ロックマン (ゲーム)
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| ジャンル | アクションゲーム |
|---|---|
| 対応機種 | ファミリーコンピュータ[FC]/NES プレイステーション[PS] 携帯アプリ Wii、ニンテンドー3DS(バーチャルコンソール)[VC] ゲームアーカイブス[GA] |
| 開発元 | カプコン |
| 発売元 | カプコン |
| 人数 | 1人 |
| メディア | [FC]1Mbitロムカセット [PS]CD-ROM1枚 [携帯アプリ][VC][GA]ダウンロード配信 |
| 発売日 | FC/NES版 PS版 (PS one books:2003年4月24日) (カプコンゲームブックス:2007年3月28日) バーチャルコンソール(Wii) バーチャルコンソール(3DS) ゲームアーカイブス |
| 価格 | [FC]5,300円(税別) [PS]2,800円(税別) (PS one books:1,800円(税別)) (カプコンゲームブックス:2,600円(税別)) [VC・Wii]500Wiiポイント [VC・3DS]500円(税込) [GA]600円 |
| 対象年齢 | CERO:A(全年齢対象) ESRB:E(Everyone) OFLC:G(General) PEGI:7+ |
| デバイス | [PS]メモリーカード(1ブロック) |
『ロックマン』 (ROCKMAN) は、カプコンから1987年12月17日に発売されたファミリーコンピュータ対応のアクションゲーム。ロックマンシリーズの第1作目である。
いくつかのプラットフォームに移植されている(後述)が、本項では特に断りがない限りファミリーコンピュータ版(FC版)の仕様について記す。
目次 |
概要 [編集]
今作は、6つの選択ステージと、それをすべてクリアした後に現れる4つのステージの、計10ステージで構成される。
本作独自の仕様 [編集]
- スコアの概念があり、全ての敵にスコアが設定されている他、スコア獲得用のアイテムも存在する。
- 敵からダメージを受けると一定時間無敵状態になるが、その間もトゲ型のトラップ(三角形)に触れるとミスになる。
- ステージの途中に置いてあるアイテムは、画面をスクロールさせるだけで復活する。一部復活しないアイテムもあるが、その場合も一度ミスしてやり直せば復活する。
- 1度クリアしたステージに再度挑戦したときもボスとは再度戦闘になる
- 本作における水中での挙動は「動きが鈍る」だけであり、ジャンプ力に変化は無い。ジャンプ力が増すようになったのは『ロックマン2』からである。
- ジャンプからの落下は速度が徐々に増していくものだが、崖から落ちたり足を踏み外したりした場合はいきなり落下速度が最高速になる。
- 本作のみ、セレクトボタンでポーズをかけることができる。これを利用した裏技も存在する。
- パスワードやセーブがなく、電源を切った後の再開ができない(プレイステーション版や携帯アプリ版ではセーブが存在する)。
- エンディング終了後にスタートボタンを押すと、スコアを受け継いだままワイリーステージが選択可能な状態のステージセレクト画面に戻り、ゲームを続行できる。ただし難易度の上昇などはない。
上記の中で、スコア制と、クリアしたステージの再選択時にボスと再度戦えるといった要素は、携帯アプリ版のロックマンシリーズの全てに適用されている。
注意:以降の記述には物語・作品・登場人物に関するネタバレが含まれます。免責事項もお読みください。
ストーリー [編集]
200X年、ロボットと人間が共存する時代。ある日のこと、工業用ロボット製作の第一人者であるライト博士のところへ、博士自身が開発したロボット達が次々に暴れ出したという情報が入った。
ライト博士は、世界征服を企む悪の天才科学者・Dr.ワイリーの仕業であると気づいたが、あまりに突然の出来事を前に成すすべがなかった。ライト博士は苦悩の末、同じく自分が造った家庭用のお手伝いロボット「ロック」を改造し、戦闘用ロボット「ロックマン」を誕生させた。
世界の平和を願うロックマンは、Dr.ワイリーの野望を阻止するために、そして暴れている自らの兄弟たちを止めるために戦いの場へと旅立つのであった。
主なキャラクター [編集]
各キャラクターの詳細はロックマンシリーズ#主なキャラクターを参照。
- DRN.001 ロックマン(Rockman)
- DRN.002 ロール(Roll) - エンディングでのみ登場。
- Dr.ライト(Dr. Right) - エンディングでのみ登場。プレイステーション版のナビモードでは、ステージ各所で攻略のヒントを伝えてくれる。
- Dr.ワイリー(Dr. Wily)
ボスキャラクター [編集]
- DRN.003 カットマン (Cutman)
- 元々は森林伐採用のロボットでロックの弟的存在。頭部に装着している特殊武器「ローリングカッター」は合金の「セラミカルチタン」製で、切れ味抜群。身軽な上に、雨風に強い。その引き換えに衝撃に弱くなってしまった。
- この作品以外にも多数登場する(SS版『ロックマン8』、『ロックマンX8』他)。またジャンケンは苦手のようである。
- DRN.004 ガッツマン (Gutsman)
- 元々は土木作業用のロボットで、ボンバーマンとともに土地の開拓などで力を発揮していた。性格は短気で、理屈が嫌い。両腕の「スーパーアーム」は、2tの岩も持ち上げる。体が特殊合金で出来ているため、とても頑丈にできている。
- 『ロックマン2』ではガッツタンク、『ロックマン7』ではガッツマンGなど、シリーズ中何度も改造体が登場する(ワイリーがガッツマンをお気に入りと言う説もある)。また、『ロックマン5』のストーンマンと仲が良く、ときどきオイルを飲みに行くらしい。
- DRN.005 アイスマン (Iceman)
- 元々は南極大陸探査のために造られた寒冷地作業用のロボット。探査終了後は、冷凍倉庫内の荷物運搬などで力を発揮する。口から零下200℃の「アイススラッシャー」を吐いて、何でも凍らせる。暑いのは苦手。
- DRN.006 ボンバーマン (Bomberman)
- 元々は岩盤破壊用のロボットで、ガッツマンと同様開拓作業などで活躍していた。不要建造物破壊用の巨大爆弾「ハイパーボム」をどこからともなく取り出し、次々と投げつけてくる。
- ステージセレクト画面では「BOMB MAN(ボムマン)」と表記され、海外版では名称自体も「ボムマン」とされている。
- DRN.007 ファイヤーマン (Fireman)
- 元々は廃棄物処理用のロボットで、特殊武器「ファイヤーストーム」により7000~8000℃の炎を自由に操ることができる。アイスマンとは仲が悪い。
- DRN.008 エレキマン (Elecman)
- 元々は発電用原子炉の制御作業をしていたロボット。重要な仕事を確実にこなすだけの、鋭い判断力と素早い動きを兼ね備えている。両手から放つ「サンダービーム」が特殊武器。当時ライト博士が作ったロボットでは最も優秀である。絶縁体であるゴム製品は大嫌い。
- 『ロックマン10』では、過去のシリーズに登場したボスロボットたちの能力をコピーしたボス「ウェポンアーカイブ」の『1』のボス代表として選ばれている。
その他のボスキャラクター [編集]
以下のボスは、ワイリーステージに登場。
- イエローデビル (Yellow Devil)
- ライト博士の開発した「形状記憶パーツシステム」を用いて製作されたロボット。その特性を利用し、本体を計19個のブロック状パーツに変換して分裂、合体させることができる。核となる目は遠距離への攻撃手段であり、そして唯一の弱点でもある。
- 後のシリーズ作品に様々な派生型が登場している(『ロックマン3』、『ロックマンX5』など)。
- コピーロボット (Copy Robot)
- 3次元コピーシステムによって生み出された、ロックマンのコピー。ロックマンが武器をチェンジするとコピーも同じ武器にチェンジし、その攻撃力は2~4倍に相当する。しかし、電子頭脳の奥深くまでは正確に読み取れなかったらしく行動パターンに違いが見られる。
- CWU-01P
- 領域内の異物を排除するようプログラムされたロボット。元々は海水の水質調査用に開発された。本体の周りを大きな泡で包み込む事で、水に濡れないようになっている。7体存在し、倒すごとにより移動スピードの高いものが出現する。
- ワイリーマシン1号 (Wily Machine 1)
- 対ロックマン用兵器としてワイリーが製作した戦闘メカ。ワイリーが移動などに使用していた円盤型の乗り物が機体上部に合体している。
- 急遽作られたために見てくれは悪いが、防御用シールドや、非常用装置として攻撃力が上昇するシステムを搭載しているなど、戦闘能力は高い。
- 本作の時点で「ワイリー本人がワイリーマシンに搭乗する」「第一形態を倒すと第二形態に移行する」「最終的にワイリーが飛び出て土下座をする」など、殆どの作品に該当するお約束が出来上がっている。
特殊武器 [編集]
今作の特殊武器は全て敵を貫通する仕様になっている。また、マグネットビームを除いて画面内には最大1発までしか発射できない。
- ローリングカッター(C) - カットマンを撃破 - 消費エネルギー(1)
- セラミカルチタン製のハサミ形カッターを投げつける。カッターは前方へ楕円状の軌道で飛び、その後ブーメランのようにロックマンの手元に戻ってくる。
- スーパーアーム(G) - ガッツマンを撃破 - 消費エネルギー(2)
- 腕力を強化して特定のブロックを持ち上げ、投げつける。持ち上げが可能なブロックに接触するとブロックが点滅し、その状態でBボタンを押すことでブロックを持ち上げ、再度ボタンを押すことでそのブロックを投げつける。
- 投げたブロックは浅い放物線を描いて飛び、敵や地形に接触することでさらに4つの破片が拡散して飛ぶ(地形に接触させて投げた場合は即座に破片が飛ぶ)。ブロックを持ち上げたまま移動やジャンプも可能だが、ハシゴを掴むことはできない。
- 攻撃の他、進行を妨げるブロックの除去にも利用可能。当然だがブロックが無い場所では能力を発揮できない。また、使用中は力の加減ができないため、握手はできない。
- アイススラッシャー(I) - アイスマンを撃破 - 消費エネルギー(1)
- 前方に-200℃の冷気を発射する武器。他の武器とは異なり、基本的にダメージは与えられないが、命中した敵の動きを一定時間止めることができ、動きを止めている間に他の武器にチェンジして攻撃することも可能。また、火柱を凍らせて足場にすることができる。
- ハイパーボム(B) - ボンバーマンを撃破 - 消費エネルギー(2)
- 不要建造物破壊用の爆弾を前方に投げつける武器。爆弾は短い飛距離を放物線状に飛び、着弾すると数回バウンドした後に静止し、その後爆発して周囲の敵を攻撃する。
- 威力は高いが、ダメージは爆風にのみ発生するため、爆弾自体ではダメージを与えることができない。また、投げてから爆発するまでに大幅なタイムラグが存在するため、使用する際は敵の動きを先読みして投げる必要がある。
- ファイヤーストーム(F) - ファイヤーマンを撃破 - 消費エネルギー(1)
- 前方に1発の火炎弾を発射、それと同時にロックマンの周囲に1発の火の玉が瞬間的に高速回転する武器。シールドシステム(ロックマンの周囲を回転するタイプの武器)の原型であり、攻防一体の使用が可能。ただし、敵弾を防ぐことはできない。
- サンダービーム(E) - エレキマンを撃破 - 消費エネルギー(1)
- 高圧電流ビームを前方と真上下の3方向に同時発射する。発射されたビームは波状に進むため攻撃範囲が広く、特定のブロック(スーパーアームで持ちあげられるもの)を破壊することも可能。
- マグネットビーム(M) - 特定のステージにてアイテムを入手 - 消費エネルギー(2)
- 足場として乗ることが可能な磁力ビームを発射する。攻撃力は無く、純粋な移動用の武器。ビームの長さはBボタンを押す長さで調節可能で、長さを問わず消費エネルギーは一定である。画面内に最大3発まで生成可能で、生成してから一定時間が経過すると消滅する。ワイリーステージにはこれを使用しないと進めない箇所が存在するため、必然的に入手が必須となる。
- なお、この武器で生成した足場からジャンプせずに降りたり、乗った状態のままビームが消滅すると、崖から落下した際の状況と同じように、ロックマンが突然最高速度で落下する仕様となっている。
アイテム [編集]
- ライフエネルギー(小 / 大)
- ライフエネルギーを回復。小はゲージ2目盛り分、大はゲージ10目盛り分回復する。
- 武器エネルギー(小 / 大)
- 武器エネルギーを回復。小はゲージ2目盛り分、大はゲージ10目盛り分回復する。
- ボーナスボール
- ステージクリア時に、取った個数×1000点のボーナススコアを得られる(取ったその場では加算されず。またゲームオーバー時はクリア前に取った個数はリセットされる)。
- 1UP
- 残機が1つ増える。
- 弥七(ヤシチ)
- 風車の形をした、ロックマン以外のカプコンのゲームにも頻出するキャラクター。
- 本作ではライフエネルギーゲージと全ての武器エネルギーゲージを全回復させるアイテムとして登場。
- 『8』と『10』にも登場する。
スタッフ [編集]
- A.K - プランナー、キャラクターデザイン
- YASUKICHI - キャラクターデザイン
- TOM PON - キャラクターデザイン
- INAFKING(稲船敬二) - キャラクターデザイン
- H.M.D - プログラマー
- CHANCHACORIN MANAMI(松前真奈美) - サウンドプログラマー
- YUUKICHAN'S PAPA(坂口由洋) - サウンドプログラマー
移植・リメイク [編集]
- プレイステーション版(1999年8月5日)
- FC版をそのまま移植し、そこに様々な要素を追加したもの。以降『6』まで同様の移植作品が「ROCKMAN COMPLETE WORKS(ロックマンコンプリートワークス)」と称され、約1ヵ月毎に発売されている。
- FC版をそのまま再現したモード(オリジナルモード)以外の要素は以下の通り。
- ナビモード
- ステージ中で攻略のヒントが見られるモード。オリジナルモードとの違いは以下の通り。
- ステージ中、画面左下に『!』マークが表示される箇所で武器選択画面を開くと、その場面を攻略するためのヒントを聞くことができる。
- ステージの特定個所で、次に進むべき方向がサポートキャラクター(エディーやビート)によって示される。
- ライフエネルギーや武器エネルギーのゲージ、武器選択画面のデザインが新しくなっている。
- ナビモード開始時に特定のコマンド入力を行うことで、一部のBGMがアレンジ版のものとなる。
- ポケットステーションで攻撃力やライフエネルギー量を強化させたロックマンやボスキャラクターを登場させられる(詳細は後述)。
- オプション
- 難易度・ゲームスピードの調整、FC版同様の画面のちらつきの有無などの設定が可能。
- データベース
- ゲーム中に出会った敵のグラフィック(一部はキャラクターイラスト)と簡単な紹介文が閲覧できる。他にも特定の条件を満たすことで描きおろしのイラストも閲覧できる。
- また、ポケットステーションとのロックマンおよびボスキャラクターのデータのやり取りもこのモードで行う[1]。
- ポケットステーション
- ポケットステーションにデータをダウンロードすることで、ナビモード中のロックマンもしくはボスキャラクターの強化や、専用のミニゲームができる『ポケロク』を遊ぶことができる。
- ボスアタック
- 特定の条件を満たすことで遊べるゲームモード。作中に登場したボスキャラクターと連戦し、その時間を競う。
- また、オリジナルモードもFC版そのままではなく、以下の要素が追加されている(ナビモードにも共通)。
- 2003年4月24日にはPS one books版、2007年3月28日には攻略本とセットになった“カプコンゲームブックス”版(書籍扱い ISBN 978-4-86233-113-7)が発売 。2009年8月12日より、プレイステーションストアのゲームアーカイブスでも配信されている(ポケットステーション非対応)。
- 携帯アプリ版
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- 『ロックマン』(iアプリ、EZアプリ、S!アプリ)
- 初代ロックマンシリーズ初の携帯アプリ移植作品。当時の携帯端末の性能に合わせて調整が行われている。FC版からの変更点は以下の通り。
- 各ステージ構成の変更
- 8画面分程度に短縮・再構成されたステージを1画面ずつ切り替えて進める形になっている。又、多くの敵の耐久力が減少しており、配置されなくなった敵も存在する。これにより、難易度はやや低くなっている。
- 特殊武器の仕様変更
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- ハイパーボムを敵に直接当てると、爆発せずそのままダメージを与える事ができる。地面に落ちると即座に爆発するが、攻撃判定は爆発の中心部にしか無く、爆風でダメージを与える事が出来ない。
- スーパーアームは周りに特定の岩やブロックが無くても、小さな岩石を投げて攻撃する事が出来るようになっている。ダメージはブロックよりも低い。
- マグネットビームはボタンを押す長さに関係なく長さは常に一定となる。また入手できるステージが変更されている。
- ワイリーステージの変更
- 1面のみとなっており、選択ステージのボス、およびFC版の各ワイリーステージのボス全てと連戦する構成に変更されている。ボスを1体撃破する度に、ライフエネルギー小・大、武器エネルギー小・大の4種類いずれかがランダムで4つ出現する。
- なお、下記の完全版の配信開始に伴い、現在はダウンロードリスト上の名称がロックマン Liteに変更されている(タイトル画面などは『ロックマン』のまま)。
- 『ロックマン完全版』(iアプリ - 2007年6月1日、EZアプリ - 2008年4月3日、S!アプリ - 2008年4月1日)
- 難易度がある程度調整されていたり、細かい部分が多少異なるが、FC版のほぼ完全な移植作品である。おまけ要素として、一度オールクリアをすることでプレイヤーキャラクターとしてロールが使用できるようになる。ロックマンとロールはゲーム進行度を共有しており、タイトル画面かステージセレクト画面で任意にキャラクターの切り替えが可能。ロールを使用すると背景色が青から赤に、タイトル画面のロックマンがロールに変わり、ステージセレクト画面のBGMが専用のものに変更される。ロールの性能は以下の通り。
- マグネットビームも含めて、特殊武器を使えない。
- ロールでボスを倒したとしても、特殊武器を使えるのはロックマンのみである。
- 武器エネルギーを消費して、敵を貫通するチャージショットを撃てる。
- これを使い、ロックマンがスーパーアームで持ち上げる事の出来るブロックを破壊可能。但し、『ロックマン4』以降のチャージショットと違い、チャージから発射までがオートで行われる為、動いている敵に当てるのが難しい。
- バーチャルコンソール版(Wii - 2008年7月29日配信開始 / ニンテンドー3DS - 2012年7月18日配信開始)
- 目の負担を軽減するため、FC版に比べて画面の輝度が抑えられている。
- 『ロックマンメガワールド』(MD - 1994年10月21日)
- 『ロックマン2』『ロックマン3』とのカップリング移植。詳細はリンク先を参照。
- 『ロックマンロックマン』(PSP - 2006年3月2日)
- リメイク作品。詳細はリンク先を参照。
備考 [編集]
- 開発中の時点でのタイトルは『レインボー戦士ミラクルキッド』であった(特殊武器を変更する際にボディの色が変化することから)。
- ゲーム雑誌等へ画面写真等を含む掲載時には、『ザ・バトルレインボーロックマン』という名称で発表された。その後間もなく正式名称として『ロックマン』になった。
- オリジナルの作品では売れないと考え、『鉄腕アトム』の版権を購入して、アトムのゲームとして売り出す計画があった[2]。
- キャラクターデザイン担当の稲船敬二曰く、開発中の難易度は今よりもずっと高く、それを営業にダメ出しされ泣く泣く難易度を下げたという。難易度調整は『魔界村』を基準にしていたらしい[3]。
- 本作のみ最初のボスは6体であるが、本来はこの作品から8体にする予定であった。しかし、容量が足りずに止む無く2体減らすこととなったという。そのうちの1体は「ボンドマン」といい、特殊武器は接着により敵の動きを止めるというものであった(この設定はアイスマンのアイススラッシャーに受け継がれた)。そしてもう1体はその時点で完成しておらず、名前すら決まっていないままお蔵入りになったという[4]。なお、リメイクの『ロックマンロックマン』に追加された2体のボスキャラクターは、この2体とはまた別のものである。
- 本作はアーケードゲームとしての企画から始まり、その後ディスクシステム用のゲームとして開発することになったが、スケジュールの都合で急遽ロムカセットで発売される事となった。最初のステージ選択はアーケードゲーム企画時の(1ステージで詰まっても他のステージへ挑戦できることで客離れを防ぐ)、ボスの部屋の前にあるシャッター付きの通路はディスクシステム版開発時の(通過中にボスキャラのデータをディスクから読み込む)名残である[3]。
- 本作の時点では、初期装備の通常弾(ロックバスター)にはまだ名前がついておらず、また発売当時のチラシでは、特殊武器は「スペシャルアーマー」と表記されていた。
- 日本国外版のパッケージイラストは、アメコミ調の全く別の絵柄で描かれている。
脚注 [編集]
外部リンク [編集]
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