くりはら田園鉄道

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くりはら田園鉄道株式会社
種類 株式会社
市場情報 非上場
略称 くりでん
本社所在地 989-5501
宮城県栗原市若柳川北塚の越11
電話番号 0228-32-2137
設立 1945年2月
業種 陸運業
事業内容 鉄道事業
代表者 代表取締役 佐藤勇
資本金 2億4700万円
主要株主 栗原市(56.01%)
登米市(10.82%)
宮城県(10.16%)他
特記事項:2007年3月31日解散
  

くりはら田園鉄道株式会社(くりはらでんえんてつどう)は、かつて宮城県にあった第三セクター方式の鉄道会社である。

目次

[編集] 沿革

1993年12月15日に、石越駅細倉マインパーク前駅とを結ぶ栗原電鉄(くりはらでんてつ)の株式が、親会社の三菱マテリアルから沿線5町村(当時)に譲渡され、第三セクター会社となった。1995年4月1日に、社名を「くりはら田園鉄道株式会社」、路線名をくりはら田園鉄道線に改称したが、経営状態の悪化のため、2007年3月31日を以て、くりはら田園鉄道線を廃止し、会社は解散となった。現在では、駅舎などの建物は若柳、沢辺、栗駒、細倉マインパーク前駅を除き撤去されているが、線路はほぼ廃線時のまま残されている。

[編集] 廃線決定の経緯

経営状態の悪化のため、宮城県は2001年1月、赤字補填の補助金支給を2001年度からの3年間までに限ることを決定し、沿線自治体に営業継続のための方針をまとめるよう要請した。それを受けて自治体側では、2003年4月の1か月間に限って、定期を含めた運賃を半額にするなど乗客の増加を見込んだ交通実験を行ったが、目標には達しなかった。

宮城県は2003年10月、2006年4月の廃止を視野に、打ち切る予定だった補助金を、あと2年間に限りそれまでの半額で支給を継続することを自治体側に伝えた。2003年12月に、2006年度までは鉄道の運行を継続し、2007年4月にバス転換する方針が決定され、2004年6月の株主総会で廃止が正式決定した。

[編集] 路線

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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