デビルサマナー ソウルハッカーズ

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デビルサマナー ソウルハッカーズ
ジャンル RPG
対応機種 セガサターン(SS)
プレイステーション(PS)
ニンテンドー3DS
開発元 アトラス
発売元 アトラス
人数 1人
メディア [SS][PS]:CD-ROM 2枚組
[3DS]:3DSカード
発売日 [SS]:1997年11月13日
[PS]:1999年4月8日
[PS the Best]:2000年7月27日
[PS one Books]:2003年1月23日
[3DS]:2012年8月30日
対象年齢 [SS]:全年齢(セガのレーティング)
[3DS]:CEROB(12才以上対象)
コンテンツ
アイコン
セクシャル、暴力、犯罪
その他 PS通常版にはペルソナ2 罪の体験版CD付属
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デビルサマナー ソウルハッカーズ』(DEVIL SUMMONER SOUL HACKERS)は、1997年11月13日セガサターン用ソフトとして発売されたコンピュータRPG

1999年4月8日にはプレイステーションに移植された。2012年8月30日にはニンテンドー3DS版が発売[1]女神転生シリーズの作品であり、デビルサマナーシリーズの第2作目。前作の登場人物も何人かサブキャラクターとして登場しているが、主人公などは一新されている。

概要[編集]

『デビルサマナー ソウルハッカーズ』は『女神転生』シリーズ10周年にあたる1997年に発売された。シリーズの中では難易度がやや低めに設定されており、初心者にもとっつきやすい仕様になっている。

前作『真・女神転生デビルサマナー』で不評であった部分を解消しつつ(忠誠度が上がりやすくなっている、攻撃魔法が当たりやすくなっているなど)、それまでのシリーズにはなかった新要素も多数盛り込まれており、バーチャルリアリティによる電脳世界「パラダイムX」と現実世界「天海(あまみ)市」の二重構造や、死者の記憶を追体験することで主人公以外のキャラクターの視点を得られる「ビジョンクエスト」といったシステムが特徴的。

ネット社会と人間の精神、心の交流がメインテーマとして挙げられている。


ストーリー[編集]

全てがコンピュータで管理され、ネットワークで接続された情報環境モデル都市・天海市。主人公はその天海市のハッカーグループ「スプーキーズ」に所属する機械知識に富んだ少年。腕試しのハッキングによって、天海市で話題の仮想都市サービス「パラダイムX」のモニター権を横取りし、グループのアジトであるトレーラーへ向かうと、そこではリーダーのスプーキーが銃を模した小型コンピューターを持ち込んでいた。拾ったというその機械はただの珍奇なパソコンなどではなく、電脳上で悪魔召喚の儀を執り行う「悪魔召喚プログラム」を宿したコンピューター・通称COMP(コンプ)というデジタル召喚器であり、特に銃型のものはGUNとCOMPを掛け合わせたGUMP(ガンプ)と呼ばれるものだった[2]。不思議な体験を経てGUMPのプロテクトを解除すると、そこから「ネミッサ」と名乗る女悪魔が出現した。

このGUMPとネミッサを巡って、主人公は天海市全体を巻き込んだデビルサマナー(悪魔召喚士)同士の闘争に巻き込まれていく。当初は理想の電脳世界と思われたパラダイムXだが、そのユーザーの中には魂を抜かれたように無気力になる人や、凶暴化する奇病が蔓延し始める。一方で天海市内の各地やパラダイムX内では悪魔が出現する。スプーキーズはこの事件を調査するうちにパラダイムXを使って人々のソウルを集めようとするアルゴンソフトの社長・門倉とファントムソサエティというダークサマナー組織の陰謀に気付く。アルゴン社とファントムは、スプーキーズのメンバーを暗殺しようと次々と刺客を放つも主人公とネミッサの力によって撃退されてしまう。アルゴン社とファントムは最後にはスプーキーズのネットアカウントを停止し、さらには悪質ハッカー集団としてメンバーの個人情報を晒しだす。これによってスプーキーズは解散に追い込まれる。門倉達の勝利かと思われたが、やがてパラダイムXのメインプログラムである電霊マニトゥは門倉の意思すら離れ・無差別に魂を吸収し暴走し始める。

己の使命を思い出したネミッサは暴走するマニトゥに「死」を与えるため、門倉を吸収したマニトゥの巣食うアルゴン本社地下のメインサーバへと向かう。

主要登場人物[編集]

※声はニンテンドー3DS版でのキャスト。

スプーキーズ[編集]

スプーキーをリーダーに結成された天海市のハッカーグループ。メンバーは、リーダー(スプーキー)、ランチ、主人公、ヒトミ、ユーイチ、シックスの6人。
リーダーが所有する大型トレーラーがアジトである。トレーラー内にはPCなどの活動に必要な機材が積み込まれ、場合によってはアジトの移動も可能である。トレーラーの側面にはサングラスをかけたお化けをモチーフにしたスプーキーズのロゴが描かれている。
主な活動内容は企業情報や裏取引情報などのハッキングで、企業ぐるみの不正を暴くことが多い。これらの情報のハッキングを依頼されて報酬を得ることもあるが、興味半分でやっている面があるメンバー達の意に適った依頼のみを受け付けているため、資金繰りには苦労している。
主人公(デフォルト名なし)
本作の主人公。天海市あかね台地区のマンションに住んでいる青年。父、母、妹(友子)の4人家族。ネット利用が容易なターミナル設備が整っている天海市の環境をそれなりに気に入っている。コンピュータには小さい頃から興味があり、才能に恵まれていたこともあって、遊びの一環としてハッキングをしていた。かつて妹が交通事故に遭う原因となった「連続ハッキング事件」の真犯人を追う中で、後にスプーキーズを組むことになるハッカー達と知り合った。撃鉄を起こすと変形する銃型COMP「GUMP」を入手したことで悪魔の存在を知り、天海市を巡る巨大な陰謀に立ち向かっていくことになる。
プレイヤーとの一体感を高めるためゲーム中には主人公の容姿は一切表示されない(後年リメイクされた3DS版では一部表示される)が、イメージイラストでは緑色の服を来た短髪の少年として描かれている。
漫画版と小説版では作品ごとにオリジナルの名前が設定されている。
遠野瞳(とおの ひとみ)
- 寿美菜子[1]
主人公の幼馴染みで、スプーキーズの紅一点。通称「ヒトミ」。18歳。幼い頃に母親を亡くし、代わりに育ててくれた祖母も亡くして以来、家を留守にしがちな考古学者の父親と2人で(実質的には1人で)暮らしている。真面目でしっかりとした性格をしており、周囲の大人達からの評判がよい反面、人に甘えることが苦手でもある。GUMPの中から現れたネミッサに乗り移られ、一つの肉体に2つの魂が同居することになる。
前作『真・女神転生デビルサマナー』に登場した吾妻道夫教授の親戚に当たる。
漫画版では主人公の従姉妹という設定になっている。
ネミッサ
声 - 寿美菜子[1]
GUMPに封印されていた記憶喪失の女悪魔。電霊と呼ばれる。銀髪の派手な外見が特徴的な主人公のパートナーであり、本作の全てを握るキーパーソンでもある。実体を持たないため、ヒトミの体に乗り移った。ゲームの演出上、ネミッサの魂が主導権を握っていないときは黒髪に戻るように見えるが、これはイメージ的なものであり、実際はネミッサが乗り移った瞬間から常に銀髪に固定されている[3]。最初は無邪気でわがままな性格だが、周りの人々との交流を経て、他者を思いやる心を育てていき、痛みを知るようになる。
ゲーム序盤の、ヒトミに対する印象を答える選択肢の結果によって、ネミッサの使用可能な魔法の属性が決定される。
桜井雅宏(さくらい まさひろ)
声 - 中井和哉[4]
スプーキーズのリーダー。ハンドルネームは「スプーキー」で、ユーイチ以外のメンバーからは「リーダー」と呼ばれている。25歳。人当たりのよい温厚な性格で、いつもヨレヨレのスーツを着ているが、外見とは裏腹に優れた知性を持つ凄腕のハッカーである。いつもタバコを口にくわえているヘビースモーカー。スプーキーズのトレーラーをローンで購入したが、まだ支払いは済んでいないという。門倉とは因縁があり、表には出さないが強い劣等感を抱いている。
北川潤之介(きたがわ じゅんのすけ)
声 - 高木渉[5]
ハンドルネームは「ランチ」。19歳。序列は二番目の兄貴分。スプーキーズ結成前は旧知の相棒「ディナー」とコンビを組んで活動していた。ドレッドヘアでピアスを着けているが、そんな外見に似合わず根は職人肌で真面目。ハッキングの他、手先の器用さを活かしたハードの改造を得意とする。仲間内では冷静なほうで、常に一歩引いたところから物事を見ている。アルゴン精工の重役である父・毅生からは常に気にかけてもらっているが、ランチ自身はある誤解から、家庭を顧みなかったために母親を死なせたとして父親に反感を抱いており、家族の話になると冷静さを欠く。そのため、大人の現代社会に対しても反抗的である。
磯貝正吾によると、「ランチ」というハンドルネームは発射装置としてのランチャーに由来しているが、OPでの食事シーンのイラストから「ランチばかり食べている」という印象が定着したと語られている[3]
迫真悟(さこ しんご)
声 - 小野大輔[4]
ハンドルネームは「シックス」。メンバー最年少の17歳。ガンマニアであり、ハンドルネームは「シックスシューター」から取ったもの。主に情報収集と暗号解読を担当している。性格は意地っ張りかつ臆病で、少しキザなお調子者。いつも一言多い皮肉屋だが、その場の雰囲気を明るくするムードメーカーでもある。怖がりでありながらホラー映画を好んで見ており、レンタルビデオ店の常連客となっている。ゲーム序盤にコレクションの中から装備品をくれる。幼少時に姉のエリカを死なせてしまったことが原因で、心に深い傷を負っている。
設定上はそれほど整った容姿ではなく、言動も粗暴なものが多いが、劇中で使われている副島成記のイラストから美男子というイメージが強い。
芳賀佑一(はが ゆういち)
声 - 梶裕貴[5]
通称「ユーイチ」。18歳。二つの角がある帽子を被っている。裕福な家庭で育ち、性格は無邪気で子供っぽい。他者の気持ちを察することに疎いため、シックスからはしばしばうっとうしく思われており、年上でありながらいつも子供扱いされている。ヒトミやシックスとはネット上で知り合った仲。仲間内でただ一人ハンドルネームを持たず、早く手柄を上げて、かっこいいハンドルネームを名乗りたいと思っている。コンピュータに関する知識はまだ浅いものの、思わぬ形でハッキングに成功するなど、高い才能を秘めている。

ファントムソサエティ[編集]

人間のソウル(魂)を回収するための機関。真の目的は上層部しか知らない。影から歴史を監視し、人間の成長・進化を管理してきた。

西(にし)
声 - 佐々木省三[6]
政府の次官で、天海市の都市開発総責任者。ファントムソサエティの幹部でもある。門倉とは利害の一致から協力関係にあるが、計画を推し進める中で様々な事件が頻発することに不審を抱いている。正体は大悪魔アザゼル
工場長(こうじょうちょう)
天海市の無償配布PCに搭載されている「クリプトチップ」の製造を行うアルゴン精工の工場長で、西の片腕。仕事熱心だが非常に冷酷な性格で、社員からは恐れられている。正体はシェムハザ
フィネガン
声 - 立木文彦
ファントムソサエティに仕える誇り高きサマナー。元ボクサーで、メリケンサック型のCOMPを使う。組織でもトップクラスの凄腕サマナーであり、主人公と何度も対峙することになる。実力に裏付けられた自信と、仕事に対する美意識を持っている。敵には容赦しないが、不公平な戦いは好まない高潔な一面を持つ。
ユダ・シング
声 - 千葉一伸[6]
サックス型のCOMPを使うダークサマナー。ネパールの誇り高きグルカ人傭兵であり、家族に仕送りをするためにサマナーとしての仕事をしている。組織の命令に従い戦うことや、自分の存在意義に対して疑問を感じるようになる。ビジョンクエストで彼の人生を追体験することになる。また、彼のCOMPに内蔵されていたメモリーカードは主人公のGUMPに内蔵される事となり、その事で主人公を助ける事になる。
キャロルJ
声 - 諏訪部順一
エレキギター型のCOMPを使い、「演奏」による悪魔の召喚を行う、ロックアーティストのような容姿のサマナー。サマナーとしての階級は低く、ときおり高レベルの悪魔を召喚しようとして間違った悪魔を召喚したり、召び出した悪魔に身体を乗っ取られてしまうなど、敵ながらどこか抜けた一面を持つ。主人公達とは、たびたび対峙することになる。
プレイステーション版では、彼がサマナーを辞めた後、弾き語りとなって街中に再登場する。
マヨーネ
声 - 冬馬由美[6]
組織では数少ない女性のサマナー。自分より強い者の存在を認めたがらない、高いプライドの持ち主。西部開拓時代を彷彿させるドレスを着用しており、魔法陣の描かれたパラソル型のCOMPを使って悪魔召喚を行う。また、プラスチック爆弾を用いた破壊工作も得意としている。衣装はすべてイタリア製。
シド・デイビス
声 - 江川大輔
EXTRAダンジョンのみに登場。
前作に登場したファントムソサエティのエージェントで、葛葉一族と互角の力を持つダークサマナー。ストーリーには関わりはないが、組織を離れ暴走している[3]

ファントムソサエティの関係者[編集]

門倉(かどくら)
声 - 二又一成[6]
アルゴン社を率いる若き社長で、「パラダイムX」開発の総責任者。ファントムソサエティとはお互い利用しあう関係にある。かつてアメリカでとある超常的な存在を発見し、これに寄生されたことで天才的な能力を得るが、本人はそのことに気づいていない。桜井のハッキング能力を見込んでアルゴンソフトの契約社員としてスカウトしているが、腕を認めつつも取るに足らない存在だと思っている。
名前はビル・ゲイツのゲイツ(門)から取られている[7]
卜部広一朗(うらべ こういちろう)
声 - てらそままさき
元ファントムソサエティのサマナー。葛葉一族と同程度に歴史のある有力な悪魔召喚師一族の出[8]。あるとき偶然知った組織の計画の一端に恐れをなして組織を離脱するが、制裁として妻子を殺され、ファントムに深い恨みを抱くようになる。彼自身は悪魔達に慕われていた。ビジョンクエストで彼の人生を追体験することになる。特定の悪魔との会話の際に、彼と知り合いであったと言う話を聞くことができる。なお、主人公のGUMPは元々は彼のものであった。
ナオミ
声 - 冬馬由美[6]
ファントムソサエティに雇われたフリーの女性サマナー。香港生まれで元孤児。COMPを使わず、ヨーロッパで会得した独自の召喚魔法を用いるため、悪魔との意思疎通は一切図れない。ファントムのサマナーを超える実力を持つ。師匠同士が友人であるレイ・レイホゥとは幼馴染みで、一緒に暮らしたこともある仲だが、ある任務でレイの流派と戦って敗れ、師匠と兄弟弟子を殺されてしまい、この惨劇が原因で逆恨みと知りながらもレイに個人的な恨みを抱いている。ビジョンクエストで彼女の人生を追体験することになる。

電霊[編集]

電子の悪魔。「自身を生み出したもの」の分身であり忠実な下僕。唯一ネミッサは、その役割(存在理由)上、誰の意志にも従わない。機械(ネットワーク)を介してどこにでも現れることが可能で、意思を持たぬ回線(全ての回線)と意思の弱い人間を支配できる。

ムーウィス
ネミッサを追って現実世界にやってきた黄色の電霊。電霊の中では最も知性的で、今回の事件の全貌を理解している。鍵となるネミッサを何としても消去するべく狙っており、そのためには手段を選ばない。実体化能力に乏しく、現実世界で活動するため人間や機械の体を得つつ、3度にわたって襲いかかってくる。
ウィンペ
空港管制室に出現した緑色の電霊。実体化が不完全で、意志の疎通が難しい。主人公達とは直接関わらず、ビジョンクエストにおいてのみ戦闘となる。
マルスム
アルゴン本社の全システムを乗っ取るほどの力を持つ最強の電霊。精神、形状共に不安定で、極めて危険な存在。ネミッサの存在理由を知っており、彼女に対して異常なまでに恐れを抱いている。

葛葉一族[編集]

長い伝統を誇るデビルサマナーの一族。人道に反した悪魔関連の行為を制圧するために活動しており、目的のために手段を選ばないファントムソサエティとは対立関係にある。

麗鈴舫(レイ・レイホゥ)
声 - 小松由佳
前作の主人公である葛葉キョウジのパートナーだが、現在は別行動をしている。天海市に何かの調査に来ている。前作の解説も参照。
スケロク
声 - 二又一成
歌舞伎役者風の男だが、中身は葛葉キョウジ。かつてのパートナーであるレイを追って天海市にやってきた。前作で魂が肉体に戻れなくなった後は、気に入った人間の体を次々と乗り替えて生きている。スケロクとして宿っている体についての詳細は不明。
マダム銀子(マダムぎんこ)
声 - 杉田智和
葛葉一族の目付け役。ファントムソサエティやサマナーによる世界的ネットワークの監視を行っている。ファントムと敵対する立場になった主人公に協力的な態度を取り、合体剣の素材となる「無銘の刀」を主人公に授ける。
今作では黒のスーツで登場。設定では、かつては使いであったという。
葛葉キョウジ(くずのは キョウジ)
EXTRAダンジョンのみに登場。
前作『真・女神転生デビルサマナー』の主人公。正確にはキョウジ本人ではなく、前作でキョウジの体に魂が宿った別人の青年である[3]。作中では「男」と表記され、前作の性能に準じた強力な悪魔達を召喚してくる。
葛葉ライドウ(くずのは ライドウ)
声 - 杉田智和
ニンテンドー3DS版のEXTRAダンジョンのみに登場。
デビルサマナー 葛葉ライドウ 対 超力兵団』および『葛葉ライドウ 対 アバドン王』の主人公。お目付け役の黒猫「ゴウト」と共に、大正二十年から時空を超えて現れた、「十四代目葛葉ライドウ」の名を継いだサマナー。刀と銃を武器に使い、封魔管で召喚した悪魔を従えて戦う。
ゴウト
声 - 中田譲治
ニンテンドー3DS版のEXTRAダンジョンのみに登場。
ライドウと行動を共にする黒猫。初代葛葉ライドウの霊が憑依しており、知能の高さを活かしてライドウのお目付け役を務めている。ライドウの成長ぶりが気になっており、時折彼に忠告を与える。
葛葉雷堂(くずのは らいどう)
声 - 杉田智和
ニンテンドー3DS版のEXTRAダンジョンのみに登場。
ライドウの世界とは別次元の世界にいる、もう一人の十四代目葛葉ライドウ。顔には大きな傷があり、ライドウとは異なった雰囲気を漂わせている。黒猫「業斗童子」を引き連れている。
業斗童子(ごうとどうじ)
声 - 中田譲治
ニンテンドー3DS版のEXTRAダンジョンのみに登場。
雷堂のお目付け役を務めている、もう一体のゴウト。ゴウトに比べて、若干大らかな性格をしている模様。

その他[編集]

レッドマン
声 - 麦人[9]
バーチャル世界である「パラダイムX」にて、主人公が遭遇する謎の意識体。様々な動物の姿をとり、主人公をビジョンクエストへと誘う。ネミッサと対をなすキーパーソン。
ヴィクトル
声 - 銀河万丈[10]
天海市芝浜地区に寄港している豪華客船「ビー・シンフル号」内で経営している「ホテル業魔殿(ごうまでん)」のオーナー。サマナーに対しては秘密の工房で悪魔合体を行ってくれる。悪魔や命を研究している謎の人物で、サマナーとは共利共生の関係にある。前作と服装は変わって船乗り風になっている。デビルサマナーライドウの項目も参照。
メアリ
声 - 斎藤千和[9]
業魔殿で働くメイド。ヴィクトルによって創られた存在で、青白い肌と紅い目をしており、冷たい印象を与える。機械的な言動が目立つが、主人公やネミッサとの交流を経て(プレイヤーの行動次第で)、感情が芽生えていく。
名前の由来はヴィクトルの名前の元となった『フランケンシュタイン』の作者メアリー・シェリー
第三十三代目村正
声 - 秋元羊介
ビー・シンフル号の総料理長で、元フレンチのシェフ。実は刀鍛冶で、剣と悪魔を合体させる剣合体を行ってくれる。「料理の基本は包丁」という考えから刀剣類について探求するようになり、刀工村正の継承者となった。より強力な刀剣を追求する中でヴィクトルと出会い、彼のもとで働きつつ合体術を学んでいる。
レティキュリアン
声 - 佐藤晴男
アルファ」と「ベータ」の2人で結成する、オカマの双子の天才ハッカー。表向きはクラブ「EL-115」のDJを務めている。能力の高さゆえか、仕事は報酬よりも内容で選ぶ。非常に高いIQを有し、かつてある施設で研究対象にされていたが、これに嫌気が差した2人は知能テストをわざと少しずつ低得点になるよう回答することで、本当は凡人であったと研究者を欺くことに成功し、自由を得てからは気の向いた仕事を請け負っている。スプーキーとは知り合い同士で、彼の依頼を受けて新しいインストールソフトの開発を行なっている。
Dr.スリル
声 - ふくまつ進紗
前作から登場している、人造悪魔「造魔」を研究するマッドサイエンティスト。自身の作品をことごとく倒してきたサマナーに対して激しい憎悪を抱いている。祖国の旧ソ連崩壊後に日本関西地方に亡命したため、流暢な関西弁を操る。
ロメロ
声 - ふくまつ進紗
Dr.スリルがサマナーへのトラウマを解消するため、自分に忠実なサマナーに仕立て上げるべく脳改造を施した。知能訓練の影響で強い自我を持ち、自分を猿だと思っていない。なぞなぞやクイズを得意としており、関西弁で喋ることもある。
友子(ともこ)
声 - 浅倉杏美
主人公の妹。ショートカットで眼鏡をかけている。中学3年生で、高校受験を控えていながら勉強を嫌がり、兄が取得したモニターライセンスを使っていつもパラダイムXで遊んでいる。明るくさばけた性格の持ち主で、コンピュータに詳しい兄を尊敬しており、ヒトミを姉のように慕っている。兄がハッカーであることを当初は知らない。かつてネットの管理機関がハッカー摘発を目論んで引き起こした信号荒らしが原因で交通事故に遭い、一時期入院していたことがある。絵や写真の鑑賞が趣味で、将来はクリエイティブ関係の仕事に就くことを望んでいる。
北川毅生(きたがわ たけお)
声 - 大林隆介
ランチの父親。アルゴン精工に勤めているサラリーマン。かつて勤務先の不正を知った際にこれを告発しようとしたものの、ある理由から告発を断念し、その後間もなく病弱であった妻を亡くす。このことが原因で、ランチからは母が死んだのは父が気苦労をかけたせいだとして憎まれている。
迫エリカ(さこ エリカ)
声 - 上田茜
シックスの姉。おませながらも優しい弟想いの姉であったが、幼い頃のシックスの悪ふざけで階段から突き落とされ、命を落とした。死後は霊体としてシックスを見守り続けていたが、シックスは自分が事故を引き起こしたという耐え難い現実から本能的に逃れようとして、姉の存在を忘れていた。そんな折、パラダイムXに潜む魔的な力によって、シックスの心の中に残るトラウマをつけ込まれ、その姿を悪魔に利用されてしまう。
吉良章弘(きら ゆきひろ)
悪魔全書 第二集』のノベルに登場。
ハンドルネームは「ディナー」。ランチとコンビを組んでいたハッカー。アフロヘアでサングラスをかけている。物事を長い目で見ることのできる冷静な性格で、気の短いランチを宥めることも多い。ネット設立の関係者である父親の転勤に伴って天海市に滞在していたが、ネットの管理機関がハッカーをあぶり出すために仕組んだ偽装事件によって摘発され、濡れ衣を着せられた形で天海市を去っていった。スプーキーズはこれらの事件の黒幕を突き止める目的で結成された。

背景[編集]

天海市
政府の「次期情報都市政策」において情報環境モデル都市に指定され、再開発された都市。天海市は元々、地方の一都市に過ぎなかったが、再開発によって高度に情報化されたハイテク都市として生まれ変わった。具体的には、全市民へのPCの無償配布や、市内各所への端末(ターミナル)の設置、高速ネットワーク回線の整備、また全市民へのIDの発行や、電子マネーの導入などが行われている。
都市のモデルは特にないが、お台場幕張がイメージされている[3]
パラダイムX
天海市民向けに運営されている三次元の仮想都市。アルゴン本社内のサーバ上に構築され、ユーザーはネットワークを通じてパラダイムXに接続できる。パラダイムX内では実際の店舗・施設を訪れるのと似た感覚でのショッピング・各種サービスの利用や、他のユーザーとの交流が可能である。また、初めてログインするユーザーには、プログラム上のキャラクターである正義の使者「キャプテン・パラダイム」がパラダイムXの仕組みをわかりやすく説明してくれる。
ゆくゆくは天海市民に一般公開される予定だが、まだテスト段階であり、抽選で選ばれたモニターのみが接続可能な上、パラダイムX内で利用できる施設も限定されている。しかし、モニターには市民から相当数の応募があり、アルゴン社も応募を締め切れない状況であったという。
アルゴン社
次期情報都市政策で大きな役割を占めているIT企業。アルゴンソフト、アルゴン精工などを持ち、ソフト・ハード共に供給を行っている。

システム[編集]

仲魔の忠誠度と性格
仲魔には忠誠度があり、サマナーとの信頼関係を表している。仲魔の性格には物理攻撃を好む「獰猛」、回復・防御を好む「友愛」、GOを好む「愚鈍」、魔法攻撃を好む「狡猾」、その場に応じた適切な攻撃を行う「冷静」、常に命令に従う「虚心」の6種類があり、戦闘時に性格に応じた命令を出したり、移動時に特殊アイテムを贈答することで忠誠度を上げることができる。忠誠度が高くなると自分の好みに反する命令にも従うようになるほか、攻撃力が高まるものや、中にはアイテムに「魔晶変化(ましょうへんげ)」するものもいる。反面、仲魔の好みに合わない命令を出し、命令に従わなかった場合は忠誠度が下がり、最悪の場合仲魔がパーティーを離脱することもある。
前作に比べて忠誠度が上がりやすくなり、アイテムの「酒」を使うことで一定期間だけ性格を変えることも可能になった。
パートナーの魔法タイプの選択
本作品では、ストーリー序盤の、ヒトミの性格に関する選択肢によりパートナーのネミッサの魔法タイプが決定される。3タイプあり、主に火炎魔法、氷結魔法、電撃魔法のいずれかを覚える。途中での変更は不可能である。
仲魔の追加種族
本作品では新たに、「猛将」「威霊」「狂神」という種族が追加されている。
「猛将」は造魔から誕生させることができる種族である。英雄と異なり、月齢も合体条件に含まれる。
インストールソフト機能
本作ではCOMPにソフトウェアをインストールするという設定で、様々な機能を付加することができる。
インストールソフトは全部で30種類以上ある。COMPの容量制限から同時にインストールできる数は限られるが、街のターミナルなどで状況に応じたソフトの選択が可能である。以下にソフトの一部を紹介する。
  • 「エネミー・ソナー」 - 周囲に出現する悪魔の強さをサマナーのレベルと比較して色で表示する。緑→黄→赤の順に強い悪魔が出現し、青の場合は出現しない。
  • 「ハニー・ビー」 - 通常は自分がいる階層のみが表示されるオートマップで、全ての階層が表示されるようになる。
  • 「スキャニングゼロ」 - 通常はマップの詳細が表示されない「ダークゾーン」内でもマップが表示できるようになる。
  • 「バックアッパー」 - 通常はターミナルなどでのみ行えるセーブがダンジョン内でも可能になる。
  • 「ネオ・クリア」 - 周囲のマップを常に画面上に表示することができる。魔法「マッパー」と同様の機能。
  • 「ムーン・アダルト」 - 悪魔との会話が成立しないことの多い満月時でも会話が可能になる可能性が上がる。
  • 「ギボ・アイズ」 - 戦闘中に敵悪魔の反射、吸収などの耐性を表すアイコンを攻撃対象選択時に表示する。
  • 「フロスト・パネル」 - パーティーのステータス画面にジャックフロストが表示されるお遊びスキン
インストールソフトの名前には実在のソフトをもじった物があったり(例としては「百太郎(元ネタは「一太郎」と「うしろの百太郎」)」)する点や、インストールソフトを組み合わせプレイヤーの目的に合わせたカスタマイズができる点で、発売当時のPCのもう一つの主流だった「自作PC」を思わせる部分もある。
COMP合体機能
本作では、主人公の携帯するCOMPに悪魔合体機能が加わった。これにより、ダンジョン内などでも悪魔合体が行えるようになった。業魔殿で行う合体と異なり、2身合体しか行えないなどの制限があるが、インストールソフトを使うことで特定の種族を仲魔にするのに必要な合体事故をほぼ確実に起こせたり、合体後の悪魔に合う魔法しか継承しないなど、業魔殿ではできないこともある。

移植・リメイク版の変更点[編集]

プレイステーション版[編集]

Pメッチー
ポケットステーションで悪魔の幼体を育成するミニゲームがダウンロード可能。ダウンロードした悪魔は再びPS上にアップロードすることで通常の仲魔になる。
カジノ
パラダイムX内に「カジノ・ブリザドン」が追加された。通常は入手困難なアイテムや最高クラスの装備品が景品になっている。
EXTRAダンジョン標準装備
セガサターン版では『悪魔全書 第二集』に同封されている葉書を送り抽選に当選しなければプレイできなかったEXTRAダンジョンが、本編をクリアするだけでプレイできるようになった。
EXTRAダンジョンには通常出現しない悪魔が出現するほか、ボスとして前作『真・女神転生デビルサマナー』に登場したキャラクターが登場する。
追加シナリオ
2周目プレイでは、条件を満たすことによりストーリーに変化が起こる。
追加イベント
主人公のいるアジトやその他のキャラクターにイベントが追加されている。ランチが料理上手であることや、ナオミがレイ・レイホゥを憎んでいることなどが分かる。
ダイジェストモード
セーブデータのロード時にそれまでのストーリーイベントを自由に選んで閲覧できる。

ニンテンドー3DS版[編集]

プレイステーション版から更なる追加要素がある他、ロードやエフェクトの時間短縮[1]により、セガサターン版よりもテンポが向上している。

ネメッチー
プレイステーション版のPメッチーの変わりに、すれちがい通信で育成する電霊悪魔[11]
新規の悪魔が30体追加
すれ違い通信を行い、ネメッチーを成長させることで、新たに追加された悪魔を購入できる。悪魔の購入に必要な「Dソウル」は、ニンテンドー3DSの歩数計機能で得られるゲームコインを消費しての入手も可能。ただし、ネメッチーはすれ違い通信を行わないと成長しないので、すれ違いできないと購入できる悪魔は初期の3種類(ノッカー、ピクシー、オリバーゼロ)のみだったが、2013年8月7日のアップデート(対応パッチをニンテンドーeショップからダウンロードする)によりDソウルを消費してネメッチーを成長させることが可能になった。(1日1回)
悪魔全書・剣全書
業魔殿では入手した悪魔や合体剣を、マグネタイトを支払うことで再入手することができる。また、合体で魔法を継承させた悪魔や、御霊合体で強化させた悪魔を登録する事も可能。解説も読む事ができるがサターン版の『悪魔全書第二集』とは違いボイスは収録されておらず、イラストの拡大もできない。
ゲーム画面のワイド化(上画面)および2画面対応
オートマッピングは下画面に常時表示される。そのため、マップに関連した魔法「マッパー」、インストールソフト「ネオ・クリア」、消費アイテム「見晴らしの玉」が削除された。
キャラクターボイスが追加
フルボイス化[1]。ボイスのON/OFF機能あり。
新規オープニングアニメ、テーマ曲
アニメ制作はサテライト[1]。オリジナル版のオープニングも収録。
COMPハック
難易度を3段階に変更できる「難易度ハック」、未踏破のマップも表示する「オートマッピングハック」、悪魔に設定されている属性を無視して召喚できる「パーティー属性ハック」、初見の悪魔の詳細ステータスも閲覧できる「ANALYZEハック」が可能に。これらはゲーム中何時でも変更が可能。
葛葉ライドウ参戦
EXTRAダンジョンの新たなボスとして『デビルサマナー 葛葉ライドウ』シリーズから「葛葉ライドウ」と「葛葉雷堂」が登場する。

デビルサマナー ソウルハッカーズ 悪魔全書 第二集[編集]

デビルサマナー ソウルハッカーズ
悪魔全書 第二集
ジャンル CGライブラリ
対応機種 セガサターン (SS)
発売元 アトラス
人数 1人
メディア CD-ROM 1枚
発売日 1997年12月23日
対象年齢 全年齢(セガのレーティング)
デバイス パワーメモリー対応
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デビルサマナー ソウルハッカーズ 悪魔全書 第二集』(デビルサマナー ソウルハッカーズ あくまぜんしょ だいにしゅう / A compendium of Devils The second)は1997年12月23日に発売されたセガサターン用ソフト。『真・女神転生デビルサマナー 悪魔全書』の続編に相当する。

本編では語られなかったスプーキーズ結成の経緯が語られる「ノベル」(サウンドノベル)と、『ソウルハッカーズ』に登場した300体以上の悪魔のグラフィックと解説が閲覧できる「CGライブラリ」が収録されている。前作同様に、金子一馬が描いたグラフィックの数々を鑑賞することができる。また、サウンドルームでは『ソウルハッカーズ』のBGMの一部を鑑賞できる。

このソフトの応募券で『ソウルハッカーズ』のEXTRAダンジョンが収録された「スペシャルディスク」がプレゼントされるキャンペーンが開催された(現在は終了している)。

デビルサマナー ソウルハッカーズ Intruder[編集]

デビルサマナー ソウルハッカーズ Intruder
ジャンル シミュレーションRPG
対応機種 iアプリ、S!アプリ
発売元 アトラスビービーエムエフ
人数 1人
メディア ダウンロード
発売日 i…2007年8月30日
S!アプリ…2007年10月1日
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デビルサマナー ソウルハッカーズ イントルーダー』 (DEVIL SUMMONER SOU HACKERS Intruder) は2007年より配信開始された携帯電話用アプリ。1997年にセガサターン用RPGとして発売された『デビルサマナー ソウルハッカーズ』を題材にしたシミュレーションRPG。『ソウルハッカーズ』の事件から半年後、天海市で発見された新たな敵の前にハッカー集団「スプーキーズ」の面々が再び集う。

漫画版と小説版[編集]

デビルサマナー ソウルハッカーズ
漫画版『デビルサマナー ソウルハッカーズ』は角川書店の少女漫画雑誌『ミステリーDX』(2003年に休刊)にて佐々原史緒高沢和巳によって連載されたコミカライズ作品。1999年3月には単行本化された。本来は全3巻の予定であったが、出版社とのトラブルにより2巻までで刊行が途絶えている。
塚本新(つかもと あらた)
本作の主人公。名前は漫画版オリジナル。ヒトミは親戚の従姉(いとこ)となっている。幼い頃、思わぬ事故で家族を亡くしている。
デビルサマナーZERO
漫画『デビルサマナーZERO』はメディアワークスの漫画雑誌『月刊電撃コミックガオ!』1998年5月号にて岡田耕始と金子一馬監修で御祗島千明によって描かれた読み切り作品。『真・女神転生デビルサマナー』と『ソウルハッカーズ』をリンクさせたオリジナル作品で、葛葉キョウジとレイ・レイホゥがペアを組み始めたばかりの頃の物語。単行本化はされていない。
デビルサマナー ソウルハッカーズ 死都光臨
小説『デビルサマナー ソウルハッカーズ 死都光臨(デビルサマナー ソウルハッカーズ しとこうりん)』はゲーム『デビルサマナー ソウルハッカーズ』のノベライズで、作者は牧野修。1998年3月にアスペクトより発売された。
主人公は蝉野賢一(コードネームはサナギ)。
ISBN 4-7572-0005-6
デビルサマナー ソウルハッカーズ―Nightmare of the Butterfly
小説『デビルサマナー ソウルハッカーズ―Nightmare of the Butterfly』はゲーム『デビルサマナー ソウルハッカーズ』のノベライズで、作者は葛西伸哉。1999年4月にアスペクトより、ファミ通文庫で発売された。
主人公は峰岸啓自(ケージ)。
ISBN 4-7572-0407-8


開発スタッフ[編集]

オリジナル[編集]

3DS版[編集]

  • ディレクター - 山井一千
  • アートディレクター - 石田栄司
  • テクニカルディレクター - 大山智
  • サウンドディレクター - 土屋憲一
  • サウンドコンポーザー - 小塚良太

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d e f “『デビルサマナー ソウルハッカーズ』ハッカー集団スプーキーズが帰って来た!”. ファミ通.com (エンターブレイン). (2012年4月26日). http://www.famitsu.com/news/201204/26013730.html 2012年4月26日閲覧。 
  2. ^ ただしこの呼称は基本的に攻略本やドラマと言ったゲーム外で使われていたもので、ゲーム内では3DS版以外では使われておらず、通常「ガンタイプPC」と呼ばれていた。
  3. ^ a b c d e 『デビルサマナー ソウルハッカーズのすべて Revision』(アスペクト)より。
  4. ^ a b “『デビルサマナー ソウルハッカーズ』ハッカー集団“スプーキーズ”と銃型端末“GUMP””. ファミ通.com (エンターブレイン). (2012年5月17日). http://www.famitsu.com/news/201205/17014765.html 2012年6月24日閲覧。 
  5. ^ a b “『デビルサマナー ソウルハッカーズ』PVを先行公開【動画配信】”. ファミ通.com (エンターブレイン). (2012年6月7日). http://www.famitsu.com/news/201206/07015860.html 2012年6月24日閲覧。 
  6. ^ a b c d e 『デビルサマナー ソウルハッカーズ』物語に絡むふたつの組織”. ファミ通.com. 2012年7月18日閲覧。
  7. ^ 『デビルサマナー ソウルハッカーズのすべて』(アスペクト)より。
  8. ^ 『デビルサマナー 葛葉ライドウ 対 超力兵団 超公式ファンブック』(エンターブレイン)202ページ。ISBN 4757728476
  9. ^ a b 『デビルサマナー ソウルハッカーズのすべて 増補改訂版』(エンターブレイン)347ページ。
  10. ^ 週刊ファミ通』2012年6月21日号。
  11. ^ “『デビルサマナー ソウルハッカーズ』新たな悪魔を呼べ”. ファミ通.com (エンターブレイン). (2012年6月21日). http://www.famitsu.com/news/201206/21016627.html 2012年6月24日閲覧。 

外部リンク[編集]