ビューティフル ジョー

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ビューティフル ジョー』(VIEWTIFUL JOE)は、カプコンが発売したVFXアクションゲームである。

概要[編集]

2004年11月20日発売のVジャンプからは菊池晃弘連載の漫画版も開始した。

第一作のヒットと共にクローバースタジオの看板タイトルとして数作の続編が発売されたが、2007年3月31日にクローバースタジオは完全に解散。現在の版権はカプコンにある。

1作目はジョーの格好をしたプロレス選手の登場や大物アーティストが名前を伏せてエンディングテーマを熱唱、テレビアニメ『こちら葛飾区亀有公園前派出所』のCM枠に連作のアニメCMを盛り込むなど、様々な宣伝手法がとられた。

テレビゲーム[編集]

ゲーム性[編集]

オーソドックスなサイドビュー方式のアクションゲームで、相手をパンチキックなどで殴って攻撃する。しかし攻めるだけでは相手は怯まず反撃をしてくる。何よりただ手数で圧倒するのはVIEWTIFULview〈眺望〉 + beautiful〈美しい〉の造語)ではない。相手の攻撃を華麗に「避ける」ことで相手は目を回して隙が丸出しとなり、そこに一撃を与えることで相手は大ダメージを負うのである。この相手の攻撃を避けることを重点に置くゲーム性は『マイクタイソン・パンチアウト!!』から着想を得たという。

また、ジョーは映像を操るVFXパワーを使うことができる。動きを遅くする「スロー」や、動きを早回しにする「マックスピード」などの様々なVFXパワーと使いこなすことで戦略的にも有利になり、またプレイヤー自身が自己陶酔するような「魅せる」プレイによる爽快感を得て、それがそのままゲーム中のボーナスへ直結していくのである。

難易度は高く、ボス戦などで初見では一瞬でやられてしまうことがしばしばあるが、上達・学習することで確実に進めるようになっている。

VFXパワー[編集]

映像における様々な演出効果を使い、時間や空間を操る。戦闘だけでなく謎解きにもその能力を使うのがゲームのウリの1つになっている。

第一作から登場しているVFXパワー
  • SLOW(スロー)
    画面全体の動きを遅くする。重量や衝撃を強調するときなどに用いられる撮影方法がモチーフで、特定条件で敵を吹き飛ばすことが可能になる。また、プレイヤーの攻撃力もアップ。SLOW中に攻撃を受けた場合はVFXゲージを大きく消費して完全回避するV-ダッチが発動するなどの特徴があり、最も頻繁に使うVFXパワーとなっている。マックスピードと併行して使うとジョーの移動スピードが少し上がる。『バトルカーニバル』を除き基本設定ではLトリガーで発動する。
  • MACHSPEED(マックスピード)
    スローとは逆に画面全体の動きを早くする。スピード感を表すときに用いられる撮影用法がモチーフ。高速で連続攻撃が可能になるほか、攻撃を続けることで敵や物に火をつけることができる。攻撃よりは主に謎解きに使用される。「2」ではジョー専用のVFXパワーとなった。Rトリガーで発動。
  • ZOOM(ズーム)
    ジョーを向けて画面をズームアップする。主にプレイヤーの攻撃が派手になり攻撃力が大きく上がる効果がある。上記のVFXパワーと併用することも可能。ZOOM発動により一部の技や動作が別の物へと変化する。このZOOM技を使った謎解きも多く存在し、攻撃力の高さからボス戦でも狙っていくことになる。ZOOM中の立ちパンチとZOOM中のレッドホットキックのパワーアップをSLOWと併用することがプレイヤーの最強攻撃となっている。CスティックかBボタンで発動と解除を行う。
続編から登場したVFXパワー
  • REPLAY(リプレイ)
    「2」に登場したシルヴィア専用のVFXパワー。自分の攻撃(飛び道具を除く)を2回繰り返し、相手へのダメージを3倍にし、シルヴィアに電気属性をまとわせる。電気属性をまとうことにより、電気攻撃のダメージを無効化し、電気属性の謎解きを解くことができる。スローとズームを併用することも可能。デメリットとして、発動中に攻撃をくらうとそれも2回繰り返されてしまい通常より3倍のダメージを受けてしまう。
  • SPLIT(スプリット)
    「スクラッチ」に登場。下画面の上部分をずらす。主にギミックを発動させるために使う。下画面と上画面はズレているため、そのズレを利用して通常の移動では行けない場所へ移動するという使い方もされる。
  • SLIDE(スライド)
    「スクラッチ」に登場。上画面と下画面を入れ替える。それ以外はズームと同じ能力。今作ではダブルズームパンチが最強威力の技となっている。
  • TOUCH(タッチ)
    「スクラッチ」に登場。下画面をタッチして特定の敵を倒したりギミックを発動させたりできる。スライド中に使える。
  • SCRATCH(スクラッチ)
    「スクラッチ」に登場。下画面をゆらして敵の頭上に小物を落とす。

シリーズ[編集]

『リバイバル』と『新たなる希望』は基本的に初代と同じ内容だが、『リバイバル』は初代が最低難易度のKIDSでも難しすぎたとの話からさらに難易度の低いSWEETをつけた廉価版であるのに対し、『新たなる希望』は隠しキャラクターにデビルメイクライシリーズのダンテを加えた『ビューティフル ジョー リバイバル』の移植作である。

『2』にGCPS2の内容の差は無いが、『バトルカーニバル』ではPSP版では『デビルメイクライ』と『ビューティフル ジョー スクラッチ』から新規キャラクターが数名参戦している。ダンテ以外は既存キャラクターの色違い扱いである。PSPということで画面の劣化などはあるものの、トライアルモードが追加されており一人でも長く遊べるようになっている。また、一部キャラクターの性能の見直しも行われている。

GC版の『1』とPS2版の『新たなる希望』には、任天堂が発売したファミリーコンピュータ用周辺機器『ファミリーコンピュータ ロボット』がゲスト出演している。そのため、『新たなる希望』はSCEハードに任天堂のキャラが出演した非常に珍しい作品である。

  • ビューティフル ジョー(GC)2003年6月26日発売
    • ビューティフル ジョー リバイバル(GC)2003年12月18日発売
    • ビューティフル ジョー 新たなる希望(PS2)2004年9月9日発売
  • ビューティフル ジョー2 ブラックフィルムの謎(PS2、GC)2004年12月16日発売
  • ビューティフル ジョー スクラッチ!(DS2005年10月2日発売
  • ビューティフル ジョー バトルカーニバル(GC)2005年9月29日発売[1]
    • ビューティフル ジョー バトルカーニバル(PSP ※ゲームキューブ版の移植版)2006年3月23日発売

[編集]

  • ビューティフル ジョー
    • ゲーム・デベロッパーズ・カンファレンス2004にて「Game Developers Choice Awards」を受賞

ゲーム版の主な登場人物[編集]

ゲーム版とアニメ版で設定の細部が異なる。ただし、『ビューティフル ジョー バトルカーニバル』はアニメ版の設定を優先してゲーム版の設定も混ぜている。

ジョー一家[編集]

ジョー
このゲームの主人公でヒーローと映画を愛する17歳の高校生。キャプテンブルーを始めとするヒーローのマニアで、恋人よりも自分の趣味を優先させる男である。現実世界に帰ってからもViewtiful Joeの衣装を自作した様子。オタク趣味を持つものの、運動神経や喧嘩のセンスもかなりの物があり、ノリが良く軽口を好む。ボスと出会ったら決まってジョーの軽快なトークを楽しむことができる。ただ、怒ったシルヴィアにはかなわない。正義とハッピーエンドを信条とする。
1作目でキャプテンブルーから授かったVウォッチでVIEWTIFUL JOE(ビューティフル ジョー)に変身し、悪と戦うヒーローとなる。しかし、ゲーム開始時はヒーローとしての自分の名前を決めておらず、明確に名乗るようになったのはアラストルを倒し、アラストルからViewtifulと言葉を受け取った後からである。好物はチーズバーガー。シルヴィアとは幼なじみで恋人同士だが、実はジョーの方が2つ年下である。また、ジョー一家は家族全員の名前の頭文字がJであることも特徴である。
Viewtiful Joe
VFXパワーと呼ばれる映画の特性を生かした能力を使う、美しきヒーロー。基本的に素手で戦うが、Vブーメランやショッキングピンクという飛び道具も使う。特殊な状況ではキャプテン ブルーから譲り受けた、シックスマシンとシックス魔人を愛機として戦う。主な必殺技は空中飛び蹴りの「レッドホットキック」と連続パンチの「ワンハンドレッドパンチ」。「レッドホットキック」はVFXパワーズームと併用することで炎の竜が付加してパワーアップし、「ドラゴンレッドホットキック」となる。『バトルカーニバル』では炎の竜を拳から飛ばす新技「レッドホットドラゴンパンチ」を披露した。マックスピードで炎をまとうことで炎に対する耐性を持つ。
  • 使うVFXパワー
    • スロー・マックスピード・ズーム・スプリット・スライド・スクラッチ
登場作品:全作品
ジェット
ジョーの父親で映画技師をしている。ブルーの親友。現実世界からジョー達をサポートする。1作目の舞台であるCAPTAIN BLUEを上映している映画館は彼の経営する映画館である。
ジュンコが他界してから、ブラックフィルムの影響でブラック大帝となっていた。ブラックVウォッチでブラック大帝→完全超人ジェットブラックへと二段変身する。
登場作品:2以降全部
ジャスミン
ジョーの妹。アニメ版最終話エンディングに、彼女と同じ髪型の人影が映画館に訪れる。女優の卵で、とある大女優に憧れて一流の女優を目指している。デビュー作となるキャプテンブルービギンズの撮影のためにムービースタジオという映画館に来ていた。
ゲームのエンディングで変身しているがヒーローとしての名称は不明。彼女が尊敬する女優とは母のジュンコのことである。
登場作品:スクラッチ、バトルカーニバル(PSP版)
ジュンコ
ジョーの母親。ジャスミンを産んだ後、交通事故で他界している。生前は女優であり、映画のCAPTAIN BLUEでヒロイン役を演じたこともあった。
髪は黒で、着物のような服を着ている。女王ハインデレラの正体。
登場作品:スクラッチ、バトルカーニバル(PSP版)

シルヴィア一家[編集]

シルヴィア
ジョーの彼女。19歳のキャリアウーマン。1作目エンディングで父親であるブルーにおねだりしてVウォッチをもらい、セクシー シルヴィアとしてゲドーと戦う。1作目ではジョーに比べスピードアップした反面防御力が半減した隠しキャラである。
Sexy Silvia
愛用の二丁拳銃デスペラードを使った遠距離攻撃がメインの戦い方。ショッキングピンクという爆弾をジョーから譲り受け、『2』ではシルヴィア専用アイテムとなっている。何の前振りもなく唐突に呼び出した巨大飛行機、グレートシックス魔神を愛機とする。必殺技は華麗なる跳び蹴り「クールブルーキック」と背中から体当たりする「鉄山靠」とホーミング射撃の「ダブルトリガー」また、ジョーと協力した合体技なども使う。「リプレイ」で電気をまとうことで感電耐性を持つ。『バトルカーニバル』ではデスペラードを使ったタメビーム技「セクシーコレダー」を披露。
  • 使うVFXパワー
    • スロー・リプレイ・ズーム
登場作品:全作品
ブルー
シルヴィアの父親で映画監督にしてアクションスター。監督兼主役を果たしたヒーロー映画、CAPTAIN BLUEシリーズを作り続けた。映画は高い評価と根強い人気を得るも、シリーズなかばでブルーは失踪。完結編は作られていない。スクラッチでは監督業と俳優業に復帰した様子。
スランプからムービーランドに誘われ、映画の中で本物のヒーローとして戦っていく内に敵を求め過ぎ、自分自身が悪のボス、全能帝王キングブルーになっていた。現実世界へ侵攻するために自分の娘と若きヒーローを手にかける絶望に満ちた映画を作ろうとするも、ビューティフルジョーとの戦いで自分の暗黒面から解放される。
登場作品:全作品
ゴールディ
シルヴィアの双子の妹。シルヴィアとアラストルプレイ時にシルヴィアの代わりに登場。
登場作品:1作目のみ
アイヴォリー
ブルーの妻でシルヴィアとゴールディの母。ブループレイ時にシルヴィアの代わりに登場。ジョー以外のプレイヤーでのストーリーはお遊びのような物だが、ブルーシナリオはちょっとした後日談のようでもある。結婚記念日に夫と映画館へ行った際、キングブルーにムービーランドに連れ去られてしまう。
登場作品:1作目のみ

その他協力者[編集]

キャプテン ブルー
ムービーランドの平和を守る伝説のヒーロー。ジャドーのボスに敗れて戦う力を失うも、映画とヒーローを愛するジョーに変身アイテムであるVウォッチを託し、ヒーローとしての能力に目覚めていないジョーの行く先々で新しいVFXパワーを伝授してくれる。1作目の最後の隠しキャラで、最高難易度をクリアする必要があるので出すのがとても困難である。リバイバルと新たなる希望では隠しコマンドで出現可能という救済措置がとられるほどに最高難易度の超V-RATEDは尋常でない難易度を誇っていた。2では青のレインボーオスカーへと姿を変えられ、ブラック大帝の手に落ちる。
シックスマシンとシックス魔人の元の持ち主である。ちなみに、マスク右目の傷はハルクダビッドソンとの戦いの中ついた傷らしいが、実際は彼がダビットソンの斧を盗み、それで遊んだためにあやまってついた傷である。
プレイヤーとしての特徴はジャンプ力の高さと対空性能の高さが特徴。二段ジャンプはできないが、一度のジャンプで他のキャラの二段ジャンプ並の高さを得る上に、ジャンプ中にジャンプボタンを押し続けることで半永久的にその高さを維持し続けることができる。ただし、他のキャラクターには表示される攻撃の合図であるドクロマークが現れない。必殺技は雷属性が強調されており、『バトルカーニバル』では投げ技の「サンダーヤマアラシ」、雷を振らせる「サモン ブルーサンダー」、雷の虎をまとった拳を放つ「ブルーサンダー タイガーナックル」などがある。その他にも華麗なる跳び蹴り「キャプテンブルーキック」、額のジャスティスアンテナを飛ばす「ジャスティスブーメラン」、尊敬と畏怖を込めて後世に伝えられるポーズ「レジェンド フォーエバー」などがある。
  • 使うVFXパワー
    • スロー・マックスピード・ズーム
登場作品:全作品
シックスマシン
ジョーの愛機。6つの変形機能を持つ。元々はブルーの愛機だった。機械のクセにラーメンが好物で屋台巡りを趣味とする。声優は唯一日本人であり、ゲーム開発者である神谷英樹が行っている。
  • 機能
    • シックスマシン(飛行形態)
      基本形態。シックス魔人と合体する時もこの形態を取る。ピンク色の前方へのショットと赤色の斜め下への爆弾で戦う。VFXパワーでパワーアップし、SLOWでショットが巨大、高威力化。爆風の威力が増大。MACHSPEEDで通常では1画面に3発までのショットを連射できるようになる。そして、ZOOMでその場もしくは任意の方向へ回転体当たりを行えるようになり、V-ダッチで緊急回避も可能となる。VFXパワーにはシックスドリルとシックスドルフィンも対応している。
    • シックスモービル
      ステージ間の移動の際に変形する車の形態。
    • シックスキャノン
      ジョーとシルヴィアの最強の合体技を発射する形態。
    • シックスドルフィン
      水中用の形態。ジョーが操縦する。水中を縦横無尽に航行する潜水艦である。武装はシックスマシンとほぼ同様。
    • シックスドリル
      水中用の形態。シルヴィアが操縦する。先端に付いたドリルで氷などを粉砕して進むことができるが、水中での自由度はシックスドルフィンに劣る。
    • シックス魔人(正式名称は地球ロボシックス魔人)
      ジョーやブルーが巨大なサイズの敵と戦う時に乗る巨大ロボ。変形してシックス×シックス魔神の頭部となる。
登場作品:全作品
グレートシックス魔人
シルヴィアの乗る移動要塞。何の伏線もなくどこからともなくヒーローのクライマックスシーンへ華麗に登場する。スーパーエンジンのV波動ドライブを動力とし、シックス×シックス魔神の首から下へと変形する。
  • シックス×シックス魔神(正式名称は太陽系ロボシックスバイシックス魔神)
    ×はバイと読む。シックス魔人でも手に負えない巨大な敵と戦う時に、グレートシックス魔人とシックス魔人が合体することで誕生する超巨大ロボ。グラップラーモードとシューターモードにモードチェンジすることでジョーとシルヴィアの特性を生かして戦う。詳しくはGrape.com:鋼鉄メカデータベース参照。サントラで合体BGMに歌詞があることが判明する。
登場作品:2
ダンテ
デビルメイクライからのゲスト参戦。基本的に初代の設定とノリで登場する。遊びに行った映画館でムービーランドに迷い込み、宿敵ムンドゥスと真の決着をつけることになる。料理は守備範囲外だと語っている。
登場作品:1、バトルカーニバル(PSP版)

悪役達[編集]

電刃魔神 アラストル
ジャドーの幹部。ビューティフルジョーを永遠のライバルと認めている。手にする魔剣と雷の力で戦うスタイリッシュな戦士。1ではボス&隠しキャラとして、2ではボスとして登場。中途半端なシーンで退場して、「出番これだけ?」と問うシーンがある。
台本を取り出してセリフを棒読みしたり、自己紹介で前作を買うように促すなどメタな遊びも見せる。
設定上はデビルメイクライのアラストルと同一存在。
ゲーム「スクラッチ!」では、ライバルに勝つために何が足りないか考えた末、「……ロボだ!」に行き着き、レックス魔神を作った。
  • 使うVFXパワー
    • スロー・リプレイ・ズーム
登場作品:全作品
レックス魔人
アラストル専用ロボ。全性能がシックス魔神より少しだけ上となっている。
全能帝王キングブルー
ジャドーの首領。キャプテンブルーを倒し、シルヴィアを連れ去った。大きさは月と同じくらい。
翼翔怪人 チャールズIII世
ジャドー小個分隊隊長。昼は棺桶の中で寝ているが夜になると目覚め暴れ出す。また、自分のことを「紳士」と名乗っているが戦闘時の下品な咽び笑いと物をも破壊するその音波からして完全に「紳士」というのを勘違いしている。技は「音波光線」や「ブラッド・スピン」など。スピーディな空中殺法を得意とする。
剛力怪人 ハルク ダビットソン
ジャドーの幹部で、その剛力と巨大斧でその地位までのし上がってきた。また、ホテルの支配人もしており、機嫌の良いときには鼻歌を歌う。が、一度怒ると暴れて手が付けられなくなる。自分専用のバイクを何台も持っている。斧を振り回して戦ったり斧で攻撃をガードしたりする。斧が壊れると逃げ、ホテルの天井から焼夷弾を降らしたり奥からミサイルを放ったりする。
ブルーに「Vウォッチと交換してやる」と騙されてズボンを取られており、それ以来ズボンをはいていない。
鈍いが一撃がとても重く、重戦車のような戦い方を得意とする。
頬白怪人 グラン ブルース
ジャドー本部諜報局参謀。だが、ひとたび口を開くと思ったことを忘れ、図を書けば幼稚園児並の筆跡力なのでまるで役に立っていない。結局はその大アゴと戦闘技術に物を言わせこの地位までのし上がった。
シュノーケルを装備し、ゴーグルを着用しているが特に意味は無いらしい。技に「魚雷爆撃」「スクリュータックル」など。ある程度のダメージを喰らうとジョーから距離を取って体力を回復しようとする。序盤は口からガラクタを吐き出す攻撃をすることから、かなりの悪食ぶりが見てとれる。
三幹部一の大ボケ。喋り方ものそ〜っとしていて愛嬌がある。精神年齢は三幹部一低そうに見える。
灼熱王 ファイアー レオ
ジャドーの最高幹部。檻に閉じ込められたシルヴィアを助けようとするジョーの前に立ちふさがる。
ジャドーの幹部を次々に倒していったジョーの強さを認め、「ジャドーの幹部として働けば征服した世界の半分をお前にやろう。あの女も返す」と取引を持ちかけるが、ジョーに「だったら全部よこしな」と断られる。
身体に炎をまとっているため触れるだけでダメージを受ける。メテオを落としたり、口からファイアーボールを放ったりと強力な炎属性の攻撃を仕掛ける。ラスボス以上の強さを誇る。
巨大な二本の鋭いキバと炎の鬣が特徴。ジョーに「火だるまネコ」と呼ばれる。
ブラック大帝
ゲドーの首領。レインボーオスカーを集め、現実世界に侵攻しようとする。
恐竜軍曹 ビッグ ジョン
ゲドーの幹部で一面のボス。全ストーリーに最低一回ずつ出てくる。
古代石像 フリンティストーン
ゲドーの幹部で二面のボス。ブラック大帝に協力するのは、ゆっくり眠れる場所を提供してもらうため。変形能力を持っている。
電脳狂人 カメオレオン
ゲドーの幹部で三面のボス。諜報部に所属しているが一度口を開くと必要以上のことまで言ってしまう。
魔帝 アラストル
四面のボス。アラストルがブラックフィルムの力でパワーアップした姿。
氷結獣 フロストタイガー
ゲドーの幹部で五面のボス。ファイアーレオの弟で氷のような精神の持ち主。登場の際に俳句を喋る。
恐怪電人 ドクトル クランケン
レイチェルの生みの親で、ブラック大帝の忠実なしもべ。タコである。カメオレオンとのやり取りは漫才のようでいつの間にかギャラリーができるほど。レイチェルの他にブラックホール掃除機などの発明をしている。
暗躍機人 ブラッディ レイチェル
ドクトルクランケンが開発した最強の戦闘マシーンだったはずが、ジョーとシルヴィアとの戦いの中、熱いハートに感化され友達になる。
超巨大黒王ダークカイザー
ゲドーが造り上げた超絶巨大ロボット。大きさは太陽とほぼ同じで、ブラックホールエンジンによって銀河系を一撃で破壊するパワーを秘めている。
完全超人 ジェットブラック
ラスボス。ブラック大帝がレインボーオスカーの力でパワーアップした姿。
機動超人 ガジェコップ
ヒーロネスを奪われたヒーローの一人。二丁拳銃を持ったロボット警官。
人造超人 キラーハンズ
ヒーロネスを奪われたヒーローの一人。ナルシスト。
光超人 オルターウーマン
ヒーロネスを奪われたヒーローの一人。
改造超人 メタレンジャー
ヒーロネスを奪われたログとデジの二人組のヒーロー。
ハインデレラ
マドーの首領。ゲーム中ではクイーンと表記される。キャプテンブルービギンズのフィルムを狙っている。名作映画のヒーローを操り、ジャスミンからフィルムを奪おうとする。
ツクモ
バトルカーニバルに予定外のアクシデントを引き起こした謎の敵。黄金機人ブラッディーレイチェルを取り込んでジョー達ヒーローの最後の敵となる。
その正体は壊れて使えなくなったり出番が終わった撮影機材に宿ったスターに対する怨念、もう一度使ってほしい、映画に出たいという思念が形になった物。名前の由来はツクモガミから。
魔帝ムンドゥス
デビルメイクライシリーズ』の敵役で、ダンテの宿敵。

主な雑魚敵[編集]

ビアンキー
悪の組織ジャドーの戦闘員。与えられた使命を確実に遂行する戦闘マシーンだが、愛嬌がある。
登場するステージによってシュノーケルセーラー服宇宙服を着たり、超高速で回転するバレリーナや二丁拳銃を使うガンマン、黒いバトルスーツを着たクロマティなど、バリエーションが多数存在する。
『バトルカーニバル』ではプレイヤーが操作できるキャラクターの1人。
バーディー
緑色の服装をし、空中から爆弾を落としてくる戦闘兵。プロペラ動力の場合はスローで落とすことができる。シリーズによっては風船やジェットが動力になっているが、何かしらのVFXパワーを使えば地上に落とせる。
ゲルビー
黄色く大柄な体格の戦闘兵。攻撃力が非常に高くなおかつ前からの攻撃は一切通用しない難敵だが、背中が隙だらけであり後ろから攻撃すると倒せる。同系統の敵がゲドーやマドーにもいるが、前者はカメレオンのような風貌に、後者ではトランペット奏者になっている。
ジョーカー
スロット攻撃を得意とするジャドーの中級クラス戦闘員。単独行動を好み、ジョーを執拗に付け狙う。4話と6話以外の全ステージに必ず一回は登場し、さらに登場するたびに銃や剣など攻撃のバリエーションが増えていく。倒すと残ったスロットにジョーが挑戦できるようになり、マークを3つ揃えることにより先に進むのに必要な鍵やVポイントが手に入る。
フラッティ
ゲドーの戦闘員。特徴はビアンキーと同じだが、盾を構えたり物を投げたりする者もいる。またその盾も木製や金属製、ビームだったり、投棄物もブーメランや爆弾、火薬瓶などバリエーションが豊富。登場するステージによって原始人岡っ引きエスキモーのような姿になって登場するのもビアンキーと同様。
ニンジャイ
ゲドーの特殊戦闘兵。ジャドーのクロマティと特徴が似るが、こちらは黒い忍者のような外見をしており、素早い4回攻撃や煙隠れなどを行う。さらに火縄銃やロケットなどの小道具も使用してくる。フラッティらと違い、骨組みはを使用している。
ハリヤー・ダイバー
ゲドーの戦闘機ロボット。ジャドーの戦闘機ハリヤーに改良が加えられ、ロボット型に変形するようになった。攻撃バリエーションもハリアー時より大幅に増加されているが、ロボットモード時の頭の赤いコアが弱点。

エンディングテーマ[編集]

「Viewtiful World」
アーティスト:Viewtiful Joe(DA PUMPのKEN、Do As Infinity長尾大大渡亮ZZのSOTARO、03の古市絢子の5人による覆面バンド)

CM[編集]

  • 『こちら葛飾区亀有公園前派出所』放送後に流されることが多かった。
  • 計9種類製作されている。
    1. 期待! 記者会見篇
    2. 極意っっ! 篇
    3. 愛と幻滅のメロディー篇
    4. インタビュー篇
    5. 水中! 篇
    6. ザコキャラ一家篇
    7. 豆対決! 篇
    8. 最後の闘い篇
    9. おつかれさまでした。篇

テレビアニメ[編集]

2004年10月からテレビ東京ほかで放送された。なお、アニメ版のサントラと3クール目以降のアニメDVDが発売されているのは米国のみであり、日本では発売されていない。

ゲーム同様さまざまなパロディがあり、中には制作協力した竜の子プロの作品のネタもある。また原作ゲームで存在したセクシーシルヴィアのパンチラはなくなっている。

アニメ版の主な登場人物[編集]

ジョーの仲間達[編集]

ジョー
- 関智一
このアニメの主人公。キャプテン ブルーから授かったVウォッチで「HENSHIN A GO-GO BABY!」のかけ声と共にビューティフルジョーに変身。仲間と共に悪者達と戦う。SLOW・MACHSPEED・ZOOMという3つの映画の特性を生かした技、VFXパワーで戦う。シルヴィアとは幼なじみで恋人同士。映画技師の父親、ジェットがいる。設定画では母親と妹の姿が描かれているが本編には登場しない。ジュニアとは共にジャドーと戦った戦友。
映画マニアでヒーローオタク。恋人より自分の趣味を優先させ、チーズバーガーを見ると盲目的に飛びついてしまったり、無茶をしたり、油断をしたりすることも多いため、しばしばジュニアに叱られている。敵に騙され放題でもある。一見欠点だらけのヒーローに見えるがそのヒーロー魂は本物。数々の出会いと別れ、戦いに身を投じる中でヒーローとしても磨き上げられ、ジャドー編終了時にヒーローとしての精神面は完成されている。最終決戦では、イーヴィルキングとの戦いで変身能力を失った際に本物のヒーローとしての実力を見せた。
シルヴィア
声 - 桑谷夏子
ジョーの彼女。序盤でいきなりさらわれて、ジャドー本部に幽閉されてしまうが持ち前の気の強さやポジティブさで戦闘員であるビアンキー達と親しくなって生活環境を改善したり、自分を鍛えようとするなど、か弱いヒロインではない。
後半で原作同様ブルーにお願いしてVウォッチをもらい、服装を変え、セクシーシルヴィアとしてゲドーと戦う。二丁拳銃デスペラードを使った遠距離攻撃がメインの戦い方。当たった敵は目がハートになってシルヴィアの言いなりになってしまう。また、ジョーと協力した合体技なども使う。
ベルトのバックルの中にホワイトフィルムと呼ばれるイーヴィルキングを封じる力が秘められている。ホワイトフィルムはブルーがまだ失踪していない頃、幼いシルヴィアがブルーの部屋から失敬したキャプテンブルーの姿を映したフィルムの一部である。
キャプテン ブルー ジュニア
声 - 津村まこと
アニメオリジナルキャラクター。映画の中の登場人物で、ブルータウンでキャプテン ブルーと共に戦った「CAPTAIN BLUE&CAPTAIN BLUE Jr」という映画がデビュー作。キャプテン ブルーとは本当の親子ではない。ジャドー編では自作のVウォッチとコスプレ衣装で頭を使いながらジョーをサポート。敵から奪ったボードやマジックハンドが飛び出る銃を使ってジョーと共に戦った。寄り道や油断などをしたりするジョーをしばしば叱ることも多い。
ゲドー編では自作Vウォッチとコスプレ衣装を捨て、ブルーから貰ったVヨーヨーで「HENSHIN A YO-YO BABY!」のかけ声で変身する。ヨーヨーは複雑な動きでゲドー怪人を翻弄、頭脳戦が得意なジュニアにはピッタリな武器だった。
生真面目で躾が厳しい性格なため、ジョーとはヒーロー観などの衝突が絶えないがお互いを心から信頼している名パートナーである。
『バトルカーニバル』ではアニメ版と同じ声優、同じ技で使用できるキャラクターの1人。
キャプテン ブルー
声 - 銀河万丈
ムービーランドの伝説のヒーロー。ジャドー首領のキングとの戦いに敗れ、ジョーにVウォッチを託す。ゲドー編ではヒーローとして復帰するも、ブラック大帝によりブルークランクに姿を変えられ、長い間怪人を作るための道具にされていた。
実はシルヴィアの父親。スランプにより心に隙ができ、イーヴィルキングに身体を乗っ取られて全能帝王キングブルーになっていた。ビューティフルジョーとの戦いでイーヴィルキングの影響から解放される。マスク右目の傷はヒーロー時代にブラック大帝と現実世界で戦った時についた傷らしい。
ジェット
声 - 小杉十郎太
ブルーの親友。ジョーの父親で映画技師。館内のブラックフィルムを上映することでジョー達をサポートする。
イーヴィルキングに身体を乗っ取られ、ブラック大帝になっていた。ビューティフルジョーがホワイトフィルムの力を借りて放った必殺技「ビューティフルシャイニングブレイカー」で正気を取り戻す。

テレビアニメでの悪役達[編集]

スプロケット
声 - 浅野まゆみ
アニメオリジナルキャラクター。ジャドーの手配師で、毎回新しい怪人や作戦をジョーに差し向ける。ジャドー壊滅後はゲドーでその手腕を発揮する。胸が大きくてジッパーがずり下がるのを上げなおすという癖がある。
キングブルーが倒されてから、ゲドーがムービーランドに出現するまでは、シルヴィアをジョーに返して一時姿をくらまし、ゲドー編終盤では、チャールズ三世、ハルク ダビットソン、グラン ブルースと共にゲドーを裏切り、最後まで生き延びた。
実は現実世界でブルーと共に映画を撮っていたスタッフの1人。
『バトルカーニバル』では使用キャラクターの1人。ゲーム本編に出てくるビアンキーたちを呼び出して戦う。
電刃魔神 アラストル
声 - 三木眞一郎
ジャドーの幹部。ビューティフル ジョーを永遠のライバルと認めている。原作では映画の登場人物ではないが、アニメ版では映画のキャラクターとして扱われている。手にする魔剣と雷の力で戦うスタイリッシュな戦士。ヒーローとしての名前を決められないジョーに「ビューティフル」という言葉を受け取らせ、彼にビューティフル ジョーと名乗らせるきっかけとなった。
ジャドー基地の決戦で、ジョーとの決着はまだつけぬまま、キングブルーに操られるファイヤー レオと共に転落した際に魔人としての力を失い魔人の姿を保てなくなり人間のような姿でしばらく行動したが、ゲドー編中盤で日食のエネルギーで復活。ジョーとの戦いの果てに敗れる形で決着をついたが、最終決戦ではイーヴィルキングと戦っているジョー達の応援に駈け付けた。
本人曰く宿敵がかなり多く(ジョー、ブルー、ジュニア)、たびたびそれを突っ込まれることも。
暗躍機人 ブラッディ レイチェル
声 - 石松千恵美
ドクトルクランケンが開発した最強の戦闘マシーンだったはずが数々のアクシデントの末正しい心とヒーロー魂を手に入れ、ジョー達の仲間“黄金機人ブラッディレイチェル”となり目の色が赤から青に変わった。話を重ねるごとにどんどん感情豊かになっていく、パワーと頭脳を兼ね備えたヒーロー。一時期アラストルと行動を共にしたことがある。最後の最後までジョー達と共に戦った。
翼翔怪人 チャールズIII世
声 - 小形満
ジャドー小個分隊隊長。昼は棺桶の中で寝ているが夜になると目覚め暴れ出す。また、自分のことを「紳士」と名乗っているが戦闘時の下品な咽び笑いと物をも破壊するその音波からして完全に紳士というものを勘違いしている。三幹部一の頭脳を誇り、巨大ロボットグランチャールクを始めとする様々な悪のアイテムを発明している。
ジャドーが壊滅した後は八百屋をやっていたが、ビッグジョンに潰されそのままスプロケットらとともにゲドー幹部になる。
ジャドー編中盤からスプロケットに惚れ込んでしまい、最後までその一方的な愛情を貫いた。
ハルス ダビットソンをいつも、“だめだめ”と呼ばれたりすることが多い。
剛力怪人 ハルク ダビットソン
声 - 高瀬右光
ジャドーの幹部で、その剛力と巨大斧でその地位までのし上がってきた。一度怒れると暴れ手が付けられなくなる。自分専用のバイクを持っていて、序盤はそれでシルヴィアをキングブルーの元へと運んでいた。足の指が弱点である。
ジャドー壊滅後は肉屋を営んでいたが、ビッグジョンに潰されそのままスプロケットらとともにゲドー幹部になる。
チャールズ三世やグラン ブルースにばかにされたりすることが多い。
頬白怪人 グラン ブルース
声 - 樫井笙人
三幹部一の大ボケ。喋り方ものそ〜っとしていて愛嬌がある。精神年齢は三幹部一低そうに見える。しかし、彼には名前のみで登場するアクアマリンちゃんという彼女がいるようで、携帯電話で彼女と話す時だけ口調がガラリと変わる。暴走気味な二人よりも落ち着いて見えることがあるが、単にマイペースなだけである。
ジャドー壊滅後は魚屋を営んでいたが、ビッグ ジョンに潰されそのままゲドー幹部になる。
しばしば、チャールズ三世やハルク ダビットソンと口喧嘩することが多い。
灼熱王 ファイヤー レオ
声 - 上田陽司
ジャドー最高幹部。灼熱の炎を身にまとい、鋭い爪や巨大な盾が特徴で、圧倒的なカリスマ性で、癖の強い幹部連中をたばねる。
ジャドー編では、出番が中盤から少なくなり、ジャドー基地の決戦でキングブルーに操られるが、アラストルに羽交い絞めにされたままジャドー基地から転落した。
ゲドー編では、記憶を失いながら、シルバースノウに助けられ、彼女の屋敷の見張り番となる。しかし、弟のフロスト タイガーとの戦いで記憶を取り戻し、フロストタイガーに勝利した後、旅に出た。
恐怪電人 ドクトル クランケン
声 - 川津泰彦
レイチェルの生みの親で、ブラック大帝の忠実なしもべ。タコである。合体怪人を造り出しジョー達を苦しめる。最後はチャールズIII世の裏切りにより倒された。
全能帝王キングブルー
ジャドーを取り仕切る悪のボス。ムービーランドから現実世界へ侵攻しようとする。
その正体はジャドーに敗れたはずのキャプテン ブルーであり、憎しみにより心が邪悪に染まってしまった結果キングブルーとなってしまったのだった。だが、ビューティフル ジョーとの決戦で敗れキャプテン ブルーも正気に戻った。
ブラック大帝
ゲドーの首領。ジョーたちとの初戦でキャプテン ブルーをブルークランクに変えてしまい、それを利用して怪人を生み出しては悪事を働いていた。
実はその正体はジョーの父ジェットであった。ゲドー基地でジョーたちを圧倒的に苦しめるも、自らもジェットの正しき心に妨害されジョーに逆転敗北。ブルーもジョーに取り戻され、ゲドー基地の崩壊と同時に消滅したと思われた。しかし、現実世界でジェットの体をまだ乗っ取り続けたまま再びジョー達を襲うも、二度目のジェットの妨害やホワイトフィルムの力を借りたジョーの必殺技「ビューティフルシャイニングブレイカー」で倒された。
イーヴィルキング
声 - ?
ブルーやジェットを操っていたすべての黒幕。ジョー達を苦しめ変身不能にまで追い込んだが、ヒーローとしての完全な精神面を持ったジョーには手も足も出ず苦戦する。最後はホワイトフィルムの力でシルヴィアやジュニアと共に再び変身し、仲間達の信じる力を借りたジョーの必殺技「ビューティフルアタック」で倒され、元の姿である漆黒の玉に戻った。

スタッフ[編集]

  • 監督 - 石山タカ明
  • シリーズ構成 - GGB
  • キャラクターデザイン - 大橋幸子
  • キャラクターデザイン協力 - 草刈大介
  • メカデザイン - 長野伸明
  • 美術監督 - 明石聖子
  • 色彩設計 - 斉藤裕子
  • 撮影監督 - 久保村正樹
  • 音響監督 - 小林克良
  • 音楽 - 五木田岳彦、林祐介
  • アニメーション制作 - グループ・タック
  • 製作 - テレビ東京MEDIA NETwe've

主題歌[編集]

オープニングテーマ
「Brighter side」
作詞・作曲・編曲 - Rio / 歌 - SaGa
「Brighter side」
作詞・作曲:Rio / 編曲 - Rio、Taichi / 歌 - SaGa
「Spirit Awake」
作詞 - SaGa&SHAYOVI / 作曲 - Rio&SHAYOVI / 編曲 - SaGa&SHAYOVI / 歌 - SaGa
エンディングテーマ
「And You」
作詞 - Juno、Taichi、Rio / 作曲・編曲 - Taichi、Rio / 歌 - SaGa
「And You」
作詞 - Rio / 作曲・編曲 - Taichi、Rio、Juno / 歌 - SaGa
「桃源郷」
作詞 - 川村サイコ / 作曲 - D・A・I / 編曲 - 水上裕規 / 歌 - Amasia Landscape

各話リスト[編集]

話数 サブタイトル 脚本 コンテ 演出 作画監督
1 その男ジョー! の巻 石山タカ明 須田正己
2 つかめ! 伝説の必殺技の巻 奥村卓也 石山タカ明 白石道太 六角輝
3 オレは、ビューティフル ジョー! の巻 砂山蔵澄 平田豊 服部憲知
4 シルヴィアSOS! の巻 石田真弓 鴫野彰 加藤茂 アベ正己
5 登場! キャプテン ブルー ジュニアの巻 栗山勝行 石山タカ明 石川敏浩 井口忠一
6 カモ〜ン! シックスマシンの巻 柿原優子 赤坂三十郎 大西景介 服部憲知
7 恐怖! スラグンあらわるの巻 田沢大典 高田耕一 川崎みどり 須田正己
8 えっ、ヒーロー失格!? の巻 砂山蔵澄 川崎みどり
石山タカ明
白石道太 An Toe-keun
9 大騒動! ヒーローの休日の巻 柿原優子 石山タカ明 平田豊 服部憲知
10 スーパーロボ! グランチャールクの巻 奥村卓也 鴫野彰 アベ正己
11 世界が色を失う日! の巻 砂山蔵澄 松園公 石川敏浩 井口忠一
柳瀬雄之
12 狙われたVウォッチ! の巻 石田真弓 赤坂三十郎 大西景介 服部憲知
13 ジャドーからの逃亡者! の巻 栗山勝行 平田豊 川崎みどり 須田正己
14 実録! ジャドー華麗なる戦いの巻 田沢大典
石山タカ明
石山タカ明 林一哉
15 仕組まれたウェディングベル! の巻 柿原優子 渡辺純央 草刈大介
16 さきまっせ! 妖精の花の巻 田沢大典 麦野アイス 桝井剛 An Toe-keun
Zong Hyo-shick
17 帰ってきたキャプテン ブルー!? の巻 砂山蔵澄 高田耕一 服部憲知
18 V-ウォッチパニック! の巻 栗山勝行 大西景介 服部憲知
森田実
19 顔をあげて歩こう! の巻 石田真弓 荒川眞嗣 石川敏浩 井口忠一
柳瀬雄之
20 遊びの時間は終らない! の巻 奥村卓也 鴫野彰 須田正己
21 ジュニア危機一発! の巻 柿原優子 渡辺純央 草刈大介
22 シルヴィア大脱走!? の巻 田沢大典 桝井剛 Zong Hyo-shick
23 激突! ジョーVSアラストルの巻 砂山蔵澄 ヤマトナオミチ 飯飼一幸
24 復活! シックス魔人の巻 石田真弓 坂田純一 石川敏浩 井口忠一
25 決戦! ジャドー基地の巻 栗山勝行 大西景介 草刈大介
26 俺達に明日はある! の巻 石山タカ明 石山タカ明 川崎みどり 服部憲知
27 新たなる敵! ゲドー襲来! の巻 砂山蔵澄 渡辺純央 竹内昭
28 ジュニア、変身! の巻 柿原優子 石山タカ明 須田正己
大橋幸子
29 嵐を呼ぶ女シルヴィア! の巻 田沢大典 鴫野彰 桝井剛 An Toe-geun
30 ワイルド・ワイルド・キック! の巻 広田光毅 ヤマトナオミチ 飯飼一幸
31 キミの隣に宇宙人! の巻 栗山勝行 玉川真人 井口忠一
32 モーレツ! キャノンレースの巻 竹内利光 大西景介 草刈大介
33 ヒーローがいっぱい! の巻 石川裕人 石山タカ明 川崎みどり 服部憲知
34 ブラックダイヤを取り戻せ! の巻 柿原優子 渡辺純央 竹内昭
35 ゲドーのやさしい怪人!? の巻 栗山勝行 吉川博明 平田昌子 須田正己
36 標的(ターゲット)はジョー! の巻 田沢大典 玉川真人 An Toe-geun
Zong Hyo-shick
37 燃えよメタルハート! の巻 広田光毅 ヤマトナオミチ 飯飼一幸
38 よみがえる黒い翼! の巻 竹内利光 赤坂三十郎 大西景介 草刈大介
39 敵はキャプテン ブルー! の巻 砂山蔵澄 川崎みどり 服部憲知
40 崩壊! ムービーランドの巻 渡辺純央 竹内昭
41 大地にきざむ勇気! の巻 栗山勝行 赤坂三十郎 平田豊 須田正己
42 生中継! ジョーVSジュニアの巻 竹内利光 ヤマトナオミチ 服部憲知
43 スプロケットはメガネがお好き! の巻 田沢大典 赤坂三十郎 桝井剛 井口忠一
44 炎の獅子リターンズ! の巻 広田光毅 大西景介 草刈大介
45 ゲドーのラブラブ大作戦! の巻 柿原優子 川崎みどり
石山タカ明
川崎みどり 服部憲知
46 レイチェルのたからもの! の巻 田沢大典 平田豊 須田正己
47 ゲドーからの逃亡者! の巻 柿原優子 渡辺純央 竹内昭
48 激闘! 永遠のライバルの巻 栗山勝行 ヤマトナオミチ 服部憲知
49 大勝利! ゲドー壊滅の巻 砂山蔵澄 玉川真人 平田豊 井口忠一
50 開催! ビューティフル映画祭の巻 竹内利光 石山タカ明 平田豊
石山タカ明
小林一三
服部憲知
51 明日のヒーローはキミだ! の巻 広田光毅 石山タカ明 服部憲知

放送局[編集]

放送地域 放送局 放送期間 放送日時 放送系列 備考
関東広域圏 テレビ東京 2004年10月2日 - 2005年9月24日 土曜 9:30 - 10:00 テレビ東京系列 製作局
大阪府 テレビ大阪 - 2005年3月
2005年4月 -
土曜 18:30 - 19:00
日曜 10:30 - 11:00
愛知県 テレビ愛知 日曜 7:00 - 7:30
岡山県・香川県 テレビせとうち
北海道 テレビ北海道 土曜 7:00 - 7:30
福岡県 TVQ九州放送 日曜 7:00 - 7:30
岐阜県 岐阜放送 火曜 19:30 - 20:00 独立UHF局
日本全域 AT-X アニメ専門CS放送 リピート放送あり
滋賀県 びわ湖放送 独立UHF局
長野県 信越放送 TBS系列
奈良県 奈良テレビ 独立UHF局
埼玉県 テレ玉 2014年1月31日 - 金曜 18:00 - 18:30
テレビ東京 土曜9:30枠
前番組 番組名 次番組
ビューティフル ジョー

関連項目[編集]

脚注[編集]

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外部リンク[編集]