マリオカート アーケードグランプリ

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マリオカート アーケードグランプリ』は任天堂が発売したマリオカートシリーズのアーケードゲーム版である。バンダイナムコゲームス(旧ナムコ - 2006年3月30日まで)が開発。2005年12月中旬から稼働開始。続編にあたる『マリオカート アーケードグランプリ2』は約1年3ヶ月後の2007年3月中旬から稼働開始。2013年7月25日には約6年4ヶ月振りの完全新作『マリオカート アーケードグランプリDX』が稼働開始[1]

概要[編集]

  • マリオカートシリーズ初のアーケード作品。システム基板にはトライフォースを利用している。
  • カード挿入時に表示されるカードに記録されている内容の確認でハンドルの左右で音量の大きさが、足元のブレーキで、1Pモード時の写真撮影のON/OFFの切り替えが可能。
  • リライタブルカードを使ってレース記録を保存することができる(通称マリオカード)。またカードの絵柄も6種類ある。カードには、プレイヤーネーム、対戦成績、使用ドライバー(キャラクター)、ランク(称号)、アイテム獲得情報、グランプリモード進行度(カップ毎に表示)、インターネットランキング(タイムアタック)のパスワード等が印字される。
  • マリオカート ダブルダッシュ!!』をベースに作られたと思われる。このため、画面表示などに共通点がある。
  • コイン制が違う形で復活している。
  • ナムコが制作にかかわっていたため、パックマン・ミズパックマン・アカベイなどといったナムコのキャラクターも登場する。
  • カメラ撮影でキャラクターとの合成写真を撮り、レース中に顔が表示される(設定により変更可能)。
  • マリオ、ドンキー、ワリオ、パックマン、クッパ、レインボーの6カップある(レインボーは残りの5カップを制覇することでプレイ可能)。全てのカップを制覇(ボーナスステージ含む)すると、通常コースの逆走の「うらカップ」が出現する。うらカップを全てクリアすると、グランプリが150ccクラスになり、レース中の車が、金色に輝く。このクラスになると、コースセレクトやアイテムセレクト時の背景が、マリオのドット絵からルイージのドット絵に変わる。
  • タイムアタックで使えるアイテムはキノコ×3のみ。
  • タイムアタックのゴール時間等はカードにパスワードが印字され、公式HPに入力することで、全世界のランキングに反映することができる。
  • プラスアイテムという、通常のアイテムの威力や時間の増したアイテムがある。
  • 他のマリオカートシリーズと異なり、コースは基本的に一直線のルートで、隠しショートカット等はない。また、コースアウトする箇所や敵キャラ等も特にない。
  • アーケードのレースゲームとしての完成度はなかなかの物であったが、ドリフトをしないと曲がりきれないコーナーが多く、プレイヤーの多くが小学生であった為、ゲームバランスに関しては素直に良いとは言いづらい。乱入拒否ボタンの存在により、相手がカード持ちであればあるほど対人戦がしづらいという問題もあった。また、150ccクラス出現条件があまりに高難易度で金を食う事でも知られている。マリオカートというブランドのファミリー性をかなり無視した仕上がりになっている。だが、順位が下がれば下がるほど速くなるので、ある程度コーナーを曲がれるお子様となら大人でも油断ならない勝負が出来る事も。しかしそれもゲームにつぎ込んだ金額の差がアイテムの差となって現れるので、その限りでは無い。
  • なお、2006年にナムコはバンダイナムコゲームスにゲーム事業を移譲、ナムコレーベルが作られたため、本作がナムコが製作した最後のアーケードゲームとなる。

アーケードグランプリ2[編集]

  • 今作から音声実況が搭載された。実況アナウンサーは山寺宏一が担当。従来の実況なしでも選択可能。
  • カード挿入時に表示されるカードに記録されている内容の確認でハンドルの左右で実況の設定のON/OFFの切り替えが、足元のブレーキで、1Pモード時の写真撮影のON/OFFの切り替えが可能(前作はハンドルの左右で音量の変更が出来た為、音量の変更が出来なくなった)。
  • レースで集めたマリオコイン(いわゆるポイント)でキャラクターカートチェンジやアイテムやフレームを追加できる。
  • 前作のキャラクターに加えて、新たにワルイージと、旧ナムコがバンダイコンシューマーゲーム事業部署を吸収し、バンダイナムコゲームスに社名変更したことにより、バンダイの看板ゲーム作品たまごっちまめっちが参戦。
  • マリオカードに記録されている前作のデータの引き継ぎが可能(但し、一度引き継ぐと前作では二度と使えなくなる。また、一部のアイテム・プラスアイテム・裏カップのクリアデータ等は引き継げない。表カップに関してはクリアしたカップ及びラウンドは免除される。レインボーカップは例外)。
  • 1枚のカードで、どのキャラクターでも毎回選択して使用可能になった(前作はカード制作時に決めたキャラのみ使用出来た)。カード自体は前作用の物をそのまま使っているので、ドライバー欄については、店内対戦成績が代わりに印字される。また、前作での対戦成績印字位置に、マリオコイン獲得数が印字される。
  • 前作では4コース目をクリアした後にそのカップのミニゲームをクリアしないとカップが獲得できなかったが、本作では4コース目をクリアした時点でカップが獲得できるようになった。
  • クラスは、最初から50cc(簡単)・100cc(普通)・150cc(難しい)のどれでも選択可能。カードのグランプリモード進行度欄には、グランプリへ最後に参加したクラスと、そのクラスで得たカップが印字されるようになった。
  • 前作の6カップに加え、新たにヨッシーカップ・ワルイージカップが追加(1カップが4ラウンドなので合計8カップ32ラウンド)。
  • 幼児向けに、5秒間アクセルを踏まないで居るとアクセル操作なしでも走れるオートアクセル機能を搭載(50cc・100ccクラスのみ)。
  • 前作のフレームに加えて新しいフレームが追加し、フレーム撮影なしが可能。
  • 新アイテムが追加されたが、プラスアイテムはなくなった。
  • マリオコインを4000枚集めるとレース中、対戦キャンセルボタンで視点切り替えが出来る。

アーケードグランプリDX[編集]

  • 2013年7月25日稼働開始。2013年2月開催の『ジャパン アミューズメント エキスポ2013』に出展された。
  • 筐体は16:9のワイド液晶モニターを搭載。デザインも白を基調とし、LEDの電飾がついた。シリーズ初のネットワーク対応になり、前作までの筐体では遊べない。
  • システム基板は前作まではナムコ・セガ・任天堂が協力して開発したトライフォースだったのに対し、PCベースである「ES3」(Windows7)に変更されている。
  • 実況アナウンサーは松本梨香が担当。
  • ALL.Netによるアップデートやランキングなどに対応する。
  • 「タイムアタックモード」「実況のON/OFF切り替え」は廃止。
  • 使用カードは従来の磁気カードからバナパスポートカードに変更される(前作からのデータ引き継ぎはできない)。
  • 2人チームの合計ポイントを競う「ふたりで協力モード」や、全国のプレイヤーの分身(ゴーストカー)と対戦してポイントを貯めていく「分身バトルモード」(同社が先に稼働させている「湾岸ミッドナイト MAXIMUM TUNE 4」にも同様のモードがある)が新たに実装された。「ふたりで協力 - 」は『マリオカート ダブルダッシュ!!』での協力プレイからさらにパワーアップされた、運転とアイテム使用を2人で分担する「合体カート」も登場する。
  • 「マリオコイン」にて加速は行われなくなり、ゲーム終了後にアイテム・スペシャルカート・隠しキャラがランダムで手に入る「タマゴスロット」と呼ばれるガチャガチャを回すためにのみ使用する(マリオコイン50枚で1回挑戦できる)。
  • マリオカート7』で登場した、空を飛ぶ・水に潜るといったシチュエーションを実装。
  • 新たにクッパJrと、太鼓の達人から「どんちゃん」が参戦したが、前作に登場したミズパックマン、アカベイ、まめっちは参戦しない。また、クッパJr、ワリオ、ワルイージは隠しキャラとなっており、タマゴスロットで手に入れないと使用できない。
  • 2013年12月18日に第1回アップデートを実施。ロゼッタが追加キャラクターとして参戦する他、スペシャルコード認識機能を実装。専用QRコードをモニター上部のカメラに認識させることでキャラクターの「きせかえバリエーション」が追加される。

コース[編集]

アーケード版ではマリオサーキット、レインボーロードに相当するコースが存在しない作品がある。クッパキャッスルのみ全て存在する。

マリオカート アーケードグランプリのコース[編集]

本作と次作にはマリオサーキットに相当するコースが存在しない(レインボーロードは名称が異なるが2コース存在する)。

マリオカップ
  • マリオハイウェイ
  • マリオビーチ
海辺をモチーフにしたようなコース。レーンが広く、カーブも曲がりやすい簡単なコース。最後のトンネル中でのライン取りに注意しないと逆転を許してしまうこともある。初級コース。
DK(ドンキー)カップ
  • DKジャングル
  • バナナン遺跡
ジャングルをモチーフにしたようなコース。DKジャングルはマリオハイウェイと同じようなコースだがバナナン遺跡からはカーブが多くなり、特に水溜りの障害物もあるので油断出来ない(ジャンプで飛び越せる)。中級コース。
ワリオカップ
  • ダイヤモンドシティ
  • スノーパニック
メイド イン ワリオ』の舞台をコース化したステージ(だが普通に見たらただの市街地)。カーブとストレートが多い。スノーパニックも雪道になったところからカーブが一段と難しくなる。両ステージ、最後のヘアピンカーブで逆転されてしまうことが多いので非常に厄介。中級コース。
パックマンカップ
  • パックマウンテン
  • パックラビリンス
のどかな雰囲気とはうらはらにカーブが多く、コース中の雑草に入ると減速してしまう(スター状態でも減速する)。パックラビリンスの迷宮内はショートカットをしないと曲がりきれないことが多い。上級コース。
クッパカップ
  • クッパキャッスル
  • キャッスルウォール
クッパキャッスルの中をコースとした舞台。多くの急なカーブに長いストレートが相次ぎ、更にライバルからのアイテム攻撃も激しい為レインボーカップを上回る難易度を誇る。レース中にカメックが巨大な岩をコース中に設置する(お邪魔キャラと考えられる)。上級コース。
レインボーカップ
  • レインボーコースター
  • レインボーダウンヒル
マリオカップからクッパカップの全コースをクリアすると登場する隠しコース。アーケードグランプリ中、最も難しいコースと言われる。全コース中でカーブが一番多く、ジャンプドリフトを使わないと攻略は難しい。また、レースに特殊な条件が付いている。アイテムを使わないでレースしたり、キノコダッシュのみを使ってレースをしたり更にはビリビリスティックのみを使ってゴールを目指すなど(アイテムを使わないレースは2になってから解消された)。またショートカットが出来る段差もある。超上級コース。

※隠しモードとして、逆走コース(うらカップ)も出現する。
※グランプリ時は6カップ(マリオ、DK、ワリオ、パックマン、クッパ、レインボーの順)×4コースで区切りが付いている。

マリオカート アーケードグランプリ2のコース[編集]

前作に加えて以下のコースが追加された。

ヨッシーカップ
  • ヨッシーパークコース1
  • ヨッシーパークコース2
テーマパークをモチーフにしたコース。直線が多く、カーブも少ない簡単なコース。コースが長いためラップは少ない。超初級コース。
ワルイージカップ
  • スタジアムアリーナ
  • ワルイージスタジアム
マリオカート ダブルダッシュ!!』のワルイージスタジアムが元だと思われる。ジャンプ台が多く、ライバルからの攻撃も激しい。だがカーブは激しくないので攻略も難しくはない。初級コース。

※隠しモードとして、逆走コース(うらカップ)も出現する。
※グランプリ時は8カップ(ヨッシー、マリオ、DK、ワルイージ、ワリオ、パックマン、クッパ、レインボーの順)×4コースで区切りが付いている。

マリオカート アーケードグランプリDXのコース[編集]

本作は全てコースが一新されている。また、マリオサーキット、レインボーロードに相当するコースが存在しない。

キノピオカップ
  • ピーチキャッスル
  • キングダムウェイ
初級コース。コースマップが円ではなく直線になっていて、加速の場所でループする形になっている。
マリオカップ
  • スプラッシュサーキット
  • トロピカルコースト
中級コース。1周が短い分3、4周しなければゴールできない。またトロピカルコーストでは途中水の中に入って進む。
太鼓の達人カップ
  • ぼんおどりストリート
  • おまつりサーキット
中級コース。太鼓の達人の譜面を再現したカーブや太鼓のジャンプ台などがある。
クッパJr.カップ
  • エアリアルロード
  • スカイアリーナ
上級コース。雲の上や戦艦の中を走る。段差が激しく、マリオコインを集めにくい。
クッパカップ
  • クッパファクトリー
  • クッパキャッスル
上級コース。キツいカーブが多く、ドリフトを駆使しなければ上位は難しい。またどちらも1周が長い。

※グランプリ時は5カップ(キノピオ、マリオ、太鼓の達人、クッパJr.、クッパの順)×4コースで区切りが付いている。

アイテム[編集]

家庭用のマリオカートには登場しないアイテムが多数存在する。ここではその内の一部を紹介する。

また、ここでのアイテム名後の()にはアイテムタイプが記される。

(ロ)…ロックオン(狙った敵を追尾するタイプのアイテム 例:赤甲羅)
(設)…設置(自分のマシンの真後ろに設置するタイプのアイテム 例:バナナ)
(ミ)…ミサイル(前に発射するが追尾機能がないタイプのアイテム 例:緑甲羅)
(落)…落下(自分のマシンの真後ろに投げるタイプのアイテム)
(変)…カート変化(自分のマシンに使うタイプのアイテム 例:スター)
(他)…その他(上記以外の分類のもの)

マリオカートアーケードグランプリ1のみに登場[編集]

あきかん(ロ)
当たったマシンの最高速度が5Km近く落ち、ハンドル操作も不安定になる。
吸収キノコ(変)
使用するとマシンの後方にうずまきを思わせる物が現れ、後方からのアイテム攻撃を無効にしそれを自分の物にする(吸収したら効力は消える)。
マジックハンド(他)
使用すると自分のマシンの前方にマジックハンドが現れ近くのカートが持っているアイテムを奪う(奪った後効力は消える)。不発に終わる際もある。
ぬるぬるキノコ(変)
使用するとマシンとキャラクターが黄色の液体に覆われ、マシン同士の接触の際に起こるコインの減少や壁にぶつかった時の速度減少などを防ぎ、さらに混戦の中を楽にスルー出来る。

マリオカート アーケードグランプリ2から登場[編集]

ウサミミ(ロ)
当たったマシンが一定時間自動的にジャンプする。ジャンプしている間はハンドリングが利かなくなる。
ぐにゃぐみ(ロ)
当たったマシンがぐにゃぐにゃに変形する。その後速度が下がり、最高速になるまでに時間がかかる。
お面(ロ)
当たったマシンの顔写真に変なお面をくっつける。特に意味はなく必要ないアイテムとも言える。
オジャマフレーム(ロ)
当たったマシンのキャラの画面に使用したキャラの顔写真三枚を大暴れさせ、視界を悪くする。
ネズミはなび(設)
ねずみ型の爆弾で、踏むと大爆発を起こす。
びっくり箱(設)
マリオカートシリーズのアイテム『にせアイテムボックス』とほぼ同じだが、当たるとピエロが現れて一瞬視界を遮り、ハンドル操作も不安定になる。
スーパーマイク(他)
実況が一定時間自分中心になる。マシンに影響は無い。
マグネット(他)
使用中、近くのコインをふれなくても回収できる(このアイテム使用中にアイテムボックス上を通過してもアイテムはゲットできない)。
バナナトレイン(他)
バナナを三つくっつける。くっついている間にほかのカートに接触するとスピンさせられる。時間がたつとバナナは消える。
ポンプ(他)
ポンプを使用キャラの頭部に装着、ペンキ爆弾を後方以外の方向に飛ばす。爆弾をくらうとパイと同様、前が見えなくなる。

1、2共に登場[編集]

タライ(ロ)
ロックオンしたキャラの頭にタライを落とし、一瞬だけ停止させる。
テレサ(ロ)
命中マシンにテレサがくっつきハンドルを重くさせる。
カクカクタイヤ(ロ)
命中マシンのタイヤが四角形になる。効力発動中はハンドル操作が不安定になる。
ハリセンボン(ロ)
命中マシンのタイヤをパンクさせ、操作を不安定にさせる。2になってから効力発動時間が少なくなった。
デカチビタイヤ(ロ)
命中マシンのタイヤの大きさを変える。効力発動中、ハンドル操作がゆるくなる。だが状況によってはそれを利用出来る。
オンボロハンドル(ロ)
命中マシンのハンドルをオンボロにする。テレサは重くなるが、オンボロハンドルは逆に軽過ぎになる。
バナナバズーカ(ロ)
バナナを前方に発射する。発射されたが外れたバナナは通常のバナナのように地面に残る。
毒バナナバズーカ(ロ)
毒バナナを前方に発射する。バナナとは違いスピン後カクカクタイヤの効果。外れたあと残った毒バナナでもカクカクになる。
ミドリこうら(ミ)
命中マシンを一回転させる。壁に当たると跳ね返る。
たつまき(ミ)
命中マシンを巻き込み、空中にふっ飛ばす。マシンに当たっても消滅せずに壁に当たるまで直進する。ミサイル系アイテムの中で最強と言ってもいいくらいの使い勝手と威力がある。
ブラックコウラ(ミ)
壁やカートにぶつけると爆発する。爆風は広く外れた場合もたまに当たるが、近すぎると自分にも当たる。
バナナ(設)
踏むとマシンがスピンする。
がびょう(設)
踏むとマシンのタイヤがパンクする。
ねばねばオイル(設)
踏むとマシンのハンドルがネバネバし、ハンドル操作が不安定になる。
パイ(落)
命中すると画面が一瞬パイにまみれ、前が見えなくなるがくらってもたいしたことない。
ビリビリスティック(他)
一定時間電撃を帯びた棒を振り回し棒がヒットしたマシンをスピンさせ、さらにそのマシンのハンドルを感電させる。振り回すアイテムの中でも使い勝手は良い(このアイテム使用中にアイテムボックス上を通過してもアイテムはゲットできない)。
じげんバクダン 小(他)
狙った敵をロックオンして相手に爆弾をくっつける事が出来るが、くっつけてすぐに効果を発揮するのではなく、くっついてから15秒後に爆発を起す。カウント中に爆弾持ちのマシンに接触すると接触したマシンに爆弾が移動される。他にも「じげんバクダン 大」が存在し、威力が高い。

アーケードDXにて登場[編集]

クッパこうら(ミ)
前か後ろに投げることができる。当たったカートは転倒する。敵カートに命中しても消滅せず、しばらくコース内を跳ね返りながら移動する。「マリオカート ダブルダッシュ!!」での同名アイテムと殆ど同じ。
ゴールドこうら(ロ)
狙った敵をロックオンし、投げることができる。カートに当たると爆発。当てられたカートは吹っ飛ばされるため復帰が難しい。トリプルゴールドこうらというアイテムもある。
ゴールドタライ(ロ)
狙った敵をロックオンし、投げることができる。命中するとそのライバルに3回ダメージを与えてスピードを落とさせる。
キノコの粉(変)
使うと巨大キノコ、吸収キノコ、ダッシュキノコ、ヘビーキノコ、透明キノコのいずれかの効果が発生する(使うまで効果は分からない。それぞれのアイテムの効果については後述)。特にダッシュキノコは単体ではアイテム登場しないので使い勝手のいいアイテムである。
巨大キノコ(変)
使うと大きくなりスピードと重さが増える。「マリオカートWii」で登場したものとは違い、相手を踏み潰すことは出来ない(ぶつかるのみ)。
吸収キノコ(変)
使うと一定時間青いバリアが貼られ、飛び系アイテムを食らうとそれを自分のものに出来る。
トリプルダッシュキノコ(変)
グランプリにて何度かコンティニューを繰り返して遊んでいると稀に出現。自分で選べる3つのアイテムと併合して使える。ダッシュキノコ単体での登場はキノコの粉以外は無い。
ヘビーキノコ(変)
使うと体が鉄の塊になり、ほぼ無敵になる。相手に体当たりするだけで吹っ飛ばすことが出来る。
透明キノコ(変)
使うと透明になり、当たり判定も無くなる。後述のテレサよりも効果時間が長い。
POWブロック(ミ)
「マリオカートWii」にて登場したものとは使い方が異なっており、前に投げることで衝撃が発生。振動に当たったカートは転倒。範囲が見えにくいので避けられづらいが、遠くに投げることは出来ない。
トゲゾーこうら(ロ)
投げると1位のカートを目指して移動し、1位に追いつくと爆発。移動中に当たるとカートの速度が減速、爆発に巻き込まれると転倒する。外見や効果などは「マリオカート7」に出てきたものに似ているが追尾性能はあまり良くなく、壁に当たると消滅する。自分が1位の時に使用すると直進するのみ。
ゴールドバナナ(設)
後ろに置ける。踏むとスピンし、一定時間操作がしづらくなる。トリプルゴールドバナナというアイテムも登場。
ドッスン(落)
後ろに投げると一定時間、その場所でドッスンが落下運動をする。踏まれたカートは潰れ、操作がしづらくなる。狭い場所やカーブ地点などで使うのが有効。
パワーヨーヨー(変)
一定時間、アイテムボタンを押すたびに周囲に攻撃が出来る。当たったカートは転倒。「マリオカート7」に登場したスーパーこのはに似ているが、アイテムは跳ね返せない。
ラリーX(設)
ナムコのゲーム「ラリーX」より登場したアイテム。自分のカートから煙幕を出せる。当たったカートはスピンする。
ボスギャラガ(ロ)
ナムコのゲーム「ギャラガ」より登場したアイテム。敵をロックオンして投げることが出来る。ボスギャラガに捕まってる間はスピードが下がり、それまで進んでいた方向しか移動できない。カーブ地点などで使うと効果絶大。
炎の素(変)
使うと一定時間カートが赤くなり、体当たりで敵カートを吹っ飛ばせるようになる。ただし、無敵ではなく攻撃などは普通に喰らうので注意。
ダッシュプロペラ(変)
使うと一定時間スピードアップ。空中、水中だと効果が上がる。ダッシュキノコのような一時的に最高速になるわけではない上、目に見える差がつくほどの効果はないので使い勝手は微妙。
ワンワン(ロ)
敵をロックオンして投げることが出来る。当たったカートは転倒。大きさがカートの2倍以上はあり、命中したあとも消えずしばらく跳ね返りながら移動するためかなり強力。
あばれゴマ(変)
使うと一定時間あばれゴマに変身し、体当たりだけで攻撃できる。当たったカートは転倒。強力だが、使ってる間はアイテムが取れない。
テレサ(変)
使うとその時ライバル達の持っていたアイテムを奪い(対象はランダム。特殊な条件で使えるトリプルダッシュキノコやキラー、後述のダブルファイアボール、アイスボールなども奪うことが出来る。)、一定時間透明になり、当たり判定も無くなる。透明キノコより効果時間が短い。使用時にライバル達が誰もアイテムを持っていなかった時はテレサが落ち込むアニメーションが見られる。また、トリプル系統アイテムを途中まで使用していたものを盗むと個数が復活する。それぞれのプレイヤーが異なるアイテムを持っている分身バトルモードで使うのがオススメ。
だじゃれマイク(他)
使うとナレーターが「うおおー!なんだか急に面白いダジャレを言いたくなってきましたー!」と叫び、画面中央にマイクの表示が登場。しばらくするとカウントダウンが始まり、0で寒いダジャレが飛び出す(例:ドッスンがどっすんと餅をつく、テレサは照れ屋さん、など)。使用者以外はスピンし、タイヤが凍り付けになる。発動が遅いのが難点だが効果は全体に及ぶので使い勝手が良い。また、発動時にグライダーで飛んでいたライバルは下へ落ちる。
ダブルファイアボール(ミ)
きせかえバリエーションのファイアマリオ使用時のみ登場するアイテム。前か後ろに投げられる。トリプル系統アイテムのように任意で2回投げられるわけではなく、2つ同時発射になる。
アイスボール(ミ)
きせかえバリエーションのアイスルイージ使用時のみ登場するアイテム。前か後ろに投げられる。当たるとダメージの他、タイヤが凍って一定時間不安定になる。

合体カート[編集]

アーケードDXの「二人で協力」プレイ時に登場するカートの一覧。タッグメダルを一定数貯めることにより合体カートがパワーアップしていく。ちなみに新しい合体カートを手に入れるとそれまでのタッグメダルはリセットされる。

一号
最初から使えるタイプ。青色の車体で動きが全体的に遅い。みどりこうらを撃てる。
二号
タッグメダルを18枚程度手に入れると使えるようになる。赤色の車体。アイテムは一号と同じみどりこうらだが、撃つ早さが上がっている。
三号
タッグメダルを40枚程度手に入れると使えるようになる。紺色で淵が光っている車体。ブラックこうらが撃てる。
四号
タッグメダルを80枚程度手に入れると使えるようになる。紅色のような車体で装飾も少々付いている。アイテムは三号と同じブラックこうらだが一回の発射で2回撃つことが出来る。
五号
タッグメダルを120枚程度手に入れると使えるようになる。金色の車体。たつまきを撃つことが出来る。

備考[編集]

脚注[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]