モンスターハンター フロンティア オンライン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
モンスターハンターシリーズ > モンスターハンター フロンティア オンライン

モンスターハンター フロンティア オンライン』(現『モンスターハンター フロンティアG』)は、カプコンが開発し運営しているオンラインゲームで、MOの要素を持つハンティングアクションゲーム。略称は「MHF」。

モンスターハンターシリーズ初のWindows用ゲームとして発売。HD化や、容量の少ないCD-ROM媒体での提供もシリーズ初の試みとなる。2010年6月24日にXbox 360用が発売。

2013年4月17日の大型アップデートでタイトルが『モンスターハンター フロンティアG』(モンスターハンター フロンティアジー、略称「MHF-G」)に刷新された。

2013年11月20日にPlayStation 3版、同年12月11日にWii U版、2014年8月13日PlayStation Vita版がそれぞれ発売された。

モンスターハンター フロンティア オンライン
MONSTER HUNTER FRONTIER
モンスターハンター フロンティアG
MONSTER HUNTER FRONTIER G
ジャンル ハンティングアクション
対応機種 Windows
Xbox 360
PlayStation 3
Wii U
PlayStation Vita
発売元 カプコン
人数 通常クエスト:1 - 4人
VSクエスト:2 - 8人
メディア Windows版
ダウンロードCD-ROM1枚
Xbox 360版
ダウンロード(専用コードの入力が必要)、DVD-ROM1枚
PlayStation 3版
ダウンロード(専用コードの入力が必要)、Blu-ray Disc1枚
Wii U版
ダウンロード(専用コードの入力が必要)、Wii U専用12cm光ディスク1枚
PlayStation Vita版
ダウンロード(専用コードの入力が必要)、PlayStation Vitaカード1枚
発売日 Windows版
2007年7月5日
Xbox 360版
2010年6月24日(XboxLiveゴールドメンバーシップ1年分付加)
PlayStation 3版
2013年11月20日(ハンターライフコース60日分付加)
Wii U版
2013年12月11日(ハンターライフコース60日分付加)
PlayStation Vita版
2014年8月13日
対象年齢 CEROC(15才以上対象)
コンテンツ
アイコン
暴力表現
デバイス キーボードマウスゲームパッド
必要環境 Windows XPVista78
その他 Xbox 360版はゴールドメンバーシップの登録が必要
テンプレートを表示

概要[編集]

モンスターハンター2(dos)』をベースに開発され、後のシリーズで実装された要素やインターネットを活用した機能などが追加されている。

  • ギルドシステムやランキングモード、Skypeでのボイスチャットのサポートなどの新システムのほか、マイギャラリー、マイガーデン、新規武器や防具、『モンスターハンターポータブル 2nd』の武器や防具、提携企業とのタイアップキャンペーンの装備や武器なども登場する。
  • 新モンスターや新フィールドもアップデートを通して順次追加され、以後も長期的な新システム実装を計画している。
  • Core 2 DuoかCore 2 Quad、Core iシリーズを搭載したPCならば、クライアントを2つ同時に起動してプレイすることが可能となる。
  • エリア間のロード時間はHDDインストールに対応した事で、『MH』シリーズ最速(2014年現在)を誇る。

これらPC特有のメリットを生かしたオンライン上でのプレイヤー数の多さや継続的なサポート、HDD容量を許す限りのアップデートによる数多くのアイテム、敵キャラクターの追加が行われている。Xbox 360版の発売日にスリム化したXbox 360 250GBも併せて発売された。

サーバー構成[編集]

現行サーバー構成[編集]

2014年4月現在の構成。

  • サーバー1 - PC・PS3・PS Vita版のサーバー。2013年9月18日に、全てのPC版サーバーを統合。さらに2014年4月23日にPS3版のサーバーも統合した。PS Vita版もこのサーバーに共有されている。
  • サーバー4 - Xbox 360版のサーバー。クローズドβテスト期間中の2010年5月13日より追加。
  • サーバーW1 - Wii U版のサーバー。同機種の先行体験テストより追加。

旧サーバー構成[編集]

2011年現在、サーバー1〜3はPC版専用、4・5はXbox 360版専用となっている。

  • 旧サーバー1 - 正式運用前から存在するサーバー。サーバー2・3が統合され、別サーバー扱いとなっている。
  • 旧サーバー2 - オープンβ2テスト期間中の2007年6月29日から追加されたサーバー。2013年9月18日にサーバー1に統合されたため、現在は運用されていない。
  • 旧サーバー3 - サーバー2と同じく、オープンβ2テスト期間中同日から追加されたサーバー。2013年9月18日にサーバー1に統合されたため、現在は運用されていない。 
  • 旧サーバー4 - Xbox 360版のクローズドβテスト期間中の2010年5月13日から追加されたサーバー 
  • 旧サーバー5 - Xbox 360版のオープンβテスト期間中の2010年6月24日から追加されたサーバー。2011年3月30日にサーバー4に統合されたため、現在は運用されていない。
  • 旧サーバーP1 - PS3版のサーバー。同機種の先行体験テストより追加。2014年4月23日にPC版のサーバーに統合されたため、現在は運用されていない。

サーバー構成について[編集]

Xbox 360版はPC版とは別に新規サーバーが用意され、全員HR(ハンターランク)1からのスタートとなる。 PCとXbox 360との接続は同社の『ロストプラネット コロニーズ』やスクウェア・エニックスの『ファイナルファンタジーXI』でも実現しているように技術的には可能だが、既にPC版でプレイしているユーザーはランク100以上になっている者もいるのに対し、新規で始めるXbox 360ユーザーとのクエストが合わないという状態を考慮した結果であるという[1]

Xbox 360版のコミュニティの成熟度を見て、将来的にはPC版とのサーバー統合も視野に入れていると発表されたが、βテスト開始後から統合について消極的な態度を取っている。ただしXbox 360版用の2つのサーバーは2011年3月30日に1つに統合されている。

PC版サーバーは2013年9月18日(水)から1つのサーバーに統合され、サーバー1となった。

PS3版・Wii U版もそれぞれPC版・Xbox 360版とは別の独立した新規サーバーにて運営中だったが、2014年4月23日にPC版とPS3版のサーバーが統合された(但しPC版とPS3版のデータ共有は不可)。またPS Vita版に関しては統合されたPC・PS3版のサーバーを共用し、セーブデータもPS3版のみと共有され、また一部のワールドにてPC版・PS3版のプレイヤーと一緒にプレイが可能になる。また、PC版とPS3版のサーバー統合発表時に、Xbox 360版・Wii U版のサーバーも将来的には統合したいことがスタッフから明言されている[2]

沿革[編集]

モンスターハンター フロンティア オンライン[編集]

  • 正式運用前(Windows版)
  • シーズン1.0
    • 2007年7月5日 - 正式運用開始(シーズン1.0)オリジナルモンスターヒプノック実装
    • 2007年7月25日 - リファインアップデート:各システムに機能等を追加
    • 2007年8月8日 - オリジナルモンスターヴォルガノス実装
    • 2007年9月5日 - 大型アップデート(シーズン1.5 “ティガレックス、咆哮”ティガレックス実装
    • 2007年10月3日 - リファインアップデート:エクストラコース・キャラクター追加サービス等追加
    • 2007年11月7日 - リファインアップデート:新しい武器を31種追加
    • 2007年12月5日 - リファインアップデート:エクストラコースに新規サービス追加
  • シーズン2.0
    • 2008年1月30日 - 大型アップデート(シーズン2.0 “エスピナス、覚醒”)オリジナルモンスターエスピナス実装
    • 2008年3月5日 - リファインアップデート:各システムのバランス調整
    • 2008年4月23日 - 大型アップデート(シーズン2.5 “狩人たちの祭典”狩人祭イベント実装
  • シーズン3.0
    • 2008年7月2日 - 大型アップデート(シーズン3.0 “変幻、アクラ・ヴァシム”)オリジナルモンスターアクラ・ヴァシム実装
    • 2008年9月3日 - 大型アップデート(シーズン3.5 “狩人たる証”)アクラ・ヴァシム亜種アクラ・ジェビア実装
    • 2008年11月26日 - ハンゲームでのサービス開始
  • シーズン4.0
    • 2008年12月17日 - 大型アップデート(シーズン4.0 “雷臨、ベルキュロス”)新フィールド峡谷・オリジナルモンスターベルキュロス実装
    • 2009年2月4日 - リファインアップデート:新しい武器・防具を追加
  • シーズン5.0
    • 2009年4月8日 - 大型アップデート(シーズン5.0 “新たなる挑戦、パローネ”)オリジナルモンスターパリアプリア実装。ドンドルマの街を廃止、メゼポルタ広場に統一し、改装。パローネキャラバン実装
    • 2009年6月17日 - 大型アップデート(シーズン5.5 “未来への絆、頼狩人(ラスタ)”)タイトルロゴを刷新。ラスタ(頼狩人)システム実装
  • シーズン6.0
    • 2009年9月16日 - 大型アップデート(シーズン6.0 “双牙、オルガロン”)オリジナルモンスターオルガロン実装
  • シーズン7.0
    • 2009年12月9日 - 大型アップデート(シーズン7.0 “絶島主、ラヴィエンテ”)新フィールド絶島・オリジナルモンスターラヴィエンテ大討伐システム実装
  • シーズン8.0
    • 2010年4月21日 - 大型アップデート(シーズン8.0 “氷撃、デュラガウア”)オリジナルモンスターデュラガウア秘伝書システム実装
    • 2010年5月13日5月27日 - Xbox 360版クローズドβテスト実施(Windows版に先駆け、シーズン8.5が体験できた)
    • 2010年6月22日 - 大型アップデート(シーズン8.5 “白銀に舞う冥雷”)ベルキュロス亜種ドラギュロス実装
    • 2010年6月24日7月7日 - Xbox 360版オープンβテスト実施。
    • 2010年7月7日 - Xbox 360版正式運用開始。
  • シーズン9.0
    • 2010年9月29日 - 大型アップデート(シーズン9.0 “瀑突、グレンゼブル”)新フィールド高地・オリジナルモンスターグレンゼブル実装
  • シーズン10
    • 2011年1月26日 - 大型アップデート(シーズン10 “新たなる技の境地”)全武器種の追加アクション・新フィールド新大闘技場実装
    • 2011年3月30日 - Xbox 360版のサーバー4・5を統合。
  • フォワード.1
    • 2011年4月20日 - 大型アップデート(フォワード.1 “襲来、双極の脅威”)タイトルのナンバリングルールとタイトルロゴを刷新。新フィールド迎撃拠点・オリジナルモンスタールコディオラ実装。また、メゼポルタ広場のリニューアルを実施。
    • 2011年6月29日 - リファインアップデート(“覚醒! ラヴィエンテ狂暴期!”)大討伐クエストリニューアル・グーク実装
  • フォワード.2
    • 2011年9月28日 - 大型アップデート(フォワード.2 “跳影、熱帯の猛き眷族”)新フィールド潮島・オリジナルモンスターゴゴモアホルクシステム実装
  • フォワード.3
    • 2012年2月1日 - 大型アップデート(フォワード.3 “未知なる系譜、獣竜種”)オリジナルモンスターアビオルグ実装
    • 2012年3月28日 - 潮島新エリア・オリジナルモンスタータイクンザムザ実装(実際は前週の3月21日より実装されていたが、その週でプレイできるのは特定の条件を満たしたプレイヤーに限定されていた)
  • フォワード.4
    • 2012年5月23日 - 大型アップデート(フォワード.4 “荒天貫く閃晶の瞬き”)オリジナルモンスタークアルセプス実装
    • 2012年8月1日 - リファインアップデート
  • フォワード.5
    • 2012年10月17日 - 大型アップデート(フォワード.5 “砂漠に浮かぶ紅の楼閣”)オリジナルモンスターオディバトラス実装

モンスターハンター フロンティアG[編集]

  • MHF-G1
    • 2013年4月17日 - 大型アップデートにより正式サービス開始(G1)新フィールド極海など、オリジナルのG級モンスターを順次実装。メゼポルタ広場のリニューアルなども実施。他にも様々なリファインを実施。
    • 2013年5月22日 - 問い合わせの多い問題点を大幅修正。GRP必要量の緩和・一部モンスターの登場ランク修正・クエスト参加条件の修正・GR4実装・不具合修正。
  • MHF-G2
    • 2013年7月10日 - 大型アップデート(G2)オリジナルモンスターゴウガルフ実装。
    • 2013年9月18日 - PC版のサーバー1〜3を統合。リファインアップデートも実施。
    • 2013年10月1日10月7日 - PS3版先行体験テスト実施。
  • MHF-G3
    • 2013年10月16日 - 大型アップデート(G3)オリジナルモンスターバルラガル・新コンテンツ歌姫実装。
    • 2013年11月5日11月11日 - Wii U版先行体験テスト実施。
    • 2013年11月20日 - オリジナルモンスターゼルレウス実装。
    • 2013年11月20日11月27日 - PS3版オープンβテスト実施。
    • 2013年11月27日 - PS3版正式運用開始。
    • 2013年12月11日12月18日 - Wii U版オープンβテスト実施。
    • 2013年12月18日 - Wii U版正式運用開始。リファインアップデート(G3.1パートナーシステム実装。
    • 2014年2月5日 - リファインアップデート(G3.2)オリジナルモンスターメラギナス実装。
  • MHF-GG(ダブルジー)
    • 2014年4月23日 - 大型アップデート(GG)新武器種穿龍棍・オリジナルモンスターフォロクルルウルキー・新フィールド花畑火口深部実装。PC版とPS3版のサーバーを統合。
    • 2014年5月14日 - オリジナルモンスターディオレックス実装。
    • 2014年7月2日7月7日 - PS Vita版クローズドβテスト実施。
  • MHF-G5
    • 2014年7月23日 - 大型アップデート(G5)オリジナルモンスターイナガミ・新フィールド竹林奥部パートニャーシステム実装。
    • 2014年8月13日 - オリジナルモンスターガルバダオラ実装。
    • 2014年8月13日8月20日 - PS Vita版オープンβテスト実施。
    • 2014年8月20日 - PS Vita版正式運用開始。リファインアップデート(G5.1
    • 2014年9月24日 - リファインアップデート予定(G5.2
  • MHF-G6
    • 2014年11月19日 - 大型アップデート予定(G6

課金方式[編集]

カプコンオンラインゲームズ(COG、旧ダレット、PC・PS3・Wii U・PS Vita版を運営)は「CAP」、ハンゲーム(PC版のみ)は「ハンコイン」という通貨になる。それぞれ1円=1CAP/ハンコイン1円で計算される。

Xbox 360版は「マイクロソフトポイント」の表記だったが、2013年8月26日の本体のシステムアップデートで現地通貨表記(日本国内は「円」)に変更になった。

継続コースの月額料金は全機種共通。但し初回は2か月分の料金が掛かる(期間も2か月有効、月額料金は3か月目から、Xbox 360版を除く)。

基本プレイ
ハンターライフコース - 有効期間は30日間・60日間・90日間と、月額による継続がある。
オプション
  • エクストラコース - 有効期間は30日間。月額による継続あり。ゲーム内で様々なサービスを受けられるコース。
  • プレミアムコース - 有効時間は78時間。HRP(SRP)とゼニー(ゲーム内通貨)がたくさん入手できる専用クエストが特別に受注可能で、通常クエストにおいても得られる全てのHRP(SRP)とゼニーが2倍になる。2012年2月1日より「パローネコース」と統合され、旧パローネコースの特典も得られるようになった(旧パローネコースの一部の特典は2013年10月中旬よりエクストラコースに移行される)。
  • アシストコース - 有効時間は78時間。レジェンドラスタ(NPC)を連れ、狩りができる。常に激運状態。
  • 秘伝書コース 有効時間は78時間。主にHR500以上の秘伝書を装備したハンターが特別な恩恵を得られる。また、秘伝書コースの購入者特典もついてきている。
  • Nコース(PC版を除く) - 有効時間は16時間。後述の公認ネットカフェでのプレイ相当の特典が一部を除いて得られる。当初の有効時間は5時間だったが、メンテナンス時にも時間が消費される為それに考慮する形で、2012年2月1日より9時間に拡大(名目上は5時間のまま)、さらに2014年4月2日の価格改定に伴い16時間(名目上は10時間)に拡大された。
  • 狩人応援コース - 有効時間は78時間。MHFの「フォワード応援コース」を刷新したもので、MHF-Gより販売開始。
  • キャラクター追加 - 購入後は追加課金無し(2体でも3体でも基本料金は変化しない)。
過去に販売されていたオプション
  • パローネコース - 有効時間は72時間。パローネ=キャラバンにおいて特別な恩恵を得られる。2012年2月1日に「プレミアムコース」と統合されたため当コースは販売が終了した。
  • フォワード応援コース - 有効時間は72時間。アシストコース・秘伝書コースの特典に加え、その他狩猟やHR・SR上げが優位になる独自の特典も得られる。2013年4月17日(MHF-G稼働日)までの期間限定販売。
アイテム販売
  • プレミアムキットシリーズ - 一定額を支払うと装備一式の生産に必要なチケットが手に入る(オリジナル版とパッケージ版の2種類が存在する)。
  • ハリセンネコのきんぴか小判 - 2014年7月25日より販売開始。武具工房にいる「ハリセンネコ」から引けるくじの引換券の特別版で、レアアイテムや従来のブースターパックの生産券などが入手できる。くじで当たるアイテムのラインナップは一定期間で入れ替わる。
  • G強化券 10枚セット/20枚セット - プレミアムキット等で手に入る課金防具をG級に強化派生するときに必要なアイテムである「G強化券」が手に入る。 
  • スキルカフP・PIIセット - マイトレプーギーに装着できるプーギー服専用装飾品。
  • ガイド娘のお助けパック - ゲーム内消費アイテムが手に入る。
  • マイトレプーギー服 - マイトレプーギーに着せる事ができる服。
  • イメチェンサービス - ハンターのインナー・フェイス・ボイスが変更できる。
過去に販売されていたアイテムパック
  • ターボパック - 形式はブースターパックと同様だが、2012年6月27日のブースターパックリニューアルに伴い販売が終了した。
  • ブースターパック - それぞれ一回で数百円のお金をとり、ガチャポンのようにランダムに武器や防具の生産チケット(武器一種類または防具一箇所など)が手に入る形式。2012年6月27日にリニューアルされた。2014年8月6日に販売が終了し、今後は「ハリセンネコのきんぴか小判」で手に入る形式に変更された。
  • ブースターパックG - ガチャポンのようにランダムで武器・防具の生産チケット(武器一種類または防具一箇所やギルドへの推薦状など)が手に入る。これで手に入る防具はG級狩護防具まで強化できる。ブースターパックと同様に2014年8月6日に販売が終了した。
ネットカフェ
ネットカフェの利用料金を払えば、公認店舗であれば上記の「ハンターライフコース」「エクストラコース」「アシストコース」が無料で付与された状態でプレイ可能で、入手できるHRP(SRP)とゼニーが3倍、Nポイントが5分で4ポイント手に入る、限定武器・防具の生産券が手に入るなどの特典が付加される。Xbox 360版に於いても2010年12月より前述の「Nコース」にて特典が得られるようになったが、Nコースでは「アシストコース」は無料で付与されない。PS3版・Wii U版もXbox 360版同様Nコースで特典が得られる。

スタッフ[編集]

  • プロデューサー:小野義徳
  • 運営プロデューサー:杉浦一徳※フォワード.4よりプロデューサー

MHFからの新要素[編集]

新フィールド
MHF開始時に樹海が実装、またシーズン4.0アップデートでは峡谷が、シーズン9.0アップデートでは高地が、フォワード.2アップデートでは潮島が実装された。大型フィールド以外では闘技場型の新エリア、樹海頂部、絶島、迎撃拠点が実装されている。
新モンスター
MHF開始時に眠鳥ヒプノック、正式サービス開始後には溶岩竜ヴォルガノス、シーズン2.0では棘竜エスピナス、シーズン3.0では尾晶蠍アクラ・ヴァシム、シーズン4.0では舞雷竜ベルキュロス、シーズン5.0では呑竜パリアプリア、シーズン6.0では響狼オルガロン、シーズン7.0では大巖竜ラヴィエンテ、シーズン8.0では氷狐竜デュラガウア、シーズン9.0では蛮竜グレンゼブル、フォワード.1では古龍である極龍ルコディオラ、フォワード.2では跳緋獣ゴゴモア、フォワード.3では獰竜アビオルグおよび多殻蟹タイクンザムザ、フォワード.4では晶竜クアルセプス、フォワード.5では弩岩竜オディバトラスがそれぞれ実装された。また、パリアプリア・デュラガウア・グレンゼブル・ルコディオラ・ゴゴモア・アビオルグ・タイクンザムザ・クアルセプス以外のモンスターにはそれぞれ亜種(ヒプノックは繁殖期と希少種、エスピナスは亜種に加え希少種、ラヴィエンテは狂暴期、アクラ・ヴァシムとベルキュロスの亜種はそれぞれ、灰晶蠍アクラ・ジェビア、冥雷竜ドラギュロスと名前も異なる)が存在し、オルガロンは雌雄で別モンスターとして登場する。またオディバトラスは原種(通常モンスター)は存在せず、次述の「剛種」および「覇種」のみが実装されている。
変種モンスター・剛種モンスター・奇種モンスター・覇種モンスター
ハンターランク(以下、HR)100以上になると受注・参加できるモンスター(覇種を除く)。外観は通常のモンスターと変わらないが、肉質、有効な属性、攻撃力や体力に違いが見られる。モンスターを狩猟することにより得られる素材も通常種と異なる。
剛種モンスターは主に古龍と、シーズン4.0以降に新登場したモンスターの変種。受注するにはまず、特定のクエストをクリアして「剛種チケット」をもらう必要がある。受注・参加時に規定の枚数の剛種チケットを所持していることで受注・参加資格を得る。クエスト出発時にチケットは消費される。(ただし、リタイアした場合はチケットは戻ってくる)
攻撃力が総じて高く、攻撃パターンが剛種にしかない特殊なものが多い。クリアすると狩猟したモンスターの素材のほか、「討伐の証」が手に入り、集めることにより「剛種武器」(フォワード.1からは剛種防具も実装)が作成・強化できるようになる。
フォワード.4からは、亜種の変種である「奇種」や、剛種や次述の特異個体のさらに上を行く攻撃力を持つ「覇種」が実装されている。覇種は後述のスキルランク(以下、SR)300以上で受注・参加できる。
特異個体
通常のモンスターと大きく異なる攻撃モーションを繰り出す。隻眼のティガレックスのように見た目がアレンジされているものもある。
猟団システム(MHF開始当初より)
他のオンラインゲームの「ギルド又はクラン」に相当し、プレイヤー間で自由に組むことができる。猟団ランクというレベルが存在する。キャラクターが持っている猟団ポイントを消費することで上げることができ、ランクを上げていくと猟団に設けられた様々な要素が使えるようになる。上限は14。猟団ごとに所有できる猟団部屋もあり、猟団クエスト等猟団部屋でしか受注できないクエストも存在する。同盟機能も存在し、最大180人が所属できる。
マイギャラリー(MHF開始当初より)
モンスターから剥ぎ取った素材やお金を使って購入した家具で部屋を飾ったり、配置したりすることができる。「ギャラリー大会」という大会に出場し、一定のポイントを得ると賞品として特定のアイテムを入手できる。
HRP/Zシフトクエスト(2007年11月7日より追加)
クエストの成功報酬がハンターランクポイント(経験値)とゼニー(報酬金額)のどちらかが多い方を選ぶことができる。
スペシャルクエスト
ゼニー(報酬金額)が高額に得られる報酬クエスト。
追加アイテムボックス(2007年11月7日より追加)
仕様上の問題により、従来のアイテムボックスと分けて第2のボックスとして4ページの倉庫枠が設けられた。さらにシーズン3.0にてストック数は『モンスターハンターポータブル 2nd G』の約2.5倍となる250に増加した。
この追加に伴い、マイハウス本棚にあったアイテムコレクションと武器防具コレクションのページが廃止され、特定の武器防具をコレクションする事で獲得できる称号・シンボルカラーを獲得するには、ドンドルマの街に入ってから一度に全てを作成しなければならないという設定となった。これについては、アイテムボックスの拡張は不可避であったし早期に告知していたものであり、「技術的にも再変更が難しいため再度の仕様変更を行う事は無い」と運営レポートにて告知されていたが、シーズン3.5実装と同時に取得条件を変えて獲得できるようになった。
2010年になり、XboxでのMHF実装に伴いサーバーを2基増やしたことから、「技術的にアイテムボックスそのものの拡張が可能になった」として、シーズン8.0にてアイテムボックスの拡張が行われた(すべてのユーザーに対し等しく増えるわけではなく、条件を満たした後にハンターランクに応じて1ページずつ増える)。
マイトレ(2008年1月30日より追加)
管理人NPC3人のうち誰か1人と親しくなることで様々な機能が利用できるようになる。マイトレポイントを消費することで、猟団単位でしか飼えなかったプーギーを個人単位で飼育できるようになったほか、特定モンスターの討伐などによって特殊なアイテムが報酬として入手できる「ギルド特別依頼」がある。
シーズン2.5より、アイルーを雇ったり開いた店を利用できる「アイルー広場」が実装された。
シーズン4.0より、プーギーをクエストに連れて行くことができるようになり、そのプーギーをクエストに連れて行ったり、ステータスを強化するための施設として「プーギー牧場」が実装された。
シーズン7.0より、プーギーに特定の服を着せ、「スキルカフ」という装飾品を装着することで、狩人本人の装備以外にスキルを追加できるようになった。また、マイトレに入場できるハンターランクの制限も大幅に下げられた。
新規に追加された武器防具および装飾品
「SP武器」、「SP防具」、「SP装飾品」、「特殊リーチ武器」、「剛種武器」(「特殊古龍武器」だったが、シーズン4.0から名称変更)、新規の防具カテゴリーL/RシリーズおよびFXシリーズ、LX/RXシリーズ、装飾品Gシリーズが追加。
「SP武器」と「SP防具」は既存の武器防具の色替えとパラメータ変更を施した物で、SP防具にはSP装飾品を装着することが可能。「SP装飾品」は、従来の物よりスキル値が大きく設定されており、1つで必ず1つ以上のスキルが発動するようになっている。
Lシリーズ防具はSシリーズ防具の強化、Rシリーズ防具はUシリーズ防具からさらにスキルが変更になったものになっている。
FXシリーズは2011年3月現在では、ラヴィFX、エスピナFX、アクラFX、稲荷/玉藻FX、ベルFX、グレンFX、パリアFXシリーズとなっている。
LXシリーズ防具はLシリーズ防具の強化、RXシリーズ防具はRシリーズ防具からさらにスキルが変化したものとなっている。
装飾品Gシリーズは、通常の装飾品のバリエーションだが、通常の装飾品よりも作成に大量の素材が必要になる。しかし、その分スキル値が大きく、高性能のものになっている。
特殊リーチ武器は非常に長い片手剣、逆に非常に短いハンマー等が存在する。長さは長・極長・短・極短の4つに分類され、極長と極短武器には根元に当たり判定が存在しないという弱点がある。また、ガンランス・ボウガン・弓・狩猟笛の特殊リーチ武器は存在しない。また、イベント「チャレンジ!ラージャン」で入手できたハンマーには、特殊リーチAというどのリーチにも属さない変わった武器も存在する。
フォワード.5からはHC防具の強化先である、HS防具(狩護防具)を実装。このHSシリーズは防御に特化した防具であり、MHFでは最高峰の防御力を誇る。特定の条件下でダメージが軽減、体力自動回復などの効果が発動する。また、MHF-G1の時にはGS防具(G級狩護防具)も実装されたが、効果はHS防具と同じ。
狩人祭(シーズン2.5)
参加猟団単位で蒼組と紅組に分かれ、期間内にモンスターの狩猟や採取などに賭けられた得点(魂)を集めて競うイベント。猟団長が参加表明をする「登録祭」、実際に得点(魂)を集める「入魂祭」、勝敗や入魂した数に応じてポイントなどがもらえる「褒賞祭」という期間が設けられ、参加者は勝敗を問わず特殊リーチ武器の生産に必要な「祭典の証」と、アイテムと交換ができる「祭ポイント」をもらうことができる。また、勝利した組のキャラは勝ち組クエストに参加することができ、特殊リーチ武器の強化に必要な「祭典の思い出」を入手することができる。一部を除き、特殊リーチ武器はこの狩人祭に参加しなければ得ることはできない。
ラスタ(頼狩人)システム(シーズン5.5)
他のプレイヤーと契約することによって、そのプレイヤーの分身(ラスタ)をNPCとしてクエストに同行させることができるシステム。一つのラスタ契約について、ラスタを貸す側から見た場合「救援契約」となり、借りる側から見た場合「同行契約」となる。同行側はラスタにクエストの手助けをしてもらうことができるが、ラスタの強化や装備、スキルの変更は救援側のプレイヤーしかできない。救援側、同行側ともにギルド貢献ポイント(GP)が与えられるため双方にメリットがある。GPはラスタの機能開放の他、シーズン6.0からはGP調合、マイハウスの拡張 などに利用できる。
大討伐システム(シーズン7.0)
1パーティである4人を超えて、最大32人まで同一のクエストを受注することが可能なシステム。2011年3月現在では、ラヴィエンテを倒すことを目的とするクエストのみが実装されている。パローネ・キャラバンで受注することができ、通常のクエストと同様にクエスト受注・パーティ編成(最大4人)を行なって、討伐に向かうメンバーと、キャラバンに残って、沈静(怒り状態の解除)などの支援を行なうメンバーに分かれてクエストが進行していく。パーティ内のメンバーが3回力尽きた場合でもクエスト失敗とはならず、メンバー全体の士気ゲージが無くなるまでクエスト継続が可能となる。狩人祭の“入魂祭”および“褒賞祭”の時は大討伐を行うことができない。
ギルド貢献ポイント(GP)
クエスト時間=得られるギルド貢献ポイント。GPを消費することで、マイハウスの新デザインを獲得し、自由にカスタマイズできるようになる。また、ラスタの機能を解放していくときにも必要となる。
秘伝書システム(シーズン8.0)
HR500になると、新しくSRが武器ごとに獲得できる。いわゆる転生システム。
SR1=HR1とほぼ同等の機能。SR100でHR100の変種クエストを受注できる。
特定の武器種のSR1になると新スタイルとして新モーションが使用できるようになる。
SRになることで、ハードコアクエスト(HC)を受注でき、HC武器が生産できるようになる。SR300で秘伝防具を生産できるようになる。
SRになると、装備できる武器のレア度に規制がかかり、攻撃力の高い武器や、剛種武器などが一時的に使えなくなる、防御力のマイナス補正がかかるなどリスクを伴う(防具についているスキルはそのまま発動)。この規制・補正はSRが上がっていくに従い段階的に解除されていく(現在はこのシステムは廃止)。
MHF-G1からは「装備可能武器レア度」を「HC適正武器レア度」に変更され、秘伝書を取得する前までに使っていた剛種武器なども秘伝書取得時から使えるようになった。
マイミッション(フォワード.4)
HR500以上の秘伝書を装備しているハンターが特別なミッションを受けられる施設。秘伝教官RまたはSから受けられるミッションをクリアするとメダルがもらえる。
SR500以上の秘伝書を装備しているハンターは秘伝書育成ミッションが受けられるようになり、ミッションを達成すると秘伝書の「特殊効果」を得られる。また、「ミッション達成証」があればそのミッションの必要枚数を消費することにより、ミッションを達成したことになる。

MHF-Gからの新要素[編集]

新フィールド
MHF-G1より、「極海」「大型探査船」「最果ての地」を実装。
GGより、「花畑」「火口深部」を実装。
G級システム
HR999・どれか1つの武器種のSR999の条件をこなした者に、「昇級試練」が発生し、「天翔龍 シャンティエン」を撃退したものに、G級への道が開かれる。GR(Gランク)は今までのHR・SRとは異なり、GR1-1、GR1-2のように"クラス"に細分化されており、段階的に解放されるG級クエスト(HCクエスト)を達成することにより獲得できるGRPを一定値まで獲得すると、クラスが昇格する。その後に発生する「ギルド要請クエスト」を達成すれば次のGRへ進むことができる。
G2より"クラス"が撤廃され、GRもGRPを貯めることでHRやSRと同様にランクを上げることができ、またG級になった時点ですべてのG級モンスターの狩猟が可能となった。
G級秘伝書
G2より実装。G級に昇格すると、SR999に到達した武器種の秘伝書をG級に昇格させることができる。G級秘伝書を所持していると、GRと同様にGSR(Gスキルランク)を上げることができ、またG級特異個体を狩猟する「G級HCクエスト」が受注できるようになる。
G級クエスト
G級受付嬢から受注可能であり、「Gz(Gゼニー)」というG級のみで使える通貨が必要。クエストを達成すると、クエストの難易度に応じたGRPとGzが獲得できる。
極限征伐戦
後述の「天翔龍 シャンティエン」「熾凍龍 ディスフィロア」「伝説のモンスターのG級」「伝説のモンスターの亜種のG級」を討伐できる、期間限定で挑めるクエスト。他のクエストとは異なり、モンスターにはレベルが設定されておりレベルが上昇するにつれモンスターの攻撃やダメージが変わる仕組み。また、ランキング要素もあり、上位になればなるほどレア素材が獲得できる。
緊急クエスト
不定期に発生する、「G級UNKNOWN」を討伐するクエスト。クエストからメゼポルタ広場に戻ると突如発生する。一回クエストに行くと消滅し、また発生するまでは挑戦できない。他のハンターと行っても消滅してしまう。
G級モンスター
G1ではG級オリジナルモンスターの「天翔龍シャンティエン」「凍海獣ポカラドン」「傾雷鳥ファルノック」「針纏竜ヒュジキキ」「爆狼ミドガロン」が追加され、既存モンスター10体をG級に対応。
G2では「赤闘獣ロロ・ゴウガルフ」「青闘獣レイ・ゴウガルフ」が追加された。また、G級オリジナルモンスターとして、「氷獰竜ギアオルグ」「暴鋸竜アノルパティス」「雷極龍レビディオラ」「黒狐竜ミ・ル(G級UNKNOWN)」「熾凍龍ディスフィロア」が追加された。
G3では「喰血竜バルラガル」「輝界竜ゼルレウス」「黒穿竜メラギナス」が順次追加された。またフィールド「シュレイド城」に、G級に対応した、伝説のモンスターの特異固体も追加されている。
GGでは「華鳳鳥フォロクルル」「ウルキー」「雷轟竜ディオレックス」が順次追加された。また新フィールド「火口深部」に、G級に対応した、伝説のモンスターの亜種の特異固体も追加されている。
G5では「雅翁龍イナガミ」「金塵龍ガルバダオラ」が順次追加された。
尚、追加モンスターのうち、ミドガロン、ギアオルグ、レビディオラ、ガルバダオラはそれぞれオルガロン、アビオルグ、ルコディオラ、クシャルダオラの亜種で、ゼルレウス、メラギナス、ディオレックスはそれぞれリオレウス、エスピナス、ティガレックスの新種という位置づけとなっている。
本作での追加モンスター(G級オリジナルモンスターとウルキーを除く)はG級の他にHR100以上で狩猟できる剛種も存在する。
武器
GGより、新武器種穿龍棍が実装されている。
G級武器
G級武器にはLvが存在しており、MHF-G1時点ではLv20まで強化可能となっている。1~10Lvの強化までは武具工房の親方、11Lv以降の強化は伝説の職人が行ってくれる。しかし11Lv以降の強化は失敗することがあり、失敗した場合には金と素材を失うことになる。
G2からはG級覇種武器が登場した。
シジル
G級武器に焼きつけることができ、生産の際に最大3個の特殊効果がランダムで決定され、G級武器に焼きつけることでその特殊効果が発動する仕組み。特殊効果には一風変わったものもある。
G級防具
G級防具は既存の防具と異なる独自の性能を秘めている。また、最後までG級防具を強化すると装飾品に製錬できるようになる。この装飾品にも様々なスキルが付属している。
G級防具の特徴
  • 生産にはG級の素材が必要
  • 生産・強化には工房の親方から行う
  • 3部位以上装備時、G級クエストで攻撃力が上昇する
  • 3部位以上装備時、発動スキル枠が増加(5部位で12枠)
  • G級防具から装飾品が製錬可能
G級秘伝防具
秘伝防具の派生先が追加され、「白虎」「朱雀」「玄武」「青龍」の4つが追加された。強化にはHC素材、GHC素材、G級希少素材と武器綬、そしてGzが必要となってくる。
複属性
新たに登場した属性タイプで、文字通り複数の属性を内包している。また内包している属性が全く同じだが属性割合が異なることで属性名が異なっている属性も存在している。
GG時点で
「炎属性(火属性70%+龍属性70%の複属性)」
「光属性(火属性70%+雷属性70%の複属性)」
「雷極属性(雷属性70%+龍属性70%の複属性)」
「天翔属性(火属性30%+水属性100%+雷属性70%)」
「熾凍属性(火属性80%+氷属性80%+龍属性40%の複属性)」
「奏属性(水属性100%+氷属性100%の複属性)」
「黒焔属性(火属性50%+龍属性150%の複属性)」
「闇属性(氷属性80%+龍属性80%の複属性)」
「紅魔属性(火属性150%+龍属性50%の複属性)」
が実装されている。

MHFおよび運営チームの評価(メディア等含む)[編集]

ユーザーへのフィードバック[編集]

他社にないサービスとして毎週更新される運営レポート[3]や動画版運営レポート[4]がある。公式ツイッター[5]も開始された。

ゲーム内イベント[編集]

毎週のようにゲーム内イベントが実施されている[6]。イベント内容としては、1週間単位で配信される「期間限定クエスト」や2週間程度配信されるオリジナルイベントクエストなどがある。これらのイベントではイベント限定の武器や防具が入手でき、それらが頻繁に配信されることでゲーム内を活性化させている。タイムアタックを競う「公式狩猟大会」や「VS.クエスト」も行われている。

同時接続7万人突破[編集]

シーズン9.0初日に同時接続数7万人を記録した(PC版とXbox 360版を合計したもの)[7]

パッケージ60万本突破[編集]

パッケージ累計販売本数が60万本を超えた(PC版とXbox 360版を合計したもの)[8]。また、3周年限定パッケージは人気が高く、予約開始後即完売、発売日当日に店頭在庫分も即完売した。

メディア等での評価[編集]

著名Blog「ネトゲ研究日誌」にて「運営とコンテンツ、どちらがこの功績を生み出したか、両方が絡み合わねば、この結果は生まれなかったと言いたいが、この運営ならば、他のタイトルが来ても、相応の結果が作れるのではないかと思ってしまう」と著者に評価されている[9]

作品受賞歴[編集]

  • 2008年 Amazon PCゲーム部門1位
  • 2009年 Amazon PCゲーム部門1位
  • 2010年 Amazon PCゲーム部門1位[10]
  • 2008年 WebMoney Award BestGames賞(2009年以降はエントリー無し)
  • 「Yahoo! JAPAN 5000万人が選ぶ!ネット番付2010決選投票!」ゲーム部門10位
  • ファミ通調べ、2010年ゲームソフト売り上げ Xbox 360部門 第1位
  • オンラインゲーム ネットカフェ稼働ランキング 第1位[11]
  • 【Xbox 360ダウンロード販売ランキング】『モンスターハンター フロンティアG』連続首位[12]
  • Xbox Live 2013年オンラインゲームランキング プレイヤー数1位&総プレイ時間1位[13]

カプコン社内における貢献度[編集]

  • 平成24年3月期第2四半期(累計)業績予想数値の修正(平成23年4月1日~平成23年9月30日)[14]
  • 2012年3月期連結業績(2011年4月1日~2012年3月31日)[15]

運営トラブルとその対応[編集]

チート行為(不正行為)[編集]

2007年8月上旬頃からクライアントのセキュリティホールを突いたチート(不正行為)を利用したプレイヤーが出現、その様子を撮影した動画が公開された。苦情を受けたカプコンは一連の問題についての見解[16]を発表。本人がチート行為を実行せずとも、チートによって得られたアイテムを受け取ったプレイヤーへも処罰が波及するとの記述や、プレイヤーが不正を続ける限り対策にリソースを奪われ今後のアップデートを遅らせざるを得ないとする記述があったが、後の運営レポートでは「チート行為や迷惑行為の対策や取り締まりを行なう人的リソースはしっかりと確保しており、それらの行為で大幅にアップデートスケジュールが遅延するようなことは、現在は想定していない。しかし、想定を大幅に超える多数のチート行為や迷惑行為がゲーム内で起こってしまうと、いずれアップデートよりも違反行為対策に多数の人的リソースを割かざるをえなくなり、今後のアップデートに大きな影響がでてしまうかもしれない事を懸念している。」と述べている。チート対策のため2007年8月15日にnProtectのアップデートが行われたが、クライアント(mhf.exe)を起動した途端にブルースクリーンが表示されてPCハングアップするという現象が発生し、一部ではOSが起動しなくなる場合もあった。この事を受け、システム管理を担当するテクノブラッドは謝罪文[17]を発表し、8月17日にnProtectを問題が発生する前のバージョンへロールバックする処置を実施した。
10月3日のリファインアップデートよりスタートした新たな課金コースでは、アイテムが無限複製できてしまうDUPEが発生した。運営は直ちに緊急メンテナンスを行った[18]

nProtectのエラー[編集]

2007年9月12日のチート対策ソフトnProtectのバージョンアップより一部ユーザーのパソコンにおいてアプリケーションエラーが発生し、このエラーそのものがシステム側にチートツールに起因するものと誤認され、アカウントが永久停止(BAN)されたユーザーがいたとの話題が、オンラインゲームニュースサイトの4gamerに掲載された[19]。しかし、数時間後には運営側から「nProtectによる強制終了でアカウントが停止されるという事はなく、記事は事実無根である」というコメント[20]が発表され、情報の発信元だった4gamer自身も、同記事内に「nProtectにはチートツールを発見してもメーカーに報告するような機能はないとの情報を入手。nProtectのエラーとアカウント停止との間には直接的な関係はないはずとのこと」という追記を行っている。

違反行為によるアカウント停止[編集]

また、2007年12月7日にも「身に覚えがないのにアカウントを停止された」とするユーザーが現れ、この事が2008年1月4日にJ-CASTニュースでも取り上げられる[21]が、2007年12月11日更新の運営レポートにて「回線の切断やゲームプログラムのフリーズなどでチート行為と認識されてMHFの永久利用停止になることは無く、ユーザーのプレイ記録(ログ)の中に違反行為が確認されない限りは罰則が適用される事は無い。」との見解が示されており[22] 、外部の取材に対しても「第三者に対しては、公式サイトに記載されていること以上は回答できない[21]」としている。

大討伐クエスト[編集]

シーズン7.0より実装された大討伐クエストにおいて、1ランド1クエスト限定のクエストであるにも関わらず、32人以上の団員がいる猟団による「猟団限定」指定による独占行為や、特定の武器や防具・スキルなどを指定し、それらに従わないプレーヤーを中傷して排除しようとする行為が横行し苦情が寄せられたため、事態を重く見た運営側はそれらの行為を「禁止事項」として規約に追加した[23][24][25]

シーズン 8.0における不具合[編集]

シーズン8.0において、最低動作環境のPCを使用していた一部のユーザーのゲームプレイに不具合が発生した。最低動作環境を満たしているにもかかわらず、強制終了したユーザー向けに2010年5月29日にアップデートを行う事で修正された。

フォワード4における不具合[編集]

フォワード4において、アップデート直後に多くの不具合が発生しPC版で約14時間、360版で約17時間半の緊急メンテナンスを行った。これはメンテナンス最長記録であり、以降はアップデート前にデバッグのための先行テストが行われることとなった。

G1における不具合[編集]

MHF-Gのサービス開始とともに不具合が多発し、特に360版では大きな問題となり、問題は着目していた点と異なっていたため修正が遅れた。

PS3版 先行体験テストでの改善[編集]

毎回のアップデートチェックの高速化、ダウンロード時間の短縮、アップデート中の表示の改善など、多くのユーザーの意見を取り入れ発売前に改善された[26]

タイアップキャンペーン[編集]

江崎グリコ
2007年6月21日〜9月30日まで特典武器「スリープボール」(ハンマー)が入手できるイベントクエスト、2011年10月3日〜2012年3月31日まで特典武器「パピリオセーバー」(双剣)と「コーンスタンプ」(ハンマー)が入手できるキャンペーン、2012年2月14日〜8月31日まで特典武器「ポキカルセイバー」(太刀)が入手できるキャンペーン、2013年4月1日〜10月31日まで特典武器「新スリープボール」(ハンマー)が入手できるキャンペーンを実施。
ピザハット
2007年7月5日〜9月2日まで特典武器「ピザピール」(太刀)が入手できるイベントクエストを実施。
長州小力
2007年7月6日から「長州小力&MHFプロジェクト」と題し、公式サイトの特設ページでムービー連載企画を実施(現在は閉鎖)。また、同年8月3日〜13日まで長州小力をモチーフとした防具「ストレングスシリーズ」が入手できるイベントを実施。
Acid Black Cherry
2008年7月2日〜8月6日まで、ヴォーカリストyasuデザイン・監修のリオレウスをモチーフとしたガンランス「火竜銃槍」が入手できるキャンペーンを実施。
イーフロンティア
2008年7月2日〜2009年7月8日まで特典武器「ストレガエッジ」(太刀)が入手できるキャンペーンを実施。
東芝
2008年12月11日〜2009年11月11日までオリジナルライトボウガン「ぱらちゃんガン」などが入手できるキャンペーンを実施。
インテル Core
2009年12月9日〜2011年6月30日まで、インテル社監修の防具「デュオシリーズ」などが入手できるキャンペーンを実施。
デッドライジング2
2010年9月30日〜2011年10月12日まで防具「ライダーシリーズ」などの特典武具が入手できるキャンペーンを実施。
ビットキャッシュ
2010年12月1日〜2011年1月31日までオリジナル双剣「BC・スライサーI」が入手できるキャンペーンを実施。
ストリートファイターシリーズ
2011年1月28日から『スーパーストリートファイターIV』の「リュウ」と「春麗」をイメージした防具一式「スパIVキット」を販売。2011年6月30日〜9月26日まで『スーパーストリートファイターIV アーケードエディション』とのコラボによる特典武具を入手できるキャンペーンを実施。また、2013年2月7日から「ケン」と「キャミィ」をモチーフにした防具一式「STREET FIGHTER25周年記念キット」を販売。
ヴァンパイア
2011年10月4日から「デミトリ」と「モリガン」をモチーフにした防具一式などの「ヴァンパイアキット」を販売。
テルマエ・ロマエ
2012年10月12日〜2013年1月9日までオリジナル武器「テルマエ・オリゴ」(大剣)が入手できるイベントクエストを実施。
フレッツ光
2012年10月17日〜2013年1月30日までオリジナル武器「光刀」(太刀)などが入手できるイベントクエストを実施。
鬼武者シリーズ
2012年10月19日〜12月3日まで本作に登場するレジェンドラスタ「ナターシャ」のイラストコンテストが行われ、『鬼武者Soul』に武将として登場。声優釘宮理恵。その他に「UNKNOWN」「赤闘獣・青闘獣」「教官見習ネコ」や、消耗品として「グーク」もゲーム内に登場する。
2012年12月6日から「明智左馬介」と「お初」をモチーフにした武具一式「鬼武者キット」を販売。
イクシオン サーガ DT
2012年12月5日から発売される初回限定仕様のBlu-ray特典として、アニメのキャラクターが使用する武具が入手できるキャンペーンを実施。また、第1話に『MHF』オリジナルモンスター「ルコディオラ」が登場している。
戦国BASARA
2013年4月18日から「伊達政宗」と「真田幸村」をモチーフにした武具一式「「戦国BASARA 伊達政宗ノ装束」「戦国BASARA 真田幸村ノ装束」を販売。
Fate/stay night
2013年4月18日から「セイバー」と「アーチャー」の衣装と武器一式「Fate/stay nightキット」が販売される他、特設サイトで動画の公開や壁紙の配布を実施。
初音ミク
2013年4月18日からミクの衣装を再現した防具やミクの歌声入りオリジナル武器一式「初音ミクキット」が販売される他、特設サイトとコラボ動画も実施。
富士見ドラゴンブック
2013年7月3日から、嬉野秋彦の小説『モンスターハンター フロンティアG(1) 紅き猟団、棘茶竜の谷へ』に登場するサリューが装備する防具「ククボシリーズ」、ゼクートが装備する防具「鬼神/童子シリーズ」が入手できるオリジナルクエストを実施。
ファイアーエムブレム 覚醒
2013年12月12日からWii U版限定で、ハンターライフコース90日以上、若しくは継続コースの登録で「クロム」と「ルキナ」の衣装をモチーフにした武具の生産券がもらえるキャンペーンを実施。
進撃の巨人
2014年4月23日から兵団をモチーフにした武具一式「進撃の巨人キット」が販売される他、イベントクエストも実施。
IS 〈インフィニット・ストラトス〉
2014年4月30日から登場キャラクターをモチーフにした武具一式「IS 〈インフィニット・ストラトス〉キット」が販売。
英雄伝説 閃の軌跡II
2014年7月24日から「リィン」と「アリサ」の衣装と武器一式「閃の軌跡IIキット」が販売される他、一時契約ラスタイベントも実施。
どこでもいっしょ
2014年8月20日からPS3版・PS Vita版限定で、「トロ」と「クロ」をモチーフにした武具一式「どこでもいっしょキット」が販売予定。

モンスターハンター フロンティア オンライン エッグラン[編集]

モンスターハンター フロンティア
オンライン エッグラン
ジャンル アクション
対応機種 iPhone/iPod touchAndroid
発売元 カプコン
人数 1人
発売日 2011年12月1日
必要環境 iPhone/iPod Touch:iOS 4.0以上
Android:OSバージョン2.1以上
その他 紹介サイト
テンプレートを表示

モンスターハンター フロンティア オンライン エッグラン』は、卵運びクエストをモチーフとしたスマートフォン用ゲームアプリ。2011年12月1日にiPhone/iPod touch版およびAndroid版が無料配信開始された。

横スクロール型のアクションゲームで、画面の長押しで走る止まるの操作、フリックでライン移動が可能。スタミナが0になると卵を落としてしまう。アプリ内のサブクエスト報酬で得られる回復系アイテムで体力・スタミナを上昇させ、クエストを有利に進めることができる。

ゲームをクリアすると消耗品アイテムや「ハンターの本」を入手できるMHF用イベントコードが入手できる。「ハンターの本」3種をMHF内のイベントクエストで納入するとアイテム「秘撃玉」が獲得できる。

出典[編集]

  1. ^ Kotaku JAPAN - Xbox 360版『モンハン フロンティア』、サーバー&コントローラーはどうなのよ?
  2. ^ 第340回 開発運営レポート
  3. ^ MHF公式サイト 運営レポート
  4. ^ 運営レポート・フロ通.com出張版
  5. ^ MHF 公式ツイート (MHF_official) on Twitter
  6. ^ MHF公式サイト ゲーム内イベント
  7. ^ シーズン9.0初日に同時接続数7万人を記録。「MHF」連載2回目はオリジナルモンスター特集,剛種や特異個体のムービーを公開
  8. ^ パッケージ累計販売本数60万本突破キャンペーン!
  9. ^ 事実上、国内1位か
  10. ^ 2010年 年間ランキング PCソフト
  11. ^ オンラインゲーム ネットカフェ稼働ランキング
  12. ^ Xbox360ダウンロード販売ランキング
  13. ^ Xbox 360版『MHF-G』がXbox Live 2013年オンラインゲームランキングで、プレイヤー数1位&総プレイ時間1位の2冠を達成!
  14. ^ コンシューマ・オンラインゲーム事業も「モンスターハンター フロンティア オンライン」等が健闘
  15. ^ オンライン専用ゲームの『モンスターハンター フロンティア オンライン』シリーズ(パソコン、Xbox 360用)が安定した人気に支えられ好調裡に終始
  16. ^ MHF公式サイト 現在、多数のお問い合わせをいただいている利用規約違反行為について
  17. ^ 『nProtect:GameGuard』(Ver.1058)アップデートに起因する『モンスターハンター フロンティア オンライン』動作不良問題に関するお詫び
  18. ^ MHF公式サイト 不具合の悪用についてのご注意
  19. ^ 4Gamer.net ― 「MHF」運営レポート発表、nProtect関連のトラブルなどを報告
  20. ^ オンライン&PCゲーム情報サイト「4gamer」において掲載されている記事内容に関しまして
  21. ^ a b J-CASTニュース「カプコンオンラインゲーム アカウント停止「冤罪」騒動」
  22. ^ MHF公式サイト 第24回運営レポート 利用停止に関する代表的なお問い合わせ
  23. ^ MHF公式サイト 第123回運営レポート 「大討伐クエスト」の占有について
  24. ^ MHF公式サイト 第125回運営レポート 利用規約違反者対応状況
  25. ^ MHF公式サイト 運営・サービス情報 【追記】「大討伐クエスト」の禁止事項について
  26. ^ PS3版『MHF-G』先行体験テストでの意見や要望を元にした改善項目を公開

外部リンク[編集]