檀れい

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内, 検索
だん れい
檀 れい
本名 及川 まゆみ
山崎 まゆみ(旧姓)[1]
生年月日 1971年8月4日(40歳)
血液型 A型
職業 女優
ジャンル 宝塚歌劇舞台テレビドラマ
映画CM
活動期間 1992年 -
配偶者 及川光博
公式サイト 松竹・檀れいプロフィール
主な作品
宝塚歌劇

2000年『ゼンダ城の虜
2003年『王家に捧ぐ歌

2004年『花舞う長安

ドラマ
2007年『陽炎の辻〜居眠り磐音 江戸双紙〜
2010年『八日目の蝉

2011年『美しい隣人

映画
2006年『武士の一分

2008年『母べえ

舞台
2008年『細雪

檀 れい(だん れい、1971年8月4日 – )は、日本の女優タレントで、元宝塚歌劇団月組星組トップ娘役である。本名、及川 まゆみ(おいかわ まゆみ)。旧姓、山崎(やまざき)[1]愛称だんきちだんちゃんまゆみだん(宝塚時代)、タン・リー(中国公演時)。

松竹エンタテインメント所属。芸名は自身の本名である「まゆみ」にちなんでおり、同音の樹木・檀(マユミ)に由来している。夫は歌手俳優及川光博

目次

[編集] 略歴

幼稚園時代に学芸会で褒められたことがきっかけで、高校時代にファッション雑誌読者モデルを経験するなど、人前に立つ仕事に興味を持つようになる。兵庫県立浜坂高等学校を卒業。

1990年宝塚音楽学校入学。1992年、同校を同期40人中40番の最下位の成績で卒業し、78期生として、雪組『この恋は雲の涯まで』で初舞台を踏む。

組み回りを経て、月組に配属後、1997年雪組に異動。それまで大きな役が付くことは無かったが、1998年浅茅が宿』新人公演最後となる研7(宝塚用語で「入団7年目」を指す)で初めてヒロインに抜擢され、翌年より真琴つばさの相手役として、月組トップ娘役に就任。2度の中国公演に参加し「楊貴妃の再来」という最大の賛辞が送られた。北京語でのソロも披露した。

2001年の真琴退団後は専科へ異動となり、外部出演等を経て、2003年には湖月わたるの相手役として、星組トップ娘役に就任。『王家に捧ぐ歌』のアムネリス、『花舞う長安』の楊貴妃などが当たり役となった。2005年、『長崎しぐれ坂』をもって退団した。

退団後は女優として新たなキャリアをスタート。2006年12月に映画『武士の一分』で銀幕デビューを果たす。日本アカデミー賞優秀主演女優賞をはじめ、数々の映画賞を受賞。

2009年6月9日より舞台『ゼブラ』に4姉妹の次女役として出演予定だったが、鉄欠乏性貧血のため降板することとなった。

2010年3月30日より、NHKで放送された『八日目の蝉』で、ドラマ初主演を務めた[2]

2011年7月27日、歌手・俳優の及川光博と結婚した[3]

2012年宝塚歌劇団退団後初めてCDアルバムに参加した。参加したのは、遊佐未森のアルバム『淡雪[4]

[編集] 宝塚時代の主な舞台

[編集] 初舞台 - 若手時代

[編集] 月組トップ娘役時代 1999年 - 2001年

  • 1999年3月18日 - 4月14日、全国ツアー『うたかたの恋/ミリオン・ドリームズ』- マリー・ヴェッツェラ
  • 1999年5月14日 - 6月21日、 宝塚大劇場公演『螺旋のオルフェ/ノバ・ボサ・ノバ』- アデル/ルシル(芝居・二役)、エストレーラ(ショー)
  • 1999年8月20日 - 9月27日、 TAKARAZUKA1000days劇場公演『螺旋のオルフェ/ノバ・ボサ・ノバ』 - 同上
  • 1999年10月28日 - 11月9日、中国公演『夢幻花絵巻/ブラボー!タカラヅカ』
  • 1999年11月27日 - 12月19日、全国ツアー『うたかたの恋/ブラボー!タカラヅカ』- マリー・ヴェッツェラ
  • 2000年2月19日 - 4月3日、宝塚大劇場公演『LUNA-月の伝言-/BLUE MOON BLUE -月明かりの赤い花-』 - アイリーン
  • 2000年5月12日 - 6月26日、TAKARAZUKA1000days劇場公演『LUNA-月の伝言-/BLUE MOON BLUE -月明かりの赤い花-』 - 同上
  • 2000年8月1日 - 8月21日、博多座公演『LUNA-月の伝言-/BLUE MOON BLUE 月明かりの赤い花』 - 同上
  • 2000年9月26日 - 11月6日、宝塚大劇場公演『ゼンダ城の虜/Jazz Mania -ジャズ・マニア-』 - フラビア姫
  • 2001年1月1日 - 2月12日、東京宝塚劇場公演『いますみれ花咲く/愛のソナタ』 - ゾフィ
  • 2001年5月18日 - 7月2日、宝塚大劇場公演『愛のソナタ/ESP!』 - 同上

[編集] 専科時代 2001年 - 2002年

  • 2001年9月1日 - 10月28日、芸術座『極楽町一丁目~嫁姑地獄編~』(外部出演)
  • 2002年4月6日 - 4月29日、日生劇場公演『風と共に去りぬ』 - メラニー(専科・花組・雪組による合同公演)
  • 2002年9月13日 - 10月2日、中国公演『蝶・恋/サザンクロス・レビュー・イン・チャイナ』 - 霧音(星組公演に特別出演)

[編集] 星組トップ娘役時代 2003年 - 2005年

  • 2003年4月25日 - 5月、全国ツアー『蝶・恋/サザンクロス・レビューIII』 - 霧音
  • 2003年7月11日 - 8月18日、宝塚大劇場公演『王家に捧ぐ歌』 - アムネリス
  • 2003年9月19日 - 11月3日、東京宝塚劇場『王家に捧ぐ歌』 - 同上
  • 2003年12月19日 - 12月30日、シアター・ドラマシティ他公演『永遠の祈り』 - アンヌ
  • 2004年8月1日 - 8月23日、博多座公演『花舞う長安 -玄宗と楊貴妃-/ロマンチカ宝塚'04』 - 楊貴妃
  • 2004年10月1日 - 11月8日、宝塚大劇場公演『花舞う長安 -玄宗と楊貴妃-/ロマンチカ宝塚'04』 - 同上
  • 2004年11月26日 - 12月26日、東京宝塚劇場公演『花舞う長安 -玄宗と楊貴妃-/ロマンチカ宝塚'04』 - 同上
  • 2005年2月2日 - 2月24日、中日劇場公演『王家に捧ぐ歌』 - アムネリス
  • 2005年5月13日 - 6月30日、宝塚大劇場公演『長崎しぐれ坂/ソウル・オブ・シバ!』 - おしま
  • 2005年7月8日 - 8月14日、東京宝塚劇場公演『長崎しぐれ坂/ソウル・オブ・シバ!』 - 同上 *退団公演

[編集] 女優としての活動

[編集] 舞台

[編集] 映画

[編集] ドラマ

[編集] バラエティ・教養番組ほか

ほか多数

[編集] 司会

[編集] CM

[編集] 雑誌

  • 婦人画報』(2007年3月7日発売)
  • 『カラダAERA』(2007年3月30日発売)- 表紙とインタビュー
  • 『金澤』(2007年4月20日発売号 - 2009年2月20日発売号)- 表紙モデル
  • 『美人計画』(2007年9月号) 青春出版社
  • 『週刊SPA!』(2007年9月4日) 扶桑社
  • 週刊文春』(2007年9月13日発売) 文藝春秋
  • 『¥en SPA』(2007年9月17日発売) 扶桑社
  • BIG Tomorrow』(2007年 10月号) 青春出版社
  • 『GRACE 1月号』(2007年12月7日発売) 世界文化社
  • 『VoCE 2月号』(2007年12月20日発売) 講談社
  • 『月刊TVnavi 新春超特大号』(2007年12月19日発売)産経新聞社
  • 『Grazia』(2007年12月27日発売)講談社
  • 『日経おとなのOFF』(2008年1月6日発売)日経ホーム出版社 - 表紙と巻頭ページに掲載
  • 『ANA SKY SHOP 1-2月号』(2008年1月1日発、全日空機内誌)
  • 『情報誌 VISA』(2008年1月1日発行)
  • 『ROSALBA』(2008年1月15日)美研インターナショナル
  • 美しいキモノ』春号(2008年2月20日)アシェット婦人画報社
  • marisol』4月号(2008年3月7日)集英社
  • 大人の女性のためのトラベル・ウェブ・マガジン『旅色Luxury Stays』(2010年)
  • 25ansウエディング]]』Vol.4(2011年5月22日発行) アシェット婦人画報社
  • ダ・ヴィンチ』2011年12月号 ある人と本の話(1)(2011年)
  • 『GLOW』2012年1月号 宝島社 - 表紙

[編集] 書籍

[編集] 声優としての活動

[編集] 吹替

[編集] Webアニメ

[編集] ポッドキャスト

  • 日本アーカイブス・京都二十四節気 (ナレーション)

[編集] 脚注

[ヘルプ]

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
ヘルプ
ツールボックス
他の言語