真・女神転生IMAGINE

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
女神転生IMAGINE
ジャンル MMORPG
対応機種 Windows XP/Vista/7
開発元 ケイブ(開発協力アトラス
運営元 ケイブ
人数 多人数プレイ
メディア ダウンロード、CD-ROM
運営開始日 2007年3月30日(パッケージ版販売開始日)
2007年4月4日(正式サービス開始日)
デバイス キーボード、ゲームパッド、マウス
必要環境 Intel Pentium3 1Ghz以上、メモリ512MB以上、DirectX 9が動作する3Dアクセラレータ nVIDIA GeForce4以上 ATI RADEON 8500以上 DirectX8.1と100%互換性のあるドライバを備えたサウンドカード ハードディスク5GB以上 通信速度1.5Mbps以上
テンプレートを表示

真・女神転生IMAGINE(しんめがみてんせいイマジン)は、Windows機用の真・女神転生シリーズ初の本格的なオンラインゲーム2007年(平成19年)4月4日より正式サービス開始。基本料金は無料で、一部のアイテムを購入した際に課金されるアイテム課金方式。種別としては多人数同時参加型オンラインRPG (MMORPG) に分類されるが、実際のゲーム内容としてはMOダンジョンが主体となっている。

開発経緯[編集]

当初は真・女神転生NINEのオンライン対応版として開発されていたが、開発が難航し「真・女神転生NINE」としては開発を中止、オンライン版「真・女神転生」はプラットフォームをPCに移して新たに開発することとなった。 その為、真・女神転生NINEとはまったくの別ゲームである。 その後『女神転生オンライン IMAGINE』というタイトルでアトラスの開発・運営によって2004年(平成16年)10月1日よりクローズドβテストが行われていたが、同社初のネットワークゲームということで開発が難航し、2005年(平成17年)1月31日で一旦打ち切られた。

2005年(平成17年)7月、新設された会社ケイブ・オンライン・エンターテイメントに開発・運営が移管され、MMORPGとしてシステムを一から作り直すことになった。その名残りとして、ケイブ移管後のロゴイメージにも初期タイトルの「真」の文字が見て取れた。2006年9月1日にケイブ・オンライン・エンターテインメントが親会社のケイブに吸収合併されたため、開発元がケイブに変更された。

その後、タイトルを「女神転生IMAGINE」と改め、2006年11月11日11時11分11秒より当選者によるクローズドβテスト(βプレビュー)が開始された。βプレビューでは、開発途中のゲームを使いクライアントの安定性の検証やゲームバランスの調整、デバッグなど製品版に向けての様々なテストが行われた。2006年12月6日より第二次βプレビュー参加者の募集が開始された。βプレビューを終了し、2007年2月14日からは必要スペックを満たしたPCを所持し、規約に同意できる希望者なら誰でも参加できるオープンβテストが開始され、同年4月4日の正式サービス開始まで続けられた。

2007年(平成19年)1月17日ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社と業務提携契約を締結し、ゲームポータルサイト「ガンホーゲームズ」でも提供すると発表された。[1]ガンホーゲームズでのサービス開始は2007年(平成19年)6月から。2008年(平成20年)4月4日にはサービス開始一周年を機にタイトルが「真・女神転生IMAGINE」と改められ、ロゴイメージも一新された。

概要[編集]

舞台は近未来の東京。時代設定は203X年、真・女神転生真・女神転生IIの間の時代、真・女神転生NINEの空白の10年間。(と当初はなっていたが数々の提携やコラボレーションによりパラレルワールド色が強くなってきている。)199X年に着弾したICBMと202X年に発生した大洪水によって一旦は崩壊した東京が舞台。真・女神転生で対立していた「メシア教」と「ガイア教」の間で大協定と呼ばれる不可侵条約が結ばれ、「共同体社会」が成立した後という設定となっている。プレイヤーは「デビルバスター」となり、自分の分身たるキャラクターを作成して、悪魔召喚プログラムを使い、敵として出現する悪魔を交渉で「仲魔」にし、共に戦っていく。邪教の館での悪魔合体も健在。

ゲームシステム[編集]

MMORPGということで移動や戦闘、交渉などもリアルタイムになっており、プレイヤーが何もしなくてもゲーム内の時間が経過していくことや、多数のプレイヤーが同時にプレイするのが従来のスタンドアローンの真・女神転生シリーズとの大きな違いである。このため魔法の詠唱中に妨害されて魔法が発動できなかったり、交渉が攻撃で中断されることもあり、気の抜けないシステムになっている。プレイヤーは最大5人までのパーティーを組むことができる。

一部のアイテムはゲーム内の専用通貨「CP」で購入できる。10CPあたり100円に換算。

LNC[編集]

女神転生シリーズに共有の属性変化システムが2007年8月9日から実装されている。LNCとはLaw、Neutral、Chaosの3属性の頭文字であり、プレイヤーの行動によって属性が変化する。IMAGINEにおいてはLNCは一部クエスト内の選択、各勢力への寄付によって変動し、その変動値により仲魔召喚コストが変化する。例えばLaw側ならLaw属性の仲魔召喚コストが少なくて済む。また、メシア教、ガイア教それぞれの本拠地では属性専用装備・アイテムが販売されており、通常の消費アイテムの価格も属性によって変動する。例えばLaw側ならメシア教の聖都で消費アイテムを購入すると、他の街より安価で済む。

ダンジョン[編集]

ダンジョンには、すべてのプレイヤーが同じマップ、同じ悪魔を相手にプレイするMMOダンジョンと、プレートと呼ばれる専用アイテムで生成するプライベートダンジョン(以下PD)がある。PDはプレートの色によって難易度が変化し、クエスト専用プレートも存在する。プレートは悪魔からのドロップもしくは入り口で購入する。PDは生成されるたびにマップが変化し(マップは4 - 5種類程度、クエストによっては変化しない)、悪魔のリポップはない。最深部にはボス部屋が存在し、一度出ると(ログアウトやサーバ切断でも)同じ条件の(攻略途中などの)Pダンジョンに戻ることはできない。MMOダンジョンでは悪魔はリポップし、ルートの変化はない。

登場キャラクター[編集]

プレイヤー(名前、性別、外見を設定可能)
アームターミナルという携帯型COMPにインストールされた悪魔召喚プログラムを使うデビルバスターにしてプレイヤーの分身。名前、性別だけでなく、髪型や目の色なども自由に選択できる。
勤勉なるユダ
メシア教団の大司教。元・七人の賢者の一人。
剛毅なる道濯
ガイア教団の大僧正。元・七人の賢者の一人。
叡智の久坂
元・七人の賢者の一人。東京大破壊で失われた人々の代わりにイノセントと呼ばれる人造人間を開発した。
公正なるマダム
元・七人の賢者の一人。労働力(奴隷)として働いていたイノセントたちを解放し、プロトピアを作った。
過去の出来事から誰にも会おうとしないがプレイヤーとはモニター越しに会話が可能。執務室には執事のアルフレッドがおり、彼を通さないと会うことは出来ない。
 ???(名称不明)
元・七人の賢者の一人。かつてトウキョウを救った救世主で、初代 真・女神転生のヒーローをにおわせる人物。その後は行方知れず。
プレイヤーは、"彼"の仲魔であったケルベロスから「俺の前契約者を探してほしい」と依頼を受ける事になる。
ケルベロス
元・七人の賢者の一人である人物が契約していた仲魔で初代 真・女神転生に出てきたケルベロス(パスカル)を彷彿とさせる悪魔。
現在は公正なるマダムと『マダムとプロトピアを守る』という契約をしており、プロトピアから離れる事が出来ない為プレイヤーに前契約者を探し出すよう依頼を持ちかける
セツ
叡智の久坂が三番目に開発したイノセント。銀髪の大人びた雰囲気漂う少年。常に冷静な性格で、後に妹アズラの仲魔となるアンドラスと契約していた。
プレイヤーに「東京再生」の協力を申し出るが…
アズラ
叡智の久坂が四番目に開発したイノセント。セツの妹であり、赤いフードパーカーを纏った銀髪の少女。街中で見かける他のイノセントと異なり、感情豊かで純粋。
スギナミ魔階坑道で探し物をしている際に悪魔に襲われそうになるが、プレイヤーに救出される。その後、デビルバスター候補生としてスネークマンと共に第三ホームにいる。
謎の女(名称は後で明らかになる)
トウキョウ各地にある「ホーム」を襲撃し、イノセント達を強奪している人物。その目的は謎に包まれており、プレイヤーと敵対する存在。
かつてトウキョウ大破壊を引き起こした人物を目撃したと語るが、真相は不明。デビルバスターではないが、召喚符を用いて悪魔を召喚・使役が可能。
ミカナギ
上級デビルバスターの一人。あるミッションで新宿バベルから派遣された際にプレイヤーと出会い、「力はあるが、生半可な力では危険」と忠告する。常に上から目線。
仲魔のパズスも契約主に似て上から目線。加えて好戦的な性格。
クロエ
上級デビルバスターの一人でプレイヤーの教官を務める女性デビルバスター。(チュートリアルを担当)
実地訓練中に通信で『第二ホーム』が何者かの襲撃を受けていると連絡を受け、悪魔の巣窟と化した現場でプレイヤー共々、深手を負ってしまう。
契約していたケルベロスは後に『負傷したケルベロス』としてプレイヤーと共に行動をし、最終的に『未熟なケルベロス』としてプレイヤーの仲魔になる。
彼女が装備していたFMDは『壊れたFMD』としてプレイヤーが装備可能。
古島総帥
不動の山本長官の上司。イノセントを利用している。
不動の山本長官
デビルバスター管理機関の長官。デビルバスターたちに任務を依頼する。「ワシはここにいる」が口癖
スネークマン
不動の山本長官の部下で第三ホームの管理者。アイパッチ着用。最初のバーチャルバトルでのデビルバスターたちのチューター。一緒にいるガルムは現役時代からの相棒。
プレイヤーに保護されたイノセントの少女アズラを、デビルバスター候補生として迎え入れた。「根性見せろ!!」

Chain Of Curse(チェインオブカース)編[編集]

女神転生のゲームシリーズ生みの親である鈴木一也がシナリオ製作・監修をしているサブシナリオ。イケブクロフィールドが登場。
新宿バベルをはじめ、多くの若者たちの間に「プチデモナイズド(=プチデモ)」と呼ばれるサブカルチャーが大流行。だが、それにはある大きな副作用から問題視されていた。
スネークマンから調査を命じられ、血生臭い詩を売る詩人や後輩のデビルバスター候補生、プチデモをした若者たちと接触のさなか、デビルバスターの殺人事件が発生してしまう。
その背景には、過去の戦いから歴史の闇に消えた組織と人物の名が暗躍していた。(※メインActと異なり、現在も未完結のシナリオである。)

登場キャラクター (Chain Of Curse編)[編集]

プレイヤー
メインストーリーと同一人物。作中で数少ない上級デビルバスターの一人。
各地で活動をしており、新宿バベルを訪れた際に上司であるスネークマンからの伝令を受け「プチデモ」をめぐる事件に関わることになる。
トウキョウ再生をめぐる事件の活躍からか、後輩デビルバスター候補生のリンから目指すべき目標とされている。
スネークマン
スギナミにある第三ホームの責任者で現役時代からの相棒:ガルムと共にデビルバスター候補生たちを叱咤激励し、後世の育成をしている眼帯をした初老の男性。
上官であり、盟友の山本長官が常駐している新宿バベルで起きているプチデモ関連の事件解決をプレイヤーに依頼する。伝令はリンを通して伝えている。
一連の事件について、数十年前に起きた「ある組織」との闘いやその残党が再び動き出した事をプレイヤー・リン・キナに告げ、厳戒態勢とプレイヤーには山本長官とは別の
盟友がいるイケブクロへ向かうよう指示をした。
リン
新宿バベル居住区で出会う、メガネをかけた後輩デビルバスター候補生の女の子。(何故か住まいを持っている)プレイヤーを「先輩」と呼び、慕う。
主にスネークマンからの伝令を口調を真似て伝える。会話イベントではプレイヤーに「かっこいい…」と憧れと羨望の眼差しを向け、血鶴に対しては「キモい女」と評している。
プレイヤーの事を尊敬しており、「どんな事があっても、先輩みたいなデビルバスターを目指します!!」と決意を固めている。
スネークマンの指示でベテランのデビルバスターであるクレハと共に行動しているがその事を訊ねても「禁則事項です。」と返す。
血鶴
新宿バベル居住区に出没する謎の詩人。彼女がつづる詩はどこか血生臭く、予言めいている。プレイヤーを「悪魔狩人さん」と呼ぶことも。
衣裳がフォーチューン(有料くじ)に登場。詩集は250マッカで買うことが可能。
詩人以外の素性は一切不明。
キナ
新宿バベルを拠点に活動してるデビルバスターで拳銃とナイフを使った独自の戦闘スタイルを持つ。 血の気が少々多く、方向音痴。装備してるアームターミナルは少々変わったタイプ
ある晩、同僚デビルバスターのミルワと共に行方不明となってしまうがプレイヤーに救出された。それ以後はプレイヤーと共に行動をする。
山本長官が苦手。リンと同じく血鶴に対して不快感を示している。
「ある組織」の事を知っているようだが、どこまで知り得ているのか明確な描写がないため詳細は不明。
ミルワ
新宿バベル居住区を拠点に活動しているデビルバスター。デビルバスターとして闘うことに誇りを持っており、同じく居住区にいるデビルバスターのゴンから尊敬されていた。
謎の集団によってキナと共に行方不明となるが無事に救出される。
その後、自身の様にデビルバスターが襲われているのを逆手に取ったオトリ捜査『スティング作戦』をプレイヤーの持ちかける。
クレハ
総本山で隠居暮らしをしていたベテランのデビルバスター。愛用のハイランダーマスケットを相棒とし、アームターミナルの電源も切っていた。
プレイヤーに「俺に何の用かね?俺の相棒は用はないと言っている」と一切関わろうとしなかったが、スネークマンの伝令で来た事が分かりアームターミナルの電源を再び入れた。
現在はリンと行動をしているるが、リンにその事を尋ねても「禁則事項です。」と返されてしまう。かつてはキナの教官を務めていた。
スクナヒコナ
国津神の一人で、トウキョウのあちこちを歩き回っている。その過程から「なんとなーく」や「めちゃんこ」「ワケあり物件」など妙な言葉を覚えてしまった。
彼にお願いをする際には生体マグネタイト1000個が必要だが、渡すのを断ると「このたわけめ!」と怒られてしまう。
プチデモをしたNPCの一人、ノーラから「なんだかかわいいにゃす。捕まえたいにゃす。」とターゲットにされかけている。
天津神であるオモイカネに対し「相変わらず天津神の奴らは上から目線で話をする」と愚痴をこぼしている。
オモイカネ
天津神の一人で、ベテランのデビルバスター キスギに取り付き各地で動きまわっていた。
取りつかれたキスギは錯乱し、危険人物とみなされた上に討伐対象として扱われるとばっちりを受けた(※正気に戻されただけで殺されてはいない)
オモイカネ自身はその後、キスギからプレイヤーへ乗り移り、バッドステータス「祟り」にした上で「あるもの」を探させる。(キスギに取り付いていたのはこの為)
同じ天津神であるタケミカヅチの暴走に対し「恥ずかしゅうて消え入りたい」と発言した後、現在起きている事態を説明しプレイヤーに探し物の続きを託して姿を消した。
キアラ
新宿バベルを中心にトウキョウで流行している、「プチデモナイズド(=プチデモ)」をした一人。居住区に常駐。
バイコーンをプチデモしていたが、ある出来事によりスクナヒコナに助けられる。その後はジャアクフロストを模した着ぐるみを着用して再登場。かなりお気に入りの様子。
フェイ
渋谷ハチ公前で失せもの探しの瞑想をしていた少女。本人曰く、歌って踊れる人物。初対面のはずのプレイヤーを知っていた(自身は「有名だから」と言っているが…)
「失せもの」をめぐって度々姿を現し、プレイヤーから奪う。その際「あなたに渡したくない人がいる」と事情を明かした。イケブクロで一度だけ遭遇するが、姿をくらましてしまう。
ヒガ
イケブクロで活動している極道「神那原(カンナバラ)」の一人。特徴的なヘアスタイルをしており、「アニキ」を尊敬している。イケブクロ駅近くにてチバナと共にいる。
※他の構成員の詳細は不明。
チバナ
ヒガと同じくイケブクロで活動している極道「神那原(カンナバラ)」の一人。ヒガからは「アニキ」と呼ばれている。
亡くなった人達の遺骨を回収し、供養している。ヒガ曰く「義理人情に厚い」
 
ノワルナ
未だ本編に姿を現しておらず、名前だけの謎が多い人物。プチデモから始まった一連の事件との関連性は不明。
総本山と新宿バベルにいたデビルバスターを殺害した犯人達が「ノワルナ様の為に血を!」と言いながら襲っていた事が判明している。
???(名称・素性共に不明)
ノワルナと同様に本編に姿を現しておらず、謎が多い人物。
新宿バベルをはじめとした一連のプチデモ事件に深く関与している可能性があるものの、詳細不明。
襲撃事件が発生した後も新宿バベル一帯に潜伏しているのか、プチデモをしたNPCから「変なニオイのする外人さんがまだうろついている」「夜中に出歩く人が増えた」と情報を教えてくれる

エリア[編集]

第三ホーム
初期スタート地点。主人公たちが所属するデビルバスターの居留地の地下シェルターであり、武器屋、防具屋、合体施設である邪教の館が存在する拠点施設。シェルターの外は東京大破壊により廃墟と化しており、コダマやピクシーなどの悪魔が徘徊している。
  • バーチャルバトル:MOダンジョン。訓練用であり最初のチュートリアルもここで行なう。
スギナミ
第三ホームから出て最初のフィールド。
  • スギナミ魔階坑道:プライベートダンジョン(以降PD)。入り口付近でプレートを販売。
  • 旧・帝都地下鉄:PD。
  • バーチャルビーチ:とあるNPCが大崩壊前のトウキョウに関する資料を元に作ったダンジョン。COMPにそのデータをインストールした後COMPを発電機につなぎ、動力源の替りとして
マッカを渡す。金額に応じてMOダンジョン・MMOダンジョンに分かれる。キーアイテムを集めることで、花火や報酬悪魔を入手が可能。
ナカノ
スギナミからシンジュクに向かうフィールド。
  • ナカノオベリスク
  • ナカノ地下遺構
新宿バベル(シンジュク)
人類復興の象徴である大都市。第三ホームよりも広い拠点施設。共同体社会の本拠地。
  • シンジュクドック:新宿バベル内にあるMOダンジョン。
  • 中央管制室
シブヤ
  • 魔階セルタワー:PD。入り口付近でプレートを販売。
  • 魔階シブヤクォーツ:PD。MAP内に存在する水晶に触れることで転送移動ができ、転送先はプレイヤーの能力値によって変化する。プレートはドロップアイテムである石化マグネタイト10個との交換により入り口の山羊屋にて入手可能。
  • シブヤオベリスク
イチガヤ
  • 旧イチガヤ駐屯地:PD。入り口付近でプレートを販売。
  • イチガヤオベリスク
  • 魔階カグラザカ朱雀洞:PD。
ウエノ
ガイア教総本山に向かうフィールド。夜になると強力な悪魔が徘徊する。
  • 朽縄之修験窟:MMOダンジョン。シンジュクドックと同様、内部はフィールド扱いになっている。
ガイア教総本山
ガイア教信者およびChaosプレイヤー向けの拠点施設。Chaosプレイヤー向けのアイテムが用意されている。
トウキョウ大破壊前の春ごろの様にサクラが咲くようになった。
 
シナガワ
メシア教本部、聖都アルカディアに向かうフィールド。新月になると強力な悪魔が徘徊する。
  • 魔階シナガワ神殿騎士廟:Pダンジョン。入り口付近でプレートを販売。
  • 東シナガワ大氷穴:『東京再生プロジェクト』の再開発によって生まれたダンジョン。入場には山羊屋が販売するカンテラが必要。(初回のみ2000マッカ)
 危険な場所のため10分間の活動限界があり、月齢に応じてボスが変化。氷柱から日替わりでアイテムの入手が可能。
聖都アルカディア
メシア教信徒およびLawプレイヤー向けの拠点施設。Lawプレイヤー向けのアイテムが用意されている。
中立都市プロトピア
Neutralプレイヤー向けの拠点施設。Neutralプレイヤー向けのアイテムが用意されている。労働力(奴隷)から解放されたイノセント達が自由に暮らしている。
防具ショップの店員、オカヂマとはっちゃんの様に人間たちの文化に惹かれるイノセント達が多い。
シンジュク
都庁の存在するフィールド。通常の敵は出現しない。キーアイテムを使うと、様々なボス悪魔が出現する。
  • 魔階トチョウ:主にイベント、クエストの進行時に訪れるダンジョン。
イケブクロ
南・東地区に分かれており、華梟城(カキョウジョウ)と呼ばれる繁華街や独自の通貨単位が存在する。単位はkv(クロイツ)
イケブクロ内の山羊屋でマッカ→クロイツの交換や華梟城にいるNPCの依頼達成で入手可能だが、クロイツ→マッカという交換は現在不可能。
パンクス、極道といった他の土地では見られない人々や施設(カジノ:ゴールデンアークやクラブ蓬莱など)が存在している。
サイドストーリーChain Of Curseで初めて訪れることになる。
※イケブクロ入場にはC級デビルバスターライセンスとクエストのクリアが必須。
  • ゾウシガヤ霊園 :イケブクロ南地区に新規実装されたダンジョン。MMOタイプ。

プレミアムパッケージ[編集]

本作は、基本料金が無料で、公式サイトからソフトを無料でダウンロードすることでプレイ可能だが、インストールディスクや限定アイテムが入ったパッケージ版も発売された。価格は4980円(税別)

同梱物一覧

  • 女神転生IMAGINE インストールディスク
  • ゲーム内の限定アイテム「真・ヒーロースーツII」or「真・ヒロインスーツII」どちらか1つ
  • ウェブマネー2000ポイント(ゲーム内でCP200ポイントとして使用可能)
  • オリジナルゲームサウンドトラックCD(全26曲収録)
  • マニュアル

メモリアルパッケージ[編集]

2007年(平成19年)12月13日発売 4980円(税別)

同梱物一覧

  • アバター引換券(サマナースーツセット3点/ネミッサスーツ/袴田さん衣装セット4点のうちいずれか1つ)
  • 冒険に便利なアイテムセット(育成の香10日(レベル制限なし版)1個、疾駆の霊珠(小)10個、体力の香(小)5個、アリアドネの糸10個)
  • 2008年卓上カレンダー
  • デビルバスターガイドブック
  • クライアントDVD

ユーザーとのトラブル[編集]

訴訟問題
ゲーム中にフォーチュンカードと呼ばれる課金式のクジにより賞品の当たるシステムがある。
あるユーザーが期間限定レアアイテム(本作の別シリーズに登場する高校の制服セット一式)を得ようと10万円ほど投資したが希望アイテムを入手できず、システムの不具合もしくは1000回やっても当たらない程の低確率であることの告知が不十分として運営会社に対して公開質問および返金を求めた小額訴訟を起こした。このトラブルはアイテム課金制度の問題点として当時話題となった。>朝日新聞2007年6月10日号 東京14版 38面
この訴訟はその後運営と和解が成立した旨が当該ユーザーのブログ[2]にて報告されているが、詳細は説明されずブログも該当記事が全て削除されており真相は不明のままである。
アカウントハック
2009年(平成21年)6月以降、本作への不正アクセスが増加。被害状況、原因等は定かではないが、ケイブに申告すれば、不正アクセスによって奪われたキャラを凍結する事ができる。
詳しくはIMAGINE登録ユーザー用コミュニティサイトDB-NETで確認できる。
開発アイテム流出事件
2011年(平成23年)9月末本来存在しないはずのアイテムがバザーに多数並べられ、それらを使用して通常不可能なはずの街中でPCへの攻撃が行われる。
運営側はアイテムの流出は認めたものの原因を特定できなかった為、第三者機関に問題を起こしたサーバーを引き渡した。流出したアイテムのうちデバッグアイテムを複数回に渡って使用したアカウントは凍結すると発表した。
デバッグアイテム以外の未実装アイテムについては使用を認めた事により一部プレイヤーからの批判が出ている。


沿革[編集]

真・女神転生NINE(別タイトル)
  • 2002年(平成14年) 2月 シリーズ初のオンライン対応ゲームとしてXbox用ソフト『真・女神転生 NINE』が発表される。
  • 2002年(平成14年) 7月 『真・女神転生NINE』は先行してスタンドアローン版が発売され、後にオンライン対応版が発売されると発表。
  • 2002年(平成14年)12月 『真・女神転生 NINE スタンドアローン版』発売。しかし、ハードの関係で売り上げは不振。
  • 2003年(平成15年) 8月 Xbox用『真・女神転生 NINE オンライン対応版』の開発を中止し、オンライン版「真・女神転生」のシリーズ展開はプラットフォームをPCに移すと発表。
真・女神転生ONLINE IMAGINE時代(新開発)
  • 2004年(平成16年) 7月 5日 Windows用オンライン専用新作ゲーム『真・女神転生オンラインIMAGINE』発表。この当時はMORPGとして開発されていた。
  • 2004年(平成16年) 9月 1日 『真・女神転生オンラインIMAGINE』のクローズドβテスター募集開始。
  • 2004年(平成16年)10月17日 『真・女神転生オンラインIMAGINE』のクローズドβテスト開始。しかし、バグやエラーが多発し開発は難航。
  • 2005年(平成17年) 1月30日 『真・女神転生オンラインIMAGINE』のクローズドβテスト終了。
女神転生IMAGINE時代(開発委託後)
  • 2005年(平成17年) 7月15日 『ケイブ・オンライン・エンターテインメント』設立。開発を委託。MMORPGとして1から作り直すことになる。
  • 2006年(平成18年) 6月26日 タイトルを『女神転生IMAGINE』に変更し、2006年(平成18年)冬よりβテストを開始すると発表。
  • 2006年(平成18年) 9月 1日 ケイブ・オンライン・エンターテインメントが親会社に吸収されたため開発元がケイブに変更。
  • 2006年(平成18年)11月11日 『女神転生IMAGINE』クローズドβテスト開始。
  • 2006年(平成18年)12月 6日 第二次βプレビュー募集開始。
  • 2007年(平成19年) 1月17日 ガンホー・オンライン・エンターテイメントとの提携を発表。
  • 2007年(平成19年) 2月14日 オープンβテスト開始。
  • 2007年(平成19年) 3月 9日 アイテム課金方式が決定。製品版で追加予定の仕様発表。
  • 2007年(平成19年) 3月30日 「女神転生IMAGINE プレミアムパッケージ」発売。
  • 2007年(平成19年) 4月 1日 新宿南口のFLAGS前で「20XX年新東京みやげ」配布キャンペーン。
女神転生IMAGINE時代(正式サービス開始後)
  • 2007年(平成19年) 4月 4日 正式サービス開始
  • 2007年(平成19年) 5月24日 必要スペックをダウン。
  • 2007年(平成19年) 6月26日 ガンホーゲームスでのサービス開始。
  • 2007年(平成19年)11月 8日 サーバ増強。
  • 2007年(平成19年)12月13日 メモリアルパッケージ発売開始。[3]
  • 2008年(平成20年) 3月 6日 既存ワールドを全12chに増設。
真・女神転生IMAGINE時代(タイトル改称後)
  • 2008年(平成20年) 4月 4日 1周年記念キャンペーン、プレゼント実施。『真・女神転生IMAGINE』への改称。[4]
  • 2008年(平成20年) 5月27日 クレジットカード決済(本人認証サービス)開始。[5]
  • 2008年(平成20年)11月 1日 「勝利の牛めしキャンペーン」実施[6]
  • 2008年(平成20年)12月16日 「ザテレビジョンの表紙は君だ! レモン片手にスター気分」実施
  • 2008年(平成20年)12月26日 「二度と手に入らない[7]」と謳って販売したアイテムを再発売した事について謝罪[8]2009年(平成21年)2月3日現在、対応時期や方法など一切未定[9]
2009年(平成21年)
  • 2月19日 ch数削減(ケルベロス12→11、クー・フーリン6→5)[10]
  • 12月17日 第3ワールド「ピクシー」稼働。[11]
  • 12月24日 ハンゲームで正式サービス提供開始[12]
  • 12月25日 携帯サイトオープン[13]
2010年(平成22年)
  • 1月14日 アニメ「とある科学の超電磁砲」とのコラボレーションイベント開始。[14]
  • 1月28日 TSUTAYA DISCAS共同キャンペーン開始。[15]
  • 2月10日 昨年12月に発表されたCh統合実施[16]
  • 2月25日 ぐるなびデリバリーとの共同キャンペーン開始[17]
  • 3月27日 公式ブック「デビルバスターバイブル」発売開始[18]
  • 6月22日 オンライン麻雀ゲーム「桃色大戦ぱいろん」とのコラボクエスト開始[19]
  • 7月15日 「荒廃したトウキョウでも安心の1枚!三井住友VISAカード入会キャンペーン」開始[20]
  • 11月 1日 選べる二つの特典!ソフトバンクコラボ企画開始![21]
2011年(平成23年)
  • 5月24日 「大好評企画再び! あなたのIMAGINEライフに選べる一枚 三井住友VISAカード入会キャンペーン」開始[22]
  • 5月24日 アニメ「デュラララ!!」とのコラボレーション企画開始。[23]
  • 12月6日 アニメ「ギルティクラウン」とのタイアップゲーム内イベント開始。[24]
2012年(平成24年)
  • 2月14日 DMM.com証券の提供するFXサービス「DMM FX」に新規口座を開設し、10Lot以上(1Lotは1万通貨単位)の取引を行ったユーザーに限定アイテムをプレゼントする「DMM FX タイアップキャンペーン」を開始(同年3月27日に終了)。[25]
2013年(平成25年)
  •  3月19日 ダンジョン侵入条件や敵悪魔の能力変更、アイテム売却価格変更などを含む大規模なバランス調整実施。[26]
  •  5月28日 調合仕様変更や武器改造改造効果の追加、アルティメットバトルの入場方式調整などを含む大規模なバランス調整第二弾実施。[27]
  •  6月18日 メンズファッション誌「MEN'S KNUCKLE」とのコラボレーション企画開始。[28]
  •  8月6日 クエストウィンドウの改修やクエストのレベル制限調整、クエストボーナスシステムの実装などを含む大規模なバランス調整第三弾実施。[29]
  •  9月3日 デイリーミッションの調整や仲魔からの依頼の改修、アルティメットアタックの調整などを含むバランス調整第四弾実施。[30]
  • 10月29日 アイドルグループ「仮面女子」とのタイアップ開始。[31]
2014年(平成26年)
  • 1月21日 漫画「サイレントメビウス」とのタイアップゲーム内イベント開始。[32]
  • 5月13日 漫画雑誌「戦国武将列伝」とのタイアップゲーム内イベント開始。[33]

外部リンク[編集]