国府多賀城駅

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国府多賀城駅
駅舎(北口)
駅舎(北口)
こくふたがじょう - Kokufu-Tagajō
陸前山王 (1.3km)
(1.7km) 塩釜
所在地 宮城県多賀城市浮島一丁目9-22
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 東北本線
キロ程 363.5km(東京起点)
電報略号 コク
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
1,104人/日(降車客含まず)
-2012年-
開業年月日 2001年平成13年)9月29日
備考 業務委託駅
みどりの窓口
国府多賀城駅駅舎[要出典]
情報
用途 駅舎、自由通路
設計者 東日本旅客鉄道、ジェイーアール東日本設計事務所
施工 多賀城政庁駅舎大木・仙建共同企業体
事業主体 多賀城市、東日本旅客鉄道
構造形式 S造
敷地面積 2,659.59m2
建築面積 737.48m2
延床面積 999.88m2
階数 地上2階
高さ 13.476m
着工 2000年平成12年)8月
竣工 2001年(平成13年)10月
備考 第一種住居地域
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国府多賀城駅(こくふたがじょうえき)は、宮城県多賀城市浮島一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)東北本線である。

多賀城市の請願により設置された(請願駅[1]。また、駅の建設費の一部は住民の寄附金によるものである[2]

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を有する地上駅橋上駅舎を有している。なお、2番線は廃止となった塩釜線の線路跡である。

多賀城駅管理の業務委託駅東北総合サービス)となっており終日駅員が配置されている[要出典]ほか、みどりの窓口(営業時間は6時30分から21時、休憩時間あり[3])・自動券売機自動改札機が設置されている。

駅の南北を結ぶ自由通路は「悠久ロマン回廊」と呼称[4]されており、多賀城市が管理している[5]。駅舎と北口(浮島口)駅前のバス停浮島7号公園[要出典]を、南口(高崎口)のパークアンドライド用駐車場は多賀城中央公園グラウンド[要出典]の敷地を転用して作られたが、後者は東日本大震災による被災者の仮設住宅用地となり駐車場ではなくなった[6]。このほか、無料駐輪場が複数設置されている[7]

のりば[編集]

1 東北本線(下り) 塩釜松島小牛田方面
2 東北本線(上り) 仙台白石福島方面

利用状況[編集]

駅開業以来の乗車人員推移を以下に示す。[8]

乗車人員推移
年度 一日平均乗車人員
2001 394
2002 547
2003 683
2004 832
2005 906
2006 976
2007 1,015
2008 1,099
2009 1,091
2010 1,052
2011 1,053
2012 1,104

駅周辺[編集]

多賀城市街地(多賀城市役所付近)は、仙石線多賀城駅が最寄り駅である。

路線バス[編集]

歴史[編集]

古代に陸奥国府鎮守府が置かれていた多賀城の史跡が駅周辺に存在することから、一般公募によって国府多賀城駅と決められた。なお、事業中の仮称は多賀城政庁駅であった。

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道
東北本線
快速「南三陸」・直通快速
通過
普通
陸前山王駅 - 国府多賀城駅 - 塩釜駅

脚注[編集]

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  1. ^ 『近代建築』2003年3月号 「特集:交建設計・進化する駅舎施設/東北本線 国府多賀城駅」
  2. ^ 平成14年度普通会計決算 前年度と比較してどうなんだろう?(多賀城市の財政状況) - 多賀城市(2003年12月5日更新、2012年6月7日閲覧)
  3. ^ 外部リンク(東日本旅客鉄道)による。(2012年6月7日閲覧)
  4. ^ 東北線・国府多賀城駅 - さいきの駅舎訪問(西崎さいき、2012年6月7日閲覧)
  5. ^ 建設部の業務案内 - (2012年4月1日更新、同年6月7日閲覧)
  6. ^ パークアンドライド駐車場の利用中止について - 多賀城市(2012年4月16日更新、同年6月7日閲覧)
  7. ^ 自転車駐輪場 - 多賀城市(2012年4月16日更新、同年6月7日閲覧)
  8. ^ a b 第10章 運輸・通信 (PDF) (平成22年度版多賀城市統計書) - 多賀城市(2012年6月7日閲覧)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]