栗原市

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くりはらし
栗原市
Flag of Kurihara Miyagi.JPG
栗原市旗
Kurihara Miyagi chapter.JPG
栗原市章
日本の旗 日本
地方 東北地方
都道府県 宮城県
団体コード 04213-7
面積 804.93km²
総人口 73,780
推計人口、2012年1月1日)
人口密度 91.7人/km²
隣接自治体 宮城県:
大崎市登米市
秋田県
湯沢市
雄勝郡東成瀬村
岩手県
一関市
市の木 ヤマボウシ
市の花 ニッコウキスゲ
栗原市役所
所在地 987-2293
宮城県栗原市築館薬師一丁目7番1号
栗原市役所(2007年3月)
外部リンク 栗原まるかじり

栗原市位置図(宮城県)

― 政令指定都市 / ― 市 / ― 町・村
 表示ノート編集履歴 ウィキプロジェクト
栗駒地区は稲屋敷に広がる水田地帯
2005年9月撮影。

栗原市(くりはらし)は、日本東北地方の一角である宮城県の北西部に所在するである。

目次

[編集] 地理

宮城県の北部、西側にあり、北部は岩手県、北西部は秋田県と境界を接する。最高地点は奥羽山脈に属する市域北西端に位置する標高1,627.4m栗駒山である。市域は、奥羽山脈から流れ下る迫川二迫川三迫川および、旧迫川の支流の流域におさまる。北西部は山地。中部・南東部では河川沿いの低地丘陵線が東西に伸びて入り混じる。低地部分のほとんどは水田として利用されている。

栗原市は、成立した2005年平成17年)4月1日をもって宮城県最大の面積を持つ地方自治体となった[1]。栗駒山を含む栗駒山地栗駒国定公園に指定されている[2]cf.)。伊豆沼内沼ラムサール条約日本の登録湿地である (cf.)。

市内には、合併前の町村を単位とする市街地が点在する。そのうちの最大は市役所が設けられている築館地区(旧・築館町)である。合併前には、北部の金成町一関都市圏に、南部の高清水町古川都市圏に含まれており、築館町を中心とする都市圏は形成されていなかった。また、築館町中心部寄りではあるが、東北新幹線くりこま高原駅が、若柳町中心部とを結ぶ国道398号沿いの志波姫町にできるなど、築館の栗原郡全体に対する絶対的な求心力は無い。しかし、築館には、栗原市役所や栗原中央病院が置かれ、東北自動車道築館インターチェンジ経由で仙台市と結ばれる高速バスが、栗原市役所以遠で市内各方面に分かれるなど、築館が相対的首位に立っている。

[編集] 自然地形、ほか

[編集] 隣接する自治体

cf. 岩手県の市町村全図 :≪外部リンク≫ 県内各市町村”. (公式ウェブサイト). 岩手県. 2011年5月22日閲覧。
cf. 秋田県の市町村全図 :≪外部リンク≫ 秋田県 地図”. 都道府県地図(ウェブサイト). Mapion. 2011年5月22日閲覧。
cf. 宮城県の市町村全図 :≪外部リンク≫ 宮城県地域マップ”. (公式ウェブサイト). 宮城県. 2011年5月22日閲覧。

[編集] 市内の地域

cf. 栗原市(宮城県)の住所・地名の読み仮名”. 市町村.com. 2011年5月22日閲覧。

[編集] 歴史

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[編集] 年表

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[編集] 近世以前

[編集] 近代以降

[編集] 行政区域の変遷(市町村制施行以後)

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[編集] 行政

合併後の選挙で市長が選出されるまでは佐藤覚次郎(前・一迫町長)が市長職務執行者を務めた。旧町村の各役場はそれぞれ総合支所として機能する。ただし、旧築館町役場は、栗原市役所と築館総合支所が併設されていたが、2010年(平成22年)1月に築館総合支所が移転し、栗原市役所本庁舎となった。旧金成町役場には栗原市役所金成庁舎と金成総合支所が併設される。

[編集] 歴代市長

歴代 氏名 就任年月日 退任年月日 備考
佐藤覚次郎 2005年(平成17年)4月1日 2005年(平成17年)4月30日 市長職務執行者(前・一迫町長)
初代
佐藤勇
2005年(平成17年)5月1日
(現職)
2期目在任中、東日本大震災が発生。後述 (1)。
  1. 1942年(昭和17年)7月兵庫県三田市生まれ、宝塚市育ち。立教大学文学部卒業。元・環境庁長官秘書、元・宮城県議会議長[9][4]

[編集] 姉妹都市・友好都市

1985年(昭和60年)2月11日志波姫町(現・栗原市志波姫地区)と東京都の五日市町(現・あきる野市五日市)が友好姉妹都市の盟約を締結[10]1995年(平成7年)9月に五日市町があきる野市に編入されたのを受けて、志波姫町は1996年(平成8年)1月28日に改めてあきる野市と友好姉妹都市盟約を締結した[10]。その後、2005年(平成17年)4月1日に志波姫町を含む栗原郡10町村が合併して栗原市が誕生したことから、栗原市とあきる野市は2006年(平成18年)2月10日、友好姉妹都市の盟約を締結した[10]

[編集] 警察

[編集] 郵便事業

  • 築館郵便局郵便事業築館支店併設。
  • 一迫郵便局
  • 鶯沢郵便局
  • 金成郵便局
  • 栗駒郵便局
  • 志波姫郵便局
  • 高清水郵便局
  • 花山郵便局
  • 若柳郵便局
  • 有壁郵便局
  • 瀬峰郵便局

[編集] 医療

[編集] 経済

[編集] 農業

古くから稲作が中心の農業が営まれているが、近年[いつ?]ではトマトパプリカなどの作物も生産されている。

[編集] 鉱業

1000年以上の歴史を誇る細倉鉱山のほか、20世紀初頭には褐炭を産出する岩倉炭鉱が稼働するなど、地下資源が豊富で盛んに開発が進められてきたが、現在は全ての事業が終了しており、鉱業施設の跡を偲ぶ細倉マインパークなどが残るのみである。

[編集] 工業

ラムサール条約に登録された伊豆沼内沼が築館地域を流れる荒川の下流に存在するため、市中心部の工業化は遅れている。一方で、迫川が流れる旧・金成町地区、旧・若柳町地区などに工場は集中している。

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  • 主要産業

セントラル自動車若柳工場

  • 若柳地区にあるセントラル自動車は大衡村の第2仙台北部中核工業団地内に本社並びに工場全てを移転予定であったが、当面存続の見込みとなった。
  • 産業人口

[編集] 縫製

1980年頃までは縫製工場が集中していたが、閉鎖などで現在はほとんど残っていない[1]

[編集] 地域

[編集] 人口

Demography04213.svg
栗原市と全国の年齢別人口分布(2005年) 栗原市の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 栗原市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
栗原市(に該当する地域)の人口の推移
1970年 104,888人
1975年 97,489人
1980年 95,801人
1985年 95,042人
1990年 91,852人
1995年 88,552人
2000年 84,947人
2005年 80,248人
2010年 74,938人
総務省統計局 / 国勢調査

[編集] 教育

学校名等は基本的に五十音順で記載している。

[編集] 高等学校

[編集] 中学校・小学校

小中学校については各旧自治体の項目を参照


[編集] 特別支援学校

[編集] 学校教育以外の施設

[編集] 交通

市内には、東北自動車道東北新幹線東北本線国道4号398号457号などの主要な交通線が存在している。 かつては仙北鉄道築館線が瀬峰駅から現在の宮城交通築館営業所付近にあった築館駅まで伸びていたが、アイオン台風によって路床に被害を受けて廃止され、バス路線に転換された。また、くりはら田園鉄道2007年(平成19年)3月31日をもって廃止となり、バスに転換された。

[編集] 鉄道路線

[編集] バス路線

詳細は、ミヤコーバスグリーン観光バス、および、東日本急行を参照のこと。

  • 高速バス
  • 路線バス(栗原市民バス)
    • 古川線 栗原中央病院 - 古川駅前(ミヤコーバス)
    • 一関線 一関駅前 - 栗駒病院前(グリーン観光バス)
    • 築館一関線 一関駅前 - 築館税務署前(ミヤコーバス)
    • くりはら田園線(津久毛経由) 細倉荒町 - 石越駅前(ミヤコーバス)
    • くりはら田園線(尾松経由) 栗駒病院前 - 石越駅前(ミヤコーバス)
    • 若柳線 栗原中央病院 - 石越駅前(ミヤコーバス)
    • 花山線 花山富野原 - 築館総合支所前(グリーン観光バス)
    • 岩ヶ崎線 栗駒病院前 - 築館税務署前(グリーン観光バス)
    • 玉沢線 栗原中央病院 - 県立瀬峰病院前(グリーン観光バス)
    • 鶯沢線 細倉荒町 - 栗原中央病院(ミヤコーバス)
      この他、各地区のタクシー会社等が運行する地域内路線や、地区民バス等がある。

[編集] 道路

[編集] 高速道路

[編集] 一般国道

[編集] 県道


[編集] 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事


[編集] 博物館


[編集] その他の関連事象

[編集] 栗原市にゆかりのある著名人

[編集] 出身著名人

奈良時代の生まれ
江戸時代の生まれ
明治生まれ
昭和生まれ
平成生まれ
生年・時代未確認

[編集] その他のゆかりある著名人

[編集] 脚注

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  1. ^ 伊治郡(これはりこおり、これはるこおり)は、のちの栗原郡(現・宮城県栗原市等にあたる地域)とおおよそ同定される。

[編集] 出典

  1. ^ a b c 栗原市の紹介”. 栗原まるかじり(公式ウェブサイト). 栗原市 (2011年1月20日). 2011年5月23日閲覧。
  2. ^ a b 栗駒国定公園”. 生物多様性情報システム(公式ウェブサイト). 環境省生物多様性センター. 2011年5月23日閲覧。
  3. ^ 新・奥の細道 宮城の自然歩道”. みやぎ観光NAVI(公式ウェブサイト). 宮城県経済商工観光部観光課 (2006年10月30日). 2011年6月11日閲覧。
  4. ^ a b 年譜で見る栗原市”. (公式ウェブサイト). 栗原市 (2006年9月25日). 2011年6月11日閲覧。
  5. ^ 図典 日本の市町村章 p36
  6. ^ 近代化産業遺産「細倉鉱山関連施設」”. (公式ウェブサイト). 栗原市 (2010年2月25日). 2011年5月23日閲覧。
  7. ^ a b 東日本大震災”. (公式ウェブサイト). 栗原市 (2011年5月22日). 2011年5月22日閲覧。
  8. ^ 震度データベース検索”. (公式ウェブサイト). 気象庁 (2011年3月10日). 2011年5月22日閲覧。
  9. ^ 市長プロフィール”. (公式ウェブサイト). 栗原市 (2009年8月12日). 2011年6月11日閲覧。
  10. ^ a b c 友好姉妹都市”. (公式ウェブサイト). 栗原市 (2006年8月15日). 2011年6月11日閲覧。
  11. ^ 友好姉妹都市”. (公式ウェブサイト). 栗原市 (2006年8月15日). 2011年6月11日閲覧。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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