アイアンマン

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アイアンマン
出版の情報
出版者 マーベル・コミック
初登場 Tales of Suspense #39 (1963年3月)
クリエイター スタン・リー
ラリー・リーバー
ドン・ヘック
ジャック・カービー
作中の情報
本名 Anthony Edward "Tony" Stark
種族 人間
所属チーム スターク・インダストリー
アベンジャーズ
マイティ・アベンジャーズ
ニューアベンジャーズ
ウェスト・コースト・アベンジャーズ
イルミナティ
S.H.I.E.L.D.
フォース・ワークス
国防総省
著名な別名 Cobalt Man, Iron Knight
能力

天才レベルの知能,
パワードアーマーとのサイバパシックリンク,
リアリティジェムの所持,
白兵戦闘の技術,
パワードアーマーによる能力:

  • 超人的怪力
  • 飛行
  • エナジーブラスト

アイアンマン』 (: Iron Man) は、アメリカ合衆国マーベル・コミック刊行の複数のアメコミに登場する架空のヒーロー。また、彼の登場するコミック、アニメ、映画作品のタイトルにも使われている。

2008年5月2日に実写映画『アイアンマン』が公開され、オープニングの週末で興行収入が1億ドルを突破する大ヒットとなった。

目次

概要 [編集]

本名:アンソニー・エドワード・(トニー)スタークAnthony Edward "Tony" Stark

アメリカの巨大軍需企業の社長をしている両親の一人息子として生まれたトニーは、17歳でマサチューセッツ工科大学首席で卒業し、20歳の誕生日に両親が事故で他界してしまい、莫大な遺産と大企業の経営権を得る事になった。社長に就任したトニーは、自身の頭脳を使って数々の新技術を次々に開発し、一躍時の人となった。

折りしも、ベトナム戦争の真っ最中。トニーも新兵器の実用テストの為に、ベトナムジャングルを訪れていたが、そこで誤って地雷を踏んでしまい、現地ゲリラに捕らえられてしまう。心臓近くに突き刺さった破片により、余命いくばくも無いトニー。彼が天才的発明家である事に目をつけたゲリラの首領は、手術をする代わりに新兵器の開発を強制する。

なお、2005年にリブートされたアイアンマンの第4シリーズにおいて、トニーがゲリラに捕まった地がアフガニスタンと設定が修正された。2008年の映画版はこれを踏襲している。

生きるためにその要求を受け入れたトニーだが、同じく捕虜として捕まっていた天才的物理学者のインセン教授と共に兵器開発のふりをしながら、自身の心臓のペースメーカーとなるパワードスーツを作り上げる。最後の充電中自らの命と引き換えに時間を稼いでくれたインセン教授のおかげでパワードスーツを起動させる事に成功し、アイアンマンとなったトニーはゲリラ達を一蹴、母国へ帰還する。その後、アイアンマンを自社のボディーガードとして公表しヒーロー活動を始める。

Secret Invasion [編集]

トニー・スタークは体を乗っ取ったウルトロンとの交戦を生き残ったが、病院でスパイダー・ウーマンと遭遇する。彼女はエレクトラに化けたスクラルの遺体を携えていた。迫りつつあるスクラルの侵略に気付いたトニーはイルミナティを招集し、遺体を示し、戦争状態である事を宣言した。ブラックボルトの正体がスクラルであることが明かされネイモアに殺害されてから、スクラルの軍勢が攻撃しトニーは他のイルミナティを立ち退かせ一体を破壊し、全てのスクラルを殺害せねばならなかった。互いを信用できないことが分かったメンバーたちは個別行動を開始し、来たるべき侵略への計画を練ることになった。

Dark Reign [編集]

スタークは世間から姿を自在に変える異星人スクラルの地球侵略を防ぐ力がなかったこととスタークテックが実質的に独占していた世界規模の防衛産業を無力化されたことから信頼されなくなり中傷を受けることになった[1]。侵略後、合衆国政府は彼をS.H.I.E.L.D.の長官から罷免しアベンジャーズを解散させ、イニシアチブの指揮をノーマン・オズボーン(=グリーン・ゴブリン)に任せることにした。

アイアンマンはその後ヘンリー・ピムのマイティ・アベンジャーズのメンバーとして登場している[2]。チソンの脅威と戦う前に、アイアンマンはハルクを抑制する手伝いをした[3]。彼はチームを離脱した。自分にはまだチームの一員になる準備ができていないと気付いたからである[4]

エクストリミスの力を失い、スタークはウイルスをアップロードし登録法の全てのレコードを破壊した。オズボーンに自分の仲間のヒーローの正体を気付かせるのを防ぐ為である。唯一のコピーはスタークの頭の中である。彼は現在予備のアーマーの一つを使っており[5]、スタークタワーにある本来のアーマーは現在オズボーンの手中にある[6]。ウォーマシーンとの偽の交戦を経て、アイアンマンはどうにかして新たなアーマーを手に入れ、スターク・アンダーシー・ベースで自分を殺す為にオズボーンに雇われたネイモアと戦った。スタークはアトランティス人の裏をかき、崩れゆく基地から脱出することができた[7]。秘密組織キャバルのメンバー達はスタークの捕獲を含めた多くの問題を議論する為に集まっている[8]

能力とパワー [編集]

アーマー [編集]

パワードスーツ、通称「アーマー」を着てト二ー・スタークはアイアンマンとなる。

アーマーの変更とアップグレードによりアイアンマンの外見と能力は頻繁に変遷を遂げている。初めてのアーマーは灰色だったが「この外見では大衆を怯えさせてしまう」と気付いたトニーによってスプレー塗装で金色に塗り直された。 (Tales of Suspense #40)この扱いづらいアーマーはTales of Suspense #48でより身体に合ったデザインで現在まで続く赤と金色の配色のモノに変更された。「シルバー・センチュリオン」アーマーは赤と銀色の配色になっており、オバディア・スターン(Obadiah Stane)が使う「アイアンマンガースーツ」に対抗する為に製作され、『第1次アーマーウォーズ』の終了まで使われた。

アーマーは幾層ものチタニウムのような他の金属の磁場によって強化・結晶化した鉄の分子配列マトリクス (molecularly aligned matrix) により、柔軟だが防護力のある外殻を形成している。超人的な強さと飛行能力も与えており、太陽光発電式コンバーターバッテリー、及び内蔵されたベータ粒子の吸収を利用した発電機の組み合わせを燃料とする動力源を使用している。また熱エネルギーや運動エネルギーなどの周囲のエネルギーを電力に変換したり、電気エネルギーを直接バッテリーに充電する事ができる。ジェットスケートも追加しており、列車を牽引する事が出来る程に強力。小規模のガラスは必要に応じてアイアンマンの目を防護する。スーツは真空や深海での活動の為に完全に密封することができ、ライフサポートも提供しており、放射線すらも遮断する事が出来る。

アーマーに内蔵されたシステムは、ヘルメットのサイバネティックインタフェースで読み取られたトニーの脳波パターンによってコントロールされている。トニー自身がデザインを行ったコンピューターは人工知能をベースにしたオペレーティングシステムを備えた非常に洗練されたもので、様々な戦術的な情報を提供し、内外のセンサーを使って常にスーツの状態をフィードバックしている。トニーはシステムが実質的に自意識を獲得しない事を確実にしようと安全装置を導入しているが、一度出し抜かれてしまった事がある。

スーツの兵器システムは年々進歩を遂げているが、必ずガントレットの掌から発射される多目的兵器「リパルサーレイ」が装備されている。兵器の種類は胸部の「ユニビームプロジェクター」、周囲のキネティックエネルギーを集め目標が遠くなるほどに強力になる「パルスボルト」、電磁力パルス発生装置「エネルギーシールド」、ソニックブラスト、囮を作り出すホログラフ発生装置などがある。

汎用モデルの他に、宇宙空間での活動、深海潜行、ステルスなどの状況に対応した幾つかの特殊なスーツが開発されている。汎用モデルの装甲増加から始めてハルクに匹敵する程パワーと耐久力を強化するようにデザインされた「ハルクバスター」というヘビータイプの改造スーツが一例である。ハルクバスターは対マイティ・ソー用モデルの参考とされ、ミスティカルパワーソースを使用している。『アーマーウォーズ』で自身の技術を流用したアーマーに執着していた頃「エレクトロニックパック」の開発も行っていたが欠陥によりそれらの部品が燃え尽きてしまい、スーツ自体が使いものにならなくなってしまいその後のモデルでは効果的では無いとして使用されなくなった。

「テクノオーガニックウィルス」[9]を基に作られた人体改造ナノマシンエクストリミス」(the extremis process)で強化されたマレン(Mallen)との戦いで瀕死の重傷を負ったトニーは一時期自らエクストリミスを投与し、自らの命を救うだけでなくアーマーと自分の肉体を一体化した。アーマーのインナースーツ部分を骨の空洞に収納して、考えるだけで皮下層から全身を覆う金色のニューラルインタフェースとして出現させて、外部アーマーをサイバーリンクで約160km以上離れていてもいつでも身に付ける事が出来るようにしたのである。エクストリミスの作用により彼の肉体治癒力が強化され、衛星や携帯電話、世界中のコンピュータのような外部のコミュニケーションシステムにリモート接続する事が出来、反応時間も短縮された。これを応用して、過去に開発したアーマー数十体を遠隔操作で一斉起動・同時運用も行った。エクストリミスは漫画のストーリー上トニーの体から除去された。

スパイダーマンに与えた「スパイダーアーマー」の開発時に、スパイダーマンの神経生理学の解析から集めた情報を使って得た「スパイダーセンス」[10]もト二―は持ち合わせており、自分自身の同様の力を作り出すだけでなく、スパイダーマン本人のそれを相殺し、誤作動させる事も出来る。

スキル [編集]

トニーは研究開発が主な仕事の「未来派芸術家」であり、常に新たな技術を作り出し、それを証明する方法を求めている。これは自身の強敵やデストラップに対峙した際のオーソドックスではないが効率的なスーツの使い方を考案する事が可能な「創意工夫をする能力」に拡張されている。 また未来派芸術家であることに誇りを持っているアメリカの産業資本家億万長者・軍事契約業者である。ビジネス界でビジネス倫理と従業員に対しての誠実さで知られ、経済的な事象について話す時は人々の注目を集めている。ビジネスにおける環境保護への責任も果たそうとしており多大な利益を上げ、ドクター・ドゥームと違法な取引をした従業員を即刻解雇した。 トニーは一時期自分のアーマーが使用不可になり戦う事が出来なかった時にキャプテン・アメリカに格闘技のトレーニングを請うており、アーマーなしでも手強い存在になっている。

交友関係 [編集]

ハッピー(Happy)
本名:ハロルド・(ハッピー)ホーガン(Harold "HAPPY" Hogan)
実力はあるが優しさ故に勝てない元ボクサー。トニーの親友で、運転手兼ボディーガード。アイアンマンとしても活動した。
ペッパー(Pepper)
本名:ヴァージニア・(ペッパー)ポッツ(Virginia "PEPPER" Potts)
トニーの親友で、元秘書。ハッピーと結婚したが、現在は離婚している。現在は女性型アイアンマン・アーマー「レスキュー」を装着するに至る。
エドウィン・ジャービス(Edwin Jarvis)
トニーの父の代からスターク家に仕える優秀で忠実な執事。家族のいないトニーにとって父代わりとも言える人物。トニーがアベンジャーズに参加して以降はアベンジャーズ基地の執事としても活躍。
実写映画版で人類史上最も精巧なAIフラックスネット「J.A.R.V.I.S.」として登場。日常生活や仕事、戦闘のサポートも行う。
ダミー
実写映画版にのみ登場するロボットアーム。言葉は発しないが、電子音やジェスチャーのような動きで感情を示す。ダミー(不器用)という名前通り鈍くさく、機械なのに何かと失敗が多い。しかしトニーはダミーを毒づきながらも気に入っており、いつもそばに置いている。「3」でスターク邸が襲撃された際に海中に沈んでしまうが、その後引き上げられている。
ウォーマシン(War Machine)
本名:ジェイムス・ルパート・(ジム・)ローズ(James Rupert "Jim" Rhodes)
トニーが戦えなくなった時期に、アイアンマンとして代役を務めた。アフリカ系人種の元ネイビー
死を装っていたトニーに憤怒して袂を分かち、ウォーマシンを名乗ってヒーロー活動をするようになった。
一時期戦闘で重傷を負った際、ベサニー・ケイブの手によって触れた機械と融合することのできるサイボーグになるも、自身のクローンに脳を移植するという方法で生身に戻った。
実写映画版では第一作から登場し、二作目からはウォーマシンとして活躍する(ただし演じている俳優は変っている)。なおウォーマシンはトニーのオリジナルデザインではなく、ヴィランのジャスティン・ハマーがトニーのアーマーを改造したものであるなど誕生の経緯は大幅に異なっている。
アベンジャーズ(Avengers)
キャプテン・アメリカを中心にしたヒーローチーム。アイアンマンは結成メンバーであり、一時的な脱退時期はあるが中核メンバーであるビッグ3の一人として知られている。シビル・ウォーで2つに分断されてしまった。
イルミナティ(Illuminati)
クリー/スクラル戦争(星間列強種族による宇宙戦争)を切っ掛けに結成された、様々なヒーローチームのリーダー6人による極秘のコミュニティ。トニーもアベンジャーズの代表として参加している。
エディー・マーチ
アイアンマンとして活動した。
ミカエル・オブライエン
短期間ながらアイアンマンとして活動した。

ヴィラン [編集]

マンダリン
中国などを支配する犯罪組織の首領。フィン・ファン・フームの惑星から来た古代宇宙船から発見した10個の指輪の力(レーザー光線、インパクトビーム、火炎放射、冷凍光線、暗黒光線、電撃、突風、物質崩壊、物質変換、精神支配etc)を使って戦うヴィラン。自称「ジンギス・カンの子孫」。現在はエクストリミスの力を手に入れている。
テムジン
マンダリンの息子。
モーガン・スターク
トニー・スタークの従兄弟。トニーに憎しみを抱いており、トニーの財産を狙っているなど、アイアンマンのヴィランというより、トニーとしての敵。
アイアンマン2020 / アーノ・スターク
モーガン・スタークの息子。未来世界の悪人。
グレゴール・シャパンカ / ジャックフロスト / 初代ブリザード
スターク産業の科学者。初代ブリザードとなるが、未来から来たアイアンマン2020に殺される。
アイアンモンガー / アバディア・スティン
オバデヤ・スターン、オバディア・ステインと記述される事もある。スターク・エンタープライズの乗っ取りを企む事業家で、コミックでは既に故人。実写映画版に登場するヴィラン。
ジャスティン・ハマー
ヴィランに兵器を与えている会社の社長。超音波を使ってアイアンマンのアーマーを誤作動させたこともある。実写映画では第二作にて登場する。
クリムゾン・カウル
ジャスティン・ハマーの娘。
ドニー・ギル / 2代目ブリザード
ジャスティン・ハマーの元部下であり、2代目ブリザードとなるが、改心してアイアンマンに協力するようになる。
アーサー・パークス / リビング・レーザー
手首につけた装置からレーザー光線を発射する。アイアンマンとの戦闘中に過負荷状態になったレーザー装置が爆発し、人間としての肉体が消滅した。しかし、意識を保ったまま光子でできた体を手に入れ、より強力なヴィランへと生まれ変わった。
マーク・スカーロッティ / ウィップラッシュ / ブラックラッシュ
特殊なムチの使い手。コミックでは既に故人。ウィップラッシュは実写映画第二作にて宿敵として登場する。
クリムゾン・ダイナモ
旧ソ連製のアーマーに身を包んで戦うヴィラン。初代はロシアの科学者アントン・バンコが製作し、それ以降、多くの人物がクリムゾン・ダイナモ・アーマーを装着することになる。政治的立場でアイアンマンと国家を超えて共闘することがあり、初代のアントン・バンコはアメリカに亡命後、アイアンマンを救って命を落とした。因みに五代目デミトリ・バカーリン、六代目ヴァレンティン・シャタロフは後にヴィランからヒーローに、八代目ゲナディ・ガブリロフはヒーローとして活動している。
チタニウムマン / ボリス・ブルスキー
ソ連の高官からシベリアの強制労働キャンプに左遷され、自分の有能さを政府に認めさせようとしてクリムゾン・ダイナモの開発施設を流用して開発したアーマーを装着して戦うヴィラン。ボリス・ブルスキーの死後、グレムリンというミュータントがチタニウムマンに扮していたこともあり、更に現在は正体不明のチタニウムマンが戦っている。クリムゾン・ダイナモとロシア版アベンジャーズ「ソビエト・スーパー・ソルジャーズ」や、ラヂオアクティブマンとクリムゾン・ダイナモで「タイタニック3」を結成し、アイアンマンを苦しませた。
マダム・マスク
ホイットニー・フロストとして育てられたが、犯罪界の大物カウント・ネフェリアの死後に娘であることが発覚し、本名のジュリエッタ・ネフェリアを名乗って犯罪組織マギアに加わる。スターク・インダストリーズ襲撃に失敗した際に顔に永久に残る傷を負い、コードネームの由来となった黄金のマスクを被るようになる。過去、トニー・スタークに恋心を寄せていたことがある。『アイアンマン ザ・アドベンチャーズ』ではステインの娘ホイットニー・ステインとして登場する。
スパイマスター
一流の産業スパイ。ジャスティン・ハマーに雇われてアイアンマンの技術を流出させた。
ドレッドノート
国際テロ組織ハイドラが開発したロボット。
ドクター・ドゥーム / ヴィクター・フォン・ドゥーム
本来は、『ファンタスティック・フォー』のメインヴィランであるが、天才科学者にしてアーマーを着ているといった似たような境遇の為か幾度か対戦しており、そういった経緯から『インフィニティ・ガントレット』では真っ先にいざこざを起こすなど二人の仲は最悪であるものの、ソーバスターアーマー開発の際には知恵を貸したこともある。
フィン・ファン・フーム
マクルゥⅣという惑星からやってきた宇宙生命で、巨大なドラゴンのような姿。本名は地球では聞き取れない発音であり、上記の名前は俗称である。ちなみに、マンダリンが所持する指輪もマクルゥⅣのものである。
ウルティモ
マンダリンが開発した巨大ロボット。ゲーム「アイアンマン2」でもAIとして戦術発展順応ネットワーク付きピコテック自己修復型軍需品「PROTEAN」を使った数千万トンのロボットボディ等を操り登場。
ラヂオアクティブマン / チェン・ルー
中国政府の要望によって、大量の放射能を浴びてヴィランとなった核物理学者。アメリカのヒーローを倒すことで中国の優位性を証明しようとする。ソ連のクリムゾン・ダイナモ、チタニウムマンと共に共産主義ヴィランチーム「タイタニック3」を結成した。現在は中国に戻ってヒーローチーム「人民防衛軍」の一員として活動している。

シビル・ウォー」や「ワールド・ウォー・ハルク」(ハルクの制御不能な能力を危惧したアイアンマンらが彼を騙して宇宙の彼方に追放。ハルクは追放された先の混沌の惑星を統一するが、ハルクを追放した宇宙船が大爆発をおこして国は壊滅。ハルクと生き残ったごく一部の仲間が、復讐のために地球に戻って来る)と言ったクロスオーバー作品では、アイアンマン自身がヴィラン的なポジションを演じる事が多い。

映画 [編集]

原作の設定を踏襲しつつ、時代設定を現代に移している。以下は映画版の設定。

アーク・リアクター [編集]

プラズマ技術を用いた半永久発電機関。予算がかかりすぎる為実用化されなかった発電機をテロリストのアジトでトニーがとっさに小型化に成功させる。廃材の中から調達したパラジウムを原材料としており、トニーの心臓の中の破片を電磁力で引っ張っている。ト二ーはアーマーも心臓保護も全て1つで担っていたが、オバディア・スタインにリアクターを奪われた失敗から心臓保護用の物とアーマー起動用の物を別に装着している。「2」ではパラジウムがト二ーの体を蝕み、ハワード・スタークの遺した映像を見てト二ーがキャプテン・アメリカの盾を構成するヴィブラニウムという元素を合成し、新たな動力源として新型アーク・リアクター「リパルサー・トランスミッター」を開発運用、無害化と高出力化に成功した。 その後「アベンジャーズ」ではアークリアクターを利用したクリーンエネルギー発電システムを開発し、その試作段階としてスタークタワーの全電力を賄う試験を行っていた。

アーマーの種類 [編集]

マーク1
登場:「1」
テロリストのアジトから脱出するため製造された最初の「アイアンマン」。
マーク2同様塗装はされておらず、鉄の色が剥き出しになっている。武装は火炎放射器とロケット弾、脚部にワンタイム飛行用ロケットを搭載。装甲はアサルトライフルの弾丸を弾く程度。急ごしらえの兵器のため動きは鈍重だが人間を殴り飛ばす馬力で、「制御プログラムを起動するまで時間が掛かる」「起動するまでの間は身動きが取れない」「飛行ロケットを作動させた後の姿勢制御は不可」「活動可能時間は15分(旧型リアクターの性能の問題)」「肉眼だけなので視界が狭い(そのため、トニーは見えなくても脱出できるように経路を暗記していた)」といった弱点がある。
起動までの時間を稼ぐためにインセン教授が犠牲になるも、テロリストのアジトを破壊しながらロケットを使って脱出。着地に失敗して大破するが、トニーは爆発を観測してやってきたローズら救出部隊に救助された。残骸はテロリストに回収されオバディア・ステインの手に渡っており、アイアン・モンガーの起動時に再度破壊される。
「2」では他のアーマーと共にスターク家の地下ラボに保管されているが、修復されたものかレプリカなのかは不明。
アイアン・モンガー
登場:「1」
名前は金物商(ironmonger)から。オバディア・ステインがマーク1の残骸を元に造り上げた戦闘用アーマー。テロリストからオバディアが回収後、スターク・インダストリーズ内の「セクション16」に極秘裏に開発が進められていた。
トニーとオバディアのスタッフとの技術の差によりアーマーの小型化と動力源であるアーク・リアクターの開発が出来ず、マーク1よりも大柄で、スーツのように着込むのでなく乗り込むような形で操縦しトニーから奪い取ったアーク・リアクターを搭載。武装は右上腕のベルトフィード式6連装ガトリングガン、左上腕のミサイル7発、左肩のカノン砲。アイアンマンアーマーのように電気モーターではなく油圧シリンダを使っている。
ポッツの通報を受けてセクション16を訪れた戦略国土調停補強配備局のエージェント達を蹴散らし、マーク3と対峙する。機能停止しオバディアがアイアン・モンガーと試作型アーク・リアクターに落ちそうになりトニーが差し出した右手を掴み、オバディアが道連れにしようとト二ーを引きずろうとしてトニーが右手のガントレットを正当防衛の為外しアイアン・モンガーは試作型アーク・リアクターに落ちて大破。
マーク2
登場:「1」「2」
試作型アーマー、カラーリングは銀。両足のスラスター・ブーツによる飛行機能、両腕のリパルサーレイ(使用したのは「2」)、J.A.R.V.I.S.とリンクしたディスプレイなど後のアーマーで搭載された基本的な機能はほぼ盛り込まれている。ただし、鋼鉄を素材としているため、超高高度まで到達すると外装が氷結、システムが機能停止してしまう。
「2」では酔って暴れていたトニーを止めるためにジェームズ・ローズが装着し、トニーのマーク4と対決している。劇中、表向きはローズによる「没収」だが、ワークショップのセキュリティの一部が解除され、胸部リアクターを新たに増設するなどの改造が予め施されていたため、ニック・フューリーらに「死期を悟って自暴自棄になったトニーが"譲渡"したのではないか」という指摘がされている。
ウォーマシン
登場:「2」
ジェームズ・ローズが持ち込んだマーク2を米軍基地で改造した。スタッフの中にはジャスティン・ハマーも加わっている。装着者は引き続きローズ。
赤と金の派手なカラーリングのアイアンマンに対し、黒鉄色を基調とする兵器然としたカラーリングである。増加装甲と追加のロケットパックによって全体の印象がマッシヴになっており、右肩のM134ガトリングガン、両腕のF2000、リパルサーレイ、左肩のレーザー誘導式徹甲榴弾「エクス・ワイフ(別れた妻)」(ハマー自慢の逸品だったが全く役に立たなかった)が武装。氷結の問題が解決されているかどうかは不明。
スターク・エキスポにてハマー・インダストリーズのドローンと共にイワン・ヴァンコ(ウィップラッシュ)のハッキングで遠隔コントロールされてしまうも、ナタリー(ブラック・ウィドウ)がプログラムを再起動させ奪還。マーク6との連携で多数のドローンを蹴散らし、ウィップラッシュを倒した。
アイアン・パトリオット
登場:「3」
アメリカを象徴する政府公認のスーパーヒーローとして登録されている。装着者はジェームズ・ローズ。設定上、トニーによって製造されたウォーマシンのマーク2が存在しており、「アベンジャーズ」におけるチタウリの侵攻時、香港にてテン・リングスと戦っている[11]。これを原型としてカラーリングの変更と内部プログラムの改良が行われたのがアイアン・パトリオットである。
最初のウォーマシンに比べて、増加装甲を無くしシンプルなデザインとなっている。カラーリングは星条旗をモチーフとした青と赤と白のトリコロール・カラーであり、アメリカという国家の象徴に相応しい。武装はリパルサーレイ、手首外側の実弾式マシンガン、背中の2連装砲。装着者の衣服に関わらず装着することが可能で、遠隔操作もできるようになっている。
一連の製造はA.I.Mが行っており、原作コミックと出自が異なる。
マーク3
登場:「1」
世間に初めて「アイアンマン」として認知されたアーマー。マーク2の欠点だった超高高度での氷結問題をチタンの合金をアーマーの素材にする事で解決した。厳密には「アイアン(鉄)マン」ではないのだが、トニーは文句を言いつつその名前を受け入れていた。
当初は金一色だったが、ト二―の所有するホットロッドから着想を得て、赤と金をベースとしたものに変更されている(以降このカラーリングはアイアンマンを象徴するものとなった)。胸部の熱可塑性レンズからアーク・リアクターのエネルギーを直接投射する「ユニ・ビーム」、腕部にロケットミサイル、両肩と外側広筋部の標的を複数ロックオン出来る特殊弾が武装。戦車砲とロケット弾を受けても装着者を無傷とする。
アイアン・モンガーとの戦いでヘルメットを失うなど大きな損害を受けている。後にトニーの自宅に保管されていた物はヘルメットのみ復元され、ローズがマーク2を選んだ事から機能までは復元されていない模様(傷などもそのまま)。
マーク4
登場:「2」
着用者の衣服に関わらず装着ができ、ヘルメットの脱着が可能。マーク3と見た目・装備は変わらず、心臓保護用アーク・リアクターとは別に備わったアーマー起動用アーク・リアクターにより安定した出力を得ている。
尿を分解する機能まで搭載されているらしいが、酒に酔ったトニーの発言のため本当かどうかは不明。
マーク5
登場:「2」
スーツケースの形になる携帯型アーマー。メインカラーは赤と銀。スーツケースを開けてガントレットとなるグリップ部分に手を入れて身にまとう仕組み。武装はリパルサーレイのみで、他のアーマーより装甲が蛇腹状で薄い。ゲームでは飛行していた。
モナコのレースに現れたイワン・ヴァンコ(ウィップラッシュ)との戦いで使用。
マーク6
登場:「2」「アベンジャーズ」
「リパルサー・トランスミッター」に合わせて造られたアーマー。「胸部の熱可塑性レンズが逆三角形になっている」「ミサイルを複数の徹甲榴弾に」など細かい変更が行われた。伸筋支帯部の200ペタワットレーザーは強力だが、カートリッジ式で1度しか使用できない。水中でも使用可能。
「アベンジャーズ」でも引き続き使用されたが、ソーの雷撃の過剰吸収、墜落するヘリキャリアの修理などで損傷し、スターク・タワーへ戻る頃には戦闘続行不可能となっていた。
マーク7
登場:「アベンジャーズ」「3」
マーク6と比べて肩部・胸部・背部がよりマッシヴになり、胸部の熱可塑性レンズは従来の丸形に戻っている(丸型に戻したのは監督のジョス・ウィードンの趣味)。
普段は変形収納した飛行ユニットとなっており、遠隔操作での装着が可能となっている。トニーが両腕にはめたブレスレット(外観は大阪の健康器具メーカーが販売している実在の商品)を認識して装着される。背部に外付けのスラスターが装備され飛行性能が向上。肩と膝(大腿四頭筋部分)のホーミング式小型ミサイル、腕部(総指伸筋部分)のロケットミサイル、アーマーから直接エネルギーを得て複数回の使用が出来るようにした200ペタワットレーザー、自由度が上がったリパルサーレイと戦闘スペックも向上。
「アベンジャーズ」にて完成はされていたが遠隔操作からの装着テストは行われず、ロキとの接触時にマーク6が使えなくなり打っ付け本番で運用した。
ロキ戦後に開発されたアーマー
不眠症を患っていたトニーはそれぞれ用途の異なるアーマーをJ.A.R.V.I.Sのサポートと合わせ34機製作し、全て装着者がいなくても遠隔操作で運用できるようにしてある。マーク42を製作してからは遠隔装着も出来るようにしてある。マーク1~7は「3」でスターク家が襲撃された際に破壊され失われた。
マーク11
マーク17とヘルメットの形状が同じ。
マーク15
通称「スニーキー」、隠密活動用アーマー。
マーク16
通称「ナイトクラブ」、黒い隠密活動用アーマー。
マーク17
通称「つれない人(ハ-トブレイカ―)」。胸部のリパルサー・トランスミッターが大型化され、リパルサーレイのビーム面積を変えてレイでバリアを張る「リパルサー・シールド」とユニ・ビームも使用可能。劇中トニーが装着したアーマーの1つ。
マーク18
通称「キャサノバ」、マーク17の隠密活動用バージョン。
マーク19
通称「(タイガー)」、超高速飛行用アーマーの試作型。
マーク20
通称「大蛇(パイソン)」、長距離飛行用。
マーク21
通称「ミダース」。金のカラーリングで超高高度活動用。
マーク22
通称「ホットロッド」、ウォーマシンマーク2の原型。
マーク23
通称「日陰(シェイズ)」、超高温に耐える。
マーク24
通称「戦車(タンク)」、マーク17に重武装を施した。
マーク25
土木工事用。ジャックハンマーとなる両腕部分はコンクリートを粉砕する。
マーク26
通称「ガンマ」、マーク25をアップグレードした物。カラーリングはハルク (マーベル・コミック)を連想させる。
マーク27
通称「ディスコ」、静止している時完璧に周囲に合わせた迷彩になる。
マーク28
通称「ジャック」、放射線場内活動用。
マーク29
通称「ペテン師(フィドラ―)」、敏捷性を増した土木工事用。
マーク30
通称「青き鋼鉄(ブルースティール)」、マーク33の原型。
マーク31
通称「ピストン」、マーク30を超高速飛行が出来るようにした物。
マーク32
通称「ロミオ」、マーク17・18の改良型。
マーク33
通称「銀の百人隊長(シルバー・センチュリオン)」。超高温・硫酸放射能・電気ショックに耐え磁場区域を発生させ金属を操る事が出来る。カラーリングは赤と銀。劇中トニーが装着したアーマーの1つ。
マーク34
通称「左利き(サウスポー)」、戦場及び被災地での人命救助活動用アーマーの試作型。
マーク35
通称「ワニガメ(レッドスナッパー)」、戦場及び被災地での人命救助活動用。手がこれまでの5本指ではなく伸縮性のアーム型になっている。
マーク36
通称「ピースメーカー」。マーク35の両腕パーツを変え色を基調にした暴動鎮圧用。
マーク37
通称「シュモクザメ(ハンマーヘッド)」、潜水活動用で魚雷を武装している。
マーク38
通称「イゴール」、重量物運搬用。カラーリングは青と銀。
マーク39
強化型スラスターをつけ飛行の自由度を上げたマーク21の改良版。カラーリングは白と銀。
マーク40
通称「ショットガン」、マーク13とマーク19を元に造った。マッハ5で飛行が出来光学迷彩内蔵。カラーリングは銀。劇中トニーが装着したアーマーの1つ。
マーク41
通称「ボーンズ」、骨組みの様な形状をしたアーマーで、小さく分離して攻撃が可能。元はマーク5のデザイン候補。
マーク42
登場:「3」
「3」劇中においてトニーが主に装着したアーマー。カラーリングにおいては金色の割合が多くなっており、関節可動がしやすいデザインとなっている。
頭部、脚部、腕部全てのパーツにロケットが搭載され、分解状態で1000km以上の飛行が可能となった。「トニーの体の各所にインプラントされたセンサーを全パーツが認識して自動装着され、結合時と分離時に装着しなくても遠隔操作で運用できる」システムの試作品。トニーの操作で周囲の人に強制的にでも装着させる事もできるがリパルサーレイとユニ・ビーム以外の武装は機能不全を起こした。

テレビアニメ [編集]

The Marvel Super Heroes [編集]

1966年にアメリカで日替わりでマーベルヒーローが登場する帯アニメ『The Marvel Super Heroes』内で放送。アイアンマンは水曜日担当だった。

アイアンマン [編集]

アメリカで1994年から1996年にかけて放送、全26話。日本では1996年にNHKの衛星アニメ劇場で放送された。

内容はアニメオリジナルで、アイアンマンはアイアンフォースというオリジナルのヒーローチーム[12]を結成している。敵側もボスであるマンダリンとその補佐役となるコンピュータ人間モードック、マンダリンと結託した悪の実業家ジャスティン・ハマー、何人かのヴィランで構成されたチームダークブリンガーがレギュラーとして登場し、毎回正義と悪のチーム戦が繰り広げられた。またアメリカで同時期にテレビアニメが放映していたハルクがゲストキャラとして出演している。

本作のアーマーはモジュラーアーマーをメインとしているが、状況に応じてトニーの掛け声によってアーマーをチェンジする。アーマーの装着等の一部のバンクシーンでCGを使用しているが、当時のCG技術ゆえに他のシーンのセルアニメ部分と比べると明らかに質感が違い、浮いていた。

キャスト [編集]

トニー・スターク/アイアンマン
声 - 江原正士/英 - ロバート・ヘイズ
ジム・ローディス/ウォーマシン
声 - 玄田哲章/英 - ジェームズ・アベリー→ジム・カミングスドリアン・ヘアウッド(第2シーズンより)
ホーマー
声 - 三木眞一郎/英 - トム・ケイン
クリントン・バートン/ホークアイ
声 - 中村大樹/英 - ジョン・レイリー
センチュリー
声 - 納谷六朗/英 - ジェームズ・ワーウィック→ジム・カミングス→トム・ケイン
ジュリア・カーペインター/スパイダー(原語ではスパイダーウーマン)
声 - 潘恵子/英 - ケーシー・デフランコ→ジェニファー・ヘイル
ワンダ・フランク/レディマジック(原語ではスカーレットウィッチ)
声 - 高田由美/英 - キャサリン・モファット→ジェニファー・ダーリン
マンダリン
声 - 大塚明夫/英 - エド・ギルバート→ロバート・イトウ
モードック
声 - 中村秀利/英 - ジム・カミングス
ジャスティン・ハマー
声 - 納谷六朗/英 - トニー・ステッドマン→エフリム・ズィムバリストJr.
ドレッドナイト
声 - 宗矢樹頼/英 - ニール・ディックソン
ミステリア(原語ではヒュプノティア)
声 - 朝倉あゆみ/英 - リンダ・ホルデヒー→ジェニファー・ダーリン
リビングレーザー
声 - 中村秀利→梅津秀行/英 - ロバート・ヘイズ
ブリザード
声 - 宇垣秀成/英 - チャック・マッカン→ニール・ロス(代役)
ブラックロッド(原語ではブラックラッシュ)
声 - 坂口候一/英 - ジェームズ・アベリー→ドリアン・ヘアウッド
トルネード(原語ではウィールウインド)
声 - 中村大樹/英 - ジェームズ・アベリー→ドリアン・ヘアウッド
エイムの黒幕(ゲスト)
声 - 宇垣秀成/英 -
ひげ面の連れの女(ゲスト)
声 - 菊地祥子/英 -
フィン・ファン・フーン[13](ゲスト)
声 - 梁田清之/英 - ニール・ロス
イン・セン(原語ではウェリントン・インセン)(ゲスト)
声 - 石森達幸/英 - ニール・ロス
ハワード・ウォーカー・スターク(トニーの父)(ゲスト)
声 - 堀勝之祐/英 - ニール・ロス→ピーター・レナディ
ポール・ピエール・デュバル/ガーゴイル(原語ではグレイ・ガーゴイル)(ゲスト)
声 - 梁田清之/英 - ジム・カミングス
レイチェル・カーペインター(ゲスト)
声 - 浅田葉子/英 - キャサリン・モファット
ゴースト(ゲスト)
声 - 柴本浩行/英 - ジェニファー・ヘイル、トム・ケイン、ジャミー・ホートン
クリムゾン・ダイナモ(ゲスト)
声 - 中村秀利/英 - ウィリアム・ホーキンス、ストゥ・ローセン
ハッカー(ゲスト)
声 - 中原茂/英 - トッド・ロイゾ
チタニウマン(ゲスト)
声 - 若本規夫/英 - ジェラード・マギラー
ダークイージス(ゲスト)
声 - 内海賢二/英 - スコット・バレンタイン
イラスティカ(ゲスト)
声 - 石川寛美/英 - マリア・ルビノフ
ダム・ダム・ドゥーガン(ゲスト)
声 - 徳丸完/英 - W・モーガン・シェパード
ハルク(ゲスト)
声 - 郷里大輔/英 - ロン・パールマン
ブルース・バーナー[14](ゲスト)
声 - 内田直哉/英 - ロン・パールマン
リーダー(ゲスト)
声 - 梁田清之/英 - マット・フリューワー
フューリー(ゲスト)
声 - 大友龍三郎/英 -

放映リスト [編集]

シーズン1
話数 サブタイトル 原題 脚本 絵コンテ 演出 備考
1   "And the Sea Shall Give Up Its Dead" ロン・フリードマン    
2   "Rejoice! I am Ultimo, Thy Deliverer" ロン・フリードマン
Ted Pederson(ストーリー原案)
Francis Moss (ストーリー原案)
   
3   "Data In, Chaos Out" ダグ・ブース
ロン・フリードマン(ストーリー原案)
スタン・リー(ストーリー原案)
   
4   "Silence My Companion, Death My Destination" Steve Hayes(ストーリー原案)
ロン・フリードマン
   
5   "The Grim Reaper Wears a Teflon Coat" ダグ・ブース
ロン・フリードマン(ストーリー原案)
スタン・リー(ストーリー原案)
 
6   "Enemy Without, Enemy Within" ロン・フリードマン    
7   "Origin of the Mandarin"    
8   "The Defection of Hawkeye"    
9   "Iron Man to the Second Power, Part 1" Yale Rudoff    
10   "Iron Man to the Second Power, Part 2" ロン・フリードマン& Yale Rudoff    
11 戦士の目覚める時(前編) "Origin of Iron Man, Part 1" ロン・フリードマン    
12 戦士の目覚める時(後編) "Origin of Iron Man, Part 2"    
13 偽りのウェディング "The Wedding of Iron Man"    
シーズン2
話数 サブタイトル 原題 脚本 絵コンテ 演出 備考
14   "The Beast Within" Greg Johnson   Richard Trueblood
15   "Fire and Rain" レン・ヴァイン   ボブ・アークライト
16   "Cell of Iron" Jan Strnad   ダン・トンプソン
17   "Not Far From the Tree" Francis Moss   ボブ・アークライト
18   "Beauty Knows No Pain" Brooks Wachtel   ダン・トンプソン
19   "Iron Man, On the Inside" Steve Cuden
20 消された惑星 "Distant Boundaries" グレッグ・ジョンソン   ボブ・アークライト
21   "The Armor Wars, Part 1" Len Uhley   ダン・トンプソン
22   "The Armor Wars, Part 2"   ボブ・アークライト
23 アイアンマン対超人ハルク "Empowered" グレッグ・ジョンソン  
24   "Hulk Buster" Francis Moss, Ted Pederson, &グレッグ・ジョンソン   ボブ・アークライト &ダン・トンプソン
25   "Hands of the Mandarin, Part 1" ダグラス・ブース ボブ・アークライト
26   "Hands of the Mandarin, Part 2" ボブ・アークライト &ダン・トンプソン

スタッフ [編集]

日本語版スタッフ [編集]

主題歌 [編集]

  • 永遠が愛に変わるとき
作詞:大賀玉之輔 作曲:堀江顕 歌:プリティキャスト

アイアンマン ザ・アドベンチャーズ [編集]

2009年よりアメリカで放送中のフルCGアニメーション。日本では2009年11月にディズニーXDで放送開始。

本作に登場するトニー・スタークは16歳のティーンエイジャーにアレンジされている。

アイアンマン(マッドハウス版) [編集]

テレビシリーズ [編集]

「マーベルアニメ(Marvel Anime)」プロジェクトとして制作された4作の第1弾として2010年10月1日から同年12月17日までアニマックスにて放送。

アイアンマン: ライズ・オブ・テクノヴォア [編集]

2012年10月、ニューヨークコミコンにて、マッドハウス制作による新作長編アニメ『Iron Man: Rise of Technovore』(原題)が2013年春にセルソフト形式で発売することが発表。2013年4月24日にソニー・ピクチャーズ エンタテインメントよりリリースされた。[15][16]

[スタッフ]
監督: 浜崎博嗣
ストーリー: ブランドン・オーマン
キャラクター・デザイン: 筱雅律
脚本 :梶研吾
音楽: 高橋哲也
アニメーション製作: マッドハウス

[キャスト]
トニー・スターク: 藤原啓治
ペッパー・ポッツ: 岡寛恵
エゼキエル・ステイン: 入野自由
ジェームズ・ローズ: 安元洋貴
ニック・フューリー: 手塚秀彰
ホークアイ: 阪口周平
ブラック・ウィドー: 沢城みゆき
パニッシャー: 玄田哲章

ゲーム [編集]

日本発売作品 [編集]

主要作品 [編集]

  • アイアンマン/XO

クロスオーバー作品 [編集]

格闘ゲーム
また、『MARVEL VS. CAPCOM 2』及び『MARVEL VS. CAPCOM CLASH OF SUPER HEROES』には、ウォーマシンが登場。
後者はアイアンマンの版権使用許可が土壇場で取れなくなった事情により、既に許可が出ているウォーマシンの方を急遽参戦させた、という経緯がある。

ゲスト及びサポートキャラ扱い [編集]

  • キャプテンアメリカ アンド ジ アベンジャーズ
  • アベンジャーズ・イン・ギャラクティックストーム

脚注 [編集]

  1. ^ Secret Invasion #1
  2. ^ Mighty Avengers #21
  3. ^ Mighty Avengers #22
  4. ^ Mighty Avengers #23
  5. ^ Invincible Iron Man #10
  6. ^ Dark Avengers #1
  7. ^ Invincible Iron Man #11-12
  8. ^ Mighty Avengers #24
  9. ^ 有機生命体の細胞を機械化させてしまう奇病。X-メンのケーブルが感染していることでも有名。
  10. ^ スパイダーマンの持つ予知能力の一種。周囲で起こる災害等をいち早く察知し、自分への攻撃も感知できる。
  11. ^ Iron Man 3 Prelude
  12. ^ メンバー構成はForce Worksがベース。
  13. ^ 日本語吹き替えでは「フィン・ファン・フォーム」ではなく「フィン・ファン・フーン」となっている
  14. ^ 日本語吹き替えでは「ブルース・バナー」ではなく「ブルース・バーナー」となっている
  15. ^ マッドハウス 再びマーベルコミックをアニメ化 新作アイアンマン製作発表 - アニメ!アニメ!
  16. ^ マッドハウスが再び挑んだ 新作「アイアンマン: ライズ・オブ・テクノヴォア」BD発売決定 | アニメ!アニメ!