岡村隆史

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岡村隆史
本名: 同じ
生年月日: 1970年7月3日(39歳)
出身地: 大阪府大阪市東淀川区
血液型: B型
身長: 156.5cm
方言: 大阪弁
最終学歴: 立命館大学二部経営学部中退
出身: NSC大阪校9期
コンビ名: ナインティナイン
相方: 矢部浩之
芸風: 漫才コント(ボケ)など
立ち位置:
事務所: 吉本興業
活動時期: 1991年 - 現在
同期: くりぃむしちゅーよゐこ
宮川大輔 ほっしゃん。など
現在の代表番組: 特に無し
過去の代表番組: 特に無し
配偶者: 未婚

岡村 隆史(おかむら たかし、1970年昭和45年7月3日 - )は、日本お笑い芸人

目次

概要

大阪府大阪市東淀川区出身。血液型B型。身長156.5cm、体重48kg。独身。 お笑いコンビナインティナイン」のボケ担当。

相方は矢部浩之吉本興業(東京本社)所属で、吉本総合芸能学院(NSC)の第9期生(ただし、授業料未納により退所)。

身体能力の高さを生かしたコミカルな動きや顔芸などビジュアル的な笑いを得意とする。

愛称は「岡村さん」、「おかむ」、「おかっち」、「オカチン(高校時代から呼ばれており、同級生や、矢部の兄矢部美幸など先輩からも呼ばれていた)」、「小ちゃいおっさん」、「岡ちゃん」、「おじいちゃん」、「おかたかリーダー(岡村隆史リーダーの略、堀内健から呼ばれている。ただし、たまに「おかたかリーガー」と発音している)」。

来歴・エピソード

大阪府立茨木西高等学校に進学し、ディエゴ・マラドーナに憧れサッカー部に入部。同部の1学年先輩に矢部浩之の実兄・矢部美幸(現:ファンタスタープロモーション社長)がいた。2年生時に矢部浩之が後輩として入部し、先輩後輩として付き合いが始まる。当時の友人たちとは卒業後も付き合いがあり、ラジオ番組の中でもコンビの共通の話題として度々ネタにしている。高校時代の仲の良い友人以外からのあだ名は"ダンサー"。

一浪を経て、立命館大学関西外国語大学大阪芸術大学に合格。本人は大阪芸術大学に進みたかったが、父の勧めで立命館大学二部経営学部へ進学。しかし、相方の矢部に誘われて吉本興業のタレント養成所・NSCに入所し、大学は1年次で中退した。そのため、岡村の父は「隆史をヤクザの世界へ連れ込みおって、矢部を絶対に許さん」と激怒し、矢部のことを長年嫌っていたという。また、茨木市内のローソンで2年間深夜のアルバイトをしていた。

NSC入学時の願書の自己PR欄には「必ずトップに立ち、ダウンタウンのようになって見せます」と書いていた。

1990年 
矢部浩之ナインティナインを結成。吉本印天然素材に参加し東京進出。
1992年 
第13回ABCお笑い新人グランプリ最優秀新人賞を受賞。感極まった岡村は司会の桂三枝にインタビューされると号泣した。
1999年 
ASAYAN』収録中、ハエを捕まえようとして転倒し右肩を骨折。
2000年 
カードをスキミングされ、60万円相当の被害にあう。
2002年 
スポーツ新聞に爆笑問題田中裕二と岡村が犬猿の仲、という記事掲載。ぐるナイ爆笑問題田中裕二がゲストで出演した際にパロディコントで再現。ちなみに、実際は共演する機会が意外と多く、仲は良い。
2004年 
3月末に住んでいたマンションの自宅が空き巣の被害に遭うが、被害品はなかった。本人の証言によると、その後同じ犯人が再び岡村宅に侵入しようとした。この時は管理人のお陰で被害はなかったという。(※このマンションには福山雅治加藤晴彦も住んでおり、岡村宅が最上階にあったため狙われたのではないかと語っている。)

人物

芸風

小さい体から繰り出されるハイテンションなキャラクターが特徴。岡村は「(小さい体に産まれたことに)感謝ですよね。他人と同じ踊りを踊っても、体が小さいから滑稽に見える」と自己分析している。

また、『めちゃ²イケてるッ!』(フジテレビ系列)で多々見せる、お笑いや企画に真面目に取り組む様も特徴的。演出家片岡飛鳥は「お笑い番組なのに真面目に取り組むところがもはや芸風」と評している。

憧れてる人物は高倉健ビートたけし志村けんとんねるず、芸風も彼らからの影響を受けてる物が多い。

1999年度日本アカデミー賞では壇上でのスピーチで本人が居る中「将来は高倉健さんのような立派な俳優になりたいです」と答え、それに対し高倉健は立ち上がって拍手をし「頑張って下さい」とエールを送った。

めちゃイケのコーナー「やべっち寿司」では、ビートたけしの鬼瓦権造のキャラをオマージュした格好をしている(後に本家とも共演)。

とんねるずのみなさんのおかげです」の最終回では仮面ノリダーの分身を演じ、セリフの合間にとんねるずへの憧れの言葉を挟みながら喋っていた。

志村けんは『しゃべくり007』にて「二代目志村けんを選ぶとしたら」という質問に対し岡村の名前を挙げている。

身体的特徴

身長156.5cmだが、岡村家(隆史は長男)では一番身長が高いという。この低い身長から、少年時代に競馬騎手にならないかと誘われたことがあり、2001年にはJRAジョッキーのCMキャラとして、新人騎手を演じた。相方の矢部は171.3cm(番組内健康診断で)と平均的だが、岡村が低い為、矢部は「ナイナイの背の高い方」と言われている。

運動神経が抜群で即興でダンスの振り付けを覚えたり、普通は一年掛かると言われる競馬(キャンター)がわずか3日足らずで出来るなど、芸能界屈指の運動神経の持ち主である。小学生時代に体操教室(同じ教室にはオリンピックメダリストとなった男子体操の西川大輔も在籍していた)に通っていたり、中学生時代にブレイクダンスに明け暮れていたのが基礎となっている。

趣味・嗜好

趣味

ダンス
中学生時代はマイケル・ジャクソンに憧れてブレイクダンスを始め、大阪の「Angel Dust Breakers」に所属し、梅田阪急ナビオ前で毎夜練習に明け暮れて関西2位になる。当時は今のような短髪ではなく、茶色くした長髪で「キッド」の愛称で呼ばれていた。『めちゃ×2イケてるッ!』の企画やキリンビバレッジ・NUDAのCM、応援ゲストとして出演した第57回NHK紅白歌合戦等で、切れ味の鋭いダンスを披露している。
漫画
一定期間ごとにハマってはラジオで熱弁している。知り合いから借りるなどしてまとめ読みするタイプで、新刊を継続的に買う事は無いという。
ガンプラ作り
ラジオ番組で中村俊介と一度ガンプラ討論をしたことがあった。ガンダムシリーズの中では第1作の「機動戦士ガンダム」のみに興味を示しており、それ以降の作品については「わからない」とのことである。
釣り
父の影響で始めた。『ぐるナイ』で趣味の釣りをテーマとした企画を年に数回放送している。
ゴルフ
2005年に『めちゃイケ』の企画で行われた横峯さくらとのゴルフ対決以降、プライベートでもよくゴルフをしている。また、平尾昌晃チャリティゴルフから招待状が届いたが、結局参加はしなかった。
沖縄旅行・スキューバダイビング
沖縄によく足を運んでおり、大好きな土地としている。沖縄でスキューバダイビングをすることが多い。近年ではまとまった休日がある度に、沖縄でスキューバを楽しんでいる。その頻度があまりにも多いため、『めちゃイケ』で沖縄禁止令が出されたがその後も沖縄に渡っている。同時期にサーフィン、モデルガン、クワガタ飼育にもハマったことがあるが、こちらは長続きはしてない模様。また、沖縄のことについては、ガレッジセールゴリとやり取りをする仲である。
テレビゲーム
ジャンルを問わず、幅広くプレイしている。ラジオで『ときめきメモリアル』、『パラッパラッパー』などの面白さについて熱弁を振るったがすぐに飽きたようだ。また『バイオハザードシリーズ』は短期コーナーを作るほどハマっていた。ただし、ゲームを仕事にする事は大嫌いなようでオールナイトニッポンで度々ゲームセンターCXを「座ってゲームするだけで何億も儲けやがって」「仕事でゲームするだけなら誰だってできる」等(この直後、「クリアした達成感に感動すら覚えるんです」と弁護する大量の苦情が来て「ブログやってたら炎上してたやろな」と返す)と批判している。
音楽鑑賞
学生時代から久保田利伸の大ファン。渡辺美里の『My Revolution』が最も好きな邦楽曲である。
熱帯魚
オールナイトニッポンの中でコーナーになるほど。
テレビ鑑賞(特にバラエティ)
お笑い芸人であるため芸の勉強と言うこともあるが、好んでいろんなお笑い系の番組を観ている。

その他

  • 運転免許はAT限定。愛車はアルファロメオ・166。『ナインティナインのオールナイトニッポン』生放送の際、ニッポン放送の駐車場で自宅と愛車(アルファロメオ・166)の鍵を約2~3cmの隙間から約15m下に落とす。矢部からは何回も「何メートル下でしたっけ」とふられ、「不注意すぎやからそんなところに鍵を落とすのや」とネタにされた。
  • 納豆、おくら、山芋(とろろ)、牛乳奈良漬けが嫌い。
  • 2級船舶免許を取得している。
  • 以前は相方の矢部と共に“アナログ芸人”と自称するほどパソコンネットなどに関する事柄には疎かったが、2008年2月、それまで持っていたデスクトップタイプのウィンドウズ機に加えてノートパソコンMacBookを購入、これを機にネットの基本操作をマスターし、“デジタル芸人”と自称するようになった。ただしこれはあくまでお洒落である自分を演出するための事で、自分がやりたい事を達成しそれ以降、パソコンとは距離を置いている。自分でパソコンをマスターしたいという気持ちはあるが、教えてもらう人と自分のレベルの差で下に見られている事を嫌い、思うようにいかない事に苛立つことも度々ある。
  • 自宅でスカイパーフェクTV!に加入しており、TBSチャンネルにて「クイズダービー」を観ている。

性格

「芸能人に友達がいない」「唯一の友達は矢部浩之だけだ」などとトークで散見されるように、極度の人見知り。人見知りについては東京進出後、先輩(トミーズ雅など)から受けた数々の理不尽なイジメのような扱いが影響しているようである。他に、以前清水圭にチクチク嫌味を言われた、とラジオで語っていた。イジメを受ける前はそれほど人見知りではなかったらしい。女性については相手の方から半ば無理やり初体験をさせられたトラウマもあるという。初体験の相手は、宮迫博之雨上がり決死隊)から紹介された女性である。そんな事から、吉本興業の芸人が集合するイベントに対しては消極的である。

しかし、収録ではそれを感じさせないほどのハイテンションで臨むため、カメラが回っている時(アッパー)とそれ以外(ダウナー)との落差が非常に大きく、その差を他の芸人からネタにされることがある。海外生活のため、そのことを知らなかった大橋巨泉から「お前(収録前と)全然性格が違うなぁ」とからかわれた時は必死に否定していた。岡村とTBSの番組で共演していた渡辺満里奈が、古舘伊知郎の番組にて岡村の印象について聞かれた際、「楽屋での岡村君は……フランクに話しかけられる雰囲気ではないですね、(テレビでの岡村君とは違う?)ええ、全然違いますね」と苦笑いで発言していた。

だが、近年では「最近は社交的になってきている[1]」「20代は心のシャッターを閉めてたんですけど、(30代になってからは)ビックリするような人とゴルフ行ったりするし、いろんな人と食事するようになった[2]」と語るなど、交友の幅を広げている。

交友関係

お笑い芸人仲間では、志村けん出川哲朗今田耕司雨上がり決死隊ほっしゃん。藤本敏史・高橋智(へびいちご)・名倉潤ウド鈴木中島知子品川祐COWCOWなどとはたまに遊びに行ったりする仲。

めちゃイケでの横峯さくらとの対決企画をキッカケに、東野幸治・出川哲朗・蛍原徹田村亮原西孝幸堤下敦梶原雄太大山英雄などとゴルフにもよく行くとのこと。

芸人以外では黒谷友香国分太一中居正広福山雅治加藤晴彦大泉洋などとも付き合いがある。

北川景子とはメル友であることを99プラスで明らかになった。

森田一義アワー 笑っていいとも!」で野村沙知代と共演したことから、息子の野村克則やその同僚であった宮本慎也稲葉篤紀真中満高橋智(上記のへびいちご高橋とは別人)といったプロ野球選手とも交流がある。

また、相方・矢部の兄であり、高校のサッカー部の先輩である芸能事務所ファンタスタープロモーションの代表取締役社長である矢部美幸とも付き合いがある。

上記のように吉本印天然素材の元メンバーや「ぐるぐるナインティナイン」での共演者とは私生活でも交流があるが、収録の空き時間が多い「めちゃ×2イケてるッ!」での共演者とはほとんど遊びに行かないとのことである。

ファッション

毎年、年末になると新年に新しく着る洋服を買っている。本人によれば普段は面倒くさいためジャージ姿が多い。オシャレに興味のある相方の矢部浩之を、「ステューシーさん」「ポロラルフローレン君」「ローレックス」「吉本のブラピ」などと言っている。オシャレには憧れがあり、車を運転する時にはサングラスをかけている。

口癖

岡村隆史には「ナインティナインのオールナイトニッポン」などのトーク中、ある一定の言葉に反応して芋蔓式に口にしておかないと気が済まないフレーズがいくつかあり、そのときに最後までちゃんと口に出して言っておかないとスッキリしないらしい。

  • 「なんていうんですか」、「○○感」→「なんていうんですか○○感」(※「○○感」の部分は「緊張感」、「充実感」、「満腹感」などがあてはまる。DA PUMPのデビュー曲「Feelin' Good ~It's PARADISE~」で歌われている歌詞からきていると思われる)
  • 「~だろう」、「~かもしれない」→「だろう運転」、「かもしれない運転」
  • m.c.A・T」→「アイムm.c.A・T」
  • 三浦知良」→「カズ、三浦カズ」
  • 「なんちゅうの」、「なんちゅうのかな~」(話の途中で適切な表現などを探る時)
  • 「水・カンパン・ラジオ」(災害関連の話になると必ず口にする)
  • 「頑張って下さいや。」(全く激励する気が無いときに無感情で発する。逆に本当に激励したい場合は、「頑張って下さいよ。」と発する。)

その他、自分が他人から見下されている、高圧的な態度をとられていると感じたときは「僕は○○を逆に下に見ています」と宣言する。ゲストが若手俳優や俳優業に進出したばかりの芸人などの時に、話題が芝居や演技のことに及ぶと「僕はブルーリボン新人賞を獲ってね…」などと過去の栄光を自慢し先輩風を吹かせようとするボケがお約束になっている。センター入試の直前など受験シーズンには受験生へのアドバイスとして、金八先生のセリフを引用して「鉛筆を2本持っていけ」など毎年ほぼ同じことを口にする。

出演

コンビでの出演歴についてはナインティナインを参照。

映画

ドキュメンタリー

  • 中田英寿 僕が見た、この地球。~旅、ときどきサッカー~(2008年6月2日、日本テレビ)ナレーション

CM

ミュージカル

連載

  • papyrus幻冬舎 トーク出稽古

CD

参考文献・出典

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  1. ^ 2006年に出演したテレフォンショッキングで発言
  2. ^KING講談社 2005年5月

外部リンク

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グルメチキンレース・ゴチになります!男性高校担当者その4
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グルメチキンレース・ゴチになります!男性高校担当者その4
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