有) 山口モータース2009年7月22日

[編集] 主な出演作品

[編集] テレビ番組

[編集] バラエティ

山口のみ出演のもの。コンビでの出演はDonDokoDonを参照。

現在
過去

など

[編集] ドラマ

[編集] その他

過去

[編集] ラジオ番組

過去

[編集] 映画

[編集] 劇場版アニメ

[編集] CM

現在
過去

[編集] 物まねのレパートリー

小学生の頃からの特技である物真似のレパートリーは、形態模写声帯模写など100を超える。特にマニアックな暑苦しい系統のキャラクターのネタを武器にしている。

など

[編集] 外部リンク

[編集] 脚注・出典

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  1. ^ 2008年3月8日放送「ワンステップ!」より」
  2. ^ 2008年3月15日放送「メレンゲの気持ちより」
  3. ^ 「あれ、ぐっさんは?」TBS『リンカーン』から山口智充が消えた理由(日刊サイゾー)


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