尾野真千子

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おの まちこ
尾野 真千子
生年月日 1981年11月4日(32歳)
出生地 日本の旗 日本奈良県吉野郡西吉野村(現:五條市
民族 日本人
身長 163 cm
血液型 A型
職業 女優
ジャンル 映画テレビドラマ
活動期間 1997年 -
活動内容 1997年:主演映画『萌の朱雀』でデビュー
2011年:連続テレビ小説カーネーション』ヒロイン
事務所 コムスシフト
主な作品
映画
萌の朱雀
殯の森
クライマーズ・ハイ
そして父になる

テレビドラマ
火の魚
外事警察
Mother
カーネーション
最高の離婚


尾野 真千子(おの まちこ、1981年11月4日 - )は、日本女優奈良県吉野郡西吉野村(現:五條市)出身。代表作は映画『萌の朱雀』、『殯の森』、テレビドラマ『火の魚』、『カーネーション』など。コムスシフト所属。愛称は「オノマチ」。身長163cm。

来歴・人物

4人姉妹の末っ子[1]。中学3年生の時、地元中学校で靴箱の掃除をしている際に映画監督河瀬直美の目にとまり[2]1997年(平成9年)の映画『萌の朱雀』で主演デビュー。

奈良県立御所高等学校(現:奈良県立青翔高等学校)を卒業後に上京、映画を中心に女優として活動。地元の奈良県で撮影された映画『殯の森』で再び河瀬監督とタッグを組み主演に抜擢された。『殯の森』は第60回カンヌ国際映画祭グランプリを獲得して以降注目されている。

2011年(平成23年)には、平成23年度下半期のNHK連続テレビ小説カーネーション』のヒロインにオーディションを経て起用され[1]、コシノ三姉妹の母でファッションデザイナー小篠綾子をモデルとした主人公・小原糸子を演じた。

受賞歴

1997年度

2008年度

2009年度

2010年度

2011年度

2012年度

  • 東京ドラマアウォード2012 主演女優賞(『カーネーション』)[9][10][注 1]
  • 第37回エランドール賞 新人賞(『カーネーション』ほか)[12]
  • 第21回橋田賞 新人賞(『カーネーション』)[13]
  • 第16回日刊スポーツ・ドラマグランプリ<冬ドラマ> 助演女優賞(『最高の離婚』)
  • 第76回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演女優賞(『最高の離婚』)[14]
  • 第39回放送文化基金賞 演技賞(『最高の離婚』)[15][注 2]

2013年度

出演

映画

短編映画

テレビドラマ

ラジオドラマ

CM

その他のテレビ番組

  • 第19回FNSドキュメンタリー大賞ノミネート作品「政と官〜政治主導の挑戦と敗北」(2010年11月1日、フジテレビ) - ナレーション
  • 重力に逆らってまで〜映画監督・西川美和が見た女子ウェイトリフティング〜(2012年6月10日、NHK BS1) - ナレーション
  • BS1スポーツドキュメンタリー「あきらめない二人〜激闘 しずちゃん密着1000日〜」(2012年11月18日、NHK BS1) - ナレーション
  • 夢を信じる力 しずちゃんと梅津トレーナーの5年(2013年11月30日、NHK) - ナレーション

PV

オリジナルビデオ

  • Grasshoppa! SPECIAL「FROG RIVER」Vol.1 - 4(2001年-2003年、伊志嶺一監督)

インターネットムービー

脚注

注釈

  1. ^ 東京ドラマアウォード2012で『家政婦のミタ』により脚本賞を受賞した遊川和彦は「うちの主役(松嶋菜々子)が、主演女優賞を取れなかったのは残念。なぜなんだと思ったが、『カーネーション』の尾野さんならそれでいいと思いました。本当に尾野さんはすばらしかったです」と主演女優賞を受賞した尾野を称賛した[11]
  2. ^ 『火の魚』折見とち子役以来、3年ぶり2度目。2度の受賞は大竹しのぶに続き2人目[16]
  3. ^ 子役芦田愛菜とは『のぼうの城』『Mother』『はなちゃんのみそ汁』にて、母子役で数回共演している。
  4. ^ 「火の魚 バリアフリー劇場版」として、映画館での劇場公開もされた。

出典

  1. ^ a b “尾野真千子:朝ドラヒロイン起用に感涙「30歳ですが、夢でした」 11年秋「カーネーション」”. まんたんウェブ. 毎日新聞. (2011年3月7日). http://mantan-web.jp/2011/03/07/20110307dog00m200014000c.html?inb=yt 2012年11月21日閲覧。 [リンク切れ]
  2. ^ ナツメのオミミ. テレビ朝日. 2012年5月26日放送.
  3. ^ 第4回おおさかシネマフェスティバルベストテン発表&表彰式より。
  4. ^ “第36回「放送文化基金賞」” (PDF) (プレスリリース), 放送文化基金, (2010年5月28日), http://www.hbf.or.jp/awards/pdf/36kisha.pdf 
  5. ^ 2010年実績 / 東京ドラマアウォード”. 国際ドラマフェスティバル in TOKYO. 2012年11月21日閲覧。
  6. ^ “受章者紹介” (PDF) (プレスリリース), 五條市, (2010年12月8日), http://www.city.gojo.lg.jp/www/contents/1291197072130/files/ono.pdf 
  7. ^ 関西元気文化圏賞 2011年受賞者”. 文化庁. 2013年7月12日閲覧。
  8. ^ ザテレビジョン ドラマアカデミー賞”. 角川マガジンズ (2012年5月2日). 2012年11月21日閲覧。
  9. ^ 「東京ドラマアウォード2012」受賞作品決定!”. 国際ドラマフェスティバル in TOKYO (2012年10月22日). 2012年11月21日閲覧。
  10. ^ 「家政婦のミタ」がグランプリで5冠! 東京ドラマアウォード2012発表”. シネマトゥデイ (2012年10月22日). 2012年10月23日閲覧。
  11. ^ 尾野真千子、「カーネーション」で主演女優賞受賞に涙! 「家政婦のミタ」松嶋菜々子は受賞ならず!”. シネマトゥデイ (2012年10月22日). 2012年11月21日閲覧。
  12. ^ 2013年エランドール賞 受賞者”. 日本映画テレビプロデューサー協会. 2013年1月19日閲覧。
  13. ^ 橋田賞:受賞者・作品決まる 毎日新聞 2013年3月30日閲覧
  14. ^ 週刊ザテレビジョン2013 No.20』、角川マガジンズ、 34頁、2013年5月23日閲覧。
  15. ^ “第39回「放送文化基金賞」表彰対象について” (PDF) (プレスリリース), 放送文化基金, (2013年5月31日), http://www.hbf.or.jp/awards/pdf/39kisha.pdf 2013年5月31日閲覧。 
  16. ^ 瑛太&尾野真千子『最高の離婚』カップルが『放送文化基金賞』演技賞W受賞”. ORICON STYLE (2013年6月21日). 2013年7月17日閲覧。
  17. ^ 写真映画「ヤーチャイカ」”. 2013年4月6日閲覧。
  18. ^ 作品紹介「琥珀色のキラキラ」”. 若手映画作家育成プロジェクト. 2013年2月11日閲覧。
  19. ^ プロフィール”. タカハタ秀太オフィシャルサイト. 2013年2月11日閲覧。

外部リンク