岸本加世子
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| きしもと かよこ 岸本加世子 |
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| 生年月日 | 1960年12月29日(48歳) |
|---|---|
| 出生地 | 静岡県島田市 |
| 血液型 | B型 |
| 活動期間 | 1976年 - |
| 活動内容 | 女優 |
| 主な作品 | |
| HANA-BI | |
| 受賞 | |
| 日本アカデミー賞新人賞 日本アカデミー賞最優秀助演女優賞 ゴールデンアロー賞演劇部門新人賞 |
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岸本加世子(きしもと かよこ、1960年12月29日 - )は、日本の女優。静岡県島田市出身。7歳から神奈川県川崎市に育つ。明治大学付属中野高等学校中退。所属事務所はブリリアンス。
目次 |
[編集] 来歴・人物
身長153cm、体重 40kg、バスト 75cm、ウエスト 55cm、ヒップ 80cm。血液型B型。
1976年、横浜ドリームランドで行われた西城秀樹のコンサートを見に行った時にスカウトされ、芸能事務所(芸映)に所属する。1977年にTBS系列で放送された「ムー」でデビューし、当初はアイドルタレントとして、テレビドラマ、映画、歌手、CMなど広い分野で活躍し、テレビ・映画の女優となり、著名な賞を受賞した。
創価学会では副芸術部長の要職にあり、新潟県中越地震の被災者を見舞うなどの社会奉仕活動を積極的に行っている[1]。
公明党の支持者であり、2004年の参議院選挙では大阪選挙区で同党公認候補の応援演説もしている[2]。
富士写真フイルム、オリエントファイナンス(現・オリエントコーポレーション)、千葉真一と共演していたトヨタ・カリーナ(3代目と4代目)などのコマーシャルでも人気を博した。1980年代の富士写真フイルムの樹木希林との掛合い漫才タッチにも注目が集まった。
最近では、北野監督作品に出演し、複雑な個性を持つキャラクターを演じ、TVではドラマ、バラエティーにも出演している。また、小説・エッセイ執筆活動も行っている。テレビドラマでヌードを披露したとき、小柄で微乳であったので各方面で話題を呼んだ[要出典]。
本音で話す奔放な女優としても有名だった。現在ではプロボクサーの辰吉丈一郎と非常に仲がよく、実の姉弟のような間柄である。
[編集] 受賞履歴
- 第18回(1980年度)ゴールデン・アロー賞演劇部門新人賞(芸術座「雪まろげ」)
- 第4回(1980年度)日本アカデミー賞新人賞
- 第5回(1981年度)日本アカデミー賞優秀助演女優賞(「悪霊島」)
- 第22回(1998年度)日本アカデミー賞優秀主演女優賞(「HANA-BI」)
- 第23回(1999年度)日本アカデミー賞最優秀助演女優賞(「菊次郎の夏」)
- 第23回(1999年度)日本アカデミー賞優秀助演女優賞(「秘密」)
[編集] 主な出演作品
[編集] 映画
- 「夢一族 ザ・らいばる」(1979年、監督:久世光彦 東映京都)清水薫役
- 「男はつらいよ 寅次郎紙風船」(1981年、監督:山田洋次 松竹)小田島愛子役
- 「悪霊島」(1981年、監督:篠田正浩)片帆役
- 「風、スローダウン」(1991年、監督:島田紳助)花屋・井上美和役
- 「空がこんなに青いわけがない」(1993年4、監督:柄本明 オフィス・シロウズ=サントリー)佐和子役
- 「Monorocco 浜愚連隊物語」(1996年、監督:和泉聖治 Movie bros.)藤枝役
- 「Monorocco 浜愚連隊物語2」(1996年、監督:和泉聖治 Movie bros.)藤枝役
- 「お日柄もよくご愁傷さま」(1996年、監督:和泉聖治 G・カンパニー=ホリプロ=東亜興行)旅行代理店の受付役
- 「新サラリーマン専科」(1997年、監督:朝原雄三)石橋たか子役
- 「HANA-BI」(1998年、監督:北野武)刑事西の妻・美幸役
- 「菊次郎の夏」(1999年、監督北野武 バンダイビュジュアル) 菊次郎の妻・近所のおばさん役
- 「秘密」(1999年。監督:滝田洋二郎 TBS)杉田直子役
- 「化粧師 KEWAISHI」(2001年、監督:田中光敏)脇本藤子役
- 「約束」(2001年、ビデオ・オリジナル(V)日本クラウン)
- 「Dolls」(2002年、監督:北野武 バンダイビジュアル)春奈の叔母役
- 「昭和歌謡大全集」(2003年、監督:篠原哲雄 光和インターナショナル)ヘンミミドリ
- 「TAKESHIS'」(2005年、監督:北野武、松竹=オフィス北野)雀荘の女/オーディション審査員/コンビニの不審な客/クラブの客/砂浜の女/スクリプター/銀行の客
- 「監督・ばんざい!」(2007年、監督:北野武 東京テアトル・オフィス北野)サギ師の母役
[編集] テレビドラマ
- ムー(1977年、TBS)
- 明日の刑事(TBS)
- 第27話「日本のロッキー事件」(1978年)
- 第43話「ディスコ美少女連続殺人! 」(1978年)
- 人間の証明(1978年、毎日放送)
- ムー一族(1978年、TBS)
- 新幹線公安官 第2シリーズ 第12話「過去から来た刑事」(1978年、テレビ朝日・東映)
- 西遊記 第21話「豚裁国! 翠蓮王女いざ出陣! 」(1979年、日本テレビ)
- 男たちの旅路(1979年、NHK)尾島信子役
- 太陽にほえろ! 第359話「ジョギング・コース」(1979年6月15日、日本テレビ・東宝) 藤沢かおる役
- 獅子の時代(1980年、NHK)
- ちょっとマイウェイ(1979年 - 1980年、日本テレビ)
- 真夜中のヒーロー(1980年、日本テレビ)
- あ・うん(1980年、NHK)
- 新・事件 わが歌は花いちもんめ(1981年、NHK)
- 刑事ヨロシク(1982年、TBS)
- 月曜ワイド劇場「家族ゲーム」(1982年、1984年、テレビ朝日)
- 大家族(1984年、TBS)
- いのち(1986年、NHK大河ドラマ)
- アナウンサーぷっつん物語(1987年、フジテレビ)
- ニューヨーク恋物語(1988年、フジテレビ)
- この胸のときめきを(1989年 フジテレビ)
- さよなら李香蘭(1989年、フジテレビ)
- 美空ひばり物語(1990年、TBS)
- 光れ隻眼0.0六(1990年、日本テレビ)
- 勝海舟(1990年、日本テレビ)
- セールスレディは何を見た(1993年、テレビ朝日)
- 女囚~塀の中の女たち3(1997年、TBS)
- 恋愛結婚の法則(1999年、フジテレビ)
- 菊次郎とさき(2001年、テレビ朝日)
- 女と愛とミステリー「家紋」(2002年、テレビ東京)
- ムコ殿2003(2003年、フジテレビ)
- テレビ50年特別企画「向田邦子の恋文」(2003年) ヒデコ役
- あゝ離婚式(2004年、フジテレビ) 恵役
- クライマーズ・ハイ(2005年、NHK)
- 「転がれ!たま子」(2005年)
- 「マイ・ハウス」(2006年、フジテレビ) 大崎和代役
- 「氷点」(2006年)
- 拝啓、父上様(2007年、フジテレビ) 坂下律子役
- めぞん一刻(2007年・2008年、テレビ朝日) 一の瀬花枝役
- だいすき!!(2008年、TBS) 福原美代子役
- ロス:タイム:ライフ特別編・後編(2008年4月19日、フジテレビ)
- 内藤大助物語〜いじめられっ子のチャンピオンベルト〜(2008年7月28日、TBS)内藤道子役[3]
- 裸の大将 山梨編〜富士山にニセモノが現われたので(2008年10月18日、フジテレビ)- 仲田春子役
- ハンチョウ〜神南署安積班〜 第5話(2009年5月11日、TBS)ゲスト 瀬川勝江役
[編集] バラエティ
- 三波伸介の凸凹大学校
- 中居正広のボク生き(FNS27時間TVSP含む 中居正広と共演)
- ルートf(藤井隆と共演)
- 今夜は最高!
- 徹子の部屋
- 笑っていいとも! テレフォンショッキング
- ライオンのごきげんよう
- 鶴瓶の家族に乾杯(2008年7月14日・21日、NHK)
[編集] CM
- トヨタ自動車・カリーナ(1981年 - 1988年、3代目と4代目、千葉真一と共演)
- 興和 新キューピーコーワゴールド
- 富士写真フイルム フジカラー
- 東芝 冷蔵庫
- LION エチケット(α)ライオン、リードクッキングペーパー
- オリエントファイナンス
- サントリー 烏龍香茶
- 宝酒造 純
- 読売新聞 (2009年) - 平泉成と共演
[編集] レコード
シングル
- 「北風よ/初恋の足音」(ポニーキャニオン) 1977年7月10日発売
- 「裸の花嫁/悲しみの街角」(ポニーキャニオン)1977年11月25日発売
- 「ああ落ちるPART I/ああ落ちるPART II」(ポニーキャニオン)1980年5月21日発売
- 「心が…/さみしさ比べ(ポニーキャニオン)」1983年7月10日発売
アルバム
- 「北風よ」(ポニーキャニオン)1977年9月発売
[編集] 著書
- 「水の音」(飛鳥新社)
- 「ハチの顛末」(ベネッセ)
- 「一途(辰吉丈一郎の生涯)」(集英社)
- 「出てった女」(マガジンハウス)
- 「ええで飲むさ静岡茶」(静岡新聞社)=共著
- 「わが栄光の青春 4」(太田昭宏編、第三文明社)=寄稿
[編集] ビデオ
- 「すばらしき わが人生」(シナノ企画) 1992年2月1日発売

