New スーパーマリオブラザーズ Wii

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New スーパーマリオブラザーズ Wii
New Super Mario Bros. Wii
ジャンル アクション
対応機種 Wii
開発元 任天堂
発売元 任天堂
プロデューサー 手塚卓志
木村浩之
ディレクター 足助重之
音楽 永田権太
藤井志帆
永松亮
美術 中野祐輔
シリーズ マリオシリーズ
人数 1 - 4人
メディア Wii用12cm光ディスク
発売日 オーストラリアの旗 2009年11月12日
アメリカ合衆国の旗カナダの旗 2009年11月15日
欧州連合の旗 2009年11月20日
日本の旗 2009年12月3日
中華民国の旗香港の旗 2010年7月3日
韓国の旗 2010年8月7日
対象年齢 CERO:A(全年齢対象)
ESRB: E (Everyone)
PEGI: 3+
OFLC: G (General)
デバイス ヌンチャク対応
売上本数 日本の旗 456万7937本
世界 2788万本[1]
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New スーパーマリオブラザーズ Wii』(ニュー・スーパーマリオブラザーズ・ウィー、New Super Mario Bros. Wii)は、任天堂開発・発売のWii専用ゲームソフトキャッチコピーは『ひとりでも、みんなでも』。

概要[編集]

横スクロール型2Dアクションマリオシリーズ(マリオシリーズ)内の1作である。E3 2009にて発表された。『NSMBW』と略称されることがある。

2006年ニンテンドーDS用ソフトとして発売された『New スーパーマリオブラザーズ』(以下「前作」)の続編であり、3Dポリゴンキャラクターの2Dアクション、スターコインの登場、ファイアで敵を倒すとコインが出るなど、共通点も多い。また、ファミリーコンピュータスーパーファミコン時代のスーパーマリオシリーズを意識した要素もさらに増加している。
なお、任天堂据え置き機ハードでの2Dのスーパーマリオシリーズの新作ソフトとしては、『スーパーマリオワールド』から約19年振りである(『スーパーマリオコレクション』などのリメイク作品や、『スーパーペーパーマリオ』などの2D要素の含まれる、その他ジャンルの作品は除く)。

プレイスタイルは、Wiiリモコン横持ちのほか、ヌンチャクスタイルにも対応。その他の周辺機器には非対応。

Wiiでは4:3(ノーマル)と16:9(ワイド)の2種類の画面アスペクト比の出力に対応しているが、本作では4:3と16:9とで画面の表示内容を同じにするため、メニュー画面など一部の場面以外は全て16:9の比率で製作されているので、Wiiの本体設定で16:9に設定してワイドテレビで表示した場合はフル画面で表示されるが、4:3に設定している場合は上下に黒い帯(レターボックス)が追加されて表示される。

日本国内でのテレビコマーシャルは、発売時から2010年3月初旬までは松嶋尚美生瀬勝久二宮和也大橋のぞみが出演し、2010年3月以降は大野智と二宮が出演し、いずれも実際にプレイしている模様が映し出されている。

北米限定で2011年10月23日に発売されたの新型Wiiにはこのソフトが同梱される。

Wiiの次世代機Wii U用ゲームタイトルとして、プレイヤーにMiiを使用できるようにした後継作『New スーパーマリオブラザーズ U』(E3 2011での初出時は『New スーパーマリオブラザーズ Mii』[2])が発売されている。

後に、カプコンよりアーケードメダルゲームNew スーパーマリオブラザーズ Wii コインワールド』が発売された(後述)。

売上[編集]

エンターブレインの調査では、発売初週の4日間(12月3日 - 6日)で約93.7万本の売上を記録。これは2008年の『大乱闘スマッシュブラザーズX』の約81.6万本を上回る日本のWii用ゲームソフトの初動売上歴代最高記録である[3]。その後は発売1ヶ月後の2010年1月上旬には売上が300万本を突破し、『Wii Fit』の約1年よりも大幅に早いトリプルミリオンとなった。日本での発売からほぼ1年後となる2010年11月末には、同社の調査で400万本を突破したことが確認された[4]。日本ゲーム史上における据置型ゲーム機での400万本突破は2000年の『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』以来となり、『マリオシリーズ』においても初代『スーパーマリオブラザーズ』以来の事例となる。最終的に日本国内で最も売れたWiiソフトとなった。 ちなみに日本における据置型ゲーム機での400万本突破は2013年2月現在『スーパーマリオブラザーズ』(定価4800円)、『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』(定価7800円)、『New スーパーマリオブラザーズ Wii』(定価5800円)、『ファイナルファンタジーⅦ』(定価6800円)の4作のみである。

世界でも大きな売上を記録しており、北米では『スーパーマリオギャラクシー』の2年間かけた売上である410万本をわずか1ヵ月半で突破している[5]

ストーリー[編集]

今日はピーチ姫の誕生日。マリオ達が祝福をするところに、巨大なケーキが届く。そのケーキに隠れていたクッパJr.と、コクッパ7人衆がピーチ姫をさらって飛行船で逃げてしまう。マリオ達は飛行船を追って、お城のキノピオ達はアイテムで彼らの援護をして、ピーチ姫を救出する。

新要素[編集]

今作では4人同時プレイが可能で、マリオ、ルイージ、キノピオ(黄色と青の2人)を操作する。シリーズにおける同時マルチプレイは以前から開発者の念願であり[6]、初めて実現することとなった。2〜4人プレイ時には、お互いに協力や妨害をしたりすることができる。1つの画面でスコアとコインとタイムを共有する。また、1人目がドアまたは土管へ入ると、一定時間後に全員が揃って次のマップに移動する。

今作では高く飛び上がることのできるプロペラマリオになれる『プロペラキノコ』が追加されている。それ以外にも、敵を凍らせるアイスボールを投げるアイスマリオになれる『アイスフラワー』[7]のほか、ペンギンマリオになれる『ペンギンスーツ』など、さまざまな能力を持つアイテムが登場する。また、過去シリーズからスーパーファイアマメも登場する。これらの変身アイテム全てはキノピオも利用可能であり、キノピオが変身アイテムを利用すると、頭の色が変わるといった変化がある。なお、前作にあった『巨大キノコ』と『青コウラ』は無くなっている。

ステージを進めるにつれて、クリア済みのエリアに隠れていたり、マップ上の敵と遭遇したりしてキノピオを助けることもある。救出すると、1UP〜3UPすることができる。

Wiiならではの操作として、プロペラマリオまたはプロペラがついているブロック(リモコンを振り上げる)や、シーソーになっている足場を動かすなど、Wiiリモコンの傾きを感知する機能を利用した仕掛けがいくつか使用されている。このため、クラシックコントローラやゲームキューブ用コントローラには対応しておらず、リモコン単体か、ヌンチャクと接続して操作する。

また、スピンジャンプ、ヨッシーに乗る(『スーパーマリオワールド』)、仲間キャラを持ち上げる(『スーパーマリオアドバンス』シリーズの『マリオブラザーズ』)など、過去の作品と共通するアクションも追加されている。

なお、オンラインでのマルチプレイには対応していない。

本作では看板でスターコインを使用してのセーブ機能はなくなったが、新たにいつでも一時中断できる中断セーブが追加された。この中断セーブはゲームを再開すると消えるが、ワールド8のクッパ城を一度クリアすると、メニュー画面でいつでも通常のセーブができるようになる。また、クリア前でも、従来通り砦や城をクリアすることでセーブ可能。

マルチプレイ専用アクション[編集]

協力ジャンプ
味方の頭の上でタイミングよくジャンプすると、より高くジャンプすることができる。
同時ヒップドロップ
タイミングを合わせて2人以上でヒップドロップすると、振動で画面内の地面にいる敵を全て倒せる。
シャボン
シャボンに入り、ステージ内をフワフワと移動する。ほかのキャラクターが触れるとはじけて、ゲームに復帰できる。複数人がシャボンに入ることもできるが、全員がシャボンに入ってしまうとマップ画面に戻されてしまう(マップ画面に戻されるだけなのでミスにはならず、残機も減らない)。

味方を持ち上げることもでき、持ち上げたキャラクターが何らかのパワーアップ状態だった場合、スピンでその効果を得ることができる。(プロペラ状態のキャラクターを持ち上げた状態でスピンすると、高く飛び上がれるなど)

おてほんプレイ[編集]

シングルモードの1つのコース内で8回失敗すると、ステージ上に「おてほんブロック」が出現する。叩くと、コンピューター操作のルイージが『おてほんプレイ』(英語名:Super Guide)として、コース攻略のヒントを見せてくれる。ただし、クリア扱いにはならず(次のステージには進める)、スターコインを無視することもある。なお、おてほん実行中でも、ボタンを押せばいつでも手動操作に切り替えることができる(その場合も操作キャラはルイージのまま)。

おてほんブロックは、初心者やライトユーザーに配慮した機能であるが、これを出現させない(出現させるだけミスしない)ようにしてエンディングまでたどり着くと、“おてほんブロックを出していない勲章”が得られるというやり込み要素が入れられている。初公開は、発売前に任天堂公式サイトで掲載された『社長が訊く』における宮本茂の発言[8]、仕様の公開情報が少なかった時期には「ゲームの面白さを損ねる」という意見もあった[9]。また、スターコインを集めると、マリオクラブ株式会社のスタッフによるスーパープレイや、隠しゴールへの行き方、まだ入手していないスターコインの取り方が閲覧できる「おたからムービー」が出現するようになる。

BGM[編集]

今作におけるBGMは、過去にリリースしているシリーズからアレンジしているものも多い。下記はアレンジ元を挙げる。

  • 地上面 「New スーパーマリオブラザーズ(DS)」地上BGM
  • アスレチック面 「New スーパーマリオブラザーズ(DS)」アスレチックBGM
  • 地下面 「スーパーマリオブラザーズ(FC)」地下BGM
  • キノピオの家 「スーパーマリオブラザーズ(FC)」地上BGM
  • 遭遇戦 「スーパーマリオブラザーズ3(FC)」ハンマーブロス戦BGM
  • 砦 「New スーパーマリオブラザーズ(DS)」砦BGM
  • 砦のボス(コクッパ及びカメック)戦 「スーパーマリオブラザーズ3(FC)」ブンブンやコクッパ戦BGM
  • 飛行船 「スーパーマリオブラザーズ3(FC)」飛行船BGM(戦車・戦艦と同じBGM)

ゲームモード[編集]

メインゲーム[編集]

本作のメインとなるモード。クッパJr.とコクッパ7人衆によってさらわれたピーチ姫を追って、各ワールドのステージをクリアしながら、最終的にピーチ姫を救うことが目的。従来のマリオ1人で冒険するシングルプレイに加え、新たに最大4人まで協力や妨害などができるマルチプレイが可能。

コインバトル[編集]

2〜4人まで遊べる対戦モード。コース内に散らばっているコインをひたすら集めながら相手を妨害して、ゴールした時点で最も多くコインを集めたプレイヤーが勝ちとなる。コインは通常のコインに加えて、スターコインをとれば大量のコインを獲得できる。ゴール時のポールがほかのプレイヤーより高いほどもらえるコインが多くなるが、ポールに捕まる時間は決まっているので、時間が過ぎた場合や、捕まっていないプレイヤーが全員ミスした場合はボーナスがもらえないので注意。自滅をしたり相手に妨害をしてミスしてしまうとコインが少し減ってしまい、残り人数が0になると失格となる。なお、全員ミスした状態で復帰できなくなった場合は対戦は終了となって、その時点まで集めたコインで勝敗が決まる。選べるコースはメインゲームの全てのコースに加えて、対戦モードのみの専用コースが5つ遊べる。ただし、メインゲームのコースは各ワールドをクリアしないと追加されない。 このコインバトルを使い、日本一を決める大会「New スーパーマリオブラザーズWii コインバトル日本一決定戦」が行われた。

フリープレイ[編集]

2〜4人まで遊べるメインゲームでプレイしたコースを自由にプレイできるモード。最初に選べるコースはおすすめに表示されているコースのみであり、各ワールドをクリアするとそのワールドのコースをプレイできる。自由にコースを選んでプレイして、ローカルルールでの対戦やマルチプレイ専用アクションの練習などの遊びができる。

ワールド[編集]

ワールド1 草原
ピーチ城がある穏やかなステージで、全8コース。マップ上の敵はクリボー。W1-3には大砲へ行く隠しゴールがある。ボスはラリー。
ワールド2 砂漠
吹き出す砂や流砂など、砂漠らしい仕掛けが数多く登場する、全8コース。マップ上の敵は逆さトゲゾー。2-4には城への近道ができる土管へ、W2-6にはワープ大砲へ行く隠しゴールがある。このワールドよりマメキノコが登場する。ボスはロイ。
ワールド3 雪原
氷の床や氷柱、氷の塊などの雪国らしい仕掛けがあってミスしやすいステージで、全8コース。マップ上の敵はアイスブロス。オバケ屋敷にはワープ大砲へ行く隠しゴールがある。このワールドより、ペンギンスーツ・オバケ屋敷が登場する。また、途中でビックリスイッチをワールドマップ上で押す場面があり、それによって透明ブロックがブロックに変わり、コースが大幅に変化する。ボスはレミー。
ワールド4 南国
青い空が輝く島のステージ。オバケ屋敷と飛行船以外のコースに水がある全9コース。マップ上の敵はフグマンネン。砦にはワープ大砲へ、オバケ屋敷には城への近道へ行く隠しゴールがある。このワールドより飛行船が登場する。ボスはウェンディ。
ワールド5 ジャングル
薄暗い森のステージ。落ちると1発ミスとなる毒沼が登場するコースが多い。全8コース。マップ上の敵はテクテクパックン。オバケ屋敷にはワープ大砲へ行く隠しゴールがある。また、ワールドマップに植物のイバラが現れることがあり、その場合は通れなくなる。ボスはイギー。
ワールド6 岩山
山頂を目指して山を登っていくステージ。全9コース。マップ上の敵はキラー。W6-5には城への近道へ、W6-6にはワープ大砲へ行く隠しゴールがある。ボスはモートン。
ワールド7 雲海
ほとんど足場がない雲のステージ。全9コース。マップ上の敵はジュゲム。砦にはW7-6への道へ、オバケ屋敷にはW7-5の近道へ行く隠しゴールがある。アスレチックな面が多い。ボスはルドウィッグ。
ワールド8 火山
ほとんどのコースに、落ちると1ミスになる溶岩がある危険なステージ。全10コース。このワールドには、砦のほかに飛行船とクッパ城もあり、1つのワールドに含まれるコースとしては一番多い。マップ上の敵はバブル。W8-2には、W8-7へ近道が可能な隠しゴールがある。このワールドをクリアするとエンディングとなる。ボスはカメック(砦)、クッパJr.(飛行船)・クッパ(クッパ城)。
ワールド9 宇宙
ワールド8をクリアすると現れ、1〜8のワールドのスターコインを全て集めることで、集めたワールドとその同じ数字のコースがプレイ可能(例:ワールド1のスターコインを全て集めると、W9-1がプレイできる)となる。コース選択画面では背景は宇宙になっているが、各コース内の背景はバラバラである。全8コース。全てのコースに中間地点が存在せず、難易度が高い。さらに、このワールドでは何回ミスをしても、一切おてほんブロックが出現しない。ボス、マップ上の敵はなし。このワールドにしかいない敵も数多く登場する。ちなみに、コース選択画面のBGMにはマリオカート64の「レインボーロード」の1フレーズがある。

登場キャラクター[編集]

味方キャラクター[編集]

プレイヤーキャラクター[編集]

1人プレイではマリオのみ(おてほんプレイの途中で操作に切り替えた場合はルイージも操作可能)で、マルチプレイでは1Pが自動的にマリオとなって、2~4Pはマリオ以外のキャラクターを選んでプレイする。なお、能力は4人共通である。

マリオ
- チャールズ・マーティネー
おなじみ主人公。今回も様々なアクションで冒険する。今作ではボイスが刷新され、発声する場面も増えた。
ルイージ
声 - チャールズ・マーティネー
マリオの弟。マリオとさまざまなコースを冒険する。おてほんプレイでは彼が案内役を務める。マリオ同様、今作ではボイスが刷新された。
きいろキノピオ・あおキノピオ
声 - チャールズ・マーティネー
多数のキノピオから選ばれた精鋭部隊。2Dのスーパーマリオシリーズで、キノピオが操作キャラになるのは、『スーパーマリオUSA』以来(後のリメイク・移植を除き)2度目。また、キノピオの変身はシリーズ初。
キノピオの家などにいるサポート役、または捕まっているキノピオは、従来通り赤色の斑点である。
ヨッシー
声 - サウンド音声[10]
マリオなどのキャラクターが乗ることができる。体の色は登場順に緑・黄色・水色・ピンク(操作などはすべて同じ)。マルチプレイの場合は、その人数分のヨッシーが出てくる(1人プレイでも、緑色以外のヨッシーはも使える)。
仕様は『スーパーマリオワールド』に準じており、クリボーなどの敵を食べることができ、ノコノコなどのマリオたちでは踏んだだけでは倒せない敵も、踏みつけるだけで倒すことができる。ヨッシーシリーズとは違い、上方向や下方向に向けて舌は伸ばせない。ハンマーブロスのハンマーを吐き返したり、火を吐くパックンフラワーで火を噴いたりなど、口に含んだものによってアクションが違ってくる(今回はパワーアップするアイテムをくわえても口に含むだけで、乗っているキャラクターは直接パワーアップしない)。さらに、ヨッシーでほかのプレイヤーキャラを口内に含む、ふんばりジャンプで滞空時間を長くするなどのアクションも可能になっている。ただし『スーパーマリオギャラクシー2』のように、連続でふんばりジャンプを使用することはできない。
また、『スーパーマリオワールド』とは異なり、ヨッシーに乗ることができるのは出てきたコースのみで、ゴールすると自動で降りてしまう。

ノンプレイヤーキャラクター[編集]

ピーチ姫
キノコ王国の姫。いつものごとく、クッパ軍団にさらわれてしまう。

敵キャラクター[編集]

クッパ
ワールド8のクッパ城のボスで、今作のラスボス。今作は巨大キノコが存在しないために、従来の方法である奥のスイッチを踏むか、ファイアボールで倒さなければならない。また、一度倒してもカメックの魔法により、巨大化して追ってくる。このときは無敵化しており、彼の炎を利用して壁を壊し、最深部のピーチ姫のところまで行き、スイッチを踏まなくてはならない。
クッパJr.
クッパの息子で、ピーチをさらった張本人。ワールド4・6・8に登場する飛行船のボス。
クッパの手下(旧作におけるコクッパ7人衆
新作タイトルでは2003年の『マリオ&ルイージRPG』以来久々の登場[11]だが、本作では「クッパの子供」としてJr.が登場しているためか、公式サイトや説明書では「クッパの手下」とのみ呼称されている。なお、Jr.との共演は本作が初であるが、本作内では両者の関係は明言されていない。今回戦う順番は、ラリーロイレミーウェンディイギーモートンルドウィッグ。なお、『スーパーマリオブラザーズ3』で王様達から奪っていたものとよく似た魔法の杖(同一のものかは不明)を、今作では自分達の武器として使用している。
余談だが、OPでケーキから出てきたときの並び順が向かって右から『スーパーマリオブラザーズ3』で登場した順に並んでいる。
カメック
今回は単身で出現して、城のステージではヨッシーアイランドのように魔法でコクッパ達を援護する。ワールド8では砦のボスとしてマリオ達と戦う。また、クッパ城にてクッパを一度撃破した後にも登場し、魔法でクッパを復活、巨大化させる。しかし、その際に巨大化したクッパに弾き飛ばされてしまう。

アイテム[編集]

パワーアップアイテムはステージ中に獲得すると変身できるほか、『スーパーマリオブラザーズ3』に採用されたマップ画面中のアイテムストックシステムがある。キノピオの家や敵コースなどでアイテムを入手でき、マップ画面中にアイテムストックからアイテムを使用するとすぐに変身できる。アイテムはそれぞれ99個までストック可能。今作では、ストックのシステムの違いのため、『スーパーマリオワールド』や『New スーパーマリオブラザーズ』のようにステージ内でストックアイテムを出すことは出来ない。マルチプレイでは、ブロックを叩くとプレイ人数分のパワーアップアイテムが登場し(もちろん、出したアイテムは誰でも取れるので、取ろうとしたアイテムを横取りされたり、独り占めされることもある)、アイテムストックでアイテムを使用すると、全員が同じ能力に変身する(すでに変身しているプレイヤーは変身しない)。

※はストックでもらえるアイテム。

スーパーキノコ(※)
取るとスーパーマリオに変身。体が少し大きくなる。
上から叩いたりヒップドロップをしたりすることで、レンガブロックを壊せるようになる。ダメージを受けるとチビマリオに戻る。シリーズでお馴染みのアイテム。
敵コースで頻繁に入手できるので、マップアイテムの中では一番入手する機会が多い。
ファイアフラワー(※)
取るとファイアマリオに変身。白い服に赤いオーバーオールの姿になる。
スーパーマリオの能力に加え、ファイアボールを投げられるようになる。『スーパーマリオワールド』以降同様、ファイアボールで敵を倒すとコインが出現し、スピンジャンプすると左右にファイアボールを投げる。また、今作ではファイアボールで暗闇の中を照らすことができる。
ダメージを受けるとスーパーマリオに戻る。
アイスフラワー(※)
取るとアイスマリオに変身。オーバーオールが赤色、シャツと帽子が水色という姿になる。
スーパーマリオの能力に加え、アイスボールを投げられるようになる。アイスボールはファイアボールほど遠く飛ばないが、敵に当たると一定時間凍らせられる。凍った敵は足場にしたり、持ち上げて投げることができ、壁や天井にぶつかると砕けて倒せる(空中で敵を凍らせた場合は空中で静止した後、一定時間経つと真下に落下し(一部を除く)、床に落ちると砕けてコインが出現する)。また、ファイアボールが効かない特定の敵に対して効果があり、炎の敵に当てれば消して倒すことができるほか、一部の敵の飛び道具も消すことが可能。ただし、一部の敵は短時間、または一瞬しか凍らせられない場合があり、水の浮力で天井に当たったときなどを除き倒せない。さらに、ボスなど特定の敵には全く効果がない。スピンジャンプすると、左右にアイスボールを投げる。
ダメージを受けるとスーパーマリオに戻る。
名前は同じだが、『スーパーマリオギャラクシー』に登場したものとは性質が違う。また、出典は『マリオ&ルイージRPG2』のアイテム。
プロペラキノコ(※)
取るとプロペラマリオに変身。
スーパーマリオの能力に加え、Wiiリモコンを振ると一定の高さだけ飛べるようになる(プロペラジャンプ)。ただし、一度に一回しか飛ぶことができず、再度飛ぶには一度着地する必要がある。高所に飛ぶだけでなく、地面のない穴に落ちそうなときに、飛べる状態であれば飛んで復帰に使える。飛んだ後は落下速度が遅くなるが、落下中に下ボタンを押している間はドリルのように急降下して、ブロックを壊したり敵を倒すことができる。
ダメージを受けるとスーパーマリオに戻る。
2D作品では、『スーパーマリオワールド』以来の飛行アイテム。プロペラキノコは出現するとゆっくり上に飛んでいき、しばらく経つと画面外の上に飛んでいってしまい取れなくなるので注意。
ペンギンスーツ(※)
取るとペンギンマリオに変身。
アイスマリオの能力に加え、氷上でも滑らなくなるようになる。ダッシュ中に下ボタンを押すと腹すべりしながら氷上や水面なら滑り続け、ブロック2つ分の穴までなら落ちず、滑っている間に真横からレンガブロックも壊せるようになる。更に水中では十字キーのみで自由に泳げ、2ボタンを押しながらならもっと速く泳げる。これは前作の「青コウラ」に似ていて、水中での能力は『スーパーマリオブラザーズ3』の「カエルマリオ」とほぼ同じ。
ダメージを受けるとスーパーマリオに戻る。『スーパーマリオブラザーズ3』以来のスーツ系アイテム。
マメキノコ(※)
取るとマメマリオに変身。ヒップドロップをしないと敵にダメージを与えられなくなるが、ジャンプ力が高くなって滞空時間が長くなり、水面を走ったり、チビマリオ以上では通れない小さな土管や道を通ったりできるようになる。また、滞空時間が長くなったことで、空中でスピンジャンプを何度も行えば、長く滞空することができてより遠くまで飛ぶことができる。チビマリオと同様、ダメージを受けるとミスになる。前作では物を持てなかったが、今作ではこうらなどを持ったり味方のキャラやタルなどのコース上に設置されている物体を持ち上げたりすることができる(そのときのジャンプ力は、ほかの変身状態と同等)ようになった。
なお、前作では変身している間の声はそのままであったが、今作では声が高くなる。前作『New スーパーマリオブラザーズ』からのアイテム。
スーパースター(※)
取ると一定時間だけ無敵マリオに変身する。
無敵状態で敵を8匹倒すと1UPし、9匹目以降は1匹倒すたびに1UPができ、移動速度が走るたびにどんどん速くなるようになる。また、暗闇では広範囲を照らすことができる。マルチプレイでは、いずれかのプレイヤーがスーパースターを取った状態で、そのプレイヤーに持ち上げられたり持ち上げたりするとそのプレイヤーも無敵状態になる(その場合の無敵時間は、スターを取ったプレイヤーの残りの無敵時間と同じ)。
『スーパーマリオブラザーズ3』以来のマップアイテムとしてのストックが可能なので、スーパースターの出ないコースでも変身できる。また、マップ上の敵をスルーすることができるが、この場合、アイテムはもらえない。なお、いくつかのコースでは、無敵状態でコインの出るはずのブロックを叩くと、またスーパースターが出ることもある(連続スター)。また、ジャンプが前転しながらになる。
1UPキノコ
取ると、取ったプレイヤーの残り人数が1人増える(コイン100枚の1UPは取った人にかかわらず、全員1UPとなる。また、残り人数がなくなり復帰不能となっているプレイヤーも1UPして残り人数1人の状態で復帰できる)。スコアは増えず、ストックしておくこともできない。
赤コイン
赤リングを通過すると、8枚現れる。制限時間内に全て集めると、チビマリオかスーパーマリオだとファイアフラワーやアイスフラワーなどが、その他の状態だと1UPキノコが貰える。

この他にも、持ち上げてプロペラキノコと同じように飛ぶことができるプロペラブロックや、振動で周りの敵を倒したり、空中にあるコインなど落としたりできるPOWブロックなどがある(下記を参照)。

仕掛け[編集]

ハテナブロック
叩いたり、ヒップドロップしたりするとコインやアイテムが出てくる。キノピオが出現することもある。ヒップドロップをした場合は、下からアイテムが出てくる。
レンガブロック
スーパーマリオ以上で叩くと破壊できるほか、マルチプレイではお互いがノーマルの状態でプレイヤーを持ち上げているときに下から叩いても壊すことができる。コインやアイテム、特定のステージではスイッチが入っているものも存在するが、これは壊れない。
10コインブロック
外見はレンガブロックと同じだが、連続で叩くとコインがどんどん手に入る。スーパーマリオ以上でヒップドロップをして十字キーの下を押しっぱなしにすると、最大で14枚も手に入る。前作では10枚以上コインを取るとスーパーキノコが出てきたが、本作ではコインが5枚散らばるようになっている。
ルーレットブロック
ブロックの中にあるアイテムがルーレットで動いており、叩くと表示されているアイテムが出てくる。デザインはやや前作と異なる。ルーレットの絵柄はスーパーキノコ⇒(ファイアフラワーorアイスフラワーorプロペラキノコorペンギンスーツ)⇒スーパースター⇒1UPキノコの順に繰り返し変わっていく。取りたいアイテムの1つ前のアイテムでジャンプするとよい。
プロペラブロック
プロペラが付いた青いクルクルブロック。持ち上げている状態でWiiリモコンを振ると、プロペラマリオと同じようにプロペラジャンプができる。プロペラマリオの状態で持ち上げても、効果は同じになるので高さは上がらない。なお、ブロックから出現するキノピオを上に乗せることもできるが、画面外まで上昇するとキノピオが落下することがある。
POWブロック
持ち上げて下に投げる(または下や上から叩く)ことで振動が発生して、画面内の地面にいる敵を倒したり、空中に浮いているコインやスターコインを落とすことができる。『マリオブラザーズ』や『スーパーマリオUSA』のブロック。
光るブロック
暗闇の中で周囲を照らしてくれるクルクルブロック。ヨッシーがこのブロックを口の中に入れると、そのまま光った状態になる。
スイッチブロック
地面に置いてあったり、天井に逆さ向きでくっついていたり、ブロックに入っていたりする(前作と違い、上からヒップドロップするとブロックにくっついた状態で逆さ向きに出てくる)。全部で2種類あり、踏む(逆さ向きの場合は下から叩く)とさまざまな効果が発生する。制限時間(約10秒)があるものが多い。持ち運びはできない。なお、「!」スイッチは廃止された。
「P」スイッチはレンガブロックとコインが入れ替わったり、青コインが出現したりする。
「?」スイッチは、場所によっていろいろな効果が発生する(主に地形が変化することが多い)。
タル
持ち上げて投げれば、転がって敵を倒したりコインの取得に利用できる。自分が当たるとダメージを受ける。壁に当たると砕ける。また、持ち上げた状態だと上から落ちてくるツララを防げる。
氷ブロック
小さな氷で、いくつも固まって置いてあることが多い。ヒッブドロップで破壊可能(ノーマルでも可能だが、連続破壊は不可)。持ち上げた状態で天井に触れるだけで割れてしまうほど脆い。投げると滑っていき、敵を倒したりコインの取得に利用したりできる。自分が当たると吹っ飛ばされる(ダメージは受けない)。壁に当たると砕ける。
大砲土管
外見は普通の土管と同じだが、中に入ると発射されて飛ばされる。ボーナスステージに行く、先に進む、などに使われることが多い。今作では前作より数が少なくなった。
トゲ
当たるとと1ダメージ。前作よりサイズが大きく、側面に触れてもダメージを受けるようになった。
溶岩
落ちるとどんな状態でも1発でミス。塔や城、ワールド8のステージに多い。上昇するもの、下降するものや波状で迫ってくるものもある。
落とし穴
いろんなステージにある。落ちたら1発でミス。
ファイアバー
回る障害物。当たると1ダメージ。
トゲ棍棒
上から落ちてくるトゲ付きの柱。当たると1ダメージ。横から出てくることもある。今作では色が黒く、巨大なものもある。
トゲ鉄球
転がっているトゲ付きの鉄球。砦や城に多く、当たると1ダメージ。敵を倒すこともある。
動く壁
縦向きに動くものと横向きに動くものがある。別の壁などの間に挟まれると即ミスになる。
毒沼
紫色の水で、溶岩と同じく落ちたらどんな状態でも1発でミス。
黒い雲
8-1に登場。スタート時より画面左から迫っており、触れるとどんな状態でも即ミスになる。
ツララ
主にワールド3に登場。近寄ると上から降ってくるものもあり、当たると1ダメージ。小さいものは、落ちてもまた生えてくる(ただし、POWブロックを使って落とした場合やスーパースターを取って壊した場合は生えない)。巨大なものは地面に落ちると突き刺さって残るため、上に乗れば足場として利用することもできるが、しばらくすると傾いて穴に落ちていく場合がある。
砂間欠泉
主にワールド2に登場。一定の間隔で砂柱が立ち昇り、物やキャラクターが持ち上げられる。足場として利用できるが、昇った砂はしばらくすると落ちていくので、注意が必要。
雲・霧
視界を遮る。スピンジャンプをすれば吹き飛ばすことができるが、しばらくすると元通りになる。キリフキーが吐き出す霧はしばらくすると消える。
空中水
空に浮かんでいる球状の水で、飛び込むと泳ぐことができる。移動しているものもある。
砂嵐
一定の間隔で砂嵐が吹く。視界が悪くなり、向かい風だとジャンプしても押し戻されるが、追い風だと遠くへジャンプできる。風が吹いている間は敵の動きが止まり、ロープは風で揺れて昇れなくなる。また、コインが飛んでくることもあり、POWブロックを使えばすべて落とすこともできる。。しゃがめば風の影響はない。『スーパーマリオブラザーズ2』にもあった仕掛け。
リモコン傾きリフト
上に乗ってWiiリモコンを傾けることで、床を同じ向きに傾けさせることができる。傾け操作は最初に乗ったプレイヤーのみ可能で、最初に乗ったプレイヤーが下りてプレイヤーが残っている場合は乗った順で切り替わる(操作権を持つプレイヤーにヒップドロップするか持ち上げると、操作権を強制的に自分に変えることができる)。
リモコン上昇リフト
乗ると上昇し、Wiiリモコンを傾けると左右に移動する。リフトから降りると、自動的にプレイヤーとほぼ同じ高さへ移動し停止する。頭上に天井が接近したときは少し下降し、しばらくすると再び上昇する。上昇しきっても操作は可能。
リモコン線リフト
上に乗ってWiiリモコンを傾けることで、リフトをレールに沿って左右に動かすことができる。リモコンを水平にすると止まる。
リモコン金網
捕まった状態でWiiリモコンを傾ければ、上記のリフトと同じ要領で金網が回転する。リモコンの傾きと同じ向きに傾くものと、リモコンを傾けると振り子のように動くものがある。
リモコン照明
移動するイカダに設置されたライト。イカダに設置されたハテナスイッチを押すと作動する。上記のリフトと同じ要領で、イカダの上に乗った状態でWiiリモコンを傾けるとライトが傾き、暗闇を照らす範囲を変えることができる。
ネジ
上に乗ってスピンジャンプの操作をすることで、ネジが回転して仕掛けが作動する。ネジは回した後はゆっくり逆回転して、仕掛けと共に戻っていく。
中間地点の旗
旗を通過すると中間地点となり、クリアするか別のステージの中間地点を通過するまでは、ミスをした後はここから再開できる。前作では半分以上進むと、下画面のメーターに自動的に中間地点の印が出てきたが、本作ではコースの進行状況の確認がないために用意された(そのため、ジャンプなどで旗に触れなければ素通りもできる)。
チビマリオの状態で旗を通過すると、『スーパーマリオワールド』の中間ゲートと同じようにスーパーマリオになる(なお、マメマリオではスーパーマリオにならない)。
通過する前のマークはクッパで、通過した後は通過したキャラクターのマークで表示される。マリオは「M」のマークの赤旗、ルイージは「L」マークの緑旗、キノピオはキノピオマークの黄旗(または青旗)で表示される。なお、設置されていないコースもある。
『スーパーマリオギャラクシー2』でも「中間ポイントの旗」として登場。
見えない空間
実際には壁に見えるが、触れると手前の壁が透けて中が見える。コインやアイテム、隠しエリアへ行く土管やスターコインが隠されていることが多い。『スーパーマリオ ヨッシーアイランド』に登場した仕掛け。

評価[編集]

国内最大級のゲーム雑誌『ファミ通』のクロスレビュー(編集者レビュー)において、クロスレビュー史上13作目の40点満点を獲得した。その後の同誌のアンケートにおける読者評価においても、平均点が10点満点中の9.03点で、不満点の票数1位が「特になし」だという高評価を獲得している。

日本ゲーム大賞2010」の年間作品部門においては、「ゲーム初心者と上級者が、更には、世代を超えてみんなで一緒に最後まで楽しめるという、 ゲームの本質を見事に体現した」として最優秀賞である「大賞」を受賞した[12]。2010年8月時点のWiiチャンネルみんなのニンテンドーチャンネル』における「みんなのおすすめ(利用者アンケート)」での評価は、全年齢性別平均でゴールドランク(おすすめ度95〜90%)で年齢・性別別でも評価もほとんどがゴールドだという、年齢や性別を問わず幅広い層から高いおすすめ度を得た。また、一時期は12歳以下男女などでさらに上のプラチナランク(おすすめ度100〜95%)も得ていた。

その他のレビューや、海外においても総じて高評価を得ている。ただし、一部海外レビューなどにおいては作品の新規性に欠くといった減点要素もみられている。

コインバトル日本一決定戦[編集]

[2010年2月から3月にかけて、本ソフトを用いた一般向けの大会「コインバトル日本一決定戦」が行われた。Wii用ソフトとして初の公式大会である。2010年1月7日、岩田聡社長が初めて共同通信との単独インタビューで明らかにし[13]、翌8日には大会名および概要が発表され、告知サイトもオープンした(現在は公開終了)。

大会は「個人バトル(小学生以下の部・一般の部)」と「タッグバトル」の2カテゴリー3部門で行われた。いずれも「コインバトル」モードを使用し、個人バトルでは最もコインを多く集めた1名(場合によっては上位2名)が、タッグバトルでは最もコインを多く集めたプレイヤーの属するペアが勝ち抜けるトーナメント方式で優勝者(または優勝ペア)を決定した。地区大会は開催日程順に大阪・札幌・福岡・広島・名古屋・仙台・東京で行われ、決勝は3月27日に東京のベルサール汐留で関東地区大会直後に行われた。また、この大会の様子はWiiチャンネル『みんなのニンテンドーチャンネル』において2700川島陽子による司会で動画配信された。

開発スタッフ[編集]

  • 岩田聡 - エグゼクティブプロデューサー
  • 宮本茂 - ゼネラルプロデューサー
  • 手塚卓志、木村浩之 - プロデューサー
  • 足助重之 - ディレクター
  • 天野裕介、有本正直日野重文 - プランニング
  • 中郷俊彦 - マップ&レベルデザインディレクター
  • 山村康久、竹本聖隆、臼井健太など - マップ&レベルデザイン
  • 永田権太 - サウンドディレクター・作曲
  • 藤井志帆、永松亮 - 作曲
  • 木田充洋、鈴木太樹 - 効果音
  • 近藤浩治 - サウンドアドバイザー
  • 河越巧 - デモシーンディレクター
  • 中植茂久、北井優など - イラストレーション
  • 中野祐輔 - イラストレーション監修


New スーパーマリオブラザーズ Wii コインワールド[編集]

New スーパーマリオブラザーズ Wii コインワールド
ジャンル メダルゲーム
開発元 カプコン
発売元 カプコン
人数 4人
稼働時期 2011年4月
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New スーパーマリオブラザーズ Wii コインワールド』は、2011年4月カプコンより発売された大型メダルゲームである。カプコンのマリオシリーズのメダルゲームとしては『マリオパーティ ふしぎのコロコロキャッチャー』に続き5作目となる。


関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 株主・投資家向け情報 販売データ 主要ソフト販売実績 Wii用ソフト” (日本語). 任天堂株式会社. 2013年6月22日閲覧。
  2. ^ 任天堂 E3 2011情報 Wii U
  3. ^ ファミ通.com (2009年12月7日). “ミリオン目前、『New スーパーマリオブラザーズ Wii』の初週販売本数が発表” (日本語). 2009年12月24日閲覧。
  4. ^ ファミ通.com 『New スーパーマリオブラザーズ Wii』が400万本突破
  5. ^ インサイド たった45日で『Newマリオ』が『ギャラクシー』の記録を突破
  6. ^ 社長が訊く『スーパーマリオギャラクシー』 Vol.4 宮本茂篇 1.永年の課題だった2人同時プレイ
  7. ^ 同名の変身およびアイテムは『スーパーマリオギャラクシー』にも登場するが、効果は異なる。
  8. ^ 社長が訊く『New スーパーマリオブラザーズ Wii』 6.うまい人には“勲章”を
  9. ^ 「宮本茂さんが語るNewスーパーマリオブラザーズWii」、『Nintendo DREAM』第15巻第1号、毎日コミュニケーションズ、2009年11月、 pp.10、2009年11月21日閲覧。
  10. ^ 『スーパーマリオワールド』において卵から孵った際の効果音を流用している。なお、従来の戸高一生のボイスは使用されていない。
  11. ^ 厳密にはカプコンより2004年に稼働したメダルゲーム『スーパーマリオ 不思議のジャンジャンランド』にて、『スーパーマリオアドバンス4』からのグラフィック流用という形で登場している。
  12. ^ 日本ゲーム大賞公式ホームページ 受賞作品「年間作品部門」
  13. ^ 任天堂が全国ゲーム大会 Wiiで日本一目指せ!- 47NEWS 2010年1月7日

外部リンク[編集]