バーチャルコンソール
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バーチャルコンソール (virtual console)
- 仮想コンソール。この場合のコンソールは操作卓(ディスプレイ、キーボード、マウス)を指す。
- 任天堂の家庭用ゲーム機「Wii」における、旧機種用ゲームソフトのダウンロード配信サービス。この場合のコンソールは家庭用ゲーム機を指す。本項で詳述。
バーチャルコンソール (Virtual Console) とは任天堂の据置き型ゲーム機であるWiiを対象とする、かつて発売されていた一部のコンピュータゲームや、かつて設置されていた一部のアーケードゲームをダウンロードし、遊ぶことができるサービスである。バーチャルコンソールで配信されているソフトをダウンロードするには、Wii本体をインターネットに接続する必要がある。
2007年10月10日に開催された「任天堂カンファレス 2007.秋」において、全世界での総ダウンロード数が780万に達していると発表された。
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[編集] 概要
Wiiはハードウェア面において、ニンテンドーゲームキューブ以外のハードウェアおよびソフトウェアの互換性を持っていないため、エミュレータを用いて仮想的(バーチャル)にゲーム機(コンソール)を再現して動作させる。
現在、日本国内において、以下のゲーム機用のソフトが配信中である。
- ファミリーコンピュータ(ディスクシステムも含む)
- スーパーファミコン(書き換えのニンテンドウパワーも含む)
- NINTENDO64(メモリー拡張パック専用ソフトも含む)
- メガドライブ(海外版のGenesisも含む)
- マスターシステム(互換性を持つセガ・マークIII、ゲームギア、海外版のSega Master Systemも含む)
- PCエンジン(CD-ROM²、SUPER CD-ROM²、PCエンジンスーパーグラフィックス、海外版のTurboGrafx-16も含む)
- NEOGEO
- MSX(MSX2も含む)
- アーケードゲーム(「バーチャルコンソールアーケード」の名称として配信)
なお、日本国外(韓国除く)ではこれに加えてコモドール64のソフトが配信されている。
メガドライブ、マスターシステム、PCエンジン用ソフトの配信については、それぞれのハードに深く関わったメーカーであるセガ並びにハドソンとの提携により実現した。MSXについては多くのMSXゲームをネット上で配信するプロジェクトEGGやi-revoを行っているD4エンタープライズが参入を表明したことにより可能となっている。NEOGEOについては、かつてNEOGEOを販売し、その後倒産してしまった会社SNKの版権を受け継いだSNKプレイモアが参入したことにより可能となった[1]。
ソフトはインターネットを利用したダウンロード販売形式となっている。そのため、「ロムカセット」の形態で販売される中古ソフトのように売り切れの心配がなく、いつでも購入できる。
ソフトは全て有償となっており、一部のソフトは景品として無償で提供されると発表されたが、現在のところ実際に無償で提供されたソフトはなく、予定もされていない(料金体系については#課金を参照)。ただし、「インターネットチャンネル」の無償化に伴い、このチャンネルを有料でダウンロードしたユーザーには500Wiiポイント相当のファミコン用ソフトが1本無料でダウンロードでき、また他のユーザーのWiiインターネット接続を10台行い「手助けマイスター10」になったものについては任天堂製のファミコン用ソフトが、20台行い「手助けマイスター20」になったものに対しては全てのサードパーティー製を含めてファミコン、スーパーファミコン、NINTENDO64用ソフトがすべて無料となる。また『大乱闘スマッシュブラザーズX』には、時間制限付きの体験版として一部のソフトが収録されている。
2009年8月現在、日本国内ゲーム製作会社34社(任天堂含む)と日本国外ゲーム製作会社2社がバーチャルコンソールのソフト供給に参入している(詳細は#ソフト配信参入メーカー一覧を参照)。
任天堂の据え置きゲーム機で「ゲームソフトを配信する」というシステムは、スーパーファミコンの周辺機器であるサテラビューがあった[2]。なお、Wiiにおいても、過去のゲームを配信する本サービスの他に、完全な新作ソフトを配信するサービス「Wiiウェア」が2008年3月に開始されている。
[編集] ソフト
主に旧ハードでヒットした作品、評価された作品、ハードにとって歴史的な作品を中心に配信されており、中には後年に至るまで長年の間陽の目を見なかったマイナーゲームや現在においてもクソゲーと呼ばれるようなカルト的人気を誇るものや海外でしか発売されなかったものまで幅広く配信されている。
NINTENDO64用のソフトの中には、「振動パック対応」「コントローラパック対応」「64GBパック対応」の表示が含まれている場合があるが、いずれも対応していない。一部のNINTENDO64用のソフトの中にはHOMEメニューを起動して閉じると読み込みが起こるソフトがある(マリオストーリーなど)。
メガドライブ、PCエンジン用ソフトには5人プレイ可能な作品もあるが、Wiiリモコンは4つまでしか接続できないため、別途ゲームキューブ用コントローラが必要になる(必要なGC用コントローラの数 = 5 - 接続しているWiiリモコンの数)。
データレコーダー(ファミコン)、バックアップユニット(PCエンジン)対応ソフトは、周辺機器を用いることなくWii本体にデータ保存が可能となっている。
MSX用ソフトの全てはUSBキーボードに対応しており、キーボードでゲームを遊ぶことができる。
[編集] 配信タイトル一覧
日本国内でバーチャルコンソールで配信されているタイトルについては、バーチャルコンソールのゲームタイトル一覧、Category:バーチャルコンソール対応ソフト、または任天堂ホームページ内にあるバーチャルコンソール タイトルラインナップを参照。
日本国外については以下のリンクを参照。
- en:List of Virtual Console games (North America) アメリカ地域
- en:List of Virtual Console games (Europe) ヨーロッパ地域
- en:List of Virtual Console games (Australia) オーストラリア・ニュージーランド地域
- en:List of Virtual Console games (South Korea) 韓国地域
[編集] キャラクターゲーム・タレントゲーム
旧ハードのゲームには、本来ゲームのキャラクターではない漫画・アニメ・特撮・映画などのキャラクターを起用したキャラクターゲームや、実在の芸能人などを起用したタレントゲームも多数含まれているが、発売から10年以上経過したことで版元の事情やライセンスの方針が大きく変わり、タレントゲームにおいては肖像権の問題で許諾を得るのが難しくなっていることもあるため、あまり多く配信されていない[3]。
2009年9月時点で日本国内において配信中のキャラクターゲーム・タレントゲームは、以下の9タイトルになっている。
- 著作権、肖像権が製作元に属す作品
- 『ポケモンスナップ』 - アニメ『ポケットモンスター』のキャラクターが登場する作品。
- 『高橋名人の冒険島』、『高橋名人の新冒険島』 - 高橋名人をモデルにしたキャラクターが登場する作品。
- 『トランスフォーマー コンボイの謎』 - アニメ『戦え!超ロボット生命体 トランスフォーマー』を原作とする作品。
- 『ZOIDS黙示録』 - 『ゾイド』を原作とする作品。
- 新たに版権元、芸能人本人より許諾を得て配信されている作品
- 『北斗の拳』(セガ・マークIII版)、『北斗の拳 新世紀末救世主伝説』 - 漫画『北斗の拳』を原作とする作品。
- 『激亀忍者伝』 - 漫画『ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ』を原作とする作品。
- 『たけしの挑戦状』 - ビートたけしをモデルにしたキャラクターが登場し、たけし本人が監修した作品。
[編集] ソフトの再現度
バーチャルコンソールのソフトは原作のソフトを忠実に再現したものであり、内容の変更は基本的にはされていない。すでに他機種でリメイクされ、その際に変更が加えられたソフト(『スーパードンキーコング2』など)もオリジナル版が再現されている。バグもいくつかそのまま再現されており、実機で可能だった裏技も使用できる場合が多い。ただし、Wii本体のシステムに影響を及ぼしたり、プレイに支障をきたしたりするような大きなバグは削除されている。
なお、様々な事情により以下の変更がされているソフトが存在する。
- 点滅表現・明度などの変更
- ポケモンショック(1997年)以前は、アニメ・コンピュータゲームの画面における点滅の表現に対し、特に明確な規制は敷かれていなかったが、同事件を機にアニメ・ゲームで使用される画面の点滅が厳しく規制されるようになったことから、点滅表現に用いられる色が1色となったり[4]、点滅速度が遅くなったり[5]するなどの変更がされている。またファミコンで使用できる内蔵色は原色が中心で発光性が強いため、ゲーム全編において明度が下げられているものが多い。また、激しい点滅があまりにも長い場合は、そのシーンが削除されていることもある。[6]
- 差別用語などの修正
- 当時は問題なく使われていたが、時代の流れによる倫理の変化に伴い、問題が発生した言葉や差別用語となった言葉などは修正されている。例えば『ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島』では「ひどいぶす」「じょしだいせいねずみ」の表現が変更され、『たけしの挑戦状』では「どじんのいえ」が「げんちのいえ」に変更され、『ソーサリアン』では「かんごふ」が「ナース」に、「こじき」が「むしょく」に変更されている。
- 移植元ハード固有の機能の代替
- ファミコンディスクシステムのゲームはディスクの読み込み時間が軽減され、A面とB面の入れ替えや前後編2枚組タイトルの交換が不要になっている。また、ファミコンのマイク機能を使用する『たけしの挑戦状』では、マイクで歌う部分がWiiリモコンのBボタンで操作する仕様に変更されている。
- PCエンジンのCD-ROMタイトルのCD-DA部分は配信するには容量が大きすぎるため、音声圧縮によって収録されている。またCDの読み込み時間が軽減されている。『アトラス』はアーケードカード対応モードとなり、バーチャルコンソール版はマウス非対応のため、マウス切り替えボタンが操作に割り振られていない。
- 権利上の問題などによる変更
- ライセンスの契約上の問題より、当時タイアップ関係にあった特定の企業名や商標名が削除され、中には他のものに置き換えられているケースもある。例えば『ジョイメカファイト』における雑誌『ファミコン通信』(現『ファミ通』)の広告が削除、『ウエーブレース64』では川崎重工業およびファンタの広告がWiiとニンテンドーDSに変更されている。また『燃えろ!!プロ野球』では、肖像権の兼ね合いにより選手名が架空のものに変更されている。『ボンジャック(AC版)』ではゲーム中のBGMがファミコン版マイティボンジャックのBGMをアレンジした物に差し替えられた。
- メーカー(権利者)と著作権表記の変更
- メーカーの倒産・合併・経営統合・著作権(版権)の譲渡[7]や事業の再編などにより、現在とは異なる社名のままになっているのも多いが、一部のタイトルで著作権(権利者)表記が変更されているのもある。
- PCエンジンの『デッドムーン 月世界の悪夢』のタイトル画面では当時の販売元であった「T.S.S」というメーカー名表記が「NATSUME」になっていたり、バンダイナムコゲームス(ナムコ)から発売されたアーケードゲームでは、タイトル画面の著作権表記が「© (稼働年)NAMCO」から「© (稼働年) 2009 NBGI namco」のように変更されているものもある(これはナムコミュージアムでも同じ)。
- また『ゼルダの伝説』、『リンクの冒険』はゲームキューブ用の非売品ソフト『ゼルダコレクション』に収録されているバージョンをベースにしているため、タイトル画面の西暦表記が「1986」(ゼルダ)、「1987」(リンク)からそれぞれ「1986-2004」「1987-2004」へと変更されている。
- 新機能の追加
- Wiiの機能を生かした新しい機能が追加されている。『レッキングクルー』のデザインモードの作成操作における便利機能、『ポケモンスナップ』での撮った写真をWii伝言板で貼り付ける機能などが該当する。『ファミコンウォーズ』ではWiiリモコンのAボタンを押している間、コンピュータの思考時間や音声を含む全ての動作を早くする「加速モード」が追加された。また弁慶外伝ではメッセージ調整出来るようになっている。
画面解像度はアップコンバート処理により640×480(VGA)に引き上げられており、またNEOGEO以外のタイトルはプログレッシブ出力にも対応している。
[編集] CERO審査
バーチャルコンソールでダウンロードできるソフトは、いずれもCERO(コンピュータエンターテインメントレーティング機構)発足前に発売されたソフトであるが、配信時に全てのソフトが改めて審査を受けている。
その他のソフトは全てA区分(全年齢対象)となっており、2009年9月現在Z区分(18才以上のみ対象)や、教育・データベース区分のソフトは配信されていない。
[編集] ソフトの購入
バーチャルコンソールのソフトは全て『Wiiショッピングチャンネル』で購入・ダウンロードする。
ソフトを購入し、ダウンロードするまでの流れは次の通り。なお、ソフトを購入し他のWiiへプレゼントするプレゼント機能についてはWiiショッピングチャンネル#プレゼント機能を参照。
- 『Wiiショッピングチャンネル』を起動。
- 「ショッピングへ」を選択。
- 「バーチャルコンソール」を選択。
- 4種類の検索方法(ワード検索、会社別検索など)から購入したいソフトを探し、選択。
- 「購入」を選択(ペアレンタルコントロールを設定している場合は、ここで設定した暗証番号を入力する)。
- ソフトの保存先(「Wii本体保存メモリ」もしくは「SDカード」)を選択。
- 対応コントローラとそのソフトに関する注意点を確認後、「OK」を選択。
- 購入に必要なWiiポイントとソフトの保存に必要なブロック数を確認した後、「はい」を選択。
- 購入処理が完了し、ダウンロードが開始される(ダウンロードの時間はソフトの容量・接続環境により異なる)。
ダウンロード中はマリオ、またはルイージが登場し、拾ったコイン数でダウンロードの進行状況が分かるようになっている[8]。ダウンロード画面は6種類のパターンが用意されている。なおダウンロード画面のパターンの1つに、ダウンロード中にボタンを押すとマリオが反応してファイアボールを投げるものがある。
[編集] 課金(料金体系)
バーチャルコンソールの有料ソフト購入の支払いには、Wiiポイントを使用する。
ソフトの価格は機種ごとに固定されている訳ではなく、ソフトによって上下する。
- ファミリーコンピュータ(ディスクシステムも含む)用ソフト:500 - 600 ポイント
- スーパーファミコン(書き換えのニンテンドウパワーも含む)用ソフト:800 - 1,000 ポイント
- NINTENDO64(メモリー拡張パック専用ソフトも含む)用ソフト:1,000 - 1,200 ポイント
- メガドライブ(海外版のGenesisも含む)用ソフト:600 - 700 ポイント(日本国外では800 - 900 ポイント)
- マスターシステム(互換性を持つセガ・マークIII、ゲームギアも含む)用ソフト:500 - 600 ポイント
- PCエンジン(PCエンジンスーパーグラフィックス対応および専用、海外版のTurboGrafx-16も含む)用ソフト:600 ポイント
- CD-ROM²、SUPER CD-ROM²(アーケードカード対応も含む)用ソフト:800 ポイント
- MSX(MSX2も含む)用ソフト:700 - 800 ポイント
- NEOGEO用ソフト:900 ポイント
- バーチャルコンソールアーケード用ソフト:500 - 800ポイント
上記の必要Wiiポイントは日本で配信されているタイトルのもので、配信される地域によって多少上下するソフトもある。
一度購入手続きを行いダウンロードしたソフトは、削除しても無料で再ダウンロードすることができる。
バーチャルコンソールで配信されているソフトの価格は「高い」と指摘されることもある。これは、多くのソフトは中古ショップで上記の価格よりも安く売られていることが理由とされるが、プレミアがついて希望小売価格より高い価格で取引されているソフトもあるので、一概に高いとは言い切れない。また、中古ソフトは不安定な供給や老朽化によるゲーム機本体の確保の困難[9]、将来の動作保証の問題もあるので、単純に価格のみで高い安いを比べることはできない。また、中古ソフトはバッテリーバックアップ用の電池切れを起こしている事も多く、その場合は電池交換をしない限りセーブは不可能であることを考えると、不安要素は取り除かれている。
[編集] 保存先
ダウンロードしたソフトは、Wii本体内蔵フラッシュメモリもしくはSDメモリーカード・SDHCメモリーカードに保存する。Wii本体内蔵フラッシュメモリに保存した場合はWiiメニュー、SDメモリーカード・SDHCメモリーカードに保存した場合はSDカードメニューから起動する。なお、SDメモリーカード・SDHCメモリーカードに保存したソフトを他のWii本体で使用することはできない。
Wii本体にゲームキューブ用メモリーカードを差し込む事が出来るが、バーチャルコンソールソフトのデータ保存は出来ない。
現時点では、購入したソフトおよびWiiショッピングチャンネルのアカウントは、他のWii本体に移行させることはできない(故障した本体の修理・交換対応の場合を除く)。
[編集] コントローラ
使用するコントローラは、各プラットホーム毎に対応・非対応が異なるが、
が使用可能である。
いずれもオリジナルのコントローラとは形状が異なるため、当時の操作性が完全に再現されているわけではないが、2008年にスーパーファミコンコントローラの復刻版がクラブニンテンドーの景品として配布されたほか、エクサーからはネオジオコントローラの復刻版が発売されている。復刻コントローラを参照。
バーチャルコンソールアーケードでは新たにヌンチャクにも対応したほか、ポインティングや傾き感知といったWiiリモコンおよびヌンチャクの機能を用いてアーケード版に近い(もしくはアーケード版にすらなかった)操作に対応したソフトもある。
[編集] コントローラ対応表
| Wiiリモコン | ヌンチャク | クラシックコントローラ (PRO含む) |
ゲームキューブ コントローラ |
USB キーボード |
|
|---|---|---|---|---|---|
| ファミリーコンピュータ | ○ | × | ○ | ○ | × |
| スーパーファミコン | ■ | × | ○ | ▲ | × |
| NINTENDO64 | × | × | ○ | ○ | × |
| マスターシステム | ○ | × | ○ | ○ | × |
| メガドライブ | ▲ | × | ○ | ○ | × |
| PCエンジン | ▲ | × | ○ | ○ | × |
| NEOGEO | ▲ | × | ○ | ○ | × |
| MSX | ■ | × | ■ | ■ | ○ |
| アーケードゲーム | ■ | ■ | ■ | ■ | × |
【記号凡例】
- ○:対応
- ×:非対応
- ▲:対応。ただし、ボタンの位置の関係でそのコントローラでは操作のしづらいソフトがある。
- ■:ソフトによって、対応する場合としない場合がある。各ソフトの説明書を参照。
[編集] ボタン対応表
[編集] ファミリーコンピュータ
ディスクシステムも含む。
| Wiiリモコン | クラシックコントローラ(PRO含む) | ゲームキューブコントローラ | |
|---|---|---|---|
| 十字ボタン | 十字ボタン | 十字ボタン·Lスティック | 十字ボタン・コントロールスティック |
| A | 2 | a・x | A・X |
| B | 1 | b・y | B・Y |
| START | + | + | START/PAUSE |
| SELECT | - | - | Z |
| llコンのA | なし | L·R | L·R |
| llコンのマイク | なし | Rスティック | Cスティック |
[編集] スーパーファミコン
書き換えのニンテンドウパワーも含む。
| クラシックコントローラ(PRO含む) | ゲームキューブコントローラ | |
|---|---|---|
| 十字ボタン | 十字ボタン・Lスティック | 十字ボタン・コントロールスティック |
| A | a | A |
| B | b | B |
| X | x | X |
| Y | y | Y |
| L | L | L |
| R | R | R |
| START | + | START/PAUSE |
| SELECT | - | Z |
[編集] NINTENDO64
メモリー拡張パック専用ソフトも含む。
下図は一例であり[10]、各々のソフトにより若干異なる。
| クラシックコントローラ(PRO含む) | ゲームキューブコントローラ | |
|---|---|---|
| 3Dスティック | Lスティック | コントロールスティック |
| 十字ボタン | 十字ボタン | 十字ボタン |
| Aボタン | a | A |
| Bボタン | b | B |
| Cボタンユニット | Rスティック | Cスティック |
| L | L | L |
| R | R | R |
| Z | ZL・ZR | Z |
| START | + | START/PAUSE |
[編集] メガドライブ
日本国外版のジェネシスも含む。
| Wiiリモコン | クラシックコントローラ(PRO含む) | ゲームキューブコントローラ | |
|---|---|---|---|
| 十字ボタン | 十字ボタン | 十字ボタン・Lスティック | 十字ボタン・コントロールスティック |
| A | A | y | B |
| B | 1 | b | A |
| C | 2 | a | X |
| START | + | + | START/PAUSE |
[編集] PCエンジン
CD-ROM²、SUPER CD-ROM²、PCエンジンスーパーグラフィックス、日本国外版のTurboGrafx-16も含む。
| Wiiリモコン | クラシックコントローラ(PRO含む) | ゲームキューブコントローラ | |
|---|---|---|---|
| 十字ボタン | 十字ボタン | 十字ボタン・Lスティック | 十字ボタン・コントロールスティック |
| I | 2 | a | A |
| II | 1 | b | B |
| I連射 | A | x | X |
| II連射 | B | y | Y |
| Run | + | + | START/PAUSE |
| Select | - | - | Z |
[編集] NEOGEO
| Wiiリモコン | クラシックコントローラ(PRO含む) | ゲームキューブコントローラ | |
|---|---|---|---|
| 方向レバー | 十字ボタン | 十字ボタン・Lスティック | 十字ボタン・コントロールスティック |
| A | 1 | b | B |
| B | 2 | a | A |
| C | A | y | Y |
| D | B | x | X |
| START | + | + | START/PAUSE |
| SELECT | - | - | Z |
[編集] マスターシステム
| Wiiリモコン | クラシックコントローラ(PRO含む) | ゲームキューブコントローラ | |
|---|---|---|---|
| 十字ボタン | 十字ボタン | 十字ボタン・Lスティック | 十字ボタン・コントロールスティック |
| 2 | 2 | a・y | A・Y |
| 1 | 1 | b | B |
| 2連射 | L | L | |
| 1連射 | R | R | |
| PAUSE | + | + | START/PAUSE |
| RAPID | A+B | ZL | Z |
連射ボタンはそのボタンを押しながら、2ボタンか1ボタンのボタンを押すと、押したボタンが連射するようになる。もう一度同じ方法でやると元に戻る。
[編集] MSX
MSX2も含む。
各々のソフトにより異なる。
[編集] バーチャルコンソールアーケード
各々のソフトにより異なる。
[編集] 取扱説明書
プレイ中にWiiリモコンのHOMEボタンを押し、メニューから「説明書」を選択することで、画面上でそのソフトの取扱説明書を確認できる。
なお、ファミコン・スーパーファミコン・NINTENDO64の配信済み及び配信開始間近のタイトル(自社タイトル・サードパーティタイトル問わず)については、任天堂Wii紹介サイトの「バーチャルコンソール タイトルラインナップ」から行ける紹介ページでゲーム説明や操作方法を見ることができる。同様にPCエンジンのタイトルはハドソンの特設サイト、メガドライブのタイトルはセガの特設サイト、NEOGEOのタイトルはSNKプレイモアの特設サイトでゲーム紹介・説明を見ることができる。(リンク先は外部リンクに記載)
一方、VCアーケードについては各自のメーカーの特設サイトを設けているが、(現在配信中のタイトルでは)テクモは紹介ページを設けており、セガはメガドライブ配信タイトルの特設サイトで一括して紹介している。バンダイナムコゲームスは紹介サイトを設けているが、スクリーンショットと(配信中タイトルについては)Youtubeのバンダイナムコゲームスチャンネルの該当タイトルの動画(およそ20~40秒程度)へのリンクに留められている。
[編集] 中断機能
プレイ中にWiiリモコンのHOMEボタンを押し、メニューから「Wiiメニューにもどる」を選択するとバーチャルコンソールのゲームを終了してWiiメニュー画面に戻るが、この際にプレイ中の状況が保存され、次回そのソフトを起動した時には中断した時点から再スタートすることができる。
バッテリーバックアップによるセーブ機能がなかった初期ファミコンソフトなど、長時間プレイしても電源を切ると最初からやり直しになってしまうゲームも、この中断機能によって最初からプレイしなくても済むようになる。ただし、『ファイアーエムブレム』同様、中断データは各ゲームにつき1つだけ保持可能で、かつ次回起動時には必ず中断した状態から再スタートし、読み込まれた時点でデータは削除されるため、いわゆるセーブデータのように任意の状態から再スタートすることはできない。
中断機能の使用可否をユーザ側で制御することはできない。すなわち、HOMEボタンメニューを経由してWiiメニューに戻る際に中断データが保存されるため、中断機能を使用した後の起動時にはゲームタイトル画面以外の場面で復帰されることとなる。旧来のゲーム機のイメージからは違和感のあるこのような状況を回避するためには、次のいずれかの操作が必要である。
- HOMEボタンメニューから「リセット」を選択してゲームタイトル画面に戻ってから終了する。
- この方法では、次回ゲーム起動時にHOMEボタンメニューが表示されるが、「リセット」をした際にそれまでの中断データが削除されているため、結果として初期状態からプレイを開始することが可能である。
- Wiiメニューに戻らずにWii本体またはWiiリモコンの「POWER」ボタンを押して電源を切る。
- ゲーム開始時に以前の中断データが削除されることを利用した方法である。中断データが保存されるのは、HOMEボタンメニューから「Wiiメニューへ」を選択してゲームを終了した時である。そのため、この方法であれば結果として中断データを保存しないで終了できる。
- Wiiオプション内の「データ管理」で、セーブデータをWii本体からSDメモリーカード・SDHCメモリーカードに移動して、再びWii本体に戻す。
- 中断データをSDメモリーカード・SDHCメモリーカードにコピーできないことを利用した方法である。SDメモリーカード・SDHCメモリーカードにセーブデータをコピーすると、中断データが自動的に削除される。ただし、コピー不可のセーブデータにはこの方法は使えない。なお、中断データ保存領域ごと削除するので、セーブデータのファイルサイズが小さくなる。
中断データによる再スタート時は、HOMEボタンメニューが開かれた状態でゲーム再開されるが、ゲーム自体の「ポーズ」と比べて解除が遅く、ゲーム本編に戻るタイミングがわかりづらいため、再開直後のミスを防ぐためには中断前にあらかじめゲーム内でポーズをかけておくなどユーザ側での対策を取る必要がある。
なお、NINTENDO64とNEOGEOとMSX(アレスタを除く)のソフトは中断機能に対応していないため、再開時の挙動は実機での電源投入時と同じである。
[編集] ソフト配信参入メーカー一覧
- 経営統合(スクウェア・エニックス、バンダイナムコゲームス、タカラトミー)、旧会社からの権利譲渡(SNKプレイモア、アイレムソフトウェアエンジニアリング、コナミデジタルエンタテインメント)等を含めず。
- 【】内は、各機種でソフトをリリースしていたときの旧社名。
日本国内製作会社
|
日本国外製作会社
[編集] 脚注
- ^ ただし実際はMSXと同様に、D4エンタープライズがSNKプレイモアよりライセンス許諾を受けて配信している。
- ^ 任天堂以外の据置ゲーム機では、セガが行っていたメガドライブの「ゲーム図書館」やドリームキャストの「ドリームライブラリ」、ハドソンがプレイステーション2のオンラインコンテンツ「Playstation BB」において行っていたゲーム配信サービスなどがある。
- ^ 一例としては、PCエンジンの『カトちゃんケンちゃん』(ハドソン・1987年)が欧米では『J.J.&Jeff』というタイトルで主人公が架空のキャラクターに変更されているため問題なく配信されている一方、原作の『カトちゃんケンちゃん』は日本で配信されていないケースが挙げられる。
- ^ 『スーパーマリオブラザーズ3』では、砦などのボスがいるコースのクリア時と爆発のフラッシュの点滅表現を1色に変更されている
- ^ 『スーパーマリオUSA』では爆発時のフラッシュがスロー化されている。
- ^ 『スターラスター』でのゲームオーバー時のビッグバンが起こるシーンなど
- ^ 例えば『ぷよぷよ』『ぷよぷよ通』の場合、1998年をもってコンパイルからセガに権利が譲渡されているが、バーチャルコンソールでの配信時には当時のコンパイル名義のままでクレジットされており、権利者の表記は修正されていない。
- ^ 1コイン拾う=1%ダウンロード完了、つまり100コイン拾うとダウンロードが完了となる。ただし、受信するソフトのデータサイズや通信速度によっては100コイン拾う前にダウンロードが完了することがある。
- ^ メーカー側で補修用の部品を確保するのが困難になってきたことから、ほとんどの機種で修理が受け付けられなくなった。
- ^ Wii・アー・バーチャルコンソーラー
[編集] 関連項目
- バーチャルコンソールのゲームタイトル一覧
- Wiiウェア
- ニンテンドーDSiウェア
- ゲームアーカイブ・プロジェクト
- ゲームアーカイブス - ソニー・コンピュータエンタテインメントによる同類のサービス
- Xbox Live Arcade - マイクロソフトによる同類のサービス
- ドリームライブラリ - セガがドリームキャストで行っていた同類のサービス
- セガゲーム本舗 - セガがPC向けに行っていた同類のサービス
- i-revoゲーム - i-revoがPC向けに行っている同類のサービス
- ゲームエミュレータ
[編集] 外部リンク
- バーチャルコンソールとは(任天堂サイト内)
- ハドソン バーチャルコンソール公式サイト
- セガ バーチャルコンソール公式サイト
- SNKプレイモア バーチャルコンソール公式サイト
- D4エンタープライズ バーチャルコンソール公式サイト
- バンダイナムコゲームス バーチャルコンソールアーケード公式サイト
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