モンスターハンター フロンティア オンライン
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| ジャンル | ハンティングアクション |
|---|---|
| 対応機種 | Windows |
| 発売元 | カプコン |
| 人数 | 通常クエスト:1 ~ 4人 VSクエスト:2 ~ 8人 |
| メディア | ダウンロード、CD-ROM1枚 |
| 発売日 | 2007年7月5日 |
| 価格 | *トライアルコース トライアルコース:無料 *ハンターライフコース ハンターライフ30日コース:1,400円 ハンターライフ60日コース:2,660円 ハンターライフ90日コース:3,780円 ハンターライフ継続コース: 初回2,800円(2か月) 3か月目~月額1400円 *エクストラコース エクストラ30日コース:600円 エクストラ継続コース:初回1,200円(2か月) 3ヶ月目~月額600円 (公認ネットカフェではネットカフェ利用料金のみでハンターライフコースとエクストラコースを利用可能) *プレミアムコース プレミアムコース(72時間): 初回500円 2回目~980円 (プレミアムコースとは、ご購入することでHR31以上で受注可能な「プレミアムクエスト」を3日間(72時間)利用できるサービス。購入するには「 ハンターライフコース」が有効であることが必要。その他のエクストラコースやキャラ追加サービスなど合わせて利用可能。) *オプション ・プレミアムキットシリーズ:各キット2,400円 ・ブースターパック・ターボパック -ブースターパック- 1パック:300円 4パックセット:1,000円 -ターボパック- 1パック:500円 3パックセット:1,000円 ・マイトレプーギー服 1着:500円 ・キャラクター追加サービス 1キャラクター追加:1,000円 |
| 対象年齢 | CERO: 15歳以上対象 |
| コンテンツ アイコン |
暴力表現 |
| デバイス | キーボード、マウス、ゲームパッド |
| 必要環境 | Windows 2000、XP、Vista |
目次 |
[編集] 概要
2007年7月5日より配信開始した、Windows用オンラインゲームでMOの要素を持つアクションロールプレイングゲームである。そしてシリーズ唯一のCD-ROMソフトでもある。MH2をベースにインターネットを活用したギルドシステムやランキングモード、Skypeでのボイスチャットのサポートなどの新システムの実装や、マイギャラリー、マイガーデン、新規武器や防具、MHP2の武器や防具、提携企業とのタイアップキャンペーンの装備や武器なども登場する。モンスターは「眠鳥ヒプノック(原種/繁殖期/希少種)」「溶岩竜ヴォルガノス(原種/亜種)」「棘竜エスピナス(原種/亜種)」「尾晶蠍アクラ・ヴァシム」その亜種の「灰晶蠍アクラ・ジェビア」「舞雷竜ベルキュロス」シーズン5.0からは「呑竜パリアプリア」が追加され、マップには「樹海」が正式サービス時に追加され、4.0アップデート時には「峡谷」が実装された。以後も長期的な新システム実装を計画している。
Core 2 Duoを搭載したPCならば、クライアントを2つ同時に起動してプレイすることが可能となる。また、エリア間のロード時間はHDDインストールに対応した事で、MHシリーズ最速を誇る。
[編集] サーバ構成
- サーバ1…正式運用前から存在するサーバ
- サーバ2…オープンβ2テスト期間中の2007年6月29日から追加されたサーバ
- サーバ3…サーバ2と同じく、オープンβ2テスト期間中同日から追加されたサーバ
[編集] 沿革
- βテスト
- 正式運用後(シーズン1.0)
- シーズン2.0
- シーズン3.0
- シーズン4.0
- シーズン5.0
[編集] 課金方式
過去のシリーズでのプレイ料金は月額900円だったが、「月額900円では不具合などの対応に耐えることができないため500円値上げをした」[1]との理由で本作では1400円の料金設定となっている。
9月19日の利用規約改定では、2007年10月3日のリファインアップデートから新課金サービスも並行して行う旨が発表され、追加料金を支払えばゲーム内で様々なサービスを受けられるという新しい課金コース(エクストラコース)をスタートした。その発表ではアイテム課金は行わないとの事であったが、エクストラコースに加入する事でゲーム内で購入可能になる家具(ゲーム進行には影響しない)や、基本料金を2か月分購入など一定の条件を満たした購入者のみ配布されるアイテムも存在する。しかし、あくまで基本料金やエクストラコース等にオマケとして付属される延長線上のものであり、アイテム自体に値段が付けられて売られているわけではない。
[編集] 運営レポートと公式掲示板
毎週火曜日(2007年9月21日までは毎週金曜日)にアップデート内容の通知とその意図などを示す運営レポートが更新されている。攻略のQ&Aについての会員同士での意見交換の場として公式掲示板が開設されているが、何か問題が発生する度に公式掲示板が荒れ、問題についてプレイヤーの投稿と運営の削除が繰り返されるという状態が続いていた。当時の掲示板はダレットへの無料会員登録を済ませれば誰でも書き込みが行える仕様だったが、2007年9月19日の掲示板規約改正に伴い、無料会員の書き込みは一切行えなくなった。[2][3]
[編集] MHFからの新要素
- 新フィールド
- MHF開始時に樹海が実装、また4.0アップデートでは峡谷が実装された。大型フィールド以外では闘技場型の新エリア、樹海頂部が実装されている。
- 新モンスター
- MHF開始時に眠鳥ヒプノック、1.0では溶岩竜ヴォルガノス、2.0では棘竜エスピナス、3.0では尾晶蠍アクラ・ヴァシム、4.0では舞雷竜ベルキュロス、5.0では呑竜パリアプリアがそれぞれ実装された。またベルキュロス・パリアプリア以外のモンスターにはそれぞれ亜種(ヒプノックは繁殖期と希少種)が存在する。
- 猟団システム(MHF開始当初より)
- 他のオンラインゲームの「ギルド」に相当し、プレイヤー間で自由に組むことができる。猟団ランクというレベルが存在する。キャラクターが持っている猟団ポイントを消費することで上げることができ、ランクを上げていくと猟団に設けられた様々な要素が使えるようになる。上限は12。
- マイギャラリー(MHF開始当初より)
- モンスターから剥ぎ取った素材やお金を使って購入した家具で部屋を飾ったり、配置したりすることができる。「ギャラリー大会」という大会に出場し、一定のポイントを得ると賞品として特定のアイテムを入手できる。
- セレクティブクエスト(2007年11月7日より追加)
- クエストの成功報酬がハンターランクポイント(経験値)とゼニー(報酬金額)のどちらかが多い方を選ぶことができる。シーズン2.0以降はエスピナス、アクラ・ヴァシム等のクエストで比較的多めにもらえるようになったのであまり意味のないクエストになった。
- 追加アイテムボックス(2007年11月7日より追加)
- 仕様上の問題により、従来のアイテムボックスと分けて第2のボックスとして4ページの倉庫枠が設けられた。さらにシーズン3.0にてスタック数はMHP2Gの約2.5倍となる250に増加した。
- この追加に伴い、マイハウス本棚にあったアイテムコレクションと武器防具コレクションのページが廃止され、特定の武器防具をコレクションする事で獲得できる称号・シンボルカラーを獲得するには、ドンドルマの街に入ってから一度に全てを作成しなければならないという設定となった。これについては、アイテムボックスの拡張は不可避であったし早期に告知していたものであり、「技術的にも再変更が難しいため再度の仕様変更を行う事は無い」と運営レポートにて告知されていたが、シーズン3.5実装と同時に取得条件を変えて獲得できるようになった。
- マイトレ(2008年1月30日より追加)
- 管理人NPC3人のうちどれか1人と親しくなることで様々な機能が利用できるようになる。マイトレポイントを消費することで、猟団単位でしか飼えなかったプーギーを個人単位で飼育できるようになったほか、特定モンスターの討伐などによって特殊なアイテムが報酬として入手できる「ギルド特別依頼」がある。また、シーズン2.5より「アイルー広場」、シーズン4.0より「プーギー牧場」が実装された。
- 新規に追加された武器防具及び装飾品
- 「SP武器」、「SP防具」、「SP装飾品」、「特殊リーチ武器」、「特殊古龍武器」、新規の防具カテゴリーL/Rシリーズ、装飾品Gシリーズが追加。「SP武器」と「SP防具」は既存の武器防具の色替えとパラメータ変更を施した物で、SP防具には「SP装飾品」を装着することが可能。「SP装飾品」は複数の防具や装飾品を組み合わせて取得していたスキルを1つで使用できる。これらの生産素材にはHR100以上のクエストで採取できる「センショク草」、HR100以上で狩猟できるボスモンスターの「変種」から取れる素材等がある。L/Rシリーズ防具はそれぞれS/Uシリーズ防具をベースとしたものとなる。
- リーチ武器は非常に長い片手剣、逆に非常に短いハンマー等が存在する。長さは長・極長・短・極短の4つに分類され、極長と極短武器には根元に当たり判定が存在しないという弱点がある。また、ガンランス・ボウガン・弓・笛のリーチ武器は現在存在しない。
- 狩人祭(シーズン2.5)
- 参加猟団単位で蒼組と紅組に分かれ、期間内にモンスターの狩猟や採取などに賭けられた得点(魂)を集めて競うイベント。参加者は勝敗を問わず特殊リーチ武器の生産に必要な「祭典の証」と、アイテムと交換が出来る「祭ポイント」をもらうことができる。また、勝利した組のキャラは勝ち組クエストに参加することができ、特殊リーチ武器の強化に必要な「祭典の思い出」を入手することができる。一部を除き、多くの特殊リーチ武器はこの狩人祭に参加しなければ得ることは出来ない。
- 友情スキルの廃止(シーズン3.0)
- シンボルカラーとS装備の組み合わせで発動する友情スキルが廃止となった。これにより、S装備とそれ相当の装備を組み込んで考える必要はなくなった。
[編集] 運営トラブル
チート等の不正行為への追及やnProtectによる一連の被害問題への対応、DUPE(アイテム等の無断複製)問題、公式掲示板の対応、イベントコードの配信ミス[4][5]などがあった。「スキルの調整を行う際はアップデート事前に公式発表を行う」としていたが、2007年7月25日に行われたリファインアップデートでは事前発表もなく一部のスキルが変更され[4]、9月5日に行われた大型アップデートにおいても、事前告知なしに一部武器のパラメータ値が変更されている。[6]これにはプレイヤーから苦情が寄せられ、一部は元の仕様に戻されたが変更されたままのものもある。10月3日の第2回リファインアップデート後から一部モンスターの行動パターンに変化が見られる点、一部の地形に従来とは異なる地形条件を加える等の修正がされていることが公式掲示板への投稿で判明し、不具合として10月17日のアップデートで修正されたが、直前まで公式なアナウンスがなかった。[7]
[編集] チート行為(不正行為)とその対応
- 2007年8月上旬頃からクライアントのセキュリティホールを突いたチート(不正行為)を利用したプレイヤーが出現、その様子を撮影した動画が公開された。苦情を受けたカプコンは一連の問題についての見解[8]を発表。本人がチート行為を実行せずとも、チートによって得られたアイテムを受け取ったプレイヤーへも処罰が波及するとの記述や、プレイヤーが不正を続ける限り対策にリソースを奪われ今後のアップデートを遅らせざるを得ないとする記述があったが、後の運営レポートでは「チート行為や迷惑行為の対策や取り締まりを行なう人的リソースはしっかりと確保しており、それらの行為で大幅にアップデートスケジュールが遅延するようなことは、現在は想定していない。しかし、想定を大幅に超える多数のチート行為や迷惑行為がゲーム内で起こってしまうと、いずれアップデートよりも違反行為対策に多数の人的リソースを割かざるをえなくなり、今後のアップデートに大きな影響がでてしまうかもしれない事を懸念している。」と述べている。[3]チート対策のため2007年8月15日にnProtectのアップデートが行われたが、クライアント(mhf.exe)を起動した途端にブルースクリーンが表示されてPCがハングアップするという現象が発生し、一部ではOSが起動しなくなる場合もあった。この事を受け、システム管理を担当するテクノブラッドは謝罪文[9]を発表し、8月17日にnProtectを問題が発生する前のバージョンへロールバックする処置を実施した。
- 10月3日のリファインアップデートよりスタートした新たな課金コースでは、アイテムが無限複製できてしまうDUPEが発生した。運営は直ちに緊急メンテナンスを行ったが、[10]不正に増殖されたアイテムはそのまま残されており、不正行為前の状態へのロールバックはなかった。
[編集] 冤罪BAN疑惑
- 2007年9月12日のチート対策ソフトnProtectのバージョンアップより一部ユーザーのパソコンにおいてアプリケーションエラーが発生し、このエラーそのものがシステム側にチートツールに起因するものと誤認され、アカウントが永久停止(BAN)されたユーザーがいたとの話題が、オンラインゲームニュースサイトの4gamerに掲載された。[11]。しかし、数時間後には運営側から「nProtectによる強制終了でアカウントが停止されるという事はなく、記事は事実無根である」というコメント[12]が発表され、情報の発信元だった4gamer自身も、同記事内に「nProtectにはチートツールを発見してもメーカーに報告するような機能はないとの情報を入手。nProtectのエラーとアカウント停止との間には直接的な関係はないはずとのこと」という追記を行っている。
- また、2007年12月7日にも「身に覚えがないのにアカウントを停止された」とするユーザーが現れ、この事が2008年1月4日にJ-CASTニュースでも取り上げられる[13]が、2007年12月11日更新の運営レポートにて「回線の切断やゲームプログラムのフリーズなどでチート行為と認識されてMHFの永久利用停止になることは無く、ユーザーのプレイ記録(ログ)の中に違反行為が確認されない限りは罰則が適用される事は無い。」との見解が示されており[14] 、外部の取材に対しても「第三者に対しては、公式サイトに記載されていること以上は回答できない[13]。」としている。
[編集] 脚注
- ^ 4Gamer.net ― インタビュー:カプコンは「モンスターハンター フロンティア オンライン」で何を目指すのか(モンスターハンター フロンティア オンライン)
- ^ MHF公式サイト MHF公式掲示板書き込み条件変更のお知らせ
- ^ a b MHF公式サイト 第8回運営レポート 9月5日のアップデートに関して/掲示板の再開と削除に関して
- ^ a b MHF公式サイト 第6回運営レポート リファインアップデート」における防具の性能変更に関して/【パッケージ追加アイテム用イベントコードの配信不具合について】
- ^ MHF公式サイト 「イベントコード」が記載されているメールが届かないお客様について
- ^ MHF公式サイト 第11回運営レポート 武器・防具のバランス調整について
- ^ MHF公式サイト第16回 運営レポート お問い合わせ状況
- ^ MHF公式サイト 現在、多数のお問い合わせをいただいている利用規約違反行為について
- ^ 『nProtect:GameGuard』(Ver.1058)アップデートに起因する『モンスターハンター フロンティア オンライン』動作不良問題に関するお詫び
- ^ MHF公式サイト 不具合の悪用についてのご注意
- ^ 4Gamer.net ― 「MHF」運営レポート発表、nProtect関連のトラブルなどを報告
- ^ オンライン&PCゲーム情報サイト「4gamer」において掲載されている記事内容に関しまして
- ^ a b J-CASTニュース「カプコンオンラインゲーム アカウント停止「冤罪」騒動」
- ^ MHF公式サイト 第24回運営レポート 利用停止に関する代表的なお問い合わせ
[編集] 外部リンク
- モンスターハンター フロンティア オンライン公式ビギナーサイト(Capcom)
- モンスターハンター フロンティア オンライン公式ビギナーサイト(daletto)
- モンスターハンター フロンティア オンライン公式ビギナーサイト(Hangame)
- モンスターハンター フロンティア オンライン公式メンバーサイト(daletto)
- モンスターハンター フロンティア オンライン公式メンバーサイト(Hangame)
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