スーパーマリオ64
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| ジャンル | アクション |
|---|---|
| 対応機種 | NINTENDO64 iQue Player Wii(バーチャルコンソール) |
| 開発元 | 任天堂 |
| 発売元 | 任天堂 |
| 人数 | 1人 |
| メディア | 64Mbitロムカセット |
| 発売日 |
NINTENDO64 バーチャルコンソール |
| 価格 | 9,800円(税別) 振動パック対応:4,800円(税別) |
| 対象年齢 | ESRB: K-A(N64版) ESRB: E(VC版) |
| 売上本数 | |
| その他 | 振動パック対応バージョンのみ振動パック対応 |
『スーパーマリオ64』(スーパーマリオろくじゅうよん(ロクヨン)、SUPER MARIO 64)は、任天堂がNINTENDO64向けに1996年6月23日に発売したアクションゲーム。また1997年7月18日には、振動パック対応のリメイク版が発売されている。略称「マリオ64」「64マリオ」。
また、2004年12月2日にニンテンドーDS専用ソフト『スーパーマリオ64DS』が発売された。これについても本項で記述する。
さらに、2006年には振動パック対応版がWiiのバーチャルコンソールタイトル(値段は1,000Wiiポイント)として配信されたが、振動機能は使用できない。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。
目次 |
[編集] 概要
現在マリオ(のちにルイージなどいくつかのシリーズのキャラクターも)の声優を務めているチャールズ・マーティネーがはじめてマリオの声を担当したのがこの作品である。また本作のキノコ城のデザインが『マリオカート64』、『大乱闘スマッシュブラザーズ』などの後々の作品でも定着して使われる。
このゲームのシステム・流れを汲んだ続編として『スーパーマリオサンシャイン』、『スーパーマリオギャラクシー』がある。
[編集] ストーリー
喜んだマリオはさっそくおしゃれをしてキノコ城へ! ところがお城はひっそりと静まりかえっていて、何だか様子が変。そればかりかマリオがお城の中に入ると、どこからともなく「だれもいません。とっととお帰りを。ガハハハ!」とクッパの声が…。
クッパはお城を守るパワースターを奪い、その力でピーチ姫やキノピオ達を絵の世界に連れ去ってしまったのだ。このままではお城がクッパに奪われてしまう。パワースターを取り戻すため、マリオは絵の世界の冒険に出かけるのであった。
[編集] 主な登場キャラクター
- マリオ(声:チャールズ・マーティネー)
- 主人公。数々の困難を乗り越えたヒーロー。本作からはアクションのたびにしゃべるようになった。
- ピーチ姫(振動パック対応バージョンのみ声あり)
- 事あるごとにクッパにさらわれるキノコ王国の姫。物語の舞台の一部である「ピーチ城」の城主である。
- ジュゲム
- 釣りざおにカメラをぶら下げていて、マリオをあらゆる角度から撮影するバックサポーター。
[編集] システム
[編集] ゲームの目的
従来までのシリーズとは異なり、単にゴールを目指すのではなく、各所に隠されたパワースターを見つけ出し、最終ボスであるクッパまでの道を開いてそれを倒すのが目的である。そのためステージ構成は一本道ではなく、中規模の箱庭の形をしたもので、ゴール地点等は定められていない。探索やアスレチック要素がメインとなっている。
ステージに侵入するには、キノコ城の各所にある絵画の中に飛び込む事で行う。ステージ中でマリオが倒されてしまった場合は残機がひとつ減り、強制的にお城へ戻される。基本的に、スターを集める順番やステージを攻略する順番は完全には決められていないが、スターを一定以上集めていないと侵入できないステージもあるためある程度最初のプレイで侵入できるステージは限られている。
パワースターはスタート時からステージ中に設置されているものもあるが、その大半は条件を満たさなければ取ることはできない。例えとして、通常とはコインとは異なる「赤コイン」をすべて拾うと初めて取得可能になるスター等があり、ゲーム開始時に指定された条件を満たすと特定の場所に出現する。スター取得と同時にステージクリアとみなされ、ステージから排出されてお城に戻されるが、基本的に一つのステージには複数のスターが設置されているため、同じステージを何度かプレーする必要がある。
またお城内部とその周辺そのものもステージとなっており、城自体にもいくつかのパワースターが隠されている。それらは「おしろのかくれスター」としてカウントされる。パワースターは隠しスターを含めて全120枚存在するが、ゲームクリアに最低限必要なのは70枚であり、それ以降は基本的にやりこみ要素として集めることになる。
[編集] 視点移動
NINTENDO64との同時発売ソフトである本作には、その機能を生かす様々な新機軸が取り入れられた。その一つが視点移動である。コントローラのCボタンを用いてスムーズに可能である。これにより3Dマップ上をストレス無く進むことが出来る。カーブの先、坂の下など、見えない部分を覗き込むことが出来る。
キャラクター視点では、その場を移動せずに辺りを見回せる。通常視点ではキャラクター寄り、引きの視点が用意されており、カメラを移動させて周囲を確認できる。ゲーム内ではこれはジュゲムがカメラを持って移動しているということになっており、その映像をプレイヤーは見ていることになる。
[編集] ライフ
本作は『スーパーマリオUSA』以来のライフ制が導入された。敵に当たっても一撃で死ぬことはなく、敵を掴んだり、乗り越えたりと様々なアクションが試せるようになっている。ある程度の高い所から落下するとダメージを受ける。水中では潜っている間ライフが徐々に減って行き、水面に顔を出す、泡に触れる、もしくはコインを取らずにいると、水中窒息でミスになる。しかしこの機能を利用して、どんなダメージでも一度水中に潜って水面で呼吸すれば体力を完全に回復できるというテクニックがある。
[編集] アクション
3Dになったことで新たなアクションが幾つも追加された。これらは後の3Dシリーズでもベースとして引き継がれたものが多い。
- パンチ
- 敵を倒したりブロックを壊したりできる。
- キック
- パンチの後にボタンをタイミングよく押すことでキックできる。パンチと同様に攻撃でき、ジャンプしてから出すこともできる。ジャンプ中は一度ボタンを押すだけでキック可能のため、ジャンプと同時にボタンを押せば即座にその場でキックも可能(ゲーム中ではこちらの方法で紹介されている)。
- ヒップドロップ
- 空中でお尻を下にして真下にプレス攻撃する。杭を打ち込むなど、用途は多い。マリオは高い場所から落下するとダメージを受けるが、このヒップドロップを地面に衝突寸前(落下し始めではないので注意)にするとダメージを受けない。もともとは『スーパーマリオ ヨッシーアイランド』でヨッシーが使っていたアクション。
- スライディング
- 走りながら滑り込み敵を倒せる。急に敵との距離を詰め攻撃することができる。
- ボディアタック
- スライディングと逆に頭から滑り込む。同様に敵を倒せる。一部のコースに存在するスライダーの時間短縮などにも用いられることが多い。
- ハイハイ
- 狭いところに潜り込んだり、急な坂道を登ったりするのに使用する。使用しなければならない所は少ない。
- カニ歩き
- 壁に向かうようにし、スティックを左右に倒すことで壁にくっついたまま横向きに歩く。崖際の細い道を歩く時などに有効だが、移動のスピードは遅い。
- バック宙
- しゃがんでジャンプすることで後方に一回転して飛び上がる。通常ジャンプよりも高い。
- 横宙返り
- 走っている最中にスティックを逆方向に倒し、ジャンプすることで体を横に向けながら宙返りできる。
- 3段飛び
- タイミングを合わせてボタンを押すことでより高く飛び上がることが出来る。後述のはねマリオで飛ぶのにも使用される。キノコ城屋根上のヨッシーに話しかけた後で使うとキラキラと星が舞い、高いところから落ちてもダメージを受けなくなる。
- 走り幅跳び
- 走りながらしゃがみこみジャンプすることで、より遠くに飛べる。通常飛びこせない穴などをクリアするのに使用する。
- 壁キック
- 壁に向かってジャンプし、壁に当たる瞬間にタイミングよく再度Aボタンを押すことでさらに高くジャンプ(同時に反転もする)できる。これを繰り返すことでしか到達できない場所もある。
[編集] 変身
本作では、はねぼうし、スケスケぼうし、メタルぼうしの3種類の帽子を被ることで変身できる。
- はねマリオ
- 帽子に羽が生え、空を飛ぶことができる。3回連続でジャンプするか、大砲で打ち出されると飛行体勢に入る。「飛ぶ」と言っても、正確にはハンググライダーのように滑空するだけなので、上手に飛べなければ次第に飛行高度が低くなる。
- スケスケマリオ(とうめいマリオ)
- 高所からの落下ダメージ以外に対して無敵になり、一部の壁や金網をすり抜けることができる。時間が経つと元に戻る。
- メタルマリオ
- 高所からの落下ダメージ以外に対して無敵で、大半の敵を触れただけで倒せる。重いため水に沈むので、海底を歩ける。『大乱闘スマッシュブラザーズ』の1Pモードの中ボスとしても登場した。時間が経つと元に戻る。
- スケスケメタルマリオ
- 「スケスケぼうし」と「メタルぼうし」を両方取るとこれになる。海底にある金網を歩いてすり抜けることができる。変身の制限時間やBGMは、最後に取ったぼうしのものが適用される。
[編集] アイテム
- パワースター
- 今回は無敵になるためのアイテムではなく、物語のキーアイテムとして登場。これを集めるのがこのゲームの目的。最初から見えているものもあるが、多くの場合はボスを倒す、赤コインを全て集める、シークレットと呼ばれる特定の場所を調べる等条件を満たすことによって出現する。
- コイン
- 取ると体力が回復する。50枚以上集めてパワースターを手に入れると、50枚ごとにマリオの残り数が増える(ただし、最大3UP(150枚)まで)。また、メインステージでプレイ中に100枚集めると隠しパワースターが出現する(クッパステージや隠しステージなどでは出現しない)。
- 青コイン
- 大きいコイン。強い敵を倒したり、スイッチを押したりすることで出現する。通常のコインの5枚分の価値。
- 赤コイン
- 赤いコイン。ピーチの隠れスライダーを除き、どのコースにも8枚ある。全て集めるとパワースターの台にパワースターが出現する。通常のコインの2枚分の価値。
- クルクルハート
- 通過すると体力が回復する。早く通り抜けるほど多くの体力を回復できる。何度でも使える。
- 1UPキノコ
- 取ると、マリオの残り人数が一人増える。マリオを追いかけるもの、マリオから逃げるもの、マリオと無関係に動くもの、停止しているものと動きが4種類ある。
- はねぼうし
- 赤いブロックから出現。取るとしばらくの間「はねマリオ」になる。
- スケスケぼうし(とうめいぼうし)
- 青いブロックから出現。取ると一定時間「スケスケマリオ(とうめいマリオ)」になる。
- メタルぼうし
- 緑色のブロックから出現。取ると少しの間「メタルマリオ」になる。
- ノコノコの甲羅
- ノコノコを踏むか、特定のブロックを叩くと出現する。周りが光っている。この甲羅にはサーフボードのように乗ることが出来、乗っている間は無敵。甲羅は壁に激突するか、Zトリガーを押してしゃがむと消える。メタルマリオとは異なり高い所から落ちてもダメージを受けず、ジャンプし続ければどんな急な坂でも上れて、制限時間もない。代わりに、水に潜ることはできなくなり、ジャンプと移動以外の行動ができなくなる。水中ステージで貝の中にあることもあり、ビート板のように使うことで普段より速く泳ぐことが出来る。ただしこちらは制限時間がある。
- 帽子
- マリオの帽子。特定のステージで敵に奪われたり、強風によって飛ばされたりして帽子を失うことがある。失ってしまうと、受けるダメージが通常より1ポイント多くなってしまう(パワーアップの帽子をかぶっている間は一時的にダメージ増加が無い)。セーブした後に再開しても帽子をかぶっていないので、取り返す必要がある。そのためには、帽子をなくしたステージを探索する必要があり、どのような原因でなくしたとしても必ず見つかる。
[編集] 仕掛け・設置物
- パワースターの台
- 半透明で青い星型の物体。赤コインを8枚集めると、この上にパワースターが出現する。
- 大砲
- 赤ボムに話し掛けると使えるようになる。入ったあと3Dスティックを操作すると照準を変更できる。Aボタンを押すと発射され、コース内の別の場所へ早く行くことができる。大砲から発射された直後のマリオは無敵で、敵に当たると敵にダメージを与えられる。また、途中で壁に衝突しない限り高所からの落下ダメージを受けない。
- 「ボムへいのせんじょう」では水爆弾を飛ばすものも存在し、水爆弾に当たるとダメージを受ける。水爆弾を飛ばすタイプの大砲は使用できない。
- 赤・緑・青スイッチ
- 赤いブロック・緑色のブロック・青いブロックを実体化させるためのスイッチ。これらのスイッチがあるボーナスステージでは赤コインが8枚あり、全部集めれば他のステージと同様パワースターの台の上にパワースターが出現する。
[編集] ステージ
一部のステージを除き、ほとんどは城内にある絵の中に飛び込むことでステージにワープする仕組みになっている。ワープしたステージからキノコ城の外に抜けられる箇所があり、絵の世界とマリオの世界が何処かしら繋がっている事が伺える。
[編集] 城1階
- コース1・ボムへいのせんじょう
- 最初から入れる。草原地帯の基本的なステージ。まずはここで基本操作などを習得する必要性がある。敵はボム兵・クリボーが多い。またステージ周囲に奈落が存在しないので、落ちてミスになることがない。
- コース2・バッタンキングのとりで
- スター1枚で入れるステージ。敵はバッタン・パックンフラワー・ドッスンなど。最初のバッタンキングを倒した後、砦の頂上に更に塔ができる。また、ある程度進めていくとフクロウも出てくる。空中に浮いた砦のステージなので、落ちるとミスとなり残り人数が一人減る。
- コース3・かいぞくのいりえ
- スター3枚で入れる水辺、水中ステージ。敵はウツボとクリボーだけ。ステージの大半が水で満たされている。
- コース4・さむいさむいマウンテン
- スター3枚で入れる雪山ステージ。敵はスローマンやフワフワさんなど。スノーマンハウスの中にはスノースライダーというスライダーが存在。
- コース5・テレサのホラーハウス
- スター12枚で入れる古びた洋館ホラーハウスのステージ。入るには中庭にいるテレサの内、ひとまわり大きい一匹を倒すことが条件。敵はテレサなどオバケが多い。
- やみのせかいのクッパ
- スター8枚で入れるようになる、最初のクッパステージ。動く足場やシーソーを渡っていく。クッパを倒すと城地下へのカギが手に入る。
- ピーチのかくれスライダー
- スター1枚で入れるステージ。簡単なスライダーのステージで、ゴールすればスターが現れる。
- はばたけ!はねスイッチへ
- スター10枚で入れる、赤スイッチのステージ。
- おさかなといっしょ
- スター3枚で入れる。ステージ全体が水に覆われたステージで、コイン以外で息継ぎすることができない。赤コインを全て集めてスターを取ればクリア。
[編集] 城地下
- コース6・やみにとけるどうくつ
- スター8枚で入れる。廃鉱や泉のある洞窟ステージ。敵はガサゴソ・バサバサ・チョロプーなどがいる。メタルマリオに必要な緑スイッチを押すにはこのステージを経由する必要がある。また、複雑な構造のため、ところどころに地図が設置してある。
- このステージの中にあるメタルマリオの隠れステージで、水流の流れに沿って落ちていくと、ピーチ城の外に出る。
- コース7・ファイアバブルランド
- スター8枚で入れる。足場以外が溶岩で覆われたステージ。クッパの絵が描かれた、動く15パズルがある。敵はどんけつやアイクン。溶岩に落ちても大ダメージを受けて飛び上がるだけで、体力がある程度残っているなら一撃でミスになることはない。飛び上がる力を利用すれば酷くとも強引なショートカットが可能である。中心にある火山の中にもスターが存在する。この火山に入るとゲームオーバーかスター取得までは、火山内からの再スタートとなる。
- コース8・あっちっちさばく
- スター8枚で入れる。流砂、蟻地獄が存在する砂漠ステージ。流砂は踏み込むと即飲み込まれミスとなるものもある。高いところから飛び降りると雪と同じように砂に埋まることがある。砂に埋まった場合、少しの間動けなくなるが高所からの落下ダメージを受けない。敵はクリボーやサンボ、ヘイホーや石関係のものなど。中央にあるピラミッドの中にもスターが存在する。「ファイアバブルランド」同様、ピラミッドに入るとゲームオーバーかスター取得までは、ピラミッド内から再スタート。
- コース9・ウォーターランド
- スター30枚で入れる水中ステージ。「かいぞくのいりえ」以上に泳ぎがとても重要。このステージの最初のスターを取ると、クッパの潜水艦が逃げ出してマップが変化、2回目のクッパステージのプレイが可能となる。
- クッパの潜水艦が去った後、ステージに巨大な黒い穴が出現し、近づくと吸い寄せられて城外に出されてしまう。
- ほのおのうみのクッパ
- スター31枚でウォーターランドの最初のスターをゲットすると出現する、2つ目のクッパステージ。「ファイアバブルランド」と同様に、足場以外は溶岩で覆われている。他のクッパステージとは異なり、ステージから落ちてもまだ復帰できるチャンスはある。クッパを倒すと城2階へのカギが手に入る。
- メタルスイッチのたき
- 「やみにとけるどうくつ」のステージ内のどこかに入り口が隠されている。ここには緑スイッチが置かれている。流れの速い川があり、メタルマリオでないならあっという間に流されてしまう。川の向こうには見えない穴が開いている。穴に落ちてもミスにはならないが、城の外に出されてしまう。
- おほりのとうめいスイッチ
- スター8枚で入れる。城のお堀に入り口があるが、入るためにはお堀の水を抜かなければならない。このステージの最後には青スイッチが置かれているが、そこまで行くためにはリフト地帯を超えなければならない。炎や高所からの落下ダメージで体力が無くなるとミスになるが、穴に落ちた場合はミスにはならない。
[編集] 城2階
- コース10・スノーマンズランド
- スター31枚で入れる、中央におおゆきダルマがいる雪原ステージ。入り口が少し分かりにくい。敵はスローマン・がまぐちくん・フワフワさんが多く、とある場所にクリボーもいる。コース4と同じく高いところから飛び降りると雪に埋まることがある。ステージのどこかにかまくらの形をしたフワフワさんの家がある。このステージの水は冷たすぎるのか水面から顔だけ出してもライフの回復が出来ず、逆に少しずつ減っていく。また、氷が浮いている湖に落ちるとダメージを受けてしまう。
- コース11・みずびたシティー
- スター31枚で入れる。メインのみずびたシティーとダウンタウンで構成されるステージ。水位をスイッチで上下出来、それを利用して攻略する。また、絵に入るときの高さに応じて、スタート時の水位が変化する。敵はメンボ・ポポイ・ビリキュー・ホルヘイなど。
- コース12・たかいたかいマウンテン
- スター31枚で入れる。空中に浮かぶ高い山のステージ。周辺には大きなキノコが多数生えているが、ほとんど乗ることはできない。山頂まで登る必要があるスターも多い。マウンテンスライダーというスライダーがあり、本ゲームに3つあるスライダーの中で最も長い。スライダーに入るとゲームオーバーかスター取得まで、スライダー内からの再スタートとなる。チョロプーが多く出現する場所が数箇所、他にはクリボーやボム兵、ヘイホーやヒューヒューなどの敵がいる。
- コース13・ちびでかアイランド
- スター31枚で入れる、入り口の絵が2つあるステージ。入る絵によって、同じ地形ながら大きさの違うステージに行ける。小さい絵からはチビ島、大きい絵からはデカ島に行け、敵キャラの大きさも異なる。ステージ内にある3つの土管で両島を行き来することが出来、島同士リンクしているので、片方で何かした後、もう片方にという仕掛けも存在する。全ステージ中、最もコインが多い。水辺でない方は奈落があるので落ちるとミス。ここではノコノコとの2度目のレースが実施される。
[編集] 城3階
- コース14・チックタックロック
- スター50枚で入れるようになる、柱時計の内部のようなステージ。ステージの入り口は時計の文字盤であり、針が入り口で動いている。この時分針が指す数字により、ステージ内の仕掛けの動きが4通りの中から選ばれる。敵はボム兵・ドッスン・ポポイ・ビリキューなど。吹き抜けの周囲を徐々に上っていく形となるため、落ちても運がよければ下の足場に救われる。
- 後にDS用ソフト『マリオカートDS』のコースになる。
- コース15・レインボークルーズ
- スター50枚で入れる、空中に浮かぶ天空船やお屋敷、アスレチックエリアなどを虹の上を進む絨毯などで移動するアスレチックステージ。ほとんどの足場が空中に浮いている。敵キャラはボム兵・クリボーが多く、ホルヘイやジュゲムもいる。最高難易度をほこるステージでもある。
- 後に任天堂のキャラが戦いあう『大乱闘スマッシュブラザーズDX』・『大乱闘スマッシュブラザーズX』でも対戦ステージとして使われている。
- にじかけるはねマリオ
- スター50枚で入れる、空中に浮かぶ雲の上のステージ。羽マリオと大砲を使っていろいろな場所に置かれている赤コインを集めていく。ステージから落ちてもミスにはならないが、城の外の湖に落とされてしまう。レインボークルーズの反対側にある。
- てんくうのたたかい!
- スター70枚で入れるようになる、最後のクッパステージ。最後に待ち構えているクッパを倒せばゲームクリアとなる。
[編集] 味方、敵キャラクター
[編集] 味方キャラクター
- 赤ボム
- ボムへいと仲の悪い一族でマリオの味方をしてくれる。主に大砲の機動を務める。DS版では、赤コインのある全コースに赤コインの場所を教えてくれる役が追加され、重要なキャラクターになった。
- キノピオ
- 城の中に多数いて、マリオにアドバイスをくれる。城にいるキノピオの中で一部、スターをくれるキノピオもいる。
- ジュゲム
- カメラマンとして登場。マリオに攻撃を仕掛けてくることはない。マリオの周囲に浮かんでおり、鏡の部屋などで視認できる。
- フクロウ
- 木でうたた寝している。隠れている木に登ると姿を現し、掴まればしばらくの間、ぶらさがって空を飛べる。次第に高度が下がっていき、最終的には強制的に離される。64版ではある1つのパワースターを取るためだけに登場したが、DS版では幾つかのパワースターを取る時に掴まることが出来る。
- ペンギン
- 雪原ステージに登場。頼まれたことを完遂したり、挑戦に勝ったりするとごほうびをくれる。他に、迷子の子ペンギンなどもいる。レースをするペンギンはパワースターを全て集めると太ってしまう。
- ドッシー
- 地底湖にいる巨大な恐竜。背中に乗るとマリオの向いた方向に泳ぐ。ヒップドロップすると首を下げてくれるので頭に乗ることができる。
- マンタ
- ある水中ステージにいる巨大エイ。ぶつかると弾かれるが、ダメージは受けない。
- ウッキィ
- イタズラ好きの小猿。すばしっこく、捕まえると檻からスターを出してくれる。もう1匹よく似たワッキィという小猿もおり、捕まえるとマリオの帽子を奪い去る。
- ミップ
- 城地階にいる黄色いウサギ。大切なものを隠し持っている。非常に俊敏な動きで逃げ回るが、捕まえるとパワースターを返してくれる。
- ヨッシー
- 隠しキャラクター(120個全てのスターを取ると城外部の砲台が使用できるので、そこから城の屋根に飛ばされていくと会える。話しかけるとスタッフのメッセージを伝えるとともに、マリオの残り人数を最大数まで増やし、3段ジャンプした時に空中から落ちてもダメージを受けないようにしてくれる。その後どこかへ消え去る。DS版では、プレイヤーキャラクターとして使用できるようになっている)。
[編集] 敵キャラクター
「マリオシリーズのキャラクター一覧#スーパーマリオ64」を参照
[編集] 特記事項
- この作品からピーチ姫の名前が日本国内のものに統一された。それまで日本国外では「Toadstool(毒キノコ)」という名前がつけられていた。
- ポリゴンを無理矢理すり抜けての壁抜けなど予期せぬショートカットが多数発見されている。
- クッパとの対決時に、クッパが吐いた炎がコインに変化することがある。このコインを集め、(直前のステージで集めたコインも含め)その枚数が1000枚に達した時、マリオの残機表示が「M25(マイナス25)」(実質204)となる。この状態になると、マリオが死ぬたびにその数値が増え、逆に1UPキノコを取ると数値が減少し(数学的に考えると「マイナス」なので実際には死ぬと残機は減っていることになる)、M128(実質101)の状態で死ぬと100になる。逆にM0(実質229)の状態で1UPキノコを取ると0になる。ただし、振動パック対応版とVC版では、コインを1000枚以上獲得してもカウントが999枚でストップするため、この裏技は出来ない。また、DS版においてもコインは255枚までしかカウントされないので不可能である。
[編集] スーパーマリオ64 振動パック対応バージョン
オプション品である振動パックに対応。1997年7月18日に発売。振動機能以外にも以下の点が変更された。
- マリオ、ピーチの声の追加
- 一部の効果音の変更
- コース3「かいぞくのいりえ」の絵の変更(泡の絵→海賊船の絵)
- バグの修正
日本よりも後に発売された北米版を元に作られた。また、このバージョンは日本国内のみ発売。
Wiiのバーチャルコンソールで配信されるのはこのバージョンをリメイクしたもの。ただし、振動機能には対応していない。
[編集] スーパーマリオ64DS
| ジャンル | 3Dアクション+タッチペンミニゲーム |
|---|---|
| 対応機種 | ニンテンドーDS |
| 開発元 | 任天堂 |
| 発売元 | 任天堂 |
| 人数 | 1 - 4人 |
| メディア | 128MbitDSカード |
| 発売日 | |
| 価格 | |
| 売上本数 | |
[編集] 特徴
- 基本的には64版と変わりないが、様々な新要素が搭載された。なお、登場キャラクターは64版のモデルデータを流用しておらず、全て1から作り直されている。
- 従来のゲームモードに加え、VSモードとミニゲームモードが追加された。
- VSモードは4つのステージから選択、ヨッシーの状態でスタートし、時間内に散らばったスターを多く集めれば勝利で、スターの数が同じ場合はコインを多く持った人が勝ちとなる。敵に当たる、相手の攻撃を受けるなどするとスターを落としてしまう。帽子を取ることで変身できる。なお、VSモードはDSダウンロードプレイのみ対応している(全員がソフトを持っていても親機からダウンロードする必要がある)。
- ミニゲームは全てタッチペンだけで操作できる、全36種類を収録。最初に遊べるのは8種類だけで、本編ゲーム内においてどこかにいるウサギを捕まえることにより追加されていく。そのため、64版で2匹だったウサギの数は格段に増えている。ウサギは4人のキャラクターに7匹ずつ隠れており、全部で28匹隠れている。なお、ミニゲームによる通信対戦はできない。一部のミニゲームはその後発売された『New スーパーマリオブラザーズ』にも収録されている(こちらには全て通信対戦が出来るようになっている)。
- ニンテンドーDSにプラットフォームを移したことで、タッチペンを利用した操作にも対応している。3種類の操作方法があり、ポーズメニューで自由に切り替えることができる。初期状態では十字キーで移動し、Yボタンでダッシュする「Yダッシュモード」になっているが、この状態でもタッチスクリーンで移動できる。「タッチモード」では十字キーは使用しない。「デスクトップモード」では、LRボタンを使用せず、十字キー、またはABXYボタンでジャンプやしゃがむなどの操作を行い、右手あるいは左手でタッチペンを使用して移動させることが出来る(「Yダッシュモード」と「タッチモード」ではボタンの配置から左手でタッチスクリーンを操作することになるため、DS本体に同梱されていたタッチストラップを使うことが推奨されている)。
- 下画面に地図が表示されたことで、N64版に比べ難易度が下がった。
- ダメージを受けた衝撃で倒れた後の復帰までの時間が長くなった。
- マリオに加え、ルイージ、ヨッシー、ワリオがプレイヤーキャラクターとなった。それぞれ異なる特徴を持っている。ゲーム開始時にはヨッシーしか使用できず、後の3人を救出しながらゲームを進めていくことになる。これに絡んでストーリーも、マリオら3人が囚われてしまったため、居眠りしていて遅れたヨッシーが彼らを助け出すという形に変更された。使用キャラクター変更は、城内部のピーチの部屋前広間で行う。
- 特定のキャラクターでしか入れないステージもある。クッパとの最後の対決ステージは、スターを80個以上取っていても、マリオ以外は入れず「はてしないかいだん」になってしまうなどである。
- ステージ中に、操作していないキャラクターの帽子が落ちていることがあり、かぶればそのキャラクターの姿と能力(声は変わらない)を得ることが出来る。ヨッシーのみ、他のキャラクター救出後、ステージ開始の際、あらかじめ救出したキャラクターの帽子をかぶりスタート出来るようになるが、ダメージを受けると帽子を落としてしまう。この帽子は、一定時間拾わないと消滅する。
- ヨッシー以外のキャラクターで帽子をなくした状態でスターを取ると、お城の1階の入り口の近くにいるキノピオがなくした帽子が持っており、キノピオに話すと帽子が戻ってくる。これにより、帽子をなくしたステージで取りにいかなくても、楽に取り戻すことが出来るようになった。
- 新たにステージやアイテムが追加された他、ステージ内の赤コイン、スター、障害物の配置が若干変わったところがある(一例として、最初のクッパの部屋が8角形になり爆弾が8つに増えた。しかしヒントの看板は「4すみのバクダン」のままである)。
- スターの数は全150個で30個増えた。
- クッパに挑むことの出来るパワースターの必要最低個数はそれぞれ12、31、80個。また、N64版と違い、最終ステージのクッパは虹色ではない。
- エンディングテーマも一部変更された。
[編集] 使用キャラクター
- ヨッシー
- 本作の主人公。ゲーム開始時から使用できるキャラクター。
- パワーは無いが、他の基本能力は普通であり、舌を出す・ヒップドロップ・足払い・スライディングキックといった攻撃は出来る。
- 他の3人と違い、パンチなどの攻撃が出来ないかわりに、舌を出すことにより色々なものを食べることができる。
- 物が掴めない、レンガを壊せない、テレサが倒せないという弱点があり、ピーチ城中庭でテレサを倒すと出現する「テレサのホラーハウス」には入ることが出来ない。舌と踏ん張りジャンプを除けば64版のマリオ同等の能力を持つ。また、ほかのキャラクターを救出していれば、コーススタート時に救出したキャラクターに応じた帽子のアイコンが出現し、これをタッチすると帽子に対応したキャラクターに変身してコースに入ることができる。
- マリオ
- 救出ステージ「おこりんぼクリキング」クリア後に使用可能。
- 基本能力はバランスがとれており、走るスピードが少し速く、使いやすいキャラである。
- 通常ジャンプと2段ジャンプは普通の高さだが3段ジャンプはヨッシーより高い。(即ち実質のジャンプ力は64の頃よりも向上している)
- クッパが本当のライバルと認めるのはマリオだけのようで、クッパ戦の部屋のドアはマリオでしか開けることができない。また、最終ステージはマリオでしか挑めない。
- ルイージ
- 救出ステージ「きょうふ!キングテレサ」クリア後に使用可能。
- パワーは少し低いが、ジャンプ力が高くて泳ぐスピードも速く、色々な便利な能力を持っており、スター集め向けキャラである。
- 3段ジャンプはマリオよりも高い。走ったまま水の上をしばらく走り続ける事が出来る。
- ワリオ
- 救出ステージ「どつけ!キングアイスどんけつ」クリア後に使用可能。
- パワーが高いため、壊せないものが壊すことが出来る反面、ジャンプ力とスピード力が低いため、パワー向けのキャラである。
- 木の棒などヒップドロップが通常3回必要なところを、1回で済ませられる。ワリオでしか破壊できない黒レンガもある。また、巨大な敵を持ち上げてもあまり移動速度が落ちず、投げ飛ばした時の飛距離も長い。
[編集] 専用アクション・専用変身
- ふんばりジャンプ(ヨッシー)
- ジャンプボタンを押し続けるとしばらく浮遊し、少し上昇できる。
- ルイージのばたばたジャンプと比べて、浮遊時間が長く移動は遅い。
- 落下時のダメージ防止には使えない。
- 舌を出す(ヨッシー)
- 他の3人はパンチになるが、ヨッシーの場合はこのアクションになる。
- 舌を出して敵や物を口に入れることができる。そのまましゃがみ入力により飲み込み、タマゴにできる。
- 中には口に入れることができないものもある。
- 落下時のダメージ防止に使える。
- タマゴを産む・投げる(ヨッシー)
- 舌を伸ばして敵を飲み込みタマゴにし、それを投げつけ敵を倒せる。タマゴのストックは一個のみ。箱をタマゴにした場合、タマゴは立方体になる。また、帽子を手に入れ、マリオなどに変身すると後ろの卵は消滅する。
- できたタマゴはヨッシーの後ろについて回る。複数の敵がいると連続に当てることができ、コインが多く手に入る。
- ある程度の距離ならホーミング効果があり必ず命中する。
- 炎を吐く(ヨッシー)
- パワーフラワーを取ると、一定時間だけ炎を何回でも吐くことができる。
- 焚き火などを口に入れることでも、1回のみ吐くことが可能。
- このアクションでアイスブロックを消すことができる。
- 壁キック(マリオ)
- 64版では、壁にぶつかった瞬間にジャンプボタンを押さなければならなかったが、今作では壁を滑り降りている時ならいつでもBボタンを押して壁キックができるようになった。最近は、多くこのシステムを採用している。
- 風船マリオ(マリオ)
- パワーフラワーを取ると風船マリオに変身し、一定時間だけBボタンを連打し宙を浮かぶことができる。
- ダメージを受けると変身が解けてしまう。また、途中でヒップドロップを使うといつでもやめることができる。
- はねマリオ(マリオ)
- 羽を取るとはねマリオに変身できる。効果は64版と同じ。VSモードでは、他の3人でも変身できる。
- ばたばたジャンプ(ルイージ)
- ジャンプ中にBボタンを押し続けることで、落下速度が遅くなる。
- ヨッシーのふんばりジャンプと比べて、浮遊時間が短く移動は早い。
- 落下時のダメージ防止には使えない。
- くるくるジャンプ(ルイージ)
- ルイージの場合、バック宙から自動的にくるくるジャンプへとつながる。
- 高度・飛距離共に優秀で、実用性が高い。
- 水上移動(ルイージ)
- ダッシュしながら水面に乗ると、少しだけ水の上を歩くことができる。
- ゲーム内において、さほど重要性は無い。
- 透明ルイージ(ルイージ)
- パワーフラワーをとると透明ルイージに変身する。効果はとうめいマリオと同じ。
- パワフルパンチ(ワリオ)
- ワリオのパンチは黒ブロックを壊すことができる。攻撃に使えば、敵を遠くへ吹っ飛ばすことができる。
- パワフルヒップドロップ(ワリオ)
- ワリオのヒップドロップは、杭を打ち終えるのに1回で済んでしまう。
- パワフルスロー(ワリオ)
- 重たいものを持ってもあまりスピードが落ちず、遠くへ投げることができる。
- クッパ戦では、少ない振り回しでかなりの飛距離を稼げる。木の看板を持つこともできる。
- ジャイアントスイング(ワリオ)
- VSモードのみのアクション。相手をクッパ戦さながらに、スイングして投げることができる。
- メタルワリオ(ワリオ)
- パワーフラワーを取るとメタルワリオに変身できる。効果はメタルマリオと同じ。
[編集] 追加アイテム
赤・緑・青の!ブロックは赤に統一された。それに伴い、スイッチも赤1つとなり、他のスイッチのあった場所は別のスターに置き換えられた。
- スーパーキノコ
- 一定時間巨大化して無敵になる。触れた杭・看板・鉄球及び敵は消滅し、破壊した数はカウントされる。7個破壊すると破壊するたびに1UPする。巨大化して無敵になる効果は『New スーパーマリオブラザーズ』の巨大キノコに受け継がれた。またスーパーキノコをとっている間はヨッシーの攻撃がマリオたちと同じに変化する。
- パワーフラワー
- レインボータワーの?スイッチを押すことによって全ステージに出現する?ブロックから出現。それぞれ対応した特殊能力を持つことができる(これにより、メタルスケスケ状態は不可能)。ヨッシー以外のキャラで帽子がない場合は必ずボム兵(ハズレ)しか出てこなくなる。
- ハネ
- マリオを使用している場合のみ?ブロックから出現。はねマリオに変身する。帽子がない場合はボム兵しか出てこなくなる。
- 帽子
- マリオ、ルイージ、ワリオの帽子があり、それを取ることでそのキャラクターに変身できるが、敵に当たったり攻撃を受けると変身が解けてしまう。コース上に落ちていたり、敵キャラクターが被っていたりする。キャラクターを救出すると救出したキャラクターの帽子がスター選択画面で選べるようになる。(ヨッシーのみ)
- カメのこうら
- レンガや!ブロックから出現。乗って高速移動できる。ほとんどの敵キャラは触れることで吹き飛ばせる。壁にぶつかったりダメージを受けることによって元に戻ってしまう。また、しゃがむ操作によって元の状態に戻れる。
- スイッチスター
- 星型スイッチを踏むと一定時間のみ出現するパワースター。「パワースターのカプセル」の中に出現する。
- シルバースター
- 飛び回る銀色の5個のスター。特定の敵を倒したり特定の条件を満たすことで出現する。全て入手するとパワースターが出現する。ダメージを受けると入手したシルバースターを1個ずつ離してしまう。
- アイスブロック
- 氷でできた大きなブロックで、ヨッシーの炎を吐くアクションでしか消すことができない。
- 黒いブロック
- 頑丈で黒い大きなブロックで、ワリオのパワフルパンチかパワフルヒップドロップのアクションでしか壊れない。
[編集] ボスの追加
新たに3匹のボスキャラが登場した。ちなみに、ボスの台詞は操作キャラクターにより変化する。
「マリオシリーズのキャラクター一覧#スーパーマリオ64」を参照
[編集] ステージの追加・変更
64版では各コースで6つのスターと100枚コインによるスターで7つのスターが集まった。本作では1コース7個+100枚コインのスターとなっている。また出現方法なども変更されているものがある。他にマリオたちを救出するための隠しコースが3つとお城の隠れスターが入手できる2つのコースが追加された。また、64版にあった一部が追加・変更されているコースがある(特にコース14のチックタックロックはほとんど別物になった)。
[編集] 注釈
- ^ 2009年3月期 決算説明会参考用資料 (PDFファイル)
[編集] 『スーパーマリオ64 2』発売中止ついて
本作『スーパーマリオ64』の続編である、64DD用ソフトとして企画された。ルイージが出演の予定だったらしい。だが、この案は1999年に没になった。その為、ルイージの登場は『スーパーマリオ64DS』と『スーパーマリオギャラクシー』に回された。
[編集] 外部リンク
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