パッション屋良

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パッション屋良
本名 屋良 朝苗(やら ちょうびょう)
生年月日 1976年7月23日(37歳)
出身地 沖縄県名護市
血液型 O型
身長 180cm
方言 共通語
最終学歴 国士舘大学体育学部
芸風 漫談
事務所 マセキ芸能社
活動時期 2004年 -
同期 オリエンタルラジオハロ
現在の代表番組 ゲラ×ゲラ流
過去の代表番組 TVチャンピオン
配偶者 既婚
公式サイト オフィスパッション

パッション屋良(パッションやら、1976年7月23日 - )は、日本お笑いタレントピン芸人)。本名、屋良 朝苗(やら ちょうびょう)。

沖縄県名護市出身。マセキ芸能社所属。

人物・略歴[編集]

  • 沖縄県立名護高等学校堀越高等学校(編入)→国士舘大学体育学部卒業。身長180cm、体重86kg、スリーサイズB106cm・W88cm・H100cm。学生時代は陸上競技部に在籍し、高校の保健体育科の教員を志して日体大を志望していたらしいが、実績が足らず国士舘大学を受験した。見事体育学科に合格し単位を取得し卒業。実際に教員免許も持っている。
  • 自慢の大胸筋は、ベンチプレスMAX160kgを誇る。
  • 芸風は、白の体操服(胸ポケットにイニシャルの「P」の刺繍がある)を着て、たいそうのおにいさんに扮したテンションで漫談をするもの。
  • パッション屋良の胸を強く叩く行為を「やらやらバンバン」と言う。他の芸能人がこれを行うとギャラを請求している。
  • 胸を強く叩くことは心臓マッサージの一種にあたることから、あまりにも危険すぎるため千葉県の小学校ではパッション禁止令が出ていることを『笑いの金メダル』(朝日放送)内にて公表された。また、胸を強く叩き過ぎて胸骨を骨折したことがある。
  • 本名の屋良朝苗は、琉球政府公選行政主席・本土復帰後の初代沖縄県知事の政治家屋良朝苗にあやかって命名されたもの。
  • パッション屋良という芸名は、THE BLUE HEARTSの楽曲「情熱の薔薇」から転じて情熱の屋良、「パッション屋良」でいいんじゃないかと、本人から相談を受けた作家が3分で考案した。
  • 2006年3月29日放送の特別番組ザ・放送ヲ阻止セヨ!!』(TBS)内の出川哲朗の指名により、実の母親に暴露される形で、16年付き合った女性と2005年6月に結婚していた事を公式に発表(他の芸能人がラジオでバラしていた)。
  • 2007年11月13日9時18分に第一子(女児)が誕生したと事務所ホームページとブログにコメントされている。この出産を機に『「パパッション」として自覚を持ち、新たな気持ちで仕事に取り組んで行きます』としている。
  • 2009年には辻岡正人監督映画『Dirty Heart』で初主演。忍者役を演じた。[1]
  • 現在は故郷の名護市に生活拠点及び個人事務所「オフィス・パッション」を置き、東京での活動と並行して、地元沖縄でテレビ番組やイベントのプロデュース・ディレクターを行っている。[2][3]

エピソード[編集]

ネタ[編集]

ネタの中には、マイケルと似たような「スベリ芸」がある。胸をたたいて無理矢理笑わせるスタイルで、そのあたりの自分の事情も、ネタに取り込んでいる。

  • 最初に客席にプロテインとはかけ離れた質問を投げかけ、その後「そうだね、プロテインだね。」と流すつかみのギャグでお馴染み。『爆笑オンエアバトル』などでは、観客が「プロテイン」と先に言うことが多くなっている。※例:「会場のみんなー、参議院衆議院、??。そうだね、プロテインだね!」
  • ネタはいつも「今日はパッション広場に来てくれてどうもありがとう。お兄さんのことは、情熱。そう、パッション、パッション屋良って呼んでね。」で始まることが多い。
  • 童謡ゲームじゃんけんなど)、スポーツといった様々なシチュエーションの動きの途中で、怖い顔をしながら自分の胸を激しく叩いて「んー!んー!んーーー!?」と叫ぶ顔芸がオチとなる。※例:「♪大きな栗の、木の下で、あなたと、んー!!んーっ!んー!!んー!?」
  • 握手を求めて客が手を差し出した瞬間にいきなり胸を乱打することがある。
  • オチの後に、「…パッションお兄さんの勝ちだね」などと笑顔で一言言った後に「アーイ・ア・アーイ、エヴィ(エブリ)バディパッション!」と言うのをネタとネタのブリッジとしている。※例:「(じゃんけん)最初はパーで、お兄さんの勝ちだね。アーイア・アイ・アイ・エビバデパッション!」
  • ブリッジの後、客席の空気を察して「徐々について来てね」、「もうみんな疲れたのかな?」、「もうすぐ終わるからね」と諭す事も多い。
  • またけん玉バドミントンラケットビート板などの身近なものを使った漫談も多い。「何でも教えてのコーナー」のネタが一例。
  • 大阪近鉄バファローズに所属していたラルフ・ブライアントの打撃フォームの物真似をした事がある。
  • 他に「はい、パッパパパッパパッション♪」と言うブリッジもある。

通常のネタ[編集]

  • ジャンケン
  • 野球拳
  • マジカルバナナ
  • 卓球
  • ボウリング
  • 母さんお肩を叩きましょ
  • げんこつ山の狸さん
  • 幸せなら胸叩こう!んー!んー![4]
  • 位置に着いてよーい
  • 手に人という字を三回書く(緊張したときの)
  • 目覚まし時計
  • にらめっこ
  • 大きな栗の木の下で

何でも教えてのコーナー[編集]

ネタの終わり[編集]

  • 通常は「以上のことを覚えていれば、みんなも明日からパッションライフをエンジョイできるよ!」で終わる。
  • 「お兄さんもう楽屋に戻らないといけない時間だよね、いろんな意味で限界だよね。みんな、バイバイ、バイバイ、バァーイ・ア・アーイ エディ(エブリ)バディパッション!」と言い、終わる。ネタによっては、言い方が少し変わる場合がある。

ものまね[編集]

ダーク屋良[編集]

2007年6月より披露し始めた新たなキャラクター。パッション屋良の弟という設定で、黒にDのマークのついた体操服を身にまとって登場する。パッションと違い両手で胸を叩くほか、「せき・のど・たんに…そうだな、ステロイドだな!」「権力を手に入れろ!」など、ネタもパッションよりブラックなものになっている。

ブリッジの文句は「エヴィ(エブリ)バディ ダークナウ!」。

出演[編集]

テレビ[編集]

現在
過去

CM[編集]

映画[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ “パッション屋良が任侠コメディー映画に初主演”. オリコン. (2009年8月28日). http://contents.oricon.co.jp/news/confidence/68736/full/ 2011年2月15日閲覧。 
  2. ^ 2011年5月20日放送の『ナイツのHIT商品会議室』(千葉テレビ)および2014年1月27日放送の『有吉ゼミ2時間スペシャル』(日本テレビ)にて紹介
  3. ^ 「沖縄県産業振興公社」平成22年度ベンチャー育成連携事業事例集
  4. ^ Ya-ya-yah』で北斗晶が「それ幼稚園や小学校で禁止になってんぞ!」「お前のせいでうちの息子が怒られてんだよ!」などと嘆いていた。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]