メイプルストーリー
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| メイプルストーリー | |
|---|---|
| ジャンル | ファンタジー |
| ゲーム | |
| ゲームジャンル | MMORPG |
| 対応機種 | Windows 2000、XP |
| 必要環境 | CPU:インテル Pentium III 700MHz以上 Memory 2000/XP:256MB以上 |
| 開発元 | ネクソンジャパン |
| 発売元 | ネクソンジャパン |
| メディア | ダウンロード |
| プレイ人数 | 多人数プレイ |
| 稼動時期 | 2003年12月3日 |
| 販売価格 | 無料 |
| 利用料金 | 基本無料(アイテム課金) |
| レイティング | 全年齢 |
| インタフェース | キーボード、マウス |
| テレビアニメ | |
| 原作 | ネクソン |
| 監督 | 石山タカ明 |
| 企画 | Chae Eun do (NEXON) 丸山正雄(マッドハウス) 渡辺哲也(電通) |
| シリーズ構成 | 井上敏樹 |
| 脚本 | 井上敏樹、米村正二 雪室俊一、岡村直宏 石橋大助、柿原優子 |
| キャラクターデザイン | 兼森義則 |
| 音楽 | 十川知司 |
| アニメーション制作 | マッドハウス |
| 製作 | テレビ東京、ネクソン、dentsu |
| 放送局 | テレビ東京系列 |
| 放送期間 | 2007年10月7日 - 2008年3月30日 |
| コピーライト表記 | ©NEXON、テレビ東京、 マッドハウス、電通 |
| ■テンプレート使用方法 ■ノート | |
メイプルストーリー (MapleStory) は、ネクソンジャパンが運営するMMORPG。 主に「メイプル」、「メイポ(めいぽ)」などと呼ばれることが多い。 クローズド β、オープンβテスト期間を経て、2003年12月3日に正式運営が開始された。
目次 |
[編集] 概要
公式サイトによると、「横スクロールタイプのコミカルアクションRPG」である。通常プレイは無料である(アイテム課金制)。プレイヤーの年齢層は幅広く、2007年度においては特に低年齢者層が大幅に増加し、未成年者も多数参加している。
2006年1月には100万人以上[1]、2008年2月には200万人以上[2]となった。
1人のプレイヤーが複数の エントリーID(1つのNEXON IDから複数のエントリーIDを作ることも可能)を所持することもでき、そこに1つのワールド(後述)につき3体までのプレイヤーキャラクター(PCとする。通称「キャラ」)を作成できる(2008年4月28日より、1体につき1500円で最大6体まで追加作成可能)。
[編集] ゲームシステム
[編集] 操作
画面内での操作は、上下方向にも移動可能な横スクロール型アクションゲームのシステムを採用している。プレイヤーは奥行きの無い2次元の画面内でプレイヤーキャラクター (PC) を操作する。PCは画面の下方向に向かって落ちるようになっており、落下距離によってはダメージを受けることもある。
その性質上、操作はキーボードとマウスで行うことが出来るが、実際にはキーボードの1/3以上のキーに何らかの操作が割り振られており、また設定を変えることも可能。ジョイパッドにも対応しており、戦闘や移動だけなら充分こなせる仕様になっている。また、キーボード上段のファンクションキー(初期設定)を使って、キャラクターの表情を変えることが出来る。
[編集] mob
敵キャラクター (mob,Movable Object,Mobile Object) は、#マップ内に姿を見ることができる状態で存在している。PCはmobと戦って倒すことにより、経験値や資金(メイプルストーリー内での通貨単位は「メル」)、そのmob特有の収集品(アイテムの一種)を得ることが出来る。ランダムであるが、これらより価値の高い、装備などのアイテムが得られることもある。ゲーム内では一般的にmobを倒すことを「狩り」と呼び、特定のmobを集中して狩ることを、そのmobの名前を用いて「○○狩り」と呼ぶ。又これらのモンスター名は省略される場合が多い(例:イエティとペペ→イエペペ/ファイアブル→火ブル/アイアンピグ→鉄豚など)。
mobと戦う際は、主に接近し近接武器で攻撃するが、#職業によっては、遠方から飛び道具や魔法を使って攻撃することもできる。mobは基本的にパッシブであり、一度攻撃されたmobは、攻撃したPCを一定時間、またはその場所から離れるまで追いかける。パッシブとは、攻撃されるまで一定パターン、またはランダムで移動しつづけ、PCが接近しても攻撃してこない属性である。一部には攻撃される前から画面内のPCに向かって移動するmobもいる。
前述の通り、ほとんどのmobの攻撃方法はPCと接触することであるが、高レベルのmobや一部のマップの奥に潜む大型mob(主にボスと言われている)には、パッシブ状態が解除された時に特別な行動(魔法・飛び道具・近接武器攻撃)で反撃をするタイプも存在する。また、mobに近づくことで、特別な行動をするタイプもある。
[編集] 属性攻撃
mobには特定の属性を弱点としていたり、耐性を持っているものがある。属性は後述の職業に就いたPCが使用する攻撃スキルやmobの反撃魔法に付与されていることがあり、mobの弱点とされる属性で攻撃をすればダメージが通常より増加し、逆に耐性とされる属性で攻撃をすればダメージが通常より半減されるか無効になる。また、前述のボスの全てが全属性に対して耐性を持っているわけではない。
[編集] 状態異常攻撃
mobの中には後述の#状態異常をPCに使用してくることがあり、また後述の職業に就いたPCが使用する攻撃・補助スキルにmobに対しての状態異常効果が付与されているものもある。しかし、前述のボスの場合、mobが使用することはあってもPCが使用した状態異常攻撃は無効化される。
[編集] 目的
プレイヤーの目的の一つは、狩りを行ったり、クエストをクリアしたりしていくことで経験を積み、PCのレベルを上げていくことである。
2007年10月現在、最終的な目的となるクエストや、クエストをクリアしたことによるエンディングは用意されていないが、最大のmob「ジャクム」にかかわる大型クエストが用意されている。
2006年11月には、「ジャクム」を上回るmob、「ホーンテイル」が登場。「左右の顔」「本体」「手」「翼」「尻尾」「死んだホーンテイル」「ホーンテイルの魂」などのHPの合計は30億を超える。戦闘時間が12時間用意されていることから、「ジャクム」を上回る真のmobであるといえる。4月8日のアップデートでホーンテイルが再度開放され正規討伐もされている模様。直、弱体化されている。
[編集] マップ
ゲーム画面は大小数百にも及ぶマップに分かれている。マップ内には高低差のある(場合によっては浮いている)足場、それらをつなぐロープやはしご、ダメージを受けるトラップなどが配置されている。ジャンプで上や横に飛び移ったり、ロープやはしご、マップによってはワープポイントによってマップ内を移動する。
街タイプのマップには、基本的にmobは発生せず、多数のノンプレーヤーキャラクター (NPC) が存在する。マップ内のほとんどのNPCは何らかの#クエストと関連しているか、アイテムを販売したり髪型等を変えたり(#アバター)といった機能を提供している。街は1個~4個程度のマップといくつかの家で構成され、その周囲に数個~数十個程度の戦闘・移動用マップが存在する。基本的にマップの風景やmobの種類は、そのマップが属する街ごとに特色が付けられている(街から遠く離れた場所では街の周囲とは異なる背景やmobが設定されていることもある)。また、街の周囲のマップで幽霊になった場合は、そのマップが属する街へと強制送還される。しかし、ネットカフェでプレイしている場合はこの類に入らず、同じマップでの復活が可能となる。
マップ内には通常、いくつかの出入口(ポータル)がある。PCは、このポータルを通って次々とマップを移動し目的地へと向かう。画面の方向には、対応する方角が設定されており、地図と同様に上下が北南方向、左右が西東方向に対応している。たとえば、同じマップの左側に上下二つのポータルがある場合、上は北西方向、下は南西方面へ向かう(単純に高さを示している場合もある)。
NPCのなかには、帰還の書を販売しているものもあり、使用するとそのNPCが属する町に瞬間移動することができる。だが、大陸から別の大陸に移動する際、PCは船を使っての移動が主になる。帰還の書は、大陸を越えての移動は不可能なので、陸路または空路で移動しなければならないからだ(ただし、ジパングへ移動するための牛乳系はこの限りではない。空路の詳細については後述)。
街・特色・mobの系統のリスト
- メイプルアイランド (Maple Island)
- キノコ村 (Mushroom Town) - キャラクター作成直後に訪れるチュートリアルの村。2006年11月29日のアップデートで冒険者講習所が追加され、操作ムービー等を見ることができるようになった。そこを出ると農村系マップになる。mobは練習用のLv10以下のモンスターなど、弱レベルのmobのみ。
- サウスペリ (Southperry) - リス港口へ移動できる街。一度リスへ移動すると戻れない。キノコ村で幽霊になるとこの町へと強制送還される。サウスペリに関しては町のみなので、特定のmobは出現しない。
- アムホスト (Amherst) - 周囲に練習用マップが点在する街。mobはデンデンやキノコ等で、メイプルアイランドに出現する全モンスターがみられる。
- ビクトリアアイランド (Victoria Island)
- リス港口 (Lith Harbor) - ゲームイベントが行われる街。海岸系のマップで、mobはメイプルアイランドとほぼ同様になっている。
- ペリオン (Perion) - 戦士に転職する街。岩山系マップでmobは樹木系や猪系。奥地では恐竜系も出現する。2006年7月26日のアップデートでシャレニアン関連のマップが追加され、大幅にアンデッド系が追加された。
- エリニア (Ellinia) - 魔法使いに転職する街。森林系マップで、mobはキノコ系や猿系。奥地では魔女も出現する。また、オシリア大陸のオルビスへ向かう船が出ている。
- ヘネシス (Henesys) - 弓使いに転職する街。平原系マップで、mobはリス周辺に加えて豚やキノコなど。奥地ではゴーレムも出現する。また、初心者向けとして他のマップよりも狩り易くなっている。
- カニングシティー (Kerning City) - 盗賊に転職する街。建築街系マップで、mobはリス周辺に加えて樹木系やキノコ系。地下鉄もあり、そこには幽霊系mobが登場する。
- スリーピーウッド (Sleepywood) - 島中央に位置するダンジョンの街。洞窟系マップで、mobはキノコ、魔族など様々。ビクトリアアイランド内の他のMAPよりレベルの高いmobが多い。
- フロリナビーチ (Florina Beach) - リス港口などから移動する、常夏の海岸の村。砂浜系のマップで、mobは蟹や亀など。
- オシリア (Ossyria)
- エルナス山脈(Elnath Mts.)
- オルビス (Orbis) - 空に浮かぶ神殿とギルドの街。雲系マップで、mobは幻獣系や魔法獣等。また、ビクトリアアイランドのエリニアとオシリア大陸のルディブリアム・リプレへの船が出ている、さらに武陵行きのタクシー(ツル)がある。
- エルナス (El Nath) - 雪山の中にある3次転職の街。雪山系マップで、mobは雪男や狼系。奥地にいくと火山系マップに変わり、mobはゾンビや洞窟に生息する生き物。
- アクアロード (Aqua Road) - オルビス塔地下からつながる海底・海中のマップ。mobも魚介類。2005年12月追加
- ルダスレーク (Ludus Lake)
- ルディブリアム (Ludibrium) - おもちゃの城がある街。おもちゃのマップで、mobはロボット、時計に関するものや幽霊等。さらに奥にいくと時に関する魔法生物、さらにかなりの強敵などいろいろ。エオス塔にいくとブロック系や鼠、蜘蛛など。オルビスへ向かう船がでている。
- 地球防衛本部 (Omega Sector) - 特撮のような設定や宇宙人の街。特撮系マップで、mobは宇宙人がほとんど。
- 下町 (Korean Folk Town) - アジアの牧歌的雰囲気が漂う街。韓国の童話の村なので通称童話村と呼ばれている。アジアの密林マップで、mobは動物や鬼など。ヘリオス塔にはエオス塔と色違いの鼠がいる。2006年3月追加。
- リプレ (Leafre) - ミナル森の中心にある4次転職の街。mobは昆虫や羊、龍もいる。また、オルビスへ向かう船が出ている。魔法の種を使用することでエリニアにワープ可能。2006年9月追加。
- 武陵桃源 (Mureung Garden)
- ニハル砂漠 (Nihal Desert)
- エルナス山脈(Elnath Mts.)
- 世界旅行
- ジパング (Jipang)
- キノコ神社 (Mushroom Shrine) - カニングシティ上部のNPC及び各街にいる、NPCスピネルによって移動する。富士山の背景や数多くの屋台が出ているマップで、mobは狐、狸、鴉など。また鴉のマップから移動し奥に行くと手強いモンスターが数多く出てくる。mobはお化けや天狗、河童のような妖怪など。2004年7月追加。
- 楓城 (Kaede Castle) - キノコ神社右側のNPCによって移動する。江戸時代の城をイメージした、日本オリジナルマップ。mobは忍者や殿様などで、討伐することを目的としたmobとしては個体で最強のモンスターが出現する。2007年4月追加。
- ショーワ町 (Showa Town) - きのこ神社とつながっている。昭和の日本的マップで、mobは主にヤクザなど。2004年12月追加。
- 中国 (China)
- 台湾 (Taiwan)
- タイランド (Thailand)
- 宋本山
- ジパング (Jipang)
[編集] 空路
前述したとおり、大陸間の移動を行う場合は船を使う場合がほとんどである。詳細は以下の表に示す。なお、表で横に並べてかかれている駅同士で往復を行っている。
| 駅名 | 料金 | 出発時刻 | 所要時間 | ||
|---|---|---|---|---|---|
| レベル29以下 | レベル30以上 | ||||
| エリニア | オルビス | 3000メル | 5000メル | 毎時00/15/30/45分 | 10分 |
| ルディブリアム | 1000メル | 3000メル | 毎時00/10/20/30/40/50分 | 5分 | |
| リプレ | |||||
| アリアント | |||||
| 武陵 | 1500メル | 随時 | 1分 | ||
[編集] ワールド・チャンネル
2007年10月4日現在、以下の11のワールド(PCデータを共有するサーバ群)が存在している。ワールドは、いくつかのチャンネル(個々のサーバ)で構成されている。ワールド・チャンネルはそれぞれ同じ構成の別の空間になっている。
PCはワールドごとに作られ、ワールドを越える移動はできないが、ワールド内であればどのチャンネルでもプレイできる。別のチャンネルに接続しているPC同士は同じマップでも会うことがないが、#友達リストや#ギルドに登録している相手の場合、ゲームに接続するとメッセージが表示される機能がある。また、チャットにコマンドを入力することで任意のPCの場所、チャンネルを探す機能がある(だが、友達リスト、ギルドの相手の場所をボタン一つで表示する機能が追加されている)。通常チャット以外の#チャットを使えばチャンネルを越えた会話もできる(いずれの場合もワールドを越えた機能はない)。
2Dアクションゲームの性質上、同じマップで狩りを行うと他PCと対象mobが重複しやすく、また画面内の他PCとのトラブルを回避する手段が少ないため、使用したいマップに他PCが居る場合チャンネルを変えて対応することが多い。このほかにもいくつかの事例が重なり、現在では同じマップに居るだけで横狩り・横殴り(多くのMMOでは他PCが直接戦闘中のmobを攻撃することとされている)と非難するプレイヤーもおり、これはこのゲームの特徴であると同時に、他MMOを経験したプレイヤーからは「1人1マップ制」と揶揄されて問題視されている。
ワールド名・チャンネル数・開設時期のリスト
- かえで - チャンネル数18、2003年8月(クローズドβ開始当初)から存在する。
- もみじ - チャンネル数16、2003年11月21日(オープンβ中)追加。
- あんず - チャンネル数16、2004年3月24日追加。
- かりん - チャンネル数16、2004年5月28日追加。
- さくら - チャンネル数16、2004年11月2日追加。
- すもも - チャンネル数10、2005年3月23日追加。
- ぽぷら - チャンネル数10、2005年11月30日追加。
- けやき - チャンネル数11、2006年7月12日追加。
- ぷらむ - チャンネル数10、2007年4月25日追加。
- なつめ - チャンネル数10、2007年8月1日追加。
- くぬぎ - チャンネル数10、2007年10月4日追加。
- つばき - チャンネル数10、2008年4月28日追加。
[編集] アバター
PCはアバターを用いて表される。PCの髪型、顔は最初に(限定された種類の中で)選択することになるが、性別以外(髪型、髪の色、顔かたち、肌の色)は調髪券、整形券等をネクソンポイント(#課金)で購入することにより途中で変更できる。ランダムで変更できるもの(一般調髪券290P)と変えたいものを選択できるもの(特別調髪券490P)がある。ちなみに、肌の色を変える券は、特定できる490Pのものしかない。性別はエントリーID作成時に選択することとなる。また、ゲーム内で手に入る全ての武器や防具、帽子や靴、手袋や耳飾りといった装備全般が個別のアバターとなっており、その組み合わせにより個性を出すことができる。
通常の装備の他に、ネクソンポイントで購入するアバターアイテムと呼ばれる装備があり、通常の装備に上書きする方式でアバターを着飾ることができる。また、#チャットバルーンやPCの名前といった部分も、指輪のアバターアイテムを購入することで変化できる。基本的な感情を表すための表情が7種類用意されており、これ以外の表情もアバターアイテムで追加できる。
[編集] 課金
2003年12月3日の正式運用以来、通常プレイは無料である。特殊なアイテムのみに課金するアイテム課金の形態をサービス開始当初から計画・実施しており、またアイテム課金そのものの先駆けとなったゲームでもある。
前述のアバターの要素に用いるポイントアイテムのほか、拡声器(ワールドの全PCに話し掛ける)や、一定期間の取得経験値を増加させるチケット(サクサクチケット・サクサクミニ)、またアイテムのドロップ率を増加させるチケット(ザクザクチケット)、ガシャポン(ランダムでアイテムを得られるシステム)用のチケット、他にも#フリーマーケットに店を出す営業許可書や、幽霊になっても経験値が減らないお守り、テレポストーン(登録したマップを移動できるシステム)など、追加機能が課金の対象である。その他、他のPCにポイントアイテムを贈答する、MTSにてアイテムと交換するなどができる。また、ペットも課金制で、ゲーム内でペットを引き連れて移動し、ペットの種類によってはメルやアイテムを拾わせたりすることもできる。ペットは自発的に拾いにいくものとキャラクターの通った後のアイテムを拾うものがある。これらポイントアイテムを購入できるポイントショップは2003年11月18日にプレオープン、ゲームの正式運用に合わせて2003年12月3日に正式オープンした。
ウェブマネーやクレジットカード引き落としなどで現金と「ネクソンポイント」を交換し、ネクソンポイントでアイテムなどを購入する仕組みがとられている。ネクソンポイントは、ネクソンジャパンが運営している他のオンラインゲームでも共通に使えるポイントシステムである。
これらのアイテムの導入に関しては(特に前述のガシャポンやサクサクチケットでは)賛否両論の意見が相次ぎ、特殊な機能の追加時には引退が続出するケースも多い。
[編集] クエスト
PCは様々な「クエスト」を受けゲームを進めていく。クエストとはNPCに依頼されて遂行する仕事である。PCは依頼内容に応じて様々なアイテムを集めてNPCに届けたり、対象mobを一定数倒すことでクエストを達成していく。クエストをクリアすると、そのクエストにより様々なアイテムやメル、経験値などの報酬を得る。狭い足場やトラップを掻い潜ってマップの頂上を目指し、一番上でアイテムを手に入れ、依頼者に渡すクエストは「忍耐クエスト」と呼ばれる。
[編集] 交流
[編集] グループ
メイプルストーリーでは、6人までのPCでグループ(他MMORPGでいうところのパーティー)を組むことができる。グループ中は、同一マップ内で倒されたmobの経験値が何%か増加(人数によって110%~130%)した上でレベルに比例して分配される。各職業の上位職になると、グループ員に効果を及ぼすスキルが存在し、狩り効率を上げることができる。また、2005年10月26日にマップ内での人数によってアイテムのドロップ確率が上昇する仕様が追加された。それまではグループ狩りのメリットがスキルと微量の経験値増加だけであったため前述の1人1マップ制のような事態になっていたが、この仕様によりグループ狩りへの期待がもたれている。
[編集] グループクエスト
通常のクエストは(他PCからアイテムを買い取ったりすることはあっても)基本的に1人のPCでクリアしていくものであるが、数人のPCがグループを組んで1つのクエスト群をクリアするクエストがある。これをグループクエストと呼び、ゲーム内では「グルクエ」(または開催場所の名前を付けてカニクエ・オルクエ・ルディクエ等)と呼ばれている。グループクエストは1チャンネルにつき1グループしか行えない。グループクエストには以下のものがある。
| クエスト名 | 遂行可能レベル | 開催地域 | 開催MAP | 遂行人数 |
|---|---|---|---|---|
| 一つ目の同行 | 21~30 | カニングシティー | カニングシティー | 4名 |
| 次元の亀裂 | 35~50 | ルディブリアム | エオス塔101階 | 6名 |
| ジャクムダンジョンクエスト | 50~無制限 | エルナス | ジャクムへの門 | 不定(大型mob討伐時のみ30名まで) |
| オルビス塔の女神像 | 51~70 | オルビス | 見知らぬ塔 | 6名 |
| ルディブリアム迷路 | ルディブリアム | ルディブリアム | 3名~6名 | |
| 海賊デイビーゾーン退治作戦 | 55~100 | 白草村 | 海賊船の向こう | |
| ホーンテイル討伐クエスト | 80~無制限 | リプレ | 生命の洞窟入口 | 6名 |
| ロミオとジュリエット | 71~85 | マガティア | ロミオ:ジェミニスト秘密の部屋 ジュリエット:アルカドノ秘密の部屋 |
4人 |
※ ヘネシスにて「月兎クエスト」が2007年1月31日~2月28日限定で開催されていた
グループクエストをクリアすると報酬が得られ、その報酬はmobを倒したり、他のクエストをクリアしたりして得られるアイテムよりも高価であったり、他のクエストより繰り返しやすいなど、結果的に多くの報酬を得られることが多く、グループクエストが行われる場所には比較的人が多く集まる。それゆえ、不慣れなプレイヤーと効率重視のプレイヤーの間でのトラブルも多い(グループ数の制限、繰り返しのための効率重視)。
[編集] イベント
通常のクエストとは別に「イベント」が行われることがある。ネクソン・スタッフが数ヶ月単位の不定期に開催するお祭りのようなもので、普通では手に入らないレア・アイテムが手に入ったり、通常ではありえない量・強さのmobが1つのマップに一定時間現れたりすることもある。
[編集] チャット
PC間での会話(チャット)にはいくつかの方法が用意されている。通常はPCの上にチャットバルーン(漫画のふきだしのようなもの)が出て、ミニマップに赤や橙の点で表示されている全てのPCのログ(会話やその他メッセージが表示される場所)に残るようになっているが、設定によって話し相手を変えることができる。特定の1PC(内緒話)、友達リストのPC(友達チャット)、グループを組んでいるPC(グループチャット)、ギルドのPC(ギルドチャット)、といった、対象を限定したチャットの場合、チャンネルやマップが異なっていても会話が可能(これらのチャットではチャットバルーンは表示されない)。
また、ポイントアイテムの拡声器を用いればマップやチャンネルを超えて同じワールド内の全てのPCに発言を聞かせることもできる。同様にメガホンというポイントアイテムもあり、これは拡声器の廉価版で同じチャンネル内のPCにマップを超えて表示される。後述のブラックリスト機能を使ってもこれらの発言をシャットアウトすることは出来ず、荒らし行為が後を絶たない。
これらとは別に、ログに残らない方法として、3人までのPCで専用のウィンドウを開いて会話を行ったり(メッセンジャー)や、前述のペットに任意の台詞をチャットバルーンで表示させることも出来る(ペットのレベル15以上が条件)。
[編集] ギルド
2005年8月10日に、新たにギルド機能が追加された。オルビスでギルド作成ができる。ギルド作成はグループや友達リストのように無料ではなく、150万メルと6人グループが必要。初期人数は10人までで、さらにメルを支払うことで100人まで拡張できる。友達リストと同様に、ギルドチャット機能や接続時のメッセージ機能もあるが、PCの名前の下にギルド名が表示されるようになる点がグループや友達リストとは大きく異なる。また、2005年11月30日のパッチでギルドの紋章が選べるようになった(いくつかのパターンから組み合わせで選ぶ)。これも無料ではなく、500万メルが必要となる。
[編集] ギルド対抗戦
ゲーム内ではギルクエ等と呼ばれる。前述のグループクエストと同様に、ギルドメンバー複数人(6名~100名)で一連のクエストをこなすギルド対抗戦(ギルドクエスト、ギルクエ)が2006年7月に実装された。大まかな仕様はグループクエストの「グループ」を「ギルド」に置き換えたものであり、参加最低人数(6人)を維持していれば低レベルでも参加できる(途中レベル30以下のPCが必要になる場面、遠距離職が必要になる場面もある)。参加可能な人数は最大で30人である。グループクエストとの最大の違いは、各段階のクリア等によってギルドポイントが累積される点にある。PvP(プレイヤー同士の対戦)がない本ゲームにおいては、直接戦闘ではなくポイント競争という形でプレイヤーの対抗戦を取り入れている。これによりギルド同士が競争するという、今までと違う目的が追加されたことになる。
[編集] ブラックリスト
2006年1月25日に、ブラックリスト機能が実装された。このリストにキャラクター名を登録すると、そのキャラクターの内緒話を拒否したり、招待・フリーマーケットでの個人商店への入場を拒否することができる。通称BL。
[編集] フリーマーケット
プレイヤー同士の交流・アイテム売買の手段のひとつとして、PCの持つアイテムをメルで購入できる場所が、「フリーマーケット」としていくつかの街に設けられている。街が違ってもフリーマーケットは共通の場所として存在し、何をいくらで売るかはプレイヤーの自由である。
フリーマーケット設置以前はどのマップでも店を開けたが、場所によっては迷惑にもなるため、フリーマーケット設置後はその中だけとなった。また、設置直後は街ごとに異なるフリーマーケットにつながっていたが、現在では同じ場所になっている。フリーマーケット入口のマップから22個の出店可能なマップへ移動することができ、入口マップに近いマップほど、マップ内ではやはり入口に近いほど出店者が多い。また、チャンネルはほぼ1chに集中している。
店を開くには販売許可書が必要(販売許可書はネクソンポイントで購入できる)。NPCが売っていない装備等が出回っており価格はさまざまで、NPCが売っているアイテムでも安く売っている場合もある。NPCの店と違い、PCの店にアイテムを買い取ってもらうことはできない。
[編集] MTS
2006年7月26日に実装された、MTS (Maplestory Trade Space) は、プレイヤー間でアイテムとネクソンポイントを交換するシステムである。2006年8月16日に正式サービスが開始され、手数料・登録料が徴収されるシステムとなっている。プレイヤーからアイテムを売りに出し、ネクソンポイントと交換するのが「売ります」、プレイヤーが欲しいアイテム名とネクソンポイントの金額を出しアイテムと交換するのが「買います」。登録期間はどちらも7日で、価格上限は無い。また、2007年1月31日のアップデートで、売り手が一定期間売りに出し、買い手が、希望の価格で交換する「オークション」が実装され、2007年8月1日のアップデートで異なるワールドでも取引できるようになった。ただし、新しいワールドでは利用できない場合がある。
- 「売ります」
- 入力価格:任意(最低額110ポイント)
- 登録料:5000メル
- 手数料:100ポイント+入力価格×10%を加算
- Ex) 110pで出品すると221pとなる。
- 「買います」
- 入力価格:任意(最低額110ポイント)
- 登録料:なし
- 購買手数料:(入力価格-100ポイント)×10%を減算
- 「オークション」
- 入力価格:任意(最低額110ポイント)
- 登録料:5000メル
- 手数料:100ポイント+(入力価格+変動幅)×10%を加算
- 変動幅:10ポイント、100ポイント、500ポイント、1000ポイント
[編集] 育成
[編集] ステータス
PCの現在の状況・強さを示す数値として、いくつかのステータスがある。レベルが上がる毎にアビリティポイントが5ポイントが与えられ、このアビリティポイントをHP・MP・STR・DEX・INT・LUK(説明は後述)に任意に割り振ることでPCに個性を与えることができる。これらの数値と、武器・防具によりPCの攻撃力、防御力といった要素が決定される。
- レベル (LeVel)
- もっとも基本的な強さを表すステータスで、一般的には、これが高いほど強く経験を積んだPCと言える。逆に、経験値を貯めてレベルを上げることでPCは強くなっていくとも言える。
- 経験値 (EXPerience)
- mobを倒したり、クエストをこなすことで増えるPCの経験を数値化したもの。mob毎、クエスト毎に与えられる経験値が異なり、レベルによって決められただけの経験値を貯めるとレベルが上がる。
- HP (Health Point)
- HPとMPには最大値と現在値があり、現在値はmobに接触したり攻撃を受けたりすると減る。薬を使用したり休憩することで回復する。現在値が0になると幽霊となり、経験値が減る。いかに0にならないようにするかがプレイの基本となる。なお上限は30000となっている。現在の実装ではHPが32767を超えるとマイナスに転じる(つまり即座に幽霊となる)バグを抱えている。
- MP (Mana Point)
- スキルや魔法を使用する際に消費する。魔法使いの場合、HPダメージの一部をMPダメージに変換するスキルを使用している状態で攻撃を受けても減る。上限は10000となっていたが、現在ではそれを超えるMPを持つプレイヤーも高レベル層に多く存在し、HPと同じく32767を超えるとマイナスになる。
- STR (STRength)
- 戦士の攻撃力に強く影響するが、他の職業にも多少攻撃力が上がる効果がある。しかし、この数値で上昇するのは物理攻撃による攻撃力のみなので魔法使いには無意味である上盗賊の攻撃力はあまり上昇しない。
- DEX (DEXterity)
- この数値が高いとmobに攻撃が命中しやすくなったり、mobの攻撃がミスしやすくなる。また弓使いの攻撃力に強く影響する。
- INT (INTelligence)
- この数値が高いと魔法攻撃の成功率や、魔法に対する防御力などが上がる。MPの上昇量にも影響する。魔法使いの魔力に強く影響する。
- LUK (LUcK)
- この数値が高いとmobの攻撃を回避しやすくなる。また幽霊になった際の経験値の減少を軽減する。盗賊の攻撃力に影響する。
- 人気度(POPularity)
- レベル15以上の他PCによって操作される数値。また一部のクエストでも増減する。一部のクエストを受けたり、一部の武器防具を装備する時に必要になる。
- 状態異常
- PCが何らかの異常な状態になった場合、PCにエフェクト(汗をかく、緑色に変色するなど)が表示され行動に制限を受ける。回復方法は、一定時間待つ、街へ戻る、蘇生・治療系スキルを使用するなど種類によって異なる。
- 幽霊:HPが0になり、チャット以外ができない状態。その時点でデスペナルティー(経験値の減少)を受け、LUKの値が大きいとペナルティーが少なくなる。解除すると経験値が減りHP50になった状態で街へ戻される。上からキャラクターのところに墓石が落ちてくるエフェクトが出るため、「墓ドロップ」などと呼ばれることもある。特定のスキルを使用してHPが100%の状態で復活させることもできる。
- 中毒:毒を受け、HPが徐々に減る状態。PCの頭上に毒霧のエフェクトが表示される。解除するには解毒薬や万病治療薬やスキルで治療するか、一定時間待つ必要がある。HPが1になるとHPの減少が止まるため(中毒状態は持続する)、毒によるダメージのみで幽霊になることはない(ただし一部例外も存在する)。
- 暗黒:視界が閉ざされ、命中率が低下する状態。PCの頭上に髑髏が黒い涙を流すエフェクトが表示される。解除するには目薬や万病治療薬やスキルで治療するか、一定時間待つ必要がある。
- 虚弱:ジャンプができなくなる状態。PCの頭上に汗をかくエフェクトが表示される。解除するには漢方薬や万病治療薬やスキルで治療するか、一定時間待つ必要がある。
- 封印:スキル使用ができなくなる状態。PCの頭上に錠のエフェクトが表示される。解除するには聖水や万病治療薬やスキルで治療するか、一定時間待つ必要がある。
- 呪い:mobから得られる経験値が半分になる状態。PCの背後に霊のようなエフェクトが表示される。解除するには聖水や万病治療薬やスキルで治療するか、一定時間待つ必要がある。
- 気絶:スキル使用や移動、ジャンプができなくなる状態。回復薬は使用できる。頭上にキノコが輪を描いて飛び回るエフェクトが表示される。万病治療薬でも解除できないため、一定時間待つ必要がある。
- 誘惑:自動的に左右どちらかに移動しつづけるかその場でジャンプしつづけ、スキル使用や移動、ジャンプやアイテム使用ができなくなる状態。頭上にマリオネットのエフェクトが表示される。解除するには一定時間待つ必要がある。
[編集] 強化呪文書
ゲーム内では、装備類のステータスを上げることのできる強化呪文書がある。主に「強化書」「書」などという。これにより、上記のステータスを上昇させることができる。装備を強化するのは、UG(アップグレード)と言われ、その可能回数を主に「UG数」「UG可能回数」などと言う。強化の手順から、「貼り」などと呼ばれることが多い。また、装備種類によって手に入れた際のUG数が決まっているが、種類で決められたUG数より初期UG数が多い特殊な装備もあり、強化効率が高い為、高値で取引される。
書には、10%、30%、60%、70%、100%の成功確率が決められており、失敗した場合は強化されないまま残りUG数が減る。しかし確率が低いほど成功した時の強化性能は高いため、目指す性能によって書の選択が重要となる。このうち30%と70%は「呪われた」という修飾が付き、強化に失敗すると、その強化対象の装備が、50%の確率で消失する(つまり30%の書の場合、30%で成功、35%で変化なし、35%でアイテム消失が起きる)。ゲーム内では、「闇った」「闇」「消えた」などと呼ばれることが多い。
これらの書は、装備の系統ごとに強化できるステータスが異なり、確率は低いがmobからドロップすることがある。また呪われた書は、設定されているmobが非常に少なく、主に前述のガシャポンから出ることが多い。また、一部のクエストの報酬にも含まれていることがある。なお、一部の100%の書は格安で特定のNPCから買うことが出来る。また、2006年11月29日のアップデートで装備不可能な装備類でも強化書が張ることが出来るスキル「大工の魂」で強化が可能となり、2007年4月25日には顔の飾りと目の飾りを強化をできる書が追加された。
また、通常の成功率ではない書もみられた。4周年記念期間には、成功率40%、破壊率30%の書が登場し、2007年11月の期間・土曜日限定クエストでは、成功率10%と60%の書をそれぞれ15%と65%に向上することができた。
[編集] 職業
ステータスがある一定まで上がると職業を選択することができる。職業につくことで、mobをまとめて攻撃できたり、強力な攻撃を放つことができるさまざまなスキルを習得することができるようになる。スキルの効果は数値で表され、各スキルの初期値は0(つまり使用不可能)である。レベルが上がる毎にスキルポイントがレベル2~7の時は1ポイント・1次転職後は3ポイント・1~3次転職時に1ポイント・4次転職時に3ポイント与えられ、このスキルポイントを任意にさまざまなスキルに割り振ることによってそのスキルの数値が上がり、スキルを習得できたり効果が大きくなったりする。これには上限値が設定されており、それはスキルによって異なる。
ステータスの条件を満たして(条件の内容は各節を参照)4種類の職業から一つを選択することを「転職」と呼ぶ(1次転職)。この後、レベル30まで達し、転職試験を受けるとその職業に応じたいくつかの上級職を選択することができる(2次転職)。2次転職で計10種類の職業に分かれ、その後の転職(3次転職=レベル70、4次転職=レベル120。2次転職を含めてステータス条件はレベルのみ)では2次転職で選んだ職の上位職1種類にのみ転職していく。ただし育て方によってこれらをさらに分類して呼ぶこともある(主に武器の違いによって同じ職内で呼びわけされる。詳細は各節参照)。また普通は中距離~遠距離職で、近接攻撃専門の育て方をする場合は共通して「殴り○○」と呼ばれる(殴り魔、殴り弓、殴り投げなど)。最大4次転職まで行うことができる。
1次転職においては転職試験はなく、条件を満たした状態で各地の特定NPCと会話するだけだが、キャラクターを正しいステータスとレベルに育てるまでがある意味転職試験の代わりとなっているとも言える。転職するレベルになってもステータス条件が満たせずに転職できないといったこと態を経験することで、逆に必須ステータス以外上げる必要がないことを自然に理解できるようになっている。
2次転職においては簡単な転職試験があり、各地の転職試験教官の下で決められた敵を倒すクエストを受けることになる。順当に育てていれば特に難しい試験ではない。
3次転職においては、2段階の転職試験があり、1次~2次の転職の町ではなく、エルナスから試験を始めることになる。第1段階として、1次転職NPCの分身と異次元で戦うという試験を与えられる。順当に育てていても操作が未熟だと苦戦することも多い。第2段階として、エルナス奥地でゲーム内の情報に関する問題に答える試験を与えられる。問題は、ある程度調べていないと答えられないものがほとんどとなっている。
4次転職においては、4次転職NPCに指示された二つのアイテムを収集するという試験というよりも後述のクエストに近いものである。 その二つのアイテムは大型mobを討伐して入手するか、大量のゲーム内通貨を消費して入手するかのどちらかを選択することになる。 なお、4次職に関しては1~3次転職のように転職時にすべてのスキルを獲得(習得ではなく、スキル自体を手に入れること)できるわけではなく、クエストをクリアしたりmobを討伐しなければならないものが大半である。クエストクリア時に直接スキルを獲得できるときと消費アイテムを獲得できるときとがあり、後者を獲得した場合はそれを使用することによってスキルを獲得することができる。 4次職のスキルは獲得時スキルポイント割り振り上限値がすべて10だが、スキル別の「マスタリーブック」を使用することによって一定確率で20、一部のスキルにおいて30まで引き上げることができる。使用条件は、対象スキルに上限値20のマスタリーブックは5ポイント以上、30のものは15ポイント以上スキルポイントを割り振ってあることである。
また、転職できるレベルになっても転職せずに初心者を続けるというプレイもある(転職しない初心者を含めると職業は11種類)。初心者用スキルや高レベル初心者専用の武器なども用意されている(後述)。
[編集] 初心者
全職業共通の武器(一部の剣や短剣、浮き輪などの鈍器、スキー板やスノーボードなどの槍・鉾)と、全職業共通の防具、そして日本オリジナルの初心者専用武器、といった限られた装備しかできない。初心者専用装備は取得条件が厳しいため、簡単に言えば基本的に全職業共通装備だけしか装備できないとも言える。
全てのキャラクターは初心者として作成される。この初心者の状態で、なりたい職業にむけてレベルアップとステータス強化をし、ビクトリアアイランド各地の転職の町にむかうことになる。普通は装備やスキルの少なさから必要なステータスを満たして後述の4大職のどれかに転職する。
初心者のあいだは、幽霊状態になっても経験値が減らない・タクシー(町と町の間を瞬時に移動できる)の料金が安いなどといった特殊効果がある。
2006年9月27日のアップデートでスキルは追加されたものの、唯一の攻撃スキルであり、非近接攻撃であるデンデンスローの射程はあまり無く、ほぼ通常攻撃のみで戦うため完全な近接戦闘型。
日本オリジナルの初心者専用武器が用意されているが、入手には前述のガシャポンでしか手に入らない消しゴムが複数種類必要なため、それらを自力で集めるか誰かに売ってもらう必要がある。それだけに専用武器はレベルに対してかなりの攻撃力を有するが、その威力を増加させるスキルが無いために装備できてやっと転職者に肩を並べる程度である。この専用装備のために転職しないで育てるというプレイヤーも少なからずいるが、前述の通り専用装備の必要レベルは転職のレベル(8~10)に比べて高く(35など)、またスキルや装備の少なさから簡単とはいえない。
- 初心者 (Beginner)
- デンデン(スキルレベルによっては青デンデン、赤デンデン)の殻を投げるデンデンスローという微力な攻撃スキルを憶える。
- また、一定時間だけ微量ながら回復力がつくロバスト、一定時間だけ微量ながら移動速度が上昇するニンブル、といった微力な補助スキルも憶える。
[編集] 戦士
- ファイター (Fighter) - 転職必要レベル10 必要STR35
- 通常より強い攻撃を繰り出すパワーストライク、一度に複数のmobに攻撃するスラッシュブラスト、といった戦士の基本的な攻撃スキルを憶える。
- また、HPの自然回復量を増加させるリカバリー、レベルが上がるごとに上昇する最大HP値をさらに上げるバイタライズ、ロープやはしごにつかまりながら自然回復するレスト、一定時間物理防御力を増加させるアイアンボディ、といった補助スキルも憶える。
- 2次職
- 攻撃の熟練度(ダメージの安定性)を高めるプログレス、パワーストライク・スラッシュブラストを使用した後に一定確率で追加攻撃が発動するEXアタック、一定時間武器速度を高めるブースターといった共通補助スキルを憶える。
- これらのスキルは武器毎に存在し(例えばソードマンの場合はEXアタック(剣)とEXアタック(斧)のように得意な武器のみ)、2次転職後はどれか一種類の武器を用いるのが基本となる。そのため、これ以降の戦士はメインで使用する武器の名前を職の後ろに付けて呼ぶことがある(例:斧ソド・剣ナイト・鈍器クルセ・鉾スピア・槍DK等)。2種類の武器スキルを憶える育て方も可能だが、スピアマン系列以外ではあまり推奨されていない。スピアマンでは両方の武器のスキルを憶えている場合は両刀等と呼ばれる。
- ソードマン (Swordman)
- ページ (Page)
- スピアマン (Spearman)
- ナイト (Knight) (ソードマンの3次職)
- クルセイダー (Crusader) (ページの3次職)
- ドラゴンナイト (Dragon Knight) (スピアマンの3次職)
- 他の3次戦士にはない複数攻撃のスキルが多いことが特徴の戦士。
- 武器別の中近距離攻撃として、最大3体までのmobに最大3度の突きを繰り出すバスター、大きく武器を振り回して最大6体までのmobを攻撃できるドラゴンスラッシャー、また武器に関係ない攻撃として、防御力を無視して攻撃できる代わりに与えた一部のダメージを受けるサクリファイス、非常に広範囲に攻撃できる代わりにHPを消耗するドラゴンロア、といった攻撃スキルを憶える。
- また、mobから受ける全属性魔法攻撃のダメージを低減するエレメントレジスタンス、mobのパワーアップ状態を打ち消すパワークラッシュ、一定時間攻撃力が上昇させる代償にHPが少しずつ減少するドラゴンブラッド、といった補助スキルも憶える。
- 4次職
- 戦士以外の全職にも共通なスキルとして一定時間ステータスを上昇させるメイプルヒーロー、特定の状態異常を解除するヒーローインテンションといった補助スキルを憶える。戦士に共通するスキルとしては前方に突進して複数の敵にダメージを与えるラッシュという攻撃スキルや、永久的に防御力を上昇させるアキレス、一定確率でノックバックしなくなるスタンス、離れた敵を引き寄せるモンスターマグネットといった補助スキルを憶える。またヒーローとパラディンに共通なものとして盾装備時に一定確率で攻撃をブロックし、さらにそれが近接攻撃だった場合相手を気絶させるブロッキングという補助スキルを憶える。
- ヒーロー (Hero) (ソードマンの4次職)
- コンボカウントを更に増やすアドバンスドコンボ。ブランディッシュは中距離攻撃で3体までに2回攻撃を繰り出すことで、今までのナイトの狩り方を一変させたスキルである。
- パラディン (Paladin) (ページの4次職)
- 3次クルセイダーで取得できる3つの属性チャージに加え、聖属性のホーリーチャージが追加されている。他のチャージと異なる点は、レベルの低い間の弱点補正が、他の3種チャージより少し高めに設定されている事。
- 全戦士共通スキルであるラッシュに3次クルセイダーのアイスチャージを組み合わせることで、効率良く多数のmobを集める事が出来るのも特徴。
- 3次クルセイダーのスキルであるチャージブローを強化するアドバンスドチャージは、チャージブローを使用しても付加した属性が消えなくなる効果がある。また、ダメージも増大する。
- 他に、強力な単体攻撃スキルであるブレストを覚える。このスキル発動時は突きのモーションのみとなっている為、他のスキルより若干リーチが長くなっている。
- ダークナイト (Dark Knight) (スピアマンの4次職)
- HPが少なくなったとき発動し攻撃力を大幅にあげるバーサークや武器の熟練度をあげるものを召喚するダークスピリットは専用のサブスキルによって回復や一部能力をあげることができる。
[編集] 魔法使い
- 1次職
- 杖(ワンド)、棒(スタッフ)を主な武器として使用する。
- ただし基本的には武器攻撃はせず、魔法(魔法使い系統のスキルは魔法と呼ばれる)によってmobを攻撃する。魔法は近距離~中距離攻撃が得意。
- 通常、杖や棒はINTの他に少ないながらもLUKが必要になるが、このLUKを上げずに、LUKの要らない一部の武器を使う育て方があり、INT極、魔力狂等と呼ばれる。又一部の武器は片手剣や短剣なのに魔力補正がかかっている武器もあり、こちらはLUKを必要としない場合が多い為かINT極魔に使われる事が多い。
- 魔法使い (Magician) - 転職必要レベル8 必要INT20(2008年1月31日のパッチで名称をマジシャンから魔法使いに。)
- 2次職
- 同じ名前だが属性によって分かれるウィザード(火・毒の魔法)、ウィザード(氷・雷の魔法)と、多彩な補助スキルを持つクレリックがあり、ウィザード(火・毒の魔法)は火と毒、ウィザード(氷・雷の魔法)は氷と雷、クレリックは聖の属性攻撃ができる。mobがその属性に対して弱点を持っていれば1.5倍のダメージとなり、逆に耐性を持っていれば0.5倍のダメージとなる(ただし後述のヒールによる攻撃は、特定のmobにしか効果は無い)。
- 魔法攻撃したmobのMPを一定確率で吸収する効果が付加されるマジックドレイン、方向キーと組み合わせて一定距離を瞬間移動するテレポート、といった共通補助スキルを憶える。
- ウィザード(火・毒の魔法) (Fire & Poison Wizard)
- ウィザード(氷・雷の魔法) (Ice & Lightning Wizard)
- クレリック (Cleric)
- 3次職
- メイジ(火・毒の魔法)とメイジ(氷・雷の魔法)に共通で属性別に、属性魔法攻撃に対して耐性がつくパーシャルレジスタンス、MPを多く消費する代わりに属性魔法の威力を上げるエレメントアンプ、一定時間周りにいるmobを沈黙状態にするシール、HPとMPを消費して魔法攻撃速度を上げるマジックブースター、といった共通補助スキルを憶える。
- また、マジックコンポジションで攻撃する場合、属性2つが50%ずつのダメージを持ち、例えば火だけに弱点を持つmobならダメージは1.25倍、毒だけに耐性を持つmobならばダメージは0.75倍となる。
- メイジ(火・毒の魔法) (Fire & Poison Mage) (ウィザード(火・毒の魔法)の3次職)
- メイジ(氷・雷の魔法) (Ice & Lightning Mage) (ウィザード(氷・雷の魔法)の3次職)
- プリースト (Priest) (クレリックの3次職)
- 聖属性の光を発して周囲の複数のmobを攻撃するシャイニングレイ、召喚の石を使ってドラゴンを召喚し自分に最も近いmobを攻撃させるサモンドラゴン、といった攻撃スキルを憶える。
- また、mobから受ける全属性魔法攻撃のダメージを低減するエレメントレジスタンス、自分を含むグループメンバーの状態異常を治療し、周囲のmobのパワーアップ効果を打ち消すディスペル、魔法の石を使って一番近い街につながるドアを作り、一定時間行き来が可能となるミスティックドア、一定時間グループで得られる分配前の経験値が最大1.5倍となるホーリーシンボル、魔法の石を使って、ボス以外の複数のmobの姿を青デンデン(二番目に弱いmob)に変えるドゥーム、といった多彩な補助スキルを憶える。
- ただし、ホーリーシンボルの効果で経験値が増えても、各個人に入る経験値は元の1.1倍を超えることは無い。
- 4次職
- 魔法使い以外の全職にも共通なスキルとして一定時間ステータスを上昇させるメイプルヒーロー、特定の状態異常を解除するヒーローインテンションといった補助スキルを憶える。インフィニティは消費MPを一定時間、0にするものであって、その性質上、魔法使い4次職スキルのメテオ・ブリザード・ジェネシスそれぞれの専用スキルと言ってもよいだろう。マジックガードの効果でHPの肩代わりをする消費MPも0になるのは注目すべきであろう。クァンタムエクスプローションは一定時間止まり強力な爆発を起こす。チャージすることにより威力はあがる。しかし最大チャージ時間は3秒である。マナリフレッションは精神力で魔力の流れを変え、敵にその力を返す。一度に敵の最大HPの20%以上のダメージを返すことはできない。ただし、自分の受けるダメージに影響はない。またスキルレベルを上げることにより、持続時間、確率、魔法ダメージを跳ね返す量が上がる。
- アークメイジ(火・毒の魔法) (Fire & Poison Archmage) (ウィザード(火・毒の魔法)の4次職)
- ナムネスバインドは敵を石化させ、5秒~15秒(これはスキルポイントによって変化する)の間氷結と同じ効果を持って、敵を固まらせる。氷結と違うのはボス以外全てのモンスターに効く所と、その硬直時間の長さであろう。
- ファイアデーモンは前方複数攻撃であり、3体~5体(これはスキルポイントによって変化する)の敵に攻撃する。攻撃力そのものは3次職のエクスプロージョン、2次のファイアアローと同じだが、これを受けた敵は属性が「氷弱点」のみとなり、毒の効かない敵にも毒が効いたり、また逆に炎弱点が無効にもなったりする。更にスキルの説明に無い能力として、敵がわずかの時間硬直するというものがある(0.5秒程度)。尚これはアークメイジ(氷・雷の魔法)のアイスデーモンと同じ能力を持つ。硬直中敵は止まり、特殊攻撃等もしてこないが、氷結が無効の敵は硬直しない。尚上記二つの能力は、ボスモンスターには通用せず、ダメージのみである。
- エルクィネスは召還スキル(召還の石は不要)であり、3秒に1回程、最大3体に対し攻撃をする。攻撃を受けた敵は氷結し、その氷結時間はスキルポイントが11、21になるごとに1秒ずつ増え、最大3秒の氷結効果をもたらす。
- メテオは最大15体の敵に対し、膨大なMPと引き換えに、炎属性の大ダメージを与える。韓国にはエレメントアンプが適用されなかったようだが、日本版ではキッチリ適用される。
- アークメイジ(氷・雷の魔法) (Ice & Lightning Archmage) (ウィザード(氷・雷の魔法)の4次職)
- チェインライトイングは最大6体の敵に攻撃できる。この技は一番手前にいる敵にまず高圧の電流をあて、近くにいる場合のみ周囲の敵にもあたり最大6体まで攻撃ができる。周りに敵がいない場合は電流が途中で止まってしまう。
- アイスデーモンは造った氷で敵を攻撃し持続的(スキルレベルによって持続時間が伸びる)にダメージを与える。アイスデーモンにかかっている間の敵は火属性攻撃のみが弱点になる。またスキルレベルを上げることにより敵最大6体までダメージを与えることができる。更にスキルの説明に無い能力として、敵がわずかの時間硬直するというものがある(0.5秒程度)。尚これはアークメイジ(火・毒の魔法)のファイアデーモンと同じ能力を持つ。硬直中敵は止まり、特殊攻撃等もしてこないが、氷結が無効の敵は硬直しない。尚上記二つの能力は、ボスモンスターには通用せず、ダメージのみである。
- 一定時間(スキルレベルを上げることにより召還時間が延びる)火属性を持つイフリートを召還し敵を攻撃させる。最大3体の敵まで攻撃可能。
- ブリザードは大量のMPを消費するが、攻撃力と攻撃範囲が強力で最大15体まであたる。
- ビショップ (Bishop) (クレリックの4次職)
- エンジェルレイは4次魔法使いの単体攻撃スキルの中で最も高い魔法攻撃力、発動速度を持つが、属性杖、マジックブースター、エレメントアンプの影響により、他の魔法使いのスキルよりも扱いにくいスキルとなっている。また、このスキルに互換している他の魔法使いの4次職スキルでナムネスバインド、チェインライトニングは転職した時点で習得可能だが、エンジェルレイのみ、ジャクムからスキルブックを入手しなければならないため、スキルを獲得していないビショップも多少いる。
- ジェネシスは他の4次魔法使いの同系統スキル(メテオ、ブリザード)より高い魔法攻撃力を持つ。その強さのためか、入手するにはホーンテイルの洞窟に入る必要があり、こちらは洞窟に入るのにグループでのクエストをこなさなければならず人が集まりにくいためか、こちらも獲得していないビショップが存在する。また、この今までにない強大なスキルの存在により、クレリック系統のmobの討伐スタイル(狩りスタイル)が大きく変化し、ジェネ狩りという単語ができた。
- サモンドラゴンのスキルを習得していることを条件に、ドラゴンハートというクエストをNPC騎士ラウルから受け、完了することにより、サモンドラゴンより強力なバハムートを召喚することができる。
- ホーリーシールドは、一定時間、グループメンバーの状態異常を遮断するスキル。しかし3次職のスキル、ディスペルで解除できるものしか防げない。
- リザレクションは、死亡したグループメンバーをその場で蘇生するスキル。特にボス戦においては有益であり重宝される。効果は自分を除くグループメンバー全員に及ぶ。再使用待機時間はレベル1で50分と、非常に長い。
[編集] 弓使い
- 1次職
- 弓(ボウ)、弩(ど・いしゆみ・クロスボウ)を主な武器として使用する。弓と弩は、基本的にそれぞれ専用の矢を消費し攻撃する。お互いを比較すると、弓は攻撃速度が早く、弩は攻撃力が高い傾向がある。
- 近距離のスキルを憶えるまでは、接近されると矢が撃てずに武器を振り回す弱い攻撃になるため、近接戦闘は苦手で基本的に離れた場所から攻撃する。ただし、弓や弩を振り回す攻撃は、一定確率でノックバック (KB) と呼ばれるmobを遠くに吹き飛ばす効果がある。また矢を消費しないスキルを使っていない場合、矢がなくなると武器を振り回す攻撃になる。
- アーチャー (Archer) - 転職必要レベル10 必要DEX25
- 2次職
- 強烈に武器を振り回し複数のmobをKBするパワーノックバック、という共通攻撃スキルを憶える。
- また、攻撃の熟練度(ダメージの安定性)を高めるプログレス、1次職2次職の攻撃スキルの後に一定確率で追加攻撃が発動するEXアタック、一定時間武器速度を高めるブースター、一定時間矢を消費せずに攻撃できるソウルアロー、といった共通補助スキルを憶える。
- ただし全て武器別(例えばハンターの場合はEXアタック(弓)のように得意な武器のみ)。2次転職後は職業によって武器の種類が分かれ、その武器を用いるのが基本となる。
- ハンター (Hunter)
- クロスボウマン (Crossbow Man)
- 3次職
- 一度に4本の矢を放つストレイフ、という共通攻撃スキルを憶える。
- また、移動速度を増加させるスラスト、一定確率で近距離でも矢を放てるようになったり即死させたりするモータルブロー、一定時間かかしを置いてmobからの攻撃の身代わり(耐久力以上のダメージで壊されることもある)をさせるパペット、といった共通補助スキルを憶える。
- レンジャー (Ranger) (ハンターの3次職)
- スナイパー (Sniper) (クロスボウマンの3次職)
- 4次職
- 盗賊以外の全職にも共通なスキルとして一定時間ステータスを上昇させるメイプルヒーロー、特定の状態異常を解除するヒーローインテンションといった補助スキルを憶える。
- シャープアイズは急所を狙うようになり、グループ員の敵に与えるダメージを上昇させる。また、クリティカルとは別に加算されるダメージであるために重複可能だが、ダメージ表記はクリティカルと同じ赤色となり見分けはつかない。
- 複数の敵に攻撃ができ、当たった敵を吹き飛ばすドラゴンパルスは近接戦闘が不利な弓使いにとって重宝される。
- それぞれのプログレスの進化したボウエキスパートとクロスボウエキスパートをそれぞれ習得できる。
- ボウマスター (Bow Master)
- 暴風の矢は矢をかなりの速さで連続発射する。
- フェニックスは3次職スキルのシルバーホークに対応する炎属性を持つ神鳥を召喚する。炎をあげながら敵に体当たりをして攻撃する。
- クロスボウマスター (Crossbow Master)
- スナイピングは敵