Wii Sports Resort

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Wii Sports Resort
ジャンル スポーツ
対応機種 Wii
開発元 任天堂
発売元 任天堂
人数 1〜4人
メディア Wii用12cm光ディスク
発売日 日本の旗 2009年 6月25日
価格 日本の旗 4,800(税込)
対象年齢 CERO:A(全年齢対象)
デバイス Wiiリモコン
ヌンチャク
Wiiモーションプラス 対応
その他 WiiConnect24対応
Mii対応
Wiiモーションプラス同梱のみ
  

Wii Sports Resort』(ウィー スポーツ リゾート)は、任天堂開発・発売のWii専用ゲームソフト

目次

[編集] 概要

Wii Sports』の続編で、Wiiリモコンのモーションセンサー機能を強化する周辺機器の『Wiiモーションプラス』に対応したソフトの一つとして、E3 2008の任天堂プレスカンファレンスで発表された。Wiiモーションプラスに対応したことにより、より正確で直観的なプレイが可能となっている。日本では初のWiiモーションプラス対応タイトルである(海外ではエレクトロニック・アーツの『Tiger Woods PGA Tour 10』『Gland Slam Tennis』が先に発売される)。

なお、前作はTouch! Generationsシリーズとして発売されたが、本作はシリーズに分類されていない。

南国のリゾート「ウーフーアイランド」と「ウェッジ島」を舞台としているが、「ウーフーアイランド」は『Wii Fit』のジョギングコースとしても登場している「ウィフィ島」が、原案(島の名前は本作で公表された)。

発売当初、SDカードメニューから直接ゲームを起動した後に「Wii Sports Resort」を起動すると、初回起動時にのみ再生されるはずの「Wiiモーションプラスつけ方ムービー」が強制的に再生されてしまうバグが発生していた。任天堂は7月3日にWii本体のファームウェアのアップデートプログラムを配信することで対応した。

[編集] 収録スポーツ

前作「Wii Sports」同様、どのスポーツにもMiiごとに「熟練度」というパラメータがあり、対COM戦の結果により増減する。このポイントは試合に勝つことにより上がるが、値の低いうちは負けても上がるし、値が高くなるにつれ勝っても試合内容次第で下がり、値が高くなると対戦するCOMプレイヤーもレベルの高いキャラクターになるという点も前作と変わらない。この熟練度が1000ポイントを超えると前作では「プロ」の称号が付いたが、本作では「名人」という称号に変更された。なお、ゲームではそれぞれ特定の条件をクリアすることでスタンプがもらえるようになっている。

[編集] チャンバラ

前作でのボクシングに相当する競技。Wiiリモコンを剣に見立てて振って遊ぶ(突きも可能)。Bボタンを押している間は防御の構えになり、相手の剣と自分の剣が垂直になるように攻撃を受けると防御が成功する。攻撃を防御された方はよろめいて隙ができてしまう。ヌンチャクは繋がないので二刀流で遊んだりはできない。

試合
一対一でお互い向かい合ってスポーツチャンバラのような形式で勝負する。本家のスポーツチャンバラでは相手の体に一撃入れた時点で勝敗が決するが、このゲームでは相手に攻撃を当てて後退させ、場外に落とせば勝利となる。大きく振りかぶると攻撃を当てた時の威力も高くなり、相手は大きく後退する。
三本勝負で二本先取すると勝利。制限時間があるので、引き分けになることもある。その結果、三本で勝敗が決しないと、通常よりも狭くなったステージで最終決戦を行う。一撃二撃当てれば勝負がついてしまう程にステージが狭くなっているが、それでも勝負がつかない場合は引き分けで終わる。
通常は昼間での試合になるが、キャラ選択が終わって試合が始まるまでにWiiリモコンの②を押しっぱなしにすると、夕方での試合になる。熟練度1500前後になるとチャンピオンとの対決になるが、これに勝利するとちょっとした特典があり、キャラ選択が終わって試合が始まるまでにリモコンの①を押しっぱなしにすると、紫色の剣(組み手のボスが持っている剣)が使えるようになる。
居合い斬り
自分と相手が並んで立ち、審判が放り投げてプレイヤー達の目の前に落ちて来た物を指示された方向(上・右・左だけではなく、斜め四方向も含まれる)通りに斬る。先に正しい方向に斬った方が勝ちとなり、これを先に10回成功させた方の勝利となる。斬る方向を間違えると失敗と見なされ、相手より先に斬ったとしても負けとなる。ちなみに突きを当てると絶対に失敗扱いになるが、空振りした場合はまだ斬っていないと見なされて失敗にはならない(だが、空振りしている間に相手が先に斬っていることがほとんどなので、空振りも失敗のようなものだと言える)。
居合い斬り」と銘打ってはいるが、実際はを使っていないので厳密に言うと「早斬り」での勝負である。
組み手
島中を巡って、次々向かって来る70人の敵達を倒していく1人用のモード。3回攻撃を受けると失敗となる。敵の強さは全員同じという訳ではなく、ほとんどの敵は攻撃を1回当てると倒れるが、中には攻撃を2回当てないと倒れない敵や3回当てないと倒れない敵がおり、基本的にライフが多く設定されている敵の方が強い。
自分の周りを囲まれるが、2人以上の敵が同時に攻撃することはなく、一対一を延々と繰り返す。向かい合っている敵の近くにも敵がいる場合、横斬りを出せば複数の敵のライフをまとめて減らすこともできる。

[編集] ウェイクボード

横にしたWiiリモコンをウェイクボードのハンドルに見立て、両手で持って遊ぶ。リモコンを左右に傾けるとその方向に水上を滑っていき、モーターボートが起こす波の上でリモコンを上に振ると波をジャンプ台にして高く跳ぶ。それから着水を決めると得点が入る。着水の瞬間はリモコンを水平にしないと上手く着水できない。連続でジャンプを成功させると徐々に宙返りや捻りを入れるようになり、ジャンプがカッコ良く派手になっていく。

[編集] フリスビー

実際にフリスビーを投げる時と同様にWiiリモコンを水平に構え、手首のスナップを効かせて横に振って遊ぶ。最初に利き腕を設定する際に、フリスビーを投げる操作のオートとマニュアルを選ぶ必要がある(設定は後からでも変更可能)。オートだとリモコンを振るだけでフリスビーを投げ、マニュアルだとフリスビーを投げるタイミングをBボタンを離すことで決定する。 リモコンを上下に傾けると投げたフリスビーを曲げることができる。極端に傾けて垂直にすれば、フリスビーを車輪のように転がすこともできる。 ちなみにフリスビーという名前は商標登録されているので「®」のマークが表示されている。

フリスビードッグ
砂浜でフリスビーを飛ばし、それを地面に着く前に犬にキャッチしてもらい点を得る競技。フリスビーを飛ばす方向と落として良いエリアは投げる度に変わる。犬がエリアの中心に近い位置でフリスビーをキャッチするにつれ、得点も10点、50点、100点と高くなり、100点区域だと犬がジャンプキャッチする(ただし、フリスビーが低空で飛んでいる時は普通にキャッチする)。全部で10回投げるが、6投目からはバルーンチャレンジとなり、宙に浮いた大き目の風船にフリスビーを当てた上で犬がキャッチに成功するとボーナス点が入る。風船の位置とフリスビーを投げるエリアの方向がズレている場合はカーブを投げる必要があるが、風船に当てなくても減点される訳ではないので風船を狙うかどうかは自由。
フリスビーをキャッチする犬はWii Fitのマラソンでも登場した犬。
フリスビーゴルフ
フリスビーをボール代わりにしてゴルフを行う。回るコースは通常のゴルフと同じ。ゴルフではクラブを使い分けてボールの飛距離をある程度調整できるが、このゲームでは大きさの違う3種類のフリスビーを使い分けて飛距離を調整する。大きいフリスビーほど遠くへ飛ぶ。グリーン上にはボールを入れるカップの代わりにゴールエリアが設置されている。そのエリア内にフリスビーを落とす必要は無く、フリスビーがエリア上を飛ぶだけでクリアになる。そのため、普通のゴルフよりもホールインワンが出やすい。

[編集] アーチェリー

ヌンチャクを繋いで屋外でのターゲットアーチェリーを遊ぶ。垂直に立てたWiiリモコンをに見立て、ヌンチャクを後ろに引くことでを引き絞る動作を再現している。その為、右利きの人でもWiiリモコンを左手に、ヌンチャクを右手に持って遊ぶように指示されるが、これは実物の弓を引く際にはそれなりに力が必要なので、昔から多い右効きの人が右手で弓を引いているのが作法として今も受け継がれているからであり、別に力は必要無いこのゲームでは律儀に指示通りにしなくてもプレイに支障は無い。スタビライザーサイトはついていないベアボウでプレイする。4つのステージで3回ずつを射り、12射の合計点を競う。的に当てた時の点数は1点~10点まであり(的を外せば勿論0点)、当然、矢が当たる位置が的の中心になるほど得点は高くなる。中心に当てる為には風の強さ、風向き、重力が矢に与える影響をしっかり考慮する必要がある。的との距離が遠くなるほど矢が受ける風と重力の影響も大きくなる。 ちなみに各ステージには背景の中に秘密のターゲットが隠されており(隠されていると言っても、注意して見れば在る筈の無い物が不自然にポツンと置いてあるのが分かる)、それに当てると矢の位置が中心、端っこに関わらず10点獲得する。ただし、かなり奥に設置されている上に小さいので当てるのは至難の業。難易度には初級、中級、上級と3種類あるが、中級では的が左右に動き、上級では的が動くだけでなく、的と自分との間に壁となる板があったり、的が目線よりもかなり上に設置されたりしている。

[編集] バスケットボール

前作でのベースボールに相当する競技。Wiiリモコンをボールに見立てて遊ぶ。横に倒したリモコンの正面を体の内側に向けて、片手で振るとドリブルをする。Bボタンを押すとシュート体勢になり、Bボタンを押しながらリモコンを頭上に振り上げるとジャンプし、それから手首のスナップを効かせてリモコンを振るとシュートをする。ジャンプの頂点でシュートすると決まりやすい。当然、ゴールとの距離が遠くなるほど外れやすい。

スリーポイントコンテスト
ゴールの左、左斜め前、正面、右斜め前、右の5方向からそれぞれ3Pシュートを5回行い、25回のシュートの合計点を競う。制限時間は60秒(しかし、シュートする場所を移動する時も時計が止まらない)。このゲームでは3Pシュートが決まっても3点入る訳ではなく1点として数える。ただし、5投目のカラーボールは特別なボールで2点として数える。よって得点の上限は(1+1+1+1+2)×5=30点満点となる。
試合
3on3での勝負。ディフェンスにボールを奪われるか、オフェンスがシュートすると(成否に関わらず)攻守交替。オフェンスがAボタンか十字キーを押すと味方にパス。ディフェンスはWiiリモコンを振るとボールを奪おうとするが、ボールが自分の正面にある時でないと上手くいかず、失敗するとオフェンスにドリブルで突破される隙ができてしまう。オフェンスがBボタンでシュート体勢になるとゲージが表示され、ゲージが無くなるまでにシュートしなければならない。この時ディフェンスはリモコンを振り上げるとシュートブロックの為にジャンプするが、タイミングがズレるとブロックは失敗する。スリーポイントラインの外側からのシュートは3点、内側からだと2点獲得。ゴール下付近の青いエリアからはダンクシュートが可能(ただしノーマーク時に限る)。豪快にボールを叩きつけたくなるが、力み過ぎると失敗することもある。
通常は昼間での試合になるが、キャラ選択が終わって試合が始まるまでにWiiリモコンの②を押しっぱなしにすると、夜間での試合になる。

[編集] ピンポン

前作でのテニスに相当する競技。Wiiリモコンをラケットに見立てて遊ぶ。シェークハンドペンホルダーの区別は無い(というよりも、Wiiリモコンでペンホルダーの持ち方をするのは難しいので、ペンホルダーに慣れている人でもシェークハンドで遊ぶことになる)。前作のテニスではダブルスしか遊べなかったが、本作では逆にシングルスのみとなっている。ポジション移動は自動的に行われ、プレイヤーはタイミング良くWiiリモコンを振って球を打つだけ、という簡単な操作なのは前作のテニス同様。そして、Wiiモーションプラスに対応したことで前作以上に細かい操作が容易に可能になった(スイングのタイミングによる左右の打ち分けや、手首のひねりによるドライブとカットの使い分け等)。左右に振られ過ぎたり打つのが早過ぎたりすると無理な体勢で打ち返してしまい、弱くてヨレヨレした打球になり、相手にスマッシュのチャンスを与えてしまう。スマッシュした打球には派手な音とオレンジ色のエフェクトが付く。

試合
デュースありの6点マッチ。20対20になると引き分けとなる。ちなみにキャラ選択が終わって試合が始まるまでにWiiリモコンの②を押しっぱなしにすると、11点マッチになる。
熟練度1500前後になるとチャンピオンとの対決になるが、これに勝利するとちょっとした特典があり、キャラ選択が終わって試合が始まるまでにリモコンの①を押しっぱなしにすると、プレイヤーのMiiがラケットではなくスリッパを持つようになる。
連続リターン
サーバーが次々に打ってくる球をひたすら打ち返すモード。一回でもミスすれば終了となる。リターンを続けるうちに台上に空き缶が出現し、打ち返した球を缶に当てて倒すとボーナス点が加算される。缶は同時に2つ以上出現せず、打球を当てるまで移動もしない。倒れた缶は消滅するが、すぐに別の位置に新しい缶が出現する。

[編集] ゴルフ

前作に引き続き収録された。Wiiリモコンをゴルフクラブに見立てて遊ぶ。選択したクラブの種類やスイングの強さによってボールの飛距離が変わる点は変わっていない。前作ではフックやスライス回転のボールを打ったり、バックスピンを掛けることはできなかったが、Wiiモーションプラスに対応した本作では可能となり、より操作性がリアルになった(叩きつけるように振るとバックスピンが掛かりやすい)。前作では9ホールまでだったが、本作では18ホールまで遊べるようになっている(隠されたスペシャルホールが3つ存在するので全部で21ホールになる)。

[編集] ボウリング

前作に引き続き収録された。Wiiリモコンをボールに見立てて遊ぶ。振る強さ、手首のひねり具合、Bボタンを離すタイミングで様々な変化球が投げられる点は前作と変わっていないが、Wiiモーションプラスに対応した本作では、より容易に回転を掛けられるようになり、それに伴いコントロールの精度も要求されるようになった。最初に利き腕を設定する際に、ボールを投げる操作のオートとマニュアルを選ぶ必要がある(設定は後からでも変更可能)。オートだとBボタンを押したままリモコンを振るだけでボールを投げ、マニュアルだとボールを投げるタイミングをBボタンを離すことで決定する。Bボタンを押しても、プレイヤーが動き出すまでMiiも動かない。右利きの場合、初期位置がレーンの中心よりも右よりになり、逆に左利きだと左よりになる。 キャラ選択が終わって試合が始まるまでにWiiリモコンの十字キーのいずれかの方向を押しっぱなしにすると、その方向に対応した色のボールが使える(↑だと青、←だと赤、→だと黄、↓だと緑)。

スタンダード
通常のボウリングゲーム。第10フレームまでの得点を競う。上限は300点。
100ピンゲーム
その名の通り、一度に100本のピンを並べてボウリングを行うモード。第10フレームまでの得点を競う。上限は3000点。レーンが通常より縦にも横にも長く、両サイドに高い壁があるので普通に投げればまずガーターにはならない。前作のトレーニング(ミニゲーム)にあった「なぎ倒し」が元になっており、なぎ倒しの最終フレームにあった「秘密のストライク」のスイッチもちゃんと存在している(目を凝らして見ると、両サイドの壁の奥の暗闇に赤いスイッチがあるのが分かる)。両サイドの壁(どちらでも可)の上にボールが乗るように投げ、そのまま真っ直ぐボールが奥まで転がればスイッチがカチッと押され、爆発音が鳴り響き全てのピンが倒れる(投げ方はマニュアルにした方が上手くいく)。
かべよけ
レーン上にある障害物(壁)を避けるようにボールを投げてピンを倒すモード。前作のトレーニングにも収録されていた。第10フレームまでの得点を競う。上限は300点。投球内容によって次のフレームの難易度が変わる(良い投球だと次のフレームが難しくなり、逆に悪い投球だと次が簡単になる)。

[編集] マリンバイク

ヌンチャクを繋いだWiiリモコンをマリンバイクのハンドルに見立てて遊ぶ(右手にリモコン、左手にヌンチャク)。この時、リモコンの十字キーとヌンチャクのスティックが手前になるように水平にして持つ(ハの字になるように持っても可)。AかBボタンを押し続けると前に走り、リモコンとヌンチャクを左右に傾けると傾けた分だけその方向に曲がる。走行中にバイクのアクセルを吹かすようにリモコンを手前にひねるとダッシュする(ダッシュのパワーは常に表示されているゲージの溜まり具合に比例する)。一度ダッシュするとゲージは空になるが、このゲージはすぐに自動回復する。ちなみに勢い良く波に乗るとジャンプするが、ジャンプ中にダッシュはできない。

リングくぐり
マリンバイクを走らせて次々出現するリングをくぐって行き、ゴールするまでに獲得した点数を競う。リングをくぐることで得点が入るが、リングにはタイマーが付いており、出現してからくぐるまでに時間がかかるにつれて入る得点が減っていく。出現するリングの中には、中央に小さなボーナスリングが一緒になって出現するものもあり、それをくぐると入る得点が倍になるが、ボーナスリングの幅はギリギリなので確かなハンドル操作が要求される。
対戦
画面を上下に分割して2人でレースを行う。リングを順番にくぐっていき、先にゴールした方の勝利。COM戦はできず、必ずプレイヤー2人での勝負となる。

[編集] カヌー

Wiiリモコンをパドルに見立てて縦に持って遊ぶ。水を掻くようにリモコンを前後に動かすとMiiがパドルを漕ぐが、左右で力のバランスが取れるように交互に漕がないと舟は前に進まない。曲がる時は曲がりたい方向の逆側を漕ぐ回数を多くする(同じ方向ばかり漕ぐと舟はその場をグルグル回るだけ)。我武者羅に漕ぐよりも、慌てずに一回一回しっかり漕いだ方が進みやすい。2人乗り用カヌーの場合は2人で協力してパドルを漕ぐので、しっかり息を合わせないとまともに舟が進まない。

チャレンジ
制限時間内にゴールを目指すがそこまでの距離は一定ではなく、前のチャレンジの内容によって変化していく。難易度は初級、中級、上級の3種類がある。
対戦
2人乗り用カヌーでコース上のチェックポイントを先に通過できた回数を競う(画面は分割しない)。5ポイント先取した方の勝利。1人プレイは不可。

[編集] 自転車

ヌンチャクを繋いで遊ぶ。本作では唯一、Wiiリモコンをその競技に関係した物に見立てて持たない(強いて言えば両ペダルに見立てている)。マラカスを演奏するように両手を交互に振るとMiiがペダルを漕いで前に進み、左右に傾けるとその方向に曲がる。手を振るスピードが上がるとスパートをかけて走る。手を休めても少しの間だけ惰性で走るのですぐには止まらない。すぐに止まりたい時はリモコンのBボタンかヌンチャクのZボタンでブレーキがかかる(両方同時に押すとブレーキの効きが強くなる)。Miiにはスタミナの概念があり、3つのハートマークで表示される。スパートをかけ続けるとスタミナの消費が激しくなり、完全に無くなると息切れを起こして動けなくなってしまうので、ペース配分をちゃんと考える必要がある。手を休めてペダルを漕がずにいるとスタミナは徐々に回復していくが、他の選手を風除けにして空気抵抗を減らすことで、通常よりも早くスタミナを回復できる。 ちなみにヌンチャクのスティックを動かすとベルが鳴り、両手を素早く同時に上げると少しの間ウイリー走行する。

ロードレース
長い距離のコースで大勢の選手と競走し1位を目指す。いわゆるCOM戦。プレイヤーは必ず最下位からスタートする。
2人プレイ時はタンデム自転車に乗り、協力して走る形になる。2人のペダルを漕ぐタイミングが上手く合えば足元が光ってスタミナの消費が半減する。COM選手達は普通の自転車のままなので、プレイヤー側が少し有利と言える。
対戦
画面を左右に分割して2人で競走する。2人でしか遊べない。上記のロードレース同様にCOM選手も一緒に走るが、あくまで2人のプレイヤーのどちらが先にゴールするかの勝負であり、COM選手が1位でゴールしても問題無い。スパートをかけるタイミングが勝負の分かれ目となるので、COM戦以上に駆け引きが要求される。

[編集] スカイレジャー

その名の通り、空に関係したレジャーを行うゲーム。実際のスポーツと同じように体を動かして楽しむ本作では例外的に、ほとんど体を動かさずにプレイできる。本作におけるミニゲーム的な位置づけ。

スカイダイビング
Wiiリモコンを自分のMiiそのものに見立てて遊ぶ(リモコンのポインター側がMiiの頭部でAボタン側が背部)。1人用。初めて本作のソフトを起動する時にオープニングのデモでプレイするゲームでもある(ちなみにキャラ選択が終わって本番が始まるまでにWiiリモコンの②を押しっぱなしにするとデモプレイが開始される)。リモコンを画面に対して真っ直ぐ水平に持つことでスカイダイビングの基本姿勢になる(空気抵抗が最大になるのでゆっくり下降する)。リモコンを傾けるとMiiの姿勢もそれに応じて変化する。基本的に、進みたい方向へ少し傾ければその方向に移動する。リモコンを垂直にすると空気抵抗が最小になり急降下する。
プレイヤーのMii以外にも沢山のMiiが一緒に飛び降りており、やることはフォーメーションスカイダイビングに近い。プレイヤーが他のMiiに接近すると自動的にそのMiiをキャッチする。1人でもキャッチした時点でカメラマンが写真を撮ろうとするのでシャッターが切れるまでの数秒間にできるだけMiiとのキャッチを繋げていく(自分を入れて5人まで繋げるとパーフェクトキャッチになり、写真撮影のチャンスが1回増える)。これを繰り返して、より多くのMiiと写真を撮って得点することを目的とする。写真に自分達の顔が写ると得点が多くもらえるのでキャッチの後はカメラ目線になるようにMiiの姿勢を変えると良い。
下降する内に集合高度まで達すると、それまでに写真を撮った全てのMiiが集まり、人数に応じて幾つかの輪を自分達の体で構成する。その輪をくぐると、輪を構成したMii達がプレイヤーのMiiを中心としたフォーメーションに加わり、真上からのアングルのフォーメーション写真が撮影される(一度に多くのMiiの顔を撮影できるので得点が高い。フォーメーションの最大人数は自分を入れて30人)。その後は自動的にパラシュートが開かれて終了する。
遊覧飛行
Wiiリモコンをプロペラ機に見立てて、子供が模型の飛行機で遊ぶ時のようにリモコンを軽く持って遊ぶ(リモコンが飛行機の胴体部でポインター側が前方)。1人用だが熟練度は関係しない。上記のスカイダイビングと同じく、進みたい方向にリモコンを傾ければその方向に移動する(リモコンをひねると錐揉み回転)。ヌンチャクを繋いでも遊べる。本作の舞台となっているウーフーアイランドやウェッジ島の隅々を制限時間5分の間に自由に飛び回って楽しむ(洞窟やトンネル内も飛行可能)。何度クラッシュしても問題無い。ちなみに着水はできるが着地はできない。
飛行機は何もしなくても自動で前に進み、Wiiリモコンを素早く押し出すと少しの間加速し、逆に素早く引き戻すと少しの間減速する。リモコンのBボタンかヌンチャクのCボタンを押している間はエンジンが停止、リモコンの十字キーかヌンチャクのスティックで視点変更、リモコンのAボタンかヌンチャクのZボタンで前方にバルーンポッパーという弾を発射、①で上空に青い信号弾を撃ち上げる。
島には80もの名物・名所が存在し、近づくとのマークが表示され、そのスポットに関する情報を受信できる。マークに触れるとフライトレコードにその記録が残り、マーク10個に触れる度に8つある隠し要素が1つ解放される。
対戦飛行
画面を上下に分割して2人で対戦する。2人でしか遊べない。相手の機体の背後にある20個の風船をバルーンポッパーで撃ち合い、相手の風船の残数を0にするか、タイムアップ時に残数の多い方の勝利(同数の場合は引き分け)。制限時間は3分で、持てる風船の数の上限は30個。飛行機の操作法は上記の遊覧飛行と同一。このゲームではクラッシュすると風船が減ってしまう(だが、何回クラッシュしても風船は1残るので負けにはならない)。
ちなみに対戦中は風船の補給ポイントが島の何処かに出現する(分かりやすいように信号弾が上がる)ので、そこにある風船マークに触れれば逆転もある(一度に補給される風船の数は10個)。補給ポイントはどちらかのプレイヤーが補給に成功するか、出現から一定時間が経過するかで別の場所に移動する。

[編集] テレビCM

2009年6月4日放送開始。放送される種目は順次増えてゆく。対戦内容は「みんなのニンテンドーチャンネル」と「Wii.com」で詳しく見ることができる。

[編集] 外部リンク