東京03
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東京03(とうきょうゼロさん[1])は、日本のお笑いトリオ。略称は「03(ゼロさん)」。所属事務所はプロダクション人力舎。
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[編集] メンバー
- 些細な箇所でのボケを担当。愛知県春日井市出身。身長175cm。体重65kg。血液型A型。
- 趣味:音楽、特技:プロレス観戦、甘党、動物好き
- スクールJCA3期生
- ネタ時、他の二人ほどのセリフはなく独特のおっとりとした雰囲気をかもし出しているが、「アルファルファ」時代のシュールなボケは現在では減っている。
[編集] 来歴
豊本と飯塚は「アルファルファ」というコンビ(1995年結成)で、角田は「プラスドライバー」というトリオ(1996年結成)で活動していた。爆笑オンエアバトル(NHK)では、アルファルファは22戦17勝、プラスドライバーは16戦14勝であり、一定の実力を示した者たちである。どちらも爆笑オンエアバトル・ゴールドバトラーの資格を数字上満たしている。更に「同じグループで活動し続けなければ同資格が得られない」という条件を乗り越えて2007年に東京03もゴールドバトラーの資格を獲得した。
2002年、プラスドライバーが活動休止を経て解散、2003年9月30日、アルファルファに角田が加入する形で東京03が結成される。爆笑オンエアバトルの香川大会(収録日:2003年10月4日)では、結成4日目にして初挑戦初オンエアを達成し、同番組における、デビューからオンエアまでの最短記録を作った。
トリオ名は、アルファルファとコントグループ『チョコレイトハンター』を組んでいた作家オークラが命名。3人組であるということ、2003年に結成したこと、東京23区の市外局番であることをかけている。おぎやはぎの矢作兼が提案した「トリオ・デ・サンシャイン」(2回目の単独ライブのタイトルになる)、「ウィークエンドジェントルマン」などという名前も候補にあった。角田は「スリーゼウス」を考案したが、最悪な名前と言われ却下される。
2005年1月、人力舎オールスターユニット「ビジトジ」でCDデビュー。
主に舞台を中心に活躍しているが、『爆笑オンエアバトル』や『エンタの神様』などのネタ番組にも出演している。
『第3回お笑いホープ大賞』ではキングオブコメディに次ぐ二位という成績であった。その翌年(2006年)の『第4回お笑いホープ大賞』で、前年の雪辱を果たし、みごと大賞を受賞した。
2008年9月28日放送のタモリのボキャブラ天国復活スペシャルに出演、ショートコントネタを披露し、30点満点中29点と高得点を叩き出した(審査員のなかで高田延彦だけが3点満点中2点をつけた)。
[編集] 特徴
外見の特徴としては3人の内、メガネが2人(豊本と角田)いるということが挙げられる。
ネタは飯塚と角田の2人により考えられており、豊本のセリフは少なめである。ただし大抵の場合は最後の豊本のシュールなボケに飯塚が突っ込んでシメとなる形式を持つ。またコントのみで、豊本の飄々としたボケと角田が作り出した気不味い空気(ボケ)に対して、飯塚がきつい指摘及びツッコミ(場合によっては角田に対して蹴りや平手打ちなどの制裁を加えることもある)を入れるという流れである。オーソドックスに豊本・角田がボケ、飯塚がツッコミというネタもあるが、最近では明確なボケ・ツッコミの立ち位置はなく一つのシチュエーションにおいての3人の人間模様を描いたようなコントが多く見られる。この設定は飯塚の立ち位置が常に普通の人ではなく、角田をキレ口調でまくし立てていて、そのツッコミ自体がボケになっていることからも言える。確かな演技力と絶妙な状況設定で揺れ動く人間心理を見せるそのネタには、定評があり、「劇団系コント」と称されることもある。ただ、テンションの起伏の激しいシチュエーションや日常が時にリアル過ぎるほどに描かれたコントには、賛否が分かれるものもある。
前のコンビ、アルファルファだった頃のネタの「シュール」さは少なくなり(本人たちはシュールという評価にピンと来ていなかった)、現在では「庶民派」「見ていてわかりやすくなった」という意見もある。
[編集] 出演歴
[編集] テレビ
- 爆笑オンエアバトル(NHK)20勝4敗 最高KB 521KB ゴールドバトラー
- 第8回チャンピオン大会 ファイナル9位
- 第9回チャンピオン大会 セミファイナル7位敗退
- 第10回チャンピオン大会 セミファイナル6位敗退(年間ランキング1位)
- 第11回チャンピオン大会 セミファイナル6位敗退
- アルファルファ時代
- 17勝5敗、最高505KB
- 第2回チャンピオン大会 ファイナル5位
- 第4回チャンピオン大会 セミファイナル10位敗退
- 第5回チャンピオン大会 セミファイナル6位敗退
- お笑い登竜門(フジテレビ)
- 笑いの金メダル(テレビ朝日)
- エンタの神様(日本テレビ)キャッチコピーは「三つ巴の笑劇場」
- 笑点(日本テレビ)
- 白黒アンジャッシュ(千葉テレビ)準レギュラー
- うっちゃり宣言(テレビ静岡)2006年11月終了
- ことばおじさんのナットク日本語塾(NHK教育テレビ)ショートコントのコーナーに出演
- うぇぶたまww(テレビ東京)月1レギュラー
- キング・サブ(テレビ静岡)
- ゴッドタン(テレビ東京)マジ歌選手権のコーナーに出演
- お笑い Dynamite!(TBS)(2007年12月29日)紅組・59組目。キャッチコピーは「実力派トリオ」
- タモリのボキャブラ天国 大復活祭スペシャル(2008年、フジテレビ) キャッチコピーは「回せ!市外局番」
- MUSIC ENGINE 「おぎやはぎ小木の37歳で楽器始めてみました!」(大人の音楽専門TV◆ミュージック・エア、2008年10月2日~)角田のみ
- めちゃ×2イケてるッ!(フジテレビ、2008年11月8日)角田のみ
- 笑・神・降・臨(NHK、2009年4月27日)
[編集] ラジオ
- おしゃべりやってまーす月曜日→火曜日→土曜日→第4放送(K'z Station)
- 伊集院光 日曜日の秘密基地(TBSラジオ)準レギュラー
- アンタッチャブルのシカゴマンゴ (2007年12月6日、柴田の代理)
[編集] DVD
- お笑いタイフーンDVD 東京03「夏下手男」(ソニー・ミュージックエンタテインメント )
- 「バカ爆走!ネクストジェネレーション」 Vol.1 - 5(キングレコード)
- おぎやはぎ BEST LIVE「JACK POT」(ポニーキャニオン)
- 「白黒アンジャッシュ」(ポニーキャニオン)
- 「死球~DEAD BALL~」vol.6(ビデオメーカー)
- 「イエヤス 爆笑セレクション」Vol.1(ビデオメーカー)
[編集] 単独ライブ
- 2004年
- 06月23日-25日 - 「ヒューマンタッチ」(恵比寿・エコー劇場)
- 2005年
- 02月22日-25日 - 「trio de sunshine」(恵比寿・エコー劇場)
- 10月21日-23日 - 「祝!!」(恵比寿・エコー劇場)
- 2006年
- 07月21日-23日 - 「夏下手男」(恵比寿・エコー劇場)
- 2007年
- 04月28日-29日 - 「傘買って雨上がる」(草月ホール)
- 11月13日-14日 - 「無駄に哀愁のある背中」(草月ホール)
- 2008年
- 05月24日-25日 - 「スモール」(草月ホール)
- 11月11日-13日 - 「機微」 (草月ホール)
- 2009年
- 05月22日-24日 - 「いらいら」 (草月ホール)
[編集] 全国公演
- 2009年 - 「TOKYO03 BEST LIVE トウキョウ、ゼロサン」
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- 6月19日-20日 - (札幌・cube garden)
- 6月22日-23日 - (仙台・仙台市戦災復興記念館)
- 7月6日-7日 - (福岡・イムズホール)
- 7月9日-10日 -(大阪・大阪ビジネスパーク円形ホール)
- 7月12日-13日 - (愛知・東別院ホール)
[編集] 脚注
[編集] 外部リンク
| お笑いホープ大賞優勝者 |
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