久保田利伸

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

久保田 利伸
くぼた としのぶ
基本情報
出生名 久保田 利伸
別名 クボジャー
出生 1962年7月24日(46歳)
血液型 O
学歴 駒澤大学経済学部
出身地 日本 静岡市清水区
ジャンル R&B
職業 歌手音楽プロデューサー
活動期間 1985年 -
レーベル CBS/SONY→Sony Records
1986年 - 1998年
エスエムイーレコーズ
1998年 - 2006年
MASTERSIX FOUNDATION
2007年 - )
事務所 FUNKY JAM
公式サイト 公式サイト
  

久保田 利伸(くぼた としのぶ、1962年7月24日 - )は、日本のシンガーソングライター音楽プロデューサー静岡県庵原郡蒲原町(現・静岡市清水区)出身。身長170cm、体重60kg。血液型O型。別名・愛称は「ファンキー久保田」「クボジャー」「キング・オブ・Jソウル」。

目次

[編集] 人物

  • 実家は青果店を営んでおり、父親はスイカを叩くだけで、良し悪しが分かるほどであったという。また、笑っていいとも!に初登場した際に久保田が語ったところによれば、一家揃ってファンキーなキャラクターとのことで、父親は客が来ると、フィンガーチップスを鳴らしながら「。。っらっしゃい。。」と言っていたそうだ。
  • 少年時代は野球少年で、元日本ハムファイターズ広瀬哲朗は地元・中学時代の2年先輩・チームメイトだった(後年、久保田と広瀬は日本ハムCMで共演している)。
  • 2004年ノルウェーの外資系企業に勤める11歳年下の日本人女性と入籍。2004年12月には、第一子となる男児が誕生。
  • 頻繁に髪型を変えることで知られる。久保田の2度目の隆盛期(1度目の隆盛期は1988年頃)であった1995年から1997年迄はチョンマゲを結った髪型であった。その後、丸坊主を経てパーマにしている。金髪にしていた事もある。
  • 久保田はもともと1985年にキティミュージックとの作家契約で音楽業界に入ってきており、1980年代には多くのシンガーアイドルに楽曲提供をしていた。主なものとしては、田原俊彦中山美穂小泉今日子鈴木雅之GWINKO荻野目洋子芳本美代子小山水城、とんねるず、バブルガムブラザーズ。特に田原俊彦には1985年から1993年までの間に多くの楽曲を提供している。1990年代に入ってからも、清水美恵、西田ひかる森高千里TOKIO高橋真梨子などに楽曲を提供。最近では、CHEMISTRYMISIAISSA山田優などに提供している。
  • デビュー当時、歌っているときの英語の発音が流暢だったので、「英語が喋れるんですか?」と良く質問されたが、当時の久保田は英語は喋れず、質問を受けた際「全く喋れません。」と答えていた。
  • 3枚目のアルバムを出すまでは、女性ファンにはビジュアル面ばかり好まれていた為、彼自身は「自分は決していい顔ではないのに、音楽ではなく何故顔が好かれるのか?」と相当悩んでいた。
  • 好きな食べ物はエビフライ坦々麺以外のラーメン。特にラーメンは久保田の実家の近所に有る食堂「蒲原館」のラーメンを大変気に入っている。
  • コネが大嫌いで、コネを使う事無く音楽業界に入った。

[編集] 功績

  • デビュー当時には日本ではまだ市民権を得ていなかったブラックミュージックを浸透させるのに一役買った功績は大きく、現在も国内外でR&Bシンガーとして活動している。
  • 日本において久保田以前にブラックミュージックを取り入れたアーティストとしては、山下達郎大沢誉志幸吉田美奈子佐野元春ニューヨークサウンドという点で角松敏生などがいたが、ヴォーカルスタイル、リズム感、ソングライティング等の部分でブラックミュージックに大きく影響を受け、またそれを自らの音楽性に取り入れ、さらにセールス的にも大成功を収めたのは、彼が最初だった。

[編集] 略歴

[編集] エピソード、関連人物など

  • 石井竜也は1988年のツアーパンフレットでインタビューを寄せていたり、デビュー前では同じライブハウスでライブ活動も行っていた。米米CLUBでは「TIMEシャワーに射たれて」のパロディ曲『ライスシャワー』を歌っている。1990年の野外イベントで米米と久保田が出演した際、先に登場した米米が「ライスシャワー」を歌ったところ、久保田のファンにバカ受けした。その後本家の久保田が登場した時の一曲目が「TIMEシャワーに射たれて」だった。
  • 米倉利紀とは『Gift』というアルバムで彼が久保田の楽曲をカバーした際、久保田が絶賛したことがきっかけで付き合いが始まる。
  • 同じ事務所の面々でバーで飲んでいた際、同じバーに山下達郎がいたので、久保田が山下に同じ事務所の後輩である森大輔を紹介した。そのとき、「あまりにもファッションが若いもんだから久保田君に似てる人かと思った」と言われたエピソードがある。(携帯サイト スタッフコメント)
  • ミュージック・ソウルチャイルドが来日した際、客席にいた久保田はステージ上から彼に呼ばれ、サプライズゲストとして出演した。
  • モス・デフとはニューヨークで一緒に演劇を見に行くほどの仲だという。
  • 平井については、何度か久保田が平井のレコーディングにプロデューサーとして参加したことがあり、平井自身も久保田のファンだったこともあって付き合いがスタート。今年は雑誌での対談が一度あった。
  • 久保田が2005年に「笑っていいとも」のテレフォンショッキングに出演した際、次に回したのはスガシカオだった。
  • 松任谷正隆とは、1986年に小泉今日子へ楽曲提供を行った際、そのアレンジをしていたのがきっかけで知り合った。1991年には、松任谷由実のアルバムにコーラスでゲスト参加している。デビューアルバムのレコーディングには武部聡志らユーミンクルーと中村哲山下達郎クルーが参加しており、レコーディングスタジオにスマイルガレージも入っている。
  • 富樫明生とは、1989年の仙台市での野外ライブイベントJT SUPER SOUNDでバブルガムブラザーズ、アマゾンズらと共に共演している。

[編集] ディスコグラフィ

[編集] シングル(日本)

  1. 失意のダウンタウン(1986年6月21日
    c/w せめて Good Time 今夜だけ
    • デビュー曲。ベストアルバム未収録で、ファーストアルバムでしか聴く事が出来無い。しかも、現在は入手が困難になっている。
  2. TIMEシャワーに射たれて(1986年12月21日
    c/w 流星のサドル(Dub Version) / TIMEシャワーに射たれて(DANCE REMIX)
    • 当時ラップフィーチャーした曲をメジャーレーベルからリリースするというのは非常に珍しいことだった。
    • この曲でフジテレビ系『夜のヒットスタジオDELUXE』に初出演(1987年8月26日放送)。
    • ラップ部分の歌詞が、歌詞カードに記されているものと違いがある。因みに、歌詞カードに記されている物の方で歌われた事は一度も無い。
    • サビのところで、右手を高く振り上げて左右に振るアクションをし、観客がこれをまねたことから、コンサートの中ではこの曲を演奏すると必ずそのアクションが繰り返されるようになり、久保田と観客が一体となる山場のひとつになっている。
    • 米米CLUBはこの曲のパロディで「ライスシャワー」という曲を作っている。ライブではカールスモーキー石井が「久保田トシノビタ」と名乗って、久保田の真似をしている。ファンも前述の右手のアクションを知っていて、ステージと客席が一体になってこの曲を徹底的なパロディとして盛り上げている。
  3. GODDESS-新しい女神-(1987年2月26日
    c/w 一途な夜、無傷な朝
  4. Cry On Your Smile(1987年10月21日
    c/w TAWAWAヒットパレード
    • 初めてオリコンで10位以内に入った(最高位8位)。
  5. You Were Mine(1988年2月26日)
    c/w 永遠の翼(HEAVENLY VERSION)
    • フジテレビ系ドラマ『君の瞳をタイホする!』主題歌。自身初のテレビドラマ主題歌。1988年度オリコン年間順位10位である。
  6. GIVE YOU MY LOVE(1990年6月21日)
    c/w GIVE YOU MY LOVE(The Vicious Mix)
  7. Be wanabee(1990年10月1日
    c/w MAMA UDONGO ~まぶたの中に~
    「MAMA UDONGO」は「ニュースの森」(東京放送)エンディング曲(関東ローカルパート)。
  8. FOREVER YOURS(Duet with Alyson Williams(1991年3月21日
    c/w MAMA UDONGO(English Version)
    • 『NHK紅白歌合戦』で披露。
  9. Honey B / Keep On JAMMIN'(1991年9月1日
    • レゲエ色が大きく出ている作品。「Honey B」は三貴「カメリアダイアモンド」CMソング、「Keep On JAMMIN'」は三菱電機のVHSビデオデッキCMソング。
  10. 雨音(1991年11月1日
    c/w Love Like a Rastaman
    • 三貴「カメリアダイアモンド」CMソング。
  11. 夢 with You(1993年5月14日
    c/w POLE POLE TAXI
    • フジテレビ系ドラマ『チャンス!』主題歌。ドラマに出演した三上博史も、主人公の名前である本城裕二名義でこの曲をリリースしている。
  12. ふたりのオルケスタ(1993年5月14日)
    c/w Our Masterpiece
  13. 夜に抱かれて 〜A Night in Afro Blue〜(1994年11月2日
    c/w JAM WIZ ME
  14. ZA-KU-ZA-KU Digame / SUNshine, MOONlight(1994年12月1日
    • 「ZA-KU-ZA-KU Digame」はスキー用品のCMソング、「SUNshine, MOONlight」は日本ハム「シャウエッセン」CMソング。
  15. 虹のグランドスラム(1995年7月7日
    c/w 女 D.J. "FONK"
    • テレビ朝日系アニメ『H2』主題歌。自身初のテレビアニメ主題歌。
  16. LA・LA・LA LOVE SONG(1996年5月13日) ※久保田利伸 with NAOMI CAMPBELL名義
    c/w What's The Wonder?
    • フジテレビ系ドラマ『ロングバケーション』主題歌。約200万枚を売り上げた。タイトルは名曲「La.La.Means I Love You」に由来する。
  17. Just The Two Of Us -Butcher Bros. LP Remix-(1996年9月21日
    • キャロン・ウィーラーとのデュエット。
  18. BODY-CATION(1996年10月10日
  19. Cymbals(1997年2月21日
    c/w Cymbals(Weeping Harp Version)
  20. AHHHHH!(1998年9月18日
    c/w Love Reborn(KC'S "WHAT'CHA GONNA DO?" REMIX)
    • 日本テレビ系『進ぬ!電波少年』の企画「電波少年的アフリカ・ヨーロッパ大陸縦断ヒッチハイクの旅」の応援歌。
  21. SOUL BANGIN'(1999年7月28日
    c/w SOUL BANGIN'(DJ HASEBE REMIX) / the Sound of Carnival(SOUL BOSSA TORIO REMIX '99)
  22. the Sound of Carnival(1999年7月28日)
    c/w HIROO Document「W@ARAI」
  23. Messengers' Rhyme 〜Rakushow, it's your Show!〜(1999年9月8日
    c/w No Lights...Candle Light
  24. ポリ リズム(2000年8月30日
    c/w ポリ リズム(Aborhythm Mix)
  25. Always Remain(2000年11月1日)
    c/w His Sugar / Always Remain(Soul Bossa Trio "Simply Bossa" Remix)
  26. Candy Rain2001年11月14日
    c/w In your flow
  27. Respect(this & that)2002年2月20日
  28. Our Christmas / La vie son Musique / FUNKY DOGS2003年12月10日
    • 「Our Christmas」は自身初のクリスマスソング。3曲はそれぞれ、au着うた冬キャンペーン」のCMソング、NEC「Lavie C」のCMソング、フジテレビ系『笑う犬の情熱』のオープニングテーマとして使用された。
  29. a Love Story(2005年4月27日
    c/w Sign of Love / a Love Story ~Dancing with the Universe Mix~
    • アメリカモード全開のスロージャム。映画『Shall We Dance?』日本語吹き替え版主題歌。
  30. Club Happiness(2005年8月24日
    c/w Summer Sweet / Club Happiness ~Moogie Woogie Mix~
  31. 君のそばに(2005年11月2日)
    c/w Rock wit me Poh'!
  32. M☆A☆G☆I☆C(2007年8月8日) ※久保田利伸 meets KREVA名義
    c/w Cymbals'07-JAM MASTERSIX-
  33. Flying Easy Loving Crazy(2008年3月26日) ※久保田利伸 feat. MISIA名義
    c/w BABYLON LOVERS

[編集] シングル(米国)

  1. Funk It UP / Nice&EZ(1995年)
  2. Just the two of us(1996年)
    キャロン・ウィーラーとのデュエット曲。ソーソーデフジャーメイン・デュプリによるリミックスも収録。ノトーリアス・B.I.G.の声ネタを使用したヒップホップ色の強い曲になっている。
  3. nothing but your love(2000年)
    Jay Deeによるリミックスを収録。
  4. masquerade(2000年)
    プロデュースは米人気ヒップホップバンドザ・ルーツ
  5. Living for Today(2004年)
    米人気ラッパー、俳優のモス・デフをフィーチャー。バックワイルドがプロデュースを務める。デバージの「A DREAM」を下敷きにしたリミックスがDJの間で話題に。クラブヒットに繋がる。
  6. Breaking Through(2004年)
    本人の発案からカーティス・メイフィールドのクラシック「Tripping Out」をサンプリング。プロデュースを手がけたのはIvan&Carvin。Soul Trainで披露。

[編集] オリジナルアルバム

  1. SHAKE IT PARADISE(1986年9月10日
    収録されていた「流星のサドル」(ブリヂストン「インターシティ」のCMソングには英訳バージョンが起用)や「Missing」が話題となり、アルバムはロングセラーとなった。打ち込み系のダンスビートが中心。アレンジには武部聡志、中村哲もかかわっている。
  2. GROOVIN'(1987年4月22日
    レコーディングメンバーをマザーアース(杉山卓夫羽田一郎中村キタロー江口信夫木村真)に固定している。
  3. Such A Funky Thang!(1988年9月30日
    Rod Antoonをプロデューサーに迎え、初めて全編海外(ロサンゼルス)でレコーディングを行った。サウンドはより洗練され、コンテンポラリー色が強い曲やダンスビートのあるアップチューンが多い。
  4. BONGA WANGA(1990年7月15日
    前年から一時住み始めたニューヨークでレコーディング。VIPミュージシャンを久保田の希望で招き入れ、彼のアルバムの中で最も制作費のかかった一作となった。ジョージ・クリントンブーツィー・コリンズ、JuJuらが参加。サウンドプロデューサーにはバンドメンバーであった柿崎洋一郎を起用。このときから現在に至るまでの彼とのコンビがスタートする。
  5. PARALLEL WORLD I“KUBOJAH”(1991年9月21日)
    全編レゲエで固めたアルバム。大ヒットとなった1988年リリースの「You were mine」のリテイクやSoul 2 Soulのボーカリストキャロン・ウィーラーとのデュエットが実現したビル・ウィザース「Just the 2 of us」のカバーなどを収録。「北風と太陽(Bro.HUSSEIN & Bro.BUSH)」では過去の自作を反戦歌に変えて歌っている。
  6. Neptune1992年7月1日
    「海の神」というタイトルどおり、海や水、夏といったものをテーマに置いた曲が多い。ミシェル・ンデゲオチェロがベースで参加している。
  7. BUMPIN' VOYAGE(1995年1月28日
    前年にリリースできなかった楽曲を収録したアルバム。全米デビューのために曲を書き続けていた時期に発表された。
  8. LA・LA・LA LOVE THANG(1996年12月2日
    ミリオンセラーとなったシングル『LA・LA・LA LOVE SONG』に基づいて作られたアルバム。Loveをテーマにした楽曲が並ぶ。デビュー以来たびたびコンビを組んできた作詞家川村真澄が久しぶりに一曲作詞で参加している。
  9. As One(2000年9月27日
    当時のソウル界のトレンドであったネオ・ソウルの影響を多少なりとも受けたサウンドになっている。「Shooting Star」の作詞で吉田美奈子が参加。
  10. United Flow(2002年4月10日
    前年に出したシングル「Candy Rain」、2002年リリースの「Respect(this & that)」を含んだ全13曲。前作よりさらにネオ・ソウル感を前面に押しだした作品。「無常」ではモス・デフをフィーチャーしている。作詞には、プロデューサーとして活躍している松尾潔、小説家の山田詠美が参加。
  11. FOR REAL?(2006年3月1日
    オリジナルとしては4年ぶり、間にリリースしたアメリカでの3作目『TIME TO SHARE』からは1年半ぶりとなったアルバム。シンガーのSAKURA(コーラス)、森大輔(作曲)、松尾潔(作詞)らが参加。ZEEBRA設立のUBG所属ラッパーKM-MARKIT(ラップ)も参加、「Club Happiness」のリミックスで共演。久保田が日本人ラッパーと楽曲上で共演するのはこれが初めてとなった。

[編集] アルバム(米国)

  1. Sunshine Moonlight(1995年)
    他の米国盤に比べメロディアスな曲が多い。ナイル・ロジャース、キャロン・ウィーラー、ドウェイン・ウィギンスらと共演。
  2. Nothing But Your Love(2000年)
    ネオ・ソウルの影響を強く感じさせる温かみのあるサウンドとNY HIPHOPベースの乾いたサウンドが融合された作品。ザ・ルーツprasフージーズ)、ラファエル・サディーク、アンジー・ストーン、ソウルショック&カーリンらと共演。
  3. Time To Share(2004年)
    ネオ・ソウル的なサウンド。このアルバムがドン・コーネリアスの耳にとまった事からSoul Trainへの出演が実現。アンジー・ストーン、モス・デフ、アリ(A.T.C.Q.)、バックワイルド(D.I.T.C.)らと共演。
マイケル・センベロ主導による企画アルバム。久保田は「send me an angel」、「gone」、「change on change」の3曲で歌声を披露。センベロの歌う「send me an angel」の日本語バージョンでは、作詞、コーラスを担当している。

[編集] ベストアルバム

  1. the BADDEST(1989年10月8日
    デビューから1988年のヒットシングル『You were mine』までの楽曲の中からシングル曲を中心に集めたベストアルバム第1弾。
  2. the BADDEST II(1993年9月22日
    1988年の『Such A Funky Thang』から1993年のシングル『夢with You』までの楽曲の中から選曲されたベストアルバム第2弾。
  3. the BADDEST III(2002年12月4日
    1994年から2002年までにリリースしてきた楽曲の中から選曲されたベストアルバム第3弾。従来の『THE BADDEST』シリーズと違い、リテイクはなし。一部リミックスされているが、ほぼ全曲オリジナルで収録。アルバム未収録となっていた多くのシングルはここに収録されている。ソウル色が強く現れている曲が多い。ヒット曲「LA・LA・LA LOVE SONG」、「AHHHHH!」、「Messengers' Rhyme ~Rakushow, it's your Show!」などを収録。
  • the BADDEST ~Only for lovers in the mood?(2002年7月24日)
ベストアルバムの番外編。コアなファン向けに制作された完全限定盤。スウィートなアーバンソウルを中心にセレクトしたもので、コンセプトに合わせた山田詠美書き下ろしのオリジナル短編小説『ウォッカ・ニット』が封入されている。久保田本人は、自作のアルバムでは比較的よく聞くアルバムだと語っている。アルバム初収録となるウィスパーズのカバー曲「In The Mood」も収録。

[編集] コンピレーションアルバム

  • KISS MY THANG~トシノブ・クボタズ・セレクション(1990年12月1日)
久保田監修による洋楽コンピレーションアルバム。現在は廃盤となっている。

[編集] トリビュート・アルバム

  • The World Sings KUBOTA(2008年8月6日)
  1. Missing:スティービー・B
  2. Summer Eyes : ジョン・セカダ
  3. Candy Rain : キャロン・ウィーラー
  4. Lost Love (夜に抱かれて)ピーボ・ブライソン
  5. Bring On The Rain (雨音):ダイアナ・キング
  6. Cymbals : パティ・オースティン
  7. Messenger's Rhyme:アレステッド・ディベロップメント
  8. Indigo Waltz:テイク6
  9. Cry On Your Smile:ポーリン・ウィルソン(シーウィンド
  10. LA・LA・LA LOVE SONG:ジェイド・ヴァイラロン
  11. Be Wannabe:スウィング・アウト・シスター

[編集] その他

公式に認められたデモテープ。デビュー前に関係者のみに配布され、その後のデビューへの足がかりとなった。
  • GHETTO BLASTER
1988年、KIRINから発売された清涼飲料水「Mets」CMソングに、新曲「OH, WHAT A NIGHT」起用されたのを記念に、同商品の懸賞(2等。ちなみに1等は、MICHIKO LONDONの自転車)としてプレゼントされた非売品カセットテープ。同曲は後にベストアルバム「the BADDEST」が発売されるまでは、このカセットテープでしかフルコーラスを聞くことが出来なかった。
(尚、このカセットに収録されているオリジナルバージョンと「the BADDEST」収録曲はバージョンが違う為、CMに起用されたオリジナルバージョンは、このカセットでしか聞くことが出来ない。)
収録は同曲と、既発売曲のリミックス3曲。
尚、同じ内容でCDも製作されたが、CDはプロモーション用の完全非売品。
収録曲
  1. Psychic Beat [Psybor Punk Mix]
  2. Tawawa Hit Parade [Vitamin Required Mix]
  3. Oh, What A Night! [Kirin Mets '88 CM Song]
  4. Visions [African Village Mix]

All Mixed & Additional Arranged by Rod Antoon & Toshinobu Kubota

[編集] その他音楽関連事項

  • プロデュース
    • こんな気持ち 〜ハリハリヘリヘリ〜 - 吉野紗香 with NANSHO boppers(1998年7月17日、ポニーキャニオン
    • HEAT UP 、unifit love - 平井堅
    • Keep Holding U - SunMin thanX Kubota
    韓国の新人歌手をフックアップするという形態をとってリリースされたシングル。映画『日本沈没』主題歌。
    • fiesta fiesta - 山田優

[編集] ラジオ番組


[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

他の言語