モンスターハンター

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モンスターハンターMonster Hunter)は、2004年カプコンから発売されたハンティングアクションゲーム、およびそのシリーズ作品である。

目次

[編集] 略称

通称は「モンハン」、「MH」と略されることもある。この項目で用いるシリーズの便宜上の略称は以下の通り。

  • 「モンスターハンター」→「MH
  • 「モンスターハンター G」→「MHG
  • 「モンスターハンター ポータブル」→「MHP
  • 「モンスターハンター ドス」→「MH2
  • 「モンスターハンター ポータブル 2nd」→「MHP2
  • 「モンスターハンター フロンティア オンライン」→「MHF
  • 「モンスターハンター ポータブル 2nd G」→「MHP2G
  • 「モンスターハンター トライ」→「MH3

[編集] 概要

プレイヤーは“ハンター”となり、村や街で依頼を受け、特定のモンスターの討伐・捕獲やアイテムの運搬・採取等の様々な「クエスト」に挑む。時には身の丈より巨大な武器を振り回し、時には小回りの利く武器で狩猟対象を翻弄しながら、巨大な“飛竜”を始めとするモンスターを狩り、クエストを達成していく。ゲームクリアとなる具体的な最終目的は用意されておらず、クエストの成功報酬や狩猟したモンスターから素材を得て自分の装備を強化していき、より手強いモンスターと戦う事が主な目的となる。

成長要素としての「レベル」等は存在せず、キャラクターの動作そのものは、プレイヤー自身の技術によって向上させるしかない。また「職業」のような区別も設定されておらず、所持品の中から自由に持ち替えられる武器によって操作方法や攻略方法が大きく変化することで、様々な遊び方を選択できる。武具の性能に関しては、プレイヤーからの要望やゲームバランスをもとに、シリーズやバージョンごとの修正が行われている。

巨大な生物を狩るという考えに基づいた描写と、オンラインによる共闘などの要素を絡め、登場するモンスターの生態紹介CG映像の収録などで世界観を作り上げている。作品を題材とした小説、フィギュア、ドラマCD、トレーディングカードなども展開されている。詳細は下記を参照。

元々は有料のオンライン専用ゲームとして開発が進められていたが、オンライン専用では売れないという風潮からオフラインでも遊べるモードが付け足された。クエストやモンスターを始め、オフラインでは入手不可能なアイテムなどの格差が存在する。『モンスターハンターポータブル』シリーズでは、携帯ゲーム機対応という事もあり、オフラインプレイを前提とした環境やシステムが整備されたほか、ネットワーク接続が無料となっている。『ポータブル』シリーズは各作品の売上が100万本を超え、2000年代の日本ゲーム市場で稀な高売上を記録した。

頻繁な追加クエストの配信を始め、『電撃PlayStation』、『ファミ通』などのゲーム雑誌とのコラボレーションも恒例で行われている。主に、雑誌名を冠したイベントクエストが配信され、報酬で得られるゲーム内アイテムにより特別装備を作成できる形式になっている。

ソニックチームの代表作であるファンタシースターシリーズも製作の参考にされた[要出典]

作品中には流血表現等があるため、シリーズを通してCERO15歳以上指定で、パッケージにもマークが表示されている。

[編集] 世界観

未開の大地を舞台とし、魔法等の超自然的技術を廃した原始的な狩猟生活を全面に打ち出した世界観は、マタギ恐竜といった実在のモチーフから構築されている。ファンタジーにおけるドラゴンスレイヤーの項目も参照。

[編集] モンスター

モンスターには独自の習性や繁殖方法など、生物としての特徴が設定されており、小型肉食竜から中型の草食竜、大きなイノシシ、巨大な昆虫など、呼び名はモンスターであっても、作品世界に生息する多様な"動物"の一種として描写される。

その中で特異な能力を持ち、生態系の上位に立つのがワイバーンとも呼ばれる飛竜種で、火を吐く、ガスを噴出するといった特殊能力を持つ。しかし、それぞれの特徴はやはり生態に基づく物で、あくまでも、生態系の中にある物種の一個体として存在している。

MH2からは、多くの謎に包まれた「古龍種」が登場した。巨大な体躯で砦さえ破壊する者や風のバリアをまとって弓矢を弾き返す者、粉塵爆発の原理で周囲一帯を爆破する者など、前述の飛竜種すら超越した"天災"と表現されるほどの能力を有している。

これらモンスターを討伐、または捕獲する事が多くのクエストの目標であり、この世界のハンターの生業である。初期は討伐目的の「討伐クエスト」と捕獲目的の「捕獲クエスト」に分類されていたが、MH2以降は討伐と捕獲をまとめて「狩猟クエスト」と呼ぶようになった。

詳細は「モンスターハンターのモンスター一覧」を参照

[編集] ハンターの武装

店で購入する他、クエスト中に入手した材料を利用して生産・強化したり、既存の物を改造してより強力な物を入手出来る。中にはオンラインモードでしか入手出来ない貴重な素材を必要とする物もある。 狩猟したモンスターの外皮や爪、牙、臓器等を利用したものが多く、装備の外観にもそれらが活かされている。モンスターの素材や鉱石の持つ、発火や放電といった特性を利用することで、炎を発する剣や電気を帯びた槍などの超自然的な能力を持った武器も製作されるが、これらは素材の特性を活かす研究と設計の産物であり、一定の技術を持つ者ならば作成可能な工業製品のように扱われている。

武器については、カテゴリーによって操作方法が全く異なる為、多人数プレイにおいては武器の特性の違いによる役割分担も行われる。

詳細は「モンスターハンターの武器」を参照

[編集] ハンターの防具

武器同様、狩猟場所などで得た鉱石や骨などのアイテム、モンスターから剥ぎ取った素材から作られ、各種の武器同様に、元となった素材や設計思想によって防具の外見も変化に富む。火属性に弱いモンスターの素材からは、火属性に弱い防具ができたり、毒を持つモンスターの素材からは、毒を無効化する防具が作り出されるなど、素材となるアイテムやモンスターの性質を反映した能力や属性への耐久性を持つ物が多くなっている。特定のモンスターの名を冠する防具を所有することは、そのモンスターを打ち倒したという証明であり、強いモンスターから作られた防具は希少性や性能が高い傾向にある。

防具には、それぞれにスキルポイントと呼ばれる特殊な補助効果を発生させるための累積値が設定されており、装備する防具によってその合計が一定値を超えたスキルのみが発動する。プレイヤーは自分のプレイスタイルに合ったスキルを、ゲーム進行の補助とすることが出来る。また、スキルポイントを追加できるアクセサリーを装着するためのスロットを持つ防具も存在する。中には、能力が向上するがスタミナの減りが増大するなど、プレイヤーに不利なスキルが同時発生してしまう防具も存在し、一定のリスクを伴う場合もある。

素材の特徴を活かした外見を持つ防具の他にコック忍者メイドなど、中世から現代に実在するような衣服をに近い外見を持つ物や、モンスターを模したかぶり物も存在し、武器以上にプレイヤーの外見を変化させる効果が高い。またキャラクターの性別の違いによって同じ防具でも外見が大幅に違っており、男性装備は重装甲の鎧のようなものが多く、女性装備はドレスのような形状のもの、水着のように太腿や腕の露出度が非常に高い物もある。また、各性別専用の防具も存在する。

身を守るという観点から見れば防御力が高い物ほど強力だが、多彩な色や形状を組み合わせて外見の変化を楽しんだり、スキルによる能力の特化や特定の属性に対する抵抗力を重要視するプレイヤーもいる。防御力は高くないが外見が特徴的であったり、スキルポイントやそれを増設するスロット数が多かったり、属性耐性が高く設定された防具も存在する。

MHPまでは武器のように製作後の強化ができなかったが、MH2からは素材と費用を渡せば強化ができるようになった。さらに防具には、改良型(スキルが変化していることもある)の『G/D/K』、スキルポイントとアクセサリースロットの数を重視した『U』、純粋な防御力を重視する『S』の4系統に分けられ、それぞれ細部のデザインや色が異なる。MHP2では「鎧玉」という特殊な鉱石を使用して防具を強化する。MHFでは『F』、『R』、『L』、『SP』、MHP2Gでは『Z』、『X』という系統が現れ、さらに防具種類の幅が広がっている。

[編集] その他

説明書やゲーム内で直接説明されるものの他に、企画出版物であるハンター大全等の書籍での記述や、各アイテム毎に設けられている解説に記述された要素もある。関連項目も参照。

古代文明
ゲームの舞台は、高度な科学技術を持った古代文明が滅びた後の時代とされている。古代文明が滅びた具体的な説明は無く、古代文明の存在自体が作中では殆ど語られない[1]
遺跡等から発掘された物を解析し再現した武器も存在するが、ゲームの舞台となっている時代の方が技術的に劣っている為、機能を再現する事が難しい。鉱脈などから採掘された古代の装備の残骸は、様々な研磨剤を使用して修復、再利用されている。
現代
ハンター(プレイヤー)が活躍する時代。ハンターは辺境と呼ばれる地域で村や街を拠点に活動し、人々から仕事の依頼を村長やギルドの窓口を介して受けている。王や王国騎士などが仕事を依頼してくる事や、シュレイド地方と呼ばれる地域が東西に分割されており、王都ヴェルド、共和国首都リーヴェルという記述があることから、王政国家と共和制国家の存在も判る。また、依頼には戦争の妨げになるものの駆除などもあり、戦争の概念も存在している。辺境と都市部の人的交流は乏しく、都市部に住む人の中にはモンスターの姿を見るどころか、存在を実感することさえなく一生を終える者も多い。そのため、ゲームの舞台である辺境よりも、モンスターに対抗する技術や自然環境に対する理解は未発達になっている。
ハンターズギルド
多くのハンターが集う街などの拠点では、ハンターズギルドと呼ばれる組織がハンターの活動を統括しており、その影響力は辺境の村にも及ぶ。主な業務は依頼者とハンターを仲介しての依頼の斡旋で、プレイヤーはギルドの受付から各種の依頼を受けてクエストに臨む。
依頼の斡旋以外にも、モンスター取り引き価格の設定や、新人ハンターの命を守るためのランク制狩猟制限などのルール造り、街を襲う古龍に対する迎撃作戦の実施など、ハンターの活動に関わるほぼすべてを取り仕切るほか、ギルドナイト(ギルドナイツ)と呼ばれる専属ハンターによる、未登録ハンターに対する取締りもギルドが行う。こうした戦闘的な側面も持つため正式装備が定められており、プレイヤーの作成可能な装備品にもギルドナイトセーバーやギルドナイトベストといった、正式品を模してギルドの名を冠する物が存在する。
狩猟地内におけるハンターの安全確認や違法行為防止のため、気球による監視も行っており、気球に向かって手を振ると1回だけ大型モンスターの所在位置を教えてくれる。フロンティアではアイルーが運転する「気球船」が登場し、キャラバン形式でハンターに数箇所のクエストを提供する「パローネ・キャラバン」などのギルドも存在する。
古生物書士隊(王立書士隊)
西シュレイド王国において「王国の頭脳」と称される王立学術院の研究員である王国書士官と、情報収集役のハンターによって構成される研究機関。ハンターズギルドの助力なども受けながら、モンスターの生態や自然環境、人類文化まで、モンスターハンター世界のありとあらゆる分野の情報に対して収集と研究、記録を行っており、ハンターという職業そのものも、辺境における特殊な存在として、アイテムや装備などが研究対象になっている。中には自身がハンターとなり、狩猟を通じてモンスターの生態を探っている書士官もいる。
「ハンター大全」をはじめとするモンスターハンター関連の企画出版物は、この書士隊の手によって編さんされ、モンスターハンターの世界で出版された図鑑や辞典のような書物という設定になっている。
火薬の利用
作中において爆薬は、火薬草、ニトロダケと呼ばれる発火作用や熱を含んだ素材を調合する事で比較的容易に入手でき、これらをタルに詰めた爆弾は狩りにおいて一般的な道具となっている。に近い構造を持つボウガンも存在するが、と火薬を併用する武器であり、威力の面で特別に秀でているわけではない。
攻撃に火薬の熱と爆発力を付加する機械式の近接武器はMHの時代から幾つか試作されていたが、これらの強化版はMHGの時代にギルドで正式に採用され、その中の一つはMH2の時代にガンランスという新しい武器カテゴリに発展している。ギルドはこれら機械式武器を積極的に採用しており、プレイヤーも機械式武器の強化を進めると「正式採用」と名のつく高級品を入手できる。
ガンランスはMHから在る同名の試作品を発展させた物で、火薬を使った「砲撃」ができる新兵器である。また、MH2では弦の力を使用しないリボルバー式のボウガンが作られるなど、火薬の利用技術は次第に向上している。
古代文明でも火薬は使われており、火縄銃のような外見のボウガンが発掘される事がある。
亜人類
プレイヤーの分身であり現実におけるホモサピエンスに相当する人類の他に、竜人と呼ばれる亜人類が存在する。体格は様々で、人類とほぼ同じ者もいれば、人類の腰ほどまでしか身長のない小柄な老人もいる。外見上では、尖った耳や顔つき、脚の関節構造などに人類との違いが見られる。
繁殖力は高くないが非常に長命で、人類と関わる竜人の多くが、高度な技術を習得していたり、自然や科学の豊富な知識を蓄えている。その為、ギルドや村のような共同体の長や重役を竜人が担っている場合もある。特に周囲から一目置かれる高齢の竜人は「山菜ジジイ」や「鉄ジジ」のように、その特徴に「ジジイ」や「ジジ」をつけた呼び名で人々から親しまれる。
フロンティアでは長年培った知識で人類では扱う事のできない一部の古龍種の素材を加工できる竜人の職人もおり、「伝説の職人」と呼ばれている。
MH2のジャンボ村で造船所を取り仕切っている親方は、指がヒレ状になっているなど明らかに人類とも竜人とも違う身体的特徴を持ちながら、公式な設定でも種族が不明とされる別種の亜人類となっている。また、MH2に登場するドンドルマの街には、“歌姫”と言われる唄を歌うことにその身と生活の全てを捧げ、唄と共に生きる希少民族という、竜人族系列の人種が登場する。
錬金術
魔法と言う概念は存在しないが、自然には無い方法でアイテムを合成する錬金術があり、調合方法を記した書物も存在する。

[編集] シリーズ

[編集] モンスターハンター(MONSTER HUNTER)

モンスターハンター
MONSTER HUNTER
ジャンル ハンティングアクション
対応機種 プレイステーション2
発売元 カプコン
人数 1人(オンライン接続時は最大4人)
メディア DVD-ROM1枚
発売日 2004年3月11日
価格 6800円(税抜)
対象年齢 CERO: 15歳以上対象
売上本数 約29万本
その他 オンラインプレイ(マルチマッチングBB)対応、Playstation BB Unit対応、PS2専用ネットワークアダプタ対応、USBキーボード対応
  

2004年3月11日発売のプレイステーション2専用ソフト。シリーズ第1弾として発売された。発売前は、プレイヤーや各メディアからそれほど注目を受けていなかったものの、口コミで人気が高まった。発売からしばらくの間、サーバーの能力不足によるサーバーダウンが起き、サーバー増強を繰り返していた。初代に当たる本作は、プレイヤーの間で無印とも呼ばれている。

オフラインではココットという辺境の村、オンラインではミナガルデという大きな街を拠点とし、「森と丘」や「砂漠」など、特色豊かな狩場へと赴く。武器は「片手剣」「大剣」「ランス」「ハンマー」「ボウガン(ヘビィ/ライト)」の6種類。また防具のスキルシステムは数値累積ではなく、同一モンスターの名を冠した防具を統一して着用すると発動する仕組みだった。例外として、別系統の防具でも、特定の組み合わせでスキルが発動するものも存在した。

テレビCMの終わり方が、ハンドル式の肉焼き機を使って焚き火で肉を焼くムービーに「上手に焼けました~」という台詞が入ったもので、開発陣の談話では、本作を「CMで肉を焼いているゲームください」と注文する購入者がいたと語られている。

[編集] モンスターハンター G(MONSTER HUNTER G)

モンスターハンター G(ジー)
MONSTER HUNTER G
ジャンル ハンティングアクション
対応機種 プレイステーション2
Wii
発売元 カプコン
人数 1人(オンライン接続時は最大4人)
メディア PS2:DVD-ROM1枚
Wii:Wii用12cm光ディスク1枚
発売日 PS2
通常版:2005年1月20日
Best版:2007年10月11日
Wii
2009年4月23日
価格 PS2
通常版:4990円(税込)
Best版:2090円(税込)
Wii
通常版:3990円(税込)
スターターパック:5240円(税込)
対象年齢 CERO: C(15歳以上対象)
売上本数 PS2:約30万本
その他 PS2
オンラインプレイ(マルチマッチングBB)対応、Playstation BB Unit対応、PS2専用ネットワークアダプタ対応、USBキーボード対応
Wii
クラシックコントローラ専用、モンスターハンター3(トライ)体験版同梱、オンラインプレイ対応、USBキーボード対応、オリジナル仕様クラシックコントローラ同梱(スタータパックのみ)
  

2005年1月20日にプレイステーション2版が発売。前作の好評を受け、製作された続編である。カプコンでは「MHの廉価版を出す」という案があったが、ただ単にThe Best版として発売する事に抵抗があったと言われる。同時期、北米版のローカライズをしていたスタッフの1人が「双剣」のモーションを持ち込んだ事で「MHの廉価版」ではなく「MHのアップグレード版」を作る事になった。

新モードである訓練所が導入され、新たな武器双剣の導入に加え既存カテゴリにも多数の武具を追加した。加えて防具の組み合わせにより発動するスキルの発動条件が、特定防具の組み合わせではなくスキルポイントの合計に変更されるなどの変更が行われた。また、オンラインモードのクエストに上級クエストの次の段階に当たるG級クエストが追加され、通常と体色の異なる亜種、希少種のモンスターが登場する。

2009年4月23日にはMH3の体験版を同梱したWii版が発売。クラシックコントローラ専用であることからオリジナル仕様のギルドの紋章付きクラシックコントローラを同梱した「スターターパック」も数量限定発売された。操作はPS2版同様の操作方法のほか、右スティックを攻撃に使用しない、MHPシリーズと同様の操作方法でプレイすることもできる。この場合、右スティックは視点操作に割り当てられ、MHPシリーズではボタンの配置上難しかった「移動しながらの視点操作」も簡単にできるようになった。また、「ボックス内調合」や「マイセット装備」といったMHP2Gで登場した便利システムも新たに追加されている。

[編集] モンスターハンター ポータブル(MONSTER HUNTER PORTABLE)

モンスターハンター ポータブル
MONSTER HUNTER PORTABLE
ジャンル ハンティングアクション
対応機種 プレイステーション・ポータブル (PSP)
発売元 カプコン
人数 1人(アドホック通信接続時は最大4人)
メディア UMD1枚
発売日 通常版:2005年12月1日
Best版:2006年8月3日
100万本突破Best版:2007年4月26日
価格 通常版:5040円(税込)
Best版:3129円(税込)
100万本突破Best版:2079円(税込)
対象年齢 CERO: C(15歳以上対象)
売上本数 約100万本(Best版含む)
その他 PSPアドホック通信モード対応、PSPインフラストラクチャ通信モード対応(無線LAN対応)
  

2005年12月1日発売のプレイステーション・ポータブル(PSP)専用ソフト。MHGをベースに、村の中で栽培や採掘、採取が行えるココット農場や、従来の食事システムを拡張したアイルーキッチン等、システムの拡張が行われ、更に2に登場する一部の武具が追加されている。2006年9月時点で出荷本数が65万本に到達し、PSPソフトの国内最多を記録した。2007年にMHP2発売に合わせて低価格化され、累計販売本数が100万本を突破した。2006年の東京ゲームショウ賞内で行われた日本ゲーム大賞の特別賞を受賞した。海外での呼称は「Monster Hunter Freedom」。

PSPには従来の右スティックに当たる入力装置がない為、ボタン入力のみで攻撃を行うようになっている。基盤となったMHGに比べて武器の攻撃力が全体的に高く、モンスターの体力が低く調整されており、全てのクエストがオフラインで遂行出来る。

マルチプレイはアドホック通信にのみ対応しており、インターネットを通じての通信プレイは本来不可能だが、「Xlink Kai」(非公式)というソフトウェアを用いる事でパソコンとネット回線を介してプレイ可能になる為、インターネットを通じてマルチプレイを行なえる。

MHGの移植版であるが、「伝説のガンナー」と呼ばれる人物が村におらず、ハンターに復帰したことになっている点など、ゲーム中である程度の時間が経過した事になっている。村人の会話内容は前作までと大きな変化はない。

[編集] モンスターハンター i(MONSTER HUNTER i)

モンスターハンター i
MONSTER HUNTER i
ジャンル ハンティングアクション
対応機種 携帯アプリ
発売元 カプコン
人数 1人
発売日 2006年2月6日
価格 月額315円(税込)
  

DoCoMoFOMA90Xシリーズ向けに2006年2月6日配信開始。携帯電話用アプリケーション。『丘と密林』『沼と砂漠』『岩地と火山』の3種類のアプリから成る。

同年10月31日より、FOMA903iシリーズ向けメガiアプリとして3種のアプリをまとめたパックが配信され、また、12月13日よりau向けのEZアプリ(BREW)版(ただしBREW3.1をサポートする一部のCDMA 1X WIN対応端末のみ対応)が配信された。FOMASH903iにプリインストールされているが、『モンスターハンターi for SH』というタイトルで、若干の違いが見られる。EZアプリ版にはiが付いておらず、単に『モンスターハンター』と言うタイトルとなっているが、内容は同一なのでこの項目に含む。

MHを携帯電話用に移植したもので、対応機種の性能を生かしたフル3Dで原作の雰囲気を再現している。主な特徴は以下の通り。

  • 舞台はココット村で、村長か、ギルドを模した携帯サイトから依頼を受注してクエストに赴く。
  • キャラクターは男性のみとなり、ボイスはない。
  • モンスターとの戦闘はエンカウント制になっており、モンスターか自分が戦闘フィールドから逃げるか、モンスターを狩猟すると通常のフィールドに戻る。
  • 切れ味システムが省略され、武器が劣化しない。
  • 武具の種類はやや少なく、パーツごとではなく一式単位で装備する。
  • MH、MHGに登場するモンスター(MHGの亜種を含む)はほぼ登場するが、フルフル、ラオシャンロン、ミラボレアスは登場しない。
  • 2007年7月1日に『モンスターハンターi』から『モンスターハンター』に変更された。

[編集] モンスターハンター 2(MONSTER HUNTER 2)

モンスターハンター 2(ドス)
MONSTER HUNTER 2
ジャンル ハンティングアクション
対応機種 プレイステーション2
発売元 カプコン
人数 1人(オンライン接続時は最大4人)
メディア DVD-ROM1枚
発売日 DX版、通常版:2006年2月16日
Best版:2007年7月19日
価格 DX版:10479円(税込)
通常版:7329円(税込)
Best版:3140円(税込)
対象年齢 CERO: C(15歳以上対象)
売上本数 約58万本
その他 オンラインプレイ(マルチマッチングBB)対応、Playstation BB Unit対応、PS2専用ネットワークアダプタ対応、USBキーボード対応
  

2006年2月16日発売のプレイステーション2専用ソフト。前作MHGの発売から約1年、満を持して発売された。

MHGの世界観を受け継ぎつつ、フィールドとモンスターが大幅に増加、従来の飛竜を超える存在としての古龍の追加、加えて昼夜及び季節という時間経過の概念が導入された。システム面では「太刀」「狩猟笛」「ガンランス」「弓」の4種類の武器が追加され、加えて防具も強化が行えるようになっている。

タイトルのドス(Dos)はスペイン語で2を意味する。開発中タイトルを決定する際に、前作で通常の物より強いモンスターを意味した「ドス」にあやかり「ドスモンスターハンター」にする案と、「モンスターハンター2」にする案が対立し、結果的に「モンスターハンター2」と書いて2をドスと読ませる現在の形に落ち着いた。

オフラインではジャンボ村が拠点となり、条件を満たせば以前の拠点だったココット村へ行くこともできる。オンラインでの拠点はドンドルマの街。ゲーム内の時系列はMHG、MHPよりもさらに後の位置づけとなる。また、USBケーブルを用いてMHPと連動させる事により、特別なクエストを出現させたり、武具の生産レシピが追加されるといった特典がある。

MHから継続して批判されていた、壁際に追い詰められた際などのカメラワークの悪さは改善されていないが、風圧に背を向けていると引き寄せられてしまう現象については改善されている。

当初は『ファンタシースターユニバース』が当タイトルと同日に発売される予定だったが、『ファンタシースターユニバース』は開発が遅れ、発売延期となった。

[編集] モンスターハンター ポータブル 2nd(MONSTER HUNTER PORTABLE 2nd)

モンスターハンター ポータブル 2nd(セカンド)
MONSTER HUNTER PORTABLE 2nd
ジャンル ハンティングアクション
対応機種 プレイステーション・ポータブル
発売元 カプコン
人数 1人(アドホック通信接続時は最大4人)
メディア UMD1枚
発売日 2007年2月22日
価格 5229円(税込)
対象年齢 CERO: C(15歳以上対象)
売上本数 約164万本(2009年6月現在)
その他 PSPアドホック通信モード対応
対応音声出力
ドルビープロロジックⅡ擬似5.1chサラウンド
  

2007年2月22日発売のPSP専用ソフト。MH2をベースにMHPの続編として発売された。3月6日には、国内PSP初となる累計出荷本数100万本を達成した[2]。『Wii Sports』と共に日本ゲーム大賞2007年度大賞受賞。

MHPのような移植作品ではなく、MH2から世界観を受け継いだ新作となり、拠点はポッケ村という新しい村となった。村の立地が雪山近辺のため、今作における最初の狩場は雪山となっており、MH2では雪山に行けるのは中盤以降であった事を踏まえて難易度は調整されている。その他のフィールドにおいても、MH2では一方通行だった崖などが上り下り可能となり、遠回りする必要がなくなった。後述するBGロードの採用で、エリア切り替えの際のロード時間も短縮されている。上位クエストにおける雑魚モンスターの無限発生や、新規追加武器のバランスも調整された。

MH2までに登場したモンスターに加え、新モンスターのティガレックスアカムトルムが登場した。ヤマツカミは登場せず、前作まで「白ランポス」「ランポス亜種」と呼ばれていたモンスターにギアノスという正式名称が与えられるなどの変更点も見られる。武器にはMH2同様、MHPの武器に「太刀」「狩猟笛」「ガンランス」「弓」が追加され、全11種になる。MHP同様のアイルーキッチン、農場も登場し、アイルーキッチンにはよろず焼き、農場にはトレニャーとそれぞれ新要素が追加された。「トレジャーハンターズ」はトレジャーハンターとなり1人でプレイできるようになり、ギルドカードのページ数が6ページに、自宅だけでなく農場や集会所、アイルーキッチンにもアイテム限定の小型アイテムボックスが置かれるようになった。装備変更は従来どおり自宅のアイテムボックスのみで行う。

クエスト中のエリア間の移動の際にかかるロード時間を短縮する為、BG(バックグラウンド)ロードという機能が追加された。BGロード使用時はバッテリーの消費が激しく、PSPをACアダプタに繋げておく事が推奨されており、機能のON、OFFも設定できる。キャラクターの行き来が早すぎてロードをする前にマップ移動に入った場合等、条件によってはロード時間の短縮が行われない場合もあるが、BGロードがON状態であれば、ロード時間は最短で1秒を切る。なお、新型PSPにはキャッシュ機能があり、既に訪れたことがあるエリアではロード時間が従来の1/3ほどになる。

非公式ながら、Xlink Kaiでのオンラインプレイは今作でも可能。

[編集] モンスターハンター フロンティア オンライン(MONSTER HUNTER Frontier)

詳細は「モンスターハンター フロンティア オンライン」を参照

[編集] モンスターハンター ポータブル 2nd G(MONSTER HUNTER PORTABLE 2nd G)

モンスターハンター ポータブル 2nd G(セカンド ジー)
MOSTER HUNTER PORTABLE 2nd G
ジャンル ハンティングアクション
対応機種 プレイステーション・ポータブル
発売元 カプコン
人数 1人(アドホック通信接続時は最大4人)
メディア UMD1枚
発売日 通常版:2008年3月27日
Best版:2008年10月30日
価格 通常版:4800円(税込)
ハンターズパックG:25800円(税込)
Best版:3140円(税込)
対象年齢 CERO: C(15歳以上対象)
売上本数 約330万本(2009年05月現在)
その他 PSPアドホック通信モード対応
対応音声出力
ドルビープロロジックⅡ擬似5.1chサラウンド
  

2008年3月27日発売のPSP専用ソフト。PSP用ソフトの第3弾。2007年の東京ゲームショウで発表された。

MHP2のアップグレード版。武器や防具、アイテムは前作から一部を除き、引き継ぎ可能。ただし、一部能力等が調整されている。 新システムとして、狩りにアイルーを連れて行けるオトモアイルーが、またモンスターハンターGでも存在した、上位クエストよりも難しいG級クエストが追加された。上位よりもモンスターの能力が上昇しているが、その分入手できる素材もグレードアップし、より強力な武器が作れるようになった。 MHPまでに登場した旧フィールドや、MHFからの新フィールド樹海を登場させている他、前作には出現しなかったヤマツカミや、新モンスターとしてナルガクルガババコンガ亜種ダイミョウザザミ亜種ショウグンギザミ亜種ドドブランゴ亜種ウカムルバスなどが登場する。これらに加え、MHFからはヒプノックヴォルガノスが登場。今までの怒り状態から更に怒って身体に雷を帯びたラージャン(激昂)も登場。また、ほぼすべてのモンスターに攻撃方法の追加、調整がなされている。 装備面では新たにG級ハンター用防具としてXシリーズZシリーズが追加された。これらの防具は髪の色のように3種類のバーを動かすことによって、一部の色を変えることが出来る。武器については各武器種ごとに細かな性能の調整も行なわれている。 今作ではシステム的な側面においても変更されている部分があり、メディアインストール機能では、一部のゲーム情報をあらかじめメモリースティックに保存しておくことで、UMD単体からデータを読み込む場合と比べてロード時間を短縮することができる。MHP2で採用されたBGロードも継承され、この二つを組み合わせることによってロード時間がさらに短縮された。 ちなみに、戦闘時のBGMはMH2のものからMHFのものへ変更されている。 「アドホック・パーティ」では、Playstation networkでのHNを使用し、プレイステーション3を経由して、「アドホックモード」でも離れた場所にいるプレイヤーと通信ができるようになった。

特別カラーのPSP本体とアクセサリーを同梱した「ハンターズパックG」も同時発売された。

2008年4月1日には100万本出荷が公式に発表され、PSPシリーズとしてはMHP、MHP2に次いで、3作連続で100万本出荷を達成した。発売から6日での100万本出荷はシリーズ通して初となる。その後4月25日プレスリリースよりPSPのソフトでは最多となる200万本出荷が発表された。2009年2月にはBest版を含めた累計出荷数が300万本に達成[3]。後に実売本数も300万本を超えた。『Wii Fit』と共に日本ゲーム大賞2008年度大賞受賞。


[編集] モンスターハンター トライ(MONSTER HUNTER 3)

モンスターハンター3(トライ)
MONSTER HUNTER 3(tri-)
ジャンル ハンティングアクション
対応機種 Wii
発売元 カプコン
人数 1人(オンライン接続時は最大4人)
メディア Wii用12cm光ディスク
発売日 2009年8月1日予定
価格 通常版:7,340円
クラシックコントローラ PROパック:8,490円
LIMITED EDITION:9,440円
スペシャルパック:33,000円
対象年齢 CERO: C(15歳以上対象)
その他 ヌンチャク対応、クラシックコントローラ対応、オンラインプレイ対応、USBキーボード対応
  

2009年8月1日発売予定のWii専用ソフト。2007年10月10日に開催された『任天堂カンファレンス 2007.秋』で発表されたナンバリングタイトル第3弾で、MH2の正統な続編となる。PS3向けに発売が予定されていた『モンスターハンター3(仮題)』はWiiへの移行に伴い開発中止となった[4]

2008年10月9日から12日開催の東京ゲームショウ2008で発表された情報によると、操作はWiiリモコン+ヌンチャクのほか、クラシックコントローラにも対応。オフラインの闘技場モードでは画面を上下に分割して2人同時プレイが可能となる[5]

海竜種ラギアクルスや獣竜種ボルボロスなどの新モンスターが追加され、リオレイアなど、従来から登場していたモンスターに新モーションが追加されるほか、モンスター同士の敵対、モンスターの同期、ボス級モンスターのスタミナの観念などが導入される。 2008年開催の東京ゲームショウでのプレイアブル出展では、批判が多かった壁際のカメラワークの改善や、回避アクション時にモンスターの方向へカメラが向く等の変更点も確認された。

武器は大剣、太刀、片手剣、ハンマー、ランス、ボウガン(ライト・ミドル・ヘヴィ)、スラッシュアックスの9種となり、これまでに登場した双剣、ガンランス、狩猟笛、弓は廃止。新たにスラッシュアックス、ボウガンの重量階級「ミドル」が追加された。さらにボウガンに斬撃弾が追加され、ガンナーでもモンスターの尻尾を切断できるようになった。

MHP2Gにいたオトモアイルーは廃止され、代わりに獣人族チャチャがクエストに同行する。

ソフト単品のみの通常版に加えて、クラシックコントローラ PRO(色はシロまたはクロ)を同梱した「クラシックコントローラPROパック」、特典映像入りDVDやグッズを同梱した「LIMITED EDITION」(e-CAPCOM専売)、Wii本体とクラシックコントローラPROを同梱(いずれも色はクロ)を同梱した「スペシャルパック」が発売予定。

複数の漫画雑誌とコレボレーションが企画されており、それぞれの雑誌のイメージを加えた武器や掲載漫画の主人公が使う武器をゲーム中に登場させる。

[編集] メディアミックス

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[編集] ゲームドラマ

公式サイトで掲載されているハンター日誌をベースに、ファミ通WaveDVDで連載されていたドラマ。

モン
声 - 陰山真寿美
一人前のハンターを目指す、元気で明るい少女。口調は関西弁。MHP2ndGの村長上位クエストにて、彼女が依頼しているクエストが存在する。祖父のタツジーは伝説のガンナーと呼ばれていたが、『G』第1話で指摘されるまで全く気づいていなかった。
初期の使用武器はハンターナイフやポイズンタバルジンなどの片手剣。『ハンター日誌』では、一時的にDDの斬破刀も使用している。『ハンター日誌G』第4話より、双剣使いのエンタロウにあこがれて双剣オーダーレイピアを使い始め、封龍剣【超絶一門】も扱った。
防具はチェーンシリーズからハンターSシリーズ、フルフルSシリーズと換えており、ピンキーストリートではオリジナルのアイルーシリーズを身につけた姿で立体玩具化された。
DD
声 - 戸谷公次(MH)→田中秀幸(MH2)
使用武器は斬破刀。モンが初めて出会ったハンターであり、師匠と慕われている豪快な中年男。DDは「ダイナマイト・ダンディー」の略。斬破刀がMH2より太刀に移行したため、大剣から太刀使いのハンターとなった。ギルドナイトに所属していた過去を持つが、狩りのことしか頭になく、『ハンター日誌2』では装備の支払いを忘れてモンが借金の肩代わりをするハメになる。
普段の防具はレウスアームにレイアグリーヴで頭と胴には防具をつけず、腰はボーンフォールドというスタイルで、「異様な風貌」と表現されている。後にレウスSシリーズ、クシャナシリーズと装備を換えた。
レウスSとクシャナは、本来モンに買い与えるつもりだったが、試着時に「狩魂が燃えた」と気に入ってしまい、そのまま自分のものにした。
『ハンター日誌』
デイビー
声 - 田中一成
モンと共に行動するハンマー使いのハンター。こんがり肉を愛し、戦闘中に肉を焼いてしまうほどマイペース。公式サイトのハンター日誌では序盤からモンと行動を共にしているが、ハンター日誌Gでは最終話に少しだけ登場。
防具はハイメタシリーズを身につけていたが、リオレウス討伐の際にゲリョスシリーズに換えている。
ロッキー
声 - 神奈延年
モンと共に行動するランス使いのハンター。普段は気取っているが、頭に血が上りやすく、興奮すると雄叫びを上げながら突進し続ける癖がある。デイビーと同じく、公式サイトでは初期から登場し、ハンター日誌Gの最終話でも少しだけ登場した。
防具はランゴシリーズだったが、リオレウス討伐の際にはタロスシリーズとなっている。
ラミア
声 - 鈴木麻里子
ボウガンを使いのハンター。沈着冷静で口は悪いが仲間想い。以前、イャンクックに仲間を殺されたことがあり、その仇討ちとしてモンたちのイャンクック討伐に同行した。その後、一度はパーティーを離れるが、リオレウス討伐の際に装備を刷新して合流している。
防具はガノスシリーズからガレオスシリーズとなり、武器もライトボウガンからヘヴィボウガンとなっている。
『ハンター日誌G』
新しくできた仲間と共に、ハンター生活を楽しみながらもラオシャンロンと戦うことになる。小説版MHとキャラクターでのクロスオーバーがある。
ビクトリア・アルフレッド
声 - 永島由子
全登場人物の中で唯一、フルネームがわかっている、ランス使いのハンター。今は没落したが育ちのいいお嬢様で、わがままを言って皆を困らせることもある。家を壊滅に追い込んだラオシャンロンを憎んでいる。
使用武器はナイトスクイードから正式採用機械槍に、防具はレイアシリーズからリオハートシリーズへと変更している。
アレックス
声 - 草尾毅
ビクトリアお付き大剣使いのハンター。礼儀正しく、わがまま放題のビクトリアのサポートに回っている。
使用武器は大剣クロームレイザー。防具はスティールシリーズからディアブロシリーズへと変更した。
エンタロウ
声 - 服部潤
ゆうきりん小説版より出演の双剣使いハンター。常に空腹。最終回のラオシャンロン決着戦で超絶一門を使用した。その後モンは『2』最終話で同じものを持つことになる。
使用武器は双剣サイクロンと封龍剣【超絶一門】。防具は忍・天シリーズ。
リチャード
声 - 増谷康紀
ディアブロス討伐で知り合ったヘビィボウガン使いのハンター。かつては実力者集団「黒い翼」のメンバーだったが、仲間を見捨てた彼らの行動に嫌気がさして脱退している。
使用武器はヘビィボウガンのアルバレストとハニーコーマー。防具はバトルSシリーズ。
ナレーション、タツジー
声 - 永井一郎
『ハンター日誌2(Dos)』
ドンドルマを舞台に、DDがレウスS装備を手に入れる際に作った借金、12万ゼニーの完済を目指して借金取りのランディとギンジの3人で奮闘する話。
ランディ
声 - 石川英郎
モンの借金返済のために協力する借金取りでランスとガンランス使いのハンター。硬派な男でシフォンのラブコールを本気で嫌がっている。
人の名前の後に「 - はん」をつけて呼ぶため、モンのことはモンハンと呼んでいる。
使用武器は竜騎槍ゲイボルグとガンランスのブラックキャノン。防具はコンガシリーズからバトルSシリーズへと変更した。
ギンジ
声 - 根本幸多
モンの借金返済のために協力する借金取りでライトボウガン使いのハンター。ランディを兄貴と慕う。
使用武器はライトボウガンのメイルシュトロームで、防具はコンガシリーズからクロオビシリーズへと変更した。
シフォン
声 - 鹿野優以
楽譜を求めて旅する狩猟笛使いのハンター。ランディが好きでキレると怖い。
使用武器は狩猟笛のウォーコンガ。防具はヒーラーUシリーズ。
伝説のお笑いハンター
声 - 柳原哲也平井善之(アメリカザリガニ)
使用武器は柳原が双剣のファンキーボンボン、平井がハンマーのロブスタンプ。防具はアメザリシリーズ。
ハリー
声 - 若本規夫
塔周辺で古龍の研究とトレジャーハンティングに精を出す太刀使いのハンター。封龍剣を探しているらしい。
使用武器は太刀の龍刀【紅蓮】。防具はレザーライトSシリーズ。
ナレーション、古龍観測所の老人、伝説の職人
声 - 八奈見乗児

[編集] 小説

詳細は「モンスターハンター (小説)」を参照

ファミ通文庫から『狩りの掟』『英雄の条件』『長の資格』『狩りの追憶』が発売されている。

[編集] モンスターハンター・トレーディングカードゲーム

2007年4月6日から発売されているトレーディングカードゲーム。第3弾までが発売されている。

[編集] ブースターパック

  タイトル パッケージキャラ 価格(税込) 商品構成 備考
第1弾 樹海の影 ナルガクルガ 【パック】315円
【ボックス】4,725円
1パック:カード10枚入り
1ボックス:15パック入り
ボックス購入特典のプロモーションカード「ガオレンズトゥーカ」は、ブースターボックスの商品の中に封入。
第2弾 強者の絆 ティガレックス 【パック】 315円
【ボックス】 4,725円
1パック:カード10枚入り
1ボックス:15パック入り
ボックス購入特典のプロモーションカード「フローズンインパクト」は、ブースターボックスの商品の中に封入。
第3弾 紅蓮の皇帝  ? 【パック】 315円
【ボックス】 4,725円
1パック:カード10枚入り
1ボックス:15パック入り
ボックス購入特典のプロモーションカード「キリン ※」は、ブースターボックスの商品の中に封入。
第4弾 金色の怒り ラージャン 【パック】 315円
【ボックス】 4,725円
1パック:カード10枚入り
1ボックス:15パック入り
ボックス購入特典のプロモーションカード「ディアブロス亜種 ※」は、ブースターボックスの商品の中に封入。

[編集] ハーフスターター

  タイトル パッケージキャラ 価格 セット内容 備考
第1弾 白き幻獣 キリン キリン 756円 ・ 構築済みハーフデッキ×1(カード30枚)
・プレイシート付き遊び方ガイド×1
・ この商品はブースターパック「樹海の影」「強者の絆」および「紅蓮の皇帝」に収録されているカードで構成。(ホログラム加工が追加されたカード各1枚含む。)
第2弾 漆黒の迅竜 ナルガクルガ ナルガクルガ 756円 ・ 構築済みハーフデッキ×1(カード30枚)
・プレイシート付き遊び方ガイド×1
・ この商品はブースターパック「樹海の影」「強者の絆」および「紅蓮の皇帝」に収録されているカードで構成。(ホログラム加工が追加されたカード各1枚含む。)

[編集] ベーシックスターター

  タイトル パッケージキャラ 価格(税込) セット内容 備考
第1弾 ベーシックスターター リオレウス リオレウス 1,200円 ・ 構築済みデッキ×1(カード50枚)
・ プレイシート×1
・ 遊び方マニュアル×1
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[編集] 漫画

モンスターハンター2

詳細は「モンスターハンター 2 (漫画)」を参照

電撃「マ)王にて連載されていた。著者は新井テル子
モンスターハンター オラージュ

詳細は「モンスターハンター オラージュ」を参照

月刊少年ライバルにて連載されていた。作画は真島ヒロ[6]

[編集] 脚注

  1. ^ プロデューサーの田中剛は非公式設定と断った上で「高度に発展した現代人類が巨大隕石によって滅亡した後、遥か未来の地球の氷河期後をイメージして」と語っている。
  2. ^ カプコンの人気シリーズ最新作『モンスターハンターポータブル 2nd』が国内初の100万本突破 ~ 前作『モンスターハンター ポータブル』もまもなく国内市場ミリオン達成! ~
  3. ^ PSP『モンスターハンターポータブル 2nd G』ベスト版含め300万本突破! - iNSIDE
  4. ^ プレイステーション3版の『3(仮題)』はスケジュールから消えることに(ファミ通.com)
  5. ^ [http://www.famitsu.com/event/tgs/2008/1218810_1829.html 『モンスターハンター3(トライ)』はクラシックコントローラー対応!オフラインの闘技場モードでは 画面2分割して二人同時プレイが可能 (ファミ通.com)]
  6. ^ モンスターハンター×真島ヒロ先生 最強コラボレーション実現!

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク