お笑い芸人歌がへたな王座決定戦スペシャル

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お笑い芸人歌がへたな王座決定戦スペシャル(おわらいげいにんうたがへたなおうざけっていせんすぺしゃる)は、フジテレビのテレビ番組『めちゃ2イケてるッ!』の企画。

目次

[編集] 概要

お笑い芸人歌がうまい王座決定戦スペシャル』のパロディ。通称「歌へた」。タイトル通り、「最も歌が下手(音痴)な芸人」を決める企画。セットも本家のものを使用し、本家の収録後に借りて収録している。また、本家の司会者・くりぃむしちゅーと審査委員長・堺正章は裏番組『世界一受けたい授業』(日本テレビ系)の主要出演者であるが、この件には言及されていない。

出場者はカラオケボックスに長時間入れられオーディションを行い、このオーディションを「通過した」者が出場する。第4回からは番組レギュラーである加藤浩次の推薦枠が設けられた。一部例外として、ほんこん出川哲朗など特に下手とはいえないものの、ネタ要素で参加させられる出演者もいる。

審査員は本家とは違い、全て歌のプロとなっており、審査員1人当たりの持ち点は本家同様3点だが、人数は5人に減らされている。投票は審査員が下手だと思う方に投票し、その数が多かった芸人が決勝に進出する。決勝戦は1回戦の勝者4人による同時対決(第1回、オールスターは1回戦の結果から判定)で、優勝者には豪華な特典が与えられている。しかし実際はよく見ると貰っても困るような品であり、それも自腹で買い取らなければならない(贈呈または視聴者プレゼントとしての罰金となる事もある)[1]

2010年、2011年の年始めには「お笑い芸人紅白歌へた合戦」NHK紅白歌合戦のパロディ)として、計10組を5組ずつ紅組・白組チームに分け、本家よろしく観客の投票によって勝者を決めた。この時のセットは「爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル」の流用。

第2回は15分拡大スペシャルの中で放送された。この時裏番組SMAP木村拓哉主演のドラマ『MR.BRAIN』(TBS系)の初回放送と重なり、『MR.BRAIN』が24.8%の高視聴率を記録したのに対し、こちらは13.6%(関東地区ビデオリサーチ調べ)で同時間帯2位と健闘した。このことは、第3回のオープニングで岡村が言及した。

出演頻度の多い光浦靖子オアシズ)、若林正恭オードリー)、博多大吉博多華丸・大吉)、小沢一敬スピードワゴン)の4人は「歌へた四天王」と呼ばれている。

また、基本的に収録は深夜から明け方に行われているようであり、参加者、観戦者及び審査員が疲労困憊になっている様子がしばし見受けられ、中には博多大吉の付き添いで収録に参加した博多華丸の様に、居眠り疑惑が生じた参加者もいる。

[編集] 出演者

司会者
その他
  • 審査員5名(下記を参照)
  • 非出場者(めちゃイケメンバー及び歌唱者の相方)

[編集] 本家との相違点

  • コンビ芸人の場合は本家のようなデュエットはせず、基本的に片方だけが歌う。例外としてチームを組んでの出場(女子アナチーム)・コラボレーションもある。
  • 審査員の評価がハッキリとしている(得点を3-0につける)ことが多い。そのため、本家でもまだ起こっていない完全勝利(片方には1票も入らない)という記録が樹立されている。
  • 審査員は基本的に、全員がミュージシャンを含む音楽家である(例外は第2回紅白の渡部陽一のみ)。
  • 審査委員長は平尾昌晃が務めているが、関係ない話(例:チャリティゴルフ大会に岡村を誘う、自身の音楽学校の宣伝を試みる)をねじ込むため司会の矢部に突っ込まれている。また、平尾に限らず、審査員達はコメントを求められた時に話を逸らして逃げようとする[2]
  • 出場者が歌う楽曲の歌唱者が、審査員として、または『ものまね王座決定戦』以来『ものまね紅白』に引き継がれている曲披露後に登場(ご本人登場)することがある。後者はスピードワゴン小沢の場合のみご本人登場の演出がある。その度に小沢はほったらかしにされたり、ひどい時は客席まで追っ払われるなどぞんざいに扱われてしまう。

[編集] 放送リスト

第1回(2009年2月14日放送)
第2回(2009年5月23日放送)
第3回(2009年9月12日放送)

※ 決勝のパフォーマンスはダイジェストで放送された。

紅白歌へた合戦(2010年1月9日放送)
第4回(2010年6月12日放送)
新春オールスター紅白歌へた合戦(2011年1月8日放送)
オールスター歌へた王座決定戦(2011年6月4日放送)

[編集] FNS歌へた自慢・FNS歌へた祭

2011年の『FNS27時間テレビ めちゃ²デジッてるッ! 笑顔になれなきゃテレビじゃないじゃ〜ん!!』内にて放送。『歌へた』のプロバージョンを、『FNS歌へた祭』と題して、年末恒例の『FNS歌謡祭』風におごそか、かつ豪華なコラボレーションで送る。当日は、『FNS歌謡祭』のセットや音楽を真似て行われ、音組(音楽番組スタッフ)も協力して行われた。

プロからの出演者は四天王に加え、松野、山口、大桃、村上の計8名。さらにFNS各局から選抜した音痴な社員で構成された「FNS27」の「歌へた神7」が、ステージ上で歌を披露した。

[編集] FNS歌へた自慢

ハプニングorエピソード
沖縄テレビ代表の安谷屋アナは、予選のオーディションの段階ではかなりの音痴ぶりを発揮していたが、本番となる今回に備え、なぜか練習をしてきてしまい、THE BOOMの「島唄」を完璧に歌い上げてしまったため、「ただのNHKのど自慢になってしまった」とツッこまれていた。

[編集] FNS歌へた祭

[編集] 参照

[ヘルプ]
  1. ^ 「特典」と紹介されているのはそのためであり、買い取らされるため「賞品」ではない。
  2. ^ 第4回の綾小路翔が松野明美へのコメントを求められたとき、歌唱中にバックで流れていた熊本の名物のVTRを褒めようとしたことなど。
  3. ^ 本家にもその後出て、2010年8月16日にえとうも歌って優勝を果たした。
  4. ^ 実際に賞品として渡されたかどうかは不明。
  5. ^ モニターの画面がザ・イロモネア風に変わり、本家と同じルールで3rdステージまで行われ、3rdステージでのサイレントでは、歌を歌わずに顔だけで見事5人全員笑わせた。
  6. ^ 歌唱中につのだ☆ひろ本人が登場した。
  7. ^ 優勝経験はないのだが、2010年8月に放送された「歌へたオーディション」の紹介文では「優勝経験:1回」と表示されていた。
  8. ^ 男性だが、女性の楽曲であるため紅組での出場となった。なお、相方の小出水は歌唱中に自分のネタをやっていた。
  9. ^ オランダ対日本戦と同日(6月19日)に行われた試合
  10. ^ 歌唱後に大友康平本人が登場した。
  11. ^ 本人の希望により、ギターの弾き語りで挑戦。
  12. ^ 元C-C-Bの笠浩二がドラム・コーラスを担当。
  13. ^ 実妹とのデュエット。モニターには幼少時代から現代までの姉妹の写真がスライドショー風に流され、光浦のブサイク顔への変貌ぶりをイジるものになっていた。
  14. ^ 途中でEXILE本人が登場し(岡村は知っていた)、岡村と一緒にパフォーマンスを行った。
  15. ^ 歌唱後に郷本人が登場し、「2億4千万の瞳」に加え「GOLDFINGER '99」「笑顔にカンパイ!」を歌唱。小沢は郷のバックダンサーにより客席まで強制的に移動させられた。

[編集] 関連項目

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