スーパーマリオサンシャイン

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スーパーマリオサンシャイン
SUPER MARIO SUNSHINE
ジャンル 3Dアクション
対応機種 ニンテンドーゲームキューブ
開発元 任天堂
発売元 任天堂
人数 1人
メディア GC用8cm光ディスク
発売日 日本の旗 2002年7月19日
アメリカ合衆国の旗 2002年8月26日
カナダの旗 2002年9月14日
欧州連合の旗オーストラリアの旗 2002年10月4日
対象年齢 ESRB: Everyone
ELSPA: 3+
OFLC: G[1]
PEGI: 3+
売上本数 世界 約630万本
日本の旗 約87万本
その他 プログレッシブモード対応
ドルビーサラウンド プロロジックII対応
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スーパーマリオサンシャイン』(SUPER MARIO SUNSHINE)は、2002年7月19日任天堂から発売されたニンテンドーゲームキューブ専用ゲームソフト

概要[編集]

スーパーマリオ64』の続編で、マリオが南国リゾート地「ドルピック島」を舞台に様々な冒険を繰り広げていく。ゲームキューブの性能を生かした緻密なの描写が特徴的で、背中に背負った「ポンプ」で水を放射するなどの水を駆使したアクションをゲームの中心に据えている。 前作同様、箱庭を探索するステージ構成となっており、ゴールは特に決められていない。やりこみ要素として集めて行くアイテム「シャイン」(後述)もいくつか隠されている。

ゲームシステム[編集]

操作は前作とほぼ同じであるが、ポンプアクションが追加された代わりにパンチ、キックなど従来の攻撃アクションが削除されている点も今作の特徴として挙げられる。

ポンプを用いて、落書きや汚れを落とす、放水攻撃などができる。ポンプのノズルは変更可能で、それぞれのノズルによって能力や効果に違いがあるため、場面ごとの使い分けが非常に重要になってくる。

ダメージを受けると画面右上にオレンジ色のライフメーターが出現し、ダメージごとに減っていく。メーターが完全になくなる(8回ダメージを受ける)と1ミスでマリオの残数が減り、0の時にミスするとゲームオーバー。ライフメーターはコインを取ると回復し、1UPキノコを取るとフル回復。酸素メーターはコインを取る、もしくは息継ぎをすると回復。なお、前作では落下する高さや攻撃によってライフの減りが異なっていたが、今作ではコロナマウンテン(後述)の障害物に触れたとき以外は、1つずつしか減らない。

本作はヨッシーも登場する。ヨッシーの卵を持ったニセマリオを倒すことで出現するようになる。もちろん乗ることができ、乗っている間は口からジュースを発射可能。ただしヨッシーに乗るには、まずタマゴを孵化させる必要がある。それには、タマゴのふきだしに描かれた「欲しがっているフルーツ」を持ってこなくてはならない。また、本作のヨッシーは水が苦手で、水に入るとばらばらになって消えてしまう(これは今回のヨッシーは魔法の絵具の力で具現化されたものだからという説がある)。また胃袋メーターが空になっても消えてしまう。これは落ちているフルーツを食べて補給できる。フルーツによってジュースが変わる。

また、本作で探すのは「スター」ではなく、太陽の形をした「シャイン」である。シャインを集めると、少しずつドルピック島の太陽の光が強くなる。

中心の街ドルピックタウンから、8つのステージに移動しクリアしていく形となる。各ステージは8つのSTORYからなり、同一マップのステージの状況が逐一変化していく。1つのSTORYで最低1つのシャインが入手でき、そのほか隠しステージやコイン集めなどで入手できる。全120個のシャインを集めるとパーフェクトクリアとなる。なお、STORY7は全ステージでニセマリオを倒す条件に統一されている。

シャインを一定数集めるとマリオがサングラスをかけたり、アロハシャツを着たりできるようになる。

ポンプアクション[編集]

背中に背負ったポンプを様々に用いてゲームを進めていく。画面右下にポンプメーターがあり、放水するごとに減っていく(装着しているノズルにより1回の消費量は異なる)。補給は水中でRボタン、噴き出す水に触れる、ペットボトルを入手、ノズル交換のいずれか。

3種類のノズルは、コース上に存在する各種ノズルボックスで入手できる。ボックスは出現時期が決められており、それまでは半透明になっている。

ノーマルノズル (Normal Nozzle)
最初から使用可能。
前方に放水し、敵を倒す、落書きを消すという役割をもつ。放水の勢いを利用してバック宙や、ロープに捕まっての大車輪ジャンプなどにも用いる。他のノズルを入手すると、ノーマルノズルと他ノズルの切り替えが出来る。
ホバーノズル (Hover Nozzle)
最初から使用可能。
下向きに放水し、一定時間空中移動でき、地面の落書きを消せる。
青いボックスに入っている。
コースをクリアするかヨッシーを降りた後はこのノズルに戻っている。
ロケットノズル (Rocket Nozzle)
ターボノズルを出現させた状態でシャインを30個集めると、このノズルを持ったニセマリオが出現し、倒すと使用可能。3秒ほどパワーをチャージした後、通常より高くジャンプが出来るが、一回の使用で多くの水を消費する。飛び上がった状態でヒップドロップすると強力なスーパーヒップドロップとなり、これでしか破壊できないブロックも存在する。
唯一、放水し続けることができず、赤いボックスに入っている。
汚れを消すには向いていない。
ターボノズル (Turbo Nozzle)
ヨッシーを出現させた状態でシャインを25個集めると、このノズルを持ったニセマリオが出現し、倒すと使用可能。パワーをチャージした後、地上、水上を問わず高速ダッシュが出来る。水上のほうが操作しやすい上、ポンプメーターが減らない。ダッシュ中にジャンプすれば通常より大きなジャンプが可能。通常届かない場所に行けるほか、ボディアタック等のアクションでは壊せない扉を突き破ることもできるが、水の消費量が多い。
灰色のボックスに入っている。
ロケットノズル同様、汚れを消すには向いていない。

ストーリー[編集]

物語は『スーパーマリオ64』の後、マリオピーチ姫たちと共にドルピック島という南国の島をバカンスで訪れる所から始まる。

マリオたちが乗る王族専用の飛行機がドルピック島の空港に着陸しようとしていた。しかし不思議な力を持つ絵の具の力で、落書きされた滑走路の中心部が陥没した為に、危うく着陸を失敗して事故を起こしかける。そして、その様な危険な落書きは空港だけでなく島のあちこちにされていて、それが原因で沢山の深刻な被害が発生。島が汚れた事が原因でかつて明るい太陽の光が降り注いでいたドルピック島は、光の象徴「シャイン」を失い、薄暗くなってしまっていた。島の各所でマリオにそっくりな人(ニセマリオ)が落書きをしていたという目撃情報が多数あり、マリオは何もしていないのだが、目撃情報が決め手となってドルピック警察に逮捕されてしまう。裁判で有罪となり、島中の掃除をして島が元のきれいな状態に戻らない限り島を出てはならないと言い渡されてしまった。

濡れ衣を着せられたマリオは島中をきれいにし、シャインを探して島の明るさを取り戻すと約束。自分が犯人でない事も証明する事となった。

キャラクター[編集]

主要キャラクター[編集]

マリオ
今作の主人公。今作ではジャンプアクションとポンプアクションで困難に挑む。
ピーチ姫
キノコ王国の姫。今作はゲーム途中までさらわれない、ノースリーブポニーテール姿であるといった、これまでと少し異なる描写がされている。
キノピオ
今作は頭が5色のキノピオが登場。ただし、それぞれに明確な性格設定はない。
キノじい
マリオシリーズ初登場。ピーチ姫に仕える執事。
ポンプ
オヤ・マー博士の会社で製作されたポンプ。ゲーム中(特に初期)はマリオにアクションなど説明してくれる。
ちなみに『大乱闘スマッシュブラザーズX』では、マリオの必殺技として登場。
ヨッシー
卵にフルーツを与えることで誕生。ジュースを吐いて倒した敵を足場に変えたり、触れるとダメージを食らうゼリー(オレンジシール)を溶かしたり出来るが、今作のヨッシーは水が苦手で、水に落ちると消えてしまう。また、お腹がすいても消えてしまう。なお本物と瓜二つであるが、本来の緑色のヨッシーは原則として登場しない(ただし、お腹がすくと緑色になる)。食べたフルーツにより体色が変化し、ジュースで敵を足場に変えた際の足場の動きも体色により変化する。
モンテ族
山から生まれたといわれる、頭にヤシの木を生やしたカラフルな種族。力持ちで、マリオを投げ飛ばすことができる(これを利用しないとクリアできないステージが存在する)。鼻が大きくずんぐりむっくりで、水をかけたり踏んだりすると怒り出すが、前者は炎や落書きに包まれた状態から復帰させるために必要な場面もある。のちのペーパーマリオRPGスーパーマリオギャラクシー2でも登場。
マーレ族
海から生まれた種族。貝殻に身を包む。臆病で、水をかけたり踏んだりすると貝殻に閉じこもる。
モンテマン
スポーツマンでマリオに挑戦してくる。しかしモンテ族とはなんの関係もない(正体はモンテの仮面を被った浅黒い人間)。

敵キャラクター[編集]

今作での敵キャラは、マジックブラシによって作られたという設定になっており、従来のマリオシリーズとは若干異なったデザインをしている。

障害物[編集]

特に触れるとダメージを受けたりミスになるもの。

落書き
各ステージの汚い海や湖などにある。多くの場合、汚れの元凶を倒してクリアすると、そのステージはそれ以降落書きが無くなる。
泥の落書き
ビアンコヒルズやマーレのいりえなどにある。赤と茶色の2種類があり、触れると滑るがダメージを受けないのもある。長時間落書きの上に留まると徐々にダメージを受ける。
墨の落書き
リコハーバーにある。特徴は泥の落書きと同じだが、海の上に浮いている落書きは触れるとすぐにダメージを受ける。
電気の落書き
シレナビーチにある。触れた時点で痺れ、ダメージを受ける。
炎の落書き
モンテのむらにある。触れた時点で飛び上がりダメージを受ける。
オレンジシール
ドルピックタウンなどにある。近づくと動き出しヨッシーが吐き出すジュースでないと消せない(そのまま触れると1ダメージ)。一部攻略本ではジェリーと表記されている。
記号落書き
「M」や「○」、「x」、「△」といった形状がある。「M」は消すと目の前に青コインが出る。「○」・「×」・「△」はペアで落書きがあり、1つを消すともう片方から青コインが出る。
棘の足場
コロナマウンテンにある。トゲが出たり引っ込んだりしている。触れると3ダメージ。ただし一瞬で何度もダメージを受ける為事実上、ミスだと思った方が良い(棘の引っ込み次第では抜け出せる時もある)。
炎の足場
コロナマウンテンにある。絶えず炎が点火しており、触れると3ダメージ。ポンプの水で消せるが、しばらくするとまた発火するので注意。棘の足場同様一瞬で何度もダメージを受ける上、引っかかるとミス確定となってしまう。
溶岩
コロナマウンテンにある。触れると沈み即ミス。ある方法で飛び込むと水中のように潜れるが息継ぎができず、しかも上がろうとすると触れるのでどちらにしろミスになる。
炎(かがり火)
シレナビーチなどにある。水をかけて消せる(草原ミニコースのものは消せない)。触れるとダメージ。

水があるステージで体が完全に水中に入る程に沈むと酸素メーターが出る。時間の経過によってメーターが減り、メーターが0になると窒息してミス。メーターはコインを獲得すると増える(ダメージを受けている場合は酸素メーターが優先される)。

高いところから落ちるとダメージを受けるが、ヒップドロップやヘッドスライングで着地するとダメージを受けない(また、今作では高いところから落下し始めのヒップドロップでもダメージを受けることはない)。

アイテム[編集]

シャイン
ドルピックタウンに太陽の輝きを取り戻す鍵となる、重要なアイテム。1つのSTORYクリアにつき1個出現し、これを取得すればクリア。既にクリアしたSTORYを再度クリアすると透明なシャインが出現するが、これはカウントされない。取得しやすい場所にそのまま配置されたものもあるが、その多くはボスを倒す、赤コインを8枚すべて集める、特定のアイテムを入手するといった、指定された条件を満たすと出現する。取得と同時にクリアとなりドルピックタウンに帰されるが、一つのステージにつき複数のシャインが存在する。
全120個。すべて集めると、データ選択画面で太陽マークが付く。ただし、その為には最終ボスのクッパを倒す必要がある。ちなみにエアポートの1個+全ステージのSTORY7までを集中的にクリアすること(つまりこの間に、ドルピックタウンなどSTORY以外をクリアしない)によりコロナマウンテンへの道が開かれ、さらにクッパを倒して出現するシャイン(ここまでで計51個)を取得すればゲーム自体はクリアとなるので、残りの69個は『やりこみ要素』(このうち7個はSTORY8のシャインであるので、『やりこみ(隠し)』は実質62個)として集めていくことになる。すべて集めた後にもう一度クッパを倒すと、プレイヤーへのご褒美としてハッピーエンディングになる。
コイン
島中に沢山散らばっている。取るとライフメーターや酸素メーターが1枚ごとに1メーター回復する。50枚で1UP。100枚取るとシャインが出現。今作ではテレサがコインに擬態しているものもある。しかし見分けるのは容易で、回転しているのが本物、回転していないのがニセモノ。
青コイン
星が彫られた青いコイン。比較的取得しやすい場所にそのまま配置されたものや、落書きを消すなど特定の操作をすると出現するものがある。ただし、出現するものは一定時間で消えてしまう。取得すると、ライフメーターや酸素メーターが1枚につき2メーター回復。ドルピックタウンのボートハウスに持っていくと、タヌキが10枚ごとにシャインと交換してくれる。全部で240枚。ただし1度集めると、データを消さない限り復活しない。特定のSTORYもしくは、それ以降でないと出現しないものもある。また、このコインもテレサが擬態していることがある。
赤コイン
太陽が彫られた赤いコイン。 各ステージの特定のSTORYで、決まった場所に8枚配置された赤いコイン。青コイン同様ライフメーターや、酸素メーターが1枚につき2メーター回復。8枚でシャインが出現する。なお、このコインにテレサは擬態しない。スイッチを押して出現させるものもあり、こちらは制限時間内に集めなければ消え、さらにミスになり残数が減る。

取得コイン数は青・黄・赤と別々にカウントされる。

1UPキノコ
マリオの残数が1増える緑のキノコ。穴の中などにそのまま配置されたものから、木箱を壊す、または、特定の場所で放水すると出現するものまである。出現するものは一定時間で消える。ライフメーター、ポンプがフルに回復。
ペットボトル
ポンプの水を補給出来る。小さいものはポンプ容量の半分、大きいものは容量一杯まで回復する。少しレアなアイテム。
タル
中に水が入っており、壊すと水が飛び散る。上に乗ってヒップドロップで壊すと、ポンプの水が容量一杯まで回復する。
ジャンプ台
高くジャンプ出来る。水をかけると小さくなって持ち運びが出来る。
フルーツ
ヨッシーを誕生させる、ボステレサを倒すのに必要なアイテム。ステージのいたるところに転がっている。マンゴー、パイン、ヤシの実、バナナ、ドリアン、とうがらしがある(ドリアンのみ担げず、蹴飛ばして運ぶ)。ヨッシーの胃袋メーターの補充にも使える。また、フルーツはヨッシー同様、水に落とすと消えてしまうが持ったまま潜ると消えない。また初めに置かれていた場所から移動した場合、一定時間経つと消滅する。

ドルピック島[編集]

モンテ族やマーレ族が住む南国のリゾート地。様々な施設があり、その中心にドルピックタウンという町がある。ここがマリオ64のキノコ城と同じ役割となる。地名はすべてイタリア語の単語からきている。

大乱闘スマッシュブラザーズX』ではドルピックタウンがステージの一つとして登場。

島の形は本来はイルカの形をしているが、よく見ると北海道に似ている。

リゾート地[編集]

エアポート
最初のコース。一度島に着くと、全ステージのSTORY7までをクリアし、一度コロナマウンテンに入るまで、行くことができない。なお再訪には、ドルピックタウンのボートハウス付近にいるモンテ族に10コイン支払う。また、BGMはドルピックタウンと同一になり、さらに他コースと見なされている為かポーズ画面に「コースからでる」が出現するが、コース名はなぜかドルピックタウンのままである。

以後のステージ7までの各ステージでは、8つのSTORY、2つの隠しシャイン、30枚の青コイン、100枚のコインで計11のシャインが入手できる(実際にはコース1、コース2といった番号はないが、コースに進入する順番として便宜上、記しておく)。

ビアンコヒルズ
コース1。ビアンコは「」の意味。入口はスタート地点向かいの石像の台。進入に必要なシャインは1個。巨大風車の中ほどにそびえ立つ丘陵地区。ビアンコ村があり、モンテ族の別荘地として人気。STORY2をクリアするまでは巨大風車にボスパックンが巣食い、悪さをしている。全STORYにサンボヘッドが生息する。村の奥の湖は落ちるとミスになる。このステージのみ、前のSTORYを飛ばしてクリアできる箇所がある。
リコハーバー
コース2。リコは「豊か」の意味。入口は青コイン引き換えのボートハウスの壁で、進入に必要なシャインは3個。イカが名産の漁港で、大小さまざまな船が係留されていて、ジャングルジムのような鉄骨が立ち並ぶ。イカに乗って水上を走るイカサーフィンが名物。奥にあるジューサーは果物が詰まって故障中(マリオにヒップドロップさせるとフルーツが出るが、延々とは出ない)。なお、STORY5まではボスゲッソーが吐き出した墨で汚染されている。
マンマビーチ
コース3。マンマは「」の意味。進入に必要なシャインは5個。美しい海水浴場。ステージ中心には、光を集める鏡に囲まれた太陽の塔があり、おおすなどりの卵が奉られている。砂浜には「砂山の芽」があり、水をかけると砂が急に盛り上がって跳ね上げられる。海にはサンゴ礁がある。ドルピック島で唯一、落書きの少ないキレイな場所と言われ、海の家が2軒建つ。サンゴ礁側の海の家の屋根に備えつけられたミキサーでスイカを粉砕して作る、スイカジュースが名物。
ピンナパーク
コース4。ピンナは「」の意味。入口は赤い大砲で、進入に必要なシャインは10個。ピンナ島にある遊園地。電気カメが巣食っていたり、観覧車が暴走したりと結構問題の多い遊園地だが、なぜか園長は気にしていない。ビーチにはひまわりが咲いている。昔、ヨッシーが生息していた。あるイベント以降、ビーチには常にヨッシーの卵がある。
シレナビーチ
コース5。シレナは「人魚」の意味。進入に必要なシャインは14個だが入口のドカンがフルーツで塞がれているため、ニセマリオを倒して、ヨッシーを手に入れてないと侵入することができない。夕日が見えるビーチに「ホテル・デルフィーノ」(デルフィーノは「イルカ」の意味)が建つ。ホテルのオーナーに話しかけると、無理やり引き込まれ面倒に付き合わされる。ホテル内はカジノプールが設置されており、かがり火も多く炊かれている。
マーレのいりえ
コース6。マーレは「」の意味。入口は光の帯で、進入に必要なシャインは20個。マーレ族の故郷。険しい崖にが流れ、貝殻を模した塔が二本海上にそびえる遺跡ステージ。STORY4までは水が汚れていて泳ぐとダメージを受ける(水中はダメージなく泳げるが、酸素メーターに注意)。STORY4、8では滝壺からヘルメットをかぶり深海に向かう。このステージと、コロナマウンテンにはヨッシーの卵がない。
モンテのむら
コース7。モンテは「」の意味。進入に必要なシャインは30個だが、ニセマリオを倒してロケットノズルを手に入れていないと入口にたどり着かない。ただし、バグではないある技を使うとロケットノズルが無くても進入できる。巨大ヤシの上にあるモンテ族の村。STORYごとに昼と夜が変化し、奇数が夜、偶数が昼となる。温泉やきれいな泉がある。わたげまつりという行事が行われる。裏側は谷底なので、落ちるとミス。
コロナマウンテン
最終コース。コロナは「王冠」の意味。全ステージのSTORY7をクリアすると進入できる。島の火山のふもとの洞窟が入口。入ると一面溶岩になっており、棘の足場と炎の足場で構成されている。途中からは泥船に乗り進むが、壁にぶつかると溶岩に沈んでしまいミスなので、操作には慣れが必要。最後の足場までたどり着き、ロケットノズルで雲を上っていくとクッパの待つ温泉に辿り着く。

米国版について[編集]

米国版にはボイスの追加など、様々な微調整が行われている。以下に変更点を列挙する。

  • マリオのボイスが追加された。一例としてはステージクリアしてドルピックタウンに戻ったときに帽子をとるアクションをするが、そのときにため息のようなボイスが追加されている。
  • 一部日本版とSEが異なる場面がある。
  • 新たなSEが追加された。一部は上記の異なるSEが鳴る場所で使用されている。
  • アスレチック面などで、コース外に落ちてミスになった際の「MISS!」が「TOO BAD!」になっている。
  • シャインを入手したときの「SHINE GET!」が「SHINE!」になっている。(SHINE GET自体は和製英語Engrish
  • シャインそのものは「SHINE SPRITE」という名称になっている。(ちなみにSHINEは単体で使うと「磨く」という意味になる)
  • ポンプが「FLUDD」という名称になっている。
  • オヤ・マーサイエンス社が「Gadd Science」という名称になっている。
  • 一部ステージの名称が変更されている。
    • ドルピックタウン → Delfino Plaza
    • エアポート → Delfino Airstrip
    • マンマビーチ → Gelato Beach
    • マーレのいりえ → Noki Bay
    • モンテのむら → Pianta Village

脚注[編集]

  1. ^ SUPER MARIO SUNSHINE Game (Multi Platform). Office of Film And Literature Classification.

外部リンク[編集]