龍が如く3
| ジャンル | アクションアドベンチャー |
|---|---|
| 対応機種 | プレイステーション3 |
| 開発元 | セガ |
| 発売元 | セガ |
| 人数 | 1人(ミニゲームでの対戦プレイ(アップデート後)1人 - 2人) |
| メディア | BD-ROM |
| 発売日 | 2009年2月26日 2009年12月3日(廉価版) 2011年12月1日(再廉価版) |
| 価格 | 7,980円(税込) 廉価版:3,990円(税込) 再廉価版:2,940円(税込) |
| 対象年齢 | CERO:D(17才以上対象) |
| コンテンツ アイコン |
セクシャル 暴力 ギャンブル |
| その他 | 対応映像出力 NTSC - 480p・720p 対応音声出力 ドルビーデジタル - 5.1ch リニアPCM - 2ch・5.1ch |
『龍が如く3』(りゅうがごとくスリー、Yakuza 3)は、セガより2009年2月26日に発売されたプレイステーション3用ゲームソフト。キャッチコピーは「伝説の龍が帰ってきた。」。
目次 |
[編集] 概要
『龍が如く2』の続編に当たる(なお、『龍が如く 見参!』はタイトルに「見参」と、数字の3を表す大字「参」が入っているがスピンオフ作品であり、『1』『2』の直接的な繋がりについては言及されていない)。
声優陣には、シンガーソングライターの泉谷しげる、俳優の中村獅童や渡哲也、藤原竜也の他にお笑いタレントの宮川大輔、宮迫博之、THE 虎舞竜の高橋ジョージ等が出演している。また、舞台として東京の神室町のほかに沖縄の琉球街も登場する。
初週で約37.2万本を販売し、発売当時のPS3歴代初週販売本数2位を記録した[1]。 発売3週間で国内出荷本数が50万本を突破した[2]。ちなみに売り上げ本数も50万本を突破した。
当初は1人プレイのみであったが、エクストラコンテンツの配信によるアップデートでAnswer×Answerやビリヤード、ダーツなどのミニゲームの対戦プレイができるようになった。また、対戦プレイはシリーズ初である。
前述のエクストラコンテンツがほぼ全て収録された廉価版が2009年12月3日に発売されている。ただしオリジナル版のデータ引継ぎは不可能で、トロフィーも別扱いになっている。本作以降の作品も廉価版は同じ形を取られている。
事実上の前作『龍が如く 見参!』のクリアデータがあると特典を得られるシステムあり。
[編集] ストーリー
近江連合と東城会の抗争事件から数日後。桐生一馬は狭山薫と別れ、沖縄で養護施設を営むため遥とともに東京を発つ。そして養護施設アサガオで孤児の子供たち9人と平穏な日々を送っていた。しかし1年後、沖縄にある問題が押し寄せる。 米軍基地増加計画とリゾート開発計画。それに関わる東城会と二人の政治家の存在。市民の反対が増加する中、アサガオにも土地買収の問題が発生する。土地の所有者である地元極道組織琉道一家とのいざこざ。それが徐々に国家規模の計画と繋がっていく。しかし、大吾の力もあって事態はひとまず落ち着き、桐生たちにもまた平和が戻ってくる。
さらに1年後の2009年3月、琉道一家の組長である名嘉原茂が謎の男に銃撃される。時を同じくして東城会の六代目である堂島大吾もまた謎の男に銃撃され倒れていた。これにより止まっていた計画が再び動き出す。そしてその犯人が風間新太郎にそっくりだったことに衝撃を覚える桐生。そして頭を失った東城会では跡目と桐生復帰をめぐって幹部たちが抗争を繰り広げ始めていた。桐生は謎の男と事件の真相を確かめるため、そして沖縄やアサガオのため、一人で巨大な陰謀に立ち向かって行く。
[編集] 登場人物
詳細は「龍が如くシリーズの登場人物」を参照
[編集] 本作に追加された新要素
これ等の新要素は本作以降の作品にも引き継がれている。
- シームレスバトル
- 従来ではシナリオ進行中(アドベンチャーモード)から戦闘シーンに入る場合、一度ロードして画面を切り替えていた。しかし、本作ではバトル開始の合図が発生すると、ロード無しで即座にバトルが開始され、よりスムーズにゲームを楽しめるようになった。
- チェイスバトル
- 通常のバトルと異なり、敵を追いかける(もしくは敵から逃走する)イベント的なバトル。発生する場所のMAPを如何に熟知しているかが、成功の鍵となる。チェイスバトルによっては敵を追いかける側ではあるがタックルができないなどの制約もある。
- 天啓
- 所持している携帯電話のカメラ機能で、街で発生した現象を撮影し、それをヒントに新しい奥義(ヒートアクション)を編み出す機能。
[編集] 劇中の主な用語
- アサガオ
- 桐生と遥が沖縄で営む養護施設。8人の子供達が共に過ごしている。目の前には広大なビーチが広がっている。ある事件をきっかけに取り壊されるが、エンディング後のいわゆるエピローグシーンで後に再建を果たしている(ただし誰が直したかについては不明)。
- 琉球街
- 沖縄の舞台となる街。県庁前駅のモノレールや公設市場があり、また通りの雰囲気(OPAや三越百貨店などもある)より、モデルは国際通り及びその周辺と思われる。
- かりゆしアーケード
- 琉球街に存在する商店街。構造的に実在する商店街である「那覇市・市場本通り・むつみ橋通り・平和通り」をモデルにしていると思われる。「かりゆし」とは沖縄の方言で「めでたい」という意味。
[編集] 関連項目
- 日本ゲーム大賞 - 2008年フューチャー部門受賞
[編集] 外部リンク
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