大輪教授

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内, 検索
大輪教授
本名 大輪貴史
ニックネーム キョンキョン
生年月日 1975年5月21日(36歳)
出身地 埼玉県久喜市
血液型 AB型
身長 171cm
方言 共通語
最終学歴 専門学校東京アナウンス学院
コンビ名 粋なり(1999年 - 2003年
芸風 漫談
事務所 ケイダッシュステージ
活動時期 1998年 -
同期 原口あきまさ
現在の代表番組 見たい!出たい!作りたい!
過去の代表番組 見たい!番組研究所
作品 ウケる数学!
配偶者 既婚
公式サイト 大輪教授のインテリバカ日誌

大輪教授(おおわきょうじゅ、1975年5月21日 - )は、日本ピン芸人。本名、大輪 貴史(おおわ たかふみ)。

埼玉県久喜市出身。ケイダッシュステージ所属。

目次

[編集] 概要

  • ピン芸人「おおわ貴史」として活動後、鈴木達也(現:鈴木ちるど)とお笑いコンビ「粋なり」を結成したが2003年に解散し、ピン芸人に再び転向し現在に至る。
  • 「教授」という名前から、ある都道府県から講演会を依頼され、実際に行ったことがある。テーマは、「笑って学ぶ悪質商法」。しかしこの講演会で最後に大輪が「自分が本物の教授だと思いますか?」という質問を投げかけたところ、出席者のほとんどが手を挙げたため「どっちが詐偽師なんだろう」と思ったとのこと。
  • 大学教授や数学教育関係者との親交も深く、数学教育者の勉強会などでネタを披露することもある。2010年8月には「東アジア数学教育国際会議」にて、多数の外国人数学関係者の前でネタを披露(英語同時通訳あり)。
  • 同じ事務所所属のHi-Hiとともに「エリーゼのくせにGT」というトークライブを不定期に開催している。
  • 学生時代に中村至誠(現・放送作家)とコンビを組んでいた。
  • ネタの始めに「インテリ馬鹿一代、大輪教授です」と挨拶する。だが、本人の最終学歴は専門学校東京アナウンス学院卒業。(大輪教授のオールナイトニッポンより)
  • 高校時代はハンドボール部に所属しキーパーを担当していた。ハンド部の仲間とは今も年に2から3回飲み会を開いている。
  • 雑誌「TOKYO1週間」の企画でM-1グランプリ2007にいとうあさこと「いとう★教授」として出場し、三回戦まで進出した。
  • 2008年2月16日に入籍した。
  • 同事務所の芸人からは「ケイダッシュの良心」と呼ばれることがある。
  • ファンへの対応がまじめで丁寧であり、共演者から「いいひとー」と賛辞を浴びることもある。
  • GyaOジョッキー共演者の蒼井そらに「ガリ豚野郎」と罵られることがこの上ない喜びである。
  • 2009年の年賀状をポストから盗まれた。自身を狙った犯行で有名になったと喜んでいたが、後に大家から大輪教授だけを狙ったわけではなく、マンションごと襲われたと聞いた時にはショックだったと語っている。
  • 「大輪教授を尊敬してますと口に出して言う会」というのを開いて、後輩に自分を尊敬させている。
  • 自身のブログでは、エッセイ漫画を執筆している。
  • ミニ四駆が趣味のひとつ。趣味が高じて自らイベントを開催したり、インターネット放送などでたびたび番組を企画している。そのなかのGyaO番組内では、タミヤのミニ四駆イベントパーソナリティ兼プロモーション担当「MCガッツ」に勝利している。
  • クイズに造詣が深く、「若手芸人雑学王決定戦」では130人中5位。「クイズ$ミリオネア」で同じ事務所のタレントが挑戦する際は、必ずと言っていいほどテレフォンブレーンとして待機している。
  • 2009年3月14日、「円周率の日」にちなんだ人物として、朝日新聞(夕刊)の一面を飾っている。
  • あっ!とおどろく放送局発アイドルユニット「Teach!」の校長(プロデューサー)である。
  • あっ!とおどろく放送局発アイドルユニット「@roiD」を作ったマッドサイエンティスト(プロデューサー)である。
  • 2010年度『第8回アニマックス大賞』のシナリオ部門に、自作の「地域密着!!凱天翔」で応募。みごと大賞を獲得した。

[編集] 芸風

  • 白衣やスーツを着用し、大学講義のようにホワイトボードに「バカデミック数学(主に素因数分解)」を展開していくというのが芸風である。過去に一度だけ黒板でネタをしたことがあるが、本人はホワイトボードの方を好んだ。
  • ネタの締めは「これが解れば全員百点、以上!」。
  • ネタ中は3本のホワイトボードマーカーをポケットに用意していて、インクが薄くなるとさりげなく交換している。また、ホワイトボードがいっぱいになると黒板消しで乱雑に消す。この際「消す係はいないのか!?」「教授に助手を付けろ!」と叫ぶこともあるが、本当に助手が欲しいのかは不明。
  • 滅多に見られないが、一発ギャグを行うこともある。R-1ぐらんぷり決勝戦にて最下位敗退した後のライブでは、痛烈な自虐ネタを披露した。
  • 事務所内ではベテランにあたり、代打で初出演した番組などもそつなくMCをこなす。視聴者からは「教授がいると番組がまとまる」との声が寄せられた。

[編集] 単独ゼミ

他の芸人で言うところの「単独ライブ」は、「単独ゼミ」と称する。学力テストや、クイズなどで観客に参加させることが多い。

  • 「ビブンセキブンイイキブン」(Studio twl、2004年)
    国語/数学/理科/社会/英語/機動戦士ガンダム
  • 「ヒトナミニオゴレナイケド」(笹塚ファクトリー、2007年)
    国語/数学/理科/社会 また、映像ではプロポーズの模様も公開している。
  • 「フジサンロクオーワナク」(恵比寿・エコー劇場、2008年)
    数学史に基づき、30人の歴史上の数学者を解説。
  • 「マテマティカ・バスター」(恵比寿・エコー劇場、2009年)
    行方不明の大輪教授を「江戸川コナン名探偵コナン)」「湯川学(ガリレオ)」「金田一耕助」「エルシャール・レイトンレイトン教授)」に扮した大輪教授が探す。 
  • 「大輪教授単独ゼミ vol.恒河沙」(恵比寿・エコー劇場、2011年7月20日)
    UFOにさらわれた大輪教授が、世界各国の数学を宇宙人に教えていく。

[編集] 出演作品

[編集] TV

[編集] インターネットTV

[編集] CM

[編集] ラジオ

[編集] 映画

[編集] 書籍

  • 「ウケる数学!」大輪教授×飯高茂メディアファクトリー ナレッジエンタ読本11 2008年7月)
  • 「お笑い式 やり直し数学」(メディアファクトリー新書)

[編集] 舞台

[編集] 外部リンク

個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
ヘルプ
ツールボックス