モンスターハンターシリーズ

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モンスターハンターシリーズ
ジャンル ハンティングアクション
開発元 カプコン
エイティング
発売元 カプコン
主な製作者 船水紀孝
田中剛
辻本良三
稲船敬二
対応機種 PlayStation 2(PS2)
PlayStation Portable(PSP)
Windows
Wii
Xbox 360
PlayStation 3(PS3)
ニンテンドー3DS(3DS)
Wii U
携帯電話(一部のみ)
iPhone / iPod touch / iPad
Android
1作目 モンスターハンター(PS2)
2004年3月11日
最新作 モンスターハンター 4(3DS)
2013年9月14日
スピンオフ作品 モンハン日記 ぽかぽかアイルー村
公式サイト モンスターハンター 公式ポータルサイト
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モンスターハンターシリーズは、カプコンから発売されているアクションゲームシリーズ。略称は「モンハン」、「MH」。

概要[編集]

プレイヤーは「ハンター」となり、村や街で依頼を受け、特定のモンスターの討伐・捕獲・撃退やアイテムの運搬・採取等の様々な「クエスト」に挑む。時には身の丈より巨大な武器を振り回し、時には小回りの利く武器で狩猟対象を翻弄しながら、巨大な“飛竜”を始めとするモンスターを狩り、クエストを達成していく。ゲームクリアとなる具体的な最終目的は用意されておらず、クエストの成功報酬や狩猟したモンスターから素材を得て自分の装備を強化していき、より手強いモンスターと戦う事が主な目的となる。

成長要素としての「レベル」等は存在せず、キャラクターの動作そのものは、プレイヤー自身の技術によって向上させるしかない。また「職業」のような区別も設定されておらず、所持品の中から自由に持ち替えられる武器によって操作方法や攻略方法が大きく変化することで、様々な遊び方を選択できる。武具の性能に関しては、プレイヤーからの要望やゲームバランスをもとに、シリーズやバージョンごとの修正が行われている。

巨大な生物を狩るという考えに基づいた描写と、オンラインによる共闘などの要素を絡め、登場するモンスターの生態紹介CG映像の収録などで世界観を作り上げている。作品を題材とした小説、フィギュア、ドラマCD、トレーディングカードなども展開されている。詳細は下記を参照。また、頻繁な追加クエストの配信を始め、ゲーム雑誌や漫画雑誌とのコラボレーションも恒例で行われている。主に、雑誌名を冠したイベントクエストが配信され、報酬で得られるゲーム内アイテムにより特別装備を作成できる形式になっている。

元々はオンラインゲームを発祥としたゲームシリーズであり、クエストやモンスターを始め、オフラインでは入手不可能なアイテムなどの差違が存在する。『モンスターハンター ポータブル』シリーズや『3G』では、携帯ゲーム機対応という事もあり、オフラインプレイを前提とした環境やシステムが整備されたほか、のちにネットワーク対応(無料)となっている。

2013年現在では、シリーズ本流の任天堂ゲームハードで展開されるナンバリング作品、オンライン要素に特化されたWindowsと据置型ゲームハードで展開される『フロンティア』と、ゲームハードや内容の方向性が異なる複数の作品が展開されている。

作品中には流血表現等があるため、シリーズを通してCEROのレーティング区分15歳以上指定で、パッケージにもマークと注意書きが表示されている。ただし『モンハン日記 ぽかぽかアイルー村』のみ例外で、流血表現がないためCEROレーティングA(全年齢対象)になっている。

評価・売上[編集]

『ポータブル』シリーズ[1]および『3』、『3G』[1]は日本における売り上げが100万本を超え、特に『ポータブル 3rd』は日本国内のみで約447万本、『ポータブル 2nd G』は世界累計では約487万本を売り上げており、2000年代の日本ゲーム市場における巨大ゲームタイトルのひとつとなっている。

一方で、海外市場では苦戦しており、日本におけるPSP用ソフト初のミリオンセラーとなった『ポータブル 2nd』の日本版を除いた売り上げは約58万本、長らく国内PSPの最高売上ソフトであった『ポータブル 2nd G』も約75万本であり[2]、『2』、『ポータブル 3rd』など海外で未発売となった作品もある。
評価自体も芳しくない場合が多く、海外の大手レビューサイトにおける平均点も中堅以下の作品が多い(たとえばPS2の第1作目(日本における『モンスターハンターG』)は多くで酷評に近い数値であり[3]、『ポータブル』シリーズのメタスコアは『ポータブル』は71点で『ポータブル 2nd』は72点である。ただし『ポータブル 2nd G』以降は改善傾向が見られる[4])。『ポータブル 2nd』以降は日本での売上・評価を押し出したり、『3』をWiiの発売元である任天堂が全面的なバックアップを行うなどしたが、日本市場ほどの成果は出ていない状態である[5]

全世界でのシリーズ累計販売本数は2100万本に達する[6]

シリーズ[編集]

メインシリーズ
モンスターハンター(PS22004年3月11日
MHシリーズの第一作目。無印とも呼ばれている。
モンスターハンターG(PS2、2005年1月20日 / Wii2009年4月23日
無印のアップグレード版。訓練所、双剣、G級クエストなどが追加されたほか、今作で初めて亜種モンスターが登場した。
モンスターハンター2(PS2、2006年2月16日
フィールド、モンスター、武器などが追加され、スキルポイントの概念も新たに導入された。
古龍が初登場したのは今作からである。『MH2』から生まれた多くのシステム等は後に『MHF』や『MHP2』に受け継がれた。
モンスターハンター3(Wii、2009年8月1日
スラッシュアックス、水中フィールド、新モンスター等の新要素が多数追加されたほか、モンスターがモンスターを襲うなどの生態表現の上昇といった大胆な変更も行い、『新たなMHの原点』を目指した意欲作。
モンスターハンター3G(3DS2011年12月10日 / Wii U・HD Ver.、2012年12月8日
『MH3』のアップグレード版。MH3で一時廃止した武器が復活し、G級クエストなどを追加。『MHP3』の要素も多く追加された。
モンスターハンター4(3DS、2013年9月14日
フィールドを一新し、シリーズ初の高低差を生かしたハンティングが出来るようになる。また、携帯機のモンハンでは初となるネットワーク通信にも対応する。
モンスターハンター4G(3DS、2014年10月11日
『MH4』のアップグレード版。
モンスターハンター ポータブルシリーズ
モンスターハンター ポータブル(PSP、2005年12月1日
『MHG』をベースに、通信機能、ココット農場、アイルーキッチン、新規武器が追加された。
モンスターハンターポータブル 2nd(PSP、2007年2月22日
『MH2』をベースとした、『MHP』の続編。モンスター、武器などが追加された。
モンスターハンターポータブル 2nd G(PSP、2008年3月27日 / iOS、2014年5月8日
『MHP2』のアップグレード版。新フィールド、G級クエスト、オトモアイルーなどが追加された。
モンスターハンターポータブル 3rd(PSP、2010年12月1日 / PS3・HD Ver.、2011年8月25日
『MH3』をベースとした新フィールド、新モンスターのほか、オトモ武具、攻撃力ブーストなどが追加された。
モンスターハンター フロンティア オンラインシリーズ
モンスターハンター フロンティア オンライン(Windows、2007年7月5日 / Xbox 360、2010年6月24日
『MH2』をベースとしたMORPG作品。新フィールド、新モンスターなどが追加された。
モンスターハンター フロンティアG(Windows・Xbox 360、2013年4月17日 / PS3、2013年11月20日 / Wii U、2013年12月11日 / PS Vita、2014年8月13日
『MHF』の大型アップデートによりタイトルを刷新。
モンスターハンター メゼポルタ開拓記(Windows・Mac OS、2014年11月27日サービス開始)
『モンスターハンター フロンティアG』の姉妹ゲーム。モンスター迎撃シミュレーションRPG。
スピンオフ作品
モンハン日記 ぽかぽかアイルー村(PSP、2010年8月26日
シリーズ作品に登場する獣人種「アイルー」が主役のスピンオフゲーム。
モンハン日記 ぽかぽかアイルー村G(PSP、2011年8月10日
『ぽかぽかアイルー村』のバージョンアップ版。
アイルーでパズルー(PSP、2012年7月19日
『ぽかぽかアイルー村』のキャラクターが登場する落ち物パズルゲーム。
携帯電話・スマートフォン
詳細は後述
モンスターハンター i (携帯電話、2006年2月6日
モンスターハンター モバイル (携帯電話、2009年7月21日
モンスターハンター Dynamic Hunting(iOS、2011年6月1日 / Android、2012年3月1日
モンスターハンター フロンティア オンライン エッグラン(iOS・Android、2011年12月1日
モンハン探検記 まぼろしの島(携帯電話・スマートフォン / GREE、2011年12月19日
みんなと モンハン カードマスター(携帯電話・スマートフォン / Mobage、2012年2月21日
モンスターハンター Massive Hunting(iOS、2013年2月4日 / Android、2013年4月18日
モンハン商店 アイルーでバザール(iOS、2013年8月28日
モンハン 大狩猟クエスト(iOS・Android、2013年10月29日
モンハン いつでもアイルーライフ(iOS、2014年2月12日
モンスターハンター ロア オブ カード(iOS・Android、2014年2月19日
モンスターハンターポータブル 2nd G for iOS(iOS、2014年5月8日
モンスターハンター エクスプロア(iOS・Android、2015年配信予定)

略称[編集]

この項目で用いるシリーズの便宜上の略称は以下の通り。

  • 「モンスターハンター」→「MH
  • 「モンスターハンターG」→「MHG
  • 「モンスターハンター2(ドス)」→「MH2
  • 「モンスターハンター3(トライ)」→「MH3
  • 「モンスターハンター3(トライ)G」→「MH3G
  • 「モンスターハンター3(トライ)G HD Ver.」→「MH3GHD
  • 「モンスターハンター4」→「MH4
  • 「モンスターハンター4G」→「MH4G
  • 「モンスターハンターポータブル」→「MHP
  • 「モンスターハンターポータブル 2nd」→「MHP2
  • 「モンスターハンターポータブル 2nd G」→「MHP2G
  • 「モンスターハンターポータブル 3rd」→「MHP3
  • 「モンスターハンターポータブル 3rd HD Ver.」→「MHP3HD
  • 「モンスターハンターフロンティア オンライン」→「MHF
  • 「モンスターハンターフロンティアG」→「MHF-G

携帯電話アプリ版[編集]

モンスターハンター i[編集]

モンスターハンター i
MONSTER HUNTER i
ジャンル ハンティングアクション
対応機種 docomo FOMA900シリーズ以降
docomo FOMA903iシリーズ
au CDMA 1X WIN対応機種(一部のみ)
SoftBank
発売元 カプコン
人数 1人
発売日 docomo:2006年2月6日
au:2006年12月13日
SoftBank:2007年9月3日
その他 紹介ページ
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docomoFOMA90Xシリーズ向けに2006年2月6日配信開始。携帯電話用アプリケーション。『丘と密林』『沼と砂漠』『岩地と火山』の3種類のアプリから成る。

同年10月31日より、FOMA903iシリーズ向けメガiアプリとして3種のアプリをまとめたパックが配信され、また、12月13日よりau向けのEZアプリ(BREW)版(ただしBREW3.1をサポートする一部のCDMA 1X WIN対応端末のみ対応)が配信された。FOMASH903iにプリインストールされているが、『モンスターハンターi for SH』というタイトルで、若干の違いが見られる。EZアプリ版にはiが付いておらず、単に『モンスターハンター』と言うタイトルとなっているが、内容は同一なのでこの項目に含む。

MHを携帯電話用に移植したもので、対応機種の性能を生かしたフル3Dで原作の雰囲気を再現している。主な特徴は以下の通り。

  • 舞台はココット村で、村長か、ギルドを模した携帯サイトから依頼を受注してクエストに赴く。
  • キャラクターは男性のみとなり、ボイスはない。
  • モンスターとの戦闘はエンカウント制になっており、モンスターか自分が戦闘フィールドから逃げるか、モンスターを狩猟すると通常のフィールドに戻る。
  • 切れ味システムが省略され、武器が劣化しない。
  • 武具の種類はやや少なく、パーツごとではなく一式単位で装備する。
  • 『MH』、『MHG』に登場するモンスター(『MHG』の亜種を含む)はほぼ登場するが、フルフル、ガノトトス、ドスガレオス、ラオシャンロン、ミラボレアスは登場しない。
  • 2007年7月1日に『モンスターハンターi』から『モンスターハンター』に変更された。

モンスターハンター モバイル[編集]

モンスターハンター モバイル
MONSTER HUNTER MOBILE
ジャンル ハンティングアクション
対応機種 docomo FOMA905シリーズ以降
docomo FOMA705シリーズ以降
au
発売元 カプコン
人数 1人
発売日 docomo:2009年7月21日
au:2011年2月10日
その他 紹介ページ
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docomoFOMA905シリーズ、705シリーズ向けに2009年7月21日配信開始。 2011年2月10日からはau向けにも配信されている。

  • 前述の『モンスターハンターi』とは違い、『MHP2』のシステムを踏襲している。
  • 武器は狩猟笛を除いた10種類。
  • 『MHP2』に登場するモンスター(亜種を含む)はほぼ登場するが、アカムトルム、シェンガオレン、テオ・テスカトル、ヤマツカミ、ラオシャンロンは登場しない。
『モンスターハンターi』『モンスターハンター モバイル』以外に別個に配信のあるゲーム
  • モンスターハンター モバイル 農場
  • モンスターハンター モバイル 闘技場
  • モンハン ぽかぽかザザミたたき!
  • モンハン うちあげ! 虫とりハンマー
  • アイルーのつるつる採取パズル
  • アイルーのひらめき脱出ゲーム
  • ぱかぱかアイルーリバーシ


モンスターハンター Dynamic Hunting[編集]

モンスターハンター
Dynamic Hunting
ジャンル ハンティングアクション
対応機種 iPhoneiPod touchiPadiOS端末)
Android
発売元 カプコン
人数 1人(通信プレイ時2人)[7]
発売日 iOS端末: 2011年6月1日[7]
Android: 2012年3月1日[8]
必要環境 iOS端末: iOS 4.1以上[9]
Android: Android 2.2以上の一部機種[10]
その他 紹介ページ(日本語)
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iOS(iPhone / iPod touch / iPad)向けに2011年6月1日配信開始。

モンスターとの戦闘時の操作は画面タッチのみで行う。

  • 1本指で敵のモンスターをタッチすると攻撃
  • 1本指を画面内で上下左右にスライドするとその方向に移動。
  • 2本指を画面に置くと防御。
  • 2本指を右か左にスライドすると緊急回避。
  • アイテムの使用には画面右下のボタンをタッチ。[11]


モンスターハンター フロンティア オンライン エッグラン[編集]

モンスターハンター フロンティア オンラインの「卵運びクエスト」を単独ゲーム化したスマートフォン向けアプリ。

モンハン探検記 まぼろしの島[編集]

モンハン探検記 まぼろしの島
ジャンル モンスター育成RPG
対応機種 フィーチャーフォン
(docomo、au、SoftBank)、
スマートフォン
(iOS、Android)
発売元 GREE
発売日 2011年12月19日
その他 紹介ページ
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モンスターハンター フロンティア オンラインや「まぼろしの島」のモンスターを扱ったソーシャルゲーム[12]。 開始から約3カ月経過した2012年03月23日には利用登録会員数が100万人を突破した[13]。2014年1月31日15:00サービス終了。

gumiとの共同開発にてGREEより配信。アイテム課金制。

  • まぼろしの島を散策しモンスターを入手・育成、様々なモンスターと対峙するゲーム内容となっており、ミッション内容としてはほぼ一本道であるがストーリー性よりも他のプレイヤーとのバトルや協力といった交流要素が高い点はソーシャルゲームならではの利便性になっている。他のアプリと同様に公式コミュニティーは荒れている。
  • アクションゲームではなく、登場モンスターはカードコレクションになるため操作性は簡単になっている。
受賞歴
GREE Platform Award 2011 優秀賞

みんなと モンハン カードマスター[編集]

みんなと モンハン カードマスター
ジャンル 育成カードバトル
対応機種 フィーチャーフォン
(docomo、au、SoftBank)、
スマートフォン
(iOS、Android)
発売元 Mobage
発売日 2012年2月21日
その他 紹介ページ
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「モンスターハンター」シリーズを基にした新作ソーシャルゲーム。シリーズに登場するキャラクターやモンスターカードをもとに他のプレイヤーと交流しバトルする。開始から一月後には利用登録会員数が100万人を突破[14]。2014年2月28日17:00サービス終了。

gloopsとの共同開発でMobageにて配信された。アイテム課金制。

  • プレイヤーはユーザーで組織される「ギルド」に所属し、カードを収集、強化しながら他ギルドと競い勝利を目指す。
受賞歴
Mobage Award 2011 Gold Prize

モンハン日記 モバイルアイルー村[編集]

モンスターハンターシリーズのスピン・オフ『モンハン日記 ぽかぽかアイルー村』を基にしたソーシャルゲーム。

ミニゲーム『モンハン日記 ぽかぽかアイルー村 どきどきキノコ狩り』も配信元では公開。


世界観[編集]

未開の大地を舞台とし、魔法等の超自然的技術を廃した原始的な狩猟生活を全面に打ち出した世界観は、マタギ恐竜といった実在のモチーフから構築されている。ファンタジーにおけるドラゴンスレイヤーの項目も参照。

モンスター[編集]

モンスターには独自の習性や繁殖方法など、生物としての特徴が設定されており、小型肉食竜から中型の草食竜、大きなイノシシ、巨大な昆虫など、呼び名はモンスターであっても、作品世界に生息する多様な"動物"の一種として描写される。

その中で特異な能力を持ち、生態系の上位に立つのがワイバーンとも呼ばれる飛竜種で、火を吐く、ガスを噴出するといった特殊能力を持つ。しかし、それぞれの特徴はやはり生態に基づく物で、あくまでも、生態系の中にある物種の一個体として存在している。

MH2からは、多くの謎に包まれた「古龍種」が登場した。巨大な体躯で砦さえ破壊する者や風のバリアをまとって弓矢を弾き返す者、粉塵爆発の原理で周囲一帯を爆破する者など、前述の飛竜種すら超越した"天災"と表現されるほどの能力を有している。

これらモンスターを討伐、または捕獲する事が多くのクエストの目標であり、この世界のハンターの生業である。初期は討伐目的の「討伐クエスト」と捕獲目的の「捕獲クエスト」に分類されていたが、MH2以降は討伐と捕獲をまとめて「狩猟クエスト」と呼ぶようになった。

ハンターの武装[編集]

店で購入する他、クエスト中に入手した材料を利用して生産・強化したり、既存の物を改造してより強力な物を入手出来る。中にはオンラインモードでしか入手出来ない貴重な素材を必要とする物もある。

狩猟したモンスターの外皮や爪、牙、臓器等を利用したものが多く、装備の外観にもそれらが活かされている。モンスターの素材や鉱石の持つ、発火や放電といった特性を利用することで、炎を発する剣や電気を帯びた槍などの超自然的な能力を持った武器も製作されるが、これらは素材の特性を活かす研究と設計の産物であり、一定の技術を持つ者ならば作成可能な工業製品のように扱われている。

武器については、カテゴリーによって操作方法が全く異なる為、多人数プレイにおいては武器の特性の違いによる役割分担も行われる。

ハンターの防具[編集]

武器同様、狩猟場所などで得た鉱石や骨などのアイテム、モンスターから剥ぎ取った素材から作られ、各種の武器同様に、元となった素材や設計思想によって防具の外見も変化に富む。火属性に弱いモンスターの素材からは、火属性に弱い防具ができたり、毒を持つモンスターの素材からは、毒を無効化する防具が作り出されるなど、素材となるアイテムやモンスターの性質を反映した能力や属性への耐久性を持つ物が多くなっている。特定のモンスターの名を冠する防具を所有することは、そのモンスターを打ち倒したという証明であり、強いモンスターから作られた防具は希少性や性能が高い傾向にある。

防具には、それぞれにスキルポイントと呼ばれる特殊な補助効果を発生させるための累積値が設定されており、装備する防具によってその合計が一定値を超えたスキルのみが発動する。プレイヤーは自分のプレイスタイルに合ったスキルを、ゲーム進行の補助とすることが出来る。また、スキルポイントを追加できるアクセサリーを装着するためのスロットを持つ防具も存在する。中には、能力が向上するがスタミナの減りが増大するなど、プレイヤーに不利なスキルが同時発生してしまう防具も存在し、一定のリスクを伴う場合もある。

素材の特徴を活かした外見を持つ防具の他にコック忍者メイドなど、中世から現代に実在するような衣服に近い外見を持つ物や、モンスターを模したかぶり物も存在し、武器以上にプレイヤーの外見を変化させる効果が高い。またキャラクターの性別の違いによって同じ防具でも外見が大幅に違っており、男性装備は重装甲の鎧のようなものが多く、女性装備はドレスのような形状のもの、水着のように太腿や腕の露出度が非常に高い物もある(このような違いは、メルホアシリーズやマギュルシリーズの防具がそれにあたる)。また、各性別専用の防具も存在する(男:オウビートシリーズ=女:パピメルシリーズなどがそれにあたる)。

身を守るという観点から見れば防御力が高い物ほど強力だが、防御力は高くないが外見が特徴的であったり、スキルポイントやそれを増設するスロット数が多かったり、属性耐性が高く設定された防具も存在する。

『MHP』までは武器のように製作後の強化ができなかったが、『MH2』からは素材と費用を渡せば強化ができるようになった。さらに防具には、改良型(スキルが変化していることもある)の「G/D/K」、スキルポイントとアクセサリースロットの数を重視した「U」、純粋な防御力を重視する「S」の4系統に分けられ、それぞれ細部のデザインや色が異なる。『MHP2』では「鎧玉」という特殊な鉱石を使用して防具を強化する。MHFでは「S」・「U」・「F」・「L」・「R」・「LX」・「RX」・「SP」・「FX」・「FZ」・「FY」・「HC」の他に「魁」や「覇」などで表示され、「剛種防具」や「秘伝防具」などの特殊な防具が存在、『MHP2G』では「Z」・「X」という系統が現れ、さらに防具種類の幅が広がっている。

その他[編集]

説明書やゲーム内で直接説明されるものの他に、企画出版物であるハンター大全等の書籍での記述や、各アイテム毎に設けられている解説に記述された要素もある。関連項目も参照。

古代文明
ゲームの舞台は、高度な科学技術を持った古代文明が滅びた後の時代とされている。古代文明が滅びた具体的な説明は無く、古代文明の存在自体が作中では殆ど語られない[15]
遺跡等から発掘された物を解析し再現した武器も存在するが、ゲームの舞台となっている時代の方が技術的に劣っている為、機能を再現する事が難しい。鉱脈などから採掘された古代の装備の残骸は、様々な研磨剤を使用して修復、再利用されている。
現代
ハンター(プレイヤー)が活躍する時代。ハンターは辺境と呼ばれる地域で村や街を拠点に活動し、人々から仕事の依頼を村長やギルドの窓口を介して受けている。王や王国騎士などが仕事を依頼してくる事や、シュレイド地方と呼ばれる地域が東西に分割されており、王都ヴェルド、共和国首都リーヴェルという記述があることから、王政国家と共和制国家の存在も判る。また、依頼には戦争の妨げになるものの駆除などもあり、戦争・政略の概念も存在している。辺境と都市部の人的交流は乏しく、都市部に住む人の中にはモンスターの姿を見るどころか、存在を実感することさえなく一生を終える者も多く、ゲームの舞台である辺境よりも、モンスターに対抗する技術や自然環境に対する理解は未発達になっている。そのため時折出現する大型モンスターへの対処が間に合わず、シュレイド城のようにモンスターに完全に占拠され、根城とされてしまう場合もある。
ハンターズギルド
多くのハンターが集う街などの拠点では、ハンターズギルドと呼ばれる組織がハンターの活動を統括しており、その影響力は辺境の村にも及ぶ。主な業務は依頼者とハンターを仲介しての依頼の斡旋で、プレイヤーはギルドの受付から各種の依頼を受けてクエストに臨む。
依頼の斡旋以外にも、モンスター取り引き価格の設定や、新人ハンターの命を守るためのランク制の狩猟制限などのルール造り、街を襲う古龍に対する迎撃作戦の実施など、ハンターの活動に関わるほぼすべてを取り仕切るほか、ギルドナイト(ギルドナイツ)と呼ばれる専属ハンターによる、未登録ハンターに対する取締りもギルドが行う。これらの活動は脅威であると同時に人々に恩恵をもたらす存在であるモンスターの生態系を、著しく破壊しないようにする管理の目的もある。また役職によって正式装備が定められており、プレイヤーの作成可能な装備品にもギルドナイトシリーズ、ガーディアンシリーズ、ヒーラーシリーズといった、正式品を模した物が存在する。
狩猟地内におけるハンターの安全確認や違法行為防止のため、気球による監視も行っており[16]、気球に向かって手を振ると1回だけ大型モンスターの所在位置を教えてくれる。『MHF』ではアイルーが運転する「気球船」が登場し、キャラバン形式でハンターに数箇所のクエストを提供する「パローネ・キャラバン」などのギルドも存在する[17]
古生物書士隊(王立書士隊)
西シュレイド王国において「王国の頭脳」と称される王立学術院の研究員である王国書士官と、情報収集役のハンターによって構成される研究機関。ハンターズギルドの助力なども受けながら、モンスターの生態や自然環境、人類文化まで、モンスターハンター世界のありとあらゆる分野の情報に対して収集と研究、記録を行っており、ハンターという職業そのものも、辺境における特殊な存在として、アイテムや装備などが研究対象になっている。中には自身がハンターとなり、狩猟を通じてモンスターの生態を探っている書士官もいる。
「ハンター大全」をはじめとするモンスターハンター関連の企画出版物は、この書士隊の手によって編纂され、モンスターハンターの世界で出版された図鑑や辞典のような書物という設定になっている。
火薬の利用
作中において爆薬は、火薬草、ニトロダケと呼ばれる発火作用や熱を含んだ素材を調合する事で比較的容易に入手でき、これらをタルに詰めた爆弾は狩りにおいて一般的な道具となっている。に近い構造を持つボウガンも存在するが、と火薬を併用する武器であり、威力の面で特別に秀でているわけではない。
攻撃に火薬の熱と爆発力を付加する機械式の近接武器はMHの時代から幾つか試作されていたが、これらの強化版はMHGの時代にギルドで正式に採用され、その中の一つは『MH2』の時代にガンランスという新しい武器カテゴリに発展している。ギルドはこれら機械式武器を積極的に採用しており、プレイヤーも機械式武器の強化を進めると「正式採用」と名のつく高級品を入手できる。
ガンランスは『MH』から在る同名の試作品を発展させた物で、火薬を使った「砲撃」ができる新兵器である。また、『MH2』では弦の力を使用しないリボルバー式のボウガンが作られるなど、火薬の利用技術は次第に向上している。
古代文明でも火薬は使われており、火縄銃のような外見のボウガンが発掘される事がある。
亜人類
プレイヤーの分身であり現実におけるホモサピエンスに相当する人類の他に、竜人族と呼ばれる亜人類が存在する。体格は様々で、若者はほとんどが人類とほぼ同じ背丈・体格だが、老人は人類の腰ほどまでの小柄な体躯をしている。ただし全てがそうという訳ではなく、(老竜人ほどではないが)年若く小柄な竜人族も存在している。竜人族は単一の種ではなく複数の種の総称である[18]
また1000年に1度、特別大きな竜人族が生まれるとされ、普通の人間の3倍以上の身長を持つドンドルマの大長老がその特別な竜人であると言われている。またポッケ村にも過去に村長の祖先が使っていたという剣が残されているがハンターの使う大剣と比べても数倍以上の大きさである。
外見上では、尖った耳や顔つき、逆関節の脚の構造などが人類と異なる。また一部の竜人種族では手の指が4本しかないものがいる。
繁殖力は高くないが非常に長命で、人類と関わる竜人の多くが、高度な技術を習得していたり、自然や科学の豊富な知識を蓄えている。その為、ギルドや村のような共同体の長や重役を竜人が担っている場合もある。特に周囲から一目置かれる高齢の竜人は「山菜ジジイ」や「鉄ジジ」のように、その特徴に「ジジイ」や「ジジ」をつけた呼び名で人々から親しまれる。
『MHF』では長年培った知識で人類では扱う事のできない一部の古龍種の素材を加工できる竜人の職人もおり、「伝説の職人」と呼ばれている。
『MH2』のジャンボ村で造船所を取り仕切っている親方は、指がヒレ状になっているなど明らかに人類とも竜人とも違う身体的特徴を持ちながら、公式な設定でも種族が不明とされる別種の亜人類となっている。また、『MH2』に登場するドンドルマの街には、“歌姫”と言われる唄を歌うことにその身と生活の全てを捧げ、唄と共に生きる希少民族という、竜人族系列の人種が登場する。
また『MH3』『MH3G』のモガの村には海の民と呼ばれる亜人類が生活しており、一見人間とよく似た姿をしているが人間とは別の種であると語られ、爪が鋭く指の間に水掻きがあり、皮膚の色にも濃淡があるなどの特徴がある。これらの特徴は前述のジャンボ村の親方とも共通しており、親方自身が「泳ぎの得意な種族」であると言っている。
『MH4』のナグリ村には土竜族という竜人族や海の民ととも異なる種族が住んでいる。身長は人間や歳若い竜人よりは小柄だが年老いた竜人よりは高い程度でがっしりとした体型をしているのが特徴で、男性は牙のように見える立派な髭を蓄えている[19]。寿命は竜人族ほど長くはないと言われている。地中での生活を好み、採掘される鉱物から武具や建造物を制作して暮らしている。
また、ゲーム中に雑魚モンスターとしても登場するアイルーチャチャブーなどの獣人種は普段は独自の文化・言語の社会で生活しているものの、人類や竜人と同等の知能を持ち言語を覚えれば会話をすることも可能(ただし独特の口癖が付く)で、一部は人類社会に進出・共存している。
錬金術
魔法と言う概念は存在しないが、自然には無い方法でアイテムを合成する錬金術があり、調合方法を記した書物も存在する。

メディアミックス[編集]

ゲームドラマ[編集]

公式サイトで掲載されているハンター日誌をベースに、ファミ通WaveDVDで連載されていたドラマ。一部の人物は小説板『MH』にも登場する。

登場人物[編集]

モン
- 陰山真寿美
一人前のハンターを目指す、元気で明るい少女。口調は関西弁。『MHP2ndG』の村長上位クエストにて、彼女が依頼しているクエストが存在する。祖父のタツジーは伝説のガンナーと呼ばれていたが、『G』第1話で指摘されるまで全く気づいていなかった。
初期の使用武器はハンターナイフやポイズンタバルジンなどの片手剣。『ハンター日誌』では、一時的にDDの斬破刀も使用している。『ハンター日誌G』第4話より、双剣使いのエンタロウにあこがれて双剣オーダーレイピアを使い始め、封龍剣【超絶一門】も扱った。
防具はチェーンシリーズからハンターSシリーズ、フルフルSシリーズと換えており、ピンキーストリートではオリジナルのアイルーシリーズを身につけた姿で立体玩具化された。
DD
声 - 戸谷公次(MH)→田中秀幸(MH2)
使用武器は斬破刀。モンが初めて出会ったハンターであり、師匠と慕われている豪快な中年男。DDは「ダイナマイト・ダンディー」の略。斬破刀が『MH2』より太刀に移行したため、大剣から太刀使いのハンターとなった。ギルドナイトに所属していた過去を持つが、狩りのことしか頭になく、『ハンター日誌2』では装備の支払いを忘れてモンが借金の肩代わりをするハメになる。
普段の防具はレウスアームにレイアグリーヴで頭と胴には防具をつけず、腰はボーンフォールドというスタイルで、「異様な風貌」と表現されている。後にレウスSシリーズ、クシャナシリーズと装備を換えた。
レウスSとクシャナは、本来モンに買い与えるつもりだったが、試着時に「狩魂が燃えた」と気に入ってしまい、そのまま自分のものにした。ただし、この二つの防具は男性用に作られた形なので、モンが装備することはできない。
『ハンター日誌』
デイビー
声 - 田中一成
モンと共に行動するハンマー使いのハンター。こんがり肉を愛し、戦闘中に肉を焼いてしまうほどマイペース。公式サイトのハンター日誌では序盤からモンと行動を共にしているが、ハンター日誌Gでは最終話に少しだけ登場。
防具はハイメタシリーズを身につけていたが、リオレウス討伐の際にゲリョスシリーズに換えている。
ロッキー
声 - 神奈延年
モンと共に行動するランス使いのハンター。普段は気取っているが、頭に血が上りやすく、興奮すると雄叫びを上げながら突進し続ける癖がある。デイビーと同じく、公式サイトでは初期から登場し、ハンター日誌Gの最終話でも少しだけ登場した。
防具はランゴシリーズだったが、リオレウス討伐の際にはタロスシリーズとなっている。
ラミア
声 - 鈴木麻里子
ボウガン使いのハンター。沈着冷静で口は悪いが仲間想い。以前、イャンクックに仲間を殺されたことがあり、その仇討ちとしてモンたちのイャンクック討伐に同行した。その後、一度はパーティーを離れるが、リオレウス討伐の際に装備を刷新して合流している。
防具はガノスシリーズからガレオスシリーズとなり、武器もライトボウガンからヘビィボウガンとなっている。
『ハンター日誌G』
新しくできた仲間と共に、ハンター生活を楽しみながらもラオシャンロンと戦うことになる。小説版『MH』とキャラクターでのクロスオーバーがある。
ビクトリア・アルフレッド
声 - 永島由子
全登場人物の中で唯一、フルネームがわかっている、ランス使いのハンター。今は没落したが育ちのいいお嬢様で、わがままを言って皆を困らせることもある。家を壊滅に追い込んだラオシャンロンを憎んでいる。
使用武器はナイトスクイードから正式採用機械槍に、防具はレイアシリーズからリオハートシリーズへと変更している。
アレックス
声 - 草尾毅
ビクトリアお付き大剣使いのハンター。礼儀正しく、わがまま放題のビクトリアのサポートに回っている。
使用武器は大剣クロームレイザー。防具はスティールシリーズからディアブロシリーズへと変更した。
エンタロウ
声 - 服部潤
ゆうきりん小説版より出演の双剣使いハンター。常に空腹。最終回のラオシャンロン決着戦で超絶一門を使用した。その後モンは『2』最終話で同じものを持つことになる。
使用武器は双剣サイクロンと封龍剣【超絶一門】。防具は忍・天シリーズ。
リチャード
声 - 増谷康紀
ディアブロス討伐で知り合ったヘビィボウガン使いのハンター。かつては実力者集団「黒い翼」のメンバーだったが、仲間を見捨てた彼らの行動に嫌気がさして脱退している。
使用武器はヘビィボウガンのアルバレストとハニーコーマー。防具はバトルSシリーズ。
ナレーション、タツジー
声 - 永井一郎
『ハンター日誌2(Dos)』
ドンドルマを舞台に、DDがレウスS装備を手に入れる際に作った借金、12万ゼニーの完済を目指して借金取りのランディとギンジの3人で奮闘する話。
ランディ
声 - 石川英郎
モンの借金返済のために協力する借金取りでランスとガンランス使いのハンター。硬派な男でシフォンのラブコールを本気で嫌がっている。
人の名前の後に「 - はん」をつけて呼ぶため、モンのことは「モンハン」と呼んでいる。
使用武器は竜騎槍ゲイボルグとガンランスのブラックキャノン。防具はコンガシリーズからバトルSシリーズへと変更した。
ギンジ
声 - 根本幸多
モンの借金返済のために協力する借金取りでライトボウガン使いのハンター。ランディを兄貴と慕う。
使用武器はライトボウガンのメイルシュトロームで、防具はコンガシリーズからクロオビシリーズへと変更した。
シフォン
声 - 鹿野優以
楽譜を求めて旅する狩猟笛使いのハンター。ランディが好きでキレると怖い。
使用武器は狩猟笛のウォーコンガ。防具はヒーラーUシリーズ。
伝説のお笑いハンター
声 - 柳原哲也、平井善之(アメリカザリガニ
使用武器は柳原が双剣のファンキーボンボン、平井がハンマーのロブスタンプ。防具はアメザリシリーズ。
ハリー
声 - 若本規夫
塔周辺で古龍の研究とトレジャーハンティングに精を出す太刀使いのハンター。封龍剣を探しているらしい。
使用武器は太刀の龍刀【紅蓮】。防具はレザーライトSシリーズ。
ナレーション、古龍観測所の老人、伝説の職人
声 - 八奈見乗児

小説[編集]

ライトノベル[編集]

ファミ通文庫から『狩りの掟』『英雄の条件』『長の資格』『狩りの追憶』が発売されている。出版社はエンターブレイン。

その他(児童書)[編集]

モンハン日記 ぽかぽかアイルー村 シリーズ
著:相坂ゆうひ、イラスト:マーブルCHIKO、第1巻は2011年10月15日発売、角川つばさ文庫
アイルー主体のスピンオフモンハン漫画 ぽかぽかアイルー村のノベル版。出版社はアスキー・メディアワークス。2013年7月15日現在5巻まで発売されている。

トレーディングカードゲーム[編集]

2007年4月6日から発売されているトレーディングカードゲーム。第5弾までが発売されている。

ブースターパック
  タイトル パッケージキャラ 商品構成 備考
第1弾 樹海の影 ナルガクルガ 1パック:カード10枚入り
1ボックス:15パック入り
ボックス購入特典のプロモーションカード「ガオレンズトゥーカ」は、ブースターボックスの商品の中に封入。
第2弾 強者の絆 ティガレックス ボックス購入特典のプロモーションカード「フローズンインパクト」は、ブースターボックスの商品の中に封入。
第3弾 紅蓮の皇帝 テオ・テスカトル ボックス購入特典のプロモーションカード「キリン ※」は、ブースターボックスの商品の中に封入。
第4弾 金色の怒り ラージャン ボックス購入特典のプロモーションカード「ディアブロス亜種 ※」は、ブースターボックスの商品の中に封入。
第5弾 海洋の王者 ラギアクルス ボックス購入特典のプロモーションカードは、ブースターボックスの商品の中に封入。
第6弾 凍土の騎士 ベリオロス ボックス購入特典のプロモーションカードは、ブースターボックスの商品の中に封入。
第7弾 獄炎の戈 アグナコトル ボックス購入特典のプロモーションカードは、ブースターボックスの商品の中に封入。
ハーフスターター
  タイトル パッケージキャラ セット内容 備考
第1弾 白き幻獣
キリン
キリン 構築済みハーフデッキ×1(カード30枚)
プレイシート付き遊び方ガイド×1
この商品はブースターパック「樹海の影」「強者の絆」および「紅蓮の皇帝」に収録されているカードで構成。
(ホログラム加工が追加されたカード各1枚含む)
第2弾 漆黒の迅竜
ナルガクルガ
ナルガクルガ
第3弾 ベリオロス ベリオロス
第4弾 ラギアクルス ラギアクルス
ベーシックスターター
  タイトル パッケージキャラ セット内容 備考
第1弾 ベーシックスターター リオレウス リオレウス 構築済みデッキ×1(カード50枚)
プレイシート×1
遊び方マニュアル×1
-
コンセプトデッキ
  タイトル パッケージキャラ セット内容 備考
1st コンセプトデッキ クシャルダオラ クシャルダオラ 構築済みデッキ(カード50枚)×1
遊び方マニュアル×1
プレイシート×1
※新規収録のカード5枚以外のカードは、ブースターパックに収録されているカードで構成されている。
※セット内容はどの商品も同じ。
2nd コンセプトデッキ テオ・テスカトル テオ・テスカトル
スペシャルカードセット
  タイトル パッケージキャラ セット内容 備考
1st モンスターハンター3発売記念スペシャルカードセット ラギアクルス・リオレウス・ヘイルカイザー ホログラム加工カード3枚セット(ラギアクルス・リオレウス・ヘイルカイザー) -

漫画[編集]

モンスターハンター 2
電撃「マ)王にて連載されていた。著者は新井テル子
モンスターハンター オラージュ
月刊少年ライバルにて連載されていた。作画は真島ヒロ[20]
モンスターハンター エピソード
ケータイサイト「モンハン部」にて連載されている。著者は布施龍太
モンスターハンターポータブル3rd コロコロ狩猟団 挑めイビルジョー
月刊コロコロコミックに掲載。著者は伊原しげかつ
モンスターハンター 閃光の狩人
ノベライズを元にした漫画版がファミ通コミッククリアにて連載された。著者は山本晋
モンハン漫画 ぽかぽかアイルー村
スピンオフアニメを元にした漫画版がVジャンプにて連載された。著者は菊池晃弘

アニメ[編集]

モンハン日記 ぎりぎりアイルー村 ☆アイルー危機一髪☆
2010年8月から2010年10月まで放送されたテレビアニメ。アイルーを主人公にしたスピンオフ作品。
モンハン日記 ぎりぎりアイルー村G
2011年7月から放送されているテレビアニメ。上記作品の続編。

バラエティ番組[編集]

モンハンぷらす 一狩りいこうぜ!
2011年1月31日から2011年4月24日までテレビ東京で放送されていたバラエティ番組。テレビドガッチニコニコ動画でも配信[21]
モンハンぷらす 一狩りいこうぜ!4
2013年11月2日から2014年1月4日までテレビ東京で放送されていたバラエティ番組。あにてれちゃんねるでも配信。

アーケードゲーム[編集]

モンスターハンター メダルハンティング
2011年秋稼働開始。メダルプッシャーゲーム。時折、全員参加型の「緊急集団クエスト」が発生する。
モンスターハンター メダルハンティング コンパクト
2014年春稼働開始。上記「メダルハンティング」の筐体を小型化し、新要素も取り入れたたメダルプッシャーゲーム。
モンハン日記 すごろくアイルー村
2011年秋稼働開始。双六を題材としたメダルゲーム。
モンハン日記 プリプリプーギーレース
2013年夏稼働開始。アイルーがプーギーに乗って繰り広げるレースゲーム。プーギーを模したコントローラーを使用。

パチスロ機[編集]

パチスロ モンスターハンター
2012年3月26日ロデオから発売されたパチスロ機。
パチスロ モンスターハンター 月下雷鳴
2014年3月17日にエンターライズから発売されたパチスロ機。

ラジオ[編集]

モンハンラジオ
2009年7月31日から11月6日まで、モンスターハンター 公式ポータルサイトで配信されていた[22]。隔週金曜日配信。パーソナリティは小嶋慎太郎(カプコン)、アシスタントMCは折戸マリ
モンハンラジオ 2nd
2010年7月1日から2011年6月16日まで、モンスターハンター 公式ポータルサイト、ポッドキャスト音泉で配信されていた。隔週木曜日配信。パーソナリティは小嶋慎太郎、アシスタントMCは日笠陽子
モンハンラジオ モンハン部放送局
2011年6月29日から2012年4月5日まで、モンスターハンター 公式ポータルサイト、ポッドキャスト、音泉で配信されていた。隔週木曜日配信。パーソナリティは小嶋慎太郎、日笠陽子。
モンハンラジオ カプコン放送局
2012年5月17日から10月4日まで、モンスターハンター 公式ポータルサイト、ポッドキャスト、音泉で配信されていた。隔週木曜日配信。パーソナリティは日笠陽子、喜多村英梨
モンハンラジオ モンハン部放送局2nd
2012年11月1日より、モンスターハンター 公式ポータルサイト、ポッドキャスト、音泉にて配信中[23]。隔週木曜日配信。パーソナリティは日笠陽子、モテヤマ編集長(カプコン)。
モンハンラジオ 良三の部屋
2012年11月15日より、モンスターハンター 公式ポータルサイト、ポッドキャスト、音泉にて配信中。隔週木曜日配信。パーソナリティは辻本良三

脚注[編集]

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  1. ^ a b HD ver.を除く。
  2. ^ カプコンが公表しているデータから日本における販売本数(廉価版含まず)を引いた値。
  3. ^ それぞれのサイトの評価は、GameStyle 6/10、Game Force 5.4/10、Game Informer 3.8/10、Game Age 7.5/10、1UP.com 7.5/10、GameSpy 6/10、GameSpot 5.7/10、IGN 7.2/10 となっている。
  4. ^ 『ポータブル』『ポータブル 2nd』のメタスコアと『ポータブル 2nd G』はGame spark 海外レビューハイスコア『モンスターハンターポータブル 2nd G』を、『3』はiNSIDE メタスコアで見る2010年上半期・・・「セールスは下がったがクオリティは上がった」などを参照。
  5. ^ 備考として、「日本では高売上・高評価だが海外では著しくない」という作品は本シリーズに限った例ではなく、他社作品では『ドラゴンクエスト』などが該当する。これは逆に、日本では著しくない海外作品で『コール オブ デューティ』や『ゴッド・オブ・ウォー』などの例もある
  6. ^ シリーズソフトの累計販売本数”. カプコン (2012年2月2日). 2012年2月2日閲覧。
  7. ^ a b iPhone用ゲーム「モンスターハンター Dynamic Hunting」6月1日配信決定。ステージクリア型で協力プレイも可能,価格は800円”. 4Gamer.net (2011年6月1日). 2011年6月1日閲覧。
  8. ^ 「モンスターハンター Dynamic Hunting」,auスマートパスで3月1日より提供”. 4Gamer.net (2012年2月24日). 2012年2月27日閲覧。
  9. ^ モンスターハンター Dynamic Hunting for iPhone/iPod touch - CAPCOM
  10. ^ Aモンスターハンター Dynamic Hunting - Google Play の Android アプリ”. Google. 2013年5月24日閲覧。
  11. ^ 『モンスターハンター』シリーズがiPhoneで配信決定! 今度のモンハンは指で狩る!【独占動画】”. ファミ通App (2011年5月19日). 2011年5月21日閲覧。
  12. ^ 『モンハン探検記 まぼろしの島』GREEで配信決定 限定リオレウスがゲットできる事前登録も受付開始!”. ファミ通.com (2011年11月11日). 2011年11月11日閲覧。
  13. ^ ゼニーやガチャチケを大放出!? 『モンハン探検記 まぼろしの島』で“GREE Award 優秀賞受賞&100万人登録ありがとう キャンペーン””. ファミ通.App(ベータ版) (2012年3月23日). 2012年3月23日閲覧。
  14. ^ 「みんなと モンハン カードマスター」,配信から1か月で会員数100万人を突破”. 4gamer.net (2012年3月23日). 2012年3月21日閲覧。
  15. ^ プロデューサーの田中剛は非公式設定と断った上で「高度に発展した現代人類が巨大隕石によって滅亡した後、遥か未来の地球の氷河期後をイメージして」と語っている[要出典]
  16. ^ 『MH2』のオープニングで竜人族が気球内のラボで監視・連絡をしている。
  17. ^ 『MHP3』ではアマツマガツチが度々気球や飛行船を堕とすため、エリア内に気球は飛んでいない。
  18. ^ MH3『ハンター大全3』創世インタビュー
  19. ^ 女性は存在するが、姿は未登場のため特徴不明。
  20. ^ モンスターハンター×真島ヒロ先生 最強コラボレーション実現!
  21. ^ “モンハン”が地上波で初のレギュラー番組化! テレビ東京「モンハンぷらす一狩りいこうぜ!」が2011年1月31日深夜2時に放映スタート”. 4Gamer.net (2011年1月28日). 2011年5月21日閲覧。
  22. ^ 豊かなハンターライフをサポートする公式番組!!モンハンラジオ”. CAPCOM. 2014年5月25日閲覧。
  23. ^ モンハンラジオが帰ってきましたよ!”. 音泉. 2014年5月25日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]