片桐仁
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| 片桐仁 | |
|---|---|
| 本名 | 片桐仁 |
| ニックネーム | ギリジン |
| 生年月日 | 1973年11月27日(38歳) |
| 出身地 | 埼玉県南埼玉郡宮代町 |
| 血液型 | B型 |
| 身長 | 176cm |
| 方言 | 共通語 |
| 最終学歴 | 多摩美術大学版画科 |
| コンビ名 | ラーメンズ |
| 相方 | 小林賢太郎 |
| 事務所 | トゥインクル・コーポレーション |
| 活動時期 | 1995年 - |
| 同期 | ドランクドラゴン 品川庄司 など |
| 過去の代表番組 | 落下女 |
| 作品 | 著書 『粘土道』 |
| 他の活動 | 彫刻家 |
| 配偶者 | 村山ゆき(元タレント) |
片桐 仁(かたぎり じん、1973年11月27日 - )は、日本のコメディアン、俳優、彫刻家。
埼玉県南埼玉郡宮代町出身。トゥインクル・コーポレーション所属。埼玉県立春日部高等学校・多摩美術大学卒業。身長176cm。妻は元モデルでタレントの村山ゆき。血液型B型。
目次 |
[編集] 概要
- 多摩美術大学時代に小林賢太郎と共にラーメンズを結成。エレキコミックとのコントユニット・エレ片での活動も行っている。
- 多摩美術大学は補欠合格の30番目で入学。ちなみに1番が小林で、最初の授業で席が隣同士だったのが縁である。
- もじゃもじゃ頭(作品によっては髪を後ろでまとめている)が特徴的で、演技とも素とも取れるエキセントリックな言動が魅力的。その存在感を買われて、CMや舞台への出演も多数。また、文章にもその個性と才能を発揮し、雑誌やwebでの連載を持つ。敬愛する大槻ケンヂから受けた影響が大きい。
- ガンダムオタク(モデラー、ガンプラ所有数約300体)であり、レギュラーを務めるラジオ番組(『エレ片のコント太郎』)でもガンダムの話題になるや熱弁をふるっており、模型誌「月刊ホビージャパン」でコラムの執筆も行っている。でも作るのは下手らしい。それが悩みらしい。
- ドラゴンボールをはじめとするマンガの話題にも異常なほど喰いつく。この際「あらすじをはじめ自分の知識をただ長々と喋る」という悪癖が出る。ラジオにゲストで訪れた田中真弓に知識をひけらかし唖然とされた。
- 「DQシリーズ」・「FFシリーズ」をはじめゲームが大好き。でも下手。モンハンをやれば、ガウシカにやられ、沙羅曼蛇は、1年間毎日プレイするも、2面までしか行けなかったと語る。
- 円周率を40桁程度暗記しており、ラーメンズ公演『STUDY』、KKP公演『Sweet7』、エレ片でのコント中などで披露している。
- 実家は公文式の教室。家に帰ると勉強をしている子供たちだらけなのが嫌で、なるべく帰る時間を遅くしていたという。
- 妻と長男の太朗(岡本太郎から命名)、次男の春太の4人家族。
- 妻が小学生時代から飼っているオカメインコ(サーちゃん)と、ヨウム(うろこ)を飼っており、鳥をモチーフとした造形作品にも影響を与えている。
- 小学校では自転車クラブ、中学時代はソフトテニス部に所属。ペアのエイちゃんがサーブを前衛の片桐の後頭部にぶつけ、相手チームが爆笑。それが功を奏し、相手の調子を乱し結局その試合は勝利したという逸話を持つ。
- 学生時代、授業中「トイレ行ってきます」と言い、そのまま家に帰ってしまったりする変わった人間で、同窓会に坊主・紋付き袴という目立つ格好で参加したが、どこの飲み会にも誘われず直帰したりと、本人はクラスの不協和音で嫌われていると思っていたが、大人になり再会した同級生に自分のことを尋ねたところ「あまり覚えていない」「別に嫌いとかじゃなくて、何とも思ってない」と言われてしまった。
- 妻の実母が洋裁の達人で、粘土道の衣装等を仕立ててもらっている。
- ピタゴラスイッチの『おとうさんスイッチ』に息子と登場。その際に用いたスイッチ(粘土で作った仁自身の手作り)の完成度は群を抜いていた。また、Mr.Childrenの「エソラ」PVにも一瞬ではあるが親子で出演している。
- 粘土と工作は得意であるが、絵は独特なものを描き「多摩美で一番へた」などとやついいちろうにいじられている。ラジオ内などで、片桐が芸術について技術的な事を言うと、やついが「絵、クソ下手なくせに」とキレられる。
- 相方の小林賢太郎に「お前本当は出たがりだろう!」とキレたことがある。
- ラーメンズとしての活動が不定期なこともあり、2000年代からは単独での俳優活動や、「エレ片」としての活動のほうが頻度が高い。エレキコミックには「ラーメンズのラーメンズじゃない方」「元ラーメンズ」「ラーメンズのカリスマが無い方」などと言われている。エレ片ライブのチケットの売り上げが良くない事に対して、即完売するラーメンズのライブと比較し「ラーメンズのファンはあまりエレ片には流れてこない」と嘆いていた。エレキコミックの今立進を「ツッコミがうまい」と本気でほめている。妻には「エレキに頼りすぎ」と言われている。本人曰く「エレ片はボケとツッコミと素人」。
- 初体験は26歳。
- 2010年6月、出身地である宮代町の「外交官」に就任。任期は1年。名刺には「俳優 片桐仁」と書かれている。
- iPadを国内販売開始日に買いに行き、TV取材を受けた。曰く、生まれて初めて「発売日に買いに行ったもの」。「買ったはいいが、何に使うかは決めていない」ともコメントしており、結局「太鼓の達人とソリティアにしか使っていない」と語っている。ちなみに、このiPadは、後日やついいちろうにラクガキされてしまった。
- ラジオで思いついたダジャレや微妙なボケをすぐ口にしてしまう。するとやついが一旦ノーリアクションののち、少し時間が経ってから「さっきの○○についてですが…」「どうして言ったのか、面白いと思ったの?」と通称やつい警察に尋問にあうという一連の流れがある。すると顔を真っ赤にして照れる。
[編集] 出演
※ラーメンズでの出演作はラーメンズの項目を参照
※エレ片での出演作はエレ片の項目を参照
[編集] テレビドラマ
- 金田一少年の事件簿SP 魔術列車殺人事件 (2001年3月25日、日本テレビ) - 桜庭 役
- 東京ぬけ道ガール(2002年2月22日、日本テレビ)
- 塩カルビ 第9話(2002年11月28日、テレビ神奈川)
- 神はサイコロを振らない (2006年1月18日 - 3月15日、日本テレビ) - 浜砂藤吉 役
- 根津サンセットカフェ(2006年8月1日 - 2007年3月28日、TBSテレビ) - ジン 役
- 占い師 天尽(2007年1月12日 - 3月16日、中部日本放送) - 天尽 役(主演)
- 死ぬかと思った 第7話(2007年5月19日、日本テレビ) - 小西 役
- 週刊 赤川次郎「幽霊屋敷の電話番」(2007年7月3日 - 9月25日、テレビ東京) - 太田信一 役
- 蒼い瞳とニュアージュ(2007年11月25日、WOWOW) - 佐竹 役
- SP 第5 - 7話(2007年12月1日 - 12月15日、フジテレビ) - 大橋正一 役
- ザ・クイズショウ(2008年7月6日 - 9月27日、日本テレビ) - 田崎徹(MC-TAZAKI) 役(主演)
- 超人ウタダ(2009年1月30日 - 3月24日、WOWOW) - 神崎竜吾郎 役
- ザ・クイズショウ 第2シーズン(2009年6月20日、日本テレビ) - 田崎徹 役
- 偉人の来る部屋(2009年10月5日 - 、東京MXテレビ)
- 仮面ライダーW(2009年10月18日、25日、テレビ朝日) - 伊刈 / コックローチ・ドーパント(声) 役
- 三代目明智小五郎〜今日も明智が殺される〜(2010年4月15日 - 6月17日 、毎日放送) - 三代目怪人二十面相 役
- ゲゲゲの女房(2010年6月4日 - 7月17日、NHK) - 貧乏神 / 大蔵省の男 / 只野 役
- 宇宙犬作戦(2010年7月9日 - 12月24日、テレビ東京) - モジャット・ユーグレノフィタ 役
- 中学生日記(2010年11月13日、NHK) - 上前津仁 役
- デカワンコ 第3話(2011年1月29日、日本テレビ)
- マドンナ・ヴェルデ〜娘のために産むこと〜(2011年4月19日 - 5月24日、NHK) - 曽根崎伸一郎 役
- 金曜プレステージ・監察医七浦小夜子・法医学者の事件プロファイル(2011年4月22日、フジテレビ) - 桑田秋成 役
[編集] バラエティ
- ガンプラ☆一直線(1999年、TVじゃまーる)
- ガンダムうぉ〜か〜!(2003年4月27日、TBSテレビ)
- 落下女(2005年4月16日 - 2006年3月28日、日本テレビ)
- 熱中時間「ラーメンズ・片桐仁のガンプラ・アート」(2006年4月13日、NHKBS2)
- 岡本太郎スペシャル Be TARO!ドキュメント“復活の日”(2006年7月15日、日本テレビ)
- ホレゆけ!スタア☆大作戦 第2シリーズ第10話(2007年12月、読売テレビなど)
- ガンダム特番 年越しGシアター2007(2007年12月31日 - 2008年1月1日、アニマックス)
- スタジオパークからこんにちは(2011年5月9日)ゲスト
[編集] ナレーション
[編集] 映画
- 犬と歩けば チロリとタムラ(2004年) - 田島剛 役
- MASK DE 41(2004年) - 蒲田 役
- M-1グランプリへの道 まっすぐいこおぜ!(2004年) - 松崎超人 役
- あゝ!一軒家プロレス(2004年) - 織田 役
- 天使(2006年)
- UDON(2006年) - 三島憲治郎 役
- 同窓会(2008年)
- GSワンダーランド(2008年) - 酋長 役
- 聖家族〜大和路(2010年) - 河野扁理 役(主演)
- シャッフル(2011年)
[編集] 舞台
- MIDSUMMER CAROL 〜ガマ王子VSザリガニ魔人〜(2004年7月4日 - 8月14日、G2プロデュース/PARCO)滝田 役
- パリアッチ(2005年7月2日 - 7月18日、クリオネプロデュース)掘込 役
- ダブリンの鐘つきカビ人間(2005年10月28日 - 11月27日、G2プロデュース/PARCO)主演・カビ人間 役
- はなび(6月13日 - 6月18日、下町ダニーローズ)神様 役
- 泥棒役者(2006年9月9日 - 9月24日、劇団たいしゅう小説家)主演・泥棒 役
- Love30〜女と男と物語〜 (2006年11月3日 - 11月30日、PARCO)
- あ・うん(2006年12月20日 - 12月28日、下町ダニーローズ)石川義彦 役
- ツグノフの森(2007年5月3日 - 6月3日、G2プロデュース)画家タニガワ 役
- ひーはー(2007年7月26日 - 9月2日、PIPER結成10周年公演)茶沢 役
- からっぽの湖(2008年2月8日 - 3月3日、AGAPE store)編集長、島根 役
- GOD DOCTOR(2008年5月4日 - 5月23日、演劇大宮エリー)調和のまーくん 役
- 審判員は来なかった(2008年7月10日 - 8月3日、ペンギンプルペイルパイルズ)大使、ジック審判長、ジドルフ 役
- 悪夢のエレベーター(2008年9月12日 - 9月28日)小川順、管理人望月 役
- 冬の絵空(2008年12月6日 - 2009年2月1日)シロ、犬男 役
- 雨の日の森の中(2009年11月4日 - 2009年11月30日、西田征史)後藤治郎 役
- 残念なお知らせ(2010年2月12日 - 3月5日、AGAPE store)歌のおにいさん・三浦 役
- -初恋(2010年6月4日 - 7月3日、土田英生セレクション vol.1)吉村邦男 役
- 鎌塚氏、放り投げる(2011年5月12日 - 5月28日、M&O plays プロデュース)堂田テルミツ 役
- わらいのまち(2011年9月4日 - 24日)
- 豆之坂書店(2011年12月27日 - 29日)安達万里(古本マニア) 役
[編集] ラジオ
- 金曜JUNK2 エレ片のコント太郎 (2006年4月7日 - 2007年3月30日)
- 水曜JUNK2 エレ片のコント太郎 (2007年4月4日 - 2008年9月24日)
- 水曜JUNK ZERO エレ片のコント太郎 (2008年10月1日 - 2010年3月31日)
- JUNKサタデー エレ片のコント太郎 (2010年4月~)
[編集] CM
- 2001年 トヨタファイナンス 「TS3カード」
- 2002年 ミツカン 「追いがつおつゆ」
- 2002年 産経新聞
- 2002年 OMCカード
- 2005年 マスターカード 「priceless:進んだ生活篇」
- 2005年 エースコック 「春雨ヌードル」
- 2005年 アサヒビール 「アサヒ新生 夏を冷やす篇」
[編集] その他
- 2004年 ノーナ・リーヴスのアルバム「NEW SOUL/RHYTHM NIGHT」収録「ニュー・ソウル」にて、片桐仁&Paper Runnersバック・コーラス隊として参加
- 2005年 佐藤竹善のシングルCD「風光る」ジャケット及びPV
- 2006年 JUNK 交流戦スペシャル (8月18日、TBSラジオ) メインパーソナリティ
- 2006年 銀座ぐらん堂、午後3時。「噂しあう男たち」 (ネット配信ドラマgoo)
- 2007年 キキコミ 第9話 (ネット配信ドラマニフティ) - イトウマサミ 役
- 2007年 プロペラ犬ひみつ集会 (8月23日、プロペラ犬)
- 2008年 OVA「ルパン三世 GREEN vs RED」 - ヤスオ役
- 2008年 Mr.Children「エソラ」PV
- 2010年 オマスガ メジャーデビューミニアルバム「オマスガイダンス」ジャケット
- 2011年 アニメ TIGER & BUNNY (ライオネル・ホーク役)
[編集] 作品
雑誌で連載を抱え、数多くの造形作品を発表している。作風は顔をモチーフとしたものが多く、彫刻家として片桐斎仁吾郎名義で粘土の作品集も出版している。
- 2001年 - 個展「俺の粘土道展」(パステル・ミュージアム)
- 2003年 - 個展「粘土道展」(ロゴスギャラリー)
- 2003年 - 粘土作品集「粘土道」を講談社より出版
- 2005年 - 「gg+kohkoku special 文房具展」に作品を出品(FLEG代官山)
- 2006年 - ワンダーフェスティバルとガンプラEXPOにて、プラモデルのジャンクパーツを使った巨大な顔オブジェを出品
- 2007年 - BE@RBRICK「モバイルオリジナル 100%BE@RBRICK」のペイントデザイン
- 2008年 - 「ネスカフェ これでもかコレクション」にてエコバッグとマグカップをデザイン
- 2008年 - 舞台「冬の絵空」の衣装(犬兜)造形
- 連載雑誌
造形作品を発表しているもののみ。コラムやエッセイは除く。
- 俺の粘土道 『ヤングマガジンアッパーズ』(1999年12月 - 2004年12月)
- ギリ・エッグ 『B.L.T.』(2002年10月 - 連載終了)
- ジンティー・ジョーンズの超考古学研究室 『KING』(2006年11月号 - 2007年9月号)
- ジンディー・ジョーンズ 感涙の秘宝 『フライデー』(2008年2月15日号 - 連載中)
[編集] 書籍
- 粘土道(講談社、2003年8月、ISBN 978-4063645217)
- 粘土道 完全版(講談社、2009年3月、ISBN 978-4063528114)
- ラーメンズ・片桐仁のガンプラ戦士ジンダム(光文社、2009年4月、ISBN 978-4334975661)
- ラーメンズ片桐仁のおしえて何故ならしりたがりだから (東京ニュース通信社、2009年4月、ISBN 978-4863360518)
- 雑誌連載
主にコラムやエッセイなど。造形作品の連載は除く。
- スポーツの温度 『J-Sky Sports』(2002年7月 - 連載終了)
- 片桐仁の教えて!何故なら知りたがりだから 『TV Bros.』(2003年4月 - 連載中)
- ラーメンズ片桐仁の機動戦士ジンダム 『FLASH EXCITING』(2006年6月1日増刊号 - 2008年10月25日増刊号)
- 邦題いいホーダイ(仮) 『Men's JOKER』(2004年4月 - 2006年8月)
- HOBBY JIN 『月刊ホビージャパン』(2004年10月号 - 連載中)
- 現代片桐体質改善計画 『Sportiva』(2005年9月 - 2006年4月号)
- ラーメンズ片桐と行くフェチ書店 『LOVE書店』(2006年第1号 - 連載中)
- その他
- 2006年 - 山本幸久「笑う招き猫」の解説
- 2008年 - 佐藤沙恵「テルミン学習帳」の帯推薦文とコラム
- 2008年 - ルノアール兄弟「おれは魔物とくらしてる ルノアール兄弟作品集」の帯推薦文
- 2008年 - 榎本俊二「えの素 中 完全版」のコラボ原作
[編集] 外部リンク
- トゥインクル・コーポレーションによるプロフィール
- モジャットユーグレノフィタの宇宙犬作戦日誌 Powered by Ameba(片桐仁によるブログ)
- 片桐仁のモジャモジャモヤモヤモワモワ(連載終了)
- 片桐仁の「起承転転転転転…」(連載終了)
- 片桐仁の首都高社会見学 (Vol.1~6 連載終了)
- 片桐仁と行く『アーティスト・ファイル2011』展(11年4月18日 CINRA.NET掲載)