モンスターハンターのアイテム一覧

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モンスターハンターのアイテム一覧( - いちらん)は、株式会社カプコンから発売されたオンラインアクションゲーム『モンスターハンター』シリーズに登場するアイテムの一覧である。なお、本項は主要なアイテムを抜粋したものであり、すべてのアイテムが記載されているわけではない。また、本項目に記されるアイテムは用途別に記述する。


注意以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。


目次

[編集] 回復系

戦闘中に傷を負ったとき、また状態異常になったとき、それらを回復する為に使用される。多くは経口型の薬品だが、肉や魚などの食料もこれに含まれる。

[編集] 体力回復

薬草 フィールド上に生えている、薬用効果を持つ草。摂取することで体力を回復する。単品でも使用可能だが、アオキノコと調合することで更なる効果を得ることが出来る。繁殖力が強く寒冷地でも育つが、MH2の主な舞台となるドンドルマ地方では、フィールド上で入手できない珍しい植物となっている。
回復薬 飲むと体力を回復する薬。回復量は薬草より多い。薬草とアオキノコを調合してビンに詰めたものであり、ハンター生活に必須の品。ゲーム序盤で「調合」の仕組みを解説する為に、訓練所や初級クエストで納品を要求されるのもこの薬。これと同様の効果を持つ「応急薬」がギルドから支給されることもある。プレイヤーが応急薬を作ることはできず、未使用分はクエスト後に回収される。
回復薬グレート 飲むと体力を回復する薬。回復薬にハチミツを混ぜてさらに回復力を高めたものである。初期には薬草とハチミツの調合品であったが、MHG以降は前述のように変更されている。
秘薬 体力の上限を最大まで上昇させ、かつ全回復させる。ただし、その効果だけあって2つしか所持できない。クエストによってはこれと同等の効果を持つ「支給専用秘薬」がギルドから支給される事もあるが、こちらは未使用の場合クエスト後に回収される。
いにしえの秘薬 漢方薬として重宝されるケルビの角と活力剤を調合したもので、秘薬の効果に加え、スタミナの上限も最大まで上昇させる。ピンチの時に使えば起死回生を狙えるが、所持できる数は1つである。
生命の粉塵 広範囲にわたって、治癒効果をもつ粉塵をばら撒くことが出来る。使用した人と同じエリア内にいればその恩恵にあやかることが出来、回復量も回復薬グレート程度と高め。所持できる数は多くないが、ダメージを受けた仲間を短時間で救援できる。
サシミウオ 釣りをすることで得られる魚の一種。体力を少量回復する。普通、川魚は寄生虫が多くて生食できないが、サシミウオは生でも食べられる。
大食いマグロ なんでも口にしてしまう魚で、サシミウオ同様生食する事ができる。食べると体力を少量回復するか、または胃の中に残っていたアイテムを入手できる。また、これのひときわ大きな個体はドス大食いマグロと呼ばれ、通常のものより珍しいアイテムが手に入ることもある。
生焼け魚
コゲ魚
「よろず焼きセット」で魚を焼いた時に、生焼け、もしくはコゲてしまった魚。どちらも食べると体力ゲージの赤い部分(時間経過で徐々に回復する)を回復する。コゲ魚はコゲ肉と違い、回復に失敗することは無い。
こんがり魚
こんがり魚G
こんがりと焼けた魚であり、食べることで体力ゲージの赤い部分を回復するほか、自然回復力を高める作用がある。こんがり魚Gでは自然回復力アップの効果持続時間がより長くなる。また、ドス~と呼ばれる魚を焼いたものはこんがり魚ドス/こんがり魚ドスGと呼ばれ、自然回復力アップの効果持続時間がさらに長くなる。生焼け魚やコゲ魚と同様に「よろず焼きセット」に魚を取り付けることで、肉類同様の手順で焼き上げることができる。MHP2からはアイルーキッチンの“よろず焼きサービス”で魚を焼かせると手に入る。

[編集] スタミナ回復

ダッシュ、ガード、回避行動など、戦闘に欠かせないアクションをとる為に必要なスタミナゲージは、時間経過によって上限値が減少していくため、長期戦のクエストではスタミナを回復する手段の確保が重要となる。

生肉 野生の草食モンスターから入手できる、スタミナ回復系アイテムを作る基本素材。魚と違い生のままでは食べられないが、肉焼きセットなどで焼けば食べることが出来る。また敵モンスターを誘い込んだり、毒などと混ぜて罠にしたりも出来る為、罠系アイテムとしての用途も広い。詳しくは後述の罠系アイテムを参照。
調理肉 MH2に登場。生肉にオイルなどを調合して調理用に加工したもの。よろず焼きセットで焼くことができ、生肉よりも簡単にこんがり焼く事ができる。ただし、生肉の様に罠としての利用はできない。
クール生肉
スパイシー生肉
MH2で登場。生肉に氷結晶トウガラシを練りこんだもの。よろず焼きセットで焼くことができ、こんがり焼く事でそれぞれクーラーミート(G)ホットミート(G)となり、クーラーミートは暑さを、ホットミートは寒さを緩和する。上手く焼くことに成功したはスタミナを上昇させる効果も付加される。MHP2ではこんがり肉に氷結晶トウガラシを調合するだけでクーラーミートホットミートを作ることができ、Gと同じ効果をもつ。こちらも罠としての利用はできない。
こんがり肉 こんがりと焼かれた肉。スタミナの上限を中量上昇させる。最も一般的なスタミナ回復アイテムである。こんがり肉を焼けるようになることは、ハンターにとっての必須能力といっても過言ではない。こんがり肉を始めてこの世にもたらしたのは、ムッシュ・シエロと言う料理人、彼の愛用した調理器具は、武器として市場に出回っている。
こんがり肉G こんがり肉よりも上手に焼かれた肉。スタミナの上限を最大まで上昇させる。普通の肉焼きセットで焼くことは非常に困難であるが、「高級肉焼きセット」を使えば比較的簡単に手に入れることが出来る。また、MHP2からの給仕アイルーが行うよろず焼きサービスでもこんがり肉Gを成功させることがある。
生焼け肉 焼いている時間が短かったため、生焼けになった肉。スタミナの上限を少量上昇させる。主に肉焼き時の失敗によって手に入る。効果が少ないため食料とのして利用には向かないが、調合素材として利用するなどの利用価値は十分にある。ほとんどのクエストでギルドから支給される携帯食料も、この生焼け肉と同程度の効果を持ち、一口で食べられるため隙が少ないが、未使用分は回収される。
コゲ肉 焼きすぎてコゲてしまった肉。スタミナの上限を少量上昇させるが、逆に減少してしまう危険性も孕む。これも生焼け肉同様、肉焼きの失敗であることが多い。「錬金術」というスキルで「モンスターのフン」や「虫の死骸」(MHP2)との調合すると生肉に戻る。MHFではニャカ漬のツボに漬け込むことで食材アイテム「リュウノテール」に変化させるといった使い道もある。

[編集] 状態異常回復

げどく草 フィールド上に生えている、毒状態を回復できるわさびのような根をもつ草。単品でも使用可能だがその効果は薄く、解毒に失敗することもある。アオキノコと調合することでより確実な効果を得ることが出来る。
にが虫 生食することで解毒に用いられるミツアリのような虫。ただし解毒効果は高くなく、失敗することもある。そのため、解毒よりは主に調合素材として重要視されることが多い。さまざまな場所で成育する虫で、摂取した糖分を苦味成分に変化させて腹部に貯めておく習性があり、その腹部は大きく膨れている。糖分を苦味成分に置き換えているのは、捕食の対象になりにくくする為とされる。苦味成分そのものの栄養価は高く、薬の調合に使われる。
解毒薬 解毒草の成分を濃縮して、液状化したもの。飲むと確実に解毒することができる。
漢方薬
漢方薬G
体内の毒を確実に解毒し、なおかつ体力も微量ながら回復させる薬。解毒薬の上級品であるが、回復量は薬草を下回る。漢方薬Gは漢方薬と同じように解毒効果があるが、こちらは中程度の体力を回復できる。
解毒ミート
解毒ミートG
MH2で登場。毒生肉をよろず焼きセットで焼いたもので、焼く前とは逆に解毒効果を持つ。解毒ミートGは解毒と同時にスタミナを回復することができる。
消臭玉 消臭効果のある落陽草を素材玉に巻きつけたもの。地面に叩きつけると白い煙を発し、コンガ種のモンスターの攻撃による飲食アイテムの使用不可状態を回復する。
解氷剤 使用することで、体にこびり付いた雪を溶かし「雪だるま状態」を回復するアイテム。ただし、使用後にやや隙ができてしまう。
元気ドリンコ ギルド公認のスタミナ飲料である。「疲労」状態を回復し、スタミナを少量上昇させる。効果は携帯食料と同様で、飲料であるため、肉より使用時の隙が小さいと言う利点がある。
麻痺の粉塵
解毒の粉塵
睡眠の粉塵
MHFのみに登場するアイテム。使用者の周囲で各異常状態に陥っている者の、状態を解くことが可能な不思議な成分を持つ粉

[編集] 能力増強系

戦闘を優位に進めるための、基本ステータスを上昇させるアイテムや、季候や環境への適応能力を高めるアイテムである。

[編集] ステータス上昇アイテム

基本ステータスを上昇させる薬品群である。自然界に存在するものはほとんどなく、調合で入手したり店で購入するのが一般的。また、護符などは身に付けているだけで効力を発揮する。

栄養剤
栄養剤グレート
体力の上限をクエスト中に力尽きるかクエストクリアまで上昇させる。栄養剤グレートは上限の上昇量が多い。
活力剤 一定時間自然治癒力を上昇させる薬。体力ゲージの赤い部分の回復量が一定時間2倍になる。
強走薬
強走薬グレート
飲むと、スタミナを少量回復させると共に、一定時間スタミナを消費しなくなる薬。スタミナを消費して強力な攻撃が繰り出せる双剣ハンマーなどの武器を使用しているハンターは使う機会が多い。また、重いものを運搬する際にあると非常に便利である。狂走エキスを用い、より効果時間を長くした強走薬グレートというアイテムも存在する。
怪力の種 攻撃力を上昇させる薬の元となる種。食べると一定時間攻撃力が上昇する。
鬼人薬
鬼人薬グレート
飲むと攻撃力が上昇する薬。怪力の種の効果を、持続できる形に調合したものである。そのため上昇率は怪力の種に及ばないものの、一度使えば力尽きるかクエスト終了時まで効果が持続する。
忍耐の種 防御力を上昇させる薬の元となる種。食べると一定時間防御力が上昇する。
硬化薬
硬化薬グレート
飲むと防御力が上昇する薬。岩石のごとく皮膚が硬質化する。鬼人薬と同様、忍耐の種の効果を持続できる形に調合したものである。忍耐の種を含め、防御力上昇アイテムには状態異常「防御力半減」を回復する効果がある。
怪力の丸薬 わずかな時間だが、怪力の種をも上回る効果が得られる薬。
忍耐の丸薬 わずかな時間だが、忍耐の種をも上回る効果が得られる薬。さらに効果中は、弱い攻撃なら受けてもひるんだりしりもちをついたりすることが無くなる効果もある。
力の護符
力の爪
所持しているだけで攻撃力が上昇するお守り。後者は、老山龍の大爪を用い、力の護符の効果をより高めたもの。力の護符と老山龍の大爪の調合で作ることができる。
守りの護符
守りの爪
所持しているだけで防御力が上昇するお守り。後者は、老山龍の大爪を用い、守りの護符の効果をより高めたもの。守りの護符と老山龍の大爪の調合で作ることができる。

[編集] 耐気候アイテム

火山や砂漠の高温、雪山や洞窟の低温などの厳しい環境に対処するためのアイテム。身体を温めたり冷やしたりする効果を発揮して、ハンターの身を守る。一般的なアイテムは店で買え、支給品として配られることも多い。MH2以降は、暑さや寒さの特に厳しい所では効果時間が半分になるようになった。

クーラードリンク 最も一般的な耐暑アイテム。氷結晶に、にが虫の腹から取れるエキスを混ぜて作られる冷たい飲み物。飲み干せば、しばらくの間は高温によって体力が徐々に奪われるのを防ぐことができる。
クーラーミート
クーラーミートG
MH2では生肉に氷結晶を練り込んで焼くとできる食用肉。焼いた後でも冷たいので一定時間暑さを緩和する効果が得られ、クーラーミートGではスタミナを上昇させることも出来る。MHP2ではこんがり肉に氷結晶を混ぜ込むことでも作れる。できるのは普通のクーラーミートのみだが、Gでなくてもスタミナを上昇させる効果も持つ。
氷結晶イチゴ 砂漠などで取れる熱帯イチゴを氷結晶で凍らせたもの。一口で食べられ、クーラーミートと同様にスタミナ回復、耐暑効果が得られるが、持続時間は短い。
ホットドリンク 最も一般的な耐寒アイテム。クーラードリンク同様にが虫のエキスを用い、これにトウガラシを混ぜることで作られ、しばらくの間は低温環境によってスタミナが急激に減少するのを防ぐことができる。
ホットミート
ホットミートG
MH2では生肉にトウガラシを練り込んで焼くとできる食用肉。体の芯から温まり、寒さを緩和することができ、ホットミートGではスタミナも上昇させることが出来る。MHP2ではこんがり肉にトウガラシを混ぜ込むことでも作れる。できるのは普通のホットミートのみだが、Gでなくてもスタミナを上昇させる効果を持つ。
特産キノコキムチ 唐辛子と地域特産のキノコを混ぜて作られる。かなり前から存在する食料品で、食べるとスタミナが回復する。地方によっては同時にわずかな時間ではあるが耐寒効果も得ることができる。また、別の地方ではギルドの買取対象となっている。

[編集] 追跡補助

千里眼の薬 わずかな時間、第六感が研ぎ澄まされ、ペイントボールを当てた状態と同様に大型モンスターの位置を地図上に表示できる。「探知」スキルがあればモンスターの状態まで知ることが出来る。

[編集] 投擲系

素材玉に別のものを詰め込んだり、巻きつけたりすることで入手できる補助アイテム。直接的な戦闘以外の面で役立つものも多い。店で入手できるものが少なく、ほとんどが調合に頼ることになる。

[編集] 素材玉派生アイテム

素材玉 石ころや鉄鉱石にネンチャク草を巻きつけたもので、手投げ玉の基本となる。素材玉単品で使うことはもちろん出来ない。ネンチャク部に別のものを付着させることで様々な効果を得ることが可能。
ペイントボール 派手な色と強い臭いを持つペイントの実の作用で、モンスターに当てればその位置を知ることが出来るようになる手投げ玉。ただし、一定時間経つと臭いは消えてしまうため、長期戦になる場合は数分ごとに投げ当てる必要がある。元来、素材玉にペイントの実を付着させることで入手することが出来たが、現在ではネンチャク草の葉でペイントの実を包み込む、簡易型が普及している。
閃光玉 素材玉に、生きた光蟲を詰め込んだもの。投げると素材玉が割れ、衝撃で絶命した光蟲が強烈に発光、周囲のモンスターの目をくらます。ほとんどの小型モンスターは気絶し、大型モンスターも視力が戻るまではやや大人しくなる。効果範囲は広いが、敵の視界内に投げられなければ効果は発揮できず、まったく効果の無いモンスターや、普段以上に暴れ手が付けられなくなるモンスターもいる。また、陽光石ニトロダケを反応させて閃光を発するタイプの物も開発されている。クエストによってはこれと同等の効果を持つ支給品専用閃光玉がギルドから支給される事もあり、こちらは未使用の場合クエスト後に回収される。
けむり玉 素材玉にツタの葉を巻きつけたもの。使用するときはツタの葉に火をつけて、地面にたたきつける。煙が発生して視界をさえぎるので、モンスターから身を隠すのに有効である。しかし、相手が既にこちらに気づいているときには効果が無い。
毒けむり玉 投げつけると毒素を含む煙を発生させる。主に害虫駆除に使われる民間の道具だが、ランゴスタなどの甲虫種撃退に有効なため、ハンターたちも積極的に取り入れている。
こやし玉 素材玉にフンを付着させたもので、使用するとモンスターが嫌な臭いを含む煙を発する。その臭いでモンスターは強制的に別エリアに逃げる。しかしながら臭いの届く範囲は限られており、また相手が戦闘状態では効果がないので、使いどころを選ぶ道具である。
消臭玉 素材玉派生アイテムではあるが、使用後の効果が状態異常回復であるため、状態異常回復に記述。
捕獲用麻酔玉 捕獲用麻酔薬を素材玉に詰めたもの。対象を十分に弱らせた状態で罠にかけ、これを投げつけることでモンスターを捕獲することができる。また、捕獲の際には最低でも2つは当てる必要がある。
モドリ玉 地面に叩きつけると緑色の煙を発し、瞬時にしてベースキャンプに戻ることができる。物理法則を無視した移動であるが、これはドキドキノコというキノコの持つ不思議な能力に起因したものである。

[編集] その他

石ころ 何の変哲も無いただの石ころ。投げつけることで僅かながらダメージを与えたり、大タル爆弾を起爆したり出来る。素材玉の調合素材。MHFでは石ころGが登場。通常よりも大きいので威力も高くなるらしい。
音爆弾 爆弾系で用いる調合アイテムを使って作られるが、ダメージを与えない手投げアイテムのため、この節に記述する。投げつけると火薬鳴き袋が反応し、キーンという高音を発する。聴覚が優れているなど、音を弱点とするモンスターに刺激を与えるのが目的で使われる。他の爆弾を起爆することは出来ない。
投げナイフ 文字通り投擲用のナイフで、石ころなど他の投擲アイテムに比べて射程距離がかなり長く、高速でまっすぐに飛ぶ。素材にはミラボレアスの甲殻すら剥ぎ取る剥ぎ取り用ナイフと同じ材質が使われている。そのままでは殺傷力が低いため、主に毒などを塗りこんで使用する。バリエーションとして、毒投げナイフ麻痺投げナイフ眠り投げナイフ捕獲用麻酔ナイフがある。特定のクエストで支給される他、採取でも入手可能だが、支給品アイテムに分類される為未使用の場合クエスト後に回収される。
ブーメラン 独特の形をした異国の武器で、砥石でモンスターの骨を削って作られる。投げつけることで切断属性のダメージを与えるため、打撃武器やボウガンを使うハンターがモンスターの尻尾を切断するのに利用する。投げても戻ってくる点が他の投擲アイテムと大きく異なるが、たまに戻ってこない事もあり、その場合は所持数を1つ消費してしまう。改良してより大きく、強力にしたブーメランGも存在する。

[編集] 罠系

敵対するモンスターの行動を制限するために用いる、大型の道具である。また、モンスターを捕獲する際には絶対に必要。生肉など、モンスターを誘うための道具も罠系に含まれることがある。設置型の罠は落とし穴も含め、一人のハンターが複数同時に設置することはできない[1]。ただし、複数人で狩りを行っている場合、他のハンターが別の罠を設置することは可能。

シビレ生肉
毒生肉
眠り生肉
生肉に、キノコなどの成分を練りこんだもの。敵に食べさせるとそれぞれの成分に対応した状態異常を引き起こす。通常は戦闘中にこれらのアイテムは通用しないが、食欲旺盛なババコンガとティガレックスに対しては有効である。呑竜パリアプリアは、食べはするものの、動きが止まったり、状態異常を引き起こすことはない。
トラップツール 各種罠を作成するための道具が詰まった、工具箱のようなもの。一つのトラップツールを外装ごと使って一つの罠を作るため、使用できるのは一度だけ。自分で作り出すことは出来ないため、入手経路は購入のみとなっている。ハンターやギルド関係者以外は、購入を許可されていない。
落とし穴 トラップツールとネットを用いて作る罠。設置すると地面に網を展開し、仕掛けた場所を踏んだ大型生物をその下に開けた穴に落として一時的に拘束する。これが仕掛けられている限り、別の落とし穴は仕掛けられない。一定重量が無いと発動しない仕掛けになっているため小型の肉食竜などには反応せず、大型のモンスターでも、ドドブランゴを除いた地中に潜る事のできるモンスターには効果が無い。また、沼地のように不安定な地面、雪の被った地面、塔の石畳のような固すぎる地面では仕掛けることが出来ない。クエストによってはこれと同等の効果を持つ支給専用落とし穴がギルドから支給される事もあるが、こちらは未使用の場合クエスト後に回収される。またMHFでのみ使用できる落とし穴爆弾は落とし穴にタル爆弾を仕込んだ罠であり。罠に負荷がかかると爆発する仕組みになっている。
シビレ罠 トラップツールを用いた罠の一つで、ゲネポスの牙やマヒダケの持つ麻痺毒を利用し、仕掛けた場所を踏んだボス系モンスターを痺れさせ、一時的に拘束する。落とし穴より効果時間は短いが、体重の軽いモンスターでも発動し、ほとんどの地形で使うことが出来る為、汎用性は非常に高いが、ゲリョスやキリンなど一部のモンスターには効果が無い。クエストによってはこれと同等の効果を持つ携帯シビレ罠がギルドから支給される事もあるが、こちらも未使用の場合クエスト後に回収される。

[編集] 爆弾系

主に地面にセットして使う火薬系の攻撃装置。罠や各種状態異常と併用して使われることも多い。爆発系ダメージは敵の肉質(甲殻や皮膚の強度)を無視してダメージを与えるため、大変強力である。設置型と時限型と投擲型があり、設置型を起爆するには外部から衝撃を与えなければならない。

爆薬 爆弾に使われる火薬で、ニトロダケ・火薬草を調合したもの。単品で使用は出来ないが、タルに詰めれば爆弾として利用できる他、ボウガン等の素材になることもある。
小タル爆弾
小タル爆弾G
小タルに爆薬または火薬草を詰め込んだもので、時限式の爆弾。威力は低いので、主に大タル爆弾等の起爆用として使用される。また、音爆弾の代用品としても効果がある。小タル爆弾と特定のアイテムを調合すると、Gの名を持つ上位爆弾になる。これは小タル爆弾とほぼ同じ効果だが、威力はやや高め。
大タル爆弾
大タル爆弾G
大タル爆弾G2
衝撃を与えると爆発する大型の爆弾。一人2個まで設置可能。大タルに爆薬を詰め込んだもので、罠や睡眠武器と併用して用いられることが多い。「大タル爆弾G」になると非常に高い威力になるが、これは店で購入することは出来ない。入手するには大タル爆弾とモンスター素材、もしくは魚素材を調合する必要がある。また、地域によっては大タル爆弾でなくトラップツールとモンスター素材を用いるところもある。クエストによっては大タル爆弾Gと同等の効果を持つ支給用大タル爆弾がギルドから支給される事もあるが、こちらは未使用の場合クエスト後に回収される。大タル爆弾G2は、大タル爆弾Gよりもさらに高い威力を持ち、大きさはハンターをも超える。MHFにのみ登場し店で購入することはできない。また更に威力が強化された大タル爆弾G3も存在する。
打ち上げタル爆弾
打ち上げタル爆弾G
地面に設置すると上空に向かって飛んでいく爆弾。空中で対象に接したとき、もしくは一定の高度になると爆発する。やや前方に向かって飛んでいくため、対象に上手く当てられないこともある。山菜爺と交換する、または特定のアイテムと調合すると打ち上げタル爆弾Gとなり、高い威力を持つようになる。
投げタル爆弾 試験的に作られた文字通り投げる爆弾。ペイントボール等と同じように投げて使用する。
投げペイント爆弾
投げ睡眠爆弾
投げ雷爆弾
投げ氷爆弾
いずれも投げタル爆弾を応用して試験的に作られたもの。投げて使用する。当然だが投げ水爆弾は存在しない。
横打ちタル爆弾 試験的に作られた爆弾。発射すると地面を這うように低空で飛んでいく。威力は小タル爆弾と同じである。しかしあまりに低空すぎるため地面に些細な障害物があるだけで爆発してしまう。
雷撃タル爆弾
毒撃タル爆弾
氷撃タル爆弾
睡眠タル爆弾
麻痺タル爆弾
大タルの中に各属性の攻撃成分をたっぷり詰め込んだ爆弾。大きさは大タルサイズ。しかし投げタル爆弾とは違い設置型なので、状態異常成分の入った爆弾をうかつに攻撃すると攻撃したハンターも状態異常に陥ってしまう。またこちらにも水撃タル爆弾は存在しない。
対巨龍爆弾 主に砦のクエストで支給される時限式の爆弾で、他の爆弾と違いモンスターの体に直接設置して爆発させる。そのため設置にはリスクを伴うが、その威力は群を抜いて高い。
JUMPタル爆弾 MHP2Gでの特定のクエストの報酬「海賊Jチケット」を、山菜ジジイに渡すともらえるドクロ模様の大タル爆弾。地面に置くと、回転しながら放物線を描くように飛んで行き、爆発する。重すぎて低空飛行しか出来ない。ダメージは通常の大タル爆弾と同じである。
ポリタン爆弾 MHP2Gでの特定のクエストの報酬「デンゲキチケット」等を山菜爺に渡すともらえる。アスキー・メディアワークスの「電撃」ブランドのマスコットキャラクターポリタンがデザインされており、衝撃を与えると後述の爆雷針のように落雷が発生する。
爆雷針 爆弾系とは系統が異なるが、用途としては同じである。避雷針の原理で雷を落とさせる道具。悪天候時には爆弾が使えないため開発された。地面に設置すると一定時間後に雷が落ちてくる。この雷は肉質無視の固定ダメージであり、この点も爆弾とよく似ている。ただし、爆弾とは逆で晴天時には使うことが出来ない。MHFでは爆雷針Gが登場。

[編集] 角笛系

ソロプレイではあまり活躍の場は無いが、複数人でのプレイでその真価を発揮するアイテムである。もちろん一人でも使うことは可能。笛を吹くと同エリア全域に効果が及ぶ。その為、仲間の状態強化や回復なども行うことが出来る。これらのアイテムは吹き終わるごとに、特定の確率で壊れる。なお、角笛が武器として発達したのが狩猟笛である。そのためか、狩猟笛装備のハンターが使った場合、壊れる可能性が低くなる。

角笛 吹くと大きな音を出し、敵に狙われやすくなる。遠くにいるモンスターに自分の存在を知らせておびき出したり、仲間を狙うモンスターの気を引いて、笛を吹いたプレイヤーがおとり役になるなどの使い道がある。
回復笛
解毒笛
回復系アイテムの効果を広範囲に与えるアイテム。回復笛に関しては、演奏者の近くにいるほうが回復量が多い。
鬼人笛
硬化笛
能力増強系アイテムの効果を広範囲に与えることが出来る。ただし、一定時間が経つと効果は消えてしまう。また鬼人薬・硬化薬との重複は出来ない。

[編集] 調合

主に調合の素材になるものの一覧である。多くのアイテムが単体では使用できず、他のアイテムの効果を高める為のものも多い。

[編集] 調合素材

増強剤 素材や薬品の効果を増強させる薬。すべての薬品に効果があるわけではなく、特定の素材にのみ働きかける。本来、プレイヤーの能力増強素材である活力剤も増強剤に似た効果を持っている。それぞれが別の素材に反応して秘薬類を生成する。
ハチミツ フィールド上にある蜂の巣から採取できる。栄養価が高く、一部の薬品に混ぜ合わせると効果を高める作用がある。温暖期に入手しやすく、ジャンボ村の掲示板に張り出されるハンター向けの情報新聞では、温暖期の季語として、甘い出会いを表す時に用いると紹介されている。
ネット クモの巣の粘着力を使って、ツタの葉を纏め上げたものであり、非常に強力な力にも耐えうる。虫あみや落とし穴の調合素材となる他、農場では「大漁アミ」として魚を捕らえる道具にもなる。
捕獲用麻酔薬 ネムリ草とマヒダケを調合した麻酔薬。単品では使用できないが、素材玉や投げナイフ、ボウガンの弾丸に仕込んでモンスターを捕獲する時に使われる。
小タル
大タル
アイルーとメラルーの集落に積まれている空タル。爆薬等を詰める事で爆弾として使用される。購入でも入手できるが、調合で作るには「錬金術」スキルが必要となる。
空ビン 弓に薬液を装填する為のビン。カラ骨【小】を砥石で加工して作られる。

[編集] キノコ

フィールド上に自生しているキノコ。モスやコンガの好物で、目視では存在が確認できない場合でもモスが地面を嗅いでいる所には自生している。また、キノコをある程度集めると、それまでいなかった場所にコンガが現れる事もある。食べられるものもあるが、その効果は様々である。食材用としては、オニマツタケがある。

アオキノコ フィールド上によく生えている栄養価の非常に高いキノコ。一緒に混ぜ合わせたものの効果を増強する滋養強壮効果があり、様々な調合に使われる。
ニトロダケ 熱を秘めたキノコで、爆薬の素材になったりする。
マヒダケ 麻痺作用を持ったキノコ。主にモンスターに麻痺属性を蓄積させるアイテムを作るのに使われる。
毒テングダケ 食べることが可能だが、食べると毒状態になってしまう。その毒性を用いてを調合したアイテムはモンスターに毒を蓄積させるものになる。生き物の死骸の上に発生し、その養分を利用して成長する。毒性の強さは栄養素に依存する、つまり何の生き物の死骸かで変わってくる。また環境に恵まれると思いもよらぬ大きさまで成長することがあり、最大で6mのものが確認されている。このキノコよりさらに強力な毒素をもつゲキレツ毒テングというキノコもある。
ドキドキノコ 口にすることが出来、それによって得られる効果は体力回復や、攻撃力の上昇など様々である。もちろん、毒や麻痺などマイナスの効果もでる場合があり、どのような効果が出るかは食べて見なければわからない。使用するとベースキャンプに戻れる不思議なアイテム「モドリ玉」の調合素材でもある。
ヌメリンギ 掴むことすら困難なほどヌメリ成分たっぷりのキノコ。
マンドラゴラ 引き抜いた者の命を奪うと言い伝えられているキノコ。秘薬を作るのに欠かせない素材の一つ。寄生性の強いキノコで、地中部が成長すると根が菌体と完全に癒合する。その状態のマンドラゴラの地中部は、まるで生き物のような姿をしている。モンスターハンター以外の様々な伝説にも登場し、本来はキノコでなく植物である。詳しくはマンドレイクを参照。

[編集]

フィールドの水辺に生息している魚。入手するには、そこで釣り餌を使って釣り上げるか、MHP2の農場でも釣り用桟橋があれば釣り上げることが出来る。主にボウガンの弾丸の素材になるものが多い。

キレアジ 武器を研げるくらいの硬さの背びれを持つ魚で、ボウガンの弾丸の素材にもなる。だが、武器の研磨量は砥石に劣る。また、これのひときわ大きな個体はドスキレアジと呼ばれ、通常のものより研磨の効果が高く、多くの弾丸を作り出せる。
眠魚 睡眠作用の成分を持つ魚。その効果はボウガンの弾丸だけでなく睡眠属性の武器にも用いられることがある。また、これのひときわ大きな個体はドス眠魚と呼ばれ、通常のものより多くの弾丸を作り出せる。
はじけイワシ 死ぬ時に弾けるとされる魚。その特性を利用して、主にボウガンの弾丸の調合に用いられる他、解氷剤などのアイテムにも使われる。また、これのひときわ大きな個体はドスはじけイワシと呼ばれ、通常のものより多くの弾丸を作り出せる。
ハリマグロ あごに鋭い針を持つ魚。マグロと名が付くことだけあって体長は大きい。また、これのひときわ大きな個体はドスハリマグロと呼ばれ、通常のものより多くの弾丸を作り出せる。
カジキマグロ 非常に珍しい巨大な魚で、現実のカジキマグロによく似た姿をしている。そのまま凍らせて大剣として使われる他、食材としても用いられる。
ハレツアロワナ 名に“ハレツ”とついているように、絶命時に破裂する魚。この魚で作られたボウガンの弾丸は着弾後、爆発する強力なものになる。また、これのひときわ大きな個体はドスアロワナと呼ばれ、通常のものより多くの弾丸を作り出せる。
バクレツアロワナ 絶命時にハレツアロワナよりも強烈に爆裂する魚で、紫の体をしている。この魚で作られたボウガンの弾丸はハレツアロワナを用いたものより強力なものになる。
カクサンデメキン 絶命時に拡散する性質を持つ魚。拡散弾の中でも最も威力が高い弾丸を調合するのに使われる他、爆弾の強化に用いられる。
黄金魚 全身が金で覆われた非常に珍しい魚。その貴重価値ゆえに欲しがる者も多く、クエスト中に入手した場合ハンターズギルドが買い取ってくれる。
春夜鯉 【ハルヨコイ】と呼ばれる鯉の一種であり、モンスターハンター世界での春である繁殖期の到来を知らせるという。
ソゲキス 峡谷で確認された生物。高圧で水を吐くための水袋を持ち、水上の獲物すら撃ち落として捕食する恐るべき魚。この性質はテッポウウオと非常に似ている。
サンショウナギ 峡谷で確認された生態に謎の多い水棲生物。非常に食欲旺盛で共食いも頻発する。スタミナが満点らしいが、目が良くなるかは不明。また山椒のように辛いのかも不明である。

[編集] 実・種・植物

フィールド上でよく入手できる植物や実。一部のものは、農場の畑の畝に植えれば、増やすこともできる。

カラの実 現実に存在するピスタチオに似た形をした実。中の種を取り除いた殻は弾丸の薬莢として利用され、何かを詰めることで、詰めた物の特性を持つボウガンの弾薬になる。店で安く購入でき、フィールド上でも入手できるが、威力の大きな弾丸は作製できない。今のところ、カラの実そのものに弾丸の調合以外の用途は無い。なおカラの実の種は、取り出したその場で地面に埋めるのがハンター間での暗黙の了解となっている。
ハリの実 鋭くとがった針の様な形の実。弾丸の弾頭として用いられる他、罠アイテムの爆雷針の材料になる。
はじけクルミ 衝撃を加えると中身が飛び散るクルミ。この性質を利用したボウガンの弾丸は散弾である。
ペイントの実 強烈な臭いと派手な色の果汁を持つ実。ペイントボールやペイント弾と言った狩猟対象の位置を探るアイテムのもとになる。寒冷期に入手しやすく、ジャンボ村の掲示板では寒冷期の季語として、待ち人を探したい時に用いると紹介されている。
カクサンの実 衝撃を加えると破裂するという特性を持つ木の実。最も基本的な拡散弾を作るのに用いられる。
龍殺しの実 太古の昔より龍が忌み嫌うといわれている木の実。主に火山地帯で入手できる。この実を用いた弾丸は、一部の強力なモンスターの弱点属性である龍属性を帯びた滅龍弾となる。
ネンチャク草 葉の表面に強い粘着性の樹液を持つ階層樹科の草。素材玉などの投擲アイテムの材料として用いられるほか、接着剤としての用途も広い。
ネムリ草 睡眠作用を持った草。主にモンスターに睡眠属性を蓄積させるアイテムを作るのに使われる。
ツタの葉 柔軟性が高く強靭な草。クモの巣で束ねてネットとして利用される他、けむり玉の材料としても用いられる。フィールドの崖等に自生しており、崖を登るときにロープの代わりとしても用いられる。
火薬草 発火作用を持つサボテン科の草。爆薬などの爆弾系アイテムや火炎弾の材料として用いられる。また、採掘用の発破としても使用される。
太陽草 薬草の生息していないドンドルマ地方で薬草の代わりとして用いられる癒しの効果がある草。薬草同様アオキノコと調合することで回復薬となるが、単体では使用できない。夜は他の雑草に紛れてしまい、採取することができない。
落陽草 太陽草とは逆に、夜しか採取できない良い匂いのする草。滋養強壮の効果を持ち、様々な調合の材料に用いられる。
サボテンの花 砂漠に生えている解毒成分を持った花。そのものでは解毒効果を発揮できず、にが虫と調合することにより解毒効果を得る。突然変異種として百花サボテンが存在する。
マタタビ メラルーの大好物。所持していると優先的に盗まれる為、他のアイテムを保護できる。ただし、メラルー以外のアイテムを盗むモンスター(ゲリョス、オオナズチ)には効果が無い。
トウガラシ 口に入れると火を吹くほど辛いトウガラシ。血行を良くし体を温める作用があるが、単体では胃腸に悪いため使用できない。
オカサンゴ 太古の昔、まだ海底であった頃の峡谷に生息していた底生生物と思われ、現在でも峡谷の乾いた環境に対応し、生き延びている美しいサンゴ。植物アイテムに分類されているが、サンゴは動物である。装飾素材としても用いられる。
ハッパの実 鳥は好み、竜は嫌うという不思議な実。投げると爆発し、特殊な音を発する。この性質を利用すれば滞空中の飛竜を落とすことも可能である。

[編集]

フィールドに生息する昆虫。採集ポイント付近を飛び回っており、虫あみを使用する事で捕獲・入手できる。

不死虫 寿命1000年と伝わる虫。栄養剤など、体力の上限を上昇させるアイテムに用いられる。
光蟲 絶命時に強烈な閃光を放つ虫。素材玉に詰めて閃光玉として用いられる他、シビレ罠などの調合素材としても用いられる。繁殖期の夜に入手しやすく、ジャンボ村の掲示板に張り出されるハンター向けの情報新聞では、繁殖期の季語として、夜の風情を表す時に用いると紹介されている。
雷光虫 衝撃が加わると放電する昆虫。その特性を利用して雷属性の武器や麻痺属性の武器の材料とされる。とあるハンマーの解説においては、フルフルの臓器である電気袋が好物であると説明されており、電気袋が放電の出力を上げるために使用されている。また、古龍の体内で巨大に変異したものは大雷光虫と呼ばれ、モンスターとして登場するが、そちらの詳細はモンスターハンターのモンスター一覧#甲虫種を参照の事。
虫の死骸 その名の通り虫の死骸。有効な使い道はあまり無いが、スキル「錬金術」を発動させての調合やマカ漬けの壷を利用することで有用なアイテムに変える事も可能。

[編集] 鉱石

フィールド上の鉱脈に存在する鉱石。主に武器や防具に必要とされることが多いが、アイテムの調合などにも用いられ、用途は幅広い。フィールド上の岩の裂け目などをピッケルで採掘することで入手でき、農場でも鉱脈があれば入手できる。バサルモスやグラビモスといったモンスターはこういった鉱石を餌にする生態を持つため、中にはモンスターの体から入手できる物も存在する。なお、厳密にいえば鉱石でない物もあるが、それらもここで紹介する。

鉄鉱石 多くの武器の基本となる鋼鉄の素材で、調合にはピッケルの刃部に使用される。モンスターハンターの世界では古くから利用されてきた。
円盤石 円盤のような形をした石。武器や防具の強化に用いられる。MHのみ円盤弾の材料として用いられ、MHPまではスキル「錬金術」により砥石の材料にも用いられていた。
大地の結晶 微生物の遺骸や腐敗物が結晶化した石。武器の研磨材として工房で利用される。また、抗菌性成分を含んでおり、調合によってそれを濃縮し用いることもある。
抗菌石 大地の結晶の抗菌性成分を調合により濃縮したもので、自然界には存在しない。主に有毒なモンスターの素材を用いた防具を作るときに用いられる他、解毒笛の材料となる。
マカライト鉱石 普通の鉄鉱石から作られる鉄よりもさらに良質なマカライト鋼を作り出すことが出来る青みがかった鉱石。掘り出された原石の中でも純度が高いそれは蒼天石と呼ばれる。強度の高いピッケルの刃に使われるほか、鎧石との調合で鎧玉を作ることができる。人類が危険なラティオ活火山に踏み入るまでは、この鉱石の利用価値は低かったとされるが、その火山で採掘される通常の石炭よりはるかに燃焼温度の高い燃石炭がマカライト鋼を生成するのに十分な温度を持っていたため、武器や防具の素材として広く普及した。別名:燕雀石(ちなみに現実にあるマラカイトは(孔雀石)と呼ばれる)
ドラグライト鉱石 マカライト鉱石より良質な鋼を作るのに使用される鉱石。MHP2では鎧石との調合で、上鎧玉を作ることができる。別名:輝竜石
カブレライト鉱石 ドラグライト鉱石より良質な鋼を作るのに使用される鉱石。MHP2では鎧石との調合で、堅鎧玉を作ることができる。別名:霊鶴石
エルトライト鉱石 カブレライト鋼より良質な金属が精製できる鉱石。期待の新素材。別名:緋鷹石
ユニオン鉱石 異なる素材をつなぐことの出来る特殊な金属。現在、調合素材としての利用はされていない。別名:白鳩石
メランジェ鉱石 様々な素材を接合できる、柔軟で耐久性に優れた金属を含む金属。別名:雲鳩石
紅蓮石 主に火山で採掘される灼熱の鉱石。常温で燃え盛り、その高温で素材同士を結合させるが、相性の良い素材としか合成できない。現在、調合素材としての利用はされていない。武器、防具を作ってもらえる鍛冶屋では、この鉱石を削りだした金槌が使われている。ジャンボ村のおばあちゃんがもつ紅蓮石製のスミスハンマーは有名。別名:鳳凰石
獄炎石 紅蓮石の上位素材。マグマ層に近い鉱床で取れる超高温を保つ石。あまりに高温すぎるので、道具として扱える人は少ない。別名:紅鶯眼玉髄
陽光石 陽の光に反応してぼんやりと輝く鉱石。夜は普通の石ころと区別がつかなくなる為採取できない。強度を高める合金素材として重宝されている他、ニトロダケなどと組み合わせて閃光玉として用いる事もある。
氷結晶 常温でも溶けない氷の結晶。鉱物の密度を高める効果がある事が知られている。ゲーム中ではその冷気を利用して体を冷やすアイテムや氷属性武器の材料に使われる。また、琥珀のように虫や植物が閉じ込められた物も存在し、それらはアンバル鉱石と呼ばれ特別視される。
グレートストーン 一見平凡なものに見えるが、太古の息吹のような大きな存在感のある石。特殊なクエストでしか入手できない。
ライトクリスタル
ノヴァクリスタル
ピュアクリスタル
輝くクリスタル。非常に硬度が高く、工房などで道具にも利用される。他の鉱石に比べて高値で取引されるのが特徴。
ベリル鉱石 峡谷でのみ採掘できる鉱石。混入するものによって緑の色合いを持つこともあり、硬度と美しさを併せ持つ。
アモナイト鉱石 峡谷でのみ採掘できる鉱石。巻き状の紋様が太古の息吹を感じさせる。峡谷は昔海底であった為アンモナイトの様な生物の化石と思われる。
雷管石
風紋石
緋夕石
燐蛍石
いずれも峡谷でのみ採掘可能な鉱石。それぞれが特質を持ち、特に緋夕石は「峡谷に沈む夕日」とも呼ばれるほどの見事な緋色を発し、ほのかな温みが残り続ける。
水光原珠
陽翔原珠
修羅原珠
瑠璃原珠
装飾品の素材として用いられる珠。ほとんどの装飾品製作にこのいずれかが必要となる。
鎧石 特定の鉱石や素材と調合することで鎧玉6種を作ることができる石。調合する鉱石や素材のグレードに比例して、精製される鎧玉のグレードも上がる。MHP2までは重鎧玉を作ることができなかったが、MHP2Gより作れるようになった。
鎧玉
上鎧玉
堅鎧玉
重鎧玉
王鎧玉
真鎧玉
熱に特異な反応を示す鉱物。他の鉱石と異なり、既成の防具に蒸着させ、防御力を高めるのに利用される。密度が高いものほど上記のように名前がグレードアップする。防具の強化段階が上がるほど、強化に必要な鎧玉のグレードは上がる。MHP2Gより王鎧玉と真鎧玉が追加された。またMHFのみSP防具の強化に使用する大鎧玉超鎧玉極鎧玉が存在する

[編集] モンスター素材

主に討伐したモンスターから剥ぎ取る事で入手できる素材。骨の様に捕食されたモンスターの残骸として飛竜の巣などで採取可能な物も存在する。武器や防具、狩猟用アイテムの材料と用途は多岐にわたるが、ここでは調合に使われる物を中心に解説する。

竜骨【小】
竜骨【中】
竜骨【大】
モンスターの骨。非常に使い勝手の良い素材として武器・防具などに幅広く使用される他、虫あみの柄や鬼人笛などの特殊な角笛、ブーメランなど、狩猟用アイテムの材料としても欠かすことができない。また、建造物や船のマストなどにも用いられており、生活と密接に結びついている。
カラ骨【小】
カラ骨【大】
モンスターの脊椎部の骨。ボウガンの弾丸の薬莢として用いられ、カラの実よりも強度が高く大量の火薬の爆発にも耐える事から、より強力な弾が作り出せる。この他、カラ骨【小】は弓用の薬ビンの材料としても用いられる。
なぞの骨 風化した骨。飛竜の巣などで拾うことができる。加工するほどの堅さは無く、ピッケルや虫あみの柄として用いられるが、強度が弱くすぐ壊れてしまう。このほか、ハンターが練習用の大剣ハンマーの材料として用いる事もある。
棒状の骨 元の生物も判定できない風化した骨。なぞの骨と同じく、飛竜の巣などで拾うことができる。その形状を活かしてピッケルの柄として用いられ、なぞの骨を用いたものより強度の高いものを作り出せる。
竜の牙 飛竜類の牙。火薬の力で砕け散る性質を利用し、散弾の弾頭として用いられる。この他、調合材料である生命の粉の材料として用いられる。
竜の爪 飛竜類の爪。ボウガンの弾丸の弾頭として用いられ、中に火薬を詰め、広範囲を爆破する拡散弾として用いられる。拡散弾は威力が非常に高いが最大所持数が少ないため、ガンナーの中には最大所持数の比較的多い竜の爪を調合材料として携帯し、調合撃ちを行うプレーヤーも存在する。回復アイテム生命の粉塵の材料でもある。
ランポスの牙
ゲネポスの麻痺牙
イーオスの毒牙
小型鳥竜種の牙。ボウガンの弾丸の弾頭として用いられ、それぞれの特性に応じて貫通弾、麻痺弾、毒弾となる。
鳴き袋 主に鳥竜種のモンスターに備わった内臓器官で、割れると鼓膜を破壊するほどの強烈な音を発する。爆薬等と組み合わせ、一部のモンスターの聴覚を刺激する音爆弾として用いる。
毒袋
猛毒袋
激烈毒袋
ドスイーオス、ゲリョス、バサルモス等の毒を有するモンスターがもつ内臓器官であり、致死性の毒液が溜まっている。毒属性の武器に用いられる他、その毒を利用して毒けむり玉などの調合素材として用いられる。より濃度の高い毒液を蓄積しているものは、猛毒袋、激烈毒袋と名前が変わるが、こちらは調合素材としての利用はされていない。また変種モンスターからは激毒袋が入手可能。
麻痺袋
強力麻痺袋
ドスゲネポスやドスガレオスなど、外敵を麻痺させる能力があるモンスターがもつ内臓器官であり、神経性の麻痺毒が溜まっている。麻痺属性の武器に用いられる他、その麻痺毒を利用してシビレ罠などの調合素材として用いられる。より強力な毒液を蓄積しているものは強力麻痺袋と呼ばれ、こちらは調合素材としての利用はされていない。また変種モンスターからは強麻痺袋が入手可能。
睡眠袋
昏睡袋
ヒプノックやグラビモスがもつ内臓器官であり、催眠作用のある粉塵が詰まっている。より効果の強い粉塵を蓄積しているものは昏睡袋と呼ばれる。睡眠属性の武器に用いられる。睡眠袋のみ錬金調合素材として利用される。また変種モンスターからは催眠袋が入手可能。
火炎袋
爆炎袋
業炎袋
イャンクック、リオレウス等の火炎を吐くモンスターがもつ内臓器官であり、可燃性の粉塵が詰まっている。炎属性の武器に用いられる他、タル爆弾を強化する為の調合素材として用いられる。より発火性の高い粉塵を蓄えているものは爆炎袋、業炎袋と名前が変わるが、こちらは調合素材としての利用はされていない。また変種モンスターからは発火袋が入手可能。
電気袋
電撃袋
雷電袋
放電能力をもつフルフルの内臓器官であり、衝撃を受けると放電する性質を持ち、雷属性の武器や麻痺属性の武器、電動に近い構造を持つ武器の材料とされる。より発電・蓄電能力の高いものは電撃袋、雷電袋と名前が変わるが、こちらは調合素材としての利用はされていない。また変種モンスターからは発電袋が入手可能。
貯水袋
氷冷袋
変種モンスターから入手可能なアイテム。それぞれモンスターの体内で水を貯めておく器官と、氷核物質の生成を担う器官とされている。
狂走エキス ゲリョスから得られた体液。ゲリョスの持つ超持久力の源となっており、調合すればプレイヤーもその恩恵を得ることが出来る。こんがり肉と調合する事で強走薬グレートになる。
アルビノエキス フルフルから得られた体液。鬼人薬、硬化薬と調合する事でそれぞれ鬼人薬グレート、硬化薬グレートになる。
モンスターの体液
モンスターの濃汁
モンスターの特濃
甲虫種のモンスターが吸った体液とその消化液の混合液。接着作用があり主に武具の強化に使用される。甲虫種から剥ぎ取ることが出来るほか、行商人から購入することも出来る。モンスターの体液の濃いところのみを掬い取ったものは、モンスターの濃汁と呼ばれる。濃汁はより強力な武具の強化に使用される。さらに上質な、モンスターの特濃と呼ばれるものもある。また、これらのアイテムはかつて爆弾強化にも用いられることもあった。
モンスターのフン
飛竜のフン
その名の通りモンスターのフン。悪臭を放っており、モンスターを忌避させるアイテムに用いられる。また、農場では肥料として用いられる。
モンスターの油 変種モンスターから入手可能な油。透明感のある動物性の油脂であり、調合により材質を変化させる効能もあるのではないかと考えられている。
龍薬石 ラオシャンロンの背中から採れる、鱗が結晶硬質化した物質。生薬として重宝され、ギルドから買い取られる他、秘薬の原料として用いられる。

[編集] 遠距離武器用アイテム

[編集] 弾丸系

ボウガンで使用する弾丸。状況により使い分ける事で近接武器には無い多様性を発揮する。ただし、ボウガンは弾丸が無いとモンスターに有効なダメージを与えられない。

Lv1 通常弾
Lv2 通常弾
Lv3通常弾
特殊な効果の無い弾丸。Lv1のみ弾数無限の特性を持つ。基本的に単発ヒットで、MHではLvによる差異は威力のみであったが、MHG以降のシリーズではLv3に跳弾の特性が加わり、複数回ダメージを与える事が可能になった。Lv2は、最高クラスのダメージを持つ。
Lv1 散弾
Lv2 散弾
Lv3 散弾
発射した瞬間に円錐型に飛散し、前方広範囲を攻撃できる弾丸。一度の射撃で複数のモンスターに命中するほか、至近距離であれば同じモンスターに複数回ヒットする。Lvによりヒット数が変わる。わずかだが水属性を備えている。
Lv1 貫通弾
Lv2 貫通弾
Lv3 貫通弾
通常弾と違い、弾丸がモンスターにヒットした後もモンスターを突き抜けるように進んでいき連続ヒットする。Lvに応じてヒット数が増加するが、それに反比例して威力が落ちる。
Lv1 徹甲榴弾
Lv2 徹甲榴弾
Lv3 徹甲榴弾
着弾した数秒後に爆発する弾丸。爆風はモンスターの肉質を無視してダメージを与え、わずかだが火属性も備えている。爆風はLvに応じて威力が変わる。モンスターの近くにいる味方が爆発の際に吹き飛ばされる事もあるため、使う時には注意が必要。高い威力を持つ為か、一度に持てる個数が他の弾丸に比べて少ない。MHP2ndGからは、モンスターの頭部に当てることで、打撃武器同様の気絶値蓄積効果が得られるようになった。
Lv1 拡散弾
Lv2 拡散弾
Lv3 拡散弾
着弾すると爆薬が飛び散り、対象に触れると同時に爆発する弾丸。こちらもわずかだが火属性を備えている。爆薬の数はLvに応じて変わる。徹甲榴弾と同じく爆風のダメージはモンスターの肉質に影響を受けない。こちらもモンスターの近くにいる味方が爆発の際に吹き飛ばされる事もあるため、使う時には注意が必要。徹甲榴弾より高い威力を持ち、一度に持てる個数が非常に少ない。
火炎弾
水冷弾
電撃弾
氷結弾
滅龍弾
それぞれ順に炎属性、水属性、雷属性、氷属性、龍属性のダメージを与える事が出来る弾丸。敵の弱点により的確に使い分けないと効果は薄い。滅龍弾に関しては特殊な性質を持ち、これを運用することができるボウガンは少数に限られる。火炎弾・水冷弾・電撃弾はMHG、氷結弾はMH2より追加された。
Lv1 毒弾
Lv2 毒弾
毒テングタケイーオスの毒牙が持つ毒を利用した弾丸。複数回命中させる事でモンスターを毒の作用で衰弱させる。
Lv1 麻痺弾
Lv2 麻痺弾
マヒダケゲネポスの麻痺牙が持つ麻痺毒を利用した弾丸。モンスターに複数回命中させる事で麻痺させる事ができる。
Lv1 睡眠弾
Lv2 睡眠弾
ネムリ草眠魚の持つ催眠成分を利用した弾丸。モンスターに複数回当てることで眠らせる事ができる。
捕獲用麻酔弾 捕獲用麻酔玉と同様の効果を持つ弾丸。
Lv1 回復弾
Lv2 回復弾
ハンター、モンスターを問わず、射程距離内にいる生物の体力を回復する。Lvにより回復量が変わる。
鬼人弾
硬化弾
着弾したハンターに鬼人薬、硬化薬と同様の効果を与える。
ペイント弾 ペイントボールと同様の効果を持つ弾丸。
円盤弾 円盤状の特殊な弾丸。モンスターに当たった後に跳弾が発生し、これが再び命中する可能性をもつ。また、ボウガンの弾丸で唯一切断属性をもち、飛龍の尻尾を切断する事も可能。MHで登場したが、以降のシリーズでは採用されていない。
毒消し弾 着弾したハンターに解毒効果をもたらす弾丸。MHで登場したが、以降のシリーズでは採用されていない。
こやし弾 こやし玉同様、着弾地点に飛龍の嫌がる臭いを散布し、ハンターの存在に気付いていない飛龍を強制的にエリア移動させる弾丸。MHで登場したが、以降のシリーズでは採用されていない

[編集] 薬ビン系

に使用する薬類。動物の背骨などからできるビンに様々な素材を封じ込め、弓に装着することで自動的に矢に塗布される。弾丸と違い、力を溜めた度合いで効果が変化するのが特徴。 基本的に、弓の一射でこのビンは一つずつ消費される。

強撃ビン ニトロダケの成分を詰めたビン。弓矢での攻撃力を1.5倍に高める。
毒ビン 毒テングダケの毒を詰めたビン。ボウガンの毒弾と同じく相手に毒を与える事ができる。
麻痺ビン マヒダケの麻痺毒を詰めたビン。ボウガンの麻痺弾と同じく相手を麻痺させる事ができる。
睡眠ビン ネムリ草眠魚の持つ催眠成分を詰めたビン。ボウガンの睡眠弾と同じく相手を眠らせる事ができる。
ペイントビン 空ビンにペイントの実を詰めたもの。ボウガンのペイント弾とほぼ同じ効果を持つ。MHP2ndGから登場
接撃ビン 空ビンにキレアジを調合したもの。近距離射撃の威力、近接攻撃の切れ味などを上げる。MHP2ndGから登場。
爆撃ビン 爆薬を使用したビン。装填することでタル爆弾のように固定のダメージを与えることができる。MHFに登場。

[編集] 迎撃装置用アイテム

砦や城に設置された固定砲座で使用されるアイテム。

バリスタの弾 砦や城に設置されている固定式大型弩弓「バリスタ」の弾丸。ボウガンのスコープ画面の様に照準を定めて発射する。二本1セットで、爆発などの効果は持たない。
大砲の弾 砦や城に設置されている大砲用の弾。照準は固定だが威力は高い。非常に重く大砲の前まで抱えていく必要があり、運搬中は無防備になるので運ぶ際には注意が必要。その場に落とすと小型タル爆弾程度の爆発を起こす作品もある。もちろん当たればダメージを受けるが、即座に前転すれば回避可能。

[編集] 補助アイテム

プレイヤーやモンスターに対して効果を発揮するわけではなく、狩猟や採集の補助として用いられるアイテム。持っているだけで効果を得られるもの、アイテムとして使用しなければならないもの、回数制限の無いものなど、多くの種類が存在する。

[編集] 書物類

狩りに必要な知識やハンター生活に役立つ情報が記された書物。多くは購入した時点で効果を発揮する。この他に、イベントで用いられる書物も存在する。

調合書①入門編
調合書②初級編
調合書③中級編
調合書④上級編
調合書⑤達人編
調合書G・錬金編
調合の達人が記したもので、調合の概念を学ぶための書物。所持することで、調合の成功確率がアップする。一つの書の効果を得るためには、それ以前の書を併せ持つ必要があり、「中級編」だけでは効果がなく、「入門編」「初級編」を一緒に持ち歩かなければならない。現地でアイテムや弾丸を失敗なく調合できるよう、狩り場に持ち込まれる場合もある。調合をアイテムボックス内でできるMHP2Gなどでは、アイテムボックス内に調合書を入れておくことによりボックス内調合の成功率が上がるが、手持ちのアイテムの成功率は通常のままとなる。錬金編は、正規の調合書には記されていない、「錬金術」が記された書物。このアイテムを持ち歩けば「錬金術」スキルがなくても秘術を行うことが出来る。ただし、この書を手に入れるには錬金術のすべての調合を成功させる必要がある。この書は他の書と併せ持つことなく効果を得られる。
(モンスター名・種族)の書 モンスターの生態系や特徴が記入された書物。入手するとメニューのモンスターリストで参照可能になる。購入以外にもイベントや、MHPとMH2の連動等で自動的に入手できる場合もある。
狩猟笛の楽譜
古の狩猟笛の楽譜
狩猟笛の奏でる旋律の種類が書かれた書物。購入するとマイハウスの本棚で確認が可能になる。
収納上手・技の書
収納上手・力の書
人気月刊誌『狩りに生きる』の増刊号。購入するとハンターの収納技術が上がり、アイテムボックスの容量が増加する。
改築上手・匠の技
改築上手・銭の技
人気月刊誌『狩りに生きる』の増刊号。購入するとマイハウスの内装が豪華なものとなり、アイテムボックスの容量が増加する他、オンラインプレイではより多くのプレイヤーと一緒に食事をする事ができる様になる。

[編集] 肉焼きセット

肉焼きセット 生肉を焼いて調理する道具。軽快な音楽と共に、ハンターが肉を焼き始める。タイミングよく肉を取り上げると、こんがりとおいしく焼けたこんがり肉になる。そのとき、女声で「上手に焼けました~!」と聞こえる。クエストによってはこれと同等の効果を持つ携帯肉焼きセットがギルドから支給される事もあるが、こちらはクエスト後に回収される。
高級肉焼きセット こんがり肉Gの調理が成功しやすい、肉焼きセットの上位アイテム。こんがり肉Gを焼くことに成功すると、女性の声で「ウルトラ上手に焼けました~!」と聞こえる。こんがり肉も焼くことが出来、その場合の声は肉焼きセットと同じ。
男の肉焼きセット
女の肉焼きセット
猫の肉焼きセット
高級肉焼きセットのバリエーションで、使用方法や効果は変わらないが、女の肉焼きセットはBGMと上手に焼けた際のセリフが色っぽい女性の声になる。男の肉焼きセットではBGMやセリフのいたるところに、祭りの掛け声のような男声コーラスが織り込まれる。猫の肉焼きセットでは猫の鳴き声でBGMが構成される。
高速肉焼きセット BGMのテンポが速くなり、作業完了までの時間が短縮されている肉焼きセット。その分、上手に焼けるタイミングは短い。
よろず焼きセット 特定の肉焼きセットに「よろず焼きキット」と呼ばれる部品を追加装着することで得られる汎用の焼き物セット。こんがり肉Gを焼き上げることができる他、他の肉焼きセットでは扱えないトウガラシや氷結晶を混ぜた肉、魚などを「調合」と同じ手順でセッティングして焼き上げることができる。
連続肉焼きセット MH3で登場。肉焼きセットを2つ繋げたような形をしており、見た目の通り生肉を2つ同時に焼くことが出来る。こんがり肉Gが焼けるかは不明。

[編集] 釣りエサ

主に魚を釣り上げるのに使われるアイテム。魚のいる水辺、または溶岩の中に垂らし、浮きが沈んだタイミングに合わせて引き上げると魚が釣れる。失敗した場合にはエサだけを盗られてしまう事もある。
釣りバッタ
釣りミミズ
釣りホタル
一般的に用いられる釣りエサ。違いは持ち歩くことができる最大数のみ。釣りホタル以外は店で購入することもできる。釣りミミズは、MHP2以降で農場の肥料として利用できる。
釣りフィーバエ 釣りに用いられるハエ。通常、魚はエサに食いつく前に何度かエサをつつくが、このエサにだけはすぐに食いつく。
マグダンゴ マグロが好む匂いをもつヤマイモムシ釣りミミズと練り合わせたもの。マグロと名のつく魚だけがかかる。
アロダンゴ アロワナが好む匂いを放つカクバッタ釣りバッタと練り合わせたもの。アロワナと名のつく魚だけがかかる。
黄金ダンゴ 黄金魚が好む匂いを放つツチハチノコ釣りホタル と練り合わせたもの。黄金魚だけがかかる。
釣りカエル 釣りに用いられるかなり大型のカエルで、ガノトトスの好物。ガノトトスのみを釣り上げる事ができ、強制的に陸に打ち揚げる事でダメージを与えられる。ただし、ガノトトスがハンターの存在に気付いている時には食いつくことは無い。

[編集] その他

双眼鏡 遠距離を見るために使われる、可変倍率の双眼鏡。使用時はボウガンのスコープ画面に似るが、身を屈めているため視点はやや低くなっている。調合で手に入れることは出来ないが、店で購入できる。竜骨など筒状の素材に、ランポスの瞳の水晶体をレンズとして使用している。
ピッケル 岩の割れ目や鉱脈などを掘り、鉱石を採集するための道具。刃には鉄鉱石などの鉱石を用いる。ボロピッケルピッケルグレートも同じように使われるが、強度が異なる。似たようなアイテムにフエールピッケルが存在するが、こちらは採掘のためのアイテムではない。
虫あみ 草むらなどで虫を採集するための道具。ネットと竜骨などの骨を調合して自ら作ることもできる。ピッケル同様、強度によってボロ虫あみ虫あみグレートと名前を変える。
砥石 切れ味の落ちた武器を研磨し、切れ味を戻す道具。採掘によって鉱石などと共に入手できる。携帯できる小型のもので、複数所持できるが使い捨て式。ほとんどのクエストには、これと同様の効果を持つ携帯砥石がギルドから支給される。通常の砥石に比べて切れ味の回復力が低く、未使用分はクエスト後に回収される。MHFではより研磨能力の高い研石Gが登場した。
マカ漬けの壷 マカ麹(こうじ)が入っている不思議な壷。「調合」と同じ手順でアイテムを入れることができ、フィールドに埋めておくと発酵によって中の物質が変化していく。発酵の度合いは埋めた場所から揚がる煙の色で見極める事ができる。有用性の低いアイテムをより良い物に変える事もでき、この方法でしか手に入らないアイテムも存在するが、「一度に一つまでしか埋められない」「クエスト終了までに回収しないとアイテムが失われてしまう」「清算アイテム、支給品用アイテムを入れた状態でクエストを終了した場合、壷ごとアイテムを回収されてしまう」などの難点がある。

[編集] 武具素材

武器や防具の素材となりうるアイテムである。剥ぎ取りや、採集で手に入れることが出来、アイテムによっては購入することも可能となっている。本項では特異な素材のみを抜粋して表記しており、鱗や甲殻、骨といった一般的なモンスター素材は除く。

タルの蓋 アイルー・メラルーの住処や、その近辺でよく見かける素材。使用頻度は少ないが、ネコ系の武具には必要となることが多い。
落し物の傘 ボウガンの部品となる傘。この傘と各種の革素材を組み合わせて作られたボウガンは、パラソルのような形に擬態しており、暗殺武器であるとされる。仕組みが工房のものに近いことから、ギルドと関連する武器のようだが、当のギルドは関与を否定している。また、ゲーム中の人気小説に登場するという女怪盗も、パラソル型ボウガンを使用している。
折れた撃龍槍 対古龍用の兵器である撃龍槍の残骸。撃龍槍とは砦や街のクエスト中における防衛対象に装備された蒸気圧で射出する巨大な槍で、砦に装備されたものはドリル型、街のものはパイルバンカー型をしており、アイテムとして手に入るのは街のものである。元のものはとても人間が持てるサイズではないが、加工する事でランスの材料になる。
さびた塊
太古の塊
まれに採掘される、一見大きな岩のように見える塊。実際はさびた金属塊である。ハンターが故障した武器を廃棄したもの、また古代文明の遺産である場合もある。採掘された塊は大地の結晶や鋼龍の鱗といった研磨剤で磨かれ、その姿を現す。その形から「さびた棒状の塊」「太古の大きな塊」といったように、名前に形容が加わる場合がある。

[編集] 脚注

  1. ^ あるハンターが、自分の周囲に罠を仕掛けて獲物を待ち構えていたが、逆に脱出できなくなってしまったことがあり、ギルドが一つしか設置してはいけないというルールを定めたため

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