多賀城市

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たがじょうし
多賀城市
Tagajo.jpg
Flag of Takajo Miyagi.JPG
多賀城市旗
Tagajo Miyagi chapter.JPG
多賀城市章
1969年1月10日制定
日本の旗 日本
地方 東北地方
都道府県 宮城県
団体コード 04209-9
面積 19.65km²
総人口 62,600
推計人口、2014年6月1日)
人口密度 3,190人/km²
隣接自治体 仙台市塩竈市
宮城郡利府町七ヶ浜町
市の木 サザンカ
市の花 アヤメ
多賀城市役所
所在地 985-8531
宮城県多賀城市中央二丁目1番1号
北緯38度17分37.8秒東経141度0分15.3秒
多賀城市役所
外部リンク 多賀城市

多賀城市位置図

― 政令指定都市 / ― 市 / ― 町・村

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多賀城市(たがじょうし)は、宮城県のほぼ中央に位置する都市である。旧宮城郡。市の名称は陸奥国府多賀城」に因む。

仙台市の北東側に隣接するため、同市のベッドタウンとしての性格も持ち合わせている。同市への通勤率は43.2%(平成22年国勢調査)。

人口密度は3,209.2人/平方キロメートル(人口63,060人/面積19.65平方キロメートル)と、東北地方では最大(北海道地方を含めても最大)である(平成22年国勢調査)。

概要[編集]

仙台市の北東に位置し、市街地は丘陵地帯上にある。市名の由来は古代国府の多賀城よりとっている。昭和17年(1942年)に海軍工廠が設置されて以降、市南部に工業立地が進んだ。仙台港の開港もこれに拍車をかけている。仙台市中心部より鉄道をはじめアクセスが良好であることから、ベッドタウンとしても位置付けられ、市西部の水田地帯では住宅地の造成が進められている。1980年代にかけては、当時政令指定都市への昇格のための規模拡大を目指していた仙台市からの合併要求もあったもののこれを受け入れずに、市としての“独立”を保った。

町は街道(国道45号)沿いに発展してきたため、商店はロードサイド店が多く、“市の中心部が存在しない”という特徴をもつ。

地理[編集]

仙台市都心部から見て北東郊外(仙塩地区)、仙台港の近くに位置する。

隣接している自治体・行政区[編集]

歴史[編集]

国の機関[編集]

行政[編集]

産業[編集]

多賀城市は財政的に豊かである。この財政を潤しているのが、仙台港(仙台新港)の後背地に存在する会社からの法人税である。これは仙台市が仙台港を多賀城市との境界線付近につくったため、仙台港の後背地が多賀城市域になってしまったことによる。 すなわち多賀城市は仙台市(仙台港)から大きな恩恵を受けている。

郵便[編集]

市内に集配拠点はなし。市内全域の集配業務は、塩竈市にある塩釜郵便局が担当している。

郵便局

  • 大代郵便局
  • 下馬郵便局
  • 多賀城郵便局
  • 多賀城高橋郵便局
  • 多賀城明月郵便局

簡易郵便局

  • 高崎簡易郵便局
  • 南宮簡易郵便局

ゆうちょ銀行

  • 直営店なし。

かんぽ生命保険

  • 直営店なし。

地域[編集]

人口[編集]

Demography04209.svg
多賀城市と全国の年齢別人口分布(2005年) 多賀城市の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 多賀城市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
多賀城市(に該当する地域)の人口の推移
1970年 36,677人
1975年 44,862人
1980年 50,785人
1985年 54,436人
1990年 58,456人
1995年 60,625人
2000年 61,457人
2005年 62,745人
2010年 62,979人
総務省統計局 国勢調査より

教育[編集]

大学
中等教育学校
高等学校
中学校
※塩竈三中は塩竈市立でありながら所在地は多賀城市である。但し学区に多賀城市内は含まれていない。
小学校
図書館

交通[編集]

鉄道[編集]

バス[編集]

「ユーアイバス」多賀城東部線
「ユーアイバス」多賀城東部線
多賀城西部線
多賀城西部線
以前は全ての路線が宮城交通によって運行されていたが、多賀城東部線(ユーアイバス)を皮切りに宮交バスシステム(現:ミヤコーバス)への移管を進め、2008年8月に全ての路線がミヤコーバスでの運行となった。宮城交通が運行するのはイベント時の多賀城駅 - 夢メッセみやぎ間の臨時バスのみである。
  • 汐見台団地線:多賀城駅前 - 県営アパート前 - 貝場 - 大代 - 松ヶ浜入口 - 汐見台中央 - 菖蒲田
  • 「ユーアイバス」多賀城東部線:国府多賀城駅 - 文化センター前 - 多賀城駅前 - 笠神新橋 - 要害入口 - 汐見台中央
  • 多賀城西部線(仙塩交通受託運行)
  • (市民プール前 - )多賀城駅前 - 高崎中学校前 - 高橋四丁目 - 山王地区公民館 - 岩切駅前 - 北安楽寺 - 高橋一丁目 - 高橋四丁目 - 高崎中学校前 - 多賀城駅前( - 市民プール前)
    • 2011年12月1日から2014年3月31日まで試験運行。2012年3月31日までは無料、翌4月1日以降は一乗車100円。
    • 2013年7月29日より運行ルート・時刻を改正[3]。運賃は一乗車200円となる。
    • 2014年3月31日より運行順・一部路線を変更[4]
※2013年度の平日一日あたりの平均利用者数は65人であった[4]
  • 七ヶ浜町民バス「ぐるりんこ」(ジャパン交通受託運行)
  • 仙台市営バス:高砂団地線の一部区間が多賀城市域(高橋地区)を経由する。

道路[編集]

名所・旧跡[編集]

奈良・平安時代に陸奥国府・多賀城がおかれていたため、多くの文化財や名所が残る。


観光スポット・祭事・催事[編集]

祭り[編集]

  • 陸奥総社宮例大祭・八幡神社社例祭
  • 史都・多賀城花と緑のふれあいまつり
  • 多賀城跡あやめまつり

名産[編集]

  • 多賀城バナナ

出身の有名人[編集]

友好・姉妹都市[編集]

電話番号[編集]

多賀城市で利用されている市内局番は次のとおり。

  • 塩釜収容局…361-1,3~9、362~367、762
  • 多賀城収容局…309、368、389
  • ひかり電話…仙台市と同一

多賀城市域では、塩釜収容局の局番と多賀城収容局の局番が混在している。

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 図典 日本の市町村章 p35
  2. ^ 宮城県多賀城市、CCCとの連携で2015年夏に新・市立図書館オープンへ
  3. ^ 多賀城市西部を走るバス「多賀城西部線」(平成25年7月28日改定)(多賀城市ホームページ)
  4. ^ a b 広報多賀城4月号折り込みチラシ(西部線) (PDF)

外部リンク[編集]