マリオカートDS

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マリオカートDS
Mario Kart DS
ジャンル アクションレース
対応機種 ニンテンドーDS
開発元 任天堂
発売元 任天堂
人数 1〜8人
メディア DSカード
発売日 アメリカ合衆国の旗 2005年11月14日
カナダの旗 2005年11月15日
オーストラリアの旗 2005年11月17日
欧州連合の旗 2005年11月25日
日本の旗 2005年12月8日
韓国の旗 2007年4月5日
価格 日本の旗 4,800円(税込
対象年齢 CERO: A(全年齢対象)
ESRB: E(Everyone)
PEGI: 3+
OFLC: G(General)
売上本数 日本の旗 343万本[1]
世界 1461万本[1]
その他 ニンテンドーWi-Fiコネクション対応
  

マリオカートDS』(マリオカートディーエス、Mario Kart DS)は、任天堂開発・発売のニンテンドーDS専用のゲームソフト

目次

[編集] 概要

ニンテンドーWi-Fiコネクションの実装によりインターネット接続を用いて世界中のプレイヤーと対戦が行える。Wi-Fiコネクション対応の作品としては日本では2作目、世界全体では初。

コースは新作から過去シリーズのものまでが登場し、数は左右反転コースを別々に数えれば64・GBA版に次いで多い。

また、新たなモードとして「ミッションラン」が登場。

マップ表示は、従来のコース全体を大まかに写すものではなく、DSの下画面全体を使ったより詳細なものに変わった(コース全体表示に切り替えることもできる)。そのため、後方の相手にアイテム攻撃が命中しやすくなっている。マリオGPモードではランク別評価が再登場。敵の攻撃頻度も上がり、特にプレイヤーを直接狙った攻撃が多い。

これまで、プレイヤー同士しか遊べなかったVSモードとバトルモードがCOM相手に1人でもプレイ可能となり、対戦人数の上限もこれまでの4人から8人へと増加した。

[編集] ゲームモード

グランプリ
4コースをひとまとめにした大会(カップ)を選択して、順位に応じたポイントを得て、総合得点を競うモード。カップは全部で8種類。
排気量は50cc、100cc、150ccの3種類から選べる。排気量が上がるほどスピードが増すため難易度も上がる。
特定の条件を満たすことで、150ccミラーという新たなクラスが出現する。
タイムアタック
選択したコースでタイムを競う。ベストラップタイムと上位5つまでの総合タイムを記録可能。今回は、カートのアイテム性能によって所持しているキノコの個数が1〜3個に決められている。
コースごとに決められたタイム以上でゴールすると、スタッフのゴーストが出現する。ワイヤレス通信を使用することで他のプレイヤーのゴーストをもらうこともできる。
VS
選択したコースで順位を競う。赤チームと青チームに分かれたチーム戦も可能。
バトル
これまでの“ふうせんバトル”に加え、新ルール“あつめてシャイン”が登場。通信対戦も実装されている。
ミッションラン
時間内に、与えられた課題をクリアするモード。クリアできればランクが表示される。レベルは1〜7までで、それぞれ8ステージ+ボスキャラとの戦いで構成され、クリアすると次のレベルをプレイ可能になる。
但し、最も難しいレベル7に進むにはそれ以外の条件も必要になる。

[編集] コース

新作ステージが“ニトログランプリ”、旧作ステージが“レトログランプリ”となっている。


注意以降の記述でコースに関する核心部分が明かされています。


★印はDSダウンロードプレイでも使えるもの。☆印はマリオカートWiiでリメイクされたもの。

[編集] ニトログランプリ

名称の由来は、ニンテンドーDSのコードネーム「ニトロ」から。

キノコカップ★
  • エイトクロスサーキット (任天堂公式記録 1'30"571)
8の字型に作られたコース。直線とゆるやかなカーブで構成されており、ドリフトやミニターボの練習に最適。背景にはスーパーマリオブラザーズ3を彷彿とさせるブロックや土管が並んでいる。矢部浩之のゴーストデータが走ったコース。『大乱闘スマッシュブラザーズX』に登場したステージ『マリオサーキット』のモデル。
  • ヨッシーフォールズ☆ (任天堂公式記録 0'55"460)
コース全体は円形で、内側は大きな滝になっている。ステージ中央には、巨大なヨッシーの卵がある。
  • プクプクビーチ (任天堂公式記録 1'28"238)
海と砂浜で構成されたコース。ジャンプボードの他に当たるとスピンするプクプクやカニがいる。深い水中に入るとコースアウトになる。
  • ルイージマンション (任天堂公式記録 1'53"931)
同名の作品に登場する屋敷が舞台。終盤はグリップ力の落ちる泥が張られている他、動く大樹などの仕掛けもある。また、屋敷の階段でスピンターンをすると画面と音が止まるバグがある。
フラワーカップ
  • サンサンさばく☆ (任天堂公式記録 1'26"585)
スーパーマリオブラザーズ3のワールド2がモデル。砂地のためグリップが非常に悪い(特に路肩)。さらにサンボや太陽によるファイアスネークの投下で妨害してくる。
  • モンテタウン☆ (任天堂公式記録 1'34"752)
スーパーマリオサンシャインを彷彿とさせる、小さい街中。海・跳ね橋・近道など仕掛けは多彩で、壊すとキノコかバナナが飛び出る木箱がある。
  • ワルイージピンボール (任天堂公式記録 2'18"337)
コース全体がピンボールのようになっており、アイテムリール・ダッシュゾーン・周回時に専用の効果音が使用されている。鉄球・バウンド・フリッパーといったピンボールならではの仕掛けが多い。
  • キノコリッジウェイ (任天堂公式記録 2'00"934)
2車線の山道。カーブの見通しが非常に悪く、一般車も走っている。
スターカップ(隠し)
  • DKスノーマウンテン(任天堂公式記録 2'09"458)
雪山のコース。前半は狭いアイスバーンを崖に沿って登り、後半は広い雪道を下る。障害物として雪だるまがいるほか、正面や背後から雪玉が転がってくる。特定のアイテムが無条件に入手できるボックスもある。
  • チクタクロック (任天堂公式記録 1'50"539)
スーパーマリオ64に登場するステージがモデル。柱時計内部が舞台で、時間経過で動きの変わる歯車や、障害物として振り子が登場する。
  • マリオサーキット (任天堂公式記録 1'33"302)
複雑な構造でヘアピンカーブが多い。甲羅をぶつけるとキノコを落とすクリボーが登場する。
  • キラーシップ (任天堂公式記録 2'02"679)
マリオ3の飛行船がモデルで、キラー・プーといった妨害者や、モンテタウンと同様の木箱、カートごと発射され無敵になる大砲がある。
スペシャルカップ(隠し)
  • ワリオスタジアム (任天堂公式記録 1'58"495)
モトクロスのようなコース。凸凹の激しい複雑な構成で、ファイアバーや泥が多い。
  • ピーチガーデン☆ (任天堂公式記録 1'47"029)
ピーチ城とその庭が舞台。至る所にワンワンが放し飼いにされており、チョロプーも登場する。
  • クッパキャッスル (任天堂公式記録 2'14"191)
クッパ城が舞台。ドッスン・炎・鉄の丸太橋・動く床など、仕掛けが非常に多い。
シリーズではお馴染みの「虹の道」。 コースアウトを防ぐフェンスは一部のみに設置されており、今回はジェットコースターの宙返りのような仕掛けがある。

[編集] レトログランプリ

過去4作品のコースがリニューアルされたもの。SFC版のコースも今回は3周でゴールとなる。一部に地形など変化が加えられている。

こうらカップ★
  • SFC・マリオサーキット1
シンプルな構成で、ドリフトやミニターボの練習には最適。障害物として土管が行く手を阻む。岡村隆史のゴーストが走ったコース。
  • 64・モーモーファーム
農園が舞台で、凸凹した路面は見通しが悪い。地面から飛び出してくるチョロプーに触れるとクラッシュする。
  • GBA・ピーチサーキット
ピーチ城を背景に走るサーキットコース。ヘアピンカーブが多い。
  • GC・ルイージサーキット
2つの大きなコーナーと長い直線で構成されたシンプルなコースだが、ワンワンが1匹鎖に繋がれており邪魔をする。
バナナカップ
  • SFC・ドーナツへいや1
ヘアピンカーブが多く仕掛けられたコース。ダートに入ると減速が大きいので注意が必要。
  • 64・フラッペスノーランド
雪原が舞台で、至る所に設置された雪だるまが障害物として立ちはだかる。
  • GBA・クッパキャッスル2
直角コーナー・ドッスンやバブル・ジャンプボード・ダッシュボードといった仕掛けの多い、テクニカルコース。
  • GC・ベビィパーク
0の字にぐるぐる回る、極めてシンプルな構成。1周が非常に短いため、特例として5周ゴールとなる。甲羅系アイテムの流れ弾は地形を無視するため、無闇なアイテム使用は危険である。
このはカップ(隠し)
  • SFC・ノコノコビーチ2
小さな島の外周が舞台。プクプクが飛び跳ねて妨害してくる。今回は深水部分に入ると即コースアウトになる。
  • 64・チョコマウンテン
深い山が舞台。崖からの落石や、道を外れると非常に大きなタイムロスになる山道がある。
  • GBA・ルイージサーキット
こうらカップの同名コースとはまったく異なるレイアウトで、ヘアピンカーブが多く、水溜りに入るとスピンする。
  • GC・キノコブリッジ
一般道が舞台。カーブが多く、橋やトンネルも使用される。一般車も並走しており障害物となる。
サンダーカップ(隠し)
  • SFC・チョコレーとう2
急カーブとグリップの悪さが特徴の難コース。さらにSFC版のギャップ(凹み)部分が出っ張り(小ジャンプで回避可)になり、泥水に入ると非常にハンドルが効きにくい。障害物としてパックンフラワーもある。
  • 64・ヒュードロいけ
池の上に作られた桟橋が舞台。ヘアピンカーブや柵の無い場所にS字カーブがある他、コウモリのバサバサが妨害をしてくる。
  • GBA・スカイガーデン
空に浮かぶ雲のコース。ショートカットのチャンスが多いものの、失敗すると即コースアウトなのでリスクは高い。
  • GC・ヨッシーサーキット
上空から見るとヨッシーのシルエットになったコース。多くのカーブで構成され、たくさんのアイテムボックスがある。
バトル用ステージ
  • ニンテンドー DS★
ニンテンドーDS本体の形をしたコース(ボタンの凹凸はない)。仕掛けはないがフェンスもなく、ミドリこうらやキノコが使いにくいほかコースアウトの危険も大きい(落ちると風船を一つ失う)。
  • ゆうやみハウス☆
幾つもの部屋で構成された屋敷。フェンスがない箇所で落下するとコースアウトになる。
  • サザンリーフ
GBAから登場。浜辺が舞台で、一定時間ごとに潮が満ち引きする。フェンスは一切なく、水面の色が濃い場所は深水のため落下するとコースアウトになる。障害物がほとんどない。
  • スイートタルト★
GBAから登場。甘いケーキの上が舞台。クリームに激突すると視界が悪くなる。フェンスに囲まれているためコースアウトの可能性は無く、ミドリこうらが流れ弾になりやすい。
  • ブロックとりで
N64から登場。2つの階層に分かれた4色のブロックがあり、ブロック同士に橋がかかっている。
  • どかんひろば★
GCから登場。土管に入ると別の土管に移動できる(甲羅は土管に入ると消滅)。

以上でコースに関する核心部分の記述は終わりです。


[編集] キャラクター

今作では各キャラに3台ずつ性能の異なるカートが用意されている。

カートは全シリーズ中最多の36台(ヘイホーを入れると37台)。選択するときはGC版と違ってカート選択する時の制約が無く、自分だけの組み合わせができる。

今回から性能に「アイテム」が登場した。これの性能が高ければ高いほど、いいアイテムが出現しやすくなる他、タイムアタック開始時に持っているキノコの数が増えるが、カートが重くなり基本性能が下がる。逆に低ければ低いほどいいアイテムの出現しにくくなる他、タイムアタック開始時に持っているキノコの数が減るが、カートが軽くなり基本性能が上がる。

両者の中間の性能を持つカートもあるが、全キャラのスタンダードモデルに限る。ある条件をクリアすれば一部のほかのカート(1キャラ7台)や、全カートが使用可能となる。「重さ」はキャラの体重+カートの自重で決まる為、同じカートでも組み合わせによって性能が微妙に変わり、同じ階級でも若干の差が存在する。なお、CPUが操作するカートは独自の性能が付加されている。

なお、キャラはバランスタイプドリフトタイプグリップタイプの何れかに属している。また、キャラごとに用意された3台のカートは後者ほど重量がある。

バランスタイプ(平均的)
  • マリオ 中量級 (Bダッシュ、スタンダードMR、シューティング・スター)
全ての性能が安定し目立った弱点がないので、いろいろなコースに向いている。ただ、加速とハンドリングが若干高いので、直線よりもカーブの多いコースでの活躍が期待できる。
  • ワリオ 重量級 (ドラゴンフライ、スタンダードWR、ブルータル)
加速性能が若干低いうえ、ミニターボの持続時間も短め。しかし、他の重量級よりも比較的扱いやすいため重量級に慣れるための練習にも適しており、スピードが早い割にハンドリングも平均レベル。欠点は他のキャラより滑りやすいこと。
  • キノピオ 軽量級 (フォー・ホイール・クレイドル、タンダードKO、マッシュ)
全体的な性能は高めで、珍しくドリフトとハンドリングが両立している。滑りにくく、加速に優れ、障害物の多いコースでは大活躍だが、スピードの遅さが最大の欠点。またその軽さは、悪路に強いが体当たりに弱いという両面性を持つ。敵車のいないタイムアタックに向いている。
  • ワルイージ 中量級 〔隠し〕(トリッパー、スタンダードWL、ゴールド・マンティス)
バランスの良さはマリオと並ぶが、スピードに優れているので、急カーブよりも直線の方が得意。その分ドリフト性能がやや難あり。
ドリフトタイプ(上級者向け)
  • ピーチ 軽量級 (ピアレス、スタンダードPC、ライトステップPC)
ミニターボの持続時間が平均的ながらも、スピードが遅いのが難点。加速は高めで、ドリフトは全キャラ中最高ランク。ハンドリングは平均的。ドリフト初心者に適しており、急カーブの多いコースに強い。
  • ドンキーコング 重量級 (ジャングルカーゴ、スタンダードDK、ワイルドライフ)
ミニターボの持続時間とハンドル性能が弱点。ただ、ドリフト以外にもスピードが速いので、直線でもカーブでも活躍できる事が利点。初心者には不向きだが、ドリフトに慣れていれば強力な性能を発揮できる。
  • クッパ 重量級 (タイラント、スタンダードKP、ハリケーン)
最高速に特化しており加速がかなり鈍い。性能はドンキーコングに近いが、彼よりスピードが早くハンドリングは鈍い。重量級の中でも重く、悪路に入ると大きく減速するが、敵カートからの体当たりにも強い。最も重い「ハリケーン」は「HVC-BLS」と並んで全カート中最高のスピード性能を誇る。ミニターボの持続時間はとても短い。ドンキーコングよりは直線の多いコースに向いている。
  • デイジー 中量級 〔隠し〕(フラウリィ、スタンダードDS、ライトステップDS)
基本的にピーチと似ているが、ピーチよりドリフトとハンドリング性能を落とした分最高速度が上がっている。加速と最高速はやや平均以上で、やや軽量級。
グリップタイプ(初心者向け)
  • ルイージ 中量級 (ストリームライン、スタンダードLG、オバキューム)
軽量級の加速と重量級のスピードを併せ持ち、ミニターボの性能も優秀だが、ドリフト性能は最低ランクのためカーブではかなり膨らみやすい。スピードコースに特化している。
  • ヨッシー 軽量級 (キューカンバー、スタンダードYS、エッグ・ワン)
とても滑りにくく、ドリフト性能はやや低いが、加速・ハンドリング・ミニターボの持続時間が長く、初心者から上級者まで使い勝手が良い。グリップタイプの割にスピードもやや速く、直線ドリフトにも向いている。加速の良さはグランプリで活躍しやすい。
  • カロン 軽量級 〔隠し〕(バニッシュ、スタンダードKA、カロン・カノン)
加速とハンドリングにおいては優秀だが、スピードは全キャラ中最低ランク。ドリフト性能は若干低いが、ミニターボの持続時間が全キャラ中最も長いので、使えば使うほどスピード性能をカバーできる。カーブの多いテクニカルコースで力を発揮する。悪路にも強いので、他のキャラには不可能な驚異的タイムを出すことができるコースもある。
  • HVC-012 重量級 〔隠し〕(HVC-LGS、スタンダードRB、HVC-BLS)
ファミリーコンピュータの周辺機器「ファミリーコンピュータ ロボット」。加速とハンドリングが平均以上で、さらにスピードはクッパとならんで最速だが、ドリフトは全キャラ中最低ランクいう両極端な性能。海外版ではやや違いがある。グリップタイプだが、基本的にスピードコースに向いている。
  • ヘイホー 軽量級 〔特殊〕(スタンダードHHのみ)
DSダウンロードプレイ対戦のソフトを持っていない人のみ使用可能。ヨッシーの「スタンダードYS」と全く同じ性能。
重量別の分類
  • 軽量級
ピーチキノピオヨッシーカロン、ヘイホー
  • 中量級
マリオルイージワルイージデイジー
  • 重量級
ドンキーコングクッパワリオHVC-012

[編集] アイテム

アイテムは、コース上にあるアイテムボックスを通過すると入手できる。バナナ、こうら系統(トゲゾーこうらを除く)は後ろに装備(ストック)することで敵カートからの攻撃を防ぐこともできる。 一般に、上位のカートほど上質のなアイテムを入手しやすい。詳細はマリオカートシリーズのアイテムを参照。

[編集] 敵キャラクター

プクプク
プクプクビーチ、SFC・ノコノコビーチ2に登場。高速で当たるとスピンする。こうらやスターで撃退可。
かに
プクプクビーチに登場。高速で当たるとスピンしてしまう。これもこうらやスターで撃退可。
サンボ
サンサンさばくに登場。当たると転倒してしまう。倒してもしばらくすると復活する。
太陽
スーパーマリオブラザーズ3にも登場したキャラ。上空からファイアスネークを放出して、命中すると強力なスピンを受ける。
雪だるま
DKスノーマウンテン、64・フラッペスノーランドに登場。当たると転倒するが雪だるまも破壊され埋没する(一定時間で復活)。
クリボー
お馴染みの敵キャラ。マリオサーキットに登場。高速で当たるとスピンしてしまうが、甲羅を当てることでキノコを1つ出す。
パックンフラワー
その場で動かないタイプと、土管から炎を吐いてくるタイプが居る。前者は高速で激突するとスピンするが、スターやキラーを使用していれば倒せる(復活はしない)。後者は炎に当たるとスピンする上、場所の都合上倒せない。
キラー
キラーシップに登場。アイテムのキラーとは別に、進行方向とは逆方向に突進してくる。当たると転倒。
プー
スーパーマリオブラザーズ3にも登場したモグラ。キラーシップのマンホールから出現する。当たると転倒。
ドッスン
クッパキャッスル、GBA・クッパキャッスル2に登場。押しつぶされると一定時間カートの性能が低下する。
チョロプー
ピーチガーデン、64・モーモーファームに登場。当たると転倒。
ワンワン
ピーチガーデン、GC・ルイージサーキットに登場。ピーチガーデンにいるワンワンは、後ろにハテナブロックを引き連れている。
バブル
GBA・クッパキャッスル2に登場。溶岩地帯におり、当たるとスピンしてしまう(そのままコースアウトの危険もある)。
バサバサ
64・ヒュードロいけに登場する。ダメージは受けないが、当たると弾かれたりスピードダウンする。

[編集] その他のキャラクター

ジュゲム
審判役でコースアウトした時に助けてくれる。何周目かを教えてくれる。また、逆走している時に警告する。
モンテ族
モンテタウンでギャラリーをしている。

[編集] ミッションラン

[編集] 概要

指定されたミッション(課題)をクリアしながら走るモード。壁や仕掛けなどの衝突やコースアウトで評価が下がる。レベル4以降は、特定の仕掛けに触れるなどによって即ミッション失敗になる内容もある。隠しキャラは登場しない。代表的なミッションは以下の通り。

  • 番号の順番通りに○つのゲートをくぐり抜けろ!(例1-1、1-5)
  • ○枚のコインをすべて集めろ!(例1-2、1-7)
  • コースを○周する間にミニターボを◇回成功させろ!(例1-8、2-8)
  • ○個のアイテムボックスを全部壊せ!(例2-4、3-1)
  • ○○よりも速くゴールしろ!(例3-4、4-1)
  • △△を使って○を◇匹倒せ!(例1-4、3-6)
  • バックで・・・!(例1-6、3-2)

[編集] ボスキャラ

全レベル共通で、スタートから3つの風船を持ち、風船バトル同様にダメージを受けると減っていって全部なくなるとミッション失敗扱いとなる。

レベル1…ボスどんけつ
キノコダッシュで体当りをしてボスどんけつをステージから落とすとクリア。アイテムボックスからはトリプルキノコが出現。(使用カート……ヨッシー)
レベル2…イワンテ
2体のイワンテの目玉にこうらを合計3回命中させるとクリア。アイテムボックスからは緑甲羅が出現。(使用カート……マリオ)
レベル3…クリキング
クリボーの仲間の王様。GCべビィパークを先に3周回ればクリア。周回ごとにスピードが上がる上、3周目にはクリキング専用のショートカットをする。妨害としてクリボーを吐き出すが、キノピオを抜くとキノコを出すこともある。クリキングに激突してもダメージは受けない(クリボーだとダメージになる)。(使用カート……キノピオ)
レベル4…キングテレサ
危険な溶岩があり、キングテレサの妨害をかわしてコインを50個集めるとクリア。妨害によって消されたコインは、キングテレサに触れると復活する。(使用カート……ピーチ)
レベル5…ボムキング
マリオ64にも登場。ボム兵を3回ぶつけるとクリア(命中しなければそのボム兵を拾って攻撃してくる)。ボム兵を入手できるアイテムボックスは一定時間しか出現しないが、ボムキング自身もアイテムボックスに混じって現れるボム兵で自爆してダメージを与えられる。2回ボム兵を命中させると、大ジャンプで直接潰してダメージを与えてくるが、着地地点にはアイテムボックスが出現する。(使用カート……ワリオ)
レベル6…キングアイスどんけつ
レベル1と同じだが耐久力が高い。3回落とせばクリアとなるが、2回落とした後は正面からの体当たりを回避する。アイテムボックスからはトリプルキノコが出現する。(使用カート……ルイージ)
レベル7…ハナチャン
GCキノコブリッジで大きなハナチャンと競争し先に3周すればクリア。ただし一般車両やハナチャンに激突するとダメージを受ける。特に、ハナチャンはスター状態でもダメージこそ無いが大きく弾かれる点、一般車両は逆走している点に注意が必要(ハナチャンは一般車両を跳ね飛ばせる)。周回ごとにスピードが上がり、3周目はショートカットも使用する。アイテムボックスは、道路中央で一般車両と同じ方向に動くものからはスターが、トラックと重なっているものはキノコが出現する。(使用カート……マリオ)

[編集] 小ネタ

[編集] 攻略本

[編集] 注釈

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク