彼岸島

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彼岸島
ジャンル 青年漫画
サバイバルホラー漫画
漫画:彼岸島
作者 松本光司
出版社 講談社
掲載誌 週刊ヤングマガジン
発表号 2002年49号 - 2010年32号
巻数 全33巻
漫画:彼岸島 最後の47日間
作者 松本光司
出版社 講談社
掲載誌 週刊ヤングマガジン
発表号 2010年35・36合併号 - 2014年35号
発表期間 2010年8月2日 - 2014年7月28日
巻数 全16巻
漫画:彼岸島 48日後…
作者 松本光司
出版社 講談社
掲載誌 週刊ヤングマガジン
発表号 2014年38号 -
発表期間 2014年8月18日 -
巻数 未刊
テンプレート - ノート

彼岸島』(ひがんじま)は、松本光司による日本漫画作品。また、それを原作としたゲーム映画等のメディアミックス群。本記事では続編である『彼岸島 最後の47日間』および『彼岸島 48日後…』も取り扱う。

概要[編集]

彼岸島』は、『週刊ヤングマガジン』(講談社)にて2002年49号から2010年32号まで連載された。単行本は全33巻。

彼岸島 最後の47日間』は同誌2010年35・36合併号より2014年35号まで連載された。最終章開始に伴い、改題した上で話数カウントもリセットされ、続編の新規連載となっている。単行本は全16巻。

彼岸島 48日後…』は同誌2014年38号(同年8月18日発売)より連載開始された[1]。新章開始に伴い、題名および話数カウントも再度リセットされ、続編の新規連載となっている。

また、外伝作品として『彼岸島 兄貴編』がある。『月刊ヤングマガジン』(講談社)2009年第1号および『週刊ヤングマガジン』2010年第5・6合併号に掲載された2話分に加え、映画版のDVDBlu-ray特別版の付属のブックレットに描き下ろされた1話分を加えた全3話。単行本は全1巻。「兄貴編」のタイトルが示す通り、本編シリーズの主人公である宮本明の兄・篤を主人公とし、時系列的には第1シリーズ『彼岸島』以前のプレストーリーとなっている。

キャッチコピーは「吸血鬼サバイバルホラー」。吸血鬼に支配された孤島での生存や脱出、吸血鬼の操る異形の怪物との対峙をメインとした作品だが、バトル漫画ファンタジー漫画SM漫画シュールギャグ漫画などの要素も持つ。

「閉鎖環境・限定空間」を舞台として生存・脱出を扱う作品であるが、島の面積や人口、人間と吸血鬼の戦力差などの客観的な情報はほとんど描写されない。物語が進むにつれて明かされる新事実や新展開などに伴い、舞台となる島が膨張し続けたり人口が肥大化したりするなどが発生しているものの、設定の変更で幾分かはフォローされている。

2005年4月28日、この作品のPSPゲームが、ナウプロダクションにより発売(詳細は後述)。また、実写映画2010年1月9日に日韓同時公開された。

2013年8月22日テレビドラマ化が発表された。同年10月22日放送開始。

2014年8月18日発売の『週刊ヤングマガジン』2014年38号にて、テレビドラマ第2期の製作が告知された。主役の宮本兄弟のキャスト続投、製作費2億円といった情報以外は詳細不明だが、映画化についても示唆する内容となっている。

ストーリー[編集]

『彼岸島』[編集]

宮本青果店の店長の息子である宮本明は、数年前に彼岸島で行方不明になった兄・宮本篤を捜す為、友人と共に彼岸島に渡った。しかし、そこは吸血鬼が跋扈する地であった。兄を捜し出し、本土に連れ帰る為に奮闘する。

『彼岸島 最後の47日間』[編集]

明達「人間軍」は、雅から47日後の6月17日に日本本土にウイルスを保持した蚊を撒き散らす計画を知った。その計画を阻止するため、明達人間軍と雅率いる「吸血鬼軍」との、人類の存亡を掛けた戦いが始まった。

ある日彼岸島に、近くで船ごと邪鬼に襲われた亮介と仲間たちが流れ着く。彼らは島で吸血鬼に襲われながら、明の存在を知り助けてほしいと合流する。しかし、亮介の恋人の和美が感染し吸血鬼になり、明に殺されてしまったことを恨み、袂を分かつ。 明たちは、吸血鬼から3カ所の基地の存在を聞き出し、ひとつひとつ潰しにかかる。最初の基地は斧神が守っていて、吸血気になることで人間は病気にならず強い体になれるという考えと、雅への忠誠心のため、明たちと相容れず、互いに本意ではないが死闘を繰り広げることになる。

激しい戦闘の末、明は斧神をついに倒す。そして、第二の基地に向かうが、そこで地下に閉じ込められてしまう。さらに頼りの師匠が邪鬼に変身してしまい、逆に襲われピンチに陥る。からくも地下から脱出した明たちは、地上で邪鬼のチワワ様に教われるが、覚醒して再び人間側の見方になった師匠に助けられ窮地を脱した。しかし、師匠は雅によって殺され、明は以後人間軍のリーダーとして雅打倒へと向かう。

『彼岸島 48日後…』[編集]

彼岸島の戦いは人間軍の敗北という最悪の結果で幕を閉じた。そして、計画どおり、雅等によって日本本土にウイルスを保持した蚊が撒き散らされ、結果日本は吸血鬼の国と化してしまった。1週間とせずに日本の国家と文明は崩壊し、海外からの交流等も全て断たれ、生き残った人間達は吸血鬼に脅えて暮らす毎日を送っていた。 事件から約半年後、とある男が食料を探しているとこらから物語は再開する。

主な登場人物[編集]

登場する化け物[編集]

吸血鬼
現在彼岸島に棲息する、吸血鬼ウィルスに感染した人間のこと。一応人間の心は持ってはいるが、人間を軽蔑している。吸血鬼にさせられたら、一般的に雅に従うようになる。殆どの吸血鬼が編み笠、着物、ゴム手袋、長靴を着用しており、農家のおじさんのようなスタイルである(女性の場合はこの限りでは無い)。興奮すると髪が白く、白目が赤黒くなり、三白眼になるが、普段は鋭く尖った犬歯)以外は人間と同じ風貌をしている。人間の血を吸う事で新陳代謝を永続させることができ、不老であり、この世の全てのウィルスには感染しない。発症した時点で年齢が固定される(ただし、子供や赤ん坊は成長するが、大人になった時点で年齢が固定される)。常人の3倍程の腕力を持つうえ、普通なら致命傷となる程のダメージを受けても死なない。ただ、頭を斬り落とされたり潰されると死亡するため不死ではない(雅は例外で、501ワクチンを打つという方法以外では不老不死)。彼岸島の島民が元々どれくらいいたのかが不明であるため、吸血鬼の総数は語られていない。中には篤・涼子の村人のように平和的な人達もおり、「村を守る」ために武器を取る吸血鬼もいる。
人間の血は食料ではなく、邪鬼や亡者に変態しないための薬なのだが飲食のように楽しんでいる。飲食は人間と同じ様に行っている。牙(唾液)には強い麻酔効果があり、体内に入ると涙や小便等を垂れ流しながら動けなくなる。唾液には吸血鬼ウィルスも混ざっているが、感染力は低い。彼等の血を人間が(既に死亡していたり瀕死の重傷であっても)粘膜・傷口等から摂取してしまうと、一度死亡した後に(感染した時点で既に死亡していた場合はそのまま)吸血鬼として復活する。吸血鬼の血を吸血鬼が摂取すると殆どの場合は体が耐えられずに破裂してしまうが、それを耐え抜いた場合には、さらに高い力を得る事ができる。人間だけではなく、モルモット等の動物も吸血鬼になったことがある。但しモルモットは吸血鬼ウィルスでは無く、後述の五十嵐中佐の実験で吸血鬼の細胞をそのまま移植した者である。
過去に彼岸島に棲息していた吸血鬼は人間と共存しており、血を介して人間に吸血鬼の性質が感染することも無かった。むしろ吸血鬼を神聖視し、神事の際には女性は血を吸わせる事によりオナニーに耽ったりして至上の快楽を得られる事で積極的に参加していた。現在の吸血鬼と違い、子供や赤ん坊も吸血鬼になった段階で成長が止まっていた。太平洋戦争中、軍事利用を企んだ陸軍部によって彼岸島へ送り込まれた五十嵐陸軍中佐らが雅に施した生体実験により、吸血鬼の血液が変質し、伝染性を持つ吸血鬼ウィルスが誕生してしまった。
ドラマでは、「頭を潰さなくとも、肺に穴を開け窒息させれば死亡する」、「死ぬと感染は解けて死体自体は、元の人間に戻る」等と大幅な設定変更されている。
邪鬼(オニ)
一定期間人間の血液を吸わなかった吸血鬼が発作を起こし変化した姿。理性を持たず、怪力や驚異的な生命力を伴う。読み方は「ジャキ」ではない。
吸血鬼がそのまま変態する者や、身体中から糸を噴き出し繭になり、その繭から生まれる者もおり、様々なバリエーションが存在する。普通の吸血鬼同様、首を完全に切断されると死亡する。
人間・吸血鬼の関係なく、視界に入った生物を本能のままに襲う。そのため吸血鬼たちもその力を恐れている。雅のみがこれらすべての邪鬼を、脳波干渉(サイコジャック)を使って完全に操ることが出来る。邪鬼使いと呼ばれる吸血鬼(田中ナオトのように邪鬼使いになれる人間もいる)もおり、苦痛を与える事で恐怖によって邪鬼を支配している点で雅の脳波干渉とは異なっている(但し、田中の場合は苦痛による支配ではない)。また初期設定では「稀に」体質により適応できない場合に亡者になるという説明があり、亡者にされた人間が「邪鬼にもなれない」と役立たずの烙印を押されたが、その後の描写で邪鬼の数はかなり限定され、逆に亡者の数が多く描写されていることで設定が変えられたものと思われる。
『最後の47日間』で、邪鬼の細胞維持には特殊な湧き水が必要である事が明かされる。
吸血鬼や人間だった頃の人物像が語られているものも多い。それぞれの個体については彼岸島の登場人物を参照。
亡者(もうじゃ)
身長:200cm〜 体重:120kg〜
必殺技:分裂または、それを投げる
一定期間人間の血液を吸わなかった吸血鬼が発作を起こし変化した姿。悪臭や驚異的な生命力を伴う。
邪鬼の成り損ない。いくつもの顔が生えてきて、を噴き出しながら無限増殖する。その醜悪な姿から吸血鬼たちからも忌み嫌われており、普段は集団で森の中などで虫などを食べながらひっそりと過ごす。その為か非常に寂しがり屋の性質を持ち、集団で身を寄せ合ったりする特性も。また邪鬼とは違い幾分かの記憶や感情を残すとは思われているが、人語を解し、話せるものは稀であり、また時間と共にそれも失われていくようである。
刀等の刃物で斬り刻んでもそこからまた増殖する(破片からも増殖する)ため、完全に殺すには、丸太等で打撃攻撃を与え、その死体を炎で燃やすのが唯一の方法である。作中では明の仲間のポンが吸血鬼にされた挙句、人間の血液を敢えて与えずに邪鬼を人工的に作り出す試みに失敗した例が描かれている。この時のポンは普通に明と会話が出来た。
混血種アマルガム
他の吸血鬼の血液を体内に取り込み、生き延びた吸血鬼。他の吸血鬼よりも高い身体能力を持ち合わせている。斧神曰く、破裂死せずに混血種(アマルガム)になる確率は、1%にも満たないという。在来種由来で2名、感染者由来で2名の混血種が登場しており、因果関係は言及されていないが、感染者由来の混血種はいずれも頭部が骨格ごと酷く溶け崩れ、到底人間には見えない姿となっている。
自重より遥かに重い武器を軽々と振り回す超怪力の他、個体ごとに身体の自在な再構築(高速治癒ではない。腹に頭部を設置して脳や感覚器を機能させたり、体外に飛び出した臓器だけで自立したりする事ができる)、筋肉を引き締める事による硬質化(柔軟さを失わないまま、比喩でなく鋼鉄以上の硬度を得る)、ただ嗅がせるだけで任意の幻覚を見せる事ができる神経ガスの生成など、現在の科学では全く説明できない魔法のような固有能力を持つものが多い。
雅、師匠、斧神、まり子がこれに当たる。
霊鬼(れいき)
ゲームオリジナルの吸血鬼。原作に登場したガタイが大きい吸血鬼に相当する。

舞台[編集]

彼岸島
第一章並び、『最後の47日間』の舞台。当初は森と海しかない離島という設定であったが、話が進むに連れて炭鉱、樹海や砂丘など様々な地形・建造物が次々登場しており相当に広く変化に富んだ島になっている。元々彼岸島は海底火山で隆起して出来た火山島で、地熱により気温がほぼ変わらず、そのため彼岸花が一年を通して咲いている。因みに、寒気で大雪が降ることもある。そして島の周りは火山で出来た岩礁に囲まれており、港のある海域以外の船での出入りは困難である。
日本本土
『48日後…』の舞台。吸血鬼ウイルスがばら撒かれ、殆どの人間が吸血鬼化し、吸血鬼が人間を支配する国と化した日本。町という町が震災が起きたように崩壊している。海外との交流・人の行き来は完全に絶たれ、船は愚か飛行機も通らない。

用語・アイテム(道具・武器)[編集]

武器[編集]

丸太
この作品で多用される武器。一話から篤が使っていた。驚異的な生命力を誇る吸血鬼を倒すためには頭部を破壊するなど致命的なダメージを与える必要があり、裂傷を与える刃物よりもよく使用される。
その用途は幅広く、吸血鬼・亡者を叩き潰す、投げて飛び道具にする、防御に使う(弓矢を防いだり、血液感染を防いだり)などがあり、事実上の「万能兵器(マルチウェポン)」と称される。第180話のサブタイトルでもある。
雅は、遥かに太い大木を丸太として使用した。
『最後の47日間』では、先を鋭く尖らせた巨大な丸太に車輪を付けた破城槌のようなものが作られ、攻撃ではなく壁を突き破るのに使用された。
修行を終えた明の主用武器。元は普通の漁村であったはずの彼岸島になぜか大量に存在する。旧日本軍も刀(軍刀)を使用している。
拳銃(ニューナンブM60
明が亡者と化したポンから貰った拳銃。元々は警官であるポンの兄の所有物で、彼岸島に赴く際にポンが持ち出したものである。事実上のポンの形見。明が雅を谷に落とす際と雅に捕まった少女を救う際に使用した。弾丸を使い切った後も、明はこれで雅を殴った。装弾数は5発。
金属バット
ケンが主に使う武器。元々野球に使う物で、ケンは序盤からこの武器を使用していた。彼岸島に着いた時や、吸血鬼との戦争にも用いられた。吸血鬼との戦争に用いられた物は、ケンが思い切り吸血鬼を攻撃した為歪んでしまった。また、ケンがあしなが婆さんに捕まった際は、このバットがケン捜索の目印となった。
包丁
回想シーンで篤が使用。吸血鬼化した涼子とその家族を滅多刺しにして殺害するのに使用した(涼子は死んでいなかった)。
鉈(なた)
ケンが吸血鬼との戦争の際に用いた金属バットと併用した。まり子も使用していたが、明に奪い取られてしまった。
吸血鬼が主に使う武器。明達も序盤では使用していた。
ノコギリ
吸血鬼のアジトで明が使用。死体置き場にあり、人体を刻むのに使用していた模様。
弓矢
彼岸島に於ける数少ない飛び道具の1つ。ユキは弓道部だった為、これを使用していた。また、吸血鬼の集落襲撃の際、見張りを仕留めるために使用された。
薙刀
修行を終えた篤が最も得意とする武器。大型の為実戦に持ち出す事は少なかった。長柄武器の間合いを駆使し、明を翻弄した。
短刀(ナイフ)
主にレジスタンスが使用。西山と加藤も使用している。
鉄扇
雅の得意武器。明の刀を受け止められる程頑丈で、手裏剣の様に投げ、邪鬼の首を一刀両断出来る程切れ味も鋭い。
漬物石
当たり前だが武器ではない。だが、折れた刀の代わりに吸血鬼の撲殺に使用された。
軽トラック
三菱・ミニキャブ(5代目)。亡者の森を突破する際に明たちレジスタンスが用いた乗り物。主に紅葉が運転した。武器としては、杭の様に先を尖らせた丸太を前面に3本取り付けて亡者の壁を貫くなど、あたかも戦車であるかのように使われた。最後は斧神に斧で真っ二つにされ、爆破された。なお、軽トラックに限らず現在の彼岸島に乗用車は殆ど無く、貴重品となっている。田中によると、これは吸血鬼が嗅覚に優れ、排気ガスを苦手とするためである。わずかに重量物運搬用などの目的で残されたものは吸血鬼が車庫前で厳重に管理している。
その形状は林業やアウトドア用の小ぶりなものではなく、巨大な戦斧である。山羊の姿をした吸血鬼・斧神が使用しており、そのためか彼はこの様な「斧神様」という別名を持つ。斧神こと村田はこの武器を用いて明と壮絶な死闘を繰り広げた。武装した軽トラックを真っ二つにする程の鋭い切れ味で、スペアの斧が何本かある。
鎖付き鉄球
満腹爺との戦いで、斧神が使用。元は邪鬼用の拘束具で、洞窟のゴミ捨て場に捨てられていたが、明が斧神用の武器として拾ってきた。怪力の斧神だから使える武器だった。
鉄パイプの槍
明が大糞赤子との戦いで使用。赤子の居る部屋に大量に貼り巡らされた太い鉄パイプを斜めに切って作った即席の槍。巨体の赤子相手に刀では致命傷を与えられない為、赤子を倒すための武器として使うことを思いついた。
鎖付き斧
斧神の新しい武器。鎖鎌ヌンチャクの様に鎖で繋がった2本斧。明と斧神が満腹爺との戦いで使った武器を元に作らせた。鎖鎌の様に投げつけることで、斧の破壊力を保ったまま、広範囲の敵を攻撃可能。
家の中に敷いてあった畳。太郎が自身の長い舌に巻き付けて打撃に使用した。
太郎との戦いの最中、明が使用。遠く離れた場所にいる、邪鬼使いに目掛けてフリスビーの様に投げ付けて命中させている。
ギロチンの刃
その名の通り、ギロチンの刃。大糞赤子のときと同様、致命的なダメージを与えられる様に、早急で作った武器。ギロチンの刃2枚をロープで繋げ、ハンマー投げの要領で投げ付けて攻撃する。威力は大きいが、重い為、持ち運びに不便で連射できないのが難点。
ライフル
ゲームに登場。冷に扮した雅が使用していた。凄まじい破壊力を誇る。

西山関連[編集]

豚汁
西山が作る特製の豚汁。肉は豚ではなくイノシシ肉の事も。吸血鬼軍との戦いの後、西山が作り村人たちに振舞う。美味しく、村人からの評判も良い。西山曰く、味噌は何時も持ち歩いているとの事。
爆弾
西山が作った爆弾。廃校の理科室にあった薬品を調合して製作した。その威力はトロッコのレールをも破壊する程である。
地雷
吸血鬼の集落を襲撃した時、逃げる吸血鬼を一人たりとも討ち漏らさないために西山が出口周辺に仕掛けたもの。その威力は高く、一発で四肢を吹き飛ばす程だった。明達は地雷の存在を全く知らされていなかった。
ロケット砲
西山が作った武器。どちらかと言うと、ロケット花火。これで、邪鬼を撃退した。
火炎放射器
『47日間』で登場。蚊を駆除する為に作られた。水鉄砲に手を加えた様な形状だが、威力もあり、木を一瞬で炎上させた。最初の施設を制圧した後に実際に使われ、膨大な数の蚊を全部焼き払ったりと大いに活用された。燃料はガソリン
スタンガン
『47日間』で登場。最初は西山が奈々に対して構えていたが、使わなかった。その後、吸血鬼の集落で明が吸血鬼を生け捕りにするために使用した。電流の電源、構造等は不明だが、明曰く「威力は相当なもの」とのこと。
特殊ワイヤー
『47日間』で登場。和美救出に向かった食事場で加藤が使用。吸血鬼の首に巻いて絞めて、頭部を切断出来る程の切れ味を誇る。
投石器
『47日間』で登場。最終決戦で岩ではなく、爆弾を投げて攻撃に使用した。

建物[編集]

雅の屋敷
雅が住処にしている屋敷。吸血鬼達の本拠地。立派な屋敷で、奉行所の様な場所もある。邪気の訓練等もされている模様。
五重塔
彼岸島の切り立った崖の上にある塔。入るには狭い橋を渡る必要がある。中はカラクリだらけで、上に上がるには隠し階段を登る必要がある。どの階にも危険な仕掛けがある。5階には雅が休みに来ていた。剥製にされた邪鬼が大量に飾られていたりと、中はやけに広い。
更に、外見には見えないが、屋根裏の6階が存在しており、そこは雅の研究室であり、おぞましい実験が行われている。なお、なぜ物資の運搬や人間の移送に労力を要する効率の悪い最上階に研究室を配置しているのかは目下研究中。
蚊の育生施設
ウイルスを保持した蚊を育成する施設。島に数ヶ所存在する。中には、膨大な数の蚊を繁殖させている。五重塔にもあったが、チワワが暴れし、壊滅した。施設内は、島の村などと違い、かなり近代的な設備が整っている。トイレ完備。
要塞寺
吸血鬼達の集落の一つ。荒れ寺を大幅改造されて作られ周りを丸太の高い壁で囲まれ、正に要塞の様な村。元の寺を中心に街が出来ている。周りは堀になっており、一つだけある跳ね橋でのみ中に入れる。周辺に池が沢山あるため、よく霧が発生する。
病院
彼岸島にある大きな病院。涼子曰く、「島に老人が多い為」で、島の自慢とのこと。しかし、封印を解かれた雅が運び込まれ、院内の殆どの人間が医師から赤ん坊にいたるまで吸血鬼化させられる。その後、病院のある村は吸血鬼の居住区となり、病院自体は足長ばあさんのねぐらと化した。
廃校
谷での太郎との戦いの後、レジスタンスが新しいアジトとして使用した、木造の校舎の学校。
学校
ゲームに登場。上記の廃校と違い、近代的な建物。雅の支配を受けない吸血鬼がいる。
ショッピングモール
『48日後…』で登場。かつて、健太と葉子がよく行っていたが、崩壊後の本土で吸血鬼の集落と化している。屋号は「JOSCO」。

その他[編集]

501ワクチン
血液混合により半不死身となった雅の血液を一時的に再分離する血液分離剤。五十嵐は、後述の大型獣用連続注射器を用い、雅を動けなくし、彼を青山龍ノ介と協力して研究用の冷凍室に封印した。名称の由来は五十嵐の所属していた、帝国陸軍「501部隊」から由来。五重塔における雅と明の戦いで、明は雅にワクチンを奪われ、壊されると思いきや、またしても雅は明にチャンスを与え、その場で壊さずに、現在雅の村に保管されていることが分かった。
大型獣用連続注射器
元々は大型獣を相手に薬剤を注射する為に造られた金属製の頑丈な注射器。多少の事では壊れたりはしない。雅に501ワクチンを注射する為に五十嵐が用いた。その後は、師匠になる前の龍ノ介に託される事になる。その後、師匠が世話になった和尚ののカロート(納骨室)の中に隠されていた。ドラマではワクチンと共に、雅が封印されていた場所に隠されていた。
脳波干渉(サイコジャック)
雅や邪鬼使いが使用する技。邪鬼や人間の脳波を操り、意のままにコントロールする。この脳波干渉(サイコジャック)の呪縛から解き放たれるには激痛を伴わなければならない。なお、師匠によると資質のある吸血鬼を邪鬼使いにするということだが、邪鬼使いは邪鬼に苦痛を与えていることにより鬼を操っており、脳波干渉による支配とは異なる。
吸血鬼ウィルス
雅が歩く発生源となった、感染すると吸血鬼になるウィルス。空気感染はせず、血液や粘膜を介して感染し、感染すれば身体中が悪寒や発熱等の症状に見舞われ、人間として「死亡」する。しかし、10数分後、吸血鬼として「復活」する。吸血鬼ウィルスは、ベクターウィルスの一種だと思われる。普段の生活でならまず感染はしない。
吸血椅子
吸血鬼のアジト等にある。この椅子に座らされると、手足は固定され、目と口はふさがれ、叫ぶ事も出来ずただひたすら血を吸い取られ続ける。味方の人間に助けられる以外は死ぬまで座らされる。その間食事は猿轡に付いているチューブで食べ物と水を送られ排泄物は椅子の穴に落とされ、言わば洋式のボットン便所である。座らせられている人間のうめき声は椅子のむごさを引き立てている。
ドラマでは、用途は同じだがこの名前は使われず、「家畜部屋」と呼ばれる個室になっている。
邪鬼・満腹爺に捕食された熊のものとされる糞。ただの排泄物に過ぎないが、その臭気は嗅覚で獲物を追う満腹爺をかく乱できるほどのものだったため、満腹爺から身を守るために全身に塗布するという方法で使用された。当然ながら、洗い流せば効果を失う。
冷の血液
ゲームでの設定。彼女の双子である雅が苦手とする物。吸血鬼ウィルスを中和する効果がある。明達は彼女の血液を自分達の武器に塗り付け、化け物と化した雅と戦った。
食塩水注射
食塩水の入った注射。人間にはあまり害は無いが、吸血鬼が撃たれると激痛とのどの渇きに侵され、血を吸いたいという衝動に駆られる。要塞寺で捕まったケンちゃんがこの注射を打たれ、それによりユキを襲ってしまう。
五重塔の研究室で、生み出された蚊。吸血鬼の血で育てられ、蚊ながら吸血鬼ウイルスを持った蚊。この蚊に刺されただけで、感染して吸血鬼になってしまう。雅はこの蚊で恐るべき計画を企てている。五重塔だけでなく、雅の屋敷も含め、この蚊を大量飼育している施設はいくつもある。
血樽
吸血鬼たちが人間から短期間で大量の血液を摂取する時に使用する樽。人間の手足を切り落とし、内側に刃をたくさん仕込んだ樽の中に入れて首を出した状態でフタをし、樽の下にある蛇口から大量に血液を摂取するといったもの。手足を切り落とされた時点で逃げられず、内側の刃により地獄の苦しみを味わいながら出血多量で死に至るもので、吸血椅子のように長期間人間から血液を生成させながら摂取するものではなく、短期間で大量の血液を摂取するために使用する。
ユキノシタ
薬草。高熱を出して寝込んでしまった明の為、亮介が取りに行った薬草。
船舶用エンジン
島から船で脱出を試みた際に、オールの代用品として使用した。
湧き水
彼岸島周辺にしか湧かない白く濁った水。隊長によると、邪鬼の細胞維持には欠かせないもので、これが無いと邪鬼の細胞は数年と持たないらしい。

ゲーム[編集]

彼岸島(higanjima)」と言うタイトルで発売された。PSP対応ソフト。しかし、当時は原作漫画が継続中だったため、彼岸島に来た時のストーリーはオリジナル(パラレル)となっている。形式はサウンドノベルゲームになっている。

映画[編集]

2010年1月9日に新宿バルト9他にて公開された。「彼岸島の住民の吸血鬼」役や「レジスタンスの忍者」役については『週刊ヤングマガジン』誌上で募集が行われ、3週にわたる審査の上で最終決定が下された。また残酷な描写が多いため、PG12指定。ゲーム版と同様に制作当時は原作漫画が継続中だったため、物語はオリジナルの形で締めくくられる。

キャスト(映画)[編集]

スタッフ(映画)[編集]

エピソード(映画)[編集]

  • エリートヤンキー三郎』は、『週刊ヤングマガジン』掲載の漫画作品であり、石黒英雄が主演していることから、『彼岸島』と共通点がある。
  • 撮影時期は映画版『彼岸島』の方が後だったが、『激情版 エリートヤンキー三郎』は約1年早い2009年2月28日公開となった。
  • 封切り日の1月9日に因んで、予告編では「彼岸島へい(1)く(9)」と銘打たれている。

テレビドラマ[編集]

彼岸島
ジャンル テレビドラマ
放送時間 毎週木曜 24:59 - 25:29(MBS
毎週木曜 24:58 - 25:28(TBS(30分)
放送期間 2013年10月24日 - 12月26日(10回)
放送国 日本の旗 日本
制作局 MBS
製作総指揮 三池崇史
監督 西海謙一郎
横井健司
原作 松本光司
『彼岸島』
脚本 NAKA雅MURA
友原我聞
プロデューサー 深迫康之
佐藤敏宏
出演者 白石隼也
鈴木亮平
山下リオ
佐藤めぐみ
栗原類
鶴見辰吾
音声 ステレオ放送
字幕 文字多重放送
オープニング AI
「TOP OF THE WORLD」
エンディング Honey L Days
「涙のように好きと言えたら」
外部リンク 公式サイト
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毎日放送(MBS)制作、TBS系列2013年10月24日から12月26日まで放送された日本のテレビドラマ。白石隼也鈴木亮平のダブル主演[2]

『週刊ヤングマガジン』2014年38号より続編の制作が発表された。制作費2億円と深夜ドラマとしては異例の費用。同時に映画化も発表。

キャスト(テレビドラマ)[編集]

人物の詳細は上記原作部分や彼岸島の登場人物を参照。

アクション出演[編集]

  • 石毛誠、武田哲朗、Velo武田、田中良、叶雅貴、尾崎一彦、猪原伸浩、広沢俊、矢島一憲、遊木康剛、工藤孝浩、俵広樹、高野ひろき、帯金伸行、林潔、市山英貴、川名求巳、影山大貴、小島美穂秋山智彦、重見成人、菊池雄人

スタッフ(テレビドラマ)[編集]

  • 原作 - 松本光司『彼岸島』(週刊ヤングマガジン連載中/講談社刊)
  • 総監修 - 三池崇史
  • 脚本 - NAKA雅MURA、友原我聞
  • 音楽 - 遠藤浩二
  • 監督 - 西海謙一郎横井健司
  • 主題歌 - Honey L Days「涙のように好きと言えたら」(avex trax
  • オープニング曲 - AI「TOP OF THE WORLD」(EMI Records Japan
  • オープニング映像
    • 監督 - 水崎淳平(神風動画)
    • プロデューサー - 柴谷毅、福永誠二
    • アニメーション監督 - 水野貴信
    • アニメーションプロデューサー - 佐々木貴之
    • 心電図デザイン - 松本悠太
    • 体内CG監督 - 瀬尾拡史(サイアメント)
    • CGディレクター - 馬場隆之
    • アニメーション - 青山敏之
    • 医学協力 - 假屋太郎、鈴木雄一
    • VFXプロデューサー - 山浦正裕
    • VFXスーパーバイザー - 竹内亮祐
  • 助監督 - 明山智
  • タイトルロゴ - 深海和宏
  • タイトル - グレートインターナショナル
  • CGプロデューサー - 豊島勇作、吉村剛久
  • CGディレクター - 土井淳
  • 撮影 - 南秋寿
  • 照明 - 渡辺大介
  • 美術 - 山下修侍
  • 選曲 - 原田慎也
  • 音響効果 - 丹雄二
  • スタントコーディネーター - 高槻祐士
  • ガンエフェクト - 会田文彦
  • 特殊メイク・特殊造形 - 江川悦子、神田文裕
  • 医療指導 - 中澤暁雄、マエカ
  • 編成 - 高橋俊博
  • 企画 - 丸山博雄、伊藤秀裕
  • 企画協力 - 安永尚人、田中誠
  • プロデューサー - 深迫康之、佐藤敏宏
  • アソシエイトプロデューサー - 木村元子
  • プロデューサー補 - 大塚玲美、糸井美喜
  • 制作 - エクセレントフィルムズ
  • 制作協力 - エクセレントフィルムパートナーズ、ドリームプラス
  • 製作 - 「彼岸島」製作委員会、MBS

放送日程[編集]

話数 放送日 サブタイトル 脚本 監督
第1話 10月24日 帰省 NAKA雅MURA 西海謙一郎
第2話 10月31日 渡海
第3話 11月07日 家畜
第4話 11月14日 感染 NAKA雅MURA
友原我聞
横井健司
第5話 11月21日 亡者
第6話 11月28日 実験
第7話 12月05日 月光
第8話 12月12日 吸血
第9話 12月19日 前夜 西海謙一郎
最終話 12月26日 決戦 西海謙一郎
横井健司
平均視聴率 1.25%(視聴率は関東地区ビデオリサーチ社調べ)

ネット局[編集]

放送地域 放送局 系列 放送期間 放送日時 備考
関東広域圏 TBSテレビ TBS系列 2013年10月24日 - 2013年12月26日 木曜 24:58 - 25:28 制作局より1分先行
近畿広域圏 毎日放送 木曜 24:59 - 25:29 制作局
北海道 北海道放送 2013年10月27日 - 2013年12月29日 日曜 24:56 - 25:26 3日遅れ
長野県 信越放送 2013年10月29日 - 2014年1月14日 火曜 24:58 - 25:28 5日遅れ
中京広域圏 中部日本放送 2013年10月30日 - 2014年1月8日 水曜 26:08 - 26:38 6日遅れ
鹿児島県 南日本放送 2013年11月4日 - 2014年1月27日 月曜 24:05 - 24:35 11日遅れ
福岡県 RKB毎日放送 月曜 25:58 - 26:28
宮城県 東北放送 2013年11月19日 - 2014年1月28日 火曜 25:38 - 26:08 26日遅れ
宮崎県 宮崎放送 2013年12月2日 - 2014年2月10日 月曜 25:05 - 25:35 39日遅れ
長崎県 長崎放送 2014年1月15日 - 2014年3月19日 水曜 24:28 - 24:58 90日遅れ
大分県 大分放送 2014年3月30日 - 2014年6月8日 日曜 24:50 - 25:20 157日遅れ
岩手県 IBC岩手放送 2014年4月16日 - 水曜 25;41 - 26:11 174日遅れ
MBS 木曜深夜ドラマ
前番組 番組名 次番組
悪霊病棟
(2013.7.18 - 2013.9.26)
彼岸島
(2013.10.24 - 2013.12.26)
闇金ウシジマくん Season2
(2014.1.16 - 2014.3.13)
TBS 木曜深夜24:58 - 25:28
悪霊病棟
(2013.7.18 - 2013.9.26)
彼岸島
(2013.10.24 - 2013.12.26)
闇金ウシジマくん Season2
(2014.1.16 - 2014.3.13)

関連商品[編集]

単行本[編集]

原作コミックス
  • 松本光司『彼岸島』講談社〈ヤンマガKC〉全33巻
  • 松本光司『彼岸島 最後の47日間』講談社〈ヤンマガKC〉全16巻
  • 松本光司『彼岸島 兄貴編』講談社〈ヤンマガKC〉単巻
廉価版
  1. 彼岸島 呪われた上陸編、2009年12月9日発売、ISBN 978-4063745252
  2. 彼岸島 邪悪なる鬼編、2009年12月22日発売、ISBN 978-4063745337
  3. 彼岸島 異形の亡者編、2010年1月13日発売、ISBN 978-4063745443
  4. 彼岸島 バンパイア・マスター雅編、2010年1月27日発売、ISBN 978-4063745528
  • アンコール刊行『彼岸島』〈講談社プラチナコミックス〉全4巻
  1. 彼岸島 呪われた上陸編、2011年8月24日発売、ISBN 978-4063749410
  2. 彼岸島 邪悪なる鬼編、2011年8月24日発売、ISBN 978-4063749427
  3. 彼岸島 異形の亡者編、2011年8月31日発売、ISBN 978-4063749458
  4. 彼岸島 バンパイア・マスター雅編、2011年8月31日発売、ISBN 978-4063749465
  • TVドラマ化記念アンコール刊行『彼岸島』〈講談社プラチナコミックス〉全4巻
  1. 彼岸島 呪われた上陸編、2013年10月23日発売、ISBN 978-4063779264
  2. 彼岸島 邪悪なる鬼編、2013年11月13日発売、ISBN 978-4063779271
  3. 彼岸島 異形の亡者編、2013年11月27日発売、ISBN 978-4063779295
  4. 彼岸島 バンパイア・マスター雅編、2013年12月11日発売、ISBN 978-4063779301
解説書
  • 『彼岸島 手引書 零』監修:ヤングマガジン編集部・松本光司、講談社〈KCDX〉2006年7月6日発売、ISBN 978-4063721744
  • 『彼岸島 手引書 無限大』監修:ヤングマガジン編集部・松本光司、講談社〈KCDX〉2010年6月4日発売、ISBN 978-4063759365
小説

ドラマCD[編集]

2010年1月6日発売の単行本第30巻(特別装丁)限定版に付属したドラマCD。配役は宮本篤:浪川大輔、青山冷:小清水亜美、五十嵐一郎:千葉繁。収録内容は前半が単行本『彼岸島 兄貴編』の「第三夜」に相当するエピソード[5]のオーディオドラマ化、後半が五十嵐がパーソナリティーをする自作自演のラジオ『彼岸島レディオ』(冒頭で作者がプロローグを担当)。

ゲーム関連[編集]

Blu-ray / DVD[編集]

映画版は2010年6月9日発売。発売・販売元はキングレコード。

  • 彼岸島 スタンダード・エディション(DVD1枚組)
    • 映像特典
      • 特報・劇場予告編・TVスポット集
  • 彼岸島 スペシャルコミック・エディション(2枚組、Blu-rayとDVDでのリリース・初回限定生産)
    • ディスク1:本編ディスク(DVDスタンダード・エディションと同様)
    • ディスク2:特典DVD
      • メイキング映像〜もうひとつの“彼岸島”〜
      • イベント映像集(釜山映画祭、講談社試写会、キモ笠キャンペーン、カウントダウンイベント、プレミア試写会、初日舞台挨拶)
      • キム・テギュン監督、キャストインタビュー
      • 9mm Parabellum Bulletインタビュー映像
    • 封入特典
      • 松本光司特別描き下ろし漫画「彼岸島 兄貴編〜血塗られた両手〜」(読切26P+手引書14P)[6]
      • 3折ブックレット
    • 特製アウターケース付きデジパック仕様

脚注・出典[編集]

  1. ^ 毎日新聞:彼岸島:やはり完結していなかった! 日本“滅亡”後の新章へ
  2. ^ まんたんウェブ (2013年8月22日). “彼岸島 : 白石隼也&鈴木亮平のW主演でドラマ化 三池崇史が総監修”. 2013年9月5日閲覧。
  3. ^ a b c d e f まんたんウェブ (2013年8月26日). “彼岸島 : ドラマ版ヒロインにあまちゃん出演の山下リオ”. 2013年9月5日閲覧。
  4. ^ a b c d コミックナタリー (2013年9月20日). “ドラマ「彼岸島」雅役は栗原類、島を支配する宿敵の吸血鬼”. 2013年9月20日閲覧。
  5. ^ 「兄貴編 第三夜」は、『月刊ヤングマガジン』2009年第1号に掲載された読み切り作品で、2010年1月6日の時点では単行本には未収録であった。このCD付属のブックレットが初商品化となる。なお、2011年1月6日発売の単行本『彼岸島 兄貴編』が刊行された際に、全3話のうち最終話となる「第三夜」として収録された。
  6. ^ 「彼岸島 兄貴編〜血塗られた両手〜」は、このDVD・Blu-ray付属のブックレットが初商品化となる。なお、2011年1月6日発売の単行本『彼岸島 兄貴編』が刊行された際に、全3話のうち「第二夜」として収録された。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]