くりこま高原駅

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くりこま高原駅
駅舎
駅舎
くりこまこうげん - Kurikoma-Kōgen
古川 (21.2km)
(28.9km) 一ノ関
所在地 宮城県栗原市志波姫新熊谷284
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 東北新幹線
キロ程 416.2km(東京起点)
電報略号 クリ
駅構造 高架駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
1,090人/日(降車客含まず)
-2012年-
開業年月日 1990年平成2年)3月10日
備考 直営駅管理駅
みどりの窓口
ホームに停車中の新幹線(2010年10月2日)

くりこま高原駅(くりこまこうげんえき)は、宮城県栗原市志波姫新熊谷にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)東北新幹線である。

東北新幹線の単独駅であり、東北本線石越駅との間に栗原市民バスが運行されている。

なお、営業キロ数は東北本線新田駅を準用していて、乗車券部分については、当駅との選択乗車が可能である。

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を持つ高架駅。通過線が無いためホームが直接本線に面しており、列車が目の前を高速で通過することになるため可動式安全柵を装備している。駅完成当時は、12両編成対応のホームだったが、秋田新幹線(秋田6+盛岡10両編成)登場後、現在は16両編成対応になっている。

直営駅駅長助役配置)。管理駅でもあるが、当駅は自駅のみの単駅管理となっている。みどりの窓口(営業時間 6:20 - 22:45)、びゅう旅センター、自動券売機指定席券売機・えきねっと専用機を含む)、新幹線自動改札機駅レンタカー営業所、待合室、土産屋がある。

なお、DS-ATC化以前のATC回路は閉塞信号のみ(場内、出発信号が無い)で、車両にある車上装置が地上装置からのATC信号ならびに自車の走行距離から現在位置を計算してATC制御を行っていた。

のりば[編集]

ホーム 路線 行き先
11 東北新幹線(上り) 仙台宇都宮大宮東京方面
12 東北新幹線(下り) 盛岡新青森秋田方面

利用状況[編集]

宮城県県北全域から自家用車で当駅へ来て、仙台駅方面へ向かう旅客が多い。

乗車人員推移
年度 1日平均人数
2000 1,438
2001 1,415
2002 1,356
2003 1,323
2004 1,281
2005 1,251
2006 1,206
2007 1,202
2008 1,156
2009 1,090
2010 1,037
2011 1,002
2012 1,090

駅周辺[編集]

周辺は純然たる農村風景が広がる。バス(路線、高速含む)・タクシー乗り場が西口にある。東口には一般車の駐車場がある。

  • 駐車場
    • 収容能力が高いため、送迎だけでなく、通勤で利用している人も多い。駐車場に車を置き、新幹線に乗車する利用法が浸透している。この流れは開業当初は予測されていなかった。そのため、パークアンドライドのモデル駅となっている。

路線バス[編集]

東日本急行のりば
高速仙台金成線
栗原市民バスのりば
【若柳線】ミヤコーバス運行委託)
【ありがとう!くりこま号】(ミヤコーバス運行委託)
  • いわかがみ平(栗駒山登山口)行 / 石越駅前 行
【栗原中央大橋線】(志波姫タクシー運行委託)
  • 栗原中央病院 行
【若柳地区市民バス 川南コース】(若柳観光タクシー・若柳中央タクシー運行委託)
  • 若柳病院 行
【志波姫地区市民バス】(志波姫タクシー運行委託) 
  • 北部コース 栗原中央病院 行 / 志波姫総合支所前 行
  • 南部コース 城内 行 / 志波姫総合支所前 行

※在来線で最も近い駅であり、当駅の営業キロの基準(同一の営業キロ)となっている新田駅へ連絡する路線バスは存在しない。

歴史[編集]

建設時の仮称は「栗原登米」であった。当初は旧・栗原電鉄との交差点に、という案もあったものの、金成町志波姫町がゆずらず結局は5km南の両町の境目の水田に囲まれた、ほぼ何もない地点に開業。鉄道連絡は幻となった。

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道
東北新幹線
古川駅 - くりこま高原駅 - 一ノ関駅

関連項目[編集]

外部リンク[編集]