川崎町 (宮城県)
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[編集] 地理
宮城県の南部に位置する町である。蔵王山麓に位置し、丘陵と盆地からなる一方、政令指定都市の仙台市、山形県県庁所在地の山形市に挟まれているという特徴を持つ。県による地域圏では仙南圏に含まれるが、都市圏でみると、柴田郡の構成町は仙台都市圏に含まれる。
面積は実際には定まっている値ではない。これは宮城県蔵王町、山形県上山市との境が定まっていないからである。
[編集] 歴史
- 1608年~1610年 砂金右兵衛実常が川崎城(臥牛城)を築城。
- 1702年 砂金家が断絶。伊達肥前村興が五千石を領して川崎城主となる。
- 1889年(明治22年)4月1日 市町村制施行により、前川村、今宿村、小野村、川内村、本砂金村が合併して川崎村となる。
- 1948年(昭和23年)5月3日 町制を施行し川崎町となる。
- 1955年(昭和30年)4月20日 川崎町、富岡村支倉地区が合併し、現在の川崎町が発足。
- 1960年(昭和35年)3月14日 櫛挽、道海地区が村田町へ編入。
- 1964年(昭和39年)7月1日 現在の川崎町章が制定される。川崎の川を三重丸で表し、町の中心部を流れる北川・前川・太郎川の三大河川を表徴。円は町民円満と団結の強さを示している。
- 1966年 釜房ダムの工事が着手される。
- 1970年(昭和45年)3月 釜房ダムが完成。
- 1970年(昭和45年)4月 仙台・川崎・山形線の県道が昇格し国道286号になる。
- 1980年(昭和55年)5月1日 川崎町民憲章と町の獣・鳥・木・花が制定される。
- 1981年(昭和56年)4月 笹谷トンネルが開通。当時の距離は 3385m(338=ササヤ)で国道286号扱いだった。
- 1984年 全国で初めてのダム周辺環境整備事業として、釜房湖畔公園が完成。
- 1988年(昭和63年)8月 釜房湖畔公園を改め、全国10番目、東北地方では初の国営公園となる国営みちのく杜の湖畔公園(通称-みちのく公園)が開園。
- 1989年(平成元年)12月 みやぎ蔵王セントメリースキー場(通称 St.MARY)がオープン。
- 1990年 山形自動車道 村田JCT~山形県寒河江IC間が開通。
- 1994年 健康福祉センターがオープン。
- 1995年 国保川崎病院が現在の場所に移る。
- 2005年(平成17年)3月 天賞酒造株式会社(仙台市青葉区八幡町・仙台藩祖伊達政宗公建立国宝大崎八幡宮 御神酒酒屋)が創業200年を機に川崎町今宿へ移転。あわせて社名をまるや天賞株式会社に変更。
- 2006年(平成18年)1月 バイオマスタウン構想の提出・公表される。
- 2006年(平成18年)4月 エコキャンプみちのく(国営みちのく杜の湖畔公園内)で荒吐ロックフェスティバルが開催される。
- 2007年(平成19年)4月 エコキャンプみちのくで荒吐ロックフェスティバルが開催される。
[編集] 行政
- 町長:寛野秀雄
[編集] メディア
[編集] 郵便局
- 川崎郵便局
- 支倉郵便局
[編集] 地域
人口は若干減少傾向にある。これは町内での出生/死亡の差異によるものが大きい。また、学生が進学就職により転出する一方で、自然での生活・生産の希望や仙台・山形等の都市部へのアクセスが良い事から転入する個人・企業等も多い。[要出典]
[編集] 人口
| 川崎町と全国の年齢別人口分布図(比較) | 川崎町の年齢・男女別人口分布図 | ||||||||||||||||||
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■紫色は川崎町
■緑色は日本全国 |
■青色は男性
■赤色は女性 |
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| 総務省統計局 / 国勢調査(2005年) | |||||||||||||||||||
[編集] 教育
[編集] 高校
名前が紛らわしいので農業高校と勘違いしている人も多い。[要出典]
校門から続く銀杏並木が見事で、秋には「銀杏祭り」が行われる。
[編集] 中学校
[編集] 小学校
- 川崎町立川崎小学校
- 川崎町立川崎第二小学校
- 川崎町立川内小学校
- 川崎町立本砂金小学校
- 川崎町立支倉小学校
- 川崎町立碁石小学校
- 川崎町立前川小学校(川崎小学校前川分校・腹帯分校を統合)
- 川崎町立前川小学校青根分校(旧川崎町立川崎小学校青根分校)
[編集] 交通
[編集] 鉄道
町内に鉄道路線は無い。
[編集] バス
[編集] 路線バス
- 町外アクセスが可能。本数は少なめ。川崎発着は主に町外の病院や学校へのアクセスとして用いられる。川崎町今宿・野上かみ - 仙台駅前間 は過去 野上-北仙台間であったのが改定された。川崎町本砂金 - 仙台市 間は2005年(平成17年)7月をもって運休となった。代わりにかわさき町民バスを経由する事で町外へのアクセスが可能。一方、青根温泉・蔵王山頂発着は観光・宿泊の利用が多い。
[編集] コミュニティーバス
- 川崎町役場による。町内をほぼ網羅している。川崎病院や学校へのアクセスとして利用されている事が多い。土・日・祝日は運休。
- かわさき町民バス
- 青根前川線(月曜~金曜)
- 本砂金川内線(月曜~金曜)
- 笹谷野上線(月曜~金曜)
- 碁石支倉線(月曜~金曜)
- 下原線(月曜)
- 湯坪線(火曜)
- 四ヶ銘山線(内木戸・荒羽賀経由)(水曜)
- 安達線(川内向原経由)(木曜)
- 町内循環
- かわさき町民バス
[編集] 道路
[編集] 高速道路
[編集] 一般国道
[編集] 都道府県道
[編集] 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
[編集] 名所・旧跡・観光スポット
- 笹谷街道
- 蔵王連峰
- 国営みちのく杜の湖畔公園(通称 みちのく公園)
- 釜房ダム(釜房湖)
- みやぎ蔵王セントメリースキー場(通称 St.MARY)
[編集] 祭り・イベント
- スノーフェスティバル イン ささや(1月)
- みちのく公園 かまくら祭り(2月)
- 青根温泉雪あかり(2月)
- 神明社春の祭典(春祭り)(4月)
- 蔵王エコーライン開通式(4月)
- 北蔵王縦走夏山開き(4月)
- 荒吐ロックフェスティバル(4月)
- みちのく公園 花のフェスティバル(4月~5月)
- 滝前不動のフジまつり(5月)
- 支倉常長まつり(6月)
- 森と湖に親しむ旬間 レイクフェスタ in 釜房(7月)
- ふれあい川崎自然塾(7月)
- かわさき夏まつり(花火大会)(8月)
- みちのく公園 コスモスまつり(9月~10月)
- 「影を慕いて」歌謡コンクール全国大会(10月)
- 青根温泉まつり(10月)
- るぽぽ かわさき 秋祭り(10月)
- かわさき商工まつり(10月)
- かわさき農林業祭(11月)
- みやぎ蔵王セントメリースキー場 スキー場開き(12月)
[編集] 名産・名物
- そばの生産があった事から そばを出す店が昔から存在する。そば屋5店舗が組み、「互麺会」という組織を結成し、そば打ちの実演・教室等を行っている。更に近年では町外から川崎町に入り、そば屋を営むところも増えてきた。[要出典]
- 「釜房舞茸生産組合」が町内川内にある。
- 「川崎蒟蒻加工組合」が町内前川字裏丁にある。
- 「びいなす ふぁあむ」による生産・出荷が今日の名産となった大元。転入当初から地元メディアで取材を受け知名度を上げた。現在年一度行われるイベントには町外からも購入者が訪れる。[要出典]
[編集] 関係する有名人
[編集] その他
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- 川崎町役場「ウオッちず」
- バイオマス情報ヘッドクォーター
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