ラブプラス

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ラブプラス
対応機種 ニンテンドーDS
発売元 コナミデジタルエンタテインメント
開発元 コナミデジタルエンタテインメント
発売日 2009年9月3日
2010年7月15日(ベストセレクション)
価格 5800円(税込)
1980円(税込・ベストセレクション)
ジャンル 恋愛シミュレーション
レイティング CEROC(15才以上対象)
コンテンツアイコン 恋愛、セクシャル
キャラクター名設定 主人公のみ
エンディング数 9
セーブファイル数 3
メディア DSカード
キャラクターボイス 主人公以外
CGモード あり
音楽モード あり
回想モード あり
メッセージスキップ なし
オートモード あり
備考 DSワイヤレスプレイ対応
売上本数:約24万本(2010年6月現在)
ラブプラス+
対応機種 ニンテンドーDS
発売元 コナミデジタルエンタテインメント
発売日 2010年6月24日
2011年6月23日(ベストセレクション)
価格 4800円(税込)
1980円(税込・ベストセレクション)
ジャンル 恋愛シミュレーション
レイティング CEROC(15才以上対象)
コンテンツアイコン 恋愛、セクシャル
キャラクター名設定 主人公のみ
エンディング数 9
セーブファイル数 3
メディア DSカード
キャラクターボイス 主人公以外
CGモード あり
音楽モード あり
回想モード あり
メッセージスキップ なし
オートモード あり
備考 売上本数:約19万本
ラブプラス i
対応機種 iPhone/iPod touch
発売元 コナミデジタルエンタテインメント
発売日 2010年4月5日
価格 各600円(税込)
備考 登場キャラクター別に『iM』『iR』『iN』の3種類が発売。
NEWラブプラス
対応機種 ニンテンドー3DS
発売元 コナミデジタルエンタテインメント
開発元 コナミデジタルエンタテインメント
発売日 2012年2月14日
価格 6980円(税込)
ジャンル 恋愛シミュレーション
レイティング CEROC(15才以上対象)
メディア 3DSカード

ラブプラス』(Loveplus)は、2009年9月3日コナミデジタルエンタテインメントからニンテンドーDS向けに発売された恋愛シミュレーションゲーム[1]

本項では次に挙げる作品についても記述する。

キャッチコピーは、『ラブプラス』が「国民的G・F(ガールフレンド) デビュー!!」。『ラブプラス+』が「日本全国L+現象(ラブプラスまつり)!!」。『NEWラブプラス』が「飛び出せ!!国民的カノジョ」。

目次

[編集] 概要

同じコナミの『ときめきメモリアル』をはじめ、従来の恋愛シミュレーションゲームの大半は恋人になることがゲームの目的であったのに対し、『ラブプラス』では恋人となってからがゲームの中心であることが最大の特徴として挙げられる。「恋人パート」ではDS内蔵の時計を使用した「リアルタイムクロック(RTC)」により、現実の時間や季節に合わせたリアルタイムの「恋愛生活」が体験できる(年齢は変わらない)。

コナミのプロデューサー内田明理によると、「長く楽しめるゲームにしたかった」ため、「攻略すれば終わり」ではなく、恋人となってからの毎日がエンドレスで続く構成となった[2]

またニンテンドーDSのタッチパネルやマイク(音声認識)を活かし、デート中にスキンシップをしたり女の子に話しかけられるのも大きな特徴と言える。

登場ヒロインのタイプは「文武両道なお嬢様(同歳)」、「ツンデレ(年下)」、「おっとり(年上)」の3人が用意されており、やり取り次第で女の子の髪型や服装、性格が変化するなど、プレイヤー次第で様々なシチュエーションが楽しめるのも特徴である。

これらの要素が受け、口コミなどから販売数を伸ばした結果、恋愛ゲームとしては異例の20万本を超えるヒットとなった。

ディレクターの石原明広によれば、「今後何かフランチャイズ展開ができるようなことがあれば、データの引き継ぎができるようにしたい」という発言からも分かる通り、ワイヤレス通信によるセーブデータ交換機能が付いている。

寧々の声を演じた皆口裕子によると、「声の収録には1年以上掛かった」「とにかくセリフの数が膨大」「一回4時間ほどの密度の濃い収録を12–13回ほど定期的に行った。週2回行ったこともある」とのこと[3]

[編集] 反響と経緯

発売日である2009年9月3日には、「ラブプラス」がmixi日記「注目のキーワード」1位となった[4]

2009年9月10日付けの産経新聞紙面で記事になるなど、各種メディアで取り上げられた[5][6]

テレビブロス』2009年10月3日号にてヒロインの1人、高嶺愛花が表紙を飾った[7]

2009年12月7日に放送された日本テレビ系列のバラエティー番組『人生が変わる1分間の深イイ話』にて、「恋愛ゲーム『ラブプラス』ブームの深イイ演出」と紹介される[8]

2009年12月23日にはクリスマスイベントとして、東京都内3ヵ所のケーキ店で3人のヒロインをイメージした特製ケーキが各100個販売された。既存ファンのみならず先述の『1分間の深イイ話』を見てラブプラスに興味を持った一般層も巻き込んだ大混乱が予想された為、コナミは販売当日の朝8時に公式ページで販売店を発表、さらに彼女同伴(デフォルトと違う髪型・髪色の彼女が登場するタイトル画面・ラブプラスモード等恋人パートであることを証明できるプレイ画面の提示)を購入条件とした。しかし公式発表直後に情報を得たファンがSNSTwitter等を駆使して情報を拡散、各地からファンが殺到して3店舗とも開店前に完売した。特に寧々のケーキが販売された六本木の店舗は公式発表から僅か1時間で完売が確定するという凄まじさであった[9]

ファミ通2010年2月24日号にて、『ラブプラス』の次回作『ラブプラス+』の開発が始動していることも明らかになる[10][11]。また同誌のインタビューにて、内田プロデューサーは「(次回作でも)キャラクターは変わらない」「セーブデータを引き継げる(ラブプラスを起動したDSとラブプラス+を起動したDSが同時に2台必要。ラブプラス+内蔵の引き継ぎ用ツールを無線通信を使いラブプラス側に送信、双方でツールを起動して引き継ぐ)」などを述べている。同日に、『ザ★ビシバシ』(アーケード)で、ヒロイン3人の登場するミニゲーム「弾んで! 跳んで! ラブジャンプ!!」が追加配信された[12]

また2010年4月5日には、iPhone/iPod touch用アプリとして『ラブプラス i』がApp Storeを通じて配信される事が決まった。愛花・凛子・寧々それぞれのアプリが配信され、iPhoneの機能を活かす形で画面をタッチする事で時間を教えてくれたり話しかけてくれる「コミュニケーション機能」、専用のARマーカーを撮影する事で画面上で現実の風景に彼女の姿が表示される「ARカメラ機能」、スケジュール登録可能な「カレンダー機能」が搭載され、今後もアップデートで機能を増やすとしている[13]。なお発売当初はDS版ラブプラスの移植と誤解されることもあったが(連動要素は後に実装)、コミュニケーション機能を核とした統合アクセサリに分類される。

2010年7月10日から8月31日まで、前月の6月25日に発売された「ラブプラス+」に追加された旅行イベントの舞台となった熱海市で『熱海ラブプラス現象(まつり)』イベントが開かれた。初日の開会式典では斉藤栄熱海市長がスピーチし、市内の一部店舗・施設を彼女同伴(条件は前年のクリスマスケーキと同じだが対象ソフトはラブプラス+)で利用すると割引などのサービスが受けられる、『ラブプラスi』用のARマーカーが市内各地に設置されるなど、全市を挙げたイベントとなった[14][15][16][17]

2010年9月29日幕張メッセで行われた「任天堂カンファレンス2010」で、ニンテンドー3DS版である『Project ラブプラス for Nintendo 3DS(発表当時の仮称・その後NEWラブプラスに変更)』の制作が発表された[18]

2010年9月に行われた財団法人デジタルコンテンツ協会主催の第25回デジタルコンテンツグランプリ審査会で、『ラブプラス』・『ラブプラス+』が優秀賞を受賞、翌10月の授賞式に内田プロデューサーが出席した[3][4]

2010年12月23日にはクリスマスイベントとして、東京ミッドタウンホール(コナミ本社・コナミスタイル六本木店所在地)にて『メリープラスマス2010』を開催。ヒロイン3人によるライブや3DS版ラブプラスの開発状況報告をはじめ、キャドバリー・ジャパン(現・日本クラフトフーズ)ののど飴「ホールズ」とのコラボレーション(寧々のみ)、三井住友カードとの提携クレジットカード「ラブプラスVISAカード」の発行、そして内田プロデューサーが率いる社内プロダクション『ラブプラスプロダクション』の設立が発表された。

2011年9月13日東京国際展示場で開催された「ニンテンドー3DSカンファレンス2011」で、「NEWラブプラス」の発売日が同年12月8日と発表された。しかし同年11月16日、諸事情により発売日を翌2012年2月14日に変更すると発表[19]、内田シニアプロデューサーも発売延期に関するメッセージを掲載した[20]。なお今後再延期等なく2月14日に発売された場合、ラブプラスシリーズでは初の火曜発売となる(前2作はいずれも木曜発売)。

[編集] 『ラブプラス』からの『ラブプラス+』の主な変更点

『ラブプラス+』は、基本的な部分は『ラブプラス』と変わらないが、追加された要素や改良点がある。

  • 彼女が呼んでくれる名前の種類が増えた。
  • DS内蔵の時計とは別に、任意でゲーム用の時間を設定できるようになった(前作『ラブプラス』にも実装されていたが、ゲーム開始時にアナウンスするようになった)。
  • 通信の際に使用する「名刺」を導入。それに伴い、通信の際に相手側に表示されるハンドルネームの導入。
  • 「ラブプラスモード」に、ミニゲーム「もえろ!対戦ぱずるだま」や、彼女とストレッチ腹筋腕立て伏せといったエクササイズができる「いっしょにトレーニング」などが追加。
  • スキンシップやキスを任意でスルーできるようになった。また、スキンシップ無しの「ショートキス」が導入された。
  • 1泊2日で熱海へ旅行に行くイベントが追加。
  • 「喧嘩」や「主人公(彼女)が風邪を引く」といったネガティブ系のイベントが追加。
  • 「ご当地ラブプラス」が追加。全国各地のDSステーション都道府県別のマスコットを入手、コレクションできる。マスコットは各都道府県の名産品などを模したコスチュームを3人のヒロインが着ているというもので、通信機能を利用(プレゼントとして名刺に添付)して交換することも可能。

など。

[編集] 『NEWラブプラス』の主な新要素・変更点

ここがNEW | NEWラブプラスより。

新要素
  • ジャイロセンサー - 本体内蔵のジャイロセンサーを活用して、様々な角度から彼女を見ることができる。
  • 写真撮影 - ゲーム内でカメラを入手することで、登下校時やデート中などあらゆる場面で彼女の写真を撮影できるようになる。写真はアルバム(3DS本体に挿入されたSDメモリーカード)に保存され、名刺やゲーム内のイベントで使用できる。
  • カレシロック - 内蔵カメラと顔認識エンジンを使用したロック機能。内蔵カメラを使ってプレイヤーの顔を登録することで有効になり、プレイ中にロックを掛けると解除時に内蔵カメラを使った顔認証が行われる。プレイヤーの顔が正常に認識されると彼女が歓迎の言葉をかけてロックが解除されるが、プレイヤー以外の人物の顔が認識されると彼女は素っ気無い態度をとりロックは解除されない。
  • 紹介機能 - 「カレシロック」同様、内蔵カメラと顔認識エンジンを使用。プレイヤー以外の人物(友人・家族等)に挨拶や会話ができる。
  • 放課後デート - 行動範囲は限られるものの、休日以外の下校時にもデートできるようになった。
  • 街の声 - デート(お出かけ)スポットの評価・メッセージ等が「つぶやき」としてマップ上に表示される。自分のつぶやきをすれちがい通信で交換する他、コナミのサーバーに投稿された全国のプレイヤーのつぶやきをいつの間に通信で取得できる。
  • 青春の1ページ - 彼女の視点で展開されるミニドラマ。特定の日付になる等の条件を満たすと一話ずつ進行する。
  • 読書月間 - 彼女が選んだ本を一緒に読むイベント。彼女毎に違う本が選ばれ(現時点で掲載されている本は、愛花「赤毛のアンモンゴメリ)」・凛子「ぼくのメジャースプーン辻村深月)」・寧々「魍魎の匣京極夏彦)」で、いずれも講談社文庫から)、どこまで読んだかを確認しあったり意見・感想を交換することができる。
  • ゲーム内通貨 - 単位は「リッチ」。ゲーム内での行動・本体のゲームコインからの換金で獲得、アイテムの購入・デート等で使用する。
  • どこでもデート - 観光地など実在するスポットの写真を使ってデートコースを作成できる。内蔵カメラで撮った写真を専用エディタで編集して「スポット」を作成すると彼女がスポット(写真)の中に登場、動作の指示・記念撮影等が可能になる。そして複数のスポットを連結することで「デートコース」が作成される。作成したデートコースをSDメモリーカード内に保存して、通信機能を使って他のプレイヤーと直接交換したり、コナミのサーバー経由で全国のプレイヤーに配信することも可能。なお専用エディタは当初引き継ぎ用ツールに搭載される予定であったが、発売延期に伴いソフト本編に搭載されることになった。
変更・強化点
  • グラフィック刷新 - 前作(ラブプラス+)からキャラクターモデルを刷新。動作パターンや髪型の種類も大幅増加。
  • アイテム増強 - 前述したカメラで使うパーツ(特殊効果等)をはじめ、プレイヤーが彼女にプレゼントするアイテム(アクセサリー・服など)も前作から大幅増加。
  • マップ拡張 - 前作までのマップを拡張、新エリア「とわのひがし」追加。
  • 縦・横持ち両対応 - 前作までは本体を縦に持つ「縦持ち」を前提に作られていたが、今作は縦持ち用と横持ち用両方の操作体系を備え、本体内蔵の加速度センサーを用いて自在に切り替えられる。横持ちの時は裸眼立体視によって立体的な彼女および風景を見ることができ、縦持ちの時は背景が左画面にも拡張され横持ちでは表示しきれない部分も表示される。
  • スキンシップ - 会話中でもスキンシップを取れるように。単に触るだけでなく、頭を撫でる・くすぐる・引き寄せるといったことも可能。
  • カノジョ通信 - 通信を行う度に彼女同士が仲良くなり、相手の彼女とお出かけをしたり写真を送ってくるなどのイベントが起きることがある。
  • 名刺 - 基本デザインの増強をはじめ、シールによる装飾・ゲーム内のカメラで撮影した写真の添付も可能。作成した名刺を「ラブプラス アーケード カラフル Clip」で印刷することもできる。
  • すれちがい通信 - 設定時に名刺やつぶやきなどのデータが3DS本体の通信プログラムに登録され、他の3DS対応ゲーム・アプリを利用していてもすれちがい通信が可能になる(通信対戦などすれちがい通信以外の通信中を除く)。
  • リアルタイムモード - 前作までにあったデータロード後のモード選択画面を廃止、必ずリアルタイムモードから起動するようになる。スキップモードにはリアルタイムモードのイベント等を確認後切り替える。またゲーム内の時刻を生活スタイルに合わせて柔軟に設定可能(前作まででも設定可能だが、本体内蔵時計との連動が強く推奨されていたため扱いづらかった)。
  • デート - 彼氏力の上昇によって蓄積され、デートで消費されるデートポイント(ハートマーク)の上限を4個から6個に拡張。また前作まではデート後にデートポイントが全て消費されていたが、今作ではデートポイントの使用量を指定できるようになり、一部だけ使用して残りを次回のデートに持ち越すことも可能になる。
  • お食事デート - 前作まではデートでレストラン等食事のできるスポットに行っても会話のみであったが、今作ではメニューが登場して好きな料理を注文できる。彼女との食事を繰り返すと、彼女が料理を覚えて自宅で作ってくれることがある。
  • 日常生活 - 天候変動を実装、雨天の場合は傘をさすように。また自転車通学も可能になる。
  • ミニゲーム - 前作に収録された「もえろ!対戦ぱずるだま」のバージョンアップ版「もっともえろ!対戦ぱずるだま」をはじめ、「ツインビー」・「イー・アル・カンフー」の3作を収録(ぱずるだま以外の2作はゲーム名末尾に+を付加したリメイク版)。ラブプラスモードだけでなくゲームセンターでのデートでも遊ぶことができ、彼女との対戦や協力プレーも可能。

なお、ラブプラスおよびラブプラス+からはほぼ全てのデータを引き継げるが、「ニンテンドーeショップ」から200円(=ニンテンドーポイント)で販売される引き継ぎ用ツール「ラブプラスTOOLS」を別途ダウンロード購入する方式となる。またセーブできるデータの個数については、前述の通り発売日が延期となった事情もあり今のところ(2012年1月8日時点)不明となっている。

[編集] ストーリー

事情により、とわの市へ引っ越してきたプレイヤー。その街にある私立十羽野高校、転入したてのプレイヤーに3人の女の子との運命的な出会い。学校生活の中で様々な出来事を共有し、次第に仲良くなっていくプレイヤーたちの運命はいかに…。

[編集] 登場人物

ヒロイン以外の声の出演は、『NEWラブプラス』によるもの。

[編集] 主人公

主人公(プレイヤー)
- なし
十羽野高校へ転入してきた高校2年生。転入後はテニス部と図書委員会に所属し、かつファミレス「デキシーズ」(元ネタはランブルローズのデキシー・クレメッツ)でのアルバイトもこなす(プレイヤー自身がそれをやろうと思えばの話なので、加入することは強制でも事実上幽霊部員などとして過ごすことも可能)。アパートで一人暮らしをしている。
ゲーム冒頭部分で一人称を「俺」「僕」のいずれかから選択するシーンがあり、以後の一人称が選択通りに固定される。同様にアパートの部屋のタイプを「学生らしいシンプルな部屋」「大人っぽいオシャレな部屋」「落ち着いた和風の部屋」の3種類から選択するシーンもあり、こちらも以後自室の外観が固定される。ゲーム開始後に選び直すことは出来ないので慎重に選ぶ必要がある。

[編集] ヒロイン

高嶺 愛花(たかね まなか)
声 - 早見沙織
プレイヤーと同じくテニス部に所属する高校2年生。一人称は「わたし」。実家は開業医。成績は常にトップクラスでテニス部女子のエースというまさに才色兼備を絵に描いたようなお嬢様だが、育ちの良さゆえ真面目すぎて近寄りがたい雰囲気を醸し出しており(テニス部仲間には「住んでいる世界が違う」とまで言われている)、男子にとってはまさに「高嶺の花」である。当初は身構えたような対応が目立つが、プレイヤーと出会ったことで飾らない自分本来の姿を見せることができるようになる。ポニーテールと太い眉毛が特徴。「なんて」が口癖である。
血液型はA型。誕生日は10月5日。星座は天秤座。趣味はお菓子作りとピアノ。好物は焼き芋。
家族構成は父(仁〈ひとし / 声 - 田中秀幸〉)、母(珠深〈すみ / 声 - 山本百合子〉)の3人家族。
小早川 凛子(こばやかわ りんこ)
声 - 丹下桜[21]
プレイヤーと同じく図書委員会に所属する高校1年生。一人称は基本的に「リンコ」だが、稀に「アタシ」と言う。携帯型音楽プレーヤーを身に着けており、一人でいることが多い。勝気で我が強く、さらに家庭に複雑な事情を抱えているせいか、躊躇なく暴力を振るう等ぶっきらぼうかつ無茶な振る舞いで主人公を心配させるが、根はとても素直で寂しがり屋である。運動はあまり得意ではないようで、背が小さいことを気にしている。
血液型はB型。誕生日は8月17日。星座は獅子座。趣味は読書(サリンジャーなど)、音楽鑑賞(洋楽メイン・特にロンドンパンクを好む)、アーケードゲームをプレイすること(特に格闘ゲームが得意)。好物はカレルビーのポテトチップスうずしお(カルビーのうす塩が元ネタ)。開発初期の段階では中学生という設定だった。なお物語中に現れるがキーアイテムとされる[22]が、特に好物というわけではない。
家族構成は父(漂介〈ひょうすけ / 声 - 真殿光昭〉)・義母(潔美〈きよみ / 声 - 永島由子〉)・義弟(快〈かい / 声 - 鈴木真仁〉)の4人家族。
姉ヶ崎 寧々(あねがさき ねね)
声 - 皆口裕子[23]
プレイヤーと同じく「デキシーズ」でアルバイトをしている高校3年生。一人称は「私」。大人びている性格・容姿のせいで人に頼られがちであり、面倒見がよく責任感も強いため、ついついその期待に応えてしまうが、本人はそれを少々負担に感じているところもある。
血液型はO型。誕生日は4月20日。星座は牡羊座(ただしゲーム内では牡牛座と言っている)。趣味は家事、ホラー映画の鑑賞。開発初期の段階では大学生という設定だった名残で、薄化粧をしている。チャームポイントは右目の泣きぼくろ。のど飴が好きで、お腹を空かせた動物にのど飴をあげようとするなど、素直な性格である。
家族構成は会社員の父親、専業主婦の母親(菜々子〈ななこ / 声 - 久川綾〉)の3人家族。

なお、ヒロイン3人の誕生日については、全員同じ曜日[24]になるように設定されている。

[編集] 十羽野高校

担任教師
プレイヤーのクラスの担任教師で、女性。「図書委員がいないから」と、転校早々プレイヤーを図書委員に任命した張本人でもある。
鈴木先生
愛花のクラスの担任教師で、テニス部の顧問。男性。昼休みに屋上で昼寝をする習慣がある。既婚で、第一子が生まれた。
軽井沢由佳
寧々のクラスの担任教師で、体育教師。女性。
大岩正美(おおいわ まさみ)
声 - 増谷康紀
テニス部の立て直しに臨時コーチとしてやってくる。
手塚義公(てづか よしたか)
声 - 鈴木賢
3年生でテニス部の男子部長。
三好英子(みよし えいこ)
声 - 池辺久美子
2年生で愛花の友人。同じテニス部に所属して、いつも愛花とダブルスを組んでいる。
小牧実奈(こまき みな)
声 - 伊藤かな恵
1年生でテニス部の後輩。
成戸叉則(なると またのり)
声 - 宮坂俊蔵
2年生でプレイヤーと同じクラス、同じテニス部に所属している。
佐々木万理(ささき まり)
声 - 沢城みゆき
1年生で図書委員。
長倉侑子(ながくら ゆうこ)
声 - 白石涼子
2年生で図書委員。
原ちゃん
声 - 野中藍
1年生で帰宅部。凛子の数少ない友人。

[編集] 戸鳴野高校

蝶野ゆかり(ちょうの ゆかり)
声 - 浅野真澄
2年生で女子テニス部のエース。
黒木修(くろき おさむ)
声 - 赤羽根健治
2年生で男子テニス部のエース。

[編集] デキシーズ

店長
声 - 宮坂俊蔵
「デキシーズ」の店長。しかし自分よりも店に詳しい寧々に頼る面もあり、時々寧々に「お礼」をする時も。
バイトの娘たち
「デキシーズ」でアルバイトをしている女の子2人組で、十羽野商業高校2年生。仕事はできる方だが、寧々に頼る事も。プレイヤーに対して好意を抱いているようである。ラブプラス・ラブプラス+では単に「店員A・B」であったが、後述の『ラブプラス Nene Days』以降それぞれ「小毬真友子(こまりまゆこ[25])〈声 - 鎌田梢〉」「尾鳥和香(おとりのどか)〈声 - 戸塚利絵〉」という名前がつけられた。
槍沢薫(やりさわ かおる)
声 - 小松由佳
ライバル店「アイーシャダイニング」のマネージャー。

[編集] アーケード版

ラブプラス アーケード カラフル Clip』・『ラブプラス MEDAL Happy Daily Life』共に、2011年2月24日より順次稼働開始。両機種とも e-AMUSEMENT PASS に対応(カード・電子マネー対応携帯電話両対応・ただし電子マネーサービス「PASELI」の対応は『アーケード』のみ)。また『ラブプラス+』や『NEWラブプラス』と連動して、両ソフトのデータを一部引き継いで遊ぶことができる[5]。『ラブプラス+』との連動は髪型連動のみだが(ゲーム開始時にラブプラスモードで表示されるARマーカーを筐体上部のカメラで読み込ませることで本編と同じ髪型になる)、『NEWラブプラス』とは「ラブリンク」と称し、ニンテンドー3DS本体と赤外線ポートを介して多様な連携が予定されている。

[編集] ロケテストスケジュール

  • 2010年7月24日・25日に、秋葉原で『ラブプラス アーケード』のロケテストを実施[6]
  • 9月16日 - 9月19日に、東京ゲームショウ2010に『ラブプラス アーケード』・『ラブプラス MEDAL Happy Daily Life』を出展。9月18日 - 9月20日まで池袋でロケテストを実施。
  • 10月16日・17日に京都でロケテストを実施[26]。『ラブプラス アーケード』が『ラブプラス アーケード カラフル Clip』に改題される。
  • 2011年2月19日に、幕張メッセでおこなわれる「AOU2011アミューズメント・エキスポ」に『ラブプラス アーケード カラフル Clip』・『ラブプラス MEDAL Happy Daily Life』を出展。

[編集] ラブプラス アーケード カラフル Clip

本編の派生作となるアーケードゲーム。同じくコナミのアーケードゲーム『REFLEC BEAT』と同様の縦型タッチパネル画面とボタン(左右各1個)を搭載しており、プレイヤーはデート(タッチパネル画面と左右ボタンを使ったミニゲーム)を楽しみながら彼女と親しくなっていく。なお筐体はヒロイン毎に愛花・凛子・寧々の3種類あるが、どの筐体でプレーしてもゲーム内容は全く同じである[27][28][29][30][31]

2011年9月1日から、コナミのコミュニティサイト「e-AMUSEMENT GATE」内に専用ページを開設、これまで携帯電話(フィーチャー・フォン)専用サイトであるコナミネットDXでしか閲覧出来なかったプレイデータがパソコンスマートフォンからも閲覧可能となった。ただしプロフィール以外のプレイデータやヒントコーナーの閲覧には「e-AMUSEMENT ベーシックコース」への加入が必要となる(月額315円・コナミネットDXとは別課金)。

[編集] ロケテストから製品版稼働開始まで

3度行われたロケテスト時点のゲーム内容は、3種のミニゲーム(ノット30・だるまさんがころんだスイカ割り)から1つを選んでプレイし、終了後に十数種類のイラストのうちいずれかがプリントアウトされるというもので(プリントアウトの希望の有無により料金が異なる)、その時点ではe-AMUSEMENT PASSに対応しておらず、DS版本編との連動要素もなかった。

初回ロケテスト時点での開発度は30%として、製品版の仕様や本稼動の時期[32]など、今後の展開については発表されていなかったが、2011年2月19日開催の「AOU2011アミューズメント・エキスポ」に開発が完了した製品版が出展され、同月24日より全国各地のアミューズメント施設で順次稼働開始している。

製品版ではミニゲームがさらに3つ追加され(スピードしゃぼんだまダーツ)、e-AMUSEMENT PASSおよび電子マネー「PASELI」に対応。DS版本編(ラブプラス+のみ)との連動機能も実装された。

[編集] 基本的な遊び方

継続的なプレイにはe-AMUSEMENT PASSが必須。PASSを使用しない場合は、プレイヤー名固定・ゲーム終了時にレベル等全クリアといった制約が課される事実上の体験プレイとなる。以降の記述はPASS使用を前提とする。

初プレイ時は、PASS認証後にDS版本編と同様にプレイヤーのプロフィール(名前・呼ばれ方・誕生月日・血液型)を入力。オープニングでヒロイン3名の中から意中の一人を選ぶと、そのヒロインがプレイヤーの彼女(恋人)として現れてゲームが始まる(最初に出会うヒロインがランダムかつ友達から始まるDS版本編とは大きく異なる)。2回目以降はPASS認証後に前回のプレイデータがダウンロードされ、後述する「ラブプラス MEDAL Happy Daily Life(以下ラブプラスメダル)」やDS版本編との連動を経てゲーム開始となる。なお、一度ゲームが始まると登録されたプレイヤー情報(プロフィール・彼女)は変更できないので要注意。万一間違えた場合はそのPASSのプレイデータを失効させるか(ただし最終プレーから365日待つ必要があり現実的ではない)、別のPASSで改めて登録し直す必要がある。なお既にメダルのプレイデータが存在する場合は、そのデータ(プロフィール・彼女)を基にプレイデータが自動作成される。そのため同じPASSでアーケード・メダルそれぞれに違う彼女を指定することは事実上不可能。

プレイヤーは、彼女とミニゲームで遊んだりスキンシップを取ることでラブゲージ(画面上部に表示されるハートが10個並んだグラフ)を増やし、獲得したハートの数だけプレゼントを開ける。これを繰り返すことで、プレイヤー自身や彼女のゲームレベルを上げる・彼女に服をプレゼントするなどして親密になっていく。プレゼントの中には、プレイヤーや彼女のゲームレベルアップに必要な経験値や衣装の他にも、「L」「O」「V」「E」「P」「L」「U」「S」と書かれた8枚のパネル・彼女の笑顔が描かれたアイコン(テンションアイコン)・次回のミニゲームやファッションショーで使えるアイテム(後述)が入っていることがある。なお現時点でプレイヤーのゲームレベル上限は50、彼女のゲームレベル上限は99である。

パネルが8枚全て揃う、またはデートプラスチャンス(後述)をクリアすると貰えるスペシャルプレゼントでダイレクトファッションショーを獲得すると、ご褒美イベントとして「ファッションショー」が始まる。選択肢が表示されてから5秒以内に画面をタッチするか左右ボタンを押して、彼女が次に着てくる衣装を予想する。正解だと彼女がその衣装で様々なポーズを取ってくれるが(プレイヤーのレベルが上がるにつれてポーズの種類も増加)、不正解だと反対側の衣装を着て残念がり、テンションアイコンが1個消費される[33]。開始時までに集めていたテンションアイコン(最大8個)が全て消費されるとその時点でファッションショーは終了するが、その前に10回正解すると更なるご褒美イベントが発生、イベント終了後スタッフロールが流れる。

[編集] ミニゲーム

2011年11月現在配信されているミニゲームは8種類で、初プレイ(レベル1)から遊べるゲームは次の5種類。

  • ノット30:デートスポット「あなたの自宅」または「学校」を選択すると遊べる。1から順番に彼女と数字を言い合い、最後に30と言った方が負けとなる。一度に言える数字は3個まで。
  • だるまさんがころんだ:デートスポット「噴水公園」を選択すると遊べる。彼女が「だるまさんがころんだ」とコールしている間に左右ボタンを連打して前進、コールし終えて振り向く前に前進を止める。これを繰り返して彼女に接近し、最後は彼女の身体にタッチするとクリア。彼女が振り向いてからも前進したと見做された場合は失敗となる(ただし1回だけ見逃してくれることもある)。
  • すいか割り:デートスポット「室内プール」を選択すると遊べる。水着を着て目隠しをした彼女に指示を出し、プール上に作られたコースから落下しないようにスイカのある場所まで誘導して、うまくスイカを割らせることができればクリア。彼女がプールに落下(コースアウト)したり、辿りついてもスイカが割れなかった場合は失敗となる。
  • 叩いてかぶってジャンケンポン:デートスポット「カノジョの自宅」または「学校」を選択すると遊べる。自動で行われるジャンケンの勝敗に応じて、左右どちらか片方のボタンを連打する(右ボタン連打でピコピコハンマーを使った攻撃・左ボタン連打で洗面器を使った防御)。攻撃成功および彼女のお手つき(攻守を間違える)でプレイヤーが1点獲得、防御失敗およびプレイヤーのお手つきで彼女が1点獲得。先に3点獲得した方が勝ちとなる。
  • シルエットクイズ:デートスポット「ショッピングモール」を選択すると遊べる。彼女のシルエットを見てどの服を着ているかを予想する。全5問。ファッションショーに近いが、3択以上の選択肢やプレイヤーがまだ獲得していない衣装も登場する。

ゲームをある程度やり込んでプレイヤーのレベルが上がると、以下の新しいミニゲーム(デートスポット)が順次開放される。

  • ダーツ:レベル3で開放。デートスポット「ゲームセンター」を選択すると遊べる。的に当てて持ち点を減らし、先に丁度0点にした方が勝ちという「01ゲーム」で彼女と勝負する。最初の持ち点は201点で、タッチまたはドラッグで的を狙い、上方向へはじいて(フリック)矢を投げる。
  • しゃぼんだま:レベル12で開放。デートスポット「噴水公園」または「学校」を選択すると遊べる。彼女と交互にシャボン玉を飛ばし、個数や大きさによって決まるポイント数を競う。彼女が持っているシャボン液のビンをタッチして、画面上でドラッグするとシャボン玉が飛ぶ。また彼女の胸元付近でゆっくり円を描くようにドラッグすると大きなシャボン玉作りに挑戦でき、成功するとポイントを多く獲得できる。
  • スピード:レベル17で開放。デートスポット「カノジョの自宅」または「学校」を選択すると遊べる。ルールは「スピード (トランプ)」を参照。4枚の場札から出したいカード→台札の順に画面をタッチしてカードを出し、左右ボタンで自分の手札から場札を補充する。

[編集] シャッタープラス

プリントアウトありでプレイした場合は「シャッタープラス」機能が有効になり、プレイ中に任意のタイミングで画面上のシャッターボタンを押すことで写真撮影が可能になる。シャッターボタンの右側には「FULL」「BODY」と書かれた小さなボタンがあり、「FULL」を選ぶとメッセージなど画面上全ての要素を写し(感覚としてはスクリーンショットに近い)、「BODY」を選ぶと背景と彼女だけを写すことができる。

ゲーム終了後に印刷モード選択画面から「シャッタープラス」を選ぶと写真選択画面に移り、画面右側縦方向にサムネイル表示されている写真の中から気に入ったショットを選んでプリントアウトできる。サムネイルをタッチすると背景画面でプレビューされ、「決定」ボタンをタッチすると確認画面を経てプリントアウト画面に移る。プリントアウト画面では簡易編集も可能で(ズーム・位置調整・日付挿入)、編集完了後「決定」ボタンをタッチすると印刷が開始され、しばらく待っていると筐体下部の取出口に写真が排出される。プリントアウトありのプレイ料金には1枚分のプリント料金が含まれており、2枚以上印刷したい場合は追加料金が必要となる(印刷終了後の追加プリント確認画面で硬貨投入またはPASELI決済)。

なおプリントアウト画面から写真選択画面に戻ることはできないため、意図しない写真を選択した場合もその写真を印刷するしかない。また「シャッタープラス」がある状態で「通常カード」「ロケーションカード」を先に選んで印刷すると、シャッタープラスの写真は印刷できなくなるので注意。

なお硬貨でのプレイは4回撮影するとシャッターボタンの色がグレーになり「撮影不可能」となるが、PASELIでのプレイはプレミアムプレーとして撮影回数が24回まで拡張される。ただしオプション扱いのため、原則として5回目以降はシャッターボタンがオレンジ色から緑色になり、プリントアウト時に緑色のシャッターボタンで撮影した写真を閲覧・編集する際に追加でPASELIが必要になる。該当する写真のサムネイルは透明な枠で覆われていて、選択するとプレビューの前に最初の1回のみPASELIが消費される旨の確認画面が現れ、消費ポイント数を確認した上で承諾し決済が正常完了すると全ての写真が開放される。なお追加ポイント消費の有無や消費ポイント数はプレイ料金と同様に店舗側で変更可能。

[編集] アップデート履歴

2011年4月26日

  • 『デートプラスチャンス』追加。規定数以上のハートを集めることで1プレイで最大3種類のゲームを遊べるチャンスで、3ゲーム連続でクリアするとスペシャルプレゼントを選ぶことができる。通常のプレゼントよりも非常に良いものが入っており、パネルが8枚揃っていなくても先述のファッションショーが始まる「ダイレクトファッションショー」アイテムが出ることもある。ただし3回クリアする前にパネルが8枚揃った場合は、ファッションショーが優先されてスペシャルプレゼントは貰えない。
  • 新ミニゲーム『叩いてかぶってジャンケンポン』追加。

2011年6月1日

  • 新ミニゲーム『シルエットクイズ』追加。
  • シャッタープラスに『フリーカメラ』追加。画面右側にある「AUTO/FREE」スイッチをタッチして「FREE」に切り替えることで、上下左右の矢印ボタンを使ってカメラアングルを自由に変更できる。ただし衣装やポーズによっては指定できないアングルもあるので注意。
  • プレゼントのコスチューム追加。なおコスチュームは、本体のアップデートとは無関係に随時追加されている。

2011年7月20日

  • 『ラブプラス アーケード カラフル Clip ""』としてBGMやオープニング画面の背景を夏の海を意識したものに刷新(同年9月27日まで)。
  • デートスポット「海水浴場」追加(同年9月27日まで)。海水浴場ではこれまで配信されたミニゲームのうち「だるまさんがころんだ」「ノット30」「ダーツ」「しゃぼんだま」の4種類を水着を着た彼女と楽しめる(ダーツ・しゃぼんだまはプレイヤーのレベルアップが必要)。
  • 「コレクションBOX」追加。デートスポット選択時にこれまでコナミネットDXでしか確認できなかった衣装の一覧を確認できるようになった。表示は1プレイ1回のみ。
  • 「くつろぎファッションショー」追加。ファッションショーでオープニングや正解時に彼女がリラックスしたポーズを取る。発生はランダムで、プレイヤーのレベルアップが必要。
  • 「説明ガイド」追加。初心者向けにゲームの進め方をチュートリアル形式で随時説明する機能。

2011年10月4日

  • スキンシップモード追加。ミニゲーム開始時に表示される条件(制限時間内に勝つ等)を満たすと移行する。DS版本編のタッチスキンシップと同様に、彼女に上手く触れることで獲得ハート数を上乗せできる。しかし触れる位置が悪いとハート数減少もあるので注意。
  • ゲームを有利にするアイテム追加。登場するアイテムは「ボーナスハート(ミニゲームのハート数を1個追加)」「ごきげんチケット(ミニゲーム中のハート数減少を回避)」「おねがいチケット(ファッションショーで選んだ衣装を必ず着てくれる)」の3種類で、プレゼントボックス(通常ボックスのみ)から獲得できる。ボーナスハートとごきげんチケットは次回のミニゲームで強制的に使用されるが、おねがいチケットは明示的に使用しない限り何度でも持ち越せる(ただし複数枚は持てない)。
  • デートスポット「学校」追加。学校ではこれまで配信されたミニゲームのうち「スピード」「ノット30」「叩いてかぶってジャンケンポン」「しゃぼんだま」の4種類を制服を着た彼女と楽しめる(スピード・しゃぼんだまはプレイヤーのレベルアップが必要)。
  • コスチューム「体操着」「体操着(ジャージ)」追加。標準衣装としてアップデート後最初のプレイ時に自動的に追加される。
  • ファッションショーにおける水着着用時の髪型・モーション追加。アップデート前は髪型・モーション共に1パターンのみであった。
  • 説明ガイド機能強化・その他不具合修正。

2011年12月15日

  • オープニング画面の背景をクリスマスのイルミネーション仕様に刷新(12月31日まで)。
  • コスチュームを多数追加。アップデート当日から登場した「制服(カーディガン)」はNEWラブプラスで採用される十羽野高校の春冬用制服で、標準衣装としてアップデート後最初のプレイ時に自動的に追加される。また2012年2月までに、「パジャマ(12月22日~)」「旅行用コート(2012年1月12日~)」「スノーボードウェア(2012年1月19日~)」「フリルワンピース(緑・桃)(2012年2月2日~)」「サロペット(紫・青)(2012年2月2日~)」「ボーダー柄Vネックニット(桃・青)(2012年2月2日~)」の6種類9着が順次獲得可能になる予定。

[編集] フォトカード

フォトカードにはシャッタープラスの写真と同じ大きさの「L版サイズカード」と縦長の「短冊型カード」の2種類あり、どのカードもゲーム開始(初プレイ)時に選んだ彼女のカードのみ印刷される。L版サイズの場合は1枚、短冊型の場合は2枚のカードが筐体下部の取出口に排出される。どのサイズのカードが出るかは「通常カード」では完全にランダムだが、「ロケーションカード」では短冊型カードのみ排出される。

稼働開始時から配信されているカードは以下の通り。

  • ワイドカード:6枚集めて横1列に並べると1つのイラストが完成する。印刷されるカードは月毎に決まっている(2または3種類)。4ヶ月毎にローテーション配信されていたが、2012年より絵柄が入れ替わり、2011年のカードは入手できなくなった。短冊型。
  • デートスポットカード:DS版ラブプラス本編に登場するデートスポットと彼女が描かれている。短冊型。
  • ミニゲームカード:現在配信されているミニゲームを楽しむ彼女が描かれている。短冊型。
  • カレンダーカード:1ヶ月分のカレンダーと彼女が描かれている。プレイした日の当月または翌月のカードが印刷される。2012年1月分より絵柄が刷新された。なお2011年12月の1ヶ月間だけ旧デザインの2012年1月カレンダーを入手できた。L版サイズ。
  • コラボレーションカード:e-AMUSEMENT PASS使用時のみ獲得可。同じPASSにラブプラスメダルのプレイデータがある場合に印刷されることがある。ワイドカードと同様、印刷されるカードは月毎に決まっている。短冊型。
  • あなたの誕生日カード:プレイヤーの誕生日から1週間以内にプレイした場合に印刷されることがあるイベントカード。このカードも含め、現在までに登場したイベントカードは特記無き場合全て短冊型。

稼働開始後にアップデート等で配信されたカードは下記の通り。

  • 2011年3月7日から21日の間、イベントカード『ホワイトデーカード』が登場。
  • 2011年4月20日から5月8日までの間、寧々の誕生日を記念したイベントカード『ネネの誕生日』が登場。第1弾は短冊型(4月20日から28日)、第2弾はL版サイズ(4月29日から5月8日)。彼女が寧々の場合のみ獲得可
  • 2011年6月1日付のアップデートで、期間もしくは店舗限定で印刷される『限定スペシャルカード』が追加された。第一弾は6月1日から30日までの間登場した、十羽野高校の夏制服の上にレインコートを着た雨の中を歩く彼女を描いた[34]フォトカード。またラウンドワンアドアーズなど一部のアミューズメント施設では、その店舗に対応した限定スペシャルカードが印刷されることがある。なお現在までに配信された限定スペシャルカードは全てL版サイズ。
  • 2011年6月7日から7月31日の間、日本クラフトフーズののど飴「ホールズ」のキャンペーン衣装を着た寧々が描かれた限定スペシャルカード『ネネホールズカード』が登場。またカードの配信期間中、プレゼントボックスからこのキャンペーン衣装を獲得できた。カード・衣装共に彼女が寧々の場合のみ獲得可
  • 2011年6月16日から、『ご当地ラブプラス』のキャラクターが描かれたカード『ロケーションカード』が追加された。ゲーム終了後の印刷モード選択画面から「ロケーションカード」を選ぶことで、プレイした店舗の都道府県が属するエリア(全6エリア)に対応したカードが印刷される。短冊型で、ロケーションカード以外の短冊型カードとセットで印刷される。
  • 2011年7月1日から10日の間、浴衣を着ている彼女を描いた[35]イベントカード『七夕カード』が登場。
  • 2011年7月25日から、NEWラブプラスで追加される十羽野高校の新しい春・秋用制服を着た彼女が描かれている『NEWラブプラスカード』が登場(獲得期限なし)。
  • 2011年8月1日から31日までの間、浴衣を着た彼女が花火を背景に写っている限定スペシャルカードが登場。
  • 2011年8月17日から9月4日までの間、凛子の誕生日を記念したイベントカード『リンコの誕生日』が登場。第1弾は短冊型(8月17日から25日)、第2弾はL版サイズ(8月26日から9月7日)。彼女が凛子の場合のみ獲得可
  • 2011年9月9日から19日の間、満月をバックに彼女が描かれているイベントカード『月見カード』が登場。
  • 2011年10月4日から31日の間、体操着を着た彼女が描かれている限定スペシャルカード『体育祭カード』が登場。
  • 2011年10月5日から23日までの間、愛花の誕生日を記念したイベントカード『マナカの誕生日』が登場。第1弾は短冊型(10月5日から13日)、第2弾はL版サイズ(10月14日から23日)。彼女が愛花の場合のみ獲得可
  • 2011年10月21日から11月6日の間、「ハロウィン」コスチューム(後述)を着た彼女が描かれているイベントカード『ハロウィンカード』が登場。
  • 2011年11月1日から30日の間、冬制服の上にエプロンを着た彼女が描かれている限定スペシャルカード『文化祭カード』が登場。
  • 2011年12月15日から31日の間、クリスマスをイメージした限定スペシャルカード『クリスマスSPカード』が登場。
  • 2011年12月16日から25日までの間、イベントカード『クリスマスカード』が登場。
  • 2012年1月1日から15日までの間、限定スペシャルカード『年賀状SPカード』およびイベントカード『正月イベントカード』『おみくじカード』が登場。
  • 2012年1月1日から31日までの間、限定スペシャルカード『正月SPカード』が登場。

[編集] ラブプラス MEDAL Happy Daily Life

本編の世界観を基にしたメダルゲーム。本編のゲームセンターにも登場する「グランドクロス」および「スピンフィーバー」を制作したTeam Fortuneとの共同制作で、物理抽選機構を一切排除したTeam Fortuneとしては初の純粋なビデオ系メダルゲーム。彼女の家族や友人など、サブキャラクターも多数登場する。MILLIONET対応(ミリオンジャックポット・ミリオンランカー両対応。ただしミリオンジャックポットの抽選スロットは全画面ではなくタッチパネル画面上部中央に小さく表示され、ゲームは中断されない)。

[編集] ゲームの概要

ゲームはパネルゲームとスロットゲームの二種類あり、プレイヤーはどちらかのゲームを遊んで(自由に切替可能)、彼女とのデートを楽しむデートモード・大量メダル獲得チャンスとなるJACKPOTスロットを目指す。

e-AMUSEMENT PASSを使わなくてもプレイ可能だが、筐体毎に指定された彼女としか遊べない・アイテムや衣装を獲得できない等の制約が課される。e-AMUSEMENT PASSを使うことで、どの店舗・筐体でも同じ彼女と遊べるだけでなく、獲得した衣装を彼女に着せられる・リアルデート(後述)ができるなど多くの利点がある。

初プレイ時は、リーダーにPASS(カードまたは携帯電話)を置いて認証後、プロフィールを入力してヒロイン3名の中から意中の一人を選択すると、そのヒロインがプレイヤーの彼女として登場する。なお既にアーケードのプレイデータが存在する場合は、そのデータ(プロフィール・彼女)を基にプレイデータが自動作成される。そのため同じPASSでアーケード・メダルそれぞれに違う彼女を指定することは事実上不可能。

[編集] パネルゲーム

稼動当初からあるゲームモード。日常モード・イベントモードがある。

日常モードはメダルを賭けた後(5BET・10BET・20BETの3段階)、BET後に配られる5枚(5BET時は4枚)のパネルの中から場にあるパネルと同じ色または同じ矢印のパネルを選んで(カードゲームのUNOと同じ要領)、マップ上にいるミニ彼女を動かしていく。パネルを選び(彼女を動かし)続けるほど配当が上がり、選べるパネルがなくなった時点で配当が確定する。続けて5枚(5BET時は4枚)以上パネルを選ぶと配当を得られるが、それ未満の場合は配当は得られない。1ゲームで連続して選べるパネルは最大100枚(5BET時は最大50枚)で、その枚数に到達するとゴールとなり、まだ選べるパネルがあっても1ゲーム終了となる代わりに高額配当を得られる(BET数×15倍)。

パネルは計7色で、そのうち赤・緑・青(5BET時無効)の3色を出すと、出した色に対応した「チャンスステップ(画面右上に表示される"あと○枚"の表示)」が1ずつ減少していく。各色のチャンスステップが「あと0枚」になると、イベントモードに移行する。青・緑のイベントモードは、デートモードに移行するチャンスイベントとなる。日常モードと同じルールでパネルを選び(チャンスステップは赤のみ有効)、落とし物を見つけるなどしてイベントを達成するとデートモードに移行する。中には規定ゲーム数以内に特定人物に追いつく・人物を目的地に連れて行くといったイベントもあり、規定ゲーム数内に達成できなかった場合は日常モードに戻りデートはお預けとなる。赤のイベントモードは彼女からメダルや衣装(ゲーム内のミニ彼女に着せる)等色々なプレゼントが貰え、貰った後はその時点のモード(日常モードまたはチャンスイベント)に戻る。この赤のチャンスステップが0枚になると同時にそのゲームが終了した場合、配当の精算が行われてからイベントモードに突入する。よって「ODDS UP!」がこのとき貰えた場合、その効果は次回のゲームに持ち越されることとなる。なおイベント終了(デートモード終了・イベント達成失敗・プレゼント獲得)後、該当するチャンスステップは「あと75枚」にリセットされる。

マップ上には、先述した彼女に関連するサブキャラクターが立っていることがあり(彼女毎に異なる・最大3人)、その人物の前後左右4マスに到達するとその人物との会話と同時に「ハッピールーレット」が出現し、止まった項目のボーナスを獲得できる。ボーナスには「MEDAL(5WIN・10WIN・20WIN)」「STEP UP!(各色3枚・10枚、チャンスイベント中は赤のみ)」「ODDS UP!(パネル配当が2倍になる)」「COIN(マップ上にランダムでコインが出現・彼女が止まるとメダル1枚獲得)」「デートモード(チャンスイベントを省略して直接デートモードに突入、日常モードのみ)」がある。なお会話の色が白ではなく紫色の場合はプレミアムチャンスとなり、「MEDAL 20WIN」「ODDS UP!」「デートモード(日常モードのみ)」のいずれかが確実に出る。

なお遊び方がやや難解であることから、「チュートリアルモード」が用意されている(2011年7月のアップデートで追加・最初の1ゲーム開始時に選択可能)。

[編集] スロットゲーム

2011年7月のアップデートで追加されたゲームモード。一定数のメダル(3・6・9・15・30・60BETの6段階)を賭けて3列×5リールのスロットを回し、メダル配当やボーナスを獲得していく。スロット回転時に予告演出が現れると、メダル配当およびボーナス獲得の期待度が上がる。

運動靴やミニ彼女などの通常図柄が左端から同じ列に3個以上揃うとメダル配当を獲得、立体視画面に彼女が登場して「ダブルアップチャンス」が始まる。「DOUBLE UP(全配当で挑戦)」「HALF DOUBLE(配当の半分で挑戦)」を選んだ場合、「グー」「チョキ」「パー」のどれかを選んで彼女とジャンケンを行う。自分が勝つと配当倍増、彼女が勝つと配当没収、あいこは再挑戦となる。チャンスは彼女が勝つか「COLLECT」を選ぶまで継続され、終了時点で「SAVE」に表示された枚数のメダルを獲得できる。チャンスに挑戦せず、いきなり「COLLECT」を選んでそのままメダルを獲得することも可能。

各リールに1個ずつ、ミニ彼女3人が集合した「CHANCE」図柄が登場することがあり、3個(リール)以上登場すると各種ボーナスを獲得する(左端から連続である必要はなく、列もバラバラで良い)。3個でプレゼント(パネルゲームの赤イベントと同じ)、4個でデートモード、そして5個連続で大量メダル獲得となる。なお、5個連続のメダル配当はBET数によってはJACKPOTを超えることがある。

[編集] デートモード

4ステージ(ステージ1~3・目的地)に分かれている。スロットゲームからのデートは「デートレベル」が適用され、レベルが高いほどメダル配当やハート獲得の期待度が上がる。パネルゲームからのデートモードはレベル指定なし。

ステージ1~3では、5BETで1個ずつプレゼントボックスを開けてメダルやハート(1~3個)を獲得していく(ハズレもあり)。各ステージ毎にボックスを10個開けるまでにハートを3個獲得するとクリアとなり、3ステージ連続してクリアすると目的地に到着する。しかし途中でハートが1個でも不足すると、その時点でデートモード終了(帰宅)となる。ステージ1・2をクリアすると、デートモード終了後にJACKPOTスロットに挑戦できる「JPスロットチケット」を2枚ずつ獲得する。ステージ2クリア後に道に迷ってプレイヤーにどちらに進むか決めさせるイベントが発生し、「右」「直進」「左」のいずれかを選択すると稀にステージ3を省略して目的地に到着することがある。

目的地では「スキンシップチャンス」として、画面上でシャッフルされたイベント(スポット)名が書いてある3枚のカードから1枚選ぶ。スキンシップ獲得カードを引くとそのイベントにまつわる会話後「スキンシップモード」に入るが、終了カードを引くと会話後デートモード終了となる(JPスロットチケットを1枚獲得)。なお、時々出る継続カードを引くと会話後残り2枚のカードで再抽選となる(JPスロットチケットを1枚獲得)。

スキンシップモードでは、彼女を指で撫でながら配当(メダルおよびJPスロットチケット)を獲得していく。スキンシップが上手く進むと立体視画面にあるハートが満たされていき、制限時間(60秒)内にハートが100%に到達した場合は「ハートMAX」となり、配当獲得後ご褒美(キス)イベントを経てデートモード終了となる。99%以下の場合は配当獲得後そのままデートモード終了となる。なお、スポットによってはハートMAXを達成するとデートモード終了時に衣装を獲得できる。

[編集] JACKPOTスロット

デートモード終了後、JPスロットチケットを持っている場合は「JACKPOTスロット」が始まり、獲得したチケットの枚数分だけスロットを回せる。スロットは先述のスロットゲームと同じ3列×5リールで、運動靴やミニ彼女などの図柄とイラストの断片が記されている。左端から同じ列に3個以上図柄が揃うとメダル配当を獲得、イラスト断片が完全に表示されるとそのリールはゲーム終了まで固定される。固定されたリールは「WILD」としてあらゆる図柄の代用となり、図柄の揃う確率が上がる。また、スロット回転時に予告演出が現れると配当獲得およびイラスト断片完全表示の期待度が上がる。この予告演出の一部は、事前に特定のアイテムを獲得することで解禁されるものもある(獲得にはe-AMUSEMENT PASSが必要)。

イラスト断片が5枚とも完全に表示されてイラストが完成するとジャックポットが成立、その時点でのジャックポット数値(工場出荷時のプログレッシブ初期値500枚・1BETあたり0.01上昇。初期設定時の最大貯蓄2000枚)に成立までのスロット配当を加算した合計数分のメダルを獲得するとともに、e-AMUSEMENT PASS使用時には完成したイラストがギャラリーに保存されてMY PAGEの「JPアルバム」からいつでも鑑賞出来る。

[編集] リアルデート

同じくTeam Fortuneが制作した大型メダルゲーム「GRAND CROSS CHRONICLE(先述したGRAND CROSSのシリーズ最新作)」や「FORTUNE TRINITY」とも連動、両機種で彼女と遊べる「リアルデート」機能を備えている[7][8]

e-AMUSEMENT PASSを使ってプレイしていると、パネルゲームの赤パネルイベントまたはスロットゲームのプレゼントボーナスで彼女からボールまたはオーブを貰うことがある。これがリアルデートに必要なリンクアイテムである。リンクアイテムを受け取った後、そのプレイデータが記録されたPASSを対応ゲームのカードリーダーに読み込ませると(暗証番号は不要)、モニターにラブプラスメダルのタイトル画像が表示された後彼女が登場、対応ゲームに応じたジャックポットチャンスに挑戦できるアイテム(ノーマルボールまたはオーブ)がフィールドに払い出されてリアルデートが始まる。プレイ中彼女はプレイヤーに話しかけたり、リーチなどボタン操作が必要なイベントではプレイヤーの代わりに操作するなど、様々なリアクションを見せる。また対応ゲームのMY PAGEからARコードを呼び出して、アップルiOSデバイス用アプリ『ラブプラスi』バージョン1.4.0以降のメダルデートAR機能で撮影することも出来る(iPhoneiPod touch第4世代・iPad2に対応)。なお彼女が画面に登場していない場合でも、対応ゲームの画面右下部にあるミニ彼女の表示でもデート中であることを確認できる。リアルデート終了後、再び当ゲームで同じPASSを認証すると、ゲーム開始前に彼女とリアルデートを振り返るイベントが発生する。この際JACKPOTを獲得していた場合、リアルデートの思い出として彼女の画像と獲得したWIN数が表示される。

なおリンクアイテムには有効期限が設定されていて、期限内にラブプラスメダルと同一店舗にある対応ゲームで使用しないと消滅してしまう(逆に言えば対応ゲームのない店舗ではアイテム自体登場しない)。また「GRAND CROSS CHRONICLE」用のアイテムを「FORTUNE TRINITY」で使用することは出来ない(逆も同様)。さらに「FORTUNE TRINITY」のカードリーダーは携帯電話に対応していないので、携帯電話をe-AMUSEMENT PASSとして使用しているプレイヤーが同ゲームのリンクアイテムを受け取った場合、有効期限内にカードタイプのe-AMUSEMENT PASSにデータを引き継がないと使用できない。なお、リアルデートを体験してからアーケードをプレイすると、特典としてTeam Fortuneロゴ入りの衣装(計2種類)が追加され、彼女が「ファッションショー」で着てくれることがある。

[編集] アップデート履歴

2011年4月14日

  • デートモードのプレゼントボックスに赤ボックスが追加された(パネルゲームからのデートのみ)。赤ボックスが登場すると、高額メダル(50WIN)・標準メダル(5WIN)・ハート(1~3個)のいずれかを必ず獲得できる。
  • デートスポット・JACKPOTイラスト追加。

2011年6月7日

  • 『ホールズ』コラボレーション企画対応。
  • デートスポット追加。

2011年7月20日

  • スロットゲーム追加。
  • デートモードへのレベル制度導入(スロットゲームからのデートのみ)。
  • チュートリアルモード追加(パネルゲームの遊び方説明)。
  • デートスポット・JACKPOTイラスト追加。

2011年12月12日

  • 期間限定アイテムおよび待受画面画像追加。いずれもe-AMUSEMENT PASS使用時のみ獲得可。期間限定アイテムは期間内にPASSを認証するだけで獲得できる。しかし待受画面画像を獲得するには、先にアーケードで1ゲーム以上プレイし、その日のうちにメダルを1ゲーム以上プレイする必要があり、赤外線通信機能のない携帯電話(スマートフォン)では獲得できない。さらに通信は1日1回のみで、違う画像が欲しい場合は翌日以降もう一度両ゲームをプレイしなければならない。

[編集] キャンペーンイベント

  • 2011年3月14日から21日にかけて、特製メダルセットプレゼント(期間内に同じe-AMUSEMENT PASSを使用して原則同一店舗でメダル・アーケード両方プレイして、そのPASSを紐付けたKONAMI IDに応募権利発生。抽選300名・KONAMI ID1つにつき1口応募可)、およびメダルのリアルデートに必要なリンクアイテムの無条件配布(プレイ店舗に設置されている対応ゲームすべてのアイテムを付与・ボール及びオーブは未添付でe-AMUSEMENT PASS1つにつき1回のみ)を行う「ホワイトデーキャンペーン」を実施する予定だったが、実施直前の同月11日に発生した東日本大震災の影響で無期延期(事実上中止)となった。その後、同年5月13日から22日まで同じ内容の代替企画を実施することになった[36]
  • 2011年4月20日から5月8日にかけて、寧々の誕生日を記念したイベント「Happy Birthday Nene Anegasaki」を実施。期間限定でメダル・アーケード双方に記念アイテムが登場した(メダルは待受画面画像1種類・アーケードはプリントカード2種類)。メダルの待受画面画像はe-AMUSEMENT PASS使用時のみ獲得可。またキャンペーン開始前後にはメダル・アーケード両方のアップデートも行われた。
  • 2011年5月12日、ニンテンドー3DS版「NEWラブプラス」の発売が発表され、それを記念して同日から5月31日の期間限定で、アーケードに夢イベント(DS版本編に収録)で3人が着たコスチュームが登場した(上記のホワイトデーキャンペーン代替企画とほぼ同時開催だが、こちらの方が開始は1日早く終了も遅い)。3人それぞれが好きな動物に因んだコスチューム。プレゼントボックスで引き当てるとプレイヤーの所有コスチュームに追加され、「ファッションショー(くつろぎファッションショー含む)」で着てくれることがある。
  • 2011年6月7日から、日本クラフトフーズののど飴『ホールズ』とのコラボレーション企画を実施。期間限定でメダル・アーケード双方に記念アイテムが登場した(メダルは待受画面画像とアイテム各1種類・アーケードはプリントカードと衣装各1種類)。メダルは6月19日まで、アーケードは7月31日までとなっている。カード以外はe-AMUSEMENT PASS使用時のみ獲得可。カード・衣装は彼女が寧々の場合のみ獲得可。またキャンペーン開始前後にはメダル・アーケード両方のアップデートも行われている。
  • 2011年8月11日から「夏休みプレゼントキャンペーン」を実施。アミューズメント施設に置いてあるスタンプカードを貰い、アーケードはシャッタープラスで撮影・プリントアウトした写真をスタッフに提示(1枚でスタンプ1個・日付挿入必須)、メダルは一定額のメダルを借りる(1000円分でスタンプ5個)ことでスタンプを獲得し、スタンプを5個獲得したカード1枚で1回くじを引く。NEWラブプラスバージョンのオリジナルe-AMUSEMENT PASS(彼女毎に計3種類)またはオリジナル缶バッジ(全36種類)のどちらかが必ず貰える。スタンプカードは貰った施設でプレイした場合のみ有効で、賞品がなくなり次第キャンペーンは終了となる。
  • 2011年8月17日から9月4日にかけて、凛子の誕生日を記念して期間限定でメダル・アーケード双方に記念アイテムが登場した(メダルは待受画面画像1種類・アーケードはプリントカード2種類)。メダルの待受画面画像はe-AMUSEMENT PASS使用時のみ獲得可
  • 2011年9月1日、「e-AMUSEMENT GATE」専用ページ開設を記念して、アーケードに「80's アイドル」コスチュームが登場した(現時点で獲得期限の明記なし)。DS版本編で特別な条件を満たすことでギャラリーに追加されるスペシャルイラストで3人が着用しているコスチューム。コスチュームの色は彼女毎に異なる。
  • 2011年9月14日、アーケードに「悪魔」コスチュームが登場した(現時点で獲得期限の明記なし)。
  • 2011年10月5日から23日にかけて、愛花の誕生日を記念してメダル・アーケード双方に記念アイテムが登場した(メダルは待受画面画像1種類・アーケードはプリントカード2種類)。メダルの待受画面画像はe-AMUSEMENT PASS使用時のみ獲得可。またキャンペーン開始直前にはアーケードのアップデートも行われた。
  • 2011年10月12日、アーケードに「ハロウィン」コスチュームが登場した(現時点で獲得期限の明記なし)。
  • 2011年11月7日、アーケードに「実況パワフルプロ野球」コスチュームが登場した(現時点で獲得期限の明記なし)。コナミの同名野球ゲームのマスコットキャラクター「パワプロくん」が着用しているユニフォーム。なお長袖ではなくノースリーブとなっている。
  • 2011年11月14日、アーケードに「ランブルローズ」コスチュームが登場した(現時点で獲得期限の明記なし)。コナミの同名女子プロレスゲームに登場するキャラクターが着用しているコスチューム。コスチュームは彼女毎に異なる(愛花:日ノ本零子、凛子:キャンディ・ケイン、寧々:スペンサー先生)。

[編集] 他メディア

[編集] CD

永遠ダイアリー
2009年9月2日発売。テーマ曲シングル。ヒロイン3人によるボーカル版、カラオケ版、BGM3曲を収録。
ラブプラス Character Single BOX
2009年11月20日コナミスタイル限定発売。キャラクターソング各2曲とそのカラオケ版、BGM各8曲をヒロイン別に収録した3枚組。
ラブプラス Sound Portrait 高嶺愛花
2010年6月23日発売。CDドラマ全6話 + ボーナストラック「ささやきドラマ」(『みみもと ラブプラス』サンプル)+「Message from 早見沙織」。脚本はミノ☆タロー
みみもと ラブプラス
2010年6月24日、コナミスタイル限定発売。バイノーラル録音したヒロイン3人の声が収録される。
微笑みフォトグラフ
2010年7月21日発売。『ラブプラス+』テーマ曲シングル。
ラブプラス Sound Portrait 小早川凛子
2010年7月21日発売。CDドラマ全6話 + ボーナストラック「ささやきドラマ」(『みみもと ラブプラス』サンプル)+「Message from 皆口裕子」。脚本はミノ☆タロー。
ラブプラス Sound Portrait 姉ヶ崎寧々
2010年8月18日発売。CDドラマ全6話 + ボーナストラック「ささやきドラマ」(『みみもと ラブプラス』サンプル)+「Message from 丹下桜」。脚本はミノ☆タロー。
歌う ラブプラス
2011年1月27日、コナミスタイル限定発売。ヒロイン3人が歌うカバー曲9曲と(ソロ6曲・2人3曲)、3人ユニットで歌うオリジナル新曲1曲を収録。

[編集] 漫画化

2010年より、講談社の漫画雑誌5誌にて連載開始[37]

ラブプラス Manaka Days
月刊少年ライバル』2010年5月号 - 2011年3月号に連載。全11話。作者は現津みかみ。単行本全2巻。
ラブプラス Rinko Days
別冊少年マガジン』2010年5月号 - 2012年1月号に隔月で連載、『週刊少年マガジン』2011年11号にも出張読みきりが掲載された[38]。作者は瀬尾公治。単行本既刊1巻。
本作のみ、主人公にあたる少年の容姿がはっきり描かれており、「相川亘(あいかわ わたる)」という名前がつけられている。
なお関連作品に高本ヨネコ作のコラボレーション漫画「ラブの華トラブル」が存在する。詳細は該当項目を参照。
ラブプラス Nene Days
月刊ヤングマガジン』2010年5月号 - 2011年5月号に連載。全17話。作者は九月タカアキ
コメディ色が強い。単行本全2巻。
ラブプラス Girls Talk
マガジンイーノ』No.07 - 13に連載。作者は櫻太助

上記4作品については、2011年2月14日に単行本第1巻がそれぞれ初版発行・発売。

ラブプラス カノジョの過去
good!アフタヌーン』#10 – 12に連載。作者は若宮弘明
単行本全1巻(2010年11月5日初版発行・発売) ISBN 978-4-06-310708-1

[編集] 攻略本

ラブプラス公式ガイド
 2009年10月21日発行、256ページ。 ISBN 978-4-86-1552571
ラブプラス+公式ガイド
 2010年9月10日発行、319ページ。 ISBN 978-4-04-7267886

[編集] ラジオドラマ

凛子役の丹下がパーソナリティのラジオ番組『丹下桜のRADIO・A・La・Mode』(超!A&G+)内で、ドラマCD『ラブプラス Sound Portrait』の一部が「ラブプラスドラマ」として先行放送された。2010年5月16日から7月25日まで、高嶺愛花編・小早川凛子編・姉ヶ崎寧々編の順に各4回全12回が放送された。

[編集] 脚注

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  1. ^ ただしコナミの公式サイトでは、ジャンルを「コミュニケーションゲーム」と称している[1]
  2. ^ オレたちの青春はエンドレス 「ラブプラス」で「ポケットに彼女」いつまでも - ITMedia
  3. ^神戸前向女学院。』2010年1月22日放送分
  4. ^ 「ラブプラス」にネット熱狂!? mixi日記「注目のキーワード」1位に”. ITmedia (2009年9月4日). 2009年9月5日閲覧。
  5. ^ 【Web】ゲーム「ラブプラス」恐るべき中毒性 ネット“祭り”の理由 - 産経ニュース 2009年9月10日
  6. ^ ラブプラス:新機軸恋愛ゲーム、草食男子に大ヒット “彼女”自慢でネットは「祭り」に - 毎日jp 2009年9月12日
  7. ^ 東京ニュース通信社 (2009年). “TOKYONEWS WebStore”. 2009年10月5日閲覧。
  8. ^ 日本テレビ『人生が変わる1分間の深イイ話』2009年12月7日
  9. ^ ラブプラス:特製ケーキ販売 六本木、原宿、高円寺に100人の列 開店前に“完売”
  10. ^ 全国の“彼氏”必見!『ラブプラス』次回作インタビュー完全版
  11. ^ 『ラブプラス+』新システムや追加要素を収録した最新作が登場
  12. ^ ザ★ビシバシ ミニゲーム追加配信
  13. ^ iPhone紳士感激! “カノジョ達”がiPhone/iPod touchに。「ラブプラス i」、明日配信開始4Gamer.net2010年4月4日
  14. ^ 熱海 ラブプラス現象 キャンペーン(公式サイト)
  15. ^ ラブプラス+ :熱海で“彼女”と旅行気分「まつり」式典に市長も、温泉まんじゅうは完売 毎日新聞2010年7月10日
  16. ^この夏、熱海をラブ色に染める「熱海 ラブプラス+現象(まつり)」がいよいよスタート!ITmedia Gamez、2010年7月12日。
  17. ^ 「もっと知りたい!――仮想彼女と熱海でお泊まり♥」『朝日新聞』2010年8月14日付朝刊、第13版、第29面。
  18. ^ニンテンドー3DS対応「ラブプラス」シリーズ新作発表」ITmedia Gamez、2010年9月29日
  19. ^ 「NEWラブプラス」 発売日変更のお知らせ、コナミデジタルエンタテインメント、2011年11月16日
  20. ^ 内田シニアプロデューサーより「NEWラブプラス」発売日変更に関するメッセージ
  21. ^ 長期間声優業を休業していた丹下が本格的に声優業を再開したキャラクター・作品でもある。丹下自身、同キャラクターへの愛着が強く、ブログには直筆の凛子の絵が掲載されたこともあった。
  22. ^ 「ラブプラス ねんどろいど 小早川凛子」に採用されるなど。
  23. ^ プロデューサーの内田は「皆口さんが『ときめきメモリアル Girl's Side 2nd Kiss』に出演した時に、『皆口さんで男性向け一本作らなきゃダメだ』と思った」と語っている。『杉田智和のアニゲラ!ディドゥーーン』第12回放送での発言より。
  24. ^ 2012年の場合は金曜日
  25. ^ 最初に命名されたのは、2009年10月31日に新宿ロフトプラスワンで開催された「4Gamer.net presents『ラブプラスワン』」。ただし、その時は口頭で名前が言われただけ。
  26. ^ 連動予定の『GRAND CROSS CHRONICLE』のロケテストも同時に行われる。
  27. ^ 熱海だけがデートじゃない! 「ラブプラスアーケード」なら,日常的なデートを楽しめる”. 4Gamer.net (2010年7月24日). 2011年10月30日閲覧。
  28. ^ 【画面写真追加!】『ラブプラスアーケード(仮題)』ロケテストリポート”. ファミ通.com (2010年7月26日). 2011年10月30日閲覧。
  29. ^ 【画面写真追加!】俺の部屋で、目隠し水着で、彼女とイチャイチャ『ラブプラス アーケード』ロケテ”. 電撃オンライン (2010年7月24日). 2011年10月30日閲覧。
  30. ^ フォトレポート:「ラブプラスアーケード(仮)」ロケテストを実施--ゲームセンターでも彼女と思い出作りを…”. GameSpot Japan (2010年7月24日). 2011年10月30日閲覧。
  31. ^ 水着で目隠しなデートはいかがですか? 「ラブプラス アーケード(仮)」ロケテリポート”. ITmedia Gamez (2010年7月26日). 2011年10月30日閲覧。
  32. ^ 東京ゲームショウ2010の時点では、「寒い時期」というコメントがあったのみ[2]
  33. ^ 彼女のセリフも、正解だった場合と不正解だった場合とで異なる。
  34. ^ なお、DS版ラブプラス本編では冬(12月~翌年2月)限定で登下校時などに着るスクールコートが彼女の衣装のひとつとして登録されているが、レインコートについては雨天が存在しないため登録されていない。「NEWラブプラス」には雨天など天候の変動が実装される予定で、レインコートも追加されるとみられる。
  35. ^ なお浴衣については、前述のレインコートとは違いDS版ラブプラス本編に衣装として登録されているものを着ている。
  36. ^ インフォメーション - ラブプラス アーケード カラフル Clip / ラブプラス MEDAL Happy Daily Life ただし、ホワイトデーキャンペーンの代替企画であるという点は文面上伏せられている。
  37. ^ 「ラブプラス×講談社」特設サイト
  38. ^ マガメガ | 週刊少年マガジン2011年11号

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

(すべてコナミデジタルエンタテインメント公式)

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