MTV Video Music Awards Japan
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MTV Video Music Awards Japan(エムティービー・ビデオ・ミュージック・アウォーズ・ジャパン)は、日本のMTVジャパンが主催するミュージック・ビデオの祭典。略称「VMAJ」である。
アメリカ合衆国で行われるMTV Video Music Awardsと同様に、一年間を通じて、各部門で最も活躍したアーティストに対して賞を与えるイベントである。アジア圏を網羅したMTV Asia Awardsより独立した。
2010年は、MTV WORLD STAGE VMAJ として開催
- 司会者を設けず、ナレーター・プレゼンターが案内・紹介スタイルで進行となった。
2011年は、東日本大震災の、チャリティーイベントとして、MTV Video Music Aid Japan(エムティービー・ビデオ・ミュージック・エイド・ジャパン)として、6月に行う。
目次 |
[編集] 開催概要
| 回数 | 開催日 | 会場名 | 司会者 |
|---|---|---|---|
| 第1回 | 2002年5月24日 | 東京国際フォーラム | ロンドンブーツ1号2号 |
| 第2回 | 2003年5月25日 | さいたまスーパーアリーナ | ZEEBRA、片瀬那奈 |
| 第3回 | 2004年5月23日 | 東京ベイNKホール | 山口智充 |
| 第4回 | 2005年5月29日 | 東京ベイNKホール | 藤井隆、MEGUMI |
| 第5回 | 2006年5月27日 | 国立代々木第一体育館 | 久本雅美、速水もこみち |
| 第6回 | 2007年5月26日 | さいたまスーパーアリーナ | 石塚英彦、伊東美咲 |
| 第7回 | 2008年5月31日 | さいたまスーパーアリーナ | セロ |
| 第8回 | 2009年5月30日 | さいたまスーパーアリーナ | 劇団ひとり |
| 第9回 | 2010年5月29日 | 国立代々木第一体育館 | 司会者設けず(ナレーター(MTVスタッフ)・プレゼンターが進行) |
| 第10回 | 2011年6月25日 | 幕張メッセ | AKB48 |
[編集] 問題点
2006年までは、MTVジャパンにて「MTV Video Music Awards Japan」が生中継されていなかったため、地上波民放各社の方がMTVジャパンよりも「MTV Video Music Awards Japan」の様子や結果を早く放送していた。
かつてより、受賞が恣意的である、などの批判があり、レーベルの都合から浜崎あゆみがベストライブパフォーマンス賞を受賞した際には、海外より受賞のために来日していたメアリー・J・ブライジがライブをせずに番組途中でボイコットしてしまうなど問題もあった。
2002年、本アワードに出演していたZEEBRAが、公演時間が遅くなっている事に対して、不満を漏らした。また、2008年には「アワードがミュージシャンよりもスポンサーを大事にしている」とYouTubeで批判した。なお、ZEEBRAは例年VMAJに参加しており、2003年には片瀬那奈と一緒にMCを勤めた事がある。
[編集] 各賞
[編集] 最優秀アーティストビデオ賞
| 回数 | 年 | 歌手 曲名 |
|
|---|---|---|---|
| 男性 | 女性 | ||
| 第2回 | 2003年 | クレイグ・デイヴィッド 『ホワッツ・ユア・フレイヴァ』 |
宇多田ヒカル 『SAKURAドロップス』 |
| 第3回 | 2004年 | ファレル・ウィリアムスfeat.ジェイ・Z 『Frontin』 |
浜崎あゆみ 『Because of You』 |
| 第4回 | 2005年 | 平井堅 『瞳をとじて』 |
中島美嘉 『桜色舞うころ』 |
| 第5回 | 2006年 | 平井堅 『POP STAR』 |
倖田來未 『Butterfly』 |
| 第6回 | 2007年 | DJ OZMA 『アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士』 |
倖田來未 『夢のうた』 |
| 第7回 | 2008年 | ニーヨ 『ビコーズ・オブ・ユー』 |
ファーギー 『ビッグ・ガールズ・ドント・クライ』 |
| 第8回 | 2009年 | KREVA 『あかさたなはまやらわをん』 |
安室奈美恵 『NEW LOOK』 |
| 第9回 | 2010年 | 清水翔太 『美しき日々よ』 |
安室奈美恵 『FAST CAR』 |
[編集] 最優秀グループビデオ賞
| 回数 | 年 | グループ名、曲名 |
|---|---|---|
| 第2回 | 2003年 | RIP SLYME『楽園ベイベー』 |
| 第3回 | 2004年 | KICK THE CAN CREW『性コンティニュー』 |
| 第4回 | 2005年 | リンキン・パーク『Breaking The Habit』 |
| 第5回 | 2006年 | Def Tech『KONOMAMA』 |
| 第6回 | 2007年 | EXILE『Lovers Again』 |
| 第7回 | 2008年 | m-floloves日之内エミ&Ryohei& Emyli&YOSHIKA&LISA 『love comes and goes』 |
| 第8回 | 2009年 | EXILE『Ti Amo (Chapter2)』 |
[編集] 最優秀映画ビデオ賞
| 回数 | 年 | 歌手名、曲名 | 映画 |
|---|---|---|---|
| 第2回 | 2003年 | エミネム『ルーズ・ユアセルフ』 | 8 Mile |
| 第3回 | 2004年 | ピンクfeat.ウィリアム・オービット『Feel Good Time』 | チャーリーズ・エンジェル フルスロットル |
| 第4回 | 2005年 | 平井堅『瞳をとじて』 | 世界の中心で、愛をさけぶ |
| 第5回 | 2006年 | NANA starring MIKA NAKASHIMA『GLAMOROUS SKY』 | NANA |
| 第6回 | 2007年 | 大塚愛『恋愛写真』 | ただ、君を愛してる |
| 第7回 | 2008年 | 宇多田ヒカル『Beautiful World』 | ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 |
| 第8回 | 2009年 | レミオロメン『夢の蕾』 | 感染列島 |
[編集] 最優秀新人アーティストビデオ賞
| 回数 | 年 | 歌手名、曲名 |
|---|---|---|
| 第2回 | 2003年 | アヴリル・ラヴィーン『Complicated』 |
| 第3回 | 2004年 | ORANGE RANGE『上海ハニー』 |
| 第4回 | 2005年 | サンボマスター『美しき人間の日々』 |
| 第5回 | 2006年 | リアーナ『ポン・デ・リプレイ』 |
| 第6回 | 2007年 | ニーヨ『ソー・シック』 |
| 第7回 | 2008年 | 秦基博『鱗 (うろこ)』 |
| 第8回 | 2009年 | キマグレン『LIFE』 |
[編集] 最優秀ビデオ賞
| 回数 | 年 | 歌手名、曲名 |
|---|---|---|
| 第2回 | 2003年 | RIP SLYME『楽園ベイベー』 |
| 第3回 | 2004年 | ミッシー・エリオット『パス・ザット・ダッチ』 |
| 第4回 | 2005年 | ORANGE RANGE『花』 |
| 第5回 | 2006年 | 倖田來未『Butterfly』 |
| 第6回 | 2007年 | 倖田來未『夢のうた』 |
| 第7回 | 2008年 | EXILE『I Believe』 |
| 第8回 | 2009年 | EXILE『Ti Amo (Chapter2)』 |
[編集] 最優秀ロックビデオ賞
| 回数 | 年 | 歌手名、曲名 |
|---|---|---|
| 第2回 | 2003年 | レッド・ホット・チリ・ペッパーズ『バイ・ザ・ウェイ』 |
| 第3回 | 2004年 | グッド・シャーロット『The Anthem』 |
| 第4回 | 2005年 | フーバスタンク『ザ・リーズン』 |
| 第5回 | 2006年 | グリーン・デイ『Boulevard of Broken Dreams』 |
| 第6回 | 2007年 | マイ・ケミカル・ロマンス『ウェルカム・トゥ・ザ・ブラック・パレード』 |
| 第7回 | 2008年 | RADWIMPS『オーダーメイド』 |
| 第8回 | 2009年 | マキシマム ザ ホルモン『爪爪爪』 |
[編集] 最優秀ポップビデオ賞
| 回数 | 年 | 歌手名、曲名 |
|---|---|---|
| 第2回 | 2003年 | ブルー『One Love』 |
| 第3回 | 2004年 | 浜崎あゆみ『No way to say』 |
| 第4回 | 2005年 | ケツメイシ『君にBUMP』 |
| 第5回 | 2006年 | レミオロメン『粉雪』 |
| 第6回 | 2007年 | 大塚愛『恋愛写真』 |
| 第7回 | 2008年 | アヴリル・ラヴィーン『ガールフレンド』 |
| 第8回 | 2009年 | ケイティ・ペリー『キス・ア・ガール』 |
[編集] 最優秀R&Bビデオ賞
| 回数 | 年 | 歌手名、曲名 |
|---|---|---|
| 第2回 | 2003年 | Crystal Kay『Girl U Love』 |
| 第3回 | 2004年 | 安室奈美恵『Put 'Em Up』 |
| 第4回 | 2005年 | 安室奈美恵『GIRL TALK』 |
| 第5回 | 2006年 | AI『Story』 |
| 第6回 | 2007年 | AI『Believe』 |
| 第7回 | 2008年 | 安室奈美恵『Hide & Seek』 |
| 第8回 | 2009年 | 安室奈美恵 『Sexy Girl』 |
[編集] 最優秀ヒップホップビデオ賞
| 回数 | 年 | 歌手名、曲名 |
|---|---|---|
| 第2回 | 2003年 | RIP SLYME『FUNKASTIC』 |
| 第3回 | 2004年 | ZEEBRA『Touch the sky』 |
| 第4回 | 2005年 | ビースティ・ボーイズ『Ch-Check It Out』 |
| 第5回 | 2006年 | 50セントfeat.モブ・ディープ『アウタ・コントロール』 |
| 第6回 | 2007年 | KREVA『THE SHOW』 |
| 第7回 | 2008年 | RIP SLYME『I・N・G』 |
[編集] 最優秀コラボレーションビデオ賞
| 回数 | 年 | 歌手名、曲名 |
|---|---|---|
| 第2回 | 2003年 | SUITE CHIC『GOOD LIFE feat.FIRSTKLAS』 |
| 第3回 | 2004年 | ビヨンセfeat.ジェイ・Z『クレージー・イン・ラブ』 |
| 第4回 | 2005年 | ジェイ・Z/リンキン・パーク『Numb/Encore』 |
| 第5回 | 2006年 | HOTEI vs RIP SLYME『BATTLE FUNKASTIC』 |
| 第6回 | 2007年 | U2ANDグリーン・デイ『セインツ・アー・カミング』 |
| 第7回 | 2008年 | 倖田來未『LAST ANGEL feat.東方神起』 |
| 第8回 | 2009年 | ネリーfeaturingファーギー『パーティ・ピープル』 |
[編集] 最優秀アルバム賞
| 回数 | 年 | 歌手名、曲名 |
|---|---|---|
| 第2回 | 2003年 | CHEMISTRY『Second to None』 |
| 第3回 | 2004年 | アウトキャスト『Speakerboxxx/The Love Below』 |
| 第4回 | 2005年 | ORANGE RANGE『musiQ』 |
| 第5回 | 2006年 | ORANGE RANGE『ИATURAL』 |
| 第6回 | 2007年 | ダニエル・パウター『ダニエル・パウター』 |
| 第7回 | 2008年 | EXILE『EXILE LOVE』 |
[編集] 最優秀カラオケソング賞
- MTV Video Music Awards Japan最優秀カラオケソング賞
- 第8回(2009年)より導入された賞で、MTVユーザーによって選ばれた最も人気のあるカラオケソングが選出される。
| 回数 | 年 | 歌手名、曲名 |
|---|---|---|
| 第8回 | 2009年 | キマグレン『LIFE』 |
[編集] 関連項目
- MTVジャパン
- SPACE SHOWER Music Video Awards (スペースシャワーTVのミュージックビデオの祭典、VMAJに比べ開催歴が長い)
- MTV THE SUPER DRY LIVE(2003年から2005年まで、VMAJの前夜祭として行っていたコンサート)
- MTV Video Music Awards(アメリカ) - 世界最大のミュージック・ビデオの祭典
- MTV Europe Music Awards(ヨーロッパ)
- MTV Australia Awards(オーストラリア)
- MTV Asia Awards(アジア)
- 音楽に関する賞