にのうらご
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
にのうらごは、かつて存在した日本のお笑いトリオ。元吉本興業所属。2003年9月結成、2007年4月解散。baseよしもとに出演していた。現在は荒牧を除いたモンスターエンジンとしてコンビで活動中。
目次 |
[編集] メンバー
- 西森洋一(にしもり よういち、1979年1月21日 - )
- 大林健二(おおばやし けんじ、1983年4月6日 - )
- この2人の経歴については「モンスターエンジン」を参照。
- 荒牧 周平(あらまき しゅうへい、1976年6月29日 - )
- 立ち位置は向かって右、ボケ担当。
- 大阪府堺市出身。A型。NSC23期生で、元「バースデイ」。
- 一人暮らしをしていた時は、部屋の掃除をしていないため床にいろいろなものが散乱しており足の踏み場がなかったという。また、住み始めてすぐの頃、電気を消そうとして電気の紐を引っ張ったところ蛍光灯が床の上に落ちてきたというエピソードがある。しかし、読書をするのにちょうど良いと思い、そのままにしていたとのこと。
- 高校3年間ほとんど勉強せず、一ヶ月の受験勉強で関西学院大学文学部英文科に合格したという話。
- 家業を継ぐため、2007年4月に脱退し芸能界を引退した。
- 引退後、残るメンバーで結成されたモンスターエンジンは、2007年の「オールザッツ漫才」で荒牧の引退後の動向について「小説を書いているらしいです」と答えたが、その発言の通り荒牧は小説『12月8日』で第8回『このミステリーがすごい!』大賞の一次選考を通過している。その時の肩書きはフリーターとなっている。
[編集] 概要
- 3人全員がバツイチ(過去にコンビを組んだ経験をして、解散した)という、珍しいトリオである(元蛇腹・西森、元みかんとんがらし・大林、元バースデイ・荒牧)。同様のパターンを経験しているトリオに、同事務所のパンサー(元ブルースタンダード・向井慧、元グレートホーン・尾形貴弘、元ハイアンドロー・菅良太郎)と人力舎所属の鬼ヶ島(元チャップメン・野田祐介、元アメデオ・大川原篤史、元CUBE・和田貴志)が居る。
- 爆笑オンエアバトルでは初挑戦で453KBの高得点ながらオフエア。これは初挑戦組としてはダントツ1位のオフエア記録(次がビックスモールンの429KB)、総合でもスピードワゴン、パッション屋良の461KBに次ぐ3位の記録である。
- 2007年4月26日のガンガンライブをもって、荒牧が家業を継ぐために脱退し、にのうらごは解散。翌日27日の笑い飯・千鳥の大喜利ライブで、西森と大林が結成した新コンビ「モンスターエンジン」を披露した。
[編集] 受賞歴
- 2005年 第6回笑わん会 優秀賞
- 2006年 第27回ABCお笑い新人グランプリ 優秀新人賞
[編集] 出演
[編集] 単独ライブ
- 2005年
- 07月10日 - 「あまがえるポリス」(baseよしもと/大阪) ※初単独
- 2006年
- 02月18日 - 「おわらい三銃士」(baseよしもと/大阪)
- 06月01日 - 「ライジングさん」(baseよしもと/大阪)
- 10月12日 - 「三ドウィッチ」(baseよしもと/大阪)
- 2007年
- 02月10日 - 「お笑い三国志」(baseよしもと/大阪)