色麻町

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
しかまちょう
色麻町
日本の旗 日本
地方 東北地方
都道府県 宮城県
加美郡
団体コード 04444-0
面積 109.23 km²
総人口 7,209
推計人口、2014年8月1日)
人口密度 66人/km²
隣接自治体 仙台市大崎市
黒川郡大和町大衡村
加美郡加美町
山形県尾花沢市
町の木 サクラ
町のマスコット 河童
色麻町役場
所在地 981-4122
宮城県加美郡色麻町四釜字北谷地41
北緯38度32分56.1秒東経140度50分59.6秒
外部リンク 色麻町

色麻町位置図

― 政令指定都市 / ― 市 / ― 町・村

 表示ノート編集履歴 ウィキプロジェクト

色麻町(しかまちょう)は、宮城県北西部加美郡に属し、「河童のふるさと」をキャッチフレーズとするである。大崎地方に属する。

地理[編集]

宮城県北西部に位置する町である。町の西側は奥羽山脈の山岳地帯であり、東側は大崎平野にかかる。

歴史[編集]

  • 715年霊亀元年)五月 関東地方で大規模な大地震があり、相模・上総・常陸・上野・武蔵・下野の富民千戸(約二~三万人)を陸奥国北部に移し黒川以北十郡(牡鹿、小田、新田、長岡、志太、玉造、富田、色麻、賀美、黒川)を設ける。これは、いわゆる柵戸で、キヘ・キベ・キノヘなどと読み、古代、東北辺境開拓のために、城柵周辺に配置されて、城柵の設けに守られながら開拓に従事するとともに、非常のことがあれば、自らも兵に協力して防衛にも当たった武装開拓移民であった。(続日本紀元明紀)
  • 奈良時代 続日本紀に色麻柵の記述がある。
  • 1889年明治22年)4月1日 市町村制施行により、色麻村が発足。
  • 1978年昭和53年)4月1日 町制施行。
  • 2003年平成15年)4月1日に中新田町・小野田町・宮崎町と4町合併し、加美市となる予定であったが、色麻町は直前に合併不参加の姿勢を見せ、その結果、中新田町・小野田町・宮崎町の3町が合併し、加美町が発足。色麻町はそのまま色麻町として残った。

行政[編集]

経済[編集]

産業[編集]

農業が中心。米作が中心であるが、転作作物としてえごまが栽培されている。

郵便局[編集]

  • 色麻郵便局

姉妹都市・提携都市[編集]

国内[編集]

地域[編集]

人口[編集]

Demography04444.svg
色麻町と全国の年齢別人口分布(2005年) 色麻町の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 色麻町
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
色麻町(に該当する地域)の人口の推移
1970年 8,836人
1975年 8,616人
1980年 8,865人
1985年 8,794人
1990年 8,717人
1995年 8,463人
2000年 8,162人
2005年 7,856人
2010年 7,436人
総務省統計局 国勢調査より

教育[編集]

高校[編集]

中学校[編集]

  • 色麻町立色麻中学校

小学校[編集]

  • 色麻町立色麻小学校
  • 色麻町立清水小学校

隣接している自治体・行政区[編集]

宮城県

山形県

交通[編集]

鉄道[編集]

現在、町内に鉄道路線は無い。昔は仙台鉄道が走り、停車駅もあった。

バス[編集]

道路[編集]

名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事[編集]

祭り[編集]

  • おかっぱ様のお祭り

イベント[編集]

  • かっぱのふるさと祭り
  • 町民秋まつり
  • シャクヤク祭り

出身有名人[編集]

その他[編集]

関連項目[編集]