キノピオ

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キノピオは、任天堂テレビゲームマリオシリーズに登場するキャラクター


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目次

[編集] 概要

マリオシリーズに登場するキノコ族の内、人型の者を総称してキノピオと呼ぶ。基本的に身長は低く、小柄な体格をしているものが多い。頭部に大きな斑点が付いた、キノコの笠のような帽子をかぶっているのが特徴的である。斑点の色は白地に赤が基本だが水色、ピンク色など多数の種類がある。また、少数だが黒地の者も存在する。

主にキノコ王国に多く住んでいる。

ネーミングは、童話ピノキオから来ている事は想像がつくが、ピノキオとキノピオの関係性については明らかにされていない。英語名は「Toad」。これは「Toadstool (毒キノコ)」の頭の部分ではないかと言われている。

[編集] 沿革

スーパーマリオブラザーズ』で初登場。ワールド8以外のステージ4で捕えられていた。 メッセージは「THANK YOU MARIO (LUIGI) ! BUT OUR PRINCESS IS IN ANOTHER CASTLE!」(訳・ありがとうマリオ (ルイージ)! でもピーチ姫はここにはいないの!)。

スーパーマリオUSA』で初めてプレイヤーキャラクターとして参戦。この時、野菜等を引き抜く早さはマリオルイージよりも早く、力が強いことが伺える。反面、ジャンプ力は無い事が明らかになる。

マリオカートシリーズ』では軽量級に分類されている。体重の軽さを生かした軽快な走りを披露した。

ワリオの森』で密かに主人公としてデビュー。爆弾を使いワリオから妖精のために森を奪い返すという設定のパズルゲームだった。しかしオチモノパズルのブームが過ぎていたうえ、1994年と言うファミコン末期の発売、更に「ワリオ」の森と銘打ってあることからも、あまり注目されることはなかった。

2009年発売予定の『New スーパーマリオブラザーズWii』にて、マリオ・ルイージと共にプレイヤーキャラとしての登場が予定されている(4人同時プレイの3P・4Pキャラ)。頭の斑点の色は、本来の赤ではなく、青と黄色となっている。

初めてゲーム中でキノピオが日本語を話した作品は、『スーパーマリオブラザーズ3』だが、初めて声を出すのは『マリオカート64』での事。この時の声優は現在任天堂の広報である春花亜少子 (旧姓:上月) が担当していた為、発音がはっきりとしているのが特徴である。現在はマリオの声も担当しているチャールズ・マーティネー (Charles Martinet) が声優を務めており少々かすれた様な声になっている (『ルイージマンション』から)。

その後、声の良さが幸いしたのか、『マリオパーティシリーズ』などで司会・進行を務める様になるが、『マリオパーティ5』以降はプレイヤーキャラに昇格したため司会からは退いている。他の作品でも同様。

因みに、『スーパーマリオブラザーズ ピーチ姫救出大作戦!』では、江森浩子山本百合子が声優を務めていた。

[編集] キノピオのキャラ設定

ピーチ姫のお守り役として登場することが多い。ピーチ姫がさらわれた時は何もできておらず、毎回のようにマリオたちに助けてもらっている。最初期の設定ではピーチ姫の「侍女」という設定だったが、現在では通常型 (頭に髪がないもの) は男性であるとされており (最近のゲームでも「ぼく」と言っている)、この設定は消滅した様である。

頭の笠の構造については、これまで様々な説が唱えられてきたが、『マリオストーリー』でを伸ばした女性キャラが登場した事から、「髪はヒトと同じ様な物が生える」という事が証明された。 ペーパーマリオRPGではキノコ型の帽子ではなく、普通の帽子をかぶった列車の運転手(リッチリッチエクスプレスの先頭車両に登場)が存在することから、笠は帽子であることが証明された。また、「店員は緑」「車掌は黒」といったように職業に応じてかぶる帽子の色を変えているようである。大乱闘スマッシュブラザーズDXでは攻撃を受けたとき表示されるものを胞子ととらえる人もいるが、他のどのシリーズで衝撃を受けても一切表示されることがないため、設定が変更されたか、衝撃波がそのように見えたようである。

髪についてだが、女性がかなり長く伸ばしているのに対し、男性は無い者が大半であり、何か彼ら独自の習慣やルールが存在するのかもしれない。

キノピオにも子供彼女老人がおり、成長の仕方もヒト同様である事が判明している。但し、寿命については明らかになっていない。

キノコ王国の大半を占める種族だけあり、ホテル商店鉄道など様々な職業に就いている姿を見る事が出来る。基本的に善良で、マリオのサポートをしてくれる者が多い (ヒゲなど多少違う者がいるが、ほとんどは同じ顔なのに、見分けつくことができるため、目が良いことも明らか)。

[編集] 登場作品


以上でキノピオに関する核心部分の記述は終わりです。


[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク