Microsoft Windows 8

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Windows 8
Microsoft Windows ファミリー
Windows 8 logo and wordmark.svg
開発者
マイクロソフト
ウェブサイト windows.microsoft.com/ja-JP/windows-8/meet
リリース情報
リリース日 2012年8月16日 (ボリュームライセンス)
2012年10月26日 (一般)(info)
最新版 6.2 (Build 9200)(2012年10月26日)(info)
ソース モデル プロプライエタリ
ライセンス マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項
カーネル ハイブリッド
対応プラットフォーム IA-32, x64, ARM
サポート状態
メインストリーム フェーズ
メインストリーム サポート終了日:2018年1月9日
延長サポート終了日:2023年1月10日[1]

Windows 8(ウィンドウズ エイト)は、Windows 7の後継として開発されたパソコンおよびタブレット端末用オペレーティングシステム (OS) である。

開発コードネームは「8」で、そこから変更されることはなく、そのまま正式名称となった。製品名の中の 8 はWindows 7同様で、Windowsシリーズ 8 番目のクライアント向けのメジャー リリースであることに由来している。互換性確保のため、内部バージョン番号は 6.2 である。

2012年8月1日に開発が完了したことが発表された。8月15日には、MSDNやTechNet加入者向けに提供され、同時に90日間無料体験版も提供された。8月16日にはSoftware Assurance (SA) 向け、8月20日には Microsoft Action Pack Subscription (MAPS) 向け、9月1日にSA未加入のボリュームライセンスに提供された。10月26日に一般向けに全世界への発売が開始された[2][3]

目次

主な特徴 [編集]

ユーザインタフェース [編集]

ユーザインタフェース (UI) の特徴
Windows 8はWindows 8 Modern UI design(旧称Metro UI)を採用した。Windows Vistaや7のログオン画面、壁紙、コントロールパネルなどの模様が取り除かれ、すべて単色の背景になった。Windows AeroのAero Glassが廃止され、これまでのWindowsと比べデスクトップ画面のデザインがシンプルになり、Windows XP風に近い感じに戻っているが、配色は硬い感じではなく、パステル調に近い柔らかいものになっている。タスクバーは透明度を抑えてはいるものの、引き続き透明なデザインで、透過部分のぼかしがほとんどない仕様に変更された。また、ウィンドウのタイトルが中央に表示され、ウィンドウやタスクバーのアイコン周りなどのデザインは基本的にWindows 7のスタイルを基調にしながらも、直線的で四隅が直角なものになり、「最小化」や「閉じる」などのボタンやスクロールバーなどもModern UI調に変更され、フォントも変更された[4]。タイトルバーの右のボタンの動作もかなり変更され、「閉じる」ボタンは背景が赤、マークが白でボーダーラインによる囲みがなく、ポイントした際に彩度がやや上がるが、クリックすると彩度が大幅に下がる。「最小化」などはタイトルバーの上に黒いマークのみでボーダーラインはなく、ポイントすると濃紺色に当該ボタンの背景が変わりマークは白に変わるが、クリックした場合ごくわずかに彩度が下がる程度で、Windows 7以前の場合よりも明確に判りにくく、よく見ればわずかに感じられる程度で、通常の操作ではほとんど判らなくなっている。ウィンドウ枠の影はほとんどなくなり、アクティブウィンドウの場合にごく薄い(見た目上、ウィンドウ枠の境界線が柔らかい印象に感じられる)ほとんど判らない程度になり、非アクティブウィンドウ時には全くそれがなくなった。Aero Glassの代替として、背景画像の平均的な色調に応じてウィンドウの枠などの配色が自動的にほぼそれに調和するように設定されるAero Auto Colorが新たに搭載された。Windows Aeroのシェル操作(スナップ・シェイクなど)は引き続き搭載されているものの、搭載されていたウィンドウを半透明にする機能(プレビュー)は既定では無効化されているが、有効化することはできる[5](デスクトップのWindows Aeroそのものは継承されているが、その仕様が大きく変更されている)。
なお、Windows 7のAeroデスクトップテーマファイルは互換性があり、Windows 8でも利用可能である(但し、Aero Glassは利用できないが、設定変更でAero Auto Colorの配色設定は可能)が、Aero Auto Colorに特化されたり、パノラマ画像が組み込まれたりしたWindows 8用のデスクトップテーマファイルはWindows 7での利用は出来ない。

スタート画面 [編集]

Windows8のスタート画面のイメージ

Windows 8 が起動すると、この画面が表示される。Windows Phoneと同じく、ここにはアプリケーションソフトウェア(アプリ)のタイルが並べられており、画面の模様や配色は変更することもできる[6]。独自の写真を貼り付けたりすることはできない。このUIは、従来のタッチ操作のできないパソコンやタブレット端末、大きなタッチスクリーンでも操作できるように設計されている。従来のような、デスクトップ上で複数のウィンドウを使用するスタイルではなく、アプリはそれぞれ全画面で表示される。従来のデスクトップはタイル内の「デスクトップ」をクリックすると切り替わる。

2012年11月20日に、まだ開発初期で公には公開されていなかった2010年当時のWindows 8のUIのモックアップが明らかとなった[7]が、チャームバーやタッチキーボードなど一部のデザインが今と違うほかは全く変更されておらず、ユーザーインターフェイスは2年以上前からすでに決まっていたものとされる。また、当時のコードネームは「Pocahontas」と呼ばれていた。

ライブタイル
アプリを開かなくてもこのタイルからアプリの情報を見ることができる。プッシュ通知にも対応している。例えば、Windows Storeアプリタイルは、新しいバージョンが公開されたアプリの数を表示する。また、タイルのサイズはアプリによって大きくしたり小さくしたりすることが可能である。
カスタマイズ
アプリの位置を変えたい場合は、タイルを縮小することができる。各アプリをグループ分けすることも可能。
セマンティック・ズーム
情報の論理的な拡大機能。例えばイベント一覧ではカレンダー表示になり、人名一覧では50音順になる。

ログオン・ログオフ [編集]

ロックスクリーン
背景の画像が表示され、日付と時刻、新着メールインターネット接続環境などの情報が表示される。上にスクロールすることによってロックが解除される。スマートフォンで電源を入れた際に表示される画面と同じようなもの。また、背景の画像は変更することができる。
ピクチャーパスワード
パスワードの代わりに、画像上をタップしたり、なぞる動作を行うことで、ログインする仕組み。タッチスクリーンに最適化されているものの、マウスでのドラッグでも操作できるように設計されている[8]。ネットワーク越しには使えない。

マルチタスク操作 [編集]

Windows 8には、タッチやマウス操作によって行えるマルチタスクジェスチャが搭載されている。

操作 解説
タスクを切り替える 画面の左端をクリックする。左端にマウスポインタを持っていき、そのまま下へマウスポインタを動かすと、開いているすべてのアプリが表示される。
2つのアプリを表示させる 画面の左上の端をかざすと、サムネイルが表示され、そのまま左端へドラッグする。
スタート画面に戻る デスクトップでは、タスクバーの左端にマウスポインタをかざすと Modern UIのサムネイルが表示される。そこからスタート画面に戻ることができる。
アプリを閉じる 画面の上部にマウスポインタを持っていくと「パー」のポインタに変わり、下にドラッグすることでアプリが閉じる。上左の端を右クリックによってアプリを閉じることもできる。
チャームバーを呼び出す 画面の右下をかざすと表示される。チャームバーには、「検索」「共有」「スタート」「デバイス」「設定」のショートカットが表示される。

キーボードショートカット [編集]

Windows 8には、Modern UIをキーボードでも操作できるように、いくつかのショートカットが搭載されている[9]

タイプするキー 機能
Windows logo - 2012.svg」(Windows)キー スタート画面に戻る。
Windows logo - 2012.svg」キー+「C」キー チャームバーが表示される。
Windows logo - 2012.svg」キー+「E」キー コンピューターを表示
Windows logo - 2012.svg」キー+「F」キー ファイルの検索ができる。
Windows logo - 2012.svg」キー+「D」キー デスクトップに切り替え、デスクトップの表示を切り替え
Windows logo - 2012.svg」キー+「H」キー 共有チャームを表示
Windows logo - 2012.svg」キー+「I」キー 設定チャームを表示
Windows logo - 2012.svg」キー+「J」キー スナップ・全画面表示のアプリをフォアグラウンドへ切り替え
Windows logo - 2012.svg」キー+「L」キー Windowsをロックし、ロックスクリーンを表示
Windows logo - 2012.svg」キー+「M」キー デスクトップを表示
Windows logo - 2012.svg」キー+「P」キー セカンドディスプレイチャームを表示
Windows logo - 2012.svg」キー+「Q」キー アプリの検索ができる。また、スタート画面の状態から、アルファベットキーをタイプすると、アプリの検索に移動する。
Windows logo - 2012.svg」キー+「R」キー ファイル名を指定して実行を表示
Windows logo - 2012.svg」キー+「W」キー 検索チャームで設定を検索
Windows logo - 2012.svg」キー+「Z」キー アプリバーを表示
Windows logo - 2012.svg」キー+「+」キー 拡大鏡を表示(画面の拡大)
Windows logo - 2012.svg」キー+「-」キー 拡大鏡を表示(拡大した画面の縮小)
Windows logo - 2012.svg」キー+「PrtScrn」キー スクリーンショットを撮影(Windows 8からの新機能)

アプリケーション [編集]

Windows8ではModern UIアプリと従来のデスクトップアプリケーションが動作する。Modern UIアプリは「Windows Store」からのダウンロードでのみインストールできる。Windows RTではCPUが異なることからModern UIアプリのみ動作する。

スタート画面に搭載されているアプリ [編集]

いくつかのアプリがプリインストールされている。このアプリは、「Windows Store」で最新バージョンにアップデートできる。

アプリ名 種類 アプリの説明
Windows Store アプリストア

Modern UIアプリを購入することができる、Windows 8専用アプリストア。有料・無料のアプリが用意される。プレビュー版では、無料アプリのみを扱っていた。アプリの新しいバージョンが出た場合、Windows Storeタイルに数字が表示され、アップデート可能なアプリを通知する。スタイルも、Windows Phoneの「Marketplace」と似ており、アプリの評価やレビューを書き込むこともできる。アプリは、マイクロソフトの審査に通ったアプリが販売される。もし何らかの理由で登録が拒否された場合は、開発者へ通知することで、開発者はそのアプリの問題にすぐ対処できる。また、同様に審査が行われるAppleの「AppStore」や「Mac App Store」よりも自由度が高く、アプリ内の課金が可能であり、有料アプリは試用版を設けたり、アルファ版の登録も可能である。

Internet Explorer 10 ブラウザ

タブレットに最適化されたユーザインタフェースである。マウスでの操作にも対応している。お気に入りのウェブページは、スタート画面に保存される。プレビュー版ではプラグインフリーのため、FlashやSilverlightをサポートしない[10][11]。Release PreviewからはFlashがWindows 8と統合され、Modern UI版IE10でもFlashが動作するようになった[12]。当初ホワイトリスト方式で一部のサイトのみサポートされていたが、2013年3月のアップデートで、ブラックリスト方式で互換性やセキュリティに問題があるサイトが排除されるが、その他のサイトでは基本的にはサポートされるようになった。[13] HTML5は完全サポートする。また、ウェブページは全画面表示となり、他のウィンドウは表示されない。

People アドレス帳 Windows Phoneにも搭載されているアプリ。
メール メールクライアント 「Hotmail」などのメールが送受信できる。ほかのメールサービスにも対応する。
ミュージック メディアプレイヤー パソコンに保存されているMP3ファイルなどを再生することができる。デスクトップでは、Windows Media Playerが搭載される。
ビデオ ビデオプレーヤー ビデオファイルが再生可能。このアプリでDVDを再生することはできない。
写真 写真管理アプリ パソコンに保存されている画像や、SkyDriveやFacebookの画像も表示することができる。事前にログインしておくことが必要。画像は、アプリタイルでも表示される。
SkyDrive クラウドアプリ Windows 8は、SkyDriveと完全に統合されており、このアプリからSkyDrive上の写真やビデオなどを再生することができる。そのほかのファイルを表示するには、デスクトップ向けのアプリをインストールする必要がある。
ニュース ガジェットアプリ 日々のニュースを表示する。また、Liveタイルを有効にしていれば、タイルにニュースやその写真などが表示される。
トラベル ガジェットアプリ Bingトラベルアプリ。各国の観光地スポットの説明などが表示される。
天気 ガジェットアプリ 天気アプリ。現在位置情報を有効にすると、その場所の天気と週間予報が表示される。天気情報は、ライブタイルにも表示される。

デスクトップアプリケーション [編集]

搭載されているアプリケーションのほとんどは、Windows 7と変更点はない。

Internet Explorer 10
Internet Explorer 9からユーザインタフェースは変更されていない。バージョン情報には、最新のバージョンがリリースされた際は自動的に更新するというオプションが追加され、ロゴも新しくなっている。そのほか、パフォーマンスの改善が行われている。
ペイントワードパッド
エクスプローラーのようにリボンUIを最小化するボタンが追加されている。
Windows Media Center
標準では搭載されず、追加で「Pack」を購入し、インストールすることで利用可能になる[14]。ARM向け「Windows RT」には搭載されない。
Windowsのバージョンに応じて、Packをインストールすることで、Windows 8 Pro(Windows Media Center搭載)になる。
  • Windows 8 Pro + Windows 8 Media Center Pack
  • Windows 8 + Windows 8 Pro Pack
Windows Media Player 12
Windows 7と同じバージョンが搭載される。DVD再生機能は廃止される。「Windows RT」には搭載されない。
Office Home and Student 2013 RT
Microsoft Officeの次期バージョンの「Microsoft Office 2013」が、「Windows RT」に標準で搭載される。搭載されるオフィススイートは、「Word 2013」「Excel 2013」「Power Point 2013」「OneNote 2013」で、「OneNote 2013」のModern UIアプリはWindows Storeで販売されている。当初、プレリリースバージョンが搭載されたが、現在[いつ?]はWindows Updateを通じて正式版に無料でアップデートできるようになっている。
Hyper-V
これは機能的には従来のMicrosoft Virtual PC、およびWindows 7で導入されたXPモード(Windows Virtual PC)に相当するとも言える。ハイパーバイザー型の仮想環境でVirtual PCと異なりCPUなどのハードウェアに直接アクセス可能。クライアントOSで搭載されたのはWindows 8が初めてである。64ビット版のPro、Enterpriseのみ搭載される[15]。Windows XPを含む既存のWindowsを使用するにはOS(ただしWindows XP以降のWindows NT系プラットフォームに限られる)を別途入手してインストールする必要がある。ちなみに、Hyper-Vは標準では有効化されておらず、「Windowsの機能の有効化または無効化」で有効化にする必要がある。ただし、この機能を有効にした場合、VMwareおよびVirtualBox等の仮想デスクトップ環境が共存(利用)できなくなる。
なお、一部の自作機用マザーボードにおいて、Hyper-Vを有効化すると、起動時にハングアップしてOSが起動不能になる現象が確認されている。これはEtron社のUSB3.0コントローラーを内蔵したGIGABYTE社製の一部機種のマザーボードにて多く発生することが確認されており、この場合、内蔵のUSB3.0を無効化する、そのうえで他社のPCI Expressスロット装着のUSB3.0コントローラーに代替換装するなどで回避しなければならない。

Windows 8の変更点・新機能 [編集]

アプリケーション [編集]

ファイルエクスプローラー
作業に必要な機能への効率的なアクセスを実現するため、リボンユーザインタフェースが採用された[16]。リボンはデフォルトでは最小化されており、最大化ボタンをクリックすることによってリボンが開く。ファイルの詳細情報が表示される詳細ウィンドウは、Windows 7の下部から横に移動した。ほかにも、Windows Vistaで廃止された「上へ」ボタンが復活する。
ファイルコピーマネージャー
ファイルをコピー、移動した際に表示されるマネージャー。複数のファイルをコピーする際、これまでであれば複数のウインドウが表示されたが、Windows 8では1つにまとめられる[17]。進行中のコピー処理を一時停止、再開、停止する機能も追加された。各コピー ジョブのデータ転送速度、転送速度のグラフ、そして未転送データの量を確認することもできる。同名のファイルがあったときのダイアログボックスのデザインは、対象のファイル群が左右に並べて表示されるようになった。
タスクマネージャー
タスクマネージャーを起動すると、起動中のアプリケーションの一覧が表示され、強制終了させることができる。詳細表示に切り替えると、アプリケーションが消費しているCPUやメモリなどのリソースが、色分けされた表で表示される。「アプリ履歴」タブには、システム上のアプリをどれくらいの頻度で利用しているのかなどが表示される[18]

システム関連の新機能 [編集]

VHD(バーチャルハードディスク)
ネイティブサポート。VHDからのブートはPro、Enterpriseエディションのみ対応(後述)。
ISOファイルマウント
ISOイメージファイルのマウントがネイティブサポートされる。これにより、マウントツールが必要なくなり、仮想光学ドライブとして利用できるようになる[19]
ファイル履歴
これまでの「シャドウコピー」を改良したものであり、エクスプローラーのようなデザインとなっている。

ファイルをバックアップするため、誤って削除してしまったファイルを復活することができる。

Windows To Go
USBメモリやUSB外付けハードディスクなどのデバイスにWindows 8をインストールし、そのメディアからWindowsを起動することができる。企業向けの機能であるため、Enterpriseエディションのみ利用できる。
言語の追加
Windows 8の表示言語をより簡単に設定するための機能を搭載。また、コンシューマー向けエディションでは利用できなかったシステム言語の追加もWindows 8で可能となる。
新たに14か国の言語を追加。
Microsoft アカウントと統合
これまで使われていた「Windows Live ID」から「Microsoft アカウント」へ名称が変更され、Windows 8と統合される。Microsoft アカウントを使ってログインすることでWindows Storeでアプリを購入したり、Windows Live関連の機能も利用可能。 従来のローカルアカウントを利用してログオンすることも可能。
デュアルモニター
Windows 8では、デュアルモニタのサポートを強化する。また、これに合わせたパノラマ写真の壁紙が搭載される。
USB 3.0のサポート
標準でUSB 3.0をサポートする。従来のUSB 2.0に比べ、USB 3.0の理論上の転送速度は10倍である[20]
パソコンのリフレッシュ、リセット
Windows 8に何らかのエラーが発生し、再インストールしなければならなくなった場合、パソコンのデータを保持したままWindows 8をリフレッシュする機能と、すべてのデータを消去して、Windows 8をリセットする機能が搭載されている。
Windows Update
アップデート後の再起動が必要な更新がインストールされた場合でも、再起動はインストール直後ではなく、1か月に1度の月例セキュリティーリリースのときに行われる。これによって、緊急の更新が配布された場合を除き、更新による再起動は1か月に1度だけとなる。自動的な再起動が発生する際は、ユーザーに 事前通知する機能も追加される[21]
インストールの簡素化
Windows 8インストール時のセットアップのユーザインタフェースは、誰でも簡単にセットアップができるように、簡略化されている[22]
Webインストーラー
Windows 8のインストールに必要なファイルをインターネット経由でダウンロードし、ダウンロードが終了したら、インストールが始まる。インターネットに接続されていなかったり、インストールを早く済ませたい場合のため、従来のようにISOイメージも用意される。
新しいブート画面
これまでのWindowsでは、ブートマネージャー(後述)や詳細ブートオプションメニューは、完全なグラフィック機能が利用できなかったため、CUIだった。Windows 8では初めてGUIを導入し、タッチ操作ができるようになった[23]
ブートマネージャー
1台のパソコンに2つ以上のOSをインストールしている場合(マルチブート)に表示される画面。Windows 8ではModern UIを採用し、タッチ操作に適したものに変更された。また、既定のOSの設定やタイマーの設定もこの画面から行うことができる。
ブルースクリーンの刷新
Windows 8 Build 8102(開発版)のブルースクリーン
Windows Vistaの初期ビルドではブルースクリーンとして背景が赤色の画面が表示され(レッドスクリーンとも)、Windows 8の初期ビルドにあたるMilestone 3 (Build 7955) では背景が黒色の画面が表示されていた(ブラックスクリーンとも)[24]。Build 8102では新しいブルースクリーンが搭載され、ふたたび青色の背景に。これまでのような長い英文が表示されなくなり、日本以外の国でよく使われる “:(” の顔文字も注目された。ブルースクリーンの刷新もブートエクスペリエンスの改良と同じく、Windows 8が初めてである。
なお、Consumer Preview版ではブルースクリーンが日本語に対応し[25]、英語版との違いは、「:(」 の顔文字がなくなり、代わりに顔文字があった場所に「問題が発生したため、コンピューターを再起動する必要があります」という文が表示され、その下に小さく「さらに詳しく知る必要がある場合は、後からこのコードをオンラインで検索できます:(エラーコード)」と表示される。日本語対応のブルースクリーンは9x系以来である。
さらに、Release Preview版では日本語文が変更され、「問題が発生したため、パソコンを再起動する必要があります。」「詳細については、次のエラーを後からオンラインで検索してください:(エラーコード)」と表示されるようになった。
Windows効果音
Windows Vista以来、効果音も刷新された。音はややクラシカルになり、Windows 2000あたりのような音に戻されている。ごみ箱を空にするときの効果音は出なくならないように設定されている。

セキュリティー [編集]

Windows Defender
Windows Vistaから搭載されている。Windows 8では大幅に改良され、インタフェースも新しくなった。あらゆるマルウェアにも対応し、検出力もより高くなる[26]。Windows Defenderの負荷も軽くなったため、バッテリーの寿命も長くなる。ユーザーエクスペリエンスとパフォーマンスが向上した。Microsoft Security Essentialsベースに開発されているので、見た目は同じであるものの、定期的な自動スキャンのスケジューリングの指定が直接できないなど、機能が簡略化されている。
セキュアブート
許可されていない(デジタル署名がない)ファームウェアやOSなどの起動ファイルを起動時に実行しないようにし、起動時の安全性を高める機能で、Windows 8では推奨事項となっている。これは後述のシステム要件にもあるように、BIOSに替る新しいファームウェアシステムであるUEFI v2.3.1以降が必携条件になる。Windows 8がプレインストールされているメーカー製PCではこれが有効化されているが、それ以前のPCや自作PC用マザーボードではサポートされていないものもあり、アップグレードアシスタントではインストール不可能の判定が出るが、実際には必ずしもセキュアブートは必携ではなく、後述の最小システム要件を満たしていればセキュアブートが有効にならないだけであり、Windows 8そのものはインストールも可能で、インストール後の動作にも問題は発生しない。
ファミリーセーフティ

パフォーマンス [編集]

メモリ消費量の改善
起動時間の改善
Windows 8では起動方法とシャットダウン方法を改良することにより、起動時間が短縮される。
Windows システム評価ツール
評価の数値の最高の値がWindows 7の7.9から9.9へ変更。
デフラグツールの改善
名称が「ディスク デフラグ ツール」から「ドライブのデフラグと最適化」に変更され、Flash SSDに対応した最適化(TRIMコマンドの定期的なドライブへの発行)が標準でスケジュールされる。[27]

ネットワーク [編集]

アドレスソートの改変
Windows 8では、RFC 6724(旧版 RFC 3484)で定義されているアドレスソートに厳密には準拠しない動作をする。
Windows 8 はネットワーク接続テストを実行し、マイクロソフトがインターネット上に公開しているサーバーとの疎通確認を30日間隔で行う。この疎通確認でIPv6による通信が確認できれば、RFC 3484で定義されているアドレスソートに従う。この疎通確認でIPv6による通信が確認できなければ、IPv6で通信可能であっても、IPv4を優先する。この優先度は、DNSに対するクエリの結果の評価にも反映される[28]
この仕様により、Windows 7でIPv6で通信でき、IPv6対応のアプリケーションを使用できていた環境であっても、Windows 8ではIPv6で通信できない場合がある。
この仕様の目的は、LANでIPv6が有効であっても、IPv6によるインターネット接続ができないような環境において、IPv6-IPv4フォールバック問題によりIPv4での通信が機能低下することを改善することである。例えば、日本のNTTのフレッツ網におけるIPv6環境で、ISPとIPv6接続契約をしていない場合である。

その他 [編集]

新しいスクリーンショット撮影機能
Windows 8では、「Windowsキー」+「PrtScrn」キーを同時に押すことで、スクリーンショットを撮影することができる。従来のWindowsで用いられていたスクリーンショットキーも利用可能ではあるが、Windows 8スタイルには対応せず、デスクトップのウィンドウしか撮影できない。また、撮影されたスクリーンショットは、「ピクチャーライブラリー」の「スクリーンショット」というフォルダーに保存される。

廃止された機能 [編集]

JIS90互換フォントパッケージ
Windows 7まで提供されてきたが、Windows 8ではJIS2004へ完全移行するため、廃止された。
クラシックテーマの廃止
ブート画面やデスクトップ画面のクラシックテーマが廃止され、Windows 2000およびWindows Me以前のようなスタイルに変更することができない。
スタートメニュー
新たに搭載されたスタート画面がスタートメニューと置き換えられたため廃止された。Developer Preview版の時点では非公式ながらレジストリを書き換えることでスタートメニューを復活させることができたものの、Consumer Preview版からはこの方法でスタートメニューを復活させることはできなくなった。スタートメニューを再現するサードパーティのソフトウェアが出回っている。スタートメニューが廃止された理由は、使用頻度の減少で、マイクロソフトの調査によれば、Windows Vistaに比べてWindows 7ではスタートメニューの使用頻度は11%減少している[29]
スタートボタン
初期ビルドでは新しいスタートボタンが存在していたものの、スタートボタンも削除された[30]。スタートボタンが搭載されないのもスタートメニューと同じく、Windows 95以来の変更である。
Windows Aeroの一部機能
RP版まではラジオボタンなどはModern UI化[31]されたが、ウィンドウは半透明のままだった(同時に後述のように実質、半透明効果の代替機能となった自動配色も併用されていた)。RTMでは「Modern UI」スタイルに統一するため、Windows AeroのAero Glassが廃止[32]された(タスクバーは透過率や解像感を変更して透過)。デスクトップのユーザインタフェースが変更されるのは、Windows Vista以来である。Aero Glassの代替として、背景画像の平均的な色調に応じてウィンドウ枠とタスクバーの配色が自動的に設定され、デスクトップ背景との調和を図るAero Auto Colorが新たに追加された(背景に画像ファイルを設定した場合のみ、配色が自動設定される。背景が単色の場合は背景の色に関係なく、シルク調の白色になる。また、スライドショーの背景ではその変化に応じてそれらの配色も同期して変化する。非アクティブウィンドウはAero Auto Colorの有効無効に関係なく透明感のないグレー調のモノトーン配色になる。また、マルチモニター表示で異なる背景の場合は、両方の背景の平均的な色合いに応じて配色される場合もある)。
なお、ライブサムネイルやプレビュー(透過処理後の枠ラインなどは薄いものに変更されるなど、Windows 7に比べて多少動作が変更されている)・シェイク・スナップなどの拡張されたAero機能やWindows Vista以来の最小化・最大化などのフェードアニメーション効果は継続されているが、フリップ3Dは廃止された(従来のフリップ3Dの操作では、Modern UIシェル操作の動作でModern UIアプリケーションのフリップ操作が可能。ただしデスクトップ表示には対応するが、デスクトップアプリケーションのフリップ操作には対応しない。また、通常のフリップ操作もModern UIの配色を取り入れたデザインになると共に、デスクトップアプリだけでなく、Modern UIアプリのサムネイル表示にも対応するなどの機能強化が施されている)。
Windows Vista/7ではデスクトップコンポジションを設定で無効化することでAeroの主要機能を無効にすることが出来たが、Windows 8ではその無効化が出来なくなっており、ハイコントラストテーマや、セーフモード使用時(この場合であってもタスクバーの透過は有効になっている)でもAeroのシェル操作(スナップ・プレビューなど)は有効になっている。
ガジェット
Release Previewまでは提供されてきたが、RTM版の開発ビルドからはこの機能が削除された。代替機能として各種のModern UIアプリの利用を推奨している。[33]
ブリーフケース
SkyDrive など、クラウド関係の機能強化などから必要性が薄れたため廃止。ただし、従来のWindowsから作成されたファイルはWindows 8からでも開くことができる。
以前のバージョン
新しく「ファイル履歴」によるファイルのバックアップと復元機能が追加された事から代替がなされたため廃止。
XP Mode
機能的にはHyper-Vで代替可能であるが、別途OSのライセンスを入手しインストールする必要がある。
ゲーム
Windows標準搭載されていたデスクトップのゲームアプリは、Windows Storeを通じてゲームアプリも購入することが可能となったことから、必要性が薄れ、廃止された。マイクロソフトはこれまでのWindowsに搭載されていたゲームアプリの代替としてWindows Storeでの「ピンボール」「マインスイーパー」などのアプリを無料で配布している。従来のバージョンとは全く異なる仕様となっている。ただし、ゲームエクスプローラーは残されている。
Windows DVDメーカー
標準ではDVD作成ができなくなったが、サードパーティー製のアプリを使えば、作成は可能である。
詳細ブートオプション
Windowsが起動しなくなった場合、「F8」キーを押して「詳細ブートオプション」を呼んでいたが、Windows起動時の処理の高速化などに伴い、オプションメニューは問題発生時に自動的に表示されるようになった。
起動音
これまでのWindowsではWindows起動時に起動音が鳴ったが、Windows起動高速化などに伴い標準で鳴らない設定になっている。また、ログオンやログオフ、シャットダウンなどの効果音は廃止された。これは、Windowsでは初めての変更である。

エディション・価格 [編集]

Windows 7の8種類から、さらにエディションが整理されて4種類となった。一般向けのエディションは単に「Windows 8」とよばれるものと、その上位版の「Windows 8 Pro」である。共に32ビット・64ビット版が提供される[34]。2013年1月31日までは、安価で購入することができ、Proパッケージ版(アップグレード)が5,800円、Proダウンロード版(アップグレード)が3,300円である。Microsoft Storeでは、Pro、Pro Packが6,090円である[35]。キャンペーン終了後の価格は公表されていない。プロダクトキーは32ビット・64ビット版共通であるので、プロダクトキーを購入した後、どちらかを自由に選ぶことができる。

Windows 8(無印)
一般向けのエディションであり、Windows 8の基本的な機能をすべて搭載している。他のエディションと区別するときには「無印」、「Core Edition[36]」と呼ばれる。Windows 7の「Starter」「Home Basic」「Home Premium」エディションに相当する。なお、マイクロソフトの公式ウェブサイトによると、このエディションは発売当初から2013年1月31日まではDSP版、および特定のタブレットとメーカー製パソコンにプレインストールされた状態でのみ入手可能となっていたが、2013年2月1日より、Windows XPの「Home Edition SP3」およびWindows Vistaの「Basic」「Home Premium」、Windows 7の「Starter」「Home Basic」「Home Premium」の各ユーザーを対象とした同エディションのアップグレード版が提供された(後述参照)。
Pro(プロ)
一般向けの上位版およびビジネス向けのエディション。一般向けのエディションに搭載されている機能のほか、ビジネス用途の機能(Active Directoryへの参加、リモートデスクトップ、ファイルの暗号化など)が搭載されている。「Windows Media Center」は別途、追加で搭載できる。Windows 7の「Professional」「Ultimate」エディションに相当する。発売当初から2013年1月31日まで実施されていたWindows 8優待アップグレードキャンペーンではこのエディションが安価で提供されていた。Windows7の場合WindowsXPモードを使用するにはProを購入する必要があり、それを目的とするユーザー層が顧客となったが、WindowsXPモードが使えないWindows8の場合、Proを購入する利点は低くなる。
Enterprise(エンタープライス)
従来通りボリュームライセンス契約者にのみ提供される。企業向けのエディション。Windows To Go, DirectAccess, BranchCache, AppLocker等の付加機能がある。
Windows RT
ARMアーキテクチャのタブレットなどの端末向けのWindows 8であり、単体では販売されない。Windows に含まれるいくつかのアプリケーションを除き、デスクトップアプリケーションが動作しないなど大きな相違がある。
単に「タブレット向け」と説明される場合もあるが、インテル製チップやインテル互換チップを採用したタブレットにはx86またはx64版Windows 8が搭載される。

各エディションの比較 [編集]

Windows 8(無印) Pro Enterprise Windows RT
供給方法 一般向け 一般・企業向け ボリュームライセンス ARMタブレット端末
32ビット/64ビット 32/64ビット 32/64ビット 32/64ビット 32ビット
最大物理メモリ容量 (RAM) (64ビット)[37] 128 GB 512 GB 512 GB N/A
最大物理メモリ容量 (RAM) (32ビット)[37] 4 GB 4 GB 4 GB 不明
Windows 7 Starter, Home Basic, Home Premiumからのアップグレード 対応 対応 非対応 存在しない
Windows 7 Professional, Ultimateからのアップグレード 非対応 対応 非対応 存在しない
スタート画面・ズーム・Live Tiles 対応 対応 対応 対応
Windows Store 対応 対応 対応 対応
プレインストールアプリ 対応 対応 対応 対応
Internet Explorer 10 搭載 搭載 搭載 搭載
Microsoft アカウント 対応 対応 対応 対応
デスクトップ 対応 対応 対応 対応
Windows Defender 搭載 搭載 搭載 搭載
スマートスクリーン 対応 対応 対応 対応
システム言語の変更 対応 対応 対応 対応
Windows Media Player 搭載 搭載 搭載 非搭載
ファイル履歴 対応 対応 対応 対応
ISO・VHDマウント 対応 対応 対応 対応
リモートデスクトップ(クライアント) 対応 対応 対応 対応
ピクチャパスワード 対応 対応 対応 対応
PCリセット・リフレッシュ 対応 対応 対応 対応
スナップ 対応 対応 対応 対応
タッチキーボード 搭載 搭載 搭載 搭載
BitLocker and BitLocker To Go 非搭載 搭載 搭載 非搭載
Windows To Go 非対応 非対応 対応 非対応
VHDからのブート 非対応 対応 対応 非対応
クライアント Hyper-V (64ビット) 非搭載 搭載 搭載 非搭載
リモートデスクトップ(サーバー) 非対応 対応 対応 非対応
Office Home and Student 2013 RT 非搭載 非搭載 非搭載 搭載
Services for NFS 非対応 非対応 対応 非対応

システム要件 [編集]

Windows 8のシステム要件は、Windows 7とほぼ同じであり、Windows 7が動いているPCであれば基本的に動作する[38]。ただし、NXビット(XDビット)については未対応のシステムも多い(Prescottの一部より以前は未対応)[39]

Windows 8最小ハードウェア仕様要求
32 ビット 64 ビット
プロセッサー 1.0 GHz 以上
物理メモリー 1 GB 以上 2 GB 以上
グラフィック WDDM 1.0 以上の対応ドライバが提供されている DirectX 9.0 以上の GPU
HDD 空き容量 16 GB 以上 20 GB 以上
その他 PAENXSSE2 をサポートするプロセッサーである事
特定の機能を使用するための追加条件
  • タッチ操作を使う場合は、対応するタブレット機またはマルチタッチに対応しているモニターが必要。
  • Windows Storeへのアクセス、および「アプリ」を実行するにはインターネット接続と1024×768以上の画面解像度が必要(いわゆるネットブックでは、縦方向の解像度が足りない)。
  • アプリをスナップする場合は、1366 x 768 以上の画面解像度(2005年頃から2008年頃までのワイド画面の主流だった1280×800では、横方向の解像度が足りない)。
  • セキュア ブートを有効にする場合は、UEFI v2.3.1 Errata B 以降をサポートし、UEFI 署名データベースに Microsoft Windows 証明機関が含まれているファームウェアが必要。
  • クライアント Hyper-V を有効にするには、Second Level Address Translation 機能を持つプロセッサーが必要。

プレビュー版 [編集]

Windows 8では、従来通り3種類のプレビュー版をリリースしているが、それぞれプレビュー版の名称が変更されている。また、このビルド以外にもBuild 7850 (M1), Build 7927 (M2), Build 7955 (M2), Build 7989 (M3) のビルドがウェブ上に流出しており、Torrentなどからisoイメージファイルが入手できる。また、このマイルストーンではデフォルトの壁紙にリークをしないように促すメッセージが書かれていた。ほかにも、一般へ配布しないビルドにはデスクトップの右下にもリークしないよう、注意を促すメッセージが書かれている。その内容は、リークさせた職員は解雇するといったことが書かれている。このメッセージは一般でも公開されている、Windows Developer Previewでも、スタートメニューをレジストリーで復活させると表示させることができる。また当時、公開直前となった5月30日に中国のサイトで中国版の「Windows 8 Release Preview (Build 8400) 」64ビット版がウェブ上に流出した[40]

Developer Preview [編集]

2011年9月13日に配布開始[41]。ビルドナンバーは8102となっている。開発者向けに配布されてきたPre-Beta版にあたる。開発者向けのプレビュー版だが、一般ユーザーにもインターネット経由で配布された。しかし、「Windows Store」がまだ利用できず、まだ機能が少なかった。デスクトップの壁紙はほとんど搭載されておらず、デフォルトではWindows 7のログオン画面で使われていたものが使われている。また、英語版のみの配布であった。

Consumer Preview [編集]

β版に相当するConsumer Preview版は2012年2月29日(現地時間)にリリースされた[42]。ビルドナンバーは8250である。これまでのWindowsでは、初めて一般向けに配布されるプレビュー版をベータ版またはパブリックベータ版と呼んできたが、Windows 8ではコンシューマープレビューと呼ばれる。「Windows Developer Preview」から10万以上の変更点を加えている。日本語のWindows 8 CPにプリインストールされている「天気アプリ」はエラーが発生し、起動できない。

Release Preview [編集]

RC(リリース候補版)は「Windows 8 Release Preview」という名称で、2012年6月1日にリリースされた[43]。ビルドナンバーは8400である。プリインストールアプリが追加され、ユーザインタフェースの変更や新機能などが追加された。今回のプレビュー版では、デスクトップを中心に改良されている。Metroスタイルのほうは、このプレビュー版で完成版とほぼ同じ。日本語を含む14か国版が入手可能。プレリリース版の配布はこれが最後となり、次はRTM版になる。

アップグレード [編集]

Windows 8でも優待プログラムが存在する。Windows 7以前のWindows保有者向けに、2013年1月まで優待価格によるアップグレードキャンペーンが行われていた。

Windows 7機購入者対象の優待プログラム [編集]

2012年6月2日から2013年1月末までに優待プログラム対象のWindows 7のPC(店舗販売、BTO問わず)を購入した人が対象で、Windows 8正式リリース後に1,200円でWindows 8 Proのダウンロード購入ができた[44][45]。 優待プログラムは2月2日(日本時間 8時頃)まで続けられ終了した。

旧バージョンからのアップグレード [編集]

前述のWindows 7機を購入した人を対象とした優待プログラムとは別に、Windows XPからWindows 8 Consumer Preview や Release Previewのユーザまでをも対象とした優待プログラムが2013年1月末まで実施され、アップグレードインストール用のProエディションを39.99ドル(日本版は3,300円)でダウンロード購入ができた[46][47]。ダウンロード後にISOファイルを保存することができ、これを元にDVDまたはUSBメモリ形式のインストール用媒体の作成ができる。また、Proアップグレード版のDVDパッケージを店舗で購入する場合、上記のキャンペーン期間中に限り、69.99ドル(同6,090円)で購入可能であった。Windows 7から大幅に価格が値下げられている。

Starterエディション以外のWindows 7からは、ファイルや設定、ソフトウェアを保持したままWindows 8へアップグレードが可能。Windows Vista(SP1以降)ではファイルや設定が、Windows XP (SP3) ではファイルのみを保持したままアップグレードができる。

ただし、Windows 8 RTM版での実績を見る限り、アップグレードしようとしている既存の環境で、Windows 8に対応できないサードパーティ製ドライバを使用していた場合には、そのままアップグレードするとOSインストールの最終段階で起動に失敗し、アップグレードに失敗することが多い。特にWindows 7用のWHQL認証を受けていないドライバを使用している環境では、事前に該当するドライバとそのドライバを前提とするアプリケーションをアンインストールしておいた方が安全である。それらのドライバとそのドライバを前提とするアプリケーションは、Windows 8で正常に動作する保証はない。

ダウングレード [編集]

これまでのWindowsにあったように、Windows 8でもダウングレードが可能である。ダウングレードできるエディションはProで、「Windows 7 Professional」「Windows Vista Business」へダウングレードできる。Windows 8では未サポートのアプリケーションや、Windows 7 Professionalが持つXP Modeでしか動かない(Windows XPまでしか対応できない)アプリケーションを使用したい場合などである。

ただしOEM(メーカー製PCのプレインストール)版、およびボリュームライセンスプログラムのWindows 8 Pro(およびEnterprise)のみの提供であり、DSP版のWindows 8 Pro及びパッケージ版では不可。ボリュームライセンスのEnterpriseの場合、Windows 95までダウングレード可能。

2013年5月時点では、法人向けの一部機種でダウングレード権を適用してWindows 7 Professionalを初期インストールしたPCが発売されている。

DSP版 [編集]

2012年10月11日より予約受け付けが開始された[48]。このOSより、リテール版が廃止され、PCパーツとのバンドル販売の制限がなくなり、単体で提供される。価格は無印が10,800円で、Proが14,980円であり、Windows 7より価格が引き下げられている。「DSP版 Windows 8 Pro 発売記念パック」も数量限定で発売され、Windowsロゴ入り「Microsoft Wedge Touch Mouse」とWindows 8の萌えキャラ、窓辺ゆう&窓辺あいオリジナルテーマパックやボイスなどが入っている。こちらの価格は19,980円の予定。

評価版 [編集]

MSDNの有償会員ではない開発者が、開発したアプリの最終テストに使用することを目的で2012年8月15日に配布されたが、Microsoft アカウントさえあれば一般でも入手可能で、Windows 8を早く試すこともできる。提供されるエディションはEnterpriseである。Windows 7でも同様の評価版の提供を行っていた。

評価版は、90日間の有効期限があり、それを過ぎると起動できなくなる。10日以内にライセンス認証を行う必要がある。また、いかなる障害が発生してもマイクロソフトによるサポート等はない。加えて製品版へのアップグレードはできず、アンインストールも行うことができないため、製品版をインストールしなおす場合は、クリーンインストールしなければならない。よって、テスト用のパソコンや仮想ソフト(例・Windows Virtual PCVMware WorkstationVMware PlayerVirtualBox等)を利用し、通常使うパソコンにはインストールしないことを推奨している。

発売後の評価 [編集]

  • NHKなど各メディアでWindows 8の報道がされた際、タッチ操作をアピールしすぎたために、Windows 8をインストールするとどのパソコンでもタッチ操作ができるようになるのかと勘違いし、Windows 8購入者から「タッチ操作ができない」といった苦情が殺到し、Twitterで話題となった[49]
  • 米国のユーザーインターフェース (UI) の専門家のJacob Nielsenが、Windows 8のUIは初心者へも、パワーユーザーにもよくないと批判している[50]
    • UIの大幅な変更については、実際にエンドユーザからも不評の声がブログBBSなどインターネットコミュニティ上に多く発表され、Windows XPなど以前のバージョン機から、タッチ対応ではない従来型ハードウェアのWindows 8機に買い替えた(あるいは前述のXPなどからのアップグレードキャンペーンでWindows 8のパッケージやダウンロード購入した)人の多くが、操作性を以前のバージョンに近づけるため、ログイン後に初期タイル画面から自動的にデスクトップ画面に切り替え、かつデスクトップ上に従来のスタートボタンを表示させるソフトをインストールして対応しているなどの声が多く挙がっている。しかしその一方でシステムの起動(ブートアップ)、およびシャットダウン、アプリケーションの動作のパフォーマンスなどの点に関しては概ね評価されている[要出典]

Windows 8 発売後の Windows 7 の併売 [編集]

Windows 8 発売後、前バージョンのWindows 7の提供については、2013年1月のマイクロソフトの発表ではプリインストール済み機、ソフトウェア製品版ともに発売終了時期は「未定」となっている[51]

しかしながら、2013年5月時点で、家電量販店アマゾンなどの通信販売業者といった一般流通ルートで市販されている新品PCのほとんどすべてはWindows 8プリインストール機に切り替わっている。そのため、新品のWindows 7機の購入は旧モデルの在庫品や展示品などのアウトレット販売、大手PCメーカー製通販専売オリジナルモデル(法人向けと見られるWindows 8 ProダウングレードによるWindows 7 Professional機が一部の通販業者に流れている)を除き、直販BTOメーカや内外大手メーカの直販によるダウングレード権を適用した一部法人用機種(個人で購入できる場合もある)、一部パソコンショップやBTOメーカ(例:エプソンダイレクトマウスコンピュータードスパラユニットコム系など)によるオーダー機(当初からダウングレードの対象にならない Windows 7 Home premiumの選択が可能)でしか、不可能である。

パッケージ [編集]

Windows 8のパッケージのデザインは、WindowsロゴにLayers、Liquid、Swim、Garden、Sonntagの5種類の模様が描かれたものとなっている。

概要と歴史 [編集]

2011年 [編集]

1月8日
2011年1月8日に行われたCES2011にて、スティーブ・バルマーCEOが基調講演で、次期Windowsではスマートフォンやタブレットに搭載されている、ARMアーキテクチャをサポートすると正式に発表し、実際にARMアーキテクチャを搭載した端末でWindows 8を動かしているところも公開された。ここでは、“Windows 8”と発言されなかった。
5月23日
東京都で開催されたMicrosoft Developer Forum 2011にて、スティーブ・バルマーが“Windows 8”と発言し、“Windows 8は2012年にリリースされる”と明言した。しかし、のちにマイクロソフトがそれを否定した(ただしインテルやDELLといったメーカーはWindows 8を搭載したタブレット端末を2012年に発売するというリリースを出している)。
6月1日
All Things Digital (D9) Conferenceで、Windows 8に採用されるMetro UIのユーザインタフェースが初公開され、Windows 8が搭載されたパソコンでデモが行われた[52]。しかし、簡単な説明のみであったため、この段階では詳細は不明であった。
8月17日
Windows 8の公式ブログ「Building Windows」を開設。Windows 8の詳細情報が少しずつ明らかとなっていく。
9月13日 - 9月16日
Windows 8のさらなる詳細を発表する開発者向け会議、「『BUILD』カンファレンス」を開催。このイベントは今まで “PDC” と呼ばれていたものである。それと同時に初のWindows 8プレリリース版、Windows 8 Developer Preview (Build 8102) が公開された。32ビット版と64ビット版および、次期バージョンのVisual Studio 11などを含むデベロッパーツールが搭載されたデベロッパー向けではあるものの、誰でも入手可能であり、アクティベーションも必要ない。日本では14日正午にダウンロード可能となった(ただし、配信されているのは英語のみだが、非公式の日本語言語パックが出回っている。しかし、メトロUIは英語のままで、デスクトップの一部しか日本語化されない)。「Developer Preview」は24時間で50万回ダウンロードされた。
12月6日
Windows 8向けアプリストア、「Windows Store」の詳細を発表。Windows 8 Developer Previewのダウンロード数が300万回を突破したことも発表され、Windows 8のパブリックベータ版が2012年2月後半にリリースされることも明らかにされた。

2012年 [編集]

2012年10月25日、東京・秋葉原で行われたWindows 8発売前日イベント
2月9日
一般向けのプレビューとなるWindows 8 Consumer Previewに関するイベントを開催することが明らかとなる。
2月29日
現地時間2月29日午後3時(日本時間午後11時)から行われたイベントで、これまでのパブリックベータ版にあたる一般向けのプレリリース版、「Windows 8 Consumer Preview (Build 8250)」が公開された。Windows 7のようにWindows Live IDも必要なく、誰でもダウンロード可能で32ビット版と64ビット版のISOイメージ版とウェブインストーラー版の2種類あり、日本語版を含む5か国で配信。Visual Studio 11 Beta版も同時に公開された。アプリストアの「Windows Store」も開設された。
4月17日
正式名称が「Windows 8」に決定し、エディション構成 (SKU) が発表された[53]
4月24日
東京都で開催された開発者向けイベントでこれまでのリリース候補版 (RC) にあたる「Windows 8 Release Preview」が6月第1週に公開されることが、スティーブン・シノフスキーによって明らかにされた。日本で初めてWindows 8の最新情報が明かされた。
5月21日
東京渋谷区のホテルで開催されたパートナー向けのイベント「Windows Partner Executive Summit」でスティーブ・バルマーが講演を行った。「Windows 8」は2012年後半に出荷することを明らかにした。マイクロソフトは、Windows 8で「再創造の1年であり、チャンスの1年」にしたいとしている。ほかにも、Windows 8のデモが行われた。また、「Windows 8 Release Preview」が6月第1週に公開されることを改めて述べた。「パートナーとともに25年以上、Windowsで努力してきた。Windows 8では再創造を期待しており、これからの25年もお付き合いいただければ」と、スティーブ・バルマーは述べた[54]
6月1日
「Windows 8 Release Preview (Build 8400)」が公開された。日本語版を含む14か国版がダウンロード可能。ほかにも、「Visual Studio 2012 RC」なども配布された。
「Windows 8」優待プログラムを発表。6月2日より開始となる。
6月19日
マイクロソフト製Windows 8タブレット端末「Surface」を発表[55][56]。ProエディションとWindows RTのOSが搭載された2モデルが発売される予定。
7月3日
Windows 8 Proエディションに低価格でアップグレードが可能なキャンペーンを発表。
7月9日
WPC2012にてWindows 8の完成 (RTM) は8月第1週、製品版の発売は10月下旬になることを発表。
7月12日
「Windows Vista」「Windows 7」のサイドバーおよびガジェットに脆弱性が発見されたが、パッチを提供せず、ガジェットを無効化するツールが配布された。これと同時に、IT情報サイト「THE VERGE」がWindows 8の最新ビルドからはデスクトップガジェットが廃止されていることを明らかにした[57]
7月19日
「Windows 8」の発売日が10月26日に決定された。オンライン・パッケージでの販売となり、アップグレードも可能となる。また、「Windows RT」が搭載されたタブレットPC「Surface」もこの日に発表となる。
7月30日
「Surface」の発売日が10月26日になることを改めて発表。
8月1日
開発が完了したことを発表。ビルドナンバーは9200とされている。
8月2日
RTMビルドがウェブに流出する。このビルドはボリュームライセンス向けに配布されるEnterprise Nエディションで、ファイル共有ソフトを通してダウンロードできた。また、これをインストールしたユーザーが使用しているところを撮影した映像がYouTubeなどですでにアップされている[要出典]
8月15日
MSDNおよびTechNet加入者への提供を開始。同時に、Windows 8 Enterpriseの90日間無料体験版も配布された
8月16日
SA加入者にEnterpriseエディションを提供開始。
8月20日
MAPS加入者にProfessionalエディションを提供開始。
9月1日
SA未加入者ボリュームライセンスユーザーにEnterpriseエディションを提供開始。
9月下旬 - 10月
各PCメーカーから「Windows 8」搭載のデスクトップ・タブレットPCが発表される
10月12日
AmazonなどでDSP版の予約受け付けが開始された。価格も明らかとなる。
Microsoft オンラインストアでも予約の受け付けが開始された[58]
10月25日
都内にある「ベルサール秋葉原店」にて18時よりWindows 8「前夜祭」が開催された[59]。参加料は無料。Windows 8のCM曲にも起用されたガールズバンドSCANDALを含む、何人かの有名人による、スペシャルライブやトークショーなども行われた。
「Windows 8」の発売に合わせ、Windows.comのページも刷新され、Windows 8のスタイルが採用されたデザインとなっている。また、Windows 8の詳しい情報なども掲載された。
10月26日
「Windows 8」が一般に販売開始される。Windows.comでもダウンロード販売が開始。日本では、午前0時より発売が開始された。
「Windows Store」が正式にオープンされた。開設時のアプリ本数は約9000本と言われている[誰?]
「Surface」の発売が開始。ただし、日本ではまだ発売されない。

2013年 [編集]

2月1日
Windows XPの「Home Edition SP3」およびWindows Vistaの「Basic」「Home Premium」、Windows 7の「Starter」「Home Basic」「Home Premium」の各個人ユーザーを対象とした「Windows 8」(無印)のアップグレード版(14,490円。消費税込)が販売開始。これに伴い「Windows 8 Pro」のアップグレード版、および「Windows 8」(無印)がすでにインストールされたPCを対象にしたステップアップグレード「Windows 8 Pro Pack」の希望小売価格がいずれも本来の希望小売価格(前者が27,090円、後者が13,440円。いずれも消費税込)に変更となった。ただしDSP版の「Windows 8」(無印)、および同DSP版の「Windows 8 Pro」はいずれも希望小売価格が据え置かれた。
3月15日
日本で「Surface」の発売が開始。
5月7日
「Windows 8」のライセンス販売数が(全世界で)1億本を突破した事を発表[60]

2018年 [編集]

1月9日
メインストリームサポートが終了する予定。全エディションが延長サポートへ移行予定。

2023年 [編集]

1月10日
延長サポートが終了する予定。

Windows 8.1アップデート [編集]

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マイクロソフトが2013年5月現在開発中の、Windows 8向けにアップデートされる予定のオペレーティングシステム。コードネームは「Blue」。2013年後半にWindows Storeを通じて無料でアップデートすることができる予定。

同年3月26日に開発を公式に認め、5月8日にはパブリックプレビュー版が6月26日から28日にかけて開催されるBUILD 2013カンファレンスで公開されることを明らかにし、正式リリース時期を公式ブログで明らかにした[61][62]。5月14日に開催されたJ.P.モルガンテクノロジー主催のカンファレンスでTami Rellerによって正式名称が「Windows 8.1」に決定したことを明らかにした[63]

脚注 [編集]

[ヘルプ]
  1. ^ Windows 8 プロダクト サポート ライフサイクル
  2. ^ 「Windows 8」の発売は10月26日 「Surface for Windows RT」も同日発売 - IT media ニュース
  3. ^ Upcoming Windows Milestones Shared with Partners at WPC
  4. ^ Creating the Windows 8 user experience - Bilding Windows 8
  5. ^ 「Windows 8 Consumer Preview」でウィンドウを半透明にする機能を有効にする方法 - MS&Apple情報局
  6. ^ Metro スタイルとデスクトップが共存するデザイン - Building Windows 8
  7. ^ Windows 8 UI vision mockups from 2010 - iStartedSomething
  8. ^ ピクチャ パスワードを使ってサインインする - Building Windows 8
  9. ^ Windows 開発統括部 Blog Windows 8 の キーボード ショートカット
  10. ^ IE10のMetroスタイル版はプラグインフリーでFlash非対応に - ITmediaニュース
  11. ^ Metro スタイルのブラウジングとプラグイン フリーの HTML5 - Building Windows 8
  12. ^ Windows 8 Release PreviewのIE10はFlash統合、Do Not Trackデフォルトオン - Internet Watch
  13. ^ Flash in Windows 8
  14. ^ Windows 8 での Windows Media Center の利用 - Building Windows 8
  15. ^ “Windows 8” への Hyper-V 導入 - Building Windows 8
  16. ^ Windows エクスプローラーの進化 - Building Windows 8
  17. ^ 改良された基本的なファイル管理機能:コピー、移動、名前の変更、削除 - Building Windows 8
  18. ^ Windows 8 のタスク マネージャー - Building Windows 8
  19. ^ ISOファイルやVHDファイルのデータにアクセスする - Building Windows 8
  20. ^ 強力な USB 3.0 サポート体制の構築 - Building Windows 8
  21. ^ Windows Update による自動更新後の再起動回数を減らす - Building Windows 8
  22. ^ セットアップのエクスペリエンスを改良する - Building Windows 8
  23. ^ Windows の起動のエクスペリエンスを再構築する - Building Windows 8
  24. ^ Windows 8では「ブルースクリーン」が「ブラックスクリーン」に?”. CNET Japan. 2011年4月27日閲覧。
  25. ^ インストール時を除く
  26. ^ Windows 8 セキュリティ機能|Microsoft.com - セーフティとセキュリティセンター
  27. ^ http://news.mynavi.jp/special/2012/windows8/048.html
  28. ^ Windows 8 で IPv6 を使って接続する|MSDN Blogs - Building Windows 8
  29. ^ 「スタート」 メニューの進化 - Building Windows 8
  30. ^ 米Microsoft、Windows 8 Consumer Previewで「スタートボタン」を廃止か - パソコン - マイナビニュース
  31. ^ 「Windows 8」の最新ビルドではデスクトップのラジオボタンなども変更 - MS&Apple情報局
  32. ^ Microsoft、「Windows 8」のユーザーインタフェースで「Aero」を廃止 - PC Online
  33. ^ Microsoft reportedly killing off desktop gadget support in Windows 8 - THE VERGE
  34. ^ Announcing the Windows 8 Editions - Microsoft Store
  35. ^ Announcing the Windows 8 Editions - Blogging Windows
  36. ^ http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win8/01overview/01overview_01.html
  37. ^ a b Physical Memory Limits: Windows 8”. Microsoft Developer Network (2012年10月26日). 2013年4月17日閲覧。
  38. ^ Windows 8 Release Preview のシステム要件を教えてください。 - Windows 8 Release Preview :よく寄せられる質問
  39. ^ PAE、NX、および SSE2 とは何か、そしてそれを PC でサポートすることが Windows 8 を実行するためになぜ必要なのか。
  40. ^ “【公開前の「Windows 8 リリース・プレビュー」がネットに流出”. ComputerWorld. (2011年5月31日). http://www.computerworld.jp/topics/577/Microsoftウォッチ/203233/公開前の「Windows%208%20リリース・プレビュー」がネットに流出 2012年6月1日閲覧。 
  41. ^ “【build Windowsレポート】 Windows 8の詳細が明らかに”. Impress PC Watch. (2011年9月15日). http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/event/20110915_477441.htm 2012年5月14日閲覧。 
  42. ^ “米MicrosoftがMWC 2012に合わせカンファレンスを開催 - 「Windows 8 Consumer Preview」をアピール”. (2012年3月1日). http://news.mynavi.jp/articles/2012/03/01/mwc06/index.html 2012年5月31日閲覧。 
  43. ^ Microsoft、「Windows 8 Release Preview」の一般提供を開始|窓の杜
  44. ^ 「Windows 8 優待購入プログラムのご案内
  45. ^ Windows 8優待購入プログラム公式サイト
  46. ^ Upgrade to Windows 8 Pro for $39.99|Blogging Windows
  47. ^ Windows XP、Vista、7といった正式版以外にも、Windows 8 Consumer Preview や Release Previewからのアップグレードも記載されている。参照・お得にアップグレードしましょう
  48. ^ Windows 8の予約が開始、アップグレードとDSP版のみ - PC Watch
  49. ^ ああ勘違い、「報道が悪い」の声も Windows 8入れてもタッチパネルに「変身」しません”. J-CASTニュース (2012年10月26日). 2012年10月28日閲覧。
  50. ^ CNET Japan
  51. ^ Windows ライフサイクルのファクト シート
  52. ^ 速報:マイクロソフト、Windows 8 を公開。タッチ対応の Metro UI を標準採用 - engadget日本語版
  53. ^ Microsoftの「Windows 8」、製品エディションは4つに - ITmediaニュース
  54. ^ 「今年後半にWindows 8展開」--日本でチャンスを強調するMSバルマー氏 - Cnet Japan
  55. ^ Microsoft、自社ブランドのタブレット「Surface」を発表 - ケータイWatch
  56. ^ 「Surface」公式サイト
  57. ^ Windows 7のガジェット機能に攻撃のおそれ――8では「廃止」か - Computer World
  58. ^ Windows 8 Pro 予約開始 - The Official Microsoft Japan Blog
  59. ^ Windows 8 発売 「前夜祭」 開催決定 ! - Microsoft At Home
  60. ^ Windows 8ライセンスの累計販売本数が1億本を突破 “Blue”は年内に実施へ ITmedia 2013年5月25日閲覧。
  61. ^ 「Windows Blue」の開発者向けパブリックプレビューは6月のBUILDで公開へ - ITmedia
  62. ^ Julie Larson-Green at the Wired Business Conference - Blogging Windows
  63. ^ Microsoft: Windows Blue to be named Windows 8.1, will be free - Neowin.net

関連項目 [編集]

外部リンク [編集]