ヘルシア
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| 販売会社 | 花王 |
|---|---|
| 種類 | 清涼飲料水 |
| 販売開始年 | 2003年 |
| 日本での製造 | あり |
| 完成国 | |
| 外部リンク | http://www.kao.co.jp/healthya/ |
ヘルシアは、花王が発売している特定保健用食品の飲料ブランドである。
目次 |
[編集] 概要
生活習慣病の増加などで体脂肪を気にする消費者が増加していることから開発された。どの製品もそれぞれの飲料部門で初となる「特定保健用食品」の指定を受けた飲料である。
[編集] 沿革
- 当初は350mlペットボトルのみで、販売エリア・チャネル限定で発売していたが、後に販売エリアを拡大、サイズも1Lペットボトル、340g缶6缶パック(販売終了)を追加発売するなど、バリエーションを拡げていった。350mlペットボトルも現在は全業態に拡大して発売している。
- 2005年 - 「ヘルシア烏龍茶」を発売。(2006年3月で販売終了)
- 2006年5月 - 高濃度茶カテキンを含有するスポーツドリンク「ヘルシアウォーター」を発売。
- 2007年6月 - 「ヘルシアウォーター」に「マスカット味」を追加発売。これにあわせ、従来品は「グレープフルーツ味」に。
- 2007年10月 - 茶葉の旨みを生かした「ヘルシア緑茶まろやか」を発売。
- 2008年4月 - 「ヘルシア緑茶まろやか」に1Lを追加発売。「ヘルシア緑茶」の1Lサイズも背丈を低くしたミディタイプにリニューアル。また、「ヘルシアウォーター マスカット味」以外の製品のパッケージをマイナーチェンジ(「ヘルシアウォーター グレープフルーツ味」は味わいを改良)。
- 2008年5月 - 「ヘルシアウォーター」に期間限定フレーバー「アセロラ味」を追加発売。
[編集] 異物混入事件
2008年4月、除草剤の成分である「グリホサート」が検出される事件があった。それを飲んだ人の体調不良の訴えがあり、通報のち発覚。第三者による混入が疑われるも警察のこれまでの捜査において原因や犯人につながる証拠は見つかっていない。 本件の経緯
- 3月26日:客が都内のスーパーにて『ヘルシア緑茶』(350ml・ペットボトル)を2本購入し、自宅の冷蔵庫に保管した。
- 3月27日:そのうちの1本を飲用したが、商品に異状は無かった。
- 3月31日:もう1本を飲もうとして、口に含んだところ味がおかしいのに気づいてすぐに吐き出し、夜間に花王緊急受付センターに連絡をした。
- 4月1日:朝、弊社から購入者に電話をし、購入者の指定の時間15:20に弊社社員が購入者宅を訪問。状況を伺い現品の引取りを実施。
- 4月2日:引取り商品を弊社鹿島工場にて分析開始。
- 4月3日:分析の結果、午後に異物混入が認められた。この結果を夕方に購入者に電話で連絡した際に、体調が回復した旨の報告を受ける。客が購入した店舗から当該商品を撤去。この経緯を、保健所に届けるとともに弊社の管轄警察署に一報。
- 4月4日:調査を進めるとともに、弊社管轄警察署、スーパー、スーパー管轄警察署、保健所と協議のうえ、公表することを決定。
[編集] ラインナップ
[編集] 現在
- ヘルシア緑茶(350ml,1L) - 通常の緑茶より多くの茶カテキンを含むため体脂肪を下げる効果がある緑茶飲料。通常の緑茶よりかなり濃く苦みが強い。350mlペットボトル1本で高濃度茶カテキン540mg含有。
- ヘルシアあったか緑茶(345ml) - 「ヘルシア緑茶」のホット仕様。季節限定商品。
- ヘルシア緑茶まろやか(350ml,1L) - 「ヘルシア緑茶」に比べ、苦味を抑えている。
- ヘルシアウォーター(グレープフルーツ味【果汁0.5%】、アセロラ味【無果汁】〈いずれも500ml〉) - 体脂肪をエネルギーとして燃焼しやすくなる効果があるスポーツドリンク。グレープフルーツ味で、少量の果汁が使用されている。ヘルシアシリーズでは一番苦みが少なく飲みやすくなっている。ペットボトル1本あたり500mlで高濃度茶カテキン540mg含有。グレープフルーツ味に加え、2008年5月より期間限定フレーバーアセロラ味が追加された。
[編集] 過去
- ヘルシア烏龍茶(350ml、1L、340g缶×6)- 体脂肪を下げる効果があるウーロン茶飲料。2006年3月末をもって、生産および販売を終了。
- ヘルシアウォーター マスカット味(500ml) - 2007年6月発売。期間限定フレーバー「アセロラ味」の登場に伴い、2008年5月をもって生産・販売を終了。
[編集] イメージキャラクター
[編集] 現在
[編集] 過去
[編集] 外部リンク
- 花王 ヘルシア
- 茶系飲料 『ヘルシア緑茶』(350ml・ペットボトル)への異物混入に関するお知らせと、ご注意のお願い - 花王
- カナダ保健省が緑茶抽出物摂取との関連が疑われる肝毒性の事例を公表 - 独立行政法人 国立健康・栄養研究所

